安価遠い

巨人の王に祭り上げられている。

目が覚めたらアルミンの尻を枕にして寝てた

止まった時の世界に入門したミカサがエレンを性的に襲っている

エレン「ヤバい……」

エレン「……アルミンのケツ…柔らかけぇ……じゃなくて」

アルミン「すぴー」

エレン「なんでアルミンはケツ出して寝てんだよ……」

アルミン「すぴー」

エレン「どうすればいい？>>7」

周りが起きてないか確認

とりあえず堪能する

エレン「周り……そうだ！」ｶﾞﾊﾞ

エレン「………」ｷｮﾛｷｮﾛ

どうだった？>>10

ミカサが居た

ミカサがエレンの尻を枕にしている

ミカサ「エレン……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「ん？」ｸﾞﾙ

ミカサ「なんで、アルミンのお尻で寝てたの……？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「>>14」

ホントはお前の尻で寝たかったんだ
だけどお前はいないから感触が似てたアルミンの尻で

ちゃうねん。これはちゃうねん。そういうことやないねん。別にレイプとかちゃうねん。れ・・・ちゃうねん

うえ

そこに(アルミンの)尻があったから

エレン「ちゃうねん。これはちゃうねん。そいうことやないねん。別にレイプとかちゃうねん。れ……ちゃうねん」

ミカサ「レイプ……エレンはアルミンをレイプしようとしてたのね……？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「ちゃ、ちゃうねん。」

ミカサ「>>16」

とりあえず話をしよう。
倉庫でたっぷりと

とにかく吐きまくるな、そしてキス魔になるらしい

しっかりしてくれ>>1
これは安価下か？

ミカサ「とりあえず話をしよう。倉庫でたっぷりと」

エレン「え、いや、ちゃうねんって。」

ミカサ「後アルミンにズボンとパンツ履かせときなさい。」

エレン「うへーい」ｽﾙｽﾙ

アルミン「んにゃぁ…クリスタぁ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

ミカサ「じゃあ行きましょう」ｶﾞｼ

エレン「ｲﾔｰﾝ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

【倉庫】


ミカサ「さぁ、話を聞かせてもらう」

エレン「いや、ちゃうねんって。」

ミカサ「なぜエレンはアルミンのお尻で寝てたの？」

エレン「(……まずい…答えを間違えるな……死ぬのは俺だけじゃない……)」

エレン「>>24」

ミカサもアルミンの尻を枕にすれば解る

お前がヤらせてくれないから溜まってた

アルミンが勝手に…

エレン「お前がヤらせてくれないから溜まってた」

エレン「あ」

ミカサ「私とヤッてないから溜まってたの？」

エレン「あ、え～っと……」

ミカサ「そうなのね//そんな事なら早く言って///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

エレン「(や、やべぇ……このままじゃ俺の童貞がぁぁ)」

エレン「み、ミカサ……あのな？」

ミカサ「はい？///」

エレン「>>28」

俺は女とヤると睾丸が爆発する病気なんだ

うえ

本番は流石にまだ早い

エレン「俺は女とヤると睾丸が爆発する病気なんだ 」

ミカサ「え？私とヤりたくないの…？」ｳﾙｳﾙ

エレン「わざと涙目にすんなよ」

ミカサ「>>32」

私はこんなにも貴方のことが好きなのに……

わかったジャンとしてくる 涙目

ミカサ「わかったジャンとしてくる 」ｳﾙｳﾙ

エレン「ジャンとか？」

ミカサ「エレンは他のやつとでもヤッてればいいんだぁ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

エレン「>>35」

まてまてわかった






おまえもアルミンの尻枕しろ
俺はおまえの尻枕にするから

面白そうだから見物してこよう

エレン「面白そうだから見物してこよう」ｻｻｻ

エレン「きっと男子寮にいるさ」ｻｻｻ

【男子寮】


エレン「(多分…ここだよな)」ｶﾞﾁｬ

男子寮の中はどうなってた？>>39

アルミンの尻にアニとクリスタ、ユミル、サシャ、ライナー、マルコが群がってる。

ジャンのキルシュタインがミカサの膣圧で千切れていた

ライナーとジャンが既にやってる

ミカサ「た、大変！」ｱﾀﾌﾀ

ジャン「」ﾁｰﾝ

ミカサ「わわ私の膣がきつ過ぎたせいで！」ｱﾀﾌﾀ

エレン「」

ミカサ「は！？エレン！？」

エレン「失礼したー」ﾊﾞﾀﾝ

エレン「えー、災難も去ったといことで>>45」

アルミンの寝姿観賞会

ミス　災難も去ったということで>>46

ユミルをおちょくる

アルミンの尻枕に戻る

エレン「アルミンの尻枕に戻るか…」ｶﾞﾁｬ


ミカサ「ジャン！息してぇ！！」ﾕｻﾕｻ

ジャン「」ﾁｰﾝ

エレン「はいはいやっててねー」

エレン「さて……」ｺﾞﾛﾝ

アルミン「ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

エレン「いつ寝ても気持ちいいな」ﾑﾆﾑﾆ

アルミン「ん…そこ……クリスタ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

エレン「>>50」

「どんな夢みてんだおまえ」尾てい骨ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺という存在がいながら…

キモイ

エレン「俺という存在がいながら…」

エレン「まったくなんで俺がいつもアルミンの事心配してるのかわかってんのかよ…」ﾓﾐﾓﾐ

アルミン「んぎー」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

エレン「ほら、起きろ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

アルミン「？…エレン？なんでそこで寝てるの…？」ｺﾞｼｺﾞｼ

ホモになる前におまいらに最期の綱を与える



エレン「ん…えっと、これはだな？」

アルミン「へ？」

エレン「>>55」

にてなあね（まけはつけひつへしたゆつここたけ

お前が寝惚けて俺の枕になってたんだぞ

俺にもわからない

エレン「お前が寝惚けて俺の枕になったんだぞ？」

アルミン「え、あ……そうなの？ごめん」

エレン「いいって事よ」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「？」

アルミン「あ、そうだエレン」

エレン「なんだ？」

アルミン「>>60」

エレン「>>62」

ミカサ、どうしたの？

ちょっとケツ出せや

え、やだよ掘られんの痛いし

何故に

アルミン「ちょっとケツ出せや」

エレン「何故に」

アルミン「掘るからケツ出せやオラ」

エレン「>>65」

俺が悪かった、話し合おうじゃないか

よろこんで

ここにはホモが多すぎる
ホモに掘られるよりわた....ミカサとヤるべき

ア訓練兵、配置に戻れ