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( `・ω・) ようこそID対人格闘スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけミカサに投げ飛ばされるという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないのでアニと一緒に対人格闘の練習。
さあ、存分に投げ飛ばされるがよい(`・ω・´)↓
むしろやりたい
アニ!
アニ
くそが
なんでや
サシャタイトルの腹筋スレ多すぎんよ~
サシャのSSが読みたいんじゃ
サシャ「クルミの料理かなんかですか?」
ユミル「なんだよ、芋女のくせにお前知らなかったのかよ!凄いうまいぜ。な、ベルトルさん?」
ユミル(まあ、んなきたねーもん食べたことないけど)
ベル「え、えぇー…」
アルミン(あの二人ってそんな仲だったの…?)
ユミル「ジャンが毎日作って余ってるって言ってたから食べさせて貰ってこいよ」ゲラゲラ
ライナー「それがいい」ゲラゲラ
クリスタ「クルミ●んちおってなんだろ…」
ライアル(クリスタマジ天使。結婚しよ)
サシャ「じゃあ早速行ってきます!」ガタッ
ライナー「ま、待て!あれは夜まで熟成させて作るんだ、だから夜に貰いに行け」
ユミル「ジャンは食料庫に作ってこっそり保管してるみたいだから、食料庫に夜呼び出して話すといいぞ」
サシャ「わかりました!ありがとうございます!!
これは良いことを教えて貰っちゃいましたねー今夜が楽しみです」ジュルリ
サシャ「そうとなれば善は急げです!ジャンー!」パタパタ
ライユミ「これは面白いことになってきたぞ…」
アルミン「大丈夫かなぁ…悪ふざけもほどほどにしておくんだよ」
894回ミカサと対人格闘訓練してくるわ
ジャンは馬並みだぞ…ゴクリ
期待!
はよ
ミカサとの対人格闘訓練が終わらない。
ので、今夜は無理そう。
夜
サシャ「教官はみてないですよねぇ…」コソコソ
ジャン「おい」
サシャ「ひっ!
…なんだジャンですか驚かせないでくださいよ」
ジャン「おせーよ、何してたんだよ」
サシャ「隠しておいたお芋の様子を見に行ったら我慢できずに蒸かして食べてました…」
ジャン「はぁ…お前はほんとにつくづく芋女だな…」
ジャン「んで?こんな所に呼び出して何の用だよ。こんなとこにお前といるの教官にバレたら俺まで芋盗みに入ったみたいに思われるじゃねーか」
サシャ「いやまぁ帰り際にお芋も持ってこうと思ってましたけど、別に用件があります!」
ジャン「ホントに芋目的だったのかよ!」
ジャン「で?別の用件ってのは?」
サシャ「えっとですねぇ…」
サシャ「ジャン」
サシャ「クルミ●んちおください」
はよ
おもろい
続き期待
続きはよ
ジャン「」
ジャン「…はっ?」
サシャ「だからぁ」
サシャ「クルミ●んちおください」
ジャン「」
ジャン(幻聴か?確かにミカサに近付けなくて悶々とした毎日を送っているが…)
ジャン(それでも芋女に欲情はないだろうよ…しかも幻聴が聞こえるレベルって…)
ジャン(部屋に帰ったらお宝の黒髪特集のエロ本で抜くか。)
ジャン「すまん、サシャ。聞き間違えたみたいだ。もう一回たのむ」
サシャ「もお…何度も言わせないでくださいよっ」
サシャ「ジャンのクルミ●んちおをくださいって」
ジャン「」
ジャン(聞き間違えじゃないのか?何なんだいったい。何が起こってる…?)ダラダラ
ジャン「おま、それどういう意味かだよ?」
サシャ「?」
サシャ「そんなに変なこと言いました?」
サシャ「ジャンのクルミ●んちおを食べさせてくださいってだけですよ?」
ジャン(意味分かって言ってるのか…?芋女は実は夜な夜な男子を呼び出して精液をねだる…抱かれたがる売女だったてのか…!?」
うん (´・ω・`)
なんだこのカオスwwwwww
ジャン(それともあれか…?)
ジャン(サシャは山奥出身だ。それで山奥の風習としてクルミ●んちおを食べるのかもしれない)
ジャン(確かに栗の花のような臭いがするから、山で栗を食べるのと同じようにクルミ●んちおも…?)
ジャン(そうだとすると同じ山奥出身のコニーも…?)
気体
ジャン(コニーは自分でだして自分のを…おえっ)
ジャン(山奥の民族は自給自足の生活を送るというが…)
ジャン(確かに完全な自給自足だけどよ…)
ジャン(あいつらバカだバカだ思ってたが文化がここまで違うとは。恐るべし山奥っ…!!)
サシャ「ジャーンー?」プクー
サシャ「結局食べさせてくれるんですかー?」
サシャ「ジャンのクルミ●んちおたべたいですー」
ジャン「」
ジャン(まあ意味をわかった上で言っているなら…いいのか?)
ジャン(どっちにしろそろそろ抜くつもりだったし…)
ジャン(出したもんをやるくらいいいか。同期の頼みだしな、一応。)
ジャン「あ、あぁ。いいぜ。じゃああとで持ってくから待っててくれないか?」
サシャ「はい!」
サシャ「…あ!」
サシャ「じゃあついでに作るとこ見ていいですか…?」
サシャ「実はですね…、作るところみたことないんで、作るところ見てみたいな…って。」
ジャン「」
テザリングしたらID変わるのか…
ジャン「はぁ!?」
サシャ「だめですか…?」
そういって、しょんぼりしながら上目遣いで見上げてくるサシャに、不覚にもジャンはドキッとしてしまった。
ジャン(くそっ…。芋女なんかにときめいちまった!)
ジャン(でも反則すぎんだろ!普段アホみたいに騒がしいやつが、しおらしく…捨てられたら犬みたいに見上げて懇願なんかしてきたら…っ!!)
ジャン(で、でも流石に見せるのはハズい…)
サシャ「あ、あの!お邪魔はしませんし!!」
サシャ「あ、お手伝いできることがあったら私手伝いますし!なんでもやります!」
ん?今
なんでもするって
あげ
ジャン「」
ジャン(手伝うだと…!?)
ジャン(それはネタになってくれるってことか…?)
ジャン(それとも…してくれるってことか?…)
ジャン(…ってそうじゃねぇっ!!流石にそれは同期の頼みを超えてないか?それに俺はミカサ一筋だっ!!)
ジャン(だが…さっきも思ったが…こいつは普段騒がしいせいでアレだが…)
ジャン(黙ってればこいつはまともだ。むしろ、しおらしいとギャップで最高クラスに可愛い。)
ジャン(男女比が圧倒的に偏った…しかも…いつ死ぬか分からないここじゃあ…こんなチャンスもうないかもしれない…)
ジャン(それをむざむざ捨てるのか…?)
ジャン(据え膳食わぬは男の恥だろ…?)
ジャン(それに同期の頼みとせっかくの申し出)
ジャン(同期としてこれは断れるだろうか。いや、断れまい)
ジャン(俺は…、俺は…、俺は現状を正しく認識することに長けているから今、何をすべきかが明確にわかる男だ…!!)
ジャン「て、手伝ってくれるのか…?」
サシャ「はい!私にできることなら何でもしますよ!」
サシャ「だから…早く作ってるとこ見せてくださいっ」ワクワク
ジャン「それなら先ずは上着を脱いでくれ」
サシャ「上着を脱げばいいんですね?」パサッ
ジャン「(このポッチは…こいつノーブラじゃねえか!!)」
ジャン「(やべえ俺のキルシュタインが超大型巨人に!)」
およ、他の書きたい人が現れたか
ほしゅ
このSSまとめへのコメント
なんでそこで終わるんだそこで!!