梓「こんなの不公平ですよ」
律「ま、まぁそう興奮するなって梓」
紬「そうよ梓ちゃん、とりあえず落ち着いて紅茶でも飲もう?」
梓「誤魔化してもダメです!今日という今日は言わせてもらいます」
唯「あずにゃんが怒ってるよぉ」
梓「怒ってません」
澪「いつかはこうなるんじゃないかと思ってたんだ」
ほう
ペロペロっ!
他は臭いからじゃね
あずにゃん以外をペロペロするなんて考えられない
りっちゃんのおでこ(^ω^)ペロペロ
澪ちゃんペロペロ
最近ペロペロされてねえだろ図に乗るな
もうローソンから撤退しろよ
あずにゃんペロペロ、とか最近見かけないけどね
あずにゃんぺろぺろ
むぎちゃんぷにぷに
りっちゃんぺちぺち
ゆいちゃんうんたん
みおちゃんむちむち
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| /゚ヽ/゚ヽ
| (__人__)
| |'|`⌒´ノ あずにゃんペロペロ
. |. U /
. ヽ /
ヽ ノ
/ く
ペロペロするならムギかな
梓「来る日も来る日も私だけペロペロされてるんですよ?
気を許した人ならともかく全然知らない人にこんな事されるのは屈辱です」
律「そんな酷いものの言い方するなよ…私達を応援してくれてるファンの人達だぞ?」
唯「そうだよあずにゃん。応援してくれる人があっての私達だよ?」
梓「実際にどんなに辛いものか知らないから先輩たちはそんな悠長にしていられるんです」
澪「そういえば梓が軽音部のペロペロ担当になってから具体的に何をしてるのか全然知らされてないな」
ゴキブリを舐めるなんて出来ないよ…
修行僧か何かだろ
ペロペロ担当…いいネーミングだ
ペロペロ
あずにゃんペロペロ(^ω^)
只今をもってこのスレはペロリストによって制圧されました
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶 トイ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ トイ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\ i三i
:::/:::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::}::::::::::\:::ヽ 〃 ヾ、
::i::::::::: /:::::: ∧:::::::::::::::::| ::::::::::::::::::::::. 〃 ヾ、 \
::|::::::::::i:::::: / ::::::::::::::: |\ :::::::::|::::::::\ 〃 -―――‐- ヾ、 \
::|::::::::::l :::/ l:::::::::::::::| ヽ :::::|:::::::|⌒ 〃. :´==/: : : : : \: : : \ ヾ、 死ね糞豚!!
::|:::::::::::::/ \ l:::|:::::: // '::::: |:::::::| 〃 / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : : :', ヾ チラッ… /
::|:::::::::_;;斗=ミ ∨\/ x=ミ ∨リ:::::::|: 〃 /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : : :} || /
::::::::::::{{ _,)::::ハ _,)ハ }}.|/:::::::::i || {: :人{ 、 \| (、メヽ: j: : : :i ||
八::::::::| V cソ Vソ :::::::::::' || |/: :ノ‐・==- (― )∧/ト: ;: | ||
:::: \N 、、、 . 、、厶イ∨ ヾ, |: :j: Y'ー (Oq ) -‐'{:/ : |ノ //
::i:::::::::::| :::::::i:::| (⌒)ゝ_ ノ(、_,、_)\/: : :.:|: (⌒) \
::i:::::::::::| _ j :::::i:::| /メi `ー========一'i ヽ \
::i::::::::::::} ( ノ イi :::::i:::|: l___ノ,、 # メ ,、ヽ # i くたばれ池沼!!
´ ̄ ̄ ̄¨丶 ´⌒| :::::::::|: l ( ● メ) ( ● #)l  ̄ /
\ァ‐-く〈 | :::::::∧ ( ) /
∨/∨\ |::::::/_>
池沼先輩早く死んでくださいっ!
ペロ担ワロタwwww
あずにゃんナデナデ
あずにゃあああああん
かずにゃんはどこに消えてしまったのか・・・・
唯ちゃんとは手をつないでそこかしこ散歩したい
>>26
久しぶりに聞いたなかずにゃんの名前
あずにゃんのおしっこレモン味で美味しいのにゃん!
僕のぽこにゃんもぺろぺろして欲しいのにゃん!
紬「梓ちゃん。辛かったんだよね?私達に話を聞かせみて?」
梓「……」
唯「あずにゃん?」
梓「いえ…いいです」
律「そんな切ない事言うなよ梓」
澪「そうだぞ梓。私達だって梓の力になりたいんだ」
梓「いえ、そういう訳ではなくて私が言いたいのはですね…」
梓「百聞は一見にしかずということです
説明してもよく分かってもらえないと思うので実際に先輩達にその現場を見て頂きたいんです」
梓「そんなとこペロペロしちゃだめぇ///きたないよぉ///」
ペロペロする事を
強いられているんだ!
(^ω^)ペロペロ
唯「分かったよあずにゃん。みんな良いよね?」
律「あぁ、大丈夫。普段梓がどんな事してるのか興味あるし」
紬「私達…梓ちゃんばっかりに辛いこと押しつけてたのかも…」
澪「そうだな。ごめんな梓…そうと決まったら今日は早めに切り上げよう」
律「ところで梓はいつもどこでペロペロされてるんだ?」
梓「えっ?知らないんですか?ペロペロ特設会場というのがあってですね…」
澪「そんなのがあるのか…」
>>29
気持ち悪さがたりない
なん……だとっ!?
ペロペロ特製会場wwwww
特設やった
すまん
……
梓「ここがペロペロ特設会場です」
律「こんな立派な建物が近所に…」
梓「もう…本当に何も知らないんですね」
唯「ここであずにゃんはいつも放課後にペロペロされてるんだよね?」
梓「そうです。軽音部のペロペロ担当になってから毎日ここで…
家に帰るのが遅くなるし最悪ですよ…だからじゃんけんって嫌いなんです」
紬「あら?あれは…」
澪「梓、なんかあっちで行列ができてるぞ?」
梓「……もう並んでるんですか」
梓「今日のノルマはなかなか厳しいですね」
ちょっと俺も並んでくるわ
なんだペロペロって違法行為だったのか
どっちかっていうと俺はりっちゃんにペロペロされたい
じゃあ俺はムギにされたい
オレは澪ちゃん!
並びます
俺がもうりっちゃんペロペロしてるし
俺は澪ちゃんにペロペロされてる
「梓様、お疲れ様です」
梓「なんか今日はいつもより人多くないですか?」
「はい。私達の予想を大きく上回りペロペロ予約券が売れておりまして…」
梓「そんなの知りませんよ!一日の予約は10件までって言ってたじゃないですか?!」
「し、しかしそのペースでは予約から5年はお待ち頂くお客様もおりまして…」
梓「もう…!これ以上は増やさないでください!私にもプライベートの時間とか…」
律「こ、これは…」
澪「こんな事になっているとは…」
紬「そんなに売れてるのね…ペロペロ予約券」
唯「なんかあずにゃんお嬢様みたい」
むしろ…教祖
age
特設会場w
梓「とりあえず私は仕事をしてきますから」
唯「あずにゃんがんばって!」
梓「先輩達の存在がバレると厄介なのでこのモニター室で一部始終を見ていてください
それで私の過酷な仕事内容を分かってもらえると思います」
澪「分かった」
梓「それではまた後ほど…」
「ではHTTの皆さま…こちらの部屋になります」
紬「私達までVIP待遇なのね」
律「苦しゅうないな」
ペチョペチョ!
HTT待遇
唯「すごい!私達の部室そのままのセットだよ!」
律「ここで梓はいつもペロペロされてるんだな」
紬「あっ、お客様が入ってきたみたい」
「わぁ~!あずにゃんだぁ!」
梓「はい、こんにちわ♪」
澪「へぇ~可愛い女の子じゃないか」
唯「こんなに小さい女の子まで私達を応援してくれてるんだねー!」
律「バンド冥利に尽きるな!」
この営業スマイルは完全に風俗のそれ
幼女「あずにゃん!私手紙書いてきたんだぁ♪受け取ってくれる?」
梓「私の為に書いてくれたの?嬉しいな。ありがとう♪」
幼女「あっでも後でね?恥ずかしいもん…」
梓「うん、分かったよ。あとでゆっくり読ませてもらうね」
唯「優しい子だねぇ」
澪「そうだな。やっぱりこういうファンの人は大切にしていかないとな!」
幼女「じゃああずにゃん…ペロペロしてもいーい?」
梓「うん。もちろんだよ。どこをペロペロしたい?」
幼女「ほっぺがいいなぁ」
梓「ほっぺたね。はい、どーぞ♪」
幼女「ペロペロ」
梓「……」
幼女「ペロロー」
梓「……」
幼女「あずにゃんのほっぺプニプニしてる!」
梓「ふふっ。そうかな?」
幼女prpr
この鑑賞券なら1万円まで出す
くずにゃんの予感!
幼女「おまたペロペロしたい!」
なんだ、ペロペロも悪くないな
なんだほのぼの路線か
梓「そろそろ約束の10分だね」
幼女「もっとあずにゃんと一緒にいたいよぉ」
梓「ごめんね…きっとまた会えるから…」
幼女「そうだよね。あずにゃん!ずっと応援してるからね!」
梓「ありがとう♪頑張るね」
澪「ちゃんと時間制限があるんだな」
律「そんなに辛い仕事には見えないけどなー」
紬「今のところはね…」
唯「私ちょっとあずにゃんのとこ行ってくるね!」
梓「味見したくなったら言ってね、ほっぺが落ちるよ」
ただの風俗店じゃないかこれわ
>>69
誤爆した
ただの風俗店じゃないかこれwww
さあ幼女よ、次はこっちだ
>>70
WRYYYYYYYYY!!
唯「あずにゃん!」
梓「唯先輩?何ですか…?次の人の準備で忙しいんです。ほっぺ洗ったりとか」
唯「私感動しちゃったよ!ファンの人と親密に関われるこのペロペロ特設会場!素晴らしいね!」
梓「なら唯先輩が代わってくれますか?」
唯「えっ?」
梓「ここに集う人たちが今みたいな良心的なファンだけだと思ってるんですか?」
唯「ち、違うの?」
梓「甘いですね唯先輩。さぁ次の人が来ます。早くモニター室に戻ってください」
唯「う、うん…(あずにゃん何を言ってるんだろう…?)」
>>70
誤爆の意味わかる?
おまいら登場w 準備しとけよっw
とりあえず服脱いだ
早くしろ寒い
男「あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!」
梓「こ、こんにちわ…」
男「生あずにゃんなのにゃん!ついにボクの目の前に現れてくれたのにゃん!
これは運命の出会いなのにゃん!あずにゃんもそれを感じてくれてるのにゃん?」
梓「は、はぁ…」
律「なんだこいつ…」
澪「男の人も来るんだな…」
紬「ファンには違いないと思うんだけど…でも…」
唯「みんなどうしたの?面白そうな人だねー」
律「唯…いやなんでもない…」
唯「?」
あうわ
こいつは…
本人か?
最近かずにゃん見ないと思ったらこんなところに来ていたのか
ついにssの住人になっちゃったか
梓「あの…ペロペロの場所を」
男「おっとそうだったのにゃん!
ボクがこうやってしているうちにでも刻一刻と制限時間は過ぎてしまうのにゃん
せっかくあずにゃんと出会えた事だし盛大なペロペロをあずにゃんに残してあげたいのにゃん!」
梓「そうですか…それで…どこを?」
男「肛門をペロペロしたいのにゃん!」
梓「…はい?」
律「うわぁ…」
澪「……」
紬「これは…」
唯「(…ひょっとしてあずにゃんピンチ?!)」
かずにゃん久しぶりだな
俺にも二次元に入る手段を教えてほしい
唯ちゃん助けてあげて
いいぞそのままいけw
おまんまんじゃないのかw
ふぅ・・・
早くしろ
かずにゃんとうとう二次元に…
羨ましいぞこんちくしょう
かずにゃん自重
でも仕事だから邪魔しちゃ駄目だよね
いなくなったと思ったら次元を超えてたのか…
俺もちょっと澪ちゃんに会いに行くわ
俺「おいふざけんな!」ボゴォ
男「ぐはっ!」
梓「!?」
俺「大丈夫ですか?もうこんなことはやめて、俺と一緒に幸せになりましょう」キリッ
梓「は、はい//」
-END-
寒いぞ
>>95 なん、だと!!!!!!
>>95
お前もペロリストなんだから順番待てw
かずにゃんふざけるな!
あずにゃんに嫌な思いをさせちゃダメだろう
俺に変わってくれ
唯「うわぁ!あずにゃーん!」タッタッタ
律「おい唯!」
梓「あの…事前に説明があったと思うんですけど…
顔以外の個所はNGですよ?」
男「知ってるのにゃん!でもボクはあずにゃんの肛門をどうしても舐めてあげたいのにゃん
あずにゃんは恥ずかしがってるから顔のみに限定してるのにゃん?
でもあずにゃんはそんな事気にしなくても良いのにゃん
ボクに頼めばいつでも肛門舐めてあげるのに…もう…」
梓「で、できません…!そんな事できる訳ないじゃないですか…!」
唯「あずにゃーん!」
梓「唯先輩?!」
唯「助けにきたよっ!」
男「ゆ、ゆ、ゆ…」
唯「?」
男「唯にゃんなのにゃん!!!!」
男「唯梓がボクの目の前で展開されてるのにゃん!
あずにゃんだけじゃなくて唯にゃんにも出会えるなんてツイてるのにゃん
これは唯にゃんもペロペロしていいという事なのにゃん?」
こいつ流石だな
>>95
天才現る
夢以外で次元を越える方法を知らない
唯いいいいいいいいいい
中野梓ちゃん!
かずにゃんってなんだよ
>>106
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/03/24(木) 20:04:27.86 ID:WyrzhsImP
あずにゃんの花びらのようなおしりの穴にロケット状の物体が押し付けられて
最初は抵抗感を感じるものの、だんだんあずにゃんの放射状の窄まりの中心がだんだん花開いていって
座薬の直径にまで広がった瞬間座薬が圧力に負けてどんどんあずにゃんの腸内に収まっていって
座薬の一番太いところがあずにゃんのナカを通り抜けた瞬間
ちゅるん
と座薬の残りの部分も惰性であずにゃんの直腸の中に収まってしまうのにゃん
これってなんだか萌えないのにゃん?
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/03/19(土) 00:51:09.60 ID:6S1Hf2330
ぼくもあずにゃんのウンチを食べて、あずにゃんの全てを受け入れたいのにゃん!
人を愛するということは、その人の表面的な部分だけ受け入れるのではなく
欠点や汚いところを同時に受け入れることでもあるのにゃん
ぼくはあずにゃんの律儀なところや真面目なところだけじゃなくて
ちょっとkyなところやあずにゃんの一番汚いウンチですら受け入れられるのにゃん
それはすなわちあずにゃんの全てを愛するということなのにゃん!
ぼくはウンチが好きなんじゃない、あずにゃんが好きなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「あずにゃんが嫌がってるんだからやめなよっ!」
男「あずにゃんを庇う唯にゃん…素敵なのにゃん…
やっぱりあずにゃんの一番の理解者は唯にゃんなのにゃん」
梓「さっきから何訳の分からない事言ってるんですか?」
男「怯えたあずにゃんが唯にゃんに抱きついてる…美しい画なのにゃん…
そうだ!あずにゃんと唯にゃんはボクの家で暮らすのにゃん!」
唯「えっ?ど…どういう事?」
梓「唯先輩。まともに相手をしちゃダメです!」
男「そうすればあずにゃんもキモオタ共にペロペロされなくて済むのにゃん
あずにゃんもそれが一番の幸せなのにゃん?
さぁこっちに来るのにゃん」ガシッ
梓「や、やめてください!」
まずいぞ・・・このままじゃかずにゃんのぽこにゃんが・・・
あずにゃんのぷりにゃんに
アカン
お~た~す~け~ ぽりすめ~ん~
>>107
これは誰にも真似できないな・・・
まさに伝説のかずにゃん
お触りはあかんやろ
澪「ま、まずいぞ!梓と唯が襲われそうだ!」
紬「あぁ…!腕を掴まれてるわ!」
律「ヤバいって!おい黒スーツの人!なんとかしてくれぇぇ!!」
支配人「心配ありませんよ。HTTの皆さま」
prrrrr
律「?」
支配人「オイ、やれ」
バタン!
SP「動くなゴルァ!!」
男「な、なんなのにゃん!?お前達!」
SP「大人しくしろや!」
男「や、やめるのにゃん!痛いのにゃん!
ボクはなにもしてないのにゃん!あずにゃんの為を思って…!」
律「な、なにが起こった…?!」
支配人「よくいるんですよねぇ…なんかの店と勘違いして来る阿呆が…」
澪「とりあえず二人とも無事みたいだ」
紬「とにかく私達も向かいましょう!」
ふぅ、安心した
かずにゃんこっちに戻ってこい
どう考えてもなんかの店だろwww
よかったよかった
ざまぁ
じゃあ俺SPになってあずにゃんに頼られる男になるわ
かずにゃん死亡のお知らせ
じゃあ俺あずにゃんになってSPに頼るわ
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /.:::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
'.:::::::::/::::::::::::/:::::::|:::::::::::::::::::::}:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::i
l::::::::/::::::::::::/」:::::::{::::::::::::::::::/ハ:::::::∧::::::::::::::::::::l::::::::::|
i::::::/::::::l:::::i´八::::∧:::::::::::::/-‐|::::/. ハ::::::::::'::::::ト.、:::}_
i:::::::::::::::l:::::| ∨ ∨::::::/ |::/ ヽ }:::::/:::::::!:::::::/:::::ヽ
∧::{:::::::八:::|ァ==ミ ::::::/ j/ ハ!/:::::::::|///::::::::::::.
. /::∧ト、:::::::|Kl rし.::ハ ∨ xァテミメ.ノ::|::::::::::::|//ハ::::::::::::::
/::/:::::i:::::ヽ::ゝ V:::::゚ノ rし.:::::}ヽ刈:::::::::从::/∧:::::::::::::.
. /::/::::::::|:::::::::ト ,,, ヽ:::゚ソ ノイイ:::::/ ',:::::::::::::.
i::::::::::::从::::::::j ' ,,, /::::::::::::/ l::::::::::::::l
|:::::::::::/ハ::::人 /::::::::::::/ l::::::::::::::l
|::::::::::' ',:::::::::`ト . 、 .イ::::::::::::/ l::::::::::::::l
|:::::::::! V:::::::::l斗へ、 .イヘ|::::::::::/ l::::::::::::::l
|:::::::::i /}:::::::八: : : :/ヽ. __ < ノ:::::::/\ !::::::::::::::l
|::::::::::V: : ∧::/: : : : :/ } /イ:::/: : : :\ j:::::::::::::::!
∨/: :.://∧∧: : : i`ヽ / : : : : : : : : : : : /〉 /::::::::::::::/ }
唯先輩にペロペロしてほしいなぁ
>>125
俺が唯だ
>>125
ぺろぺろ^^
>>126
池沼は帰れよ^^;
唯「大丈夫だよあずにゃん、もうあの人いなくなっちゃったから…」
梓「は、はい…」
律「大丈夫か?!」
唯「あ、みんな」
澪「SPの人が守ってくれたみたいだな…良かった…」
紬「遅くなってごめんね梓ちゃん…」
梓「いえ…それよりも…」
梓「分かってもらえましたか?これは初めての出来事じゃないんです
ペロペロ担当者はこんなに危険なんですよ」
ラーメンマン登場はまだですか?
>>125
あずにゃんは心の中ではそう考えてるよね、きっと
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>>122
お前は自宅でも警備してろ
>>132
ペロペロ
ちょっとSPになってくる
律「あぁ分かったよ梓…ものすごく…」
澪「こんなに恐ろしい仕事をずっと一人でしてたんだな…」
紬「ごめんね梓ちゃん…分かってあげれなくて…」
唯「あずにゃん、ずっと我慢してやってたんだね…すごいよ」
梓「……」
梓「ひとつ私から提案があるんですが…」
まさか
俺が澪ちゃんをペロペロするべきか
>>136 梓「先輩方もこの仕事、やってみませんか?」
唯・澪・紬・律「えっ!!!!」
>>132
おまえの家警備してやんよ^^
律「なんだ?」
梓「これからはペロペロ担当者をローテーション制にするべきです」
梓「ここにいる5人…いえ純や憂や和先輩さわ子先生にも協力してもらいましよう
きっと集まるお客さんも多いはずです」
梓「それで少しでもペロペロ担当者の負担を減らす様にしていきましょう。どうですか?」
唯「それがいいよ!こんなのあずにゃんばっかりに押しつけられないよ!」
律「そうだな…やろうみんな。異議はないよな?」
紬「もちろん。私頑張るね」
澪「私もやるけど…できるかな…」
おでこをペロペロされ続けるりっちゃんか
いろいろ巻き込みすぎだろwww
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あずにゃん……最低だよ……
憂は俺がもらう 皆の衆異論はないな?
じゃあ純ちゃんは俺が
>>144
いいよ
山中鈴木真鍋は裏ローテ
>>144
お前に決闘申し込む
澪ちゃん俺と遊びに行こうか
ムギの時だけ列が途絶えそうだな
ムギは俺の嫁
>>151
あ゛?
支配人「梓様…お話のところ申し訳ございません…ひとつよろしいでしょうか?」
梓「なんですか?」
支配人「言いにくいのですが…ペロペロ予約券の大半の購入者は梓様を目的としていると推測されます
突然他のHTTの方に代わってしまっては恐ろしい数のクレームの心配が…」
梓「それは…考えてなかった」
律「確かに梓を目的に来てるのにいきなりさわちゃんが出てきたら怒るかもな」
澪「ただでさえ年単位で待たされてるファンの人だからな…」
唯「どうするの?私達あずにゃん助けられないの?」
りっちゃんは俺が引き取った
俺だったら誰でも嬉しいのに
冷蔵庫の裏、台所(流し台)の近辺、窓際の家具の裏、風呂場、洗面所
りっちゃんなら俺の横だけど
ペロペロをやめるという選択肢はないのか
ペロペロ(^ω^)
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>>153
毎年フィンランドに避暑に行っているのに、ロンドンで英語が聞き取れなかったお嬢様は知らない。
とりあえずさわちゃんは人気がないようだから俺がもらっておくからいいけどあずにゃんはそうはいかないからなあ
澪ちゃんの英語力に感嘆したわ、何度聞いてもアワーズコートにしかきこえない
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>>163
コツコツ勉強している人は違うな
見習いたいぜ
紬「本当にそうかしら?」
律「ん?」
紬「ペロペロ予約券を買ったファンの中にも梓ちゃん以外のファンはいるんじゃないかしら?」
唯「どういう事?ムギちゃん」
澪「今まで梓しかペロペロしてなかったんだから他の人達のファンでも梓以外の選択肢はなかったって事さ」
律「なるほどー」
紬「そう、だから既に予約券を購入した人に呼び掛けてみたらどうかしら?
梓ちゃん以外の人に乗り換えれば予約待ち期間も短くなりますよって…」
唯「やった!それならあずにゃんの負担を減らすことができるねっ!」
>>128
自己紹介乙
早く帰れよ
俺澪ちゃんに並ぶ
唯ちゃんと憂ちゃんダブルだ(キリッ
あずにゃんにゃん!!
ムギでお願いします
むぎゅうううううううううううううでお願いします
全員でお願いします
むぎゅうううううううううううううは俺のものだ!!
いいや、むぎちゃんは俺がもらう!
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>>165
まだ?
純ちゃん…って思ったけど俺も全員で
……
唯「わっ、あははっそんなとこ舐められたら…くすぐったいよぉ」
澪「み、耳…ですか…?それは…ちょっと…」///
律「やめろぉ…!おでこ舐めるなよー!」
紬「綺麗な肌…ですか?ふふっ…嬉しいです♪ありがとうございます」
純「そ、そんなに音立ててペロペロしないでくださいよぉ…」
憂「良い匂い…ですか?はい、お姉ちゃんと同じシャンプーなんです♪」
和「メガネを外した方がいいんですか?別にかまわないですけど…」
さわ子「暇だなぁ…」
こうしてペロペロを通じてファンとメンバー達は親交を深めていったのであった
梓「だから肛門はダメですって!」
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>>177
さわ子ww
終わりだよ!
流石むぎゅう対応が天使だわ
>>177 憂いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!、は俺の物です。どうもありがとうございました。
>>177
さわちゃんは俺がもらうっていってんだろうが
乙
さわちゃん…
またまたぁwwwwwwwwwwwwww
さわちゃんwwwwwwwwwwww
おつ
sssp://img.2ch.net/ico/si.gif
>>1
乙!
むぎゅうううううううううううううは俺の嫁
異論は認めない!!
だからむぎゅうううううううううううううは俺のものだって言ってるだろ!!
>>1
乙です
いちおつ
面白かった
むぎゅうううううううううううううは俺のだって
お前らにはババア教師で十分だよ
このSSまとめへのコメント
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