ラウラ「“せっくす”をしないか?」一夏「!?」(145)

ID:S3HvrWoAO

スレ立てサンクス

ラウラ「一夏、クリスマスとは夫婦の愛を確かめあう日だと聞いたぞ」

一夏「誰がそんな知識を…」

ラウラ「どうやら“せっくす”という事をするらしい。私に教えてくれないか?」

一夏「!?」

一夏「ラ、ラウラ!?一体誰から聞いたんだよそんなこと!?」

ラウラ「知り合いだ。それより一夏なら“せっくす”を知っているだろう?教えてくれ」

一夏「」

一夏「あ、あのなラウラ…」

ラウラ「?」

一夏「せ…セックスってのは、好きな人同士でやるものなんだ」

ラウラ「そう聞いたぞ? …まさか…一夏は私のことが好きではないのか?」シュン
一夏「ち、違うよラウラ!ラウラのことは好きだって!」

ラウラ「なら決まりだな!」パアッ

一夏「」

一夏(どうする…これはビッグチャンs)

一夏(いやいや落ち着け…何も知らないラウラとセックスなんて最低だろ…いやでも…)

ラウラ「どうした、一夏?具合でも悪いのか?」キョトン
一夏(うわああああああああラウラかわいいよおおおおもうやるしかないだろおおおお)

一夏「わかった、後で俺の部屋に来てくれ」

ラウラ「おお、楽しみだぞ!一夏!」パアッ

「寝技」ってあの子言ってたような

その日の晩

コンコン
ラウラ「一夏、私だ」

一夏「!!あ、ああ 入ってくれ」

ラウラ「邪魔するぞ」

一夏(ついにこの時が来たか…)

一夏(避妊対策もバッチリだし、この日のために様々な知識を身につけたんだ…いける!)

>>25 そうだっけか、すまん 脳内補完で頼む

ラウラ「…一夏?」

一夏「あ、ごめん!楽に座ってくれ!」

ラウラ「そうか。ではそうしよう」パスッ

一夏(ああ…ラウラいい匂いだなぁ…)ハアハア

一夏(ここまできたらもうやるしかない!!)

ラウラ「それで、一夏。“せっくす”とは一体どういう…」

一夏「…ラウラ」

ラウラ「ん?」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
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ラウラ「んっ!?んぅ…ん~!!」

プハー
ラウラ「い、いきなりなんなのだ一夏!?///」

一夏「ラウラ…セックスってのはこういうことなんだ…」スルッ

ラウラ「ひ、ひゃあ!?///どこ触っt」

ンチュー
ラウラ「んー!!///」

ふぅ…

スルスル
ラウラ「な、なんで服を脱ぐんだ一夏!」

一夏「ラウラ…夫婦ってのは互いに包み隠さぬものなんだろう?」

ラウラ「そっ それは!」
一夏「セックスっていうのはその完成形なんだ…」

ラウラ「なっ…?//」


こんな時間になにやってるんだ俺は死にたい

一夏「ラウラ…好きだよ」
スッ
ラウラ「っ!?そ、そこは…あっ…!」

一夏「案外敏感なんだな、胸」チュー

ラウラ「あっ!や、やぁ…やめろぉ…」

ラウラ「い…一夏っ…」

一夏「本当にかわいいなラウラ…こっちはどうかな?」
ピクッ
ラウラ「なっなぁ!?い、一夏!一体どこを触っているんだ!?そこはっ…///」

一夏(そうか…セックスを知らないってことはやっぱりそういう知識も皆無なのか…)

一夏(確か…ここを舐めればいいんだよな?)

ラウラ「おい!聞いてるのか!?///」

一夏「ラウラ…いくぞ…」
ラウラ「ん…?」

ピチャ
ラウラ「!?あっあぁっ!?」

ラウラ「あっ…んぅっ!?ふぁぁ!?」ピチャ…クチュ

ラウラ「なっなんだこれはっ…!?」ビクンビクン

一夏(すごい感度だな、らうら)

一夏「ラウラ…気持ちいいのか?」

ラウラ「っ!そ、そんなわけあるか!私はお前のおっt」

一夏「そうか」レロ

ラウラ「んっ!!」ビクッ

ラウラ(なっなんなのだ…こんなとこ舐められて気持ちいいなんて一体…)クチュクチュ

ラウラ(あぁっ…なんか…くる…うあぁっ!)

ラウラ「い、一夏ぁ…!」ブルブル

一夏「どうした?ラウラ」
ラウラ「っ…ぅああッ!!」プシャーッ

一夏「!?」

ラウラ「あぁっ…はぁっ…」ビクッビク

一夏(もしかして今のが潮ふきってやつなのか?)

ラウラ「うぅっ…くぅ…」ブルブル

一夏「ラ、ラウラ?」

ラウラ「よ、嫁の前で…こ…んな…醜態を…」ポロポロッ

一夏「!?」

ラウラ「さ、最低だ…私はっ…」

一夏「ラウラ」

ラウラ「…? …っ!?んむっ…」クチャ…ピチャ…



プハー
ラウラ「一夏…///」

一夏「ラウラ、互いに包み隠さないって言ったろ?」
一夏「俺はどんなお前でも好きなんだよ」

ラウラ「一夏…」

ラウラ「ふっ…これではどちらが嫁なのかわからんな」

ラウラ「…今日だけだぞ?お前が私を蹂躙していいのは」ギシッ

一夏「ラウラ…」

一夏「あぁ…それじゃあいくぞ」ビンビン

ラウラ「!?」

ラウラ「そ、それが男性器…なのか…?」

一夏「ああ、これを挿れるんだ」

ラウラ「いっいれる!?…そんなものが入るのか?」ビクッ

一夏「大丈夫だラウラ…力を抜いてくれ」スッ

ラウラ「あっ…」

だめだ眠い 後はみんなの想像に任せた

一夏(っとその前に…ちゃんと装着しないとな…よしっ!)


一夏「いくぞ、ラウラ」

ヌププ
ラウラ「っうぅ!?…ぐ…はぁっ!」ピクッ

一夏「だ、大丈夫かラウラ?キツかったら…」
ラウラ「だ、大丈夫だっ。つ、続けろ一夏ぁ…」

一夏「わ、わかった」ズプッ

ラウラ「はっ、あっ、うあ!ふぁぁ!!」パンパンパンパン

ラウラ「い、一夏ぁ…」

ラウラ「ふぁっ…んんぅっ!!」パンパン

一夏(やばい想像以上に気持ちいい…)
一夏(軍人だから鍛えてるからか?締め付けがハンパじゃないっ…)パンパン

ラウラ「んあっ…一夏ぁ…」ビクビク

一夏「!?や…ばい…もう出るっ!」

ビュルッビュルル
一夏「あっ…はあっ…はあ…」ガクッ

ラウラ「…い、一夏?」

一夏(…こんな早くイッちまうなんて…予想外だった…)

一夏(ラウラのがこんなに気持ちいいなんて…)

一夏(でもこれd)

ガシッ
一夏「え?」

ラウラ「どこに行く気だ?一夏?」ゴゴゴゴ

一夏「ラ、ラウラ!?実は俺もう限界で…」

ラウラ「…私を散々辱めた挙げ句、自分だけ果てて去ろうというのか?」

一夏「そっそれh」

ラウラ「さぁ、続きをやるぞ、一夏」ニコッ


一夏「うっ…うわーーーー!!」



二人の眠れない夜は続く… 終わり


捕手は任せろ!

>>98
朝までまかせた

>>99
ごめん…ほんとは俺ピッチャーだったんだ…


なん・・・だと・・・

姉でいいなら書く

ラウラ「い、一夏っ!朝からそんなとこっ…あんっ///」

一夏「ごめんごめん、ラウラが可愛いからつい…な?」サワサワ

ラウラ「ま、またそんなことぉ…くっ」ビクビク

一夏「良いよな、ラウラ?」

ラウラ「…答えはわかっているくせに」

ラウラ「ん、んんっ…」ビクビク

一夏「くぅ…やっぱりラウラの中はキツいな…」グニュルル

ラウラ「い、いちかぁ…」トローン

一夏「破壊力ありすぎだろ…」ズンッ

ラウラ「!?あひぃん♡」

一夏「ラウラっ!ラウラっ!」パンパン

ラウラ「そんなっ、もっと、ゆっくりっ、んあっ///」

一夏「ごめん、ラウラ…止まらない」パンパン

ラウラ「あぁん、そこっっ、きもちっ、すぎてっ、ダ、ダメっ♡」ハァハァ

一夏「やばいっ、も、もぅ…」ハァハァ

ラウラ「こ、こい…っ、い、いちかっ。よ、嫁を受けとめてやるのも…お、夫の、つ、つとめだから…んんっ」ハァハァ

一夏「で、出る…ッ!!」ビュルッ、ビュルルルル

ラウラ「やっ・・・ぁああああんっ♡♡♡」びくんっびくんっ



一夏「はぁ…はぁ…ご、ごめんラウラ…気持ち良くて、つい中に…」

ラウラ「ふっ、なにを謝っているのだ一夏?私達は夫婦だ。妻の期待に応えてやるのが夫である私の役目だろう」キリッ

一夏「そ、そうか///」ヤダカッコイイ

俺「!?あひぃん♡」

俺「>>134>>134っ!!」

>>135「で、出る…ッ!!」ビュルッ、ビュルルルル

>>134「やっ・・・ぁああああんっ♡♡♡」びくんっびくんっ

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