夢・妄想
そして
伝説へ
そして
絶望へ
伝説へ
小鳥「どうぞ!>3<」
小鳥「…?・3<」
小鳥「…いない…・Д・」
小鳥さんの小うるさいさえずりを唇でふさぎたい
敬語で催促しちゃう小鳥さん可愛い
お
誰かはよ
http://i.imgur.com/sfskCAX.jpg
http://i.imgur.com/YS612JR.jpg
http://i.imgur.com/kDWOPLG.jpg
http://i.imgur.com/PDGh3lS.jpg
http://i.imgur.com/8ZfhCwV.jpg
P「はいはい」チュッ
小鳥「えへへ」
P「もう行くよ」
小鳥「ちょっと待ってください。私も行きます」
P「じゃあ一緒に行くか」
小鳥「ふふ、いってらっしゃいのチューはないんですか?」
P「…しょうがないな」チュッ
小鳥「んっ…」
つづけたまえ
パンツ脱いだぞ
ほえ?
小鳥「はいはい」チュッ
小鳥「えへへ」
小鳥「もう行くよ」
小鳥「ちょっと待ってください。私も行きます」
小鳥「じゃあ一緒に行くか」
小鳥「ふふ、いってらっしゃいのチューはないんですか?」
小鳥「…しょうがないな」チュッ
小鳥「んっ…」
それじゃあいつも通りだよ!
昨日の小鳥さんは幸せだったのになぁ
>>21
kwsk
小鳥「や、やだ私ったら、またこんな妄想を……」
小鳥「最近回数が多くなってる……どうしちゃったのよ小鳥……」
小鳥「まさか私……Pのことを……」
ごめんスレタイ忘れたから検索して
P「事務所で音無さんといちゃつくなって?」
これだと思われ
>>25
それそれ流石お前らだね
小学生のロリ小鳥と、
亡くなった兄の娘であるロリ小鳥を引き取ったP…で想像すれば捗る
Pの周りには女の子(アイドル)ばっかりで、幼いながらも恋心を抱いている小鳥はやきもき。
同級生には、日高舞。
彼女がスカウトされアイドルを始めたことにより、
ロリ小鳥は「自分がアイドルになってPにプロデュースしてもらえればずっと一緒」という野望を抱く。
かくして、ロリ小鳥のアイドルへの道程が始まった。
gj
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