ほむら「というわけで、これから肉体の強化、視力強化といったことをやめようと思うの」
さやか「というか普段から魔法使ってたの？」
ほむら「えぇ、でも魔力を節約すべきだと思って一度魔法を極力使わないようにしてみようかと思って」
まどか「応援するね！」
ほむら「えぇ、お願いねまどか、あなただけが頼りよ」
まどか「うん！まかせて！」
さやか「って私は！？」
ほむら「え？あぁ、頼りにしているわよさやか」
さやか「うっわーこれが差別かぁ……」
ほむら「冗談よ、あなた達二人には迷惑をかけるかもしれないけどその時はお願いするわ」
まどか「うん！」
さやか「おうよ！」
ほむら「じゃあ早速メガネをつけて……魔法を極力使わないように……」
ほむふむ
ほむら「……気だるい」
まどか「大丈夫？」
ほむら「思ったより身体って重いのね……」
さやか「うわぁ……」
ほむら「ただ座ってるだけでこんなにきついなんて……」ﾌﾗﾌﾗ
さやか「どんなけ運動不足なのよ」
まどか「座ってるだけでふらふらしちゃってる……」
ほむら「メガネのフレームってこんなに邪魔だったかしら……」
ほむら「というかメガネも重い……」
さやか「本当に魔法に頼り切ってたんだね」
ほむら「えぇ、元々運号なんてできない身体だし……」ﾌﾗﾌﾗ
まどか「大変そう……」
ほむら「……」
ﾊﾟﾀﾘ
まどか「わー！ほむらちゃんが倒れちゃったよ！！」
さやか「え！？ちょ、嘘でしょ！？」
ほむら「あーこうして横になっても身体って重いのね……」
ほむら「あと全身が痛いわ」
まどか「びょ、病院行ったほうがいいのかな？」
さやか「もしかして……普段魔法使って無理に身体を動かしてたから筋肉痛になってるとか？」
まどか「えっと……じゃあ最初はマッサージしてあげたほうがいいかな？」
ほむら「あれ？どうやったら身体って起き上がれるのかしら？」
さやか「重症すぎるでしょ……」
かわいいなぁ
支援
気づいたら心臓止まってそう
まどか「じゃあマッサージするから上に乗るねほむらちゃん」
ほむら「えぇ……どうせ動けないし好きにして」
さやか「動けないんじゃもう魔法に頼ったほうがいいんじゃ……」
まどか「んしょ」
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ
ほむら「！！！！」
まどか「ご、ごめんねほむらちゃん！」
まどか「私……重かったんだね……ｸﾞｽ……」
ほむら「そ、そんな事ない……わ……」
さやか「というか手で押しただけで」
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ
ほむら「！！！！！！」
さやか「身体を全く使ってない人が動かしたような音が鳴るから重さ関係ないよ多分」
メガほむへの帰還
さやか「だからマッサージしたほうがいいと思うけど……」
ほむら「はぁ……はぁ……ま、まどか……お願い……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
まどか「う、うん……」
さやか「乗らないでマッサージしたほうがいいかもね」
まどか「そうだね、じゃあまず足の方から」
さやか「んじゃ私がもう片方の足をマッサージしてあげますか」
ほむら「はぁ……悪いわね……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
さやか「なんかもう息切れしてるし……」
ほむら「魔法なしでこんな身体を動かしてるなんてまどかは凄いわね……」
まどか「そ、そんな事ないよ///」
さやか「これは突っ込むべきなのかな……」
最終的に某峠のプリンセスになるんですね
まどか「んしょ、んしょ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
さやか「ここをこう……」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
まどか「んしょ、どうかな？気持ちいい？」
ほむら「え、えぇ！と、とっても！」ﾆｺｫ
さやか（涙目ですっごく痛々しい笑顔だなぁ）
さやか「てか酷使しすぎでしょこれ……」
ほむら「元々筋肉なんてないうえに無理やり酷使して寝る間も惜しんでいたから……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ
まどか「思った以上に魔法に頼ってたんだねほむらちゃん……」
ほむら「えぇ……」
④
ﾉ
('A`)
( (7
< ヽ
さやか「酷使してたのになんで筋肉つかなかったんだろう」
ほむら「しら……ないわ……魔法のなんらかの……作用のせいとか」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
さやか「ほいっと」
ｺﾞｷｬ
ほむら「！！！！！」
まどか「んしょっと」
ﾒｷｬ
ほむら「！！！！！！」
ほむら「ちょ、ちょっと休憩させて……」
さやか「マッサージされる側が休憩って……これじゃあ日常生活すらきつそうだね……」
まどか「うん……」
ほむら「ぜぇ……ぜぇ……」
てかほむほむって頭の中も老化してそうだね
精神的に年取ってるとか最高
年ほむ
ほむら「ごめんなさい、もう大丈夫よ」
まどか「じゃあマッサージを続けるね」
さやか「うーん……まどかはちょっと私の分もお願い」
まどか「どうしたの？」
さやか「ここまでひどいとなるとリハビリについてでも調べてみたほうがいいかもしれないし」
まどか「確かに……」
ほむら「悪いわね……」
さやか「まぁ乗りかかった船だしね、じゃよろしく」
まどか「うん！」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ん……ふ……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「あ……ふ……」
まどか「ふぅ……右足首は動く？」
ほむら「えっと……」ｸﾙｸﾙ
ほむら「動く！動くわ！」
まどか「よかったぁ、マッサージしていけばちゃんと動けるようになりそうだね！」
ほむら「ありがとうまどか……」
まどか「次は左足首を……」
さやかちゃんは上条さんの事もあるしそこそこ知識ありそうだな
ふむ
ほむら（あれ？よく考えたらさやかが行ってしまった今……まどかと二人きり？）
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら（ま、まどかにこんな情けない姿を見せることになって……）
ほむら（で、でも二人きりって///）
ほむら「うぐっ」
まどか「え？い、痛かった？」
ほむら「く、苦しい……ま、まどか……薬箱を……」
まどか「う、うん！」
ほむら（ドキドキしたら心臓が……）
>>15つまりほむほむはロリババｒｙ
精神が成長したら魔法少女としての能力落ちちゃう
まどか「落ち着いた？」ｻｽｻｽ
ほむら「ごめんなさい、情けない姿をみせてしまったわね……」
ほむら（さようなら……頼れるっていうまどかの中の私のイメージ……）
まどか「えへへ、でもこうしてほむらちゃんに頼ってもらえるのは嬉しいなって」
ほむら「まどか……」
まどか「マッサージ続けても大丈夫かな？」
ほむら「えぇ、お願いするわ」
ほむほむ
えへへへへ
まどまど
ほむほむはまどかに頼られたいけど、まどかは脆弱なほむほむの方が好みなのだ
これは難しいぞ
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ん……ん……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ん……ふ……」
まどか「痛くない？」
ほむら「えぇ、大丈夫よ」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら（普段だったらまどかにこんなコトしてもらえるなんて嬉しい限りなのに……）
ほむら（身体が動かないってつらいものね）
まどか「ふぅ……マッサージって結構疲れるんだね」
ほむら「ごめんね」
まどか「いつもほむらちゃんにはお世話になってるもん、もっと頼ってほしいぐらいだよ？」
ほむら「そう言ってもらえると気が楽だわ……」
ほむほむ
まどか「やっと両足が終わったー」
ほむら「足だけ軽い、こんなの初めて！」
まどか「ごめんねほむらちゃん、ちょっと休憩させてね」
ほむら「私ももう限界よ……」
まどか「そっか、途中から我慢してくれてたんだね」
ほむら「べ、別にその……」
まどか「うぇひひ、休憩中膝枕してあげるねほむらちゃん！」
ほむら「え！？」
まどか「あたまあげるよー」
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ
ほむら「！！！！！！！！」
まどか「あ、ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむっほむっ
マッサージ萌え
首はヤバい
さやか「ただいまー」
まどか「お帰りさやかちゃん」
ほむら「お帰り」
さやか「おっもしかしてお邪魔だった？」ﾆﾔﾆﾔ
まどか「も、もう何言ってるのさやかちゃん///」
ほむら「///」
さやか「っとまぁ冗談はいいんだけど、リハビリするにもまず身体が動かないんじゃ同しようもないってさ」ｹﾀｹﾀ
まどか「そっか……」
さやか「どのへんまで終わった？」
ほむら「なんと両足がちゃんと動くわよ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
さやか（誇らしげに言ってるけど全然誇れないよほむら……）
ほむら「ぜぇ……ぜぇ……」
さやか（しかも足振り回しただけで息切れしてる……）
ほむほむ
ほむばあちゃん
人の手無しでは生きられなくなったほむほむをまどっちが介護すると聞いて
さやか「んじゃまぁまどかは休んでてよ、あたしが続けるね」
ほむら「じゃあお願いするわ」
さやか「まっかせなさい」
まどか「うーん私は膝枕してようかな……ほむらちゃんの髪撫でるの気持ちいいし」
ほむら「///」
さやか「じゃあうつぶせになって」
ほむら「……」
さやか「って自分でなれないんだね」
ｺﾛﾝ
さやか「これでよしっと」
さやか「……なんかまどかの膝に顔を埋めて息をすってる変態みたいだねほむら」
ほむら「な！？」
まどか「ひゃう！？息がくすぐったいよほむらちゃん」
ほむら「///」
さやか（おもしろいなーほむら）
ほむっほむっ
百合マッサージは和む
ﾜﾛﾀ
さやか「よいしょっと……どう？」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
ほむら「気持ちいいわ」
まどか「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
さやか「まどか？」
まどか「何？」
さやか「スカートに顔を埋めて気持ちいいって言われた感想は？」
まどか「な、何言ってるのさやかちゃん///」ｸﾞｲ
ほむら（まどかが頭を押さえつけてて息が！？）
さやか「あっはっはっはっは」
ほむっほむほむっ
おい！
いいぞもっとやれ！
ほむら（い、息が……）
ほむら「もがが」
まどか「わひゃ///」
さやか「ほむらを殺さないようにねー」
まどか「ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「い、いえ……大丈夫よ……」
ほむら（先に苦しくなって薬を飲んでよかった……なかったら死んでたかも……）
しえ
落ちるなど許さん
ほむっ
まどか「そ、そういえばさっきからさやかちゃんだってほむらちゃんのお尻触ってるよね！」
まどか「撫で回すように変態さんみたいにさ！」
さやか「ほう、きがついちゃったかー」
まどか「え？」
さやか「さっきからほむらのお尻を揉み続けていただけということに」
まどか「え！えぇ！？」
ほむら「何を言っもが！？」
さやか「冗談だよ冗談」
さやか「ほむらを奪ったりしないから渡さないって感じに首を抱きしめるのやめてあげないとまた息が大変なことになるよ？」
さやか「ただでさえほむらは今体力ないから」
まどか「あ！？ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむら（もう死んでもいいかも……）
支援
さやさや
ほむら「はぁ……はぁ……」
さやか「休憩したほうがいいかな？」
ほむら「だい……はぁ……じょうぶよ……」
さやか「やっぱりはぁはぁいいながらまどかの匂い嗅いでるみたいに見えるね」
まどか「か、嗅いでるのほむらちゃん！？」
ほむら「な、何を言って///」
ほむら（嗅いでましたなんて言えるわけないじゃない！）
さやか（いやーおもしろいなーふたりとも）
可愛い
すーはーほむほむ
>>56
その発想は無かった
さやか「腰回りはこんな物かな、次は腕かな」
まどか「あ、じゃあ私も片腕手伝うね」
さやか「お願い」
ほむら（あぁ、まどかの膝枕……）
ほむら（って今はこの二人の好意でマッサージしてもらってるのに何を考えてるのよ私は……）
さやか「膝枕のままでいいよ？」
ほむら（心を読まれた！？）
さやか「マッサージっていっても揉みほぐしてるだけだしね」
まどか「ちゃんとしたマッサージをするにも上に乗るだけでほむらちゃんが大変なことになっちゃうもんね」
ほむらちゃんがぐうたらになるとどうしてここまで可愛くなるのか
ほむっほむっ
マミさんはまだか
まどか「んしょ、んしょ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
さやか「ほいっと」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
まどか「んしょ、んしょ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
さやか「……」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
まどか「すごいね……」
さやか「確かに……普段重い重火器とか使ってるからかここまでガチガチになってるなんて思わなかったよ」
ほむら（あぁ、気持ちいい……）
弱々しいほむほむはいつもに増して癒し系だな
ふひー
―――――
―――
さやか「これで全身終わったー」
ほむら「身体が軽いわ」
まどか「よかったぁ」
ほむら「でも……疲れたわ……」
まどか「私も……」
さやか「私もね……」
ほむら「ごめんなさい……ふたりとも」
さやか「気にしない気にしない」
まどか「うぇひひ、皆でお風呂いっちゃおっか」
さやか「そういえば近場にスーパー銭湯があるしそこいっちゃおっか」
ほむら（私……歩いて辿りつけるのかしら）
大変だ、俺の股間もしばらく使ってないからガチガチになっちまった！
これはさやかちゃんにマッサージしてもらわないと！！
>>66
先約はこの俺だぜ
―外―
まどか「そういえばほむらちゃんとお風呂って初めてかも」
さやか「そういえばそうだね」
まどか「あ、あれって杏子ちゃん！」
あんあん！
杏子「ん？ようふたりとも」
さやか「何してたの？」
杏子「ぶらぶらしてただけだよ、そっちは？」
まどか「ほむらちゃんのマッサージをして皆で銭湯にいくの」
杏子「ほむら？いねぇじゃん」
さやか「え！？」
まどか「あ、あれ？一本道なのに……」
ざわ…
あんこちゃんが銭湯に現れると他の客がいなくなる
らぶらぶに見えた
杏子「ん？ようふたりとも」
さやか「ナニしてたの？」
杏子「ぶらぶらしてただけだよ、そっちは？」
まどか「ほむらちゃんのマッサージをして皆で銭湯にいくの」
杏子「ほむら？いねぇじゃん」
さやか「え！？」
まどか「あ、あれ？一本道なのに……」
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「暁美さん……よね？」
ほむら「そうよ？」
マミ「何をしているの？」
ほむら「銭湯にいくのよ」
マミ「……電柱に捕まってプルプルとしているのに銭湯にいけるの？」
ほむら「……歩けるようになっただけでもどれだけの前進だと思ってるのよ」
ほむら「どれだけまどかとさやかが……」
マミ「えっと……それで、一人なの？」
ほむら「ちょっと休憩していたらおいていかれただけよ……」
マミ「……肩ぐらいかしたほうがいいのかしら……」
ティロティロ
マミさんｷﾀｰ!!!
まみまみ
まどか「ほむらちゃーん」
さやか「ほむらー」
杏子「ほむらー」
まどか「あ！いた！」
さやか「マミさんも一緒みたいだね」
杏子「肩貸してもらってるみたいだけどほむらは怪我でもしたのか？」
さやか「いや、ただの魔法に頼りすぎて運動不足」
杏子「……なんかあいつのイメージが……」
まどか「あはは」
俺は楽園を見つけた
ほむ
しえん
ほむ
マミ「ほら、鹿目さん達が呼んでるわよ」
ほむら「ぜぇ…・…ぜぇ……」
マミ（この子、いったいどれだけまともに運動してなかったのかしら……）
マミ「ほら、頑張りなさい」
ほむら「えぇ……ぜぇ……ぜぇ……」
マミ（暁美さんの身体はほとんど私が支えているのだけど……それでも辛そうね……）
ほむぅ……
It comes…！！
( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ
.r ヾ
＿_|_| /￣￣￣/＿
＼/ /
宣伝失礼
【PC】みんなでMHF【Xbox】
まどか「ごめんねほむらちゃん、置いてっちゃって」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「言ってくれたら気がつけたのに……」
ほむら「その……すこしだけ休憩って思ったら足が震えて……」
まどか（この距離で限界なんだ……）
マミ「ところでこれはどういう状況なの？」
マミさん優しいなぁ天使だし女神だし可愛いし
>>90
だな
まみまみ
ワーキングの泉姉さん思い出す
マミ「なるほどね……そんなにひどかったの？」
ほむら「えぇ……ちょっと運動ができないことで陰口を言われたトラウマもあったし……」
杏子「ふーん」
まどか「よかったらマミさんも銭湯いきませんか？」
さやか「杏子もどう？」
杏子「別にいいけど」
マミ「じゃあ私も行かせてもらおうかしら」
まどか「ほら、肩につかまってほむらちゃん」
ほむら「ありがとうまどか……」
杏子（両肩支えてもらって銭湯ってすごい不審者だな……）
宇宙人の捕獲図を思い出した
ほむほむ
2006年パリーグプレーオフ最終戦後の再投下済みだな
なんだか、この前亡くなった祖母を思い出してきた…
ほむ
ほむー
―銭湯前―
杏子「なんつーか……もう魔法を素直に使っちまったらどうだい」
ほむら「まどかとさやかがここまでしてくれたのにそんなことできないわ」
杏子（こんな近場に来るのに３０分って……）
まどか「お風呂でゆっくりしようねほむらちゃん」
さやか「マミさんや杏子と一緒ってのも初めてだねー」
まどか「うぇひひ、そうだね」
マミ（さっきから何度も視線を感じるのだけど、みんな気にしないのね……）
ほむらは今やつれているに違いない
―銭湯―
まどか「ほむらちゃーん？」
ほむら「……」
さやか（足がプルプル震えてる……）
杏子（顔を上げる体力すらなさそうだな……）
マミ（鹿目さん相手なのにしゃべる体力すらないのね……）
まどか「服脱がないと銭湯入れないよ？」
ほむら「……」
さやか（まどかにあんな事言われて無反応なほむらなんて初めてかも）
ほむぅ……
小動物ほむほむかわいいよ！
さやか（マラソンを終えて一度座るとしばらくたちあがれない現象みたいなものかな）
ほむら「……」
マミ「幸いにもこんな時間だから他のお客さんもいないし脱がせちゃいましょうか」
杏子「だな」
まどか「ほむらちゃん、脱がすね？」
ほむら「……うん……」
さやか（うーん……まだリハビリもまともに出来なさそうだなぁ）
ほむっほむっ
別に今更なんだけどさ
筋力はともかく視力は一度矯正したら魔法解除しても元には戻らないんじゃないか？
>>108
マジカルコンタクトレンズだったんだよきっと
なにこの生まれたての鹿みたいなほむほむは
>>108
矯正と言うよりレンズを付与してるイメージかと
筋力もパワードスーツを着ける感じで
マミ「な、なんだか憔悴しきった暁美さんを脱がせるっていけないことをしているみたいね……」
まどか「た、確かに……」
さやか「肌とか綺麗ですしねー」
ほむら「……」
杏子「そういやメガネかけてるけどとっても見えるのか？」
まどか「どうなんだろう……」
ほむら「……大丈夫よ……多分……」
全員（あ、ダメそう……）
まあ、別に>>1にケチつけたいわけじゃなくてちょっと疑問に思っただけなんだ
気にしないで続けてください
ムキムキほむほむスレかと思ったら逆だった
>>1よ、俺を出してはくれないか？
名前は仁美でまどかの友人という設定でたのむ
マミさんと一緒に銭湯とかほむほむを殺す気か（胸的な意味で）
さやか「よし！ほむら、銭湯にいる間だけ魔法を使っちゃおう」
マミ「そうね、そのほうがいいわ、リハビリっていうのは一気に進めるものじゃないもの」
ほむら「そう……ね……」
ほむら「そうよね！」
杏子（あ、魔法を使い始めたか）
ほむら「身体が軽い！こんなの初めて！」
ほむら「もう何も恐くない！」
マミ（セリフとられた……）
まどか（ほむらちゃん楽しそう）
さやか（あんまりはしゃぐと帰りに魔法使うのやめたら全身が痛くなるよって言ったほうがいいのかな）
ほむほむ
ああ、なんかデジャブ感じると思ったらキャシャリンだ
>>119
痩せるという事がどういう事か！！
ほむほむが体術のみでワルプルギスを倒すSSかと思った
キシャリン懐かしいな
マ神が舞い降りてマッチョほむらが魔女を引きちぎろうとするんですね
>>119
デブを感じるに見えた
ほむら「まどか！洗いっこしましょう！」
まどか「う、うん///」
さやか（なんかいつもよりテンション高いなぁほむら）
マミ（いきなり疲れがとれたらあんな感じになるものなのかしら？）
杏子（マミって銭湯入った後あの髪型セットするのかな……）
誰か神を下ろしたマミさんの画像plz
神降ろしとは
>>127
マミ「リボンで生き物作ってみたんだけど・・・」
まどか「」
ダウナー系魔法少女
―――――
―――
ほむら「動けない……」
さやか（予想通りすぎてもう……）
まどか（守ってあげたい……）
マミ（暁美さんのイメージが崩れていくわね……）
杏子（地道にリハビリしてけばいいのに……）
ほむら「頭すらあげられない……」
ほむェ…
ほむ･･････
ぼのぼのは☆
まるで薬中じゃねーかｗ
本当にかわいい。なにか別な生き物じゃないのかこれ
―ほむホーム―
さやか「というわけで予想以上だったのでマミさんや杏子にも手伝ってもらいたいと思うわけですが」
マミ「いいけど……」
杏子「どうせ拒否権ねぇんだろ……」
さやか「目標はほむらが普通に歩いて買い物にいけるってことで」
マミ（目標が低いとか思っちゃ駄目よね……あの様子をみる限り……）
まどか「ほむらちゃん息を吐いて」
ほむら「ほむー」
まどか「ちゃんとマッサージできるしすごい進歩だよほむらちゃん！」
ほむら「えへへ」
えへへ
ふひひ
ほむらちゃんはえへへかわいい！
まどかの庇護欲を刺激する駄目っぷり
あまりの可愛さにSGにちょっとヒビ入っちまった
ほむらちゃんは基本的に駄目な子
こんなに体弱くねえだろ
もともとゴルフクラブでドラム缶ベコベコにするくらいの力はあったぞ
それも魔法少女になった後
>>144
魔法に頼りきってたから弱ったんだよ
宇宙から帰還した飛行士状態
>>144
体が鈍ってるって言ってんだろｋｓ
>>144
想像しろ
>>148ふぅ……
さやか「リハビリの方法とか恭介のこともあったから知ってはいるんですけど……」
さやか「あの様子じゃまだリハビリには移れないかなと……」
マミ「そうね、あの子にリハビリは早いわね」
杏子（この会話がおかしいってことに突っ込んじゃ駄目なんだろうなぁ……）
さやか「とりあえず……魔女の戦いはしばらくほむら抜きでいいですかね？」
マミ「そうねぇ、肉体強化なんて使って戦ってその負荷で魔法なしじゃ動けないのはまずいし……」
杏子（それ以前の問題って言っちゃ駄目なのかねぇ）
まどか「ちょっと柔軟してみよっかほむらちゃん」
ほむら「わかったわ」
まどか「じゃあゆっくり押すからもう無理って思ったら言ってね」
ほむら「も、もう無理……」
まどか「もうちょっと頑張ろ？えい」ｸﾞｲ
ﾎﾞｷﾎﾞｷ
ほむら「！！！！」
>>147
あーはいはいすいませんね
無職さんと違って全部読んでる暇無かったんすよ
ほむらが死んじゃうｗｗｗｗｗ
無職でよかったぜ
>>151
(キリッ
顔を真っ赤にしてレスする暇はある不思議
まぁまぁ、そんなことよりほむらちゃんのかわいさについて語ろうぜ！
定職に就いてると読解力がなくなるのかあ
無職の人って悩みとかなさそうですよね
何も考えてないっていうか
いやーストレスフリーでマジ羨ましいっすよ
僕にはとてもそんな生活出来ないっすわ
おうどうした落ち着けよ
わたし風俗嬢だけどレスは全部読んでるわよ
くまー
>>158
っ煽り耐性
>>158
そっとスレを閉じることをお勧め致します
明日は月曜日
無
何
い
僕
？
定職就いてるのに日曜の深夜にVIPか
楽しい生活だな
>>151
学生は無職なのかい？
>>158
んでそれをなぜ書き込むんだ？
全部読む暇ないくせに骨髄反射でレスかよ
ほむらちゃんかわいい！
ほむらちゃんは天使！
>>158
新参は一光年ろｍってろ
こんなところでやるんじゃない間抜けどもめ
>>1が書き込みにくいだろう
諸君喧嘩はやめたまえｷﾘｯ
さやか「まぁ心臓病だから身体の弱さは折り紙つきですよね」
マミ「いつも文武両道なイメージがあったから忘れそうになってたわ」
杏子「まぁでも最初は全く動かなかった体を動かせたんだろ？」
さやか「なんとかね……」
杏子「体力をどうやって付けさせるかも重要だな」
マミ「あの様子だとランニングどころかウォーキングも一人でさせるのは怖いわね」
ほむら「ま、まどか……はぁ……も、無理……はぁ……はぁ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
まどか「まだ腕立てのポーズになって5秒だよほむらちゃん」
ほらプロ社畜の>>151のせいで変な流れになった
お前らうるさいからとまっちゃったじゃん！
駄目ほむほむまど
ほむまどほむまど
そっか！
むしょくのひとは字がよめて、むしょくじゃないひとは字がよめないんだね！
じゃあぼく大きくなったらむしょくになりたいな！
ほむほむマジ天使
>>163
日曜の夜くらいSS読まして下さいよ
皆さんと違って明日は昼間仕事ですから
僕も昼まで寝て一日中無為な時間過ごしたいっすわ、あははいやー皆さんホント凄いっすよね
将来の不安とか家族への後ろめたさとか社会への帰属意識とか全くないっすもんね
ニルヴァーナっつーすんかね？
そんな境地には僕ら一般的な成人男子としてはとてもなれなっすわ
ほむほむ
ほしゅほしゅ
まどまど
まどほむほむまど
ほむぅ
VIPにいる殆どが無職ではない
そして童貞でもない
>>179
無職は就職出来ない、仕送りに頼るなどのことにたいして一般人と変わらぬストレスを感じているという論文があってだな・・・
ほむほむが一匹ほむほむが二匹
④
荒れてんのか？
ほむほむ体操
文句（もんく）言（い）われても
ずっといる>>179かわいい
もう構うなよ
さやか「後……今の状態みてると一度病院行ったほうがいいんじゃないかとも思えて……」
マミ「確かに……」
杏子「あれじゃあな……」
ほむら「ま、まどか……も、もう腕も足も震えて……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
まどか「うぇひひ、駄目だよほむらちゃん、今つらくても体を動かさないと治らないよ？」
ほむら「……そうね、頑張るわ」
まどか「うん！じゃあ次は立ち上がらずに体操しよっか」
まどか「もうたてなさそうだし」
ほむら「えぇ……」
>>185
でもあなたは無職でしょ
この先どうやって生きてくつもりなのか非常に興味深いですね
あいや失敬
もちろんまだお若いんですよね？
全然取り返しのつく年齢17～19くらいなんでしょうな
だからそんなに余裕なんですね
テレビじゃ30歳近までず～と無職の人の特集なんかやってますがあんなのファンタジーですもんね
落ち着けお前ら
今は>>1のSSの事だけ考えるんだ(ｷﾘｯ
ほむ！けんかはやめるほむ!!
まどっちほむまど
ほむほむは生まれたての小鹿かわいい！
いちいち反応してるやつ何なの？
馬鹿なの？死ね
煽り耐性０も糞だがスルー出来ない奴も死ね
>>194が結構責めてる件
まどか「じゃあできるだけ自分でここまでなら痛くないって曲げられるところまで曲げてみてね」
ほむら「えぇ」
まどか「じゃあ前に腰を曲げてみて」
ほむら「……」
マミ（あれじゃあお辞儀もできないじゃない……）
杏子（冗談じゃないのがたちが悪いな……）
ほむら「ふん！えい！」ｸﾞｯｸﾞｯ
まどか「曲がらないのに無理しなくてもいいんだよ？」
まどか「さっきより少しだけ多く曲がるようになってるからこの調子ならすぐなんとかなるよほむらちゃん！」
さやか（いいとこ数mmしか違わなかったけど……）
いちいち反応してる奴なんなの？って切れてる奴なんなの？
>>195
返信ありがと
>>200
馴れ合いよりは全然いいけどな
ID:I5FSSIUHOは真性だからほっといたほうがいいよ
ttp://hissi.org/read.php/news4vip/20111212/STVGU1NJVUhP.html
こんなんだし
>>201わらた
>>197
喧嘩なんかしてませんよ
僕はね、皆さん本当に凄いと思っているんですよ
人間には普通、向上心だとか集団への帰属意識とか自尊心があって
同級生はみんな立派に社会で自立してるのにいい歳して親に寄生してる情けなさや
社会的立場が圧倒的底辺であることに憤りを感じるものだと思うんすけど皆さんにはそれが全くないんですから
この中に精神科医の人はいらっしゃりませんか！
ほむほむ
このほむらちゃんを病院に連れて行ったら即入院させられてしまう！
>>208
無職さんちーーーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
NG使おうぜ、便利だし
えいえいって可愛すぎるでしょ
まどまど
>>208は無職
はい論破
たまげた釣り堀だなあ
ほむ
縦読みだと思ってたら真性だった･･･！
ほむほむほもう
>>212
僕は働いてますよ、しがない区役所員ですがね
僕は無職で収入も無い状態で平気でいられるほど強くないですから
今の仕事にも希望はあります
来年からは希望が叶って生活保護の監督出来ますしね
ほむら「そうだわ……皆が私のためにきてくれたのだからお礼をしないと……」
ほむら「夕飯でも……」ﾌﾗﾌﾗ
まどか「あ、危ないよほむらちゃん！」
さやか「わー！ほむらは座ってて！」
マミ「き、気持ちだけで十分よ暁美さん！」
杏子「そ、そうそう！」
ほむら「でも……」
さやか（いまほむらに包丁持たせるとかできるわけ無いじゃん！）
マミ（あの子、今のままで材料もてるのかしら……）
>>220
公務員が昼からの仕事か・・・日本終わったな
>>1「面倒くせぇなぁ…」
このほむらちゃんは箸より重いもの持てなさそう
マミさんのヒーリング能力で筋肉痛だけでも治したら良いんじゃないか？
細かな血管や筋繊維のぶち切れを治すくらいじゃ大して魔力も使わないだろうし。
>>220
そろそろ寝ろよ
区役所なら朝も早いだろ
>>220
無職さんちーーーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スルーライフですよ
>>220
今更（いまさら）だけどなんで怒（おこ）ってんの？ｗ
>>222
いや朝から仕事ですよ皆さんと違ってね
昼間は仕事って言うのは日中はって意味何ですが無職の皆さんには理解できませんよね
すいません、皆さんにも理解できるように書かなかった僕のミスです
支援
続き気になります
>>228
CV野中藍
>>228がスルーしてない件
こんなんでも釣れるんだな…
一々反応してる奴らが真性君の自演に見えて来るレベル
>>230
もうわかったからちょっと黙れ
人それぞれの楽しみ方なんだから許してやれよｗｗｗｗ
>>230さんにやっと煽ってもらえた・・・うれしい//
ほむら「……」ｿﾜｿﾜ
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「な、なんでもないわ」ｿﾜｿﾜ
さやか「？」
マミ「落ち着きがないけど……」
ほむら「も、元々こんなものよ」ｿﾜｿﾜ
ほむら「よいしょっと」ﾌﾗﾌﾗ
杏子「おいおい、だから座っとけって」
まどか「そうだよほむらちゃん」ｸﾞｲ
ほむら「あ」ﾄｽﾝ
ほむら（……うぅ……も、漏れちゃう……）
>>230
日中
１ 日がのぼっている間。ひるま。「―留守にすることが多い」
２ 六時の一。まひる。正午。また、その時に行う勤行(ごんぎょう)。
朝は含まれないよ？それとも一行目が読めないのでしょうか？
まどかさんがおしっこのお世話してフキフキしてあげる展開くるー？
>>230
だったらさっさと寝ろ
>>230
お前が本当にSS読みに来たんだったらもう黙ってろ
俺は大人しくSS読んでたいだけなのに邪魔なんだよ
わくわく
ほむほむ
ほむっほむっ
ほむ漏らし！
>>247
ほむら「おまたの筋肉もなくなっちゃって…」ﾁｮﾛﾛﾛ
おいみんな！！
>>230にレスするときはちゃんと漢字に振り仮名うってあげろよ！！
いちいち辞書で調べなきゃいけないだろ！！
もう魔法使えよｗｗｗｗｗ
要介護少女になっちゃう
もうなってたか
ほむら（トイレって言い出しにくいのよね……）
ほむら（でも言わないとなんだか行かせてもらえない気がする……）
ほむら（どうしよう……）
ほむら「……」ｿﾜｿﾜ
まどか「ほむらちゃん？」
ほむら「あ、な、何かしら」
まどか「本当に大丈夫？もしかして私が厳しくやりすぎたのかな……」
まどか「ごめんね……少しでも楽になるように頑張るから横になって？」
ほむら「えっと……そうじゃなくて……」
まどか「大丈夫！私、保険委員だもん！」
ほむら（これじゃあ断れない……）
>>240
日が上っている間って自分で言ってますよね
はは、いいな～無職の人は
論理の矛盾なんか理解出来なくてもなんの責任もないんだから
一日中自分の部屋で好きなことやって好きなこと言ってればいいんですもんね
いやあ本当に自由ですね、頭使うことも優秀さを求められることもないでしょうな
本当に羨ましいですよ
ほむほむ
そんなに力ないならおしっこ垂れ流し状態じゃなイカ！！
とりあえず脱いだ
追いついたと思ったら、なんだこの香ばしい子はwww
真性？釣り？
おいたんとあそぼ？
>>253
じゃあとっとと寝ろ
朝早いんだろう？うん？
>>253
意 貴
味 方 たい事はそ
が 言語中枢が無い？ い れ
わ 何 言 で
か 言 わ終
ら い り
な 解 し たく か
い 理 い 無い
゜ もかの ??
まどかと結婚したいなぁ
／j
／__/ ‘，
／／ ヽ ', 、
/／ ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう
/ｲ ', l ’
iヘﾍ, l | ’
| ｎﾍﾍ _ | | l ハイ！！ やめやめ
| l_| | | ゝ￣`ヽ | |〈￣ﾉ
ゝｿﾉﾉ `ー‐' l ! ¨/
ｎ/7./7 ∧ j/ / iヽiヽｎ
｜! |///7/:::ゝ ｒ=＝=ｵ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.． ｎl l .|｜/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーｒ ' |｜ー---{
| '"￣￣iﾉ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 ｒ‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ﾍ ヽ }
／ o |!:::::} / o` ー ､::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ﾍ ﾉ
/ o ﾉ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
ゆるゆるほむほむ！
>>253
早いとこだと8時30分くらいから窓口開くんだろ？
さっさと寝ろ
じゃあそろそろ僕は寝ますね
皆さんの貴重なお時間をいただき本当にありg…
はは、失礼。全然貴重じゃ無いですもんね
明日も一日中ごろごろですか？お疲れさまです。
おっとまたまた失礼。
疲れるわけないですよね
では無職の皆さまお休みなさい
まどかマギカ２期決定したら起こして下さい(-.-)ノシzzZ
>>258-259
小鳥遊「中身が子供の大人と関わるときはこっちが大人になるんですよ」
ほむら「あの……そのね？」
まどか「ほら横になってほむらちゃん」
ほむら「あ……」
まどか「腰のあたりをマッサージするね！」
ほむら（ど、どうしよう……今腰のあたりを押されたら……）
ほむら「ま、待ってまどか」
まどか「？」
ほむら「そ、その……あの……お、おしっこ……」
まどか「あ///ご、ごめんね気が付かなくて///」
ほむら「い、いえ……その///」
＼ ／
＼ ／
＼ ／
＼ ／
＼( ^o^)／ ほむらあああああああああああああ！！！！！！！！！！
│ │
│ │ ～○～○～○～○～○～○～○
│ │ ～○～○～○～○～○～○～○～○～○
( ω⊃～○～○～○～○～○～○～○～○～○～○～○
／ ＼ ～○～○～○～○～○～○～○～○～○～○
／ ＼ ～○～○～○～○～○～○～○～○
／ ＼
／ ＼
保守は任せろ
>>1000000000まで魔術で保守してやる
ほむほむっほむっ
必殺・>>1000000000まで保守！！
まどか「じゃあおトイレまでつれていくね」
ほむら「え///」
まどか「だって今のほむらちゃんって便座をあげれないだろうし」
ほむら「そ、そんなことないわ……多分……」
さやか「トイレひとつで一苦労だね」
杏子「そこは素直に魔法を使えばいいの」
マミ「あの子ってそうと決めたら一直線なところがあるから魔法を部分的に使うって意識がないのかもね」
杏子「思い込んだら一直線のどこかの誰かさんみたいだな」
さやか「むっ今私への皮肉を感じたよ杏子」
ほむがおしっこっていうと妙にエロかわいい
トイレと変わりたい
他スレをバルスと放置に耐えて>>1000まで保守したが、平日だとさすがにきついぜｗ
まどかが飲んでくれる展開かと
>>274
あのスレの兵だったか。保守頼むぜ！
真性ってホントにいるもんなんだな
初めて遭遇してテンション上がったわ
なんにせよ、ここからは真面目に支援！
俺がトイレになるぜ！
>>274
これか頑張ってたな
まどか「ほむらちゃんがビルの屋上から落ちてきた」
まどか「ほむらちゃんがビルの屋上から落ちてきた」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323347788/)
>>278
へへへそれじゃあ頼んじゃおっかなぁぁぁぁぁぁ
ほむ
駄目だ、眠くて自分の思考の意味が分からない……
ほのぼのと5人一緒にいる妄想ができたらなんでもよかったんだ……
正直オチも何も考えてないんだ……
おやすみかん！！
平日となると兵力の問題で守りきれるかわからんぜ
>>284
また一緒に頑張ろ？
まどかとママさんが酒を飲み交わすその日まで
落ちたら後日また頑張ってくれ
いいよ、一緒に居てやるよ…
ほ
ちょw
おしっこの所で止めるなんて…！
保守
なんというおしっこイベント真っ最中の打ち切りｗｗｗｗｗｗｗ
保守したいが俺の体もボロボロでござるｗｗｗｗｗｗｗ
基本的にみんな仲良しなお前のSS嫌いじゃないぜ
ほ
またいつかほのぼの書いてくれ
ほむら「全力でダラダラする」に通じるものがあるな
>>293
確かに似てるかも
あれはおもしろかった
保守したら続けてくれるかな
ほ
保守
ver0.0.9 -4 test #90
12/12 02:20
非公式保守間隔表
02:00-02:30 15分以内
02:30-03:00 20分以内
02:50-03:30 30分以内
03:30-04:30 40分以内
03:30-05:00 50分以内
03:50-04:50 45分以内
04:00-05:10 55分以内
04:50-05:50 60分以内
05:00-06:00 55分以内
05:10-06:10 50分以内
05:47-06:53 55分以内
06:00-07:10 60分以内
06:50-07:40 47分以内
07:40-08:30 45分以内
ほむ
>>179
どうして誰もこいつのニルヴァーナ発言に反応しないのか
行ける奴いるのかよっていう
>>300
逆になんでお前は反応しちゃったのか
NG知らないのかよっていう
頑張って難しい言葉を使おうとしてるのが可愛いな
ぺろぺろしたくなる
まみんッ
保守だよ
まどっちまどまど
ほむほっしゅ
あんあん
ほ
>>38
ほむら「砂時計が目詰まった」
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-2501.html
>>253
だらだら長い
言いたい事は産業
とりあえず涙拭けよ
>>310
もうその話は
終わったから
蒸し返すような事するな
ほ
NG便利すぎワロタ
ほ
だ
い
あ
ラスほ
ほむほむほむ
ほっほ
ほむちゅん
ほしゅほむ
ほむ
まだか
マギカ
ver0.0.9 -4 test #90
12/12 02:20
非公式保守間隔表
06:50-07:40 47分以内
07:40-08:30 45分以内
08:30-09:00 35分以内
08:50-09:30 39分以内
09:30-10:05 30分以内
10:05-10:32 20分以内
10:32-11:00 25分以内
10:55-11:30 30分以内
11:30-12:00 25分以内
12:00-12:30 20分以内
12:20-12:55 15分以内
12:55-13:20 20分以内
マジカル☆保守
マジカル☆保守ブラスト
登校前保守
おはよう
ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!
ほむらちゃん休んだら今度は頭も使って
あ
ほす
ほ
ほむほむペロペロ(^ω^)
ほむほむほむ
理解できんと見える ﾁｶﾞｲ
ならば見せてやろう、決定的な保守をな！
ほしゅ
保守
ほしゅほむ
わーわーわー！
ほむ
ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!
ﾏﾄﾞｶｧｰ!
ほしゅっしゅ
ほむほむ
ほむ
ほ
ほ
ほびゃぁぁああああ
ほむほむペロペロ(^ω^)
ほしゅ
ほしゅ
ほむ
ほむ
ほむぅ
ほ
ほむほむ
ほむほむほむ
ほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむ
ほむらちゃんは
絶壁
黒ニーソほむほむ
俺も面白い子と戯れたかった
ほ
ほむ
>>364
ん゛だとゴラ゛ァァア（°Ａ°＃）
>>369
板ズリ良いだろゴッル゛ァ゛ァ゛ア゛！！
ほ
ほむらちゃんに踏まれたい！！
ほむ
ほむちゃんほむほむ
ある日ほむらちゃんはほむほむのためほむほむにほむほむしに行きましたとさ。
ほむ
ほむぅ
お前ら…
大好きだ
ほむほむほ
ほむほむ
ほむっ！
ほむぅ
ほむ
ほむちゅん
ﾏﾄﾞｶｰ
ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ
ほむらちゃほむほむ
ほむ
ほむ
ほむ
ほむ
ティロ
ほ
む
ほむらちゃんかわいい！
ほむほむほむほむほむほむ
ほ
ほむらちゃんってやっぱかわいいよね、だってかわいいもん
ほむらちゃんが可愛いのは当り前だよ
あぁもう過去と未来すべてのほむらちゃんをペロペロしたい
まどー
ほむー！
お
む
な
ら
ﾏﾀﾞｶｧｰ
ほむ
ﾏﾀﾞﾀﾞｧｰ!
ほむほむペロペロ(^ω^)
>>1
そもそも、ソウルジェムが本体で、身体は魔力で動く傀儡だから、
設定おかしくね？っていまさらどうでもいいや、ごめん。
ほむ
ほむ
もう諦めようぜ
ほむ
>>411
なんの設定が変なのかバカな俺にkwsk
ソウルジェムはエネルギーになってるわけだからおかしくはない
ろりろり
ｋｓｋ
加速
ｋｓｋ
加速させろ加速させろ加速さ ,, -‐''"￣￣｀ﾞ ヽ、 させろ加速させろ加速させろ
加速させろ加速させろ加速 ／ ＼させろ加速させろ加速させろ
加速させろ加速させろ加 / iさせろ加速させろ加速させろ
加速させろ加速させろ ノ ＿＿＿ﾉ.させろ加速させろ加速させろ
加速させろ加速させろ （＿＿＿_,,--‐‐'''''"''':::::l.川 させろ加速させろ加速させろ
加速させろ加速させろ加速|（●）, ､（●）､.:|川 .させろ加速させろ加速させろ
加速させろ加速させろ加速| ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, .::::|ﾘﾘ させろ加速させろ加速させろ
加速させろ加速させろ加速| ｀-=ﾆ=- ' .:::::::|((( させろ加速させろ加速させろ
加速させろ加速させろ加 彡＼ ｀ﾆﾆ´ .:::::／ミミ.させろ加速させろ加速させろ
加速させろ加速させろ加速さ／｀ー‐--‐‐―´＼ 速させろ加速させろ加速させろ
ｋｓｋ
ksk
ksk
加速
お鍋の中からほむっと♪
かわいいほむほむ登っ場♪
なんで加速させるん？ほむらちゃんかわいいから？
ところで何で加速してんのさｋｓｋ
ほむらちゃん大人気だね、てぃひひ
コミック版ほむらちゃんかわいい！
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
こっち向いてよほむらちゃん
こむらちゃん！愛しているよ！
あのさぁ、ほむらちゃんかわいいのはわかるけど限度ってもんがあるでしょ？ほむらちゃんがかわいいのは当たり前なんだからあまり自己主張しないでよ！
あとこむらちゃんって誰？ほむらちゃんの名前間違うなんてひどいと思わない？ねぇ何とか言いなさいよ！！！！！！！！！！！！
てぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ
黙れ死ね
ｋｓｋ
>>416
ソウルジェムさえ無事ならたとえ頭が吹き飛んでも生き返ります。
:||:: ＼なんだ、こいつは！！ ／ ＼みんなお待たせ！／
:|| :: ￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣ ￣￣￣∨￣￣￣
:||:: ＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:|| | | |￣￣∧_∧ || ＿＿＿＿＿||:: ∧＿∧ ＜ うわっ！ 出て来た！！
:|| |＿＿＿| |＿..（ ´Д｀） ／ ＿＿＿ ＼: （｀Д´ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:|| |＿＿＿| |／⌒ ／ |´･ω･`.| ＼ / 「 ＼ ::.
:|| |＿＿＿| ／／ / ￣￣￣ ＼| /＼＼
:||: ￣￣￣ |. | | | ＼ | |. |
:||:: :; ; ,, （ .） | | i ヽ､_ヽ | ::（ .）
:||:: :; 冫、. . ￣ | .i└二二⊃ l U | ￣
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |.:| ./ ./..:: ;;
:||:;;;: ;;.. ::::: 冫、 : .:: .| | | |..| ,､_______, ノ | .| ........
:||:;;;: ..... .. ` / / | |::||ヽ＿二コ / ／ | .| ...:L
:||;::: # ..: ./ / | |::|| /. ／.::: | .| . #.. :: ;;
:||;::: #. ..: :::::: (＿） （＿）|| /__／||;;;;;::ｋ､,,,|,（＿）.. ,,, :::
ほむらちゃんの黒ニーソ
税込１２６０円
>>442
怖いこというじゃないよぉぉぉお
>>442
頭吹っ飛んで精神が保てるなら生きれます
無理ならSGが濁りきって死にます
>>442
つまり鍛えても変わらないわけか
なら最初から能力を底上げするんじゃなく体自体作り替えれbゲフンゲフン
ほのぼのほむまどしたい
まどか「私なんかでいいの...？」
誰か書いて
ほむ
ほむ
>>442
何の準備もなく頭吹っ飛んだら死ぬぞ
脳が無くなっても意識を保って外界の様子を知れるような魔術を予め仕込んでおかないといかん、と虚ブチがどっかで言ってた
そんなことやってる魔法少女はたぶん居ないでしょ
なんだ？
これ続きあんの？
誰かＱＢと契約して続き書かせてよ！
星
ほしゅらちゃん！
あの時寝かせていなければ…！
ほむ
>>1なら俺の前で仁王立ちしてるよ
>>460
どんな状況だよｗｗｗ
>>460
今すぐ殴り倒してPCの前に座らせろwwww
保守
保守
何がおこってるのこれ……
>>465
おまえが来るのを待ってたんだよ
言わせんなよ恥ずかしい。
ほむ
>>465
尻の穴弛めて待ってろよ
逃がさねえからな
>>465
やあ創造主、貴方を待ってました
待ってたぜ
きたー
まどか「ついたよほむらちゃん」
ほむら「あ、ありがとう……」
ほむら「……あの……まどか？」
まどか「何？」
ほむら「そ、そこにいられると……その……恥ずかしいのだけど……」
まどか「え？でもほむらちゃん下着下ろせる？トイレットペーパーもてる？」
ほむら「だ、大丈夫だから！」
まどか「じゃあトイレの前にいるからね？」
ほむら「う、うん……」
ﾊﾟﾀﾝ
ほむら「……クッ……下着ってこんなに強い力で下ろさないと下ろせないものだったかしら……・」
ほむら（漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃう）
ほむっほむっ
待ってた
おかえりほむぅ
昨日から待ってたぜ
さやか「大丈夫かなほむら」
杏子「いや、むしろまどかが過保護だろ」
杏子「ちゃんと手足が動くんだからものをつかんだりはできるはずだし」
マミ「……大丈夫……よね？」
さやか「……」
杏子「……」
マミ「……」
ほむら「これで……」
ほむら「フッ……トイレぐらいひとりでも問題ないわね」
ほむら（まどかを呼ばずに済んで良かった……）
ほほほ
きたー！
紫煙
ほむらのおしっこすげえ臭そう
きたか…！！
( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ
.r ヾ
＿_|_| /￣￣￣/＿
＼/ /
まどまど
ほむ
フタはどうするんだよ
ほむら「クッ……手が震えて拭きにくい……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ほむら「というか拭いた後下着を履くために立ち上がって……」
ほむら「足ももう震えてる……膝が笑うってこういうものなのね……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ほむら「……どうしよう……」
さやか「遅いなー」
マミ「遅いわね」
杏子「遅いな」
さやか「そういえばマミさんは用事とかなかったんですか？杏子はどうせ何も無いと思うけど」
杏子「ぶらぶらしてるだけで悪かったな！」
マミ「ちょっと買い物してただけだから気にしないで」
さやか「いやーなんか巻き込んですみませんね」
杏子「おいこら！」
あんあん！
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「ま、まどかぁ……」ﾎﾞｿ
まどか「呼んだ？ほむらちゃん！」
ほむら「き、聞こえてたのね」
まどか「立てないの？」
ほむら「……うん……」
おお帰ってきたのか…！
ほむぅ……
さやか「お、戻ってきた」
ほむら「うぅ///」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんもう少しだよ」
さやか「過保護じゃなくて付き人がいてよかったみたいだね」
杏子「あーうん……私が間違ってたな……」
マミ「そうね……」
ほむら「トイレって遠かったのね……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
まどか「もうほむらちゃんは銭湯行ったり体力使い切ってるからしょうがないよ」
さやか（これはほむらを一人にできないなぁ……）
おいついた
ｷﾃﾀｰ！
良いこと考えた
結婚してまどかが面倒みればいいんじゃないか？
さやさや
まどか「ほら、横になってほむらちゃん」
ほむら「えぇ……」
まどか「いっぱい動いた分疲れが取れるようにマッサージしてあげるからね」
ほむら「ありがとう……お願いするわ……」
まどか「うぇひひ」
さやか（まどかが過保護なお母さんになってるような）
ほっほっ
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ん……ん……」
まどか「んしょ、んしょ」
まどか「気持ちいい？」
ほむら「えぇ、ありがとうまどか」
まどか「うぇひひ、気にしないで」
杏子「マッサージねぇ……」
まどか「杏子ちゃんもする？」
杏子「え？いや、やめとくよ」
まどか「どうかしたの？」
杏子「なんかこいつの様子みてると私がやったら骨が折れそうだし……」
ほむら「！！！」
ほむら（杏子怖い杏子怖い杏子怖い）
あんあん！
はむ
たしか意識不明で数週間寝っぱなしだったらこんなふうになるらしいね
筋肉がゆるゆるになってなかなか使い物にならないから
とりあえずほむほむかわいい
杏子「どうだほむら？」
ほむら「な、何？」
杏子「針治療でもしてやろうか？」
ほむら「は、はり？」
杏子「ツボにブスって刺すんだよ……針を……」
ほむら「ひぃ……」
杏子「逃げないってことはして欲しいってことか」
ほむら「い、いや、う、動けないだけよ」
まどか「怖がらせちゃ駄目だよ杏子ちゃん」
杏子「冗談だよ、それにしても本当にひどいんだな」
ほむら「うぅ……ｸﾞｽ……」
なんだこの駄目ほむ
見てる分には可愛いけどもｗ
プルプルほむほむかわいいかわいい
_ , 〟〟,
.／---- ､::::::::::＼ ,___ , ｨ ､, ィ ﾌ
/￣￣￣｀ヽﾐ ､::::::::::＼rヽ､／´｀ヽ,'
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽi:::::::::::::＼ ヽ‐''´ _ヽ , -ｯ コロ
.l::::: l::::::::::::::::i::::::::::l::::::::::::::::::::＼ .i, ‐'~ l´ ,.ィ' ＿_
|::::::l ヾヾ|WVヾ::::::::l:::::::::::::::::::::::::｀'-､__,...ィ'´__ ,.､ﾞﾞﾞﾞヽ､ __
l::､:|∥ ∥ ゞ:::::ゞ､::::::::::::::::::::::::::::_,二〃 ￣￣ミミﾐ.＜´ヽノ コロ
__ノノ＼ __ / ゞヾ_:::ゞ-:::____＝＝イ _______フ￣｀ミミ､.ヽ､'ヽ、
/ム，!イ´｀.‐--ｯ'´ ／ ヽ / , r‐::'_':::':::､ ヽ ヽヽ,i'…_つ
, ィ､´ ,ィ--- ' , イ／::::::::::ィ｀`ヽ ､::＼ i-'´ |'´ コロ
'-ゝイ´ ／ヽ l'／／l／ｲ:::::::ヽヽ::::i i ,,. ﾉ
弋 ,l.ｲ´/ .＝ ./::::::::::::::l .i::::lヽ／
l l ﾘ::／:::::::リ::::l:::::＼ ,.r 'ヽ
ヽ ==.'イ::::::::::::':::::/､::::::::::｀Z_, ., .,r‐／､._／ コロ
>-..___,,|::::/:::::::::/::::＼￣￣ .,lﾉl_'|´／.／ ／｀ヽ ___
i'ヽ .,l イ´｀k'ヽ:::::'::::::::::::ヽ､_ ,. z, -‐‐-.<:l//_三ﾗﾞﾞ''''ヽ.､ ／ヽ￣〟ﾉ
ｲ .イ´ '"!"ﾉ〃, .l'／ ,ィ‐''´
,ﾄﾐヽ:::::::::::::￣￣‐‐‐.､.! ／‐-､.
△| ヽ｀ｪ_-----ォ｀`ヽ､ヽ／:::::::::::::ヽ`
ゝ:::::::::::::￣了 〉､|-.､._ヽヽ-､l
`‐---ｯく ,.-イ ヽ
可愛すぎるだろ
|
| 'ｰ,`)し ヽ('∀`)ﾉ
| ) ( )
| U 幸 | |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| 'ｰ,`)し ∑('A` )
|ｏ土ｏ ( )
| U ￥ |｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ('A` ) …
| ( )
| ￥ |｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| 'ｰ,`)し ('A` )
|ｏ一ｏ ( )
| U ￥ .|｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| @('(ｪ)`)@
| ( )
| 羊 |｜
さやか「なんか車椅子とかあったほうがいいのかもしれませんね」
マミ「……腕の力で動かせるのかしら？」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「車椅子はなしですね……」
マミ「そうね……」
セグウェイでどうだ？無理か？
>>509
立ってられないんじゃね？
ラフレシアのバグなら脳波コントロールできんじゃね？
ピール50
ホッピングジャンプとか？
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ほむー」
杏子「ほむらの手って細いなー」
杏子「ちょっと力入れて私の手を握ってみろよ」
ほむら「……」
杏子「まだか？」
ほむら「もう力を入れているのだけど……」
杏子「……」
電気式の車椅子があったような
>>515
ボタン押せない
ほむぅ……
杏子「いや、まぁなんだかんだいいつつも足は体を支えるだけの筋肉はあるんだもんな」
杏子「うん、なんとかなるって」
ほむら「……」
杏子「……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「……」
杏子「……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「本当にそう思っている？」
杏子「悪かった」
戻ってきたのか
あんあん
さやかみたいに肉体の回復力を上げればあっという間に回復するんじゃね？
そしてそのまま激マッスルに
まどか「ふー」
ほむら「ごめんなさいねまどか」
まどか「ううん、こうやってほむらちゃんのために何かができるのってとっても嬉しいな」
ほむら「まどか……」
杏子「そういえばお前、学校とか大丈夫なのか？」
ほむら「……5時に登校するようにするわ……」
さやか（早すぎでしょ……）
ほむら「体育は……」
ほむら｢ボスケテー」
車に撥ねられて骨折したことにすればいいよ
ほむら「体育は……」
さやか「……」
まどか「……」
マミ「……」
杏子「……」
ほむら「どうしよう……」
さやか「体育だけ魔法を使っちゃったほうがいいんじゃない？」
マミ「それか事故にでもあったことにするとか……」
杏子「それは診断書がいるんじゃないか？それに、このレベルだと入院だろ……」
ほむら「ほむぅ……」
ほむぅ…>
ほむ
まどか「クラスの子は皆ほむらちゃんは運動神経抜群ってイメージがあるし」
まどか「魔法使っちゃったほうがいいかもしれないね」
ほむら「まどかがそう言うならきっとそうね！」
まどか「うぇひひ」
さやか「体育よりも移動教室とかって……」
ほむら「あ……」
ほむむむむ
さやか「あと学校でトイレに行きたくなった時とか……」
ほむら「……」
マミ「鹿目さんが保健委員だからトイレに行きたいときは体調が悪いというとか……」
もう休めよ
まどか「ほむらちゃん、任せて！」
ほむら「まどか……」
まどか「うぇひひ」
さやか「まぁ私もできるだけ手助けするから」
ほむら「さやか……」
マミ「私はあまり手伝えなさそうだけど……」
杏子「まぁ一緒にいる限りは手助けしてやるよ」
ほむら「皆……」
さやか（というかこの状態のほむらをほうっておくのはさすがに……）
ほむっほほむっほ
保守
―――――
―――
ほむら「私は一体どこに運ばれているの？」
杏子「まどかの家」
ほむら「こんなに突然まどかの家にいったら迷惑じゃないかしら？」
杏子「まどかが何とかするってさ」
ほむら「いいのかしら……」
杏子「というか視線が恥ずかしいんだけど」
ほむら「お姫様抱っこされてるものね」
杏子「あぁ……」
ほむら「お姫様抱っこされてるものね」
↓
ほむら「私をお姫様抱っこしているものね」
同棲はじまった！
どうし得はじまった！はじまった！
期待するしかないじゃない！！
>>537
落ち着け
ほむら「でも私は歩くって言ったのにあなたがお姫様抱っこを」
杏子「あんな鈍い速度に合わせられるほど優しくないんでね」
ほむら「ほむぅ……」
杏子「もう素直に魔法を使っちゃ駄目なのか？」
ほむら「でも普段からあなた達より魔力を使うってもったいないじゃない」
ほむら「今苦しめばその分今後が楽になるのよ？」
杏子「はぁ……」
てぃひｈ
あんあん！
―まどホーム―
ほむら「ついたけど……」
杏子「本当に大丈夫なのかねぇ」
ほむら「えぇ……まどかを信じてないわけじゃないけど……」
杏子「一人で移動が難しい事を入院させずに納得させられる理由があれば……」
杏子「一人暮らしは危ないからってことで言い訳できるけど……」
ほむら「えぇ……それにしてもなんだかまどかに迷惑をかけるって考えると申し訳ないわ……」
杏子「じゃあ魔法を使えばいいじゃねぇか」
ほむら「なんだかここまでしてもらって今更それもどうかと思うのよね……」
杏子「まぁそうだな……」
ｈｍ
まどか「あ、待ってたよ杏子ちゃん、ほむらちゃん」
ほむら「あの……本当にいいのかしら？」
まどか「うん！ちゃんと許可ももらえたよ！」
杏子「いったいどうやったんだ？」
まどか「どうやったも何もちゃんと説明しただけだよ？」
まどか「心臓病のほむらちゃんを一人暮らしさせるのは怖いって」
杏子「それだと一人で移動するのも厳しいこととかどうするんだ？」
まどか「足をくじいたことにしちゃった」
ほむら「まどか……何から何までありがとう……」
まどか「うぇひひ、気にしないで」
まどか「あ、あと杏子ちゃんも夕飯食べていかない？」
杏子「いいのか？」
まどか「うん！」
杏子「じゃあ遠慮無く」
あんあん！
あんあんやさしい！
まどまど！
ほむほむ！
―――――
―――
ほむら（何事も無く寝る時間だけど……）
ほむら（まどかに抱きつかれてる///）
ほむら（予め食後に薬を飲んでおいてよかったわ）
まどか「んーほむらちゃん……」ｷﾞｭｩ
ほむら（まどかに抱きつかれ！！）
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ
ほむら（背骨が悲鳴を！！）
まどか「ほむらちゃん柔らかい……むにゃ……」
ﾒｷﾒｷﾒｷ
ほむら「が……あ……」
ほむら（こ、声を出してまどかを起こすわけにはいかない！！耐えるのよ私）
つ『メホホ・ブルササンG』
ほむ枕
なんかこのくらい貧弱なキャラクターがどこかにいたような気がするｗｗ
薬は強心剤か何かか？ｗ
ほんとキモいＳＳだな
さむずぎるわｗｗｗ
お前ら何で働かないの？
きみたち社会に必要ないよ
つーかしゃかいにお前達じゃ出れないだろうしｗ
いますぐ死んでください
斜め読み
まどか「すぅ……すぅ……」ｷﾞｭｩ
ほむら（ぬいぐるみを抱きしめて眠る癖があるのねまどか……）
ﾒｷﾒｷﾒｷ
ほむら（胸を成長させたくてカルシウムはとってたから大丈夫……よね……）
ﾒｷｷ
まどか「すぅ……すぅ……」
ﾒｷｬ
ほむら「！！！！！！！！」
ほむら（や、やばい……なんだか危ない気がする……）
ほさお？
>>555
昨日から待っておいてさらに保守までしといて言うなｗ
斜め一本とか工夫無さ杉だろｗｗｗｗ
交差させるぐらいはしろよｗｗｗｗ
朝起きたら複雑骨折ほむらちゃん！
>>555
努力は認める
>>555
ま
ど
か
ー
！
>>555
またそんなこといってんのかよwwww
うどんとそばどっちが好きか程度の問題じゃねーか
にわかの君がいうことじゃねーよ
カスがァー
ーーーーー！
良い斜めだ
>>564
ま
ど
か
ァ
ー
>>564
最後がジョジョっぽい
>>553
ABOBAクリニックの安孫子マンとか？
まどか「んー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ほむら（だ、抱きついたまま転がられたら！！）
ﾒｷﾒｷ
ほむら（まどかに押しつぶされる幸せ以上に私の身体が悲鳴を！）
まどか「うぇひひ……むにゃ……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ほむら（これ以上こっちに転がったらまどかが落ちてしまう！）
ほむら（頑張れ私、渾身の力で……）
まどか「んー……」ｺﾛｺﾛ
ﾒｷﾒｷ
ほむら（逆のほうに転がってくれた……また押しつぶされることになったけどまどかがおちなくてよかったわ）
一度悪魔超人サンシャインに潰された方が言い
幸せ死にもあるかもしれんｗｗｗ
ほむほむ…まさに天国で地獄
>>569
まどかが朝起きて見るのは
全身骨折したほむらか。
まどか「あれ？わたしのシーツってこんな模様だったっけ…」
まどか「すぅ……すぅ……」ｺﾛｺﾛ
ほむら（え？あれ？どんどんまた転がって）
ほむら（また押しつぶされ……って壁が！まどかがぶつかってしまう！）
ほむら（頑張れ私、まどかがぶつからないようになんとか手でクッションを）
ﾎﾞｷｬ
ほむら「！！！！！！」
ほむら（私の右手から嫌な音が……っていうかすごく痛い……）
まどか「んー……すぅ……すぅ……」
ほむら（寝相は落ち着いてくれたみたいね……よかったわ）
ほむら（右腕がまどかの枕みたいになっているけど……）
ﾒｷﾒｷ
ほむら（あぁ……明日は左腕だけですごせるかしら……）
まどかはちゃんと責任とらないといけないね
じつは骨粗鬆症じゃないのかこれｗｗｗ
間接の音が鳴っただけと信じたい
地味に痛い
今だけ魔法使えば？
ほむ
―朝―
まどか「んー……ふわぁ……」
ほむら「おはよう……まどか……」
まどか「おはようほむらちゃん！」
まどか「えっと……なんだかとっても顔色が悪いよ？」
ほむら「気のせいよ……えぇ……元々こんな顔だもの……」
ほむら（長時間血の流れが悪くなって右手の感覚がない……）
ほむら（あと腰が痛い……）
ほむ。。。
朝のおしっこマダー？
/＿Shヽ＿
彡 ´ー｀） 僕も魔法少女だねぇ
と( ６ )っ
ﾉ ノ
（ （
まどか「ほむらちゃんよく眠れた？」
ほむら「え、えぇ……よく眠れたわ」
ほむら（1時間ぐらいは多分眠ってたと思う……）
まどか「よかったぁ、疲れは取れてるかな？」
ほむら（来る時よりも多分疲労困憊です……）
ほむら「えぇ、バッチリよ」
まどか「じゃあ身体も動かせそう？」
ほむら「えっと……全身が筋肉痛で……」
ほむら（嘘ではないわ……嘘では……疲れて動かないだけな気がするけど……）
ほむ
まどかと同じベッドで寝ると腰を痛めて筋肉痛になったと書くと幸せそうに見える
まどか「んーじゃあほむらちゃんは横になって」
ほむら「え？」
まどか「今日は日曜日だからゆっくりしてても大丈夫だしマッサージしてあげるね！」
ほむら「まどか……ありがとう……」
ほむほむ
えらく可愛いキャシャリンだな
支援！
もっと大胆なマッサージをオナ射す
ほむら「ほむー」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ほむー」
まどか「んしょ、んしょ」
タツヤ「まろかー」
まどか「タツヤ？」
タツヤ「んー？プロレスごっこ？」
まどか「えっとね、これはマッサージだよ」
タツヤ「ほむあの上に乗っかってするのー？」ﾋﾟｮﾝ
まどか「あ、タツヤそこに乗っちゃ！」
ﾎﾞｷﾎﾞｷ
ほむら「！！！！！！！！！！！！！！！」
oh…
／(^o^)＼
１０ｋｇはあるよな、たぶん・・・
ほむぅ…
(アカン)
いやな事件だったね…
ちょっとタツヤ○してくる
タツヤ「ほむああ～さ！あ～さ！」ｷｬｯｷｬ
まどか「わわわわ！駄目だよタツヤ」ﾋｮｲ
タツヤ「だめなのー？」
まどか「めっ」
タツヤ「うー……」
まどか「ほむらちゃんは私が起こすからタツヤはママを起こしてきてね」
タツヤ「はーい！」
ほむら～生きてるか～！
ここに来てバッドエンド･･･
死んだか
まだ終わらんよ
まどか「えっと……大丈夫？ほむらちゃん」
ほむら「え、えぇ……多分……おそらく……きっと……」
まどか（ダメそう……）
ほむら「タツヤ君は……元気ないい子ね……」
まどか「う、うん……」
ほむら（腰と右腕を負傷ってところかしら……まぁ元々疲れで全身がまともに動かせないけど）
まどか「えと……マッサージもう一回やるね？」
ほむら「ありがとうまどか……」
まどかやさしい！
ほむ
ビタミン剤を飲む必要があるな
―――――
―――
ほむら（どうしてこんなに体が弱いのかしら……）
ほむら（それにしても……全く動けない……）
ほむら（そういえばこのベッドってまどかの……）
ほむら「……」
ほむら「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
ほむら（まどかはいない……戻ってくる気配はない……）
ほむら「……」ｸﾝｸﾝ
ほむら（まどかの優しい香り///）
ｸﾝｶｸﾝｶ
すーはーほむほむ
ﾊｧﾊｧ
ｸﾝｸﾝ…ｳﾎﾞｧ!
まどか「おまたせ」
ほむら「どうしたの？」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんのご飯持ってきたよ！」
ほむら「まどか……」
まどか「元気な体はいっぱい食べるのも大切だよ！」
ほむら「そうね……」
ほむら「……ふん！えい！ほむむむむ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
まどか「あ、起きれないんだったね」
ほむら「ごめんなさい……」
まどか「ちゃんと食べさせてあげるね！」
咀嚼もろくに出来なくてまどかが口移しで食べさせてあげる展開はまだですか！？
ご飯にはちゃんとビタミン剤を混ぜないと
えっちになるお薬も混ぜないと
続きキテター！
まどか「あーん」
ほむら「あ、あーん///」
ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑ
まどか「美味しい？」
ほむら「えぇ、美味しいわ」
まどか「うぇひひ、よかったぁ」
まどか「実はこの料理を作ったの私なんだ」
ほむら（まどかの手料理！！）
まどか「次は卵焼き！あーん」
ほむら（まどかの手料理をあーんで食べさせてもらえるなんて///）
噛みやすくやわらかいモノを選んでますね、さすがです
手料理イベントきたー
いいねいいね
ほむら「ごちそうさま」ﾌﾗﾌﾗ
まどか「お粗末さまでした」
まどか「じゃあ片付けてくるからほむらちゃんは横になっててね」
ほむら「あ、私も片付けをてつだ……」
ﾊﾟﾀﾝ
ほむら「あ、たてないんだった……」
まどか「うぇひひ、ベッドに戻ろうねほむらちゃん」
ほむら「ごめんなさいまどか……」
ほむほむ
この分だと噛むのにも一苦労だな
ほむほむが自分のふがいなさにジェムを濁らせないか心配になってくるぜ
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」670からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
魔法少年オリ主最強ハーレム OR まどか☆マギカの原作知識有りチート男オリ主SS
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
喋れてるし噛むのはギリギリいけるだろ
まどか「体調はどう？ほむらちゃん」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「寝てる……やっぱり疲れてたんだね」
まどか「強がりさんだもんねほむらちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「もっと弱い所みせてくれたらいいのに」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「あ、でも肉体的には弱い所いっぱいみせてもらってるのかな？」
まどか「うぇひひ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ウェヒヒいh
まどまど
ほむら「ん……」
ほむら（なんだかとっても気持ちいい……）
ほむら「……まどか？」
まどか「うぇひひ、おはようほむらちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむら「寝ちゃってたのね」
まどか「でも顔色が良くなったよ」
ほむら「確かに楽になったかもしれないわ……今なら自力で起き上がれるかも」
ほむら「ほむむむむ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ほむら「……」
まどか「……駄目みたいだね」
ほむら「うん……」
寝返りもうてないだろうから褥瘡が怖いな
良い介護SS
プロテインを贈呈したくなるわ
新婚生活と介護練習が同時にできるほむほむマジ有能
頑張れほむほむ！
まどか（そうだ！）
まどか「……マッサージしてあげるね！」
ほむら「まどか……なんだかずっとお世話になってばかりね……」
まどか「ほむらちゃんのお世話なら喜んでするよ！」
ほむら「まどか///」
まどか「はいコロンってしてねほむらちゃん」
ほむら「えぇ」ｺﾛﾝ
まどか「あ、ｺﾛﾝって動けるようになったんだねほむらちゃん」
ほむら「そういえばそうね」
まどか「じゃあ始めるね」
ころころほむほむ
気づいたら日付け変わってる
まどか（ほむらちゃんの弱点ってどこかなー）
まどか（脇腹、腋、首筋、足の裏あたりが弱い人が多いよね）
まどか（足の裏はマッサージで触ったけどそんなに弱い感じではなかったし……）
まどか（じゃあまずは首筋を……）ﾜｷﾜｷ
まどか（ほむらちゃんってイタズラする隙あんまりないしなんだかドキドキする///）
復活ほむ
復活
あれ？書けない？
tes
あれこっち生きてたか
復活か
だれか>>1にザオラルたのむ
ほ
また保守プルギスの夜が始まるのか
もう保守はいやだお…
残りレス数も考えながら保守せんといかんな
ver0.0.9 -4 test #90
12/12 02:20
非公式保守間隔表
02:00-02:30 15分以内
02:30-03:00 20分以内
02:50-03:30 30分以内
03:30-04:30 40分以内
03:30-05:00 50分以内
03:50-04:50 45分以内
04:00-05:10 55分以内
04:50-05:50 60分以内
05:00-06:00 55分以内
05:10-06:10 50分以内
05:47-06:53 55分以内
06:00-07:10 60分以内
06:50-07:40 47分以内
07:40-08:30 45分以内
ほ
移転でスレ数増えてるから保守間隔伸びてるとか無いの？
>>656
今は落ちない状態じゃないか？
1000越えとかいったいいつになったら落ちるんだが
ほむ
ほ
ﾎｼｭﾗﾁｬﾝ！
まどか好きだが全く動けない人の介護はツラいよ…
金は掛かるしほぼその人に付きっきり出なくちゃならないし場合によっちゃトイレも桶みたいなもので受けたりもしなきゃならない
好きな人ならまだしも家族ですら疲れるし、仕事でなく他人なら神経が逝っちゃうレベル
>>661好きな人だからなんの問題もないな
ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！
ﾎｰﾑﾗﾝ
恋は盲目、故に恋人達は自らの犯す愚行に気付かない……か
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
| | / , ＼ｎ|| | | |
| | / / r. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿
ミスった
>>9ってなんだ寝よう
>>664
なにいってんのおまえ
>664は>661宛てな
このくらい一般的な言葉なんだが…
>666
おやすみ
>>668
一般的ってなんのこと？
>669
とりあえずググって意味を考えてみたら？
俺なりの解釈で>661に返しただけ
くだらん話題でスレ消費すんな
>>670
意味とかじゃなくて単純にお前がキモイ
とくに最後の「……か」これ
やだなんかこのVIPくさい
保守
保守
保守ほむ
保守ほむ
ほむほむ
ほs
保守ほむ
ほむ
ほむ
ほむ
ほむ
ほむ
ほむ
ほむ
ほほほ
ほむ
ほむ
ほむぅ
ほむほむ
ほむ
ほむ
ほむ？
ほむむぅ
ほむほむ
ほむ
ほむ
ほむ
ドジっこほむらちゃん思い出した
ほむぅ
ほむ
スレ数が1300超えてるのに
何そんなに保守してるんだ。
ほむ
ほむ？
ｊｐ
鯖落ちてた？
ほむ
復活してたほむ
保守
ほむ
ほむーん
保守
ほむほむ
スレがいきなり半分になっててワラタ
ほむ
ほしゅ
保守
ほ
む
ほ
む
ほ
保守スレになることを強いられているんだ
ぶひぃ
保守するってこういうことだったんだね…
ほむほむほむ
ほむほむほむほむ
あ
ﾊｯｹﾖｲﾉｺｯﾀｰ
ん
ほ
保守
保守
ほむっほ
マミマミ
ほ
保守
まどまど
あんこー
ほむ
まだー？
解散
集合
面白いのかいてても保守させすぎだろ。最近こういうの多いと思う
出来ればパパッと完結まで突っ走って欲しい。わがままだろうが
はい、ほむらちゃんかわいいね
保守
スレが落ちるのが急激に早くなったのも保守で書き込まざるを得ない原因よね
まだか
ほむ
ほむほむペロペロ(^ω^)
はよ
早く保守
ほ
VIPが落ちたのが痛い
いつ復帰するかわからないのに待っているより寝ちゃった方がいいのも確かだし
ほむぅ
ほむ
ほ
保守
ほむ
ほ
ほほ
まどまど
保守
まどまどまどまど
ほむにゃん
日付が変わるまでは保守しよう
ほ
まどまど
ままどど
さやさや！
>>1の尻穴はロックオン済みだぞはよ
ほほ
魔まマ
お前らさあ
下らない話してるヒマあったら少しは働けや
お前らもう若くないんだぞ？わかってる？
このままの生活続けて親に何かあったらどうするつもり？
誰も助けないよ？
お前らの同級生は立派に社会にでて働いてるの情けない
危機感もった方がいいよ
お
ら
も
ま
けないよ
駄レスで埋めんな放置汁
はむ
ﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾎﾑﾎﾑ
ほむほ
む
ら
ちゃん！
ﾏ
ﾄﾞ
ｶ
ｧ
ｌ
!
ﾎ
ﾑ
ﾗ
ﾁ
ｬ
ﾝ
ｋｓｋおわりほむ
>>1は☆マダカ
ｳｪﾋﾋ
ほむほむの弱点は足の裏じゃないのか・・・
残念保守
保守
ほむほむ
ほむほむ
この時間帯はめどい
保守
ほ
む
保守
保守
ほむ
ほむらちゃん ...
保守
ほむん
ほむ
あん
>>1
ささやき！
いのり！
えいしょう！
ねんじろ！
しえ
保守
>>818
おおっと！
もう来ないのかな
ただいま
んんっ！？
えっ
>>823はゴルゴムの仕業に違いない
ほ
ほむ
ま
ほむ
まおｄ
保守ありがとうまだ残ってるとは思わなかった
長い間保守させてごめんそれじゃあ続きから読みます
きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>832
だからお前は誰なんだよ
>>832
乙！
おもしろかっただろ？
ほむぅ
だれか頼む
保守
保守
ほむ
ほま
保守
ほしゅ
む
ほ
む
ほむ
ほむ
ほむちゅん！
ほ
む
ら
あ
>>818
ロストしてやめたわ
ほむ
ほ
ほ
ほ
俺にレスしたらクリスマスにほむらが全身マッサージしてくれる
ほ
ほむ
ほむ
目が覚める
↓
スマートフォンで布団にくるまりながらスレを確認
↓
VIPが取得できない
↓
なんだまだ落ちてるのか
という発想により残ってるって気が付かなかった
さらに言えば今から出なくてはいけない……
今度立てなおそうと思う、ここまで保守させてごめんなさい、立て直しでは書き溜めてくるよ
ほむにゃん
いずれにせよ、このレス数じゃ完結は無理そうだし、面白いお題だから大作を期待してる。
>>864
乙
立ったらまた支援させてもらうよ
にゃんにゃん
おお生きてたのかYO！
期待して待ってるぞ
まだ残ってるとは
九時半ぴったりならほむらは俺の嫁
くそっ！くそっ！
うーむ残念
ほむ
ホーミング
ほ
む
ほ
む
また立ったら全力で支援する
ほむほむほも
保守ありがとうまだ残ってるとは思わなかった
長い間保守させてごめんそれじゃあ続きから読みます
>>879
これコピペになってんのか
ほう…
保守
ほ
保守
期待保守
保守
保守
ほむむむむ
保守
>>890ならまどほむルート
ﾎﾑﾗﾁｬﾝ…
まだやってた
ﾎﾑﾎﾑ
このスレまだあんのかよｗ
とりあえず1000目指すか
ほ
む
ほ
む
は
俺
へ
爆
弾
を
投
げ
る
。
と
も
だ
ち
に
や
さ
い
を
投
げ
る
。
ま
ど
か
に
幸
は
訪
れ
な
い
の
>>864
乙乙！
スレタイ変えないで欲しいな
さ
ほ
友達に野菜を投げる。だと…
夢工場ドキドキパニック
ｋｓｋ
ほ
む
ほ
む
は
ま
ど
か
の
塩！！
み
た
い
な
ほ
む
ほ
お前らさあ
下らない話してるヒマあったら少しは働けや
お前らもう若くないんだぞ？わかってる？
このままの生活続けて親に何かあったらどうするつもり？
誰も助けないよ？
お前らの同級生は立派に社会にでて働いてるの情けない
危機感もった方がいいよ
ほ
まだ残ってたのか
む
す
ほ
む
ほ
む
は
俺
妹
の
.....::::::::::──:::::..........
. ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
. '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ ｀|人｜:;' |::ﾄ;:::::::::: l ＿/＼/＼／|＿
| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ ﾚ′ |;斗v::| :::| ＼ ／
| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ﾋri}ﾞ /行ﾐt/| :::| ＜ ﾏﾄﾞｶｧｰ! ＞
| ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::! ￣´ ﾋrﾘ.》 j:::::| ／ ＼
l :::::八-|:::::::::::::::| """" ' ,,,,,, ,::::::| ￣|／＼/＼/￣
|::::::::::::`|:::::::::::::::| {ニニﾆｨ ,::::::::|
| ::::::::::: |:::::::::::::::| { ∨ .ﾉ ::::::|
. 八:::::::::八::::::::::::::|＞ .. ﾞこ三/ .＜:::::::::::|
/ ::::::::::::::::∧:::::::::::|__ ≧y‐＜:::::| ::::::::::::::|
/::::::／⌒ヽ- ﾍ:::::::::| ￣テﾒx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
. /:::／ ∧:::::| ＿ ||/:::::/ .| :::::::::::::!
/／ ∧:::|'⌒ ＼|||::::/ |:::::::::::::;
. ノ" ! Ⅵ `ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
（──- ,, | `｝ ,ﾑ ,ﾉ| | :::/
/::＼ ＼ | | / | ∨ | |::/
/:::::::::::X ＼ ﾉ 人 ／| i| Ⅵﾉ j∧
/::::::::::::〈 ヽ／ `´ | i| | i|/ ＼ヽ、
/::::::::::::::::::｝ | 丿 | i| | i| i }
B
Ｂ
Ｑ
B
お、>>1来てたのか
立て直してくれるみたいだし埋めちまうか
もしかしたら>>1では無いのかもしれない
そんな疑念に囚われながらも私は保守を続ける
MEGUCAAAAAAAAAA
>>970
ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！
もう終わりかあ
ほめ
ほむらのほむらによるほむらのためのss
まだあったのか
うーん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章＾＾；
ほ
む
ほ
む
ほめほめ
埋め
うめ
うめ
うめ
うめ
1000
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