小鳥「えへへ、行ってきますのチューはないんですか?」P「はいはい」 (28)

夢・妄想

そして

伝説へ

そして

絶望へ

伝説へ

小鳥「どうぞ!>3<」

小鳥「…?・3<」

小鳥「…いない…・Д・」

小鳥さんの小うるさいさえずりを唇でふさぎたい

敬語で催促しちゃう小鳥さん可愛い

誰かはよ

http://i.imgur.com/sfskCAX.jpg
http://i.imgur.com/YS612JR.jpg
http://i.imgur.com/kDWOPLG.jpg
http://i.imgur.com/PDGh3lS.jpg
http://i.imgur.com/8ZfhCwV.jpg

P「はいはい」チュッ

小鳥「えへへ」

P「もう行くよ」

小鳥「ちょっと待ってください。私も行きます」

P「じゃあ一緒に行くか」

小鳥「ふふ、いってらっしゃいのチューはないんですか?」

P「…しょうがないな」チュッ

小鳥「んっ…」

つづけたまえ

パンツ脱いだぞ

ほえ?

小鳥「はいはい」チュッ

小鳥「えへへ」

小鳥「もう行くよ」

小鳥「ちょっと待ってください。私も行きます」

小鳥「じゃあ一緒に行くか」

小鳥「ふふ、いってらっしゃいのチューはないんですか?」

小鳥「…しょうがないな」チュッ

小鳥「んっ…」

それじゃあいつも通りだよ!

昨日の小鳥さんは幸せだったのになぁ

>>21
kwsk

小鳥「や、やだ私ったら、またこんな妄想を……」

小鳥「最近回数が多くなってる……どうしちゃったのよ小鳥……」

小鳥「まさか私……Pのことを……」

ごめんスレタイ忘れたから検索して

P「事務所で音無さんといちゃつくなって?」
これだと思われ

>>25
それそれ流石お前らだね

小学生のロリ小鳥と、
亡くなった兄の娘であるロリ小鳥を引き取ったP…で想像すれば捗る

Pの周りには女の子(アイドル)ばっかりで、幼いながらも恋心を抱いている小鳥はやきもき。

同級生には、日高舞。

彼女がスカウトされアイドルを始めたことにより、
ロリ小鳥は「自分がアイドルになってPにプロデュースしてもらえればずっと一緒」という野望を抱く。

かくして、ロリ小鳥のアイドルへの道程が始まった。

gj

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