ID:S3HvrWoAO
きたか
来よったで
スレ立てサンクス
ラウラ「一夏、クリスマスとは夫婦の愛を確かめあう日だと聞いたぞ」
一夏「誰がそんな知識を…」
ラウラ「どうやら“せっくす”という事をするらしい。私に教えてくれないか?」
一夏「!?」
いい夜になりそうだ
一夏「ラ、ラウラ!?一体誰から聞いたんだよそんなこと!?」
ラウラ「知り合いだ。それより一夏なら“せっくす”を知っているだろう?教えてくれ」
一夏「」
代行までしてスレを立てかったのか
期待せざる追えない
代行までしてもらったからには最後まで書いてくれよな
支援
ラオウに見えた
ラオウオッスオッス
一夏「あ、あのなラウラ…」
ラウラ「?」
一夏「せ…セックスってのは、好きな人同士でやるものなんだ」
ラウラ「そう聞いたぞ? …まさか…一夏は私のことが好きではないのか?」シュン
一夏「ち、違うよラウラ!ラウラのことは好きだって!」
ラウラ「なら決まりだな!」パアッ
一夏「」
はよ
早く汁
ラオウ「うぬと裸の交わりをしようではないか」
聖夜の奇跡か
>>13
お前…「能力者」か…
ラオウかと
神よ
>>9
うぬも
おい
一夏(どうする…これはビッグチャンs)
一夏(いやいや落ち着け…何も知らないラウラとセックスなんて最低だろ…いやでも…)
ラウラ「どうした、一夏?具合でも悪いのか?」キョトン
一夏(うわああああああああラウラかわいいよおおおおもうやるしかないだろおおおお)
一夏「わかった、後で俺の部屋に来てくれ」
ラウラ「おお、楽しみだぞ!一夏!」パアッ
文字だけでもラウラちゃんの可愛さが如実に現れてるな
「おでんだ」
「寝技」ってあの子言ってたような
うぬ
ちっこいラウラに軍隊仕込みの房中術で精を絞りつくされて
ラウラ中毒る展開はよ
その日の晩
コンコン
ラウラ「一夏、私だ」
一夏「!!あ、ああ 入ってくれ」
ラウラ「邪魔するぞ」
一夏(ついにこの時が来たか…)
一夏(避妊対策もバッチリだし、この日のために様々な知識を身につけたんだ…いける!)
パンツリア充に向かって投げ捨てた
リア充共の前で堂々とパンツ脱いで燃やした
>>25 そうだっけか、すまん 脳内補完で頼む
ラウラ「…一夏?」
一夏「あ、ごめん!楽に座ってくれ!」
ラウラ「そうか。ではそうしよう」パスッ
一夏(ああ…ラウラいい匂いだなぁ…)ハアハア
一夏(ここまできたらもうやるしかない!!)
ラウラ「それで、一夏。“せっくす”とは一体どういう…」
一夏「…ラウラ」
ラウラ「ん?」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
はよ・・・寒い
股が風邪ひく
眠いー
朝まで残ってるかな・・・
ラウラ「んっ!?んぅ…ん~!!」
プハー
ラウラ「い、いきなりなんなのだ一夏!?///」
一夏「ラウラ…セックスってのはこういうことなんだ…」スルッ
ラウラ「ひ、ひゃあ!?///どこ触っt」
ンチュー
ラウラ「んー!!///」
ふぅ…
ふぅ…
ふぅっ!
ふっ!
ふぅ!
Fu!
間隔wwww
スルスル
ラウラ「な、なんで服を脱ぐんだ一夏!」
一夏「ラウラ…夫婦ってのは互いに包み隠さぬものなんだろう?」
ラウラ「そっ それは!」
一夏「セックスっていうのはその完成形なんだ…」
ラウラ「なっ…?//」
こんな時間になにやってるんだ俺は死にたい
イキすぎぃ!イクイク
んあー
まだ死ぬな
死んだら死ぬぞ
書き終わったらいくらでも死んでいいからさっさと続きかけよ
IT IS A KENJATIME
それは、賢者の時間です。
隣の部屋から規則的にゴンゴン聞こえるんだが…
1人で旅行行く
途中踏み外すと同時に岩に腕挟まる
自分で腕切断して脱出
黒歴史思い出してるんだよ
一夏「ラウラ…好きだよ」
スッ
ラウラ「っ!?そ、そこは…あっ…!」
一夏「案外敏感なんだな、胸」チュー
ラウラ「あっ!や、やぁ…やめろぉ…」
ん?ミスた
箒「おるかー?」
今抜いたばっかだぞクソ
うぬ多すぎだろ
ラウラ「い…一夏っ…」
一夏「本当にかわいいなラウラ…こっちはどうかな?」
ピクッ
ラウラ「なっなぁ!?い、一夏!一体どこを触っているんだ!?そこはっ…///」
一夏(そうか…セックスを知らないってことはやっぱりそういう知識も皆無なのか…)
一夏(確か…ここを舐めればいいんだよな?)
ラウラ「おい!聞いてるのか!?///」
ぬぅ…
大丈夫かこいつ
一夏「ラウラ…いくぞ…」
ラウラ「ん…?」
ピチャ
ラウラ「!?あっあぁっ!?」
ラウラ「あっ…んぅっ!?ふぁぁ!?」ピチャ…クチュ
ラウラ「なっなんだこれはっ…!?」ビクンビクン
一夏(すごい感度だな、らうら)
新党のほほん党員の俺がブラックラビッ党への移党を考える出来
一夏「ラウラ…気持ちいいのか?」
ラウラ「っ!そ、そんなわけあるか!私はお前のおっt」
一夏「そうか」レロ
ラウラ「んっ!!」ビクッ
ラウラ(なっなんなのだ…こんなとこ舐められて気持ちいいなんて一体…)クチュクチュ
ラウラ(あぁっ…なんか…くる…うあぁっ!)
ラウラ「い、一夏ぁ…!」ブルブル
一夏「どうした?ラウラ」
ラウラ「っ…ぅああッ!!」プシャーッ
一夏「!?」
④
ラウラって貧乳ポジションだけど鈴とどっちが小さいんだろう?
ラウラ「あぁっ…はぁっ…」ビクッビク
一夏(もしかして今のが潮ふきってやつなのか?)
ラウラ「うぅっ…くぅ…」ブルブル
一夏「ラ、ラウラ?」
ラウラ「よ、嫁の前で…こ…んな…醜態を…」ポロポロッ
一夏「!?」
ラウラに種付けだいしゅきホールドセクロスさせてアヘ顔ダブルピースにしたい…支援
ラウラ「さ、最低だ…私はっ…」
一夏「ラウラ」
ラウラ「…? …っ!?んむっ…」クチャ…ピチャ…
プハー
ラウラ「一夏…///」
一夏「ラウラ、互いに包み隠さないって言ったろ?」
一夏「俺はどんなお前でも好きなんだよ」
ラウラ「一夏…」
ラウラ「ふっ…これではどちらが嫁なのかわからんな」
ほ
では次の方
ラウラ「…今日だけだぞ?お前が私を蹂躙していいのは」ギシッ
一夏「ラウラ…」
一夏「あぁ…それじゃあいくぞ」ビンビン
ラウラ「!?」
ラウラ「そ、それが男性器…なのか…?」
一夏「ああ、これを挿れるんだ」
ラウラ「いっいれる!?…そんなものが入るのか?」ビクッ
一夏「大丈夫だラウラ…力を抜いてくれ」スッ
ラウラ「あっ…」
だめだ眠い 後はみんなの想像に任せた
おい
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( >>74)
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( >>74)
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
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/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
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_ _ .' , .. ∧_∧
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/ _, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
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つ スッキリドリンク
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代行してもらったんだろ?
頑張れ
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代行までしてもらっといてそれはないわ
もう一生SS書かないで
書かないとギガノト榴弾砲をブチ込むぞ
ラオウ「悔いあり…」
一夏(っとその前に…ちゃんと装着しないとな…よしっ!)
一夏「いくぞ、ラウラ」
ヌププ
ラウラ「っうぅ!?…ぐ…はぁっ!」ピクッ
一夏「だ、大丈夫かラウラ?キツかったら…」
ラウラ「だ、大丈夫だっ。つ、続けろ一夏ぁ…」
一夏「わ、わかった」ズプッ
ラウラ「はっ、あっ、うあ!ふぁぁ!!」パンパンパンパン
ラウラ「い、一夏ぁ…」
ふざけんな
_ _ .' , .. ∧_∧
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/ _, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
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`、_〉 ー‐‐` |_/
はよ
>>87
お前は一つ上のレスを見ろよ
ラウラ「ふぁっ…んんぅっ!!」パンパン
一夏(やばい想像以上に気持ちいい…)
一夏(軍人だから鍛えてるからか?締め付けがハンパじゃないっ…)パンパン
ラウラ「んあっ…一夏ぁ…」ビクビク
一夏「!?や…ばい…もう出るっ!」
うっ
ふぅ…
ビュルッビュルル
一夏「あっ…はあっ…はあ…」ガクッ
ラウラ「…い、一夏?」
一夏(…こんな早くイッちまうなんて…予想外だった…)
一夏(ラウラのがこんなに気持ちいいなんて…)
一夏(でもこれd)
ガシッ
一夏「え?」
!?
む!?
ラウラ「どこに行く気だ?一夏?」ゴゴゴゴ
一夏「ラ、ラウラ!?実は俺もう限界で…」
ラウラ「…私を散々辱めた挙げ句、自分だけ果てて去ろうというのか?」
一夏「そっそれh」
ラウラ「さぁ、続きをやるぞ、一夏」ニコッ
一夏「うっ…うわーーーー!!」
二人の眠れない夜は続く… 終わり
ふぅ…続けて
いやいやラウラちゃんの軍人的な攻めも書いてもらわないと
捕手は任せろ!
>>98
朝までまかせた
>>99
ごめん…ほんとは俺ピッチャーだったんだ…
だったら投下だね(ニッコリ
今度はラウラに主導権を奪われる展開か
妄想で補完しとこ
>>100
抑えとして出てきたんなら最後までしっかりやれよな
スレタイがラオウに見えたので寝ます
なん・・・だと・・・
姉でいいなら書く
>>105
頼んだ
ラウラがラオウに見えた寝よう…
鈴「あうあうあー(^q^)」
続きまだか
ほ
ラオウじゃないのか
し
ラオウじゃなかった
>>107
ゆっくり休め
うに
全部ラオウにみえた
ほ
はよ
ラオウに見えるやつは病院いくべきだと思う
>>111両方わいの嫁はんやがな
支援
ラオウ「YO! SAY, 夏がうぬを刺激する ♪ ナマ足 魅惑の
GO!SHOW!Hah!」
の
ラウラぺろぺろ
むむむ
>>111
なんという俺得画像
ほ
……
ラウラ「い、一夏っ!朝からそんなとこっ…あんっ///」
一夏「ごめんごめん、ラウラが可愛いからつい…な?」サワサワ
ラウラ「ま、またそんなことぉ…くっ」ビクビク
一夏「良いよな、ラウラ?」
ラウラ「…答えはわかっているくせに」
ラウラ「ん、んんっ…」ビクビク
一夏「くぅ…やっぱりラウラの中はキツいな…」グニュルル
ラウラ「い、いちかぁ…」トローン
一夏「破壊力ありすぎだろ…」ズンッ
ラウラ「!?あひぃん♡」
一夏「ラウラっ!ラウラっ!」パンパン
ラウラ「そんなっ、もっと、ゆっくりっ、んあっ///」
一夏「ごめん、ラウラ…止まらない」パンパン
ラウラ「あぁん、そこっっ、きもちっ、すぎてっ、ダ、ダメっ♡」ハァハァ
>>131
続きはよ
一夏「やばいっ、も、もぅ…」ハァハァ
ラウラ「こ、こい…っ、い、いちかっ。よ、嫁を受けとめてやるのも…お、夫の、つ、つとめだから…んんっ」ハァハァ
一夏「で、出る…ッ!!」ビュルッ、ビュルルルル
ラウラ「やっ・・・ぁああああんっ♡♡♡」びくんっびくんっ
一夏「はぁ…はぁ…ご、ごめんラウラ…気持ち良くて、つい中に…」
ラウラ「ふっ、なにを謝っているのだ一夏?私達は夫婦だ。妻の期待に応えてやるのが夫である私の役目だろう」キリッ
一夏「そ、そうか///」ヤダカッコイイ
俺「!?あひぃん♡」
ラウラペロペロ
これが人の夢ッ!人の望みッ!人の業ッ!
続きはよぉ!
>>134-136
ふぅ…
>>134-136
久し振りにVIPらしい所を見た
/ ̄\
| ^o^ | つまらぬものを きってしまった
\_/
/ ヽ
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| | | |
|| ||
し| i |J=二二フ
.| ||
| ノ ノ
.| .| (
し'  ̄
_ ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
| ◢◤ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣
 ̄■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ .
_| ̄ ▀█████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣/ ̄\
▀■▀▀▀ ▪ ■ ∴‥ |>>121 |
\_/
ラウラがラオウにみえた…
ラオウじゃないのか
はよ
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