ふむ

続けたまへ

パンツ脱いだ

この中じゃラウラが一番積極的だからなぁ

嫁とまで言われて何も思わないのは
いや違うか

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　ドゴォォォォン！！
　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　 !!,'　(;; (´･:;⌒)/
　　∧＿∧(;.　(´⌒` ,;) ）　’
Σ(*　･ω･)(（´:,(’ ,； ;'),`
　⊂ヽ　⊂ ）　/￣￣￣/
　　￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣

　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/

￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

ヤダ奥さんちょっと遅漏すぎません？

テクニシャンのおっさんに掘られるの？

前からホモだと思ってた

シャル「そ、そうだラウラ！さっき織斑先生が呼んでたよ！？」

ラウラ「む、そうか。すまんが少し席を外すとしよう｣ｶﾞﾀｯ

セシリア「ごゆっくり～…」

箒「…ところで一夏、今日は稽古をするぞ」

シャル鈴セシリア「！？」

一夏「どうしたんだよいきなり…まぁ最近訛ってたからな、いいぜ！」

箒「そうか！｣ﾊﾟｧｱ

セシリア(ぬ、抜け駆けですわ！)

鈴(ぐぅぅう…)

シャル「あっ！一夏！今日の昼休み暇？ISについて教えてほしいことがあるんだけど」

箒セシリア鈴「！？」

箒(予定の上乗せだと…！？)

おせーよ見てるからはよ

一夏「おぅいいぜ、けどISに関してはシャルの方が詳しいだろ？俺が教えられることなんて…」

シャル「いいんだよそんなの！一夏に教えてほしいの！」

一夏「まぁ…いいけどさ」

鈴(これは…)

セシリア(マズイですわ！)

鈴「ね、ねぇ一夏っ！」

一夏「ん？なんだ鈴」

鈴「今日の休み時間、暇よね？暇でしょ！？」

一夏「なんだよいきなり…いや暇だけどさ」

鈴「じゃ、じゃあ1時間目の休み時間に体育館裏に来て！絶対だから！」

一夏「お、おぉう…分かった」

セシリア(更に上乗せ…あぁ…どうしましょう…)ﾜﾅﾜﾅ

収集つくのかよ

セシリアかわいい

続ける気がないなら立てるな

鈴(ふぅ…これで誰よりも早く一夏に告白を…！)

鈴(勝ったわ…！)ﾄﾞﾔｧ

箒シャル「……くっ！」

セシリア「お待ちになって！！」

箒シャル鈴「！？」

セシリア「一夏さん…？今から少しよろしいですか？」

一夏「え？」

箒(まさか…！)

鈴(そんなの…！)

シャル(反則だよぉ！)

セッシーは俺と個人授業やろうか

ラウラまだー？

一夏「くせーんだよセシリア！」

一夏「今からか？」

セシリア「はい…早急に済ませなくてはならない用を思い出しましたので…」

一夏「そうか、なら手伝うよ」

セシリア「はいっ！ではこちらへ！」

箒(終わった…)

鈴(私ももう少し様子をみていれば…！)

シャル(先走りすぎたよぉ…)

セシリア(ふふ、ふふふふ…)

セシリア(やりましたわ…)ﾄﾞﾄﾞﾔｧ

ラウラこいっ！！！！

これは先走りすぎてセシリアが尻穴掘られるフラグ

セシリアは大胆だなぁ

一夏「それで急な用事ってなんだったんだ？結構切羽詰まった感じだったけど」

セシリア(この辺りなら一目もありませんわね…いきますわ！)

セシリア「いいいい一夏しゃん！！」

一夏「どうしたセシリア？」

セシリア(早速噛んでしまいましたわ…うぅ…)ｸﾞｽｯ

セシリア「そ、その…少しお話が…」

一夏「おぉ」

鈴(ついてきたものの…)

シャル(こんなことで決着がついちゃうなんて…)

箒(…くそっ…)

ほんとに遅漏だなおい

なんでみんな邪魔しないんだよ

セシリア「その…なんといいますか…わたくしは一夏さんのことをお慕いしていました…」

一夏「おぉ」

セシリア「それは一夏さんが世界唯一のIS操縦者だからではありません！」

一夏「おう」

セシリア「わたくしは…わたくしは…一夏さんだから…！」

セシリア「一夏さんだからこそ…」

一夏「セシリア…」

一夏「セシリアの気持ち…伝わったよ…」

セシリア「い、一夏さん…！」

一夏「これからもよろしくな！」

セシリア「…っ！はいっ！」

一夏「友達として！」

セシリア「……はい？」

シャル箒鈴「え？」

受け？やっぱりホモじゃないか…

言いそう

ホモスレ？

一夏「まさかセシリアがこんなに俺達のことを考えてくれてたなんて…感動したよ」

セシリア「ほほ、ほほほほ…」

シャル(一夏…)

鈴(いくらなんでも朴念仁すぎ…)

箒(だがこれでまだチャンスが…！)

一夏「ん？どうしたセシリア？顔色悪いぞ？」

セシリア「ふふ…なんでもないですわ…」

セシリア「部屋に戻りますわ…」

一夏「お、おぉう」

こうして部屋に戻ったセ尻アは
日課のアナニーに精を出すのであった

遅すぎ

あげ

おい

こら

よっしゃー

ページ

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺ　　　　　　　ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾞｺ ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺ (∩´･ω･）　　ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾞｺ
　＿/_ﾐつ　 ﾐつ
　　　＼￣￣￣＼
　　　　 ￣￣￣￣


　　ﾎﾞｺ　　　　やだ
ﾎﾞｺ (∩´･д･）　ﾎﾞｺ　　やだ
　＿/_ﾐつ　 ﾐつ
　　　＼￣￣￣＼
　　　　 ￣￣￣￣

　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
（　 ´･ω(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　⊃　⊃(（´:,(’ ,； ;'),`
　　　＼￣￣￣＼
　　　　 ￣￣￣￣

はよ

>>40
なんだこれ

だからラウラ シャル セシリアがいればいいんだよ

>>43
OUTセシリア
IN千冬

>>44
えらそうなだけのおばsうわーっ！