〔安価〕男「店舗を物理で潰すのか」 (116)
※タイトル通り、店は関係ありません。
※どこかのマンガの設定を一部使わせてもらっています。
売上、知名度、チェーン店、この世の全てに店を置いた店長王、後折度露蛇亜。
彼の定年間際に放った一言は、人々に夢を与えた。
「俺の貯金か?欲しけりゃくれてやる。店を出せ!!この世の全てに店に置いてきた!!」
人々は営業する為、零円スマイルを練習し続ける。世はまさに、大店舗時代!!
男「母さん今の何?」
母「ナレーションよナレーション」
主人公の役割
①バイト
②社員
③店長
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405334437
男「じゃあ言ってくるわ母ちゃん」
母「あぁ、言ってらっしゃい折角店出したんだからそこそこ頑張るのよ?」
男「へーい」
さて、男の出した店の種類は?
①ホビー店
②飲食店
③水商売
④安価
>>6
4 アニメショップ
天町 京
あままち きょう
天町京、と俺はバイトにそう言われた。
開店まで残り一時間、と言ったところか、やる事は済ませたが一応バイトにほこり取りを頼もう。
天町「なあ、>>14、埃取り頼む。」
14に、そう頼んだ。
名前
年齢
性別
特徴
を記入
>>14
名前 半間 垣 (はんま がき)
年齢 22
性別 男
特徴 いかつい顔と肉体。格闘技の漫画が好き。「エフッエフッ」と笑う
半間「あぁ、任せて下さいよ、店長」
半間垣は本当に良く働いている。しかしサボり癖が悪い。
この間は、俺がレジをしている最中に「エフッエフッ」と声が聞こえた。
動物でもいるのかなと見に行ったら、半間が格闘技のマンガを見ていて笑っていたのだ。
まあ、彼はよく働いているので見なかった事にしてあげた。
あぁそうだ。半間以外にも店員が居てね、女の子なんだ。
確か名前は……
名前
年齢
性別 女
特徴
>>18
名前 二槍(にやり) ナナ
年齢 18
性別 女
特徴 いろんなアニメが好きでコスプレをしながら働いている。セリフもアニメキャラの真似をする。ハイテンションで明るい
二槍「なっになっになー♪貴方のハートになになになー♪あれぇ?どうしたんですかぁ?店ちょー?」
天町「二槍、お前店員何だから少しは自重してくれ………」
二槍「だが断る。だってこの方が人気出てるんですもん♪」
天町「二槍、だが。の所使い方間違えてる。あぁ、それとお前、『神器』は入手したのか?」
神器とは、これから始まる店舗潰しに使う為の道具である。
例えば、道具を一つ指名して、その道具に漢字の一文字付け加えることで、その漢字の効果が道具に影響するのだ。
例として、釣竿(道具)×当(漢字)で、釣竿は百%の確率で入れ食いと化す。
これを神器と言うのだ。
そして、現在俺が取得している神器は………
(道具)×(漢字)の神器(アニメショップ特有の道具)
>>26
あげます
うえき+か
俺はアナグモールの方が好きだったわ
二槍「イラストボードに絵を描いたものを現実化させる能力って羨ましいですぅ!」
半間「なんか強い奴書いてくださいよ、それが俺が………エフッエフッ」
天町「ん?おぉ、いいけど、二槍、まさか忘れてないだろうな?」
二槍「うっ……確か、神器を使うにはある条件が必要なんですよね?」
天町「正解。俺の場合は>>29だけどな」
>>29が俺の神器を扱う条件なんだ。と、二人に説明した。
>>29
よくわかんないけど、アニメキャラとか二次元創作限定とかそんな感じ?
安価下
吸血鬼を出して吸血鬼にしてもらえば
他にも寿命を延ばせるタイプのキャラがいれば
天町「絵を描くたびに寿命が一年減るんだよ。俺にとってはハイリスクな能力だよ。」
半間「店長、すんません………そんなヤバい条件が付いていたなんて知らなくて……」
天町「いや、大丈夫さ、なあに、絵に生命を吹き込んだと思って使うさ。そ・れ・よ・り・も、二槍、お前神器習得したのか?」
俺は、疑い深そうに二槍に追及した。しかし二槍は
二槍「えぇ、習得しましたが?」
と、本当に軽く言ってきた。
二槍「そして店ちょー、次にお前は『なんだって!?このアニメショップの看板娘と言われる超マイプリティ電脳ガールナナちゃんが神器を習得しただって!?』と言う」
天町「言わねーよ。んで、どんな神器を習得したんだ?」
二槍「えーっと、>>38の神器です」
と、>>38を実現した。
(道具)×(漢字)の神器(アニメショップ特有の道具)
>>38
腹巻き×雷
てか、こんな条件で戦えるのか?
最悪再安価してもいいと思うよ。ロベルトは組織を作ってカバーしていたけどこっちはそうはいかないんだから
アニメショップに腹巻あるか検索したけど無かった。
腹巻ってアニメショップ特有かな?俺にはよく分からんのだが、
どうする?再安価にした方がいいかな?
3分間なにも来なかったらこのままいきます。
>>40
まあ俺的にはイラストボード×現は『理想を現実に変える』能力とほぼ同等だと思う。
ロベルトは自分の理想を現実に影響させる能力だけど道具に関する特性のみしか強くできないし。
イラストボード×現は自分の頭のキャラクターを作り出すからチートキャラを作り出せる、>>35の様に吸血鬼キャラを作って寿命を増やすような事にもできる筈
まあ、駄目ならば条件は再安価するけど、いまは二槍さんの神器安価だし後でいいや。
疑問だけどロベルトは理想を現実に変えて自分自身の寿命を増やせばよかったのに。
神器再安価↓2
>>43
そもそもできたらロベルト十団なんて作らないだろう
それでも三巻あたりは結構使っていた感じだか……あの頃は設定が固まっていなくてシャボン玉関係だったのかな?
>>46
それもそうか。でもレベル2を考えた福地先生はやっぱ天才。
二槍「マイク×援です♪主に他人に付加能力を追加する能力です♪」
天町「ほう、例えば?」
二槍「そうですねぇ~、筋肉強化とか、速度上昇とか…そんな感じです♪」
天町「ほぉ、それはなかなかいい能力だ」
半間「でも、条件があるんスよね?どんな条件なんですか?」
二槍「>>49でぇーす♪キャハ☆」
神器の条件>>49
歌っていること
二槍「発動条件は歌っていること、歌っている間は付加が付きますけど、歌い終わった波効果が切れちゃうんですよ。ナナでーす☆」
半間「あぁ、だからマイクなんスね、納得したっす」
天町「あぁそうだな……って今何時だ?………11時過ぎ!?完全に営業時間過ぎてやがる!!オイお前ら!!営業の時間だ!!〇円スマイルで頑張るぞ!!」
応ッ!!と大声を上げた。もちろん半間。
無事店が開き、客がぞろぞろと入ってくる。
3時を過ぎた頃明らかに客じゃない奴が入店してきた。
何故客じゃないか分かるかって?決まってるだろ、服装が隣の>>52なんだよ。
店名記入で
>>52
↑
ヤバいな、最早大手と言ってもいいレンタル店だ。
こんな新手のアニメショップに何の用か………もう分かっている。
天町「TUTAYA、何の用だ?」
「その前に名乗らせて貰おう。俺の」
名前
年齢
性別
階級(バイトか店員か店長のどれか)
特徴
>>55
あげます
名前 津田 弥次郎兵衛 つた やじろべえ
年齢 41
性別 男
階級 店長
特徴 アフロ。よく踊る
今日はここまでにしとく。
うえきの法則+で好きなキャラはビャク。
応用が凄いわ。
商品も道具として扱っていいんだよね
格闘漫画とか
実体化の条件を「二次元創作キャラ限定」や「現実にある物限定」を追加なら一年寿命が減るじゃなくてもいいんじゃないか?
ラストボスや師匠キャラなら別にいいが主人公だと動かしにくさが出そうで怖い
実体化されたキャラがいつ消えるかにもよる
生み出したキャラクターは死なない限り、一年間存在し続けられるとかならリスクにあってる
>>58
おk
>>59
二次元創作キャラ限定でもありかな、寿命が約80だとすると、80回しか描けないし、
だとすると条件はもうちょっと緩くすべきだと思う。
>>60
一応設定として神器は出し入れ自由。イラストボードをしまうとその描かれたキャラも消える。てのはどうよ?
それじゃあ始める前に、主人公の条件がハイリスクなので再安価します。
①二次元創作キャラ限定
②現実にある物限定
③安価(ゆるい条件指定)
↓2
>>1が知らない二次キャラとか出そうな時の為に対処を取らせていただきます
津田「津田弥次郎兵衛だ、貴様のアニメショップと私の店を掛けて潰しあいをしてもらおう」
天町「本気かよ…………あ、いやいや!!待て待て!!確か店の潰し合いは両店の同意が無ければ潰し合いは出来ない筈だ!!」
二槍「キャハ☆…アー、そうなのぉ?」
半間「そうっスね、両店の同意の場合、その店の責任者の同意となっているからな」
半間「この場合は天町店長で、そこにいるアフロのオッサンが責任者となる」
半間「つまりは店長が同意すれば潰し合いの了承を得たとなる。」
二槍「ダー……店ちょーが、私達の給料の未来を握っているなんて…絶望的ィ!!」
半間「ま、店長がどう言おうと、俺はそれに従うだけだ……」
津田「それで、お前の意見を聞かせてもらおうか」
天町「俺は………」
①同意する
②同意しない
>>66
2
天町「同意は………しない!!」
津田「そうか、それならば仕方がない、また今度」
二槍「明日やろうは馬鹿野郎ですよ!!」
半間「二槍、それ使い方違う」
こうして、津田は帰っていった。あと、津田は二槍にウチに来ないか?と名刺を渡していた。半間に殴られていた。
休憩時間。
天町「あ"ぁあああ、疲れた…………。休憩だし、少し休もう………」
二槍「あ!!店ちょーお疲れ様です!!……あ!!どうせ休んでいるんでしたら私の持ってきたマンガ見てください!!」
そう言って、漫画を渡された。
天町「……まあ、見るだけ見るか……何故に中途半端ばっか……」
読む事によってそのマンガのキャラが描けるようになります
①うえきの法則全巻
②SBR10巻
③ドリフターズ2巻
④シャーマンキングフラワーズ三巻
>>69
1
天町「………やっぱ能力モノはテンション上がるな!!」
うえきの法則のキャラを描けるようになった。
天町「うーむ…………困ったな」
二槍「どうしたんですか?店ちょー、僕はキメ顔でそう言った」
天町「いやさー。なんかここで働かせてくれって人がいてさ、履歴書持ってきたんだよね?」
二槍「いいじゃない、私だったら採用する。誰だって採用する」
天町「いや、使い方違げーよ、でもその子、昔他の店で店員やってたらしくてね、その店の神器を引き継いでるんだよなぁ……」
二槍「四の五の言わず雇いましょう!!新人さん欲しいんです!!ぶっちゃけ!!」
天町「ぶっちゃけるなよ!!………まあいいか、ほれ、二槍、これがその子の履歴書」
名前
年齢
性別
就職前(店名指定)
特徴
>>72
すみません付けたしです。
店名:ゲーオ
安価踏んでるので安価下
あげます
安価踏んだら下
加賀「あのぉ~、いきなり採用されたのですが……どうしたら」
天町「あ、うーん、そう、とりあえず神器の説明をしてくださいよ」
二槍「そうそう!!神社なんでしょ!?だったらかっこいーのとかかわゆいのとかじゃないんですか!?」
半間「………」
加賀「分かりました~どうぞ見て行って下さいねぇ~~?」
半間「………」
半間(俺だけ神器持ってない)
加賀の神器
>>77
あげます
安価踏んだら下
大麻(おおぬさ)×守
加賀「大麻×守で、一度振れば防御壁を作り出すことができますぅ~」
天町「ほぉ、どうやら二槍に近いものを感じるな」
二槍「わ、私の神器の方が強いですぅ~!!」
\ワハハハハ!!/
半間(あ~、混ざりてぇ~~~)
そして閉店時間が過ぎ、皆家に帰る。
夜。
天町(明日は休日かぁ、何しようかな?)
①散歩
②小説を読む
③家で休日を過ごす
④安価
>>80
他の所を視察
1
散歩をしよう。
天町「と言っても、何処に行くか………」
安価店名指定
↓2
他のライバル店
天町「うむ、すき屋に着いた………のだが」
いま、すき家には人だかりができていた。
どうやら、"潰し合い"が行われているようだ
しかも驚いた事に、すき家はマイナー店から喧嘩を売られたようだ。
天町「つか、すき屋に喧嘩うる店って一体誰なんだ?」
他の客に聞くと、どうやら
店安価↓2
なかう
天町「トーフ~のおっちゃん?マイナーすぎで本当に分からん」
しばらくの戦闘が続き、ついに勝負がついた。
結果は。
「トーフ~のおっちゃんの勝利だぁああああああああああ!!!」
天町「嘘!?マジで!?」
そう言って大勢の観衆をかき分け、最前へ行く。
「よし、お前ら、すき屋潰せ!!」
「「「「はい!!」」」」
そう答え、一分もしない内にすき屋は潰された。
「今日からここはトーフ~のおっちゃんの店だ、牛丼店はさっさと消えな」
天町(やっべえ、本当に、あの店はやべぇぞ!!)
そして俺は、その店長らしき人に
天町「あの!!名前を教えてください!!」
と、答えてしまった。
「あー………」
名前
年齢
性別
階級店長
特徴
>>89
あげます
三崎朱音
27
女
店長
姉御タイプで下手な男より男らしい。情に熱い人
先輩と言う師匠的なイメージで描いた
下町タイプと書こうと思ったけどわかりにくいと思って
三崎「三崎朱音、この名前を覚えておけ、いつか、店舗の頂点に立つ名前だ」
そういって三崎と取り巻き達は去って行った。
天町「……さて、暇になったな……ん?あれは……」
街中で、誰かと出くわした。
>>92(名前記入)
半間
半間「お、天町店長じゃないスか、どうしたんすか?」
天町「あ、散歩でな、お前は?」
半間「俺すか?俺は…」
>>95(台詞記入)
神器の習得を考えていた
上
半間「そろそろ神器の習得を考えてたんスよ」
天町「別に今じゃなくてもいいんだぞ?バイトだし」
半間「いや、バイトだからこそ、その先の事を考えてるんスよ、俺は!!」
天町「と、言うと、店員か?」
半間「違います……もし、二号店が出来た時、俺が其処の店長になります!!!!」
おおきな声で、高らかと宣言しやがった。いい声だぜ、チクショー。
天町「まあ、いいぜ、でも、もし神器を手にするんだったら、どんな神器がいいんだ?」
半間「俺は……」
>>98(台詞記入)
あげます
格闘漫画×入。格闘漫画の世界に入って、あらゆる強者と戦って、その技を覚えて強くなりたいっス!!
半間「格闘漫画×入。格闘漫画の世界に入って、あらゆる強者と戦って、その技を覚えて強くなりたいっス!!」
天町「ふむ、修行系の神器か、てっきり格闘技のキャラを実物化させる能力かと思ったんだがな」
いままで忘れてたけど、加賀 美礼さんの条件描くの忘れてた。
安価↓2
大麻を持って舞を踊っていること
今日はここまで、
一つ言うことがある。
福地先生新連載おめでとうございます
>>101は無効でいいと思う
あと福地先生の新連載はまたサンデー?
平凡男子が得た能力とは
がタイトル。まだ見てないけど、今度こそ完結してくれ
>>103麻薬の大麻(たいま)じゃなくて祭祀に使う大麻(おおぬさ)
>>105
後で俺も思い出した『焼きたてジャパン』を思い出した
せめてフリガナ振ってくれwwwww
大幣と書けばいいんじゃね
>>104節子それタイトルやない。あおりや
タイトルは『サイケまたしても』らしいよ
今日は無理、また明日くらいから。
福地先生、外伝で良いからまたうえき描いてくれないかな……
ちょっとだけ頑張る。
天町「ふむ、どうせだし、神器習得しにいくか」
半間「え?ま、まさか、教習所っすか?」
天町「あぁ。そうだ行くぞ」
「あいどうも、教習所です、今夜はどのような?」
天町「あぁ、この筋肉さんに神器を習得してやってくれ」
「あいあいさー」
半間の神器
安価↓2
今日はここまで、夏休みの為三日程外出てくる
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