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( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓
は
何でもかんでもID腹筋スレにするとレスが貰えて伸びると思ってる>>1
>>1
はやく書けや
うわー
男「何で俺の靴の中にミミズなんて入ってんだろ」パッパッパ
男「どう考えてもいじめだよなコレ……」
男「えー、俺何かやらかしたっけ……DQNグループと揉めたとかそんなの一回も無いし」
男「誰かに恨みを買うようなことしてないはずなのになー……」
男「これからずっと嫌がらせあるのかな……嘘だろ」
男「てかミミズって、わざわざ土掘り起こしたのか? 頑張り過ぎだろ」
男「はー……」
男「……なんで俺なんだろ」
幼馴染「そんなところでなにしてんの……?」
男「あ」
>>6
そんなトコって下駄箱だろ?
普通じゃんセンスなさすぎ
俺ならシチュエーションをアニメイトとかにするけどな
続きマダー
男「いや、別に。ちょっと、ミミズを……ほってた」
幼馴染「はあ? 意味不明なんだけど」
男「お、お前こそなんで校舎裏なんかにいるんだよ」
幼馴染「別に。アンタが校舎裏に行くとこ見えたから来ただけ。告白でもするのかと思って」
男「し、しねーし」
幼馴染「ふーん。ま、いいや。じゃあね」
男「お、おう」
男「……」
男「……なんか、気まずいなー……」
続きは?
男「昔はよく話したけど、最近話さなくなったよな」
男「高校入学してからだよな……なんでだろ」
男「……」
男「つーかこれからどうしよう。これ一回きりで終わるとかだったらいいんだけど……そんなことあるのかな……」
男「やべえ、動機が激しい。不安だ。やべえって、明日もあったらもう終わりだろ俺」
男「うわー……無理だろ。どうしよう、休んだらやばいよな……いや、休むか……」
男「頼りになる友人とかいねーし……やべえよ本当に」
ho
翌日
ワイワイ ガヤガヤ
男(なんもされてねー。大丈夫か。大丈夫だよな)
男(間違えたとかかな。俺じゃ無くて、違う奴にやるつもりだったとか。そんなのかな)
男(いやいやいや、無い無い無い。俺だよな絶対。うわ、待ってくれよ。本当に何でオレなんだよ)
ヒソヒソ
男「……」
男(うわ、何か悪口言われてる気がする。違う、ありえないって。大丈夫だよな。大丈夫。落ち着けって俺)
男(別に俺じゃ無くても良いだろ。俺より狙うべき人間とかいるだろ。いるよな。そっち狙え――)
男(――って、なに考えてんだよ。いじめとかあっていい訳ねえだろ)
これは気になる
腹筋スレだと思ったのだが・・・4円
放課後
男「うわ……嘘だろ」
男(やべえやべえやべえ、画鋲だよ。え、なんで俺なの?)
男(画鋲って、踏んだらやばいだろ。血が出るだろ。ふざけんな。はあ? 何でオレ?)
男(ちょっと待ってくれよ……俺かよ……本当に俺かよ……俺狙いかよ)
テクテクテク
幼馴染「あれ、まだいたんだ」
男「!? お、おお!」
幼馴染「……どうしたの?」
男「い、いや。その、別に? 帰るわ。じゃあな」スタスタスタ
幼馴染「? いや、靴持って何処行くの?」
男「ちょっと、忘れ物」スタスタスタ
幼馴染「答えになって無いんだけど……って、いっちゃった」
男「なに靴持ってきてんだろ。バカか俺」
男「画鋲どうしよう。教室の後ろに張り付けとくか――」
マジ――
男(うわ、誰か来た。クラスの誰かか? 会いたくねー)
男(……通り過ぎた……別のクラスか。よかった……)
男(って、だから俺友達出来ねえんだよ。なに一々ビビってんだよ)
男(うわー、もうダメだろ俺……こんな性格だからダメなんだよ……落ち着けって俺)
男(とっとと出よ)テクテクテク
支援
「――みみず―――――――」
男「ん?」ピタ
男(今、ミミズって言ったよな。水か? いや、違う。ミミズだ)
男(隣のクラスから……ドア開けっぱじゃん)
男(ミミズって……うわ、やべえ。俺か? 絶対俺だよな。昨日のアレだよな。え、違うクラスの奴らがやったの?)
男(はあ? 交流ねえじゃん。はなさねーし、はあ? ふざけんな。なんで、なんでだよ)
男(聞き間違え……ないって、ミミズだよ絶対。やべえ、待ってくれよ……嘘だろ)
男(ちょ、ちょっと聞いてくか)
いいぞ続けろください
面白い
主人公がこのまま壊れて行って幼馴染に介抱されるシチュ期待
DQN「画鋲入れたけど気付くかな。つーか気付かなかったらやばくね? 血がでるじゃん」
DQN2「気付くだろ。昨日ミミズ入れたんだぜ? 警戒するだろ普通」
DQN「成程な。そりゃそうだ」
DQN2「な? 楽しいだろこういうの。なんつーの? スリルを味わう的な?」
DQN「そうか? 全然楽しくねえんだけど」
DQN2「俺は楽しい。あ、俺Sだわ絶対。なに、お前Mなの?」
DQN「Sとかやば。お前マジで危ない人間だわ」
DQN2「次なにやってみる? アイツなんも反応してないっぽい。もっと何かやってみようぜ」
DQN「机の中にミミズ入れるか。俺ミミズほり得意だから」
DQN2「ぎゃはは、いいなそれ。やっぱお前MじゃなくてSだわ」
男「……」
てす
男(うわー)
男(うわー……おい……ちょっと、待ってくれよ……)
男(楽しいとか、ダメだろ。人としてダメだろ。はあ? 楽しいからやってるの? バカか)
男(マジでダメだろ。やっちゃダメだろ、ふざけんなよ)
男(何で俺なの? 違うクラスだから? 意味わかんね)
男(やべえ、心臓やべえ。吐きそう……嘘だろ。ちょっと、待ってよ……)
男(気付かれないように帰ろ……気付かれたらどうなんだろ。やべえよ本当に……)
ミミズ掘り得意とか可愛過ぎ
ミミズ捕るときは割り箸で掘ったほうがいい
スコップでやるとミミズが切れる
やっぱりゲンちゃんも綺麗なままのミミズのほうが嬉しいだろうし
踏まないように気を配るDQNとミミズ堀り得意なDQNて
ほ
翌日
ガヤガヤ
男「……」
男(はいってんのかな。ミミズあったらどうしよ……)チラ
DQN「つーわけでさー――」
男(うわ、見に来てる。入ってる、絶対ある。なにが楽しいんだよ)
DQN2「……」ニヤニヤ
男(どうしよう。反応とかどうする? あるのわかってない方が良かったよ畜生)
男(つーかこれからずっとある訳? 無理だよ、無理だって)
男(吐きそうだ。もう、なんでオレなんだよ)
男(……アイツ等が居なくなるまで何処かに行ってよう。いなくなったら、周りにバレ無いように回収しよ)
期待
男(よし、いなくなったな。ミミズは……鞄のポケットに入れておくか)
男(本当に入ってんのかな……)ゴソゴソ
男(あ、なんかいる。ミミズかな……)
DQN3「……」ジロー
男(……え、俺を見てる……)
男(あ、まさか話したのか? 嫌がらせしてること話したのか? うわ、おい。なんなんだよ)
男(うわ、やべえ。反応示さなきゃやばいかも。え、どうしよう。無理無理無理、無理だって。出来ねえよ)
これはまじである
ソースは俺
男(待ってくれよ……なに? これからこのクラスのDQN達からも嫌がらせとかされるの? ねーよな。いや、でも話してるっぽいし……)
男(ああああああああ、何でオレなんだよ。俺なにもやってねーだろ。ふざけんなよ)
男(気付いて無い振りをすれば……いけるかな。待って、もうやだ)
DQN3「……」ジロー
男(やべえ、もうやだ。もうやだ……なんでだよ……)
男(なんかあるだろ。理由とか、ねーの? 楽しいから? おい、無理じゃん。どうすんだよ)
男(あ、そうだ。幼馴染アイツ等DQN達と同じクラスじゃん。どうだろ、話したりするのかな)
男(それとなく話を……いやいや、無理か。無理だ。いじめとか、どうしようもねえだろ)
男(とにかく、気付いて無い振りしか出来ねえ……よな。それしかねえよ……)
ほ
放課後
男(休み時間になるたびに見に来やがって……なにが楽しいんだよ。ふざけんなよ)
男(……うわ、靴濡れてるし。水かよ。どうしようもねえじゃん)
男(……あー、校門の所にDQN達いるし。マジかよ……)
男(なんかしてくるのかな……話しかけてくるかな……やだよ、頼むから勘弁してくれよ……)
幼馴染「……なにしてんの?」
男「おおお!?」
幼馴染「そんなにビックリしないでよ。傷つくじゃん」
男「お、おう」
wktk
支援
幼馴染「……あー、アイツ等が邪魔で帰れないとか?」
男「は? なにが?」
幼馴染「私もアイツ等嫌い。うるさいし」
男「い、いや、あの、なにが?」
幼馴染「違うとこから出てくしかないなコレは。男、向こうから出よ」
男「その……」
幼馴染「良いから、行こうよ」
男「……」
幼馴染「……」テクテク
男「……」テクテク
男(うわー、靴濡れてるからなんか嫌だ。気持ち悪い)
男(つーか気まずい。やべえ、話す事思いつかねえ)
男(……)
幼馴染「……」
男「……」
いいぞいいぞ
幼馴染「……」テクテク
男(……嫌がらせとか、幼馴染知ってんのかな……)
男(知ってたら、どうなるだろう。うわ、惨めだ。俺やべえよ)
男(やべえ、もうやべえとしか思えねえ。どうしよう。どうしようもねえけど、どうしよう)
男「……」
幼馴染「……じゃ、私ちょっと買い物あるから」
男「!? お、おう!」
幼馴染「……じゃあね」テクテクテク
男「じゃ、じゃあ」
男「……」
男(あー、向こうも気まずいとか思ってるのかな……)
男(思ってるよな……あ、いや、思って無いか。俺だけか。俺だけしか思って無いのか)
男(そうだよな、思ってたら誘わねえよな……)
男「……」
男「……明日、学校行きたくねーな……」トボトボ
この手のssって男がヘタレで苛々するけどつい読んじゃう
ヘタレは共感できる
翌日
ワイワイ ガヤガヤ
男「……」
男(机に落書きか……マジかー……落書きが来たか……)
男(あるかもとは思ったけど、まさかなー……えー、これ周りにも色々とばれるだろう)
男(チンコかきやがった。上手いなー、上手過ぎる。絵が上手いぞチクショウ)
男(早起きしてかいたのかなー……わざわざ早く来たのか……あー、もう笑いたい)
DQN「……」ニヤニヤ
男(もうやだ)
上手いのかよwwwwwww
男(消すしかねえ、消すしかねえんだよ。そうだ、まず消そう)
男(どうしよう、いなくなってから、あれ? もしかしてクラス全員が知ってるとか? 嫌がらせに加担してんの?)
男(え、おい。やべえ、無理だろ。耐えられねえよ。ちょっと、待ってよ)
男(消そう。とにかく消そう。消しゴム)ゴソゴソ
男「……」ゴシゴシ
DQN「プッ」
DQN2「……」プルプル
男(あああああああ、もう、なんだよ。なんなんだよ)
保守
体育の授業
男「……」
先生「じゃあ前後でペア作って柔軟しろー」
男(……あ、やべえ。後ろ確か休みで……あれ? じゃあ、え、DQN3とじゃねえか俺)
DQN3「よろしくー」
男(うわ、ふざけんな)
DQN3「背中押してやるから先座れ」
男(絶対強く押してくる。もうなにしてくるかわかるよ)
DQNをすべて♀に変換して読んでる
DQN3「よっと」グググ
男「ッ」
男(痛い、痛い痛い痛い! 痛いよ! ふざけんな!)
DQN3「よいしょー」グググ!
男(止めろ、止めろって! 先生何とかしろよ……!)
男「いっ……」
DQN3「……」グググ!
男「……ッ!」
これは期待
昼休み
男「……」モグモグ
男(弁当とかにも何かやってきたりするのかな……何時かやってくんのかな……)
男(……もしやってきたら、どうしよう。つーか色々限界だって俺)
男(夜眠れねえ……心臓の音がすげえよく聞こえる。これストレス感じてるとあるんだよな確か……)
男(マジで、コレずっとこれからあるの? 嘘だろ、無理だよ。本当に無理だよ。耐えられねえって)
男(やべえ、吐きそう。おえ、やべえ)
男(どうすればいいんだろ。先生に相談……無理だよ。解決する訳ねえだろ)
ブチ切れてウオオオオンてなって、爆発して、初号機と闘うのまだ?
支援
男(むこういじめって理解してんのか? 楽しんでるだけ?)
男(なに、なんだよ。どうすりゃあいいんだよ……)
DQN「よっと」ドスン
男「!?」
男(つ、机に座って来やがった。ちょ、はあ? オイ、なんだよ。どうすりゃいいんだよ)
DQN2「……」ニヤニヤ
男「……」
男(反応見て楽しんでるよ……オイ、なんなんだよ……)
DQN女にしたりしたらぶっ殺すぞ
DQN全てが何故かケンカ強い風潮
これ幼なじみがいることぬいたら>>1の体験談
てす
DQN「お前もそっち座れよ」
DQN2「おう」ドスン
男「……」
男(弁当、食ってる途中で来るとか……)
男(席立ったら負け……いやいや、負けって、なに? どうすれば……)
男(話しかけられねーよ、なんだよ、何でオレなんだよ)
DQN「……」ニヤニヤ
DQN2「……くっ」ニヤニヤ
男(……もうやだ)
男がいい具合に壊れてきてるな
ここは幼馴染SSスレなのかイジメSSスレなのかそれをはっきりさせてくれ
公園
男「……」
男(なさけねー、なさけねーよ俺)
男(いじめとか、そんなの何とかなるとか思ってた。本気出せば一発とか、なに考えてたんだろ)
男(なさけねーよ、なさけなさすぎる。何ともなんねーよ)
男(暴れたらどうなるんだろ。俺、クラスにいられなくなるよな。無理、出来る訳ねえ)
男(妄想の中なら、本当に、本当に、なんとでもなるのに)
男(現実だと、なにも出来ねーよ)
欝になるスレだな全く
男(いじめとか、ダメだろ)
男(ダメなんだって。なにもならねーよ。得る物ってなんだよ)
男(なんもしてーよなー……俺、絶対、なにもしてない)
男(なにもやってねーよ。話したことねーじゃん)
男「……」
男(……俺、やべえよ。もう、やべえって)
男(……まだ一週間もいじめられてねーのに、もう限界だ)
男(こんなの毎日耐えなきゃいけないとか、無理だよ。無理だって)
男(見返してえけど、なにも出来ねえよ)
男「……」
男(毎日か……やべえ、休みたい)
男「……」
テクテクテク
幼馴染「……」ジロー
男「……」
てす
男「……」
幼馴染「……」テクテク
男「……ん?」
幼馴染「こんなところでなにしてんの……?」
男「!? お、幼馴染!?」
幼馴染「何でそんなに驚くの?」
男「い、いや、な、なんでもない」
幼馴染「どう考えてもなにかあるでしょ」
幼馴染「隣、座るわよ」ストン
男「……お、おう」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「……」
男「……」
男(……なんだよ。何か喋ってくれよ)
男「……」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「……あんたさー」
男「……な、なに」
幼馴染「最近よそよそしくない?」
男「べ、別に、そんなこと無いだろ」
幼馴染「ふーん」
男「……」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「……」
男(よそよそしいって、なんだよ。別に、そんなつもりねえよ)
男(ねえよ、馬鹿。ねえんだって)
男「……」
男(うわ、やべえ。泣きたい。何でだろ。やべえ、泣く)
男「……」
幼馴染「……」ジロー
男「……」
泣いてもええんやで
幼なじみは実は超絶に喧嘩が強くてDQN達が男をイジメてるのを知り狂暴化
↓
男に「外に出れば男が誰かにイジメられる!」と言って監禁
↓
監禁エンド
これも視野w
男(なんだろう。幼馴染変わったのかな。いや、なに変わったんだ?)
男(いや、ちげえ。俺だよ、俺が変わったんだよ)
男(本当に、なにやってんだろ。やべ、なに考えてたのかわかんなくなった)
男「……」ジワ
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「ねえ、もしかして泣いてる?」
男「!?」
しえん
な、泣いてねーし
目の汗だし
男「ち、違う。泣いてない、泣いてない!」グス
幼馴染「いや、泣いてるでしょ」
男「……違うんだって……」
幼馴染「ねえ、泣いてるでしょ」
男「……」
幼馴染「……」
男「……泣いて、ねーよ」
幼馴染「……」
はよ書け
男「……」
幼馴染「あのさー、何かあったんでしょ?」
男「……」
幼馴染「……いや、黙って無いで反応してよ」
男「……無い」
幼馴染「あるでしょ」
男「無い」
幼馴染「あるんでしょ?」
男「無いよ」
幼馴染「その顔でそれは無い。認めなよ」
男「……」
男(なんだよ、しつこいよ。やめてくれよ……)
男(気持ちわりぃ……吐きそうだ……どうして俺なんだよ……)
幼馴染「あのさー、私って、アレ?」
男「……?」
幼馴染「邪魔? いない方が良い?」
男「……な、にが?」
幼馴染「いや、今いない方が良い? 一人になりたい?」
男「……」
男「……そうじゃ、無いけど」
幼馴染「じゃあいるね」
男「……」
支援
幼馴染「……」
男(なんだよ、どうすんだよ。もう、訳わかんねえよ……)
幼馴染「……下駄箱とかさー、何かやられてる?」
男「!?」
幼馴染「あーごめん。ストレートに言う。いじめられてる?」
男「……」
男(うわ、オイ、知ってんのかよ。知ってるか、そうだよな、知っててもおかしくないよな)
男(同じクラスだもんな。話してんのかな。それ聞けばわかるよな。わかっちゃうよな)
④
男(やべえ、泣く。なんだろう、もう駄目だ。限界だ。俺我慢強くねーや)
男「……」ジワ
幼馴染「……」
男「ぐっ……そ……」
幼馴染「……」
男「……ぐすっ……な、なに泣いてんだろ……」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「……」
幼馴染「……はー……」
男「……ひっく……くっそ……」
幼馴染「……さて、男」
男「……ぐっそ……チクショウ……な、なんだよ……」
幼馴染「アンタの部屋、綺麗?」
男「……はあ?」
幼馴染「汚いのね。じゃあ私の部屋でいいや。行くわよ」
男「……はあ?」
幼馴染「ほら、立つ。立たんか」グイ
男「お、おい」
あ
ふぅ・・・
幼馴染の部屋
幼馴染「ほれ、ジュース」トン
男「……」
猫「にゃーお」スリスリ
幼馴染「わあ、猫が男に寄り添ってる。よかったわね、忘れられてなくて」
男「……懐かしい」ナデナデ
幼馴染「でしょうね」
猫「にゃーお」ゴロゴロ
俺「まーお」ゴロゴロ
>>91
ドカッドカッゲシゲシ
幼馴染「さて、さあ話しなさい」
男「……は?」
幼馴染「いや、もうさ、全部話しちゃいなよ。いじめとか、いじめとか、嫌がらせとか」
男「……」
幼馴染「もうさ、わかってるから。クラスでも色々と噂になってるからさ」
男「……」
幼馴染「ごめん、聞くまでも無いか。私もわかってるからね色々と」
男「……」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「……」
男「……お、俺……」
幼馴染「ん?」
男「……俺……訳がわからねーよ……」
幼馴染「……」
男「……突然だよ。本当にさ、なんでだろう。なんで俺なんだろう」
男「俺、別にさ、なにも、してねーよ? 話したことないし、つーか、なにもしてないから」
男「なにもしてないんだって……絶対になにもしてないんだって。俺、なにもやってないんだよ」
男「なのにさ、いきなりだよ。なんなの? ミミズとかさ、入れられたりしてさ、本当に何で?」
男「訳わかんないんだよ。本当にさ、訳が分からないんだよ……」
男「どうしようも……ないじゃん」
男「どうしようもさ……もうさ……どうすりゃいいんだよ……」
幼馴染「……」
こええな
男「なんもやってねえんだよ! 俺は、本当になにもやってねえんだよ!」
幼馴染「……」
男「わけわかんねーよ! こっちだって、色々考えたよ! 俺に理由があるのなら、そりゃ何とかするさ!」
男「けどちげーんだもん、ただ楽しんでるだけなんだぜ!? なんだよそれ、いくらなんでも理不尽過ぎるだろ……!」
男「こんな事、ありえねーだろ……」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「……」
男「……もう、無理だ俺」
追い着いちまった…だと…?
_, ,_
( ・∀・)シュッ
( ∪ と 彡 ──────=====三三④
偽物は帰れ
>>98
名無しさんチィース
男「悪い、ごめん。もう、無理。弱いな。俺弱いな。どうしようもねえカスだ」
幼馴染「……」
男「まださ、一週間も経ってねえんだぜ? 経ってねえのに、もう学校行きたくねえんだもん」
男「普通はどれくらい耐えてから休めばいいんだろうな。1ヵ月位か? 2か月? 無理無理無理、絶対無理」
男「絶対……無理」
男「無理……なんだよ……ッ」グス
男「……わかってる、耐えるとかじゃねえよ。耐える必要とか普通ねえもんな。嫌なら嫌だと言え、だよな」
男「抵抗しろよ、だよな。そうだよ、そうしなきゃ終わんねえもん」
男「けど、無理だ……無理だって……」
幼馴染「……」
なんか男うざくなってきた
男「飽きるまで耐えるの? いつ飽きるの? わかんねーじゃん。明日飽きてくれる? ねーよ」
男「休み挟めば無くなる? 無い無い無い、絶対仕掛けてくる」
男「もうさ、俺、休みてーよ。明日から学校行きたくねーよ」
男「そりゃな? 俺、今までも一人だよ。友達とか、いねーし」
男「一人ぼっちさ。別に、何とかなるもんだよ意外と。慣れとかじゃねーけど、何とかなってるもん」
男「けど、ほら、いざこういう現状になってみたらさ、俺、どうしようもねーじゃん。友達に相談とか、出来ねーじゃん」
男「友達が居れば何とかなったのか、なんて俺、夜考えてるもん。けど、答えが出ねーよ」
男「俺、中学まで友達いたんだけどさ、今いねーよ。なんでだろ、わけわかんね」
こんなヘタレ人間存在するの?
幼馴染「グチグチうっせーんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」
幼馴染「男のくせにそんなんで恥ずかしくないのかよ?オラ」
幼馴染「ハァ……もう呆れた」
幼馴染「二・度・と 私に関わらないでね。あーキモ」
コレくらいならゴマンといるだろ
>>104
え
男「今の俺を中学の友達とかに見られたら、もう終わりだよ」
男「耐えられねーもん。な? 弱いだろ俺って」
幼馴染「……」
男「悪い、本当にさ、もう、色々とごめん。何もかも嫌になってる。どうでもいいと思ってる」
男「どうでもいいならDQNをぶん殴れとか言わないでよ? 無理だから、絶対出来っこないから」
男「俺さ……俺……」
男「……すげえ……弱いな……」グス
男「……涙しか……出て……こねぇ……っ」
幼馴染「……」
ヘタレ人間ほどキレた時のヤバさは異常
男喋りすぎワロタ
男「自分の弱さとかさ、わかったからさ」
男「なんとか、なんないもんかね……っ」グス
男「自分の事、よくわかったからさ……もう、いいだろ……」
幼馴染「……」
男「本当にさ……何で、俺なんだろうなぁ……」
幼馴染「……」
猫「にゃーお?」スリスリ
男「……かわいいな……猫ちゃんよぉ……」
幼馴染「でしょ? この猫さ、男と私で拾って来たんだけど、覚えてる?」
男「……あ、あたり前……だろ……」
幼馴染が性格男らしそうなんで期待
>>112
なんかお前うざくなってきた
幼馴染「そっか。よかった」
男「……」グス
幼馴染「……」
幼馴染「男」
男「……あ?」
幼馴染「明日、学校休みなよ」
男「……は?」
幼馴染「うん、休め。休みなさい。これ命令ね」
男「な、なに言ってんだよ」
幼馴染「明日金曜日だから、うん。男にとっては三連休だ。よし、明日私が学校から帰ってきたらカラオケ行こう」
男「は、はあ?」
幼馴染「カラオケから帰ってきたら、よし。買い物だ。ショッピングね」
男「な」
>>104
屋上へ行こうぜ・・・久々にきれちまったよ・・・
またもや追い着いちまった…だと…?
_, ,_
( ・∀・)シュッ
( ∪ と 彡 ──────=====三三④
幼馴染「はいはい、文句は言わない。さーて、他になにしようかな」
男「お、お前……」
幼馴染「あ、もうご飯の時間だ。お母さんに男の大好物、ハンバーグ作って貰うように頼んであったんだ」
男「おい」
幼馴染「さーて、お腹も空いたことだし、夕飯にしようか。さ、立った立った」グイ
男「お、おい!」
幼馴染「はいはい、お腹空いてないのね? それでも食う。男でしょ?」グイグイ
男「ちょ、ちょっと待てって……!」
幼馴染「あのさ」
男「……な、なんだよ」
しえん
幼馴染「嫌な事、何もかもぜーんぶ吐いちゃったんだから、もう終わり」
男「……は?」
幼馴染「よく耐えた。うん、頑張ったね」
男「……は?」
幼馴染「うん、いいんだよ。もうさ、耐えなくていいの」
男「……」
幼馴染「良いんだって。もう、甘えちゃえ! 色んな人に甘えちゃえ!」
男「……」
幼馴染「大丈夫、皆男に同情してくれるから。男は、耐える必要とか無いから。自分だけで解決しようとしなくていいから」
支援
幼馴染「……………」
DQN1「へへへ……」
幼馴染「……これで本当に男へのいじめ、やめてくれるのよね?」
DQN2「もーちろんだってぇ!」
DQN3「だから早く服脱げよ」
幼馴染「…………」シュルッ
DQN1「うひょー!幼馴染ちゃんのおっぱいきたー!」
>>121
お前さっき自分でスレ立てて投げ出したやつじゃないか!!!
>>121
おいやめろ
幼馴染「て言うか、男にとって、私って友達じゃないの? それ酷くない?」
男「……」
幼馴染「いやー、悲しいね。私、すっごく悲しい。泣きたいよ」
男「……」
幼馴染「うん、ごめん。私も色々と謝る事がある」
男「……?」
幼馴染「私さ、男に嫌われてるのかと思ってた。何時からだと思う? それはね、高校に入ってっから」
幼馴染「なんか露骨に避けてる気がするんだもん。話しかけても、一言で終わっちゃったりするし。ねえ、普通そう思うでしょ?」
男「……」
幼馴染「本当はさ、お昼とか、男と一緒に食べたかった。けど、男に避けられてるからなんか言いだせなくてさ、いやー、本当、私ってダメね」
男「……は?」
幼馴染「男が一人ぼっちだってのも知ってた。なんてったって、ずっと見てたから。そりゃわかるさ」
男「……」
幼馴染「あのね、私、男の事好きなんだよね」
男「――」
幼馴染「はいはい、なにも言わないで。いいから聞け。黙ってて」
男「……」
幼馴染「そう、今日は暴露大会だ。いいね、よし、男! 今日は泊ってって!」
男「――」
幼馴染「はい、なにも言うなよ? 黙っててね?」
男「……」
>>122-123
構うなよ
しえん
内心真っ赤なんだろうな
④
幼馴染「あーいいね。こういうの、爽快だわ。何でも話せるっていいよね」
男「……」
幼馴染「いいんだよ。いいんだって。男、よく頑張った。私だったら初日で自殺してる」
男「……ねーだろ」
幼馴染「あるあるある、女のいじめって、アレよ? もう最低よ? 私はやんないけどさ、きっと壮絶よ?」
男「……見たことあるのかよ」
幼馴染「さあ、想像だから知らない」
男「……」
幼馴染「あ、やっぱ明日学校行く?」
男「……はあ?」
しえん
かわいいよおおおおお
幼馴染「もうさ、話聞いててイライラしてきた。男にも、アイツ等にも」
男「お前、さっきは甘えろとか言って――」
幼馴染「それはそれ、コレはこれ。ダメだよやっぱ。よっしゃ、殴るか」
男「はあ!?」
幼馴染「一発顔面にぶち込んでやれ! 大丈夫、アイツ等別に筋肉ついてるとか無いし。がりっがりよ? 調子こいてるだけだから」
男「む、無理ってさっき散々――」
幼馴染「分かった。なら私が殴る。女の私がアイツ等の顔面ぶん殴る」
男「ば、ばかじゃねえの!?」
幼馴染「どう? 男が女に顔面ぶん殴るのって。最高じゃ無い?」
男「お、お前どうしたんだよ」
④
ええ話じゃないか…
靴に画鋲とかドラマの中だけかと思ってた高校生活
実は色々いじめがあったことを卒業してから知った
幼馴染「私さあ、今テンパってるの」
男「は?」
幼馴染「え、なに? 聞いて無かった? 私の一世一代の告白。そりゃ勘弁だわ」
男「いや、きいたけど……」
幼馴染「ほら、それより男。すっきりした?」
男「……は?」
幼馴染「こんなに話したの、久しぶりでしょ? どうよ、私の包容力」
男「……」
幼馴染「無言になるかそこで」
いいね
女良い奴だな
惚れた
俺にもこんな幼馴染いたよな?
幼馴染「女神様である私に掛れば、男の悩みなんてちっぽけなものよ」
男「……訳わかんねーよ」
幼馴染「んー! やっぱいいわね。男と話すのは。何でも話せる」
男「……」
幼馴染「え、勘弁してよその沈黙。それは流石に私傷つく」
男「ご、ごめん」
幼馴染「本当にさあ、わかってる? すっごい久しぶりに話してるのよ? これ、凄い事なのよ?」
男「そ、そう……か?」
幼馴染「じゃあさ、明日からお昼は何処で食べる?」
男「え」
幼馴染「そうね、私のクラスで食べましょう。友達にちやほやされたいから」
男「は」
幼馴染「私も遂に大人の女として一歩踏み出す……ふふふ、散々馬鹿にしてくれた友達を見返さなければ」
男「おい」
幼馴染「大丈夫だって。私の友達、アンタの味方だから。アイツ等がなにか言いがかり付けてきたら私達で追い払うわよ」
男「……」
幼馴染「女って怖いわよ? 敵にまわしちゃいけないから。絶対よ?」
男「お、おお」
幼馴染「それに今、アイツ等の弱みを握る計画立ててるのよ。アイツ等学校外でも散々迷惑かけてるっぽいからさ。アイツ等、学校から追い出してやろうとしてるの」
男「え」
幼馴染「はっはっは、生き証人である男がいればこっちの勝ちでしょ。停学は余裕ね。退学は……うーん、もっと色々と集めなきゃいけないか」
男「おい」
幼馴染「だって、アイツ等邪魔じゃん」
男(こ、こわい)
いいぞ
もっとやれ
>>140
パソコンの電源を切って布団に入りそっと目を閉じれば出てくると思うよ。
支援
(;∀;)イイハナシダナー
私怨
しえん
いけー
スカッとするスレだな
鬱展開になる前に閉じとくか
幼馴染「アイツ等、別に有能とかじゃないし。頭良い訳でも、運動だって正直アイツ等人並みよ?」
男「……」
幼馴染「ぶっちゃけ、アイツ等以外の人間、全員アイツ等の事嫌いだからね?」
男「え」
幼馴染「普通でしょそれが。嫌われる者は、とことん嫌われるのよ」
男「……」
幼馴染「でも仕返しが怖いとか思うでしょ? 大丈夫、最悪アイツ等の目玉潰すから」
男「おい」
幼馴染「大丈夫、絶対に事故に見せかけるから。余裕、いざとなればやれる筈だから私」
男(お前がやるのかよ!)
幼馴染△
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) |
| ●_● |
/ ヽ
/ i/ |_二__ノ
./ / / ) 幼馴染を加速させろ
./ / / //
/ ./ / ̄
.ヽ、__./ / ⌒ヽ
r / |
/ ノ
/ / /
./ // /
/. ./ ./ /
i / ./ /
i ./ .ノ.^/
i ./ |_/
i /
/ /
(_/
幼馴染がかっこよすぎて惚れた
幼馴染「て言うかさ、それが当然じゃ無い? いや、目玉を潰すのが当然って訳じゃなくてね?」
男「……」
幼馴染「私の恋人相手に堂々と嫌がらせするとか、ありえないでしょ。いやー、私を舐めてるね」
男「おい」
幼馴染「大丈夫。私に任せて。すぐ友達も出来るから。アイツ等がいなくなれば余裕でしょ」
男「おい」
幼馴染「邪魔ものを消した英雄として男の名が未来永劫語られるのよ? すぐ友達出来るから」
男「おい!」
幼馴染「……なに?」
ヤンデレ?
男がしょぼすぎてイマイチだなぁ
いいじゃないか…
男「いつ、こ、恋人になってんだ俺は」
幼馴染「え?」
男「え?」
幼馴染「うそ……なの?」
男「は、はい?」
幼馴染「ご、ごめん。流れ的にもうそんな感じかと……」
男「え、お前。ええ?」
幼馴染「ダメなの?」
男「……いや、ダメ……ダメ、じゃ……ない? かな?」
>>1は男を俺等に見立ててるのではないだろうか
ほ
幼馴染「じゃあ改めて。はい」
男「……はい?」
幼馴染「いや、はいじゃないが」
男「え?」
幼馴染「だから、改めて告白的ななにかを下さい」
男「ええ!?」
幼馴染「はやく」
男「いや、ちょっと……え?」
幼馴染「はやく」
続けろ
だんだん男に殺意が湧いてきた
男「えっと……」
幼馴染「……」
男「……あれ? でも、告白したの俺じゃ無くね?」
幼馴染「良いから早く」
男「うわ……いや……えっと」
幼馴染「うじうじしない!」
男「……つ、付き合ってくだ……さ……い?」
幼馴染「疑問形にしない!」
男「つ、付き合って下さい」
幼馴染「もっと強く!」
男「ええ!?」
男「つ、付き合って下さい!」
幼馴染「口調を変えて強く!」
男「口調を変えて!?」
幼馴染「こう……強引な感じで!」
男「強引って……なんだよそれ」
幼馴染「ドSが言いそうな感じで!」
男「わけわかんねーよ!」
幼馴染「いいから言え!」
男「お、俺と付き合え!? 付き合え!」
幼馴染「やっぱ、普通で」
男「ええ!?」
>>162
不謹慎やぞ
④
幼馴染「ほら、早く。女の子を待たせるものじゃないのよ?」
男「いや、言ったじゃん」
幼馴染「ダメ! もう一回!」
男「……いや、ちょっと……恥ずかしい」
幼馴染「いいから、もう一回」
男「……あの……」
幼馴染「……」
男「……俺と付き合って下さい」
幼馴染「……うん」
男「……」
幼馴染「……」ドキドキ
男(うわ、え、なに? マジで付き合うのかなコレ。やべえ、流されたよ俺)
男(いや、いいけど……え、いいのか俺。いや、待って。え? マジで付き合うの? いや、ちょっと……え?)
幼馴染「……じゃ、じゃあ。これからの予定を立てるわよ」
男(うわ、待ってくれ。ダメだろ、こんな流された的なのはダメだろ。失礼過ぎだろ俺)
幼馴染「取り合えず、男はこれからも嫌がらせされ続けてね」
男「え」
幼馴染「それを見事に私や、私の友人が写真で収めるから。これからどんどん酷くなっていくだろうけど、まあ我慢で」
男「え」
幼馴染「決定的なのを撮りたいから。例えば……殴られたり?」
男「え」
幼馴染「ほら、嫌がらせでなにか入れられたりするだろうけど、それじゃあ弱いかなーって思って」
男「いや、え」
幼馴染「大丈夫。私が陰ながら見守ってるから」
男「え」
幼馴染「さて、ご飯食べよっか。ハンバーグだから喜べよ男!」
男「……」
幼馴染「あ、これからよろしくね? 男!」
男「……えー」
END
俺「え」
俺「はええよ」
おいおいここからが本番だろ
こっから鬱展開かと思いきや
俺「MOTTO MOTTO!!」
俺「飽きんなよカスまだこっからだろうが」
終わり
さあもう寝る時間だよお前等
ぐっすり寝て働こうな
おい
おい…
おい
俺「だれかハッピーエンドで続き書けよゴルァ」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうスレが沢山立ってた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のν板なんだよな今の新参は昔の
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | ν板を知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
ちょっ…
乙
よく終わらせた
>>178
待て、明日は月曜日だ!
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
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. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
幼馴染「ごめんなさい…DQNくんの赤ちゃん出来ちゃった…」
男「」
え?全部幼馴染の計画通り?
おいおいおい
今からいいとこだろJK
続けろ下さい
おい待てよおいいいいいい
鬱展開になる前に終わって良かった
まあこれはこれで
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