IDスクワット
>>2
穀す
通販した
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
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| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
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幼馴染み「コポォwwwww拙者のお乳がでかいと申すかwwwwwww」
>>5続けてくだちい
幼馴染「え・・・うん・・・少しだけなら触ってもいいよ///」
幼馴染「あ、男だから触らせてあげるんだからね!」
的なものを期待してみれば・・・
>>7
オネガイシャス
男「大きいよ」ジーッ
幼馴染み「ジロジロ見ないでよー」サッ
男「その自己主張の強い乳房が悪い」
幼馴染み「にゅ、…乳房て」
男「パイオツ」
幼馴染み「わ、わかったってば」
男「ちち」
幼馴染み「もう!ボクそろそろ怒るよ」
>>9
続き頼む
>>9
続けろください
またか
>>9
いいぞ
パンツ脱皮した
男「頼みがあるんだが」
幼馴染み「駄目だよ」
男「まだ何も言ってないよう…」
幼馴染み「ボクの胸触りたいとか言い出すに決まってるもん」
男「何故わかった」
幼馴染み「目でわかるよ」
男「そうか…」ジーッ
幼馴染み「ジロジロするのも駄目っ!」クルッ
ち…乳房
ふぅ・・
いいぞいいぞ
わっふるわっふる
支援
男「おい後ろ向くなよ」
幼馴染み「ジロジロ見る男が悪いんだよー」
男「…」
幼馴染み「(意地悪すぎたかな…)」
男「…」ギュッ
幼馴染み「!?」
男「ふーむいい抱き心地だ」ギュウ
幼馴染み「ちょ、ちょっと!何するの!」
いいねぇwww
良い♪( ´▽`)
おまいらちゃんとスクワットしながら見てるのか?
男「まぁまぁ」ススッ
幼馴染み「あっ…んっくすぐったいってば!」
男「大丈夫、大丈夫だから」シュッ
幼馴染み「っ!ブラ外したでしょ!ねぇ!」グイ
男「おーっとブラジャー外れたみたいだな大丈夫か?」サワサワ
幼馴染み「こら!ボクのブラジャー外したんでしょ!」
男「ブラジャーが外せって…」モミッ
幼馴染み「んあっッ!」ビクッ
>>23
シルクハット、ネクタイ、靴下だけでな
>>23
いいえ
idは足し算でいいのか?
男「柔らかい…柔軟剤使っているのか」モミッモミッ
幼馴染み「っこらぁ!…も、…揉むなって…」
男「おっぱいが揉めって…」ムニュムニュ
幼馴染み「っはッ…」ピクッ
男「ん?」
幼馴染み「…」カァッ
男「おや?乳首の様子が…」ツン
幼馴染み「やぁ…やめてってば…」
染みw
掛け算とか…タヒねるな
>>25
・・・30回がんばれよ
>>23
あたぼうよ
俺は0回だから関係ないよね。
わっふるわっふる
男「乳首さんこんにちは。男と申します」クニッ
幼馴染み「ふあッ!」ピクッ
男「これが弱点か…」クニックニッ
幼馴染み「っふっ…やぁっ!駄目だよっあっ…」
男「あ、すまん…嫌だったよな」スッ
幼馴染み「え……?」
男「幼馴染みが嫌がる事はしたくないさ」
幼馴染み「う…ぅう…」
わっふるわっふる
おっぱいは正義だやっほーい
早く
>>25
最近はステッキも必要らしいよ
男「さて、お茶でも飲むか」
幼馴染み「…る…いよ…」ボソッ
男「ん?どうした幼馴染み。言いたいことがあるならどうぞ」
幼馴染み「ずるいよ男はっ!!」
男「何が」
幼馴染み「……ボクが…その」
男「ん?なんだね声が小さいが」
幼馴染み「き、……気持ちよくなっちゃったって……知ってるくせに…」
ぱんつなんて最初からなかった
ぱんつつきやぶった
いいね!
男「幼馴染みは気持ちよかったのか?」
幼馴染み「…うるさいばか」
男「俺に自分の乳房を揉まれて、さらに乳首を弄られてキモチよくなっちゃったんだな?」
幼馴染み「…ぅう…お願いだからそういう風に言わないで…」
男「ふむ、でどうしたい?」
幼馴染み「え…?」
男「幼馴染みは俺にパイオツをどうされたいんだね」
幼馴染み「…」カァッ
おっぱい!おっぱい!
男「黙ってちゃ分からない」
幼馴染み「……電気」
男「?」
幼馴染み「消してよ…ボク恥ずかしいすぎて…」
男「おいおい、何をするのか分からないのに電気を消すわけにはいかないだろ」
幼馴染み「もう…!わかってるでしょ!さっきの…さ、さっきの……」
男「さっきのなんだ?」
幼馴染み「…ぅ………おっぱいの続き、してよ」
ぱんつかぶった
こするぜこするぜ
たまらん
男「かしこまりました」ガバッ
幼馴染み「きゃ…!」ドサッ
男「やはりベッドだよな」ギュッ
幼馴染み「で、電気!消してよ男!」ジタバタ
男「あぁあとでな」プチプチ
幼馴染み「制服のボタンはいいからっ!ねぇ!」
男「まぁまぁ」ヌギヌギ
幼馴染み「あぁ…ダメだ目が聞いてない…」
それはそこで腹筋に戻すべきだった
>>50
一人でスクワットしてろ
パンツ蒸発した
ええじゃないか…
スクワットしたくても前屈みで直立出来ない…
男「はいばんざーい」
幼馴染み「ぅ…」スッ
男「はい上手に脱げましたねーいい子いい子」
幼馴染み「…うぅ……」ササッ
男「オイオイ……手ブラでハミ乳してるじゃあないか」
幼馴染み「…恥ずかしいよ…もう」ユサッ
男「さっ手をどけようか」
幼馴染み「ボクのが先だろ!電気消してよっ!」
参考画像はまだか
はぁはぁ
て
男「まぁ手をどけようか」
幼馴染み「だから!電気!」
男「やけに気にするな…まさか」
幼馴染み「う…」カァッ
男「大丈夫だ。乳輪は大好物だ!」
幼馴染み「ちっがーう!馬鹿男!恥ずかしいんだってば!」
男「わかった俺も脱ごう」ヌギヌギ
幼馴染み「ふぇ!?」
パンツびろんびろんになった
男「パンツも脱いだぞ。さぁこれで対等だ」ボロンッ
幼馴染み「(男のおちんちん…)」
男「ちょっと、ジロジロ見ないで興奮しちゃうから」ギンギン
幼馴染み「(わっわっ…大きく…)」ジーッ
男「…辛抱たまらんっ」ガバッ
幼馴染み「っ!」ドサッ
男「オープン!」ガッ
幼馴染み「やぁ…」プルン
ふむ
男「うぉー!おっぱい!おっぱい!」
幼馴染み「ばか…ばか…」タユン
男「ふーっ!ふーっ!」サワサワ
幼馴染み「えっち……ぁ…」
男「コラーゲン!マシュマロ!雪見大福!」モミュンモミュン
幼馴染み「んっ……くふッ…」
男「味もみておこう」ペロッ
幼馴染み「あんっ!」
味も見ておこう
エロいwwwww
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
男「旨い…旨すぎる」ペロペロ
幼馴染み「んっ……んんっ!」
男「味の玉手箱やー」ハムッ
幼馴染み「ふあッッ!!」ビクンッ
男「やべっ…」サッ
幼馴染み「はーっ…はーっ…」ビクッビクッ
男「わりぃ…やり過ぎた」
幼馴染み「ふぁ…ぁっ…」
男「ごめんな」ナデナデ
幼馴染み「ん…」
男「…もしかするとイッた?」
幼馴染み「…」カァッ
男「感じやすいんだな」
幼馴染み「ボクが胸弱いの知っててやった癖に…」グス
男「悪かったって、な?」ナデナデ
幼馴染み「ふーんだ」プイッ
ティッシュが切れただと…⁉
早くしてください
パンツ分解した
男「さて、そろそろ」
幼馴染み「おっぱいはもうダメだからね」ムー
男「いやいや、俺の方もね」スッ
幼馴染み「!!」
男「我慢が汁となっているわけでありまして」ギンギン
幼馴染み「…その、出ちゃいそうなの?」
男「はは、面目ない」
幼馴染み「…ふーん」
おい
誰か俺のパンツ知らないか…
あ!おまえ持ってるのってそれ俺のパンツじゃね?
>>72
クンカクンカぺロぺロ
「あ、お兄ちゃん…、えっと…、その…」
巨乳最高や
男「で、そのですね」
幼馴染み「分かってるよ、ボクがすればいいんだろ…全く…」
男「その件につきまして…」
幼馴染み「まさか…」
男「胸で…」
幼馴染み「むっ!無理だよ!」
男「お願いします…おちんちんさんもこう言ってますし…」ギンギン
幼馴染み「恥ずかしいってば…」カァッ
支援
おぅふ
パンツが時代先取りし始めた
わっふるわっふる
もう我慢できん、俺も幼馴染の乳を揉んでくる!
わっふるわっふる
わっふるわっふる
わっふるわっふる
男「ダメか?」ジッ
幼馴染み「胸…はダメだけど手…とかなら」
男「差はなんだよ」
幼馴染み「手ならしたことあるし…大丈夫だよ」
男「え…」
幼馴染み「男がこの前朝起きなかったからいたずらしてたら…その前…で、出てきて」カァッ
男「ちょっと心臓止まるかと…てかあれ夢精かと思ってたんだからねっ!」
幼馴染み「あぅ…ごめんなさい」
わっふるわっふる
ボクっ子は卑怯だと思います
もっふるもっふる
男「パイズリはロマンなんだ幼馴染み」
幼馴染み「変なロマンだねっ!ばかみたい!」
男「幼馴染みが巨乳…いや爆乳なのにパイズリしないっておかしいよ。あんまりだよ」
幼馴染み「だって……胸、弱いんだもんボク…」
男「大丈夫!俺だし」
幼馴染み「…ほんと?」
男「あぁ!だって俺だぜ!」
幼馴染み「もー…仕方ないなぁ」
男「今ので納得するのが幼馴染みいい所だ」
幼馴染み「だって男だもん」
男「え?」
幼馴染み「優しくしてくれるもん、ね?」
男「…可愛い」
幼馴染み「へへっ」
男「まぁパイズリは主に幼馴染みが動いてもらうんだが」
幼馴染み「えっえっ聞いてないよ」
男「まずパイオツでちんこ挟みます」
幼馴染み「う、うん…んしょ」ムニュ
男「…んで上下に擦ります」
幼馴染み「こうかな」ニュル
男「っそうッ!…あっヤバイこれ」
幼馴染み「痛くない?平気?」ニュッニュッ
男「あーこれはこれはあーっ!あーヤバイヤバイよ」
幼馴染み「上手に出来てるかな…」ズリュズリュ
そそり立つ
男「幼馴染み…ちょっと胸痛くないか?」
幼馴染み「うん擦れちゃって」ムニュムニュ
男「よだれっ…垂らして…」
幼馴染み「あぅ…」タラッ
男「くは…マジで…きもちっ…」
幼馴染み「あっ擦りやすくなったよ男!」ズリズリ
男「はいっ…あ、…幼馴染みっ…」
幼馴染み「ボクのおっぱい気持ちいい?」ズチュズチュ
壁殴り代行はよ
幼なじみ「僕の大胸筋大きいかな♂」
ほ
も
じ
男「…あっ!幼馴染み…ヤバイそろそろ」
幼馴染み「うん…いいよ」ズリュッズリュッ
男「あー!ヤバイ!イクっあっ!」
幼馴染み「いいよっ!イッてボクのおっぱいでイッて!」ギュー
男「くぅっ!」ビュルルッ
幼馴染み「……っ…」ポタタッ
男「あー…あっ…あっ…」ビュルッビュルッ
幼馴染み「熱い…」
男「うぁー…やべ…」ドサッ
幼馴染み「ふふったくさん出たね」
男「疲れた…全部出たわ」
幼馴染み「ふにゃふにゃになっちゃったね」ツンッ
男「あっちょっと」
幼馴染み「ふふー………はむ」
男「ぐあッ!!」
幼馴染み「ふふーひもひー?」チュル
かわいい
男「イッたばっか敏感だからヤバイって…ぅあっ…」
幼馴染み「んっ…ちゅる…」グチュッ
男「うわっ…やばそれエロいよ幼馴染み」
幼馴染み「んっんっ」ジュポッジュポッ
男「あーすとっぶっ!」グッ
幼馴染み「んっ…」
男「ヤバイって…幼馴染みエロすぎ」
幼馴染み「ん、へへどうかな。男の言う通りできたかな」
男「お掃除までとは…腕をあげたな」ナデナデ
幼馴染み「えへへ、男の好きな本に書いてあったもんね」
男「な、なんと…あれを探し当てるとはなかなか」
幼馴染み「まぁ本は全部捨てちゃったけど」
男「のぉーッッ!」
幼馴染み「むーボクせっかく覚えたのに」ギュッ
男「あ、あのそれはどういう意味で…」
幼馴染み「男がしたい時……していいよ?」
fin
乙
最後の1行が見えない
もう…睡魔がね おやすみ 見てくれた人ありがと
乙
乙
おつー
てす!
うむ
起きたらまた書くというかとか
ほ
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