まどか「ずっと側にいてほしいな」(839)
ほむら『…あの、鹿目さん』
ほむら『本当に私なんかでいいの…?』
ほむら『私…暗いし、その…』
ほむら『鹿目さんの…』
まどか『ほむらちゃん』
まどか『もう私たちは』
まどか『これからも、いつまでも』
まどか『ずっと』
ほむら『…うん』
まどか『ずっとね』
前スレ
まどか「いい加減付きまとうの止めてくれないかな?」
http://akemi-homuka.doorblog.jp/archives/1044023.html
うおーー!!待ってたぞ1よ!!!
ほむほむ
待ってたぞ。
早速④してやるよ!
支援
よしきた
待ってた
さっさとまどほむしろ!
まどか「私…叶えたい願いがある…」
マミ「鹿目さん!よく考えて!」
マミ「あなたはキュゥべえが何者なのか…」
マミ「魔法少女が何なのか!」
まどか「…だって…これは夢なんでしょ…」
マミ「えっ?」
まどか「…だって…これは夢なんでしょ…」
マミ「えっ?」
まどか「だってこの子…ぬいぐるみが喋って…動いて…」
キュゥべえ「僕はぬいぐるみじゃないよ」
マミ「…」
まどか「マミさんが私に会いに来て…」
やっと来たか!!!
またお前かよ……
まどっちぃ…
マミ「それは話があったから…」
まどか「ほむらちゃんが…ほむらちゃんが…」
まどか「私の…ストーカーだなんて…」
マミ「…」
まどか「嘘だよ…ありえないよ…」
まどか「嫌だよっ…」
マミ「鹿目さん…」
まどか「だから…これは夢…」
まどか「夢なんだよ…」
まどか「…そうなんだよね?」
マミ「…」
まどか「だから…この夢を覚まして欲しいの…」
キュゥべえ「なるほどね」
マミ「…キュゥべえ!」
キュゥべえ「それが君の願いかい?」
まどか「うん…」
キュゥべえ「わかったよ」
キュゥべえ「その願いを叶えるかわりに…」
まどか「…」
キュゥべえ「魔法少女になってよ!」
まどか「…うん」
おい!
駄目だ!
きてた
うわあああああああああご
さやか「はぁ…ほんと何なのよ…」
さやか「ほむらのせいでまどかが…」
さやか「まどか…大丈夫かな…?」
さやか「…やっぱり、ほっておけないよ」
さやか「…よし、まどかに会いに行こう!」
さやか「まどか、待ってて!」
ほむら「私って…ほんとバカ…」
ほむら「まどか…ごめんなさい…」
ほむら「ごめんなさいっ…」
ほむら「私…どうしたら…」
ほむら「うっ…」
ほむら「うぅっ…」
ほむら「…」フラフラ
ブーンwwwwwwwwブーンシャカwwwwwwwwwwwwビガッwwwwビガッwwwwwwwwwwwwwwww
ほむぅ…
sageといた方がいいかも
ブログに書いてろよ……
ほむら「…私は…いつまで時間を繰り返すんだろう…」
ほむら「あと何回繰り返せばまどかを救えるの…?」
ほむら「いつになったら私は…あなたを…」
ほむら「まどかぁ…」
ほむら「私…」
ほむら「本当に…あなたを助けることができるの…?」
ほむら「あなたとの約束を…守れるの…?」
「ARROWSドコモ版 X LTE F-05D」の(試作機)のホーム画面
http://www.youtube.com/watch?v=qrPUD_XXBpE
カックカク!
カックカク!
デュアルコアなのにカックカク!
∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ドコモででてもカックカク!
( ・x・) ・x・) ・x・) ・x・) きっと製品版も
/ \ \ \ \ カックカクだよ!
((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ)) カックカクだよ!
(_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ HDとか無理すんなよ
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J
\\ //
\\ やっぱり富士通 カ ッ ク カ ク だ よ カ ッ ク カ ク//
\\ //
∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
(・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・)
⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂
し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ
荒らしスレの対象になる可能性あり。注意されたし。スルー推奨で
さやか「…ん?」
さやか「彼処にいるのって…ほむら?」
さやか「あんな所に突っ立って…何やってんの」
さやか「…ふん」
さやか「知らないよ、あんなやつなんて…」
さやか「あいつのせいで…まどかは…」
l: : : :/: : :/!: : :|: : : : : : ,:ィ:テ:ナ:ナメ、.:/ ';:_.ハ: !: : : :.:l::| この感じ・・・・
l: : :/: : :/..:.l: : :.:.|.:.:.:.:.:.l:.レ'´ l/ // V `メ、.::.:.:.:}::|
l : /: : / l: : :.:.|: : :.:. lイ,r テテ=ミヽ ィ =テくl:. :./:.ハ:}
─wwv |:/: : : i ヽ: : :|: : :.:. l ハ トr {c } .c! リ:l:.:/l/ リ─wwv─√レ─ww─
/. :.:.:.:| \|ヽ.:.:.:.l | ヽヒ. ノノ ヒりノ:::l/:::.:.!
/. : :.:.:.:.| |: : :.N ,: j: .∧/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. ,' ! j | メ|/ ∨:i. i ! l :i
/ l /,ィ :i_/_L≧ト、', !ヽ:. /!i !
. / :! ´ ∧l 彳7'::::::: トミ `\ \斗/l リ :, ! まさか・・・・・!?
. /_ /i i\l! !:::::::トj ィ7:卞レ: / :/ |
───wwv/ ヽ! トゞ =∠ i:::iV リ,.ィ' ,イ/ | !─wwv─√レ─ww─
/イ ., ,:,. \ ', :::::::: ヒ斗'7// ヘ!:.',\',
. / / ,'.:.! :トヽ ノ :::: ∧ ∧ヽ
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,': : : : i: : /|: : : : : ::!: ! \: ,ィl: : : : : :「 ̄: : :|
: : : : ::|∨ ',|!: : : : :!!:| <::レ: : : : l: : !: : :
|: : : ≧ト' 、 ___!l',: : :::リトミ---≠'|: : : : : :!: :∨: ::l わしの貞操の危機!!
|: : : : : |,≠=ト.ミ \:ノ' j Lィ≠乍≧x: : : :l、: :∨: :' わしは男じゃというのに・・・・・
___∧,、_: : : : : :イ{ 匕::::l` ´ !,代ノ:lリ: ! : : : ト∨i∨: !_ ______
 ̄ ̄ ̄'`'` ̄i: : : :ヘ: :l} ヒ:::斗 ヒ:::_Vl / : : : リ ∧|\: ', ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: !: : ::ヘ: l!:::::::: 、 :::::::::::,'イ: : : : :ケ: : : : : ト: ',
. V:',: : :::ヘ人 / ,': : : : /:: : :l: : : | ヘ:
∧:V : : : \.> ´ ` / ィ: : : /,': : : : !: : ::| `
l/ i::ヘ: : ∧: `: :>.、 _ イ .,': : :,::/ : : ∧|\: L --、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さやか「許せない…!」
さやか「よくも…まどかを…!」
さやか「…なんでストーカーなんてしたのよ!」
さやか「…」
さやか「えっ?」
さやか「ちょっ…ま、まさかあいつ…!」
さやか「やめろー!」
さやか好きとか頭湧いてんじゃねーの
よし代わりにさやか死ね
ほむら「えっ…?」
さやか「バカ!何やってんのよ!」
ほむら「美樹…さやか…?」
さやか「あんた…!今飛び降りようとしてたでしょ?」
ほむら「…」
さやか「バカじゃないの!?何も死のうともしなくても…!」
ほむら「…私は」
さやかちゃんきゃわいい
ほむう …
ほむら「…別に…死のうとなんてしてないわよ…」
さやか「うそだ!だってあんた今…!」
ほむら「…私は、まだ死ねない…」
ほむら「死ぬわけにはいかない…」
さやか「…」
ほむら「私は…まどかを…」
さやか「!」
何も知らずに相手を罵るさやかちゃんきゃわいい!
ほむら「守らないと…」
さやか「…あんた!まだそんなこと言って!」
ほむら「…」
さやか「まだ分からないの?もうまどかに関わらないで!」
ほむら「…」
さやか「だいたい守るって…意味わかんないこと言って!」
さやか「まどかから何を守るの?あんたに、まどかの何がわかるの?」
これだからさやかは…
流石さやかだ
安定のさやか
ほむら「…あなたには関係ない」
さやか「あるよ!」
ほむら「…」
さやか「まどかは私の友達だから!親友だから!」
さやか「あんたとは違うのよ!」
ほむら「…っ!」
さやか「あんたはただの…ストーカー…!」
さやか「ストーカーなんだよ!あんたは!」
ほむら「…違う」
さやか「自覚ないの?」
ほむら「…私はストーカーじゃない」
さやか「…ならはっきり言ってあげるよ」
さやか「あんたのしていることは、まどかのストーカーだよ」
ほむら「…そう」
来てたのか
しかし安定のさやかの暴言如きでは俺のソウルジェムは濁らぬ
いつから親友だと錯覚していた?
さやさやの言うこともわかる
まどか(親友って・・・)
むしろほむらにイライラする
まぁ人それぞれか
まぁ流石にベランダ待機はな…
さやか「そうって…」
ほむら「…私はまどかを守れればそれでいい」
さやか「…いい加減にしなよ!」
さやか「あんた頭おかしいんじゃないの!?」
ほむら「…」
さやか「あんた自分がやってること分かってんの?」
ベランダはあかんよほむほむ
これは面白い。
まどか「ほむらちゃんは私の最高の友達」
親友気取りのさやかちゃん可愛い!
さやか「まどかの視点にたって考えてみた?」
ほむら「…」
さやか「まどかはね!あんたと仲良くなれて喜んでたんだよ!」
ほむら「…!」
さやか「でも、そいつがストーカーだったんだよ?」
さやか「夜中にベランダに忍び込むとかありえないじゃん!」
さやか「しかも毎日…!」
今夜中に終わりそうかな?
さやさや
ほむら「…」
さやか「私もショックだったよ」
さやか「まさか、あんたがそんなヤツだったなんて」
ほむら「そう…」
さやか「…でも、まどかは…もっとショックだったんだよ!」
さやか「まどかの気持ちにもなってみなよ!」
ほむさや…
ここからほむさやに期待
まどかのことを勝手に分かった気になってるさやかちゃん可愛い!
ほむら「…!」
さやか「何であんなことしたの?まどかを見たかったの?」
さやか「まどかは、かけがえのない友達じゃなかったの?」
ほむら「…そうよ…っ…」
さやか「なら何で!」
ほむら「まどかは…私の…」
ほむら「私の…うぅっ…」
うーん…練りこみが甘い気がするなぁ。
各キャラの行動がわりと短絡的というか。テンプレート通りというか。
普段の>>1の作品の練り具合に比べてなんだか雑に見える。
>>65
テンプレ乙
さやか「ちょっ…ちょっと…」
ほむら「たった一人の…大切な…」
ほむら「大切な友達っ…」
さやか「…だから、何であんなことを」
ほむら「うっ…うぅっ…」
ほむら「だって…ああするしか…」
さやか「…」
ほむら「…ああするしか思い付かなかったのよ!」
さやか「だから…ストーカーになったって言うの?」
ほむら「違うっ!私はストーカーなんかじゃないっ!」
さやか「だからあんたの!」
ほむら「守りたい!守らなきゃいけないの!」
ほむら「まどかを!」
とはいえ泣きっ面に蜂とはこのことかな。かなり追い詰めにかかってますねー
さやか「守る守るって…あんたは!」
ほむら「まどかと約束したの!何があってもまどかを守るって!」
さやか「…はぁ?」
ほむら「だから…だからぁ…」
ほむら「私は…まどかを…」
さやか「…もう、わけわかんないよ」
青ってんなー
さやかとじゃなくまるで自分の弱い心と問答しているようだな、あほむらちゃん……
だからこそさやかとの会話が噛み合ってない……
ほむら「うぅぅっ…」
さやか「はぁ…」
さやか「もういい、じゃあね」スタスタ
ほむら「うぅっ…ぐすっ…」
さやか「…」
ほむら「まどか…」
ほむら「まどかぁ…」
さやか「…!」
おお立ったか
支援支援
元はといえばほむらの自業自得なんだけれども、どうも腑に落ちないのは何でだろう
ほむぅ…
まあ小説版読むかぎりさやかは一番の親友ポジだしなあ・・・
腑に落ちないけど
さやか「あのバカ…」
ほむら「うぅっ…うぅぅっ…」
さやか「…もう、仕方ないわね」
ほむら「私…私は…」
さやか「…ほむら」
ほむら「まどかっ…」
さやか「ほむら!」
ほむら「っ!」
本来のほむほむならもっと剛腕だからだろう
ある種あれはまどかがほむらにかけた呪いでもあるよな
あほむらちゃんだからな
さやか「あんたさぁ…さっきから守るとか約束とか…」
ほむら「…」
さやか「ほんと、わけわかんないよ」
ほむら「だって…私は…」
さやか「…今のあんたに何を聞いても無駄だね」
ほむら「…」
さやか「…ついてきて」
さやさやごめんなさい。
さやかちゃんさやさや
ほむら「…」
さやか「ついてきてってば」
ほむら「うぅ…」
さやか「はぁ…ほんとにあんたって人は…」
さやか「ほら、立てる?」
ほむら「えっ…?」
さやか「手、出して」
ほむら「美樹…さやか…?」
さやかに謝ってみたものの、話をこじれさせたのはさやかのせいじゃね?と思った。
でも、さやかにどうにかしてもらいたい。
さやか「…ほら」
ほむら「うん…」
さやか「…」
ほむら「…さやか…」
さやか「…黙ってついてきて」
ほむら「でも…」
さやか「いいから!」
ほむら「…」
さやか「…行くよ」
しかしマミさんディフェンスで魔法少女化阻止出来てたらいいが
まどかさん魔法少女になってたらほむ時間遡行も…
さやホーム
ほむら「ここは…」
さやか「私の家だよ」
ほむら「わかってる…」
さやか「わかってる…?」
ほむら「…」
さやか「…まあいいわ」
さやか「ちょっと待ってて、説明してくるから」
さやか「絶対に逃げないでよ!」
ほむら「さやか…」
ほむら「私は…なんで…」
ほむら「うぅっ…」
ほむら「…」
さやか「入っていいよ」
ほむら「私は…」
さやか「もう夜なんだから騒がないでよね」
ほむら「…うん」
さやルーム
さやか「適当にその辺に座って」
ほむら「…」
さやか「あんたには聞きたいこと色々あるけどさ」
さやか「今のあんたじゃ話しにならないし」
さやか「…落ち着くまで待ってるよ」
ほむら「さやか…」
さやさや
さやか「…そろそろ落ち着いた?」
ほむら「…ええ」
さやか「んじゃ…私の質問に全部答えてもらうから」
ほむら「…」
さやか「嫌とは言わせないよ」
ほむら「…わかったわ」
さやか「それでいいんだよ」
ほむら「…」
さやか「まずは…あんたにとって、まどかは本当に大切な友達なわけ?」
ほむら「…そうよ」
さやか「なら、まどかが好き?」
ほむら「…!」
さやか「likeじゃなくてloveのさ」
ほむ
また、危ない橋を渡ろうとするさやさや
ほむら「それは…」
さやか「…」
ほむら「…違うわ、loveじゃない」
さやか「本当に?」
ほむら「…本当よ」
さやか「…じゃあ好きなまどかが見たいからストーカーしたって訳じゃないの?」
ほむら「当然よ!」
さやか「まだ…信じられないね」
ほむら「…」
さやか「…まあいいわ、じゃあ次の質問」
さやか「あんたは、まどかから何を守るの?」
さやか「何のために、まどかを守るわけ?」
ほむら「…二度とまどかを悲しませたくないから」
さやさやペロペロ(^ω^)
実際のところ本編ではLikeなのかLoveなのかどうなんだ
>>100
もはや信仰?
たしかうろぶっちが恋愛感情抱いてるって言ってた気がする
>>100
本編ではLoveではないだろう
さやか「はぁ…?」
ほむら「絶対にそうはさせない…!」
さやか「…はっきり言うけど、そのまどかを悲しませてんのは」
さやか「ほむら、あんただよ」
ほむら「…!」
さやか「…一応聞くけど、何から守って悲しませたくないの?」
ほむら「…インキュベーターよ」
ほむほむペロペロ(^ω^)
さやか「インキンタムシ?」
さやか「い、インキュベーター…?」
ほむら「…」
さやか「何それ?外人…?」
ほむら「…宇宙人よ」
さやか「…え?」
さやか「あんた…本気で言ってんの?」
ほむら「ええ…!」
さやか「うわぁ…」
まぁ…そんな反応になるよなぁ…
ただの電波にしか思えないよな
ほむら「…」
さやか「…病院に行った方がいいんじゃないの?」
さやか「ありえないでしょ、宇宙人とか…」
ほむら「…事実よ」
さやか「…これは重症だわ」
さやか「最初から不思議ちゃんだとは思ってたけどさ」
さやか「ヤバイって、マジで」
ほむぅ…
うむ
話を聞くと強制的にストーカーを連れてきてその反応
ストーカーなんだから電波な話くらい覚悟しなきゃ
自分で聞いておいて、そのリアクションはひどいと思うんだ。
病院www
ほむ(じゃあ言わせんなよ…)
ほむら「嘘じゃないわ!」
さやか「はいはい…」
ほむら「これは本当の…!」
さやか「わかったわかった、一応聞くわ」
さやか「で、その宇宙人がまどかを殺すわけ?」
さやか「んでそれを、ほむらが守るとか?」
ほむら「…少し違うわ」
おいさやかお前が勝手に連れてきた癖になんだそれは。ちょっとの電波ぐらい聞き入れろと
さやか「少しって…」
さやか「じゃあ、その宇宙人はまどかに何をするわけよ?」
ほむら「契約よ」
さやか「け、契約…?」
さやか「宇宙人がまどかと何の契約をするのさ?」
ほむら(もう…嘘を言っても駄目だわ)
さやかはキュウべぇを知らないから仕方ないとはいえ今俺はマミさんが女神に見えて仕方ないよ
一番最初に長門の話を聞いたキョンもこんな心境だったんだろな……
マミさんは魔法少女で電波だから共感しちゃったんだろう
変身して銃を突きつけたらいいじゃん
マミさんの悪口はやまろ!
ほむら(こうなったら本当のことを話すしか…!)
ほむら(マミだって信じてくれたんだから!)
ほむら「魔法少女よ」
さやか「…へ?」
さやか「魔法…少女…?」
ほむら「そうよ…!」
さやか「ちょっ…ちょっとまって…」
さやか「そりゃないわ…あはははっ!」
>>123
これだこれしかない
ほむほむ
これはもう怒っていいレベル
さやさやペロペロ(^ω^)
確かに変身した方が手っ取り早いな
さやかちゎん…
>>123
その発想があったか
もう時間停止してさやかのパンツをパージするしかないな
ほむら「…」
さやか「なにそれ?宇宙人と契約して魔法少女になる?」
ほむら「…そうよ」
さやか「あはははっ!アニメの見すぎじゃない?ありえないって!」
ほむら「アニメじゃないわ…ほんとのことよ!」
さやか「だって、流石にそれはないわ!」
さやか「魔法少女なんて実在するわけないじゃん」
まあこうなるわな
目の前で変身して時を止めて蜘蛛の巣を切らずに背後に回れば伝わるよ!
アニメじゃない
ホントのことさ
さやか「俺はNo2でいい」
ほむら「…実在するわ」
さやか「はいはい」
ほむら「証拠ならある」
さやか「んじゃ見せてみなよ!」
ほむら「…私が魔法少女だから」
さやか「…っ!ふふっ…」
さやか「あはははっ!」
やっと追い付いた
支援します
さやかちゃんは相手が変態の負い目を持っているからっていじめすぎだろwww
さやかちゃんが悪い訳じゃないのにイライラしてきた
いや案外警戒解けて仲良くなってんじゃね?
ほむら「…」
さやか「ほむらが魔法少女?」
さやか「いやいやいや!」
さやか「妄想もここまでくると…!」
ほむら「…!」
さやか「あっ…もしかしてあん時のコスプレがそうなの?」
ほむら「…コスプレじゃないわ」
時間止めて顔に落書きしまくったれ
もう、それくらいの権利はあると思うよ
ほむらもうそいつ威嚇射撃とかしちゃっていいよ
さやか「じゃあなんなのよ!」
ほむら「…見せてあげるわ」
さやか「うん、頼むわ!」
ほむら「…!」ヘンシン
さやか「うわっ!マジで変身した!」
さやか「あはははっ!」
さやか「マジで変身するとか流石だわ!」
さやか「あはは…は…?」
身ぐるみはいで外においとけよ
これほむほむすごく我慢してるよな…
さやかちゃん…
さやかさん......
威嚇射撃やっちゃえ
対鑑ミサイルは撃っちゃダメだぞ?
ほむほむペロペロ(^ω^)
さやかがオカシイ奴に見えてきた
どう考えてもオカシイのはほむらなのに
さやさや…
いかん!状況を理解できていない!このままではさやかは爆発してしまう!
さやか「え…?」
ほむら「これが魔法少女よ」
さやか「えっ?えっ?」
ほむら「…」
さやか「うそっ?あれっ?なんで?」
さやか「い、いつ着替えたの?」
ほむら「…着替えたわけじゃないわ」
さやか「だ…だって…!」
俺がさやかなら頭おかしくなって死ぬ
ああ・・・次は時間停止だ・・・
さやか「トリックだ!」
これがザ・ワールドよ、美樹さやか→腹パン
ほむら「変身したのよ」
さやか「…」
ほむら「魔法少女に」
さやか「…嘘だ…ありえないって…」
ほむら「…ほんとのことと言ったはずよ」
さやか「じゃあなに?魔法とかできるわけ?」
ほむら「そうよ」
ほむビームつかっちまえよ
これで信用できないってふさぎこんだらさやカス
信用してあげられたらさやかちゃん
>>161
ほむビーム!(アンチマテリアルライフル)
ほむらさん例のアレやっちゃってくださいよ
さやか「ど、どんな魔法…?」
ほむら「…時間停止よ」
さやか「えっ?時間て」
ほむら(時間停止!)
さやか「」
ほむら「…」スッ
さやか「」
ほむら「…これくらいにしとくわ」
ほむら(解除)
さやか信用されてんなー
スッ(小指を折る音)
さやかを信用してるではなくさやかに信用される為にほむほむは頑張っているのよ
さやか「フゴッ!フゴッゴッゴー!」
さやパンを盗んだ!
>>167
お前www
さやか「いしってどんな!」
ほむら「…鏡を見てみなさい」
さやか「えっ?」
さやか「…あれ?私の髪型が…!」
さやか「い、いつの間に?」
ほむら「今、時間を止めて私がそうしたのよ」
さやか「…!」
さやか「あ、あはは…」
>>167
ロールシャッハさん久しぶりです!
魔法使ってまどかに何した、どうのこうの言い出さないことを祈る
さやか「ま…まさかぁ…」
ほむら「…もう一度止めてもいいわよ」
さやか「や、やってみなさ」
ほむら「…」
ほむら(時間停止!)
さやか「」
ほむら「…っと」
ほむら(解除)
あれだけ好き勝手言ったさやかに一切危害加えないほむほむマジ天使
さやか「いよ!」
ほむら「…」
さやか「って!うわっ?」
さやか「あ?あれ?なんで私がここに?」
ほむら「…時間を止めてあなたを動かしたからよ」
さやか「…」
さやか「ほんとに…魔法…なの…?」
ほむら「そうよ」
ほむらはいいこ
ほむら「時間止めて腹パンするわ」
さやか「…じゃあ…ほむらの言ってたことって…」
さやか「嘘じゃ…ないの…?」
ほむら「…嘘じゃないわ」
さやか「…」
さやか「ちょっと待って…水飲んでくる…」
さやか「そこで待ってて…」
ほむら「…ええ」
警察に通報?
ちょっと待て
時止めてる最中に触ったら時が動き出さないのか
>>182
大丈夫だ
ほむら「…これで信じてもらえたかしら?」
ほむら「はぁ…何もあんなに笑わなくてもいいじゃない…」
ほむら「ばか…」
ほむら「…でも、信じてもらえるなら」
ほむら「私は…それでいいわ」
ほむら「…信じてほしい」
ほむら「さやか…!」
>>182
5話でさやかを移動させてた
ほむら「…」
ガチャッ
さやか「…ほむら」
ほむら「さやか…」
さやか「…もう一度、話聞かせてくれない?」
さやか「今度は真剣に聞くからさ」
ほむら「…わかったわ」
>>185
5話であのときほむらファサッてしてるけど裏でわざわざ運んでるの想像したら軽く死んだ
杏子「…アタシの出番はまだかい?」ショボン
くうきあんこ
さやか「…ほむらは正真正銘の魔法少女なの?」
ほむら「そうよ」
さやか「じゃあ…宇宙人の…インクペーパーもほんとにいるの?」
ほむら「…インキュベーターよ」
さやか「な、名前はどうだっていいでしょ!」
さやか「…それで、ほんとなの?」
インクペーパーwww
・←さやか
○ にヽ
\__ \\
_ 〈::::ヽ__ノ }
┌┘L___,ゝ'´ 〈
`¨` ー―- 、 |
〉 "´ ヽ
{. |
\. |
〉 |ヽ
/ 丿|
/ /||
く 〈 | L__
ほむら「ええ、本当よ」
ほむら「私たち魔法少女はインキュベーターと契約することで…」
ほむら「…魔法少女になるの」
さやか「うん…」
ほむら「二度と…元に戻ることはできないわ」
さやか「…」
ほむら「…そして、インキュベーターはまどかと契約しようとしているわ」
さやか「まどかが…魔法少女になるってこと?」
ほむら「…ええ」
さやか「まどかが…」
ほむら「でも、そうはさせない」
ほむら「私がまどかを守ってみせる…!」
さやか「だから…ほむらは…」
ほむら「守って…みせるって…」
さやか「あっ…!」
ほむら「そう…決めたのに…」
さやか「ちょっと…」
ほむら「約束…したのにっ…」
ほむら「私は…まどかを…」
さやか「ほむら…」
ほむら「うぅぅっ…」
ほむら「まどかぁ…私は…」
ほむら「私は…あなたを…」
さやか「…!」
ほむぅ…
さやか「ほむら…まだよく分からないことも多いけど…」
ほむら「うぅっ…」
さやか「…誤解してたよ、ほむらのこと」
ほむら「…!」
さやか「ストーカーじゃないんだね?」
さやか「信じてもいいんだよね?」
ほむら「さやかぁ…!」
魔法少女のデメリットはもうさやかに説明したっけ?
良かったね、ほむほむ
ほむほむが変態という誤解を解いただけだよ
うんうんよかったよかった。
ほむらは変態はもはや公式でもネタにされてるからなぁ…
>>182
「手を放したらあなたの時間も止まってしまう」
らしいから時間停止中に触っても動かなさそうではある
さやか「…ごめん」
さやか「悪かった…って言ってもアレかもしれないけど…」
さやか「酷いこと言って…疑ったりしてごめん…」
ほむら「さやか…」
さやか「…でもさ、なんでまどかが魔法少女になるってわかったの?」
さやか「まどかとの約束って何?」
ほむら「それは…」
さやか「話せない?」
ほむら「…」
さやか「…もう疑ったり笑ったりなんかしないからさ」
さやか「話してよ…!」
ほむら「…」
さやか「私…ほむらの話を信じるから!」
ほむら「…わかったわ」
くそっ…これからさやかちゃんがほむほむに協力してくれるいい所であろうに…!続きが気になるのに…!
寝るほむ
さやか「…!」
ほむら「…これが全てよ」
さやか「そんな…それじゃほむらは…」
ほむら「…」
さやか「…じゃ、じゃあ…魔法少女が魔女になるって…」
さやか「別の世界じゃ私もまどかも魔女になったって…」
さやか「うそでしょ…?」
どうしていつもいいところでいい時間になるんだ
狙ってるんじゃないだろうな>>1よ
次回予告で煽っても面白いだろうなw
ほむら「…うそじゃないわ」
さやか「あ…わかってるけど…」
さやか「でも…そんな…!」
さやか「インクベーターにみんな騙されてるんじゃん!」
ほむら「…そうよ」
さやか「だから…ほむらはまどかを守ってたのか…」
ほむら「ええ…」
名前は覚えないのね、さやさや
ほむら「でも…私のしてたことは…」
さやか「あ…」
ほむら「まどかの…」
ほむら「す、ストーカーだったなんて…」
さやか「い、いや…それは何も知らなかったから!」
ほむら「うぅっ…」
さやか「あ…その…ほんとごめん…」
ほむほむ
さやかちゃんにそんな長い名前覚えられるわけないだろ!
ほむら「まどかぁ…」
さやか「ほ、ほむらはストーカーじゃないよ!」
さやか「まどかをインクベーターから守ってただけなんだから!」
ほむら「…」
さやか「…でも、他に方法はなかったの?」
ほむら「あれしか…思い付かなかったのよ」
ほむら「私がバカだから…」
あほむらちゃんとあほさやかちゃん
さやか「えー…あー…いやぁ…」
さやか「ほむらはバカじゃないよ…?」
ほむら「でも…」
さやか「な、ならさ!今から考えようよ!」
さやか「私も一緒に考えるからさ!」
ほむら「さやか…」
ちょっと二人とも頭のネジが少々緩んでるんじゃないか?ww
あんこちゃんもあほだよ!
>>218
だから、何だか違和感あるんだな
さやか「うん!そうしよう!」
ほむら「…ありがとう」
さやか「礼なんていらないよ…」
さやか「…ごめんね、本当に」
さやか「何も知らなかったとはいえ…あんなこと言っちゃって」
ほむら「…」
さやか「私が余計なこと言ったせいで、まどか怖がっちゃってさ」
>>218
頭のネジしまってる奴はそもそもUMAと意味不明な契約などしない
さやか「その…ほんとにごめん」
ほむら「…もういいわよ」
さやか「ほむら…」
ほむら「私の話…信じてくれてありがとう」
さやか「…うん」
さやか「よし!今からまどかの家に行こう!」
さやか「2人で守ろうよ!まどかをさ!」
キュゥべえ「それはどうかな?」
ほむら「なっ…!」
さやか「えっ?ぬ、ぬいぐるみ?」
さやか「ってか喋った?」
キュゥべえ「僕はぬいぐるみじゃないよ」
さやか「…まさか!あんたがインクベーター?」
キュゥべえ「…インキュベーターだよ」
QB「受け取るといい。それがキミの運命だ」
まどか「ありがとうキュゥべえ!」
マミ「」
ほむら「」
さやか「」
gkr
マミさん、マジマミマミ
キュゥべえ「でもキュゥべえって呼んでほしいな」
さやか「うるさい!名前なんてどうでもいいでしょ!」
ほむら「…」
キュゥべえ「君たちはまどかの契約を阻止したいみたいだね」
ほむら「そうよ!」
さやか「そうだ!」
キュゥべえ「やれやれ」
ほむらとさやかが仲直りできたのって、もしかして…
>>229
あんたすげぇな
>>229
まどかの願いか
おい!
おい!
>>229
死ねよカス
キュゥべえ「君たちは無駄な努力が好きだね」
ほむら「…っ!」
さやか「無駄な努力ってなにさ!」
キュゥべえ「君たちがどう頑張ろうと契約を決めるのはまどかじゃないか」
さやか「それは…そうだけどさ」
キュゥべえ「まどかと話し合わなかったのはミスだったね」
いやそれはない
まだ三日目なのに…ワルプルギス戦まで、ほむらはタイムリープできないから、このタイミングで契約されたら精神的にキツいぞ
おいいいぃぃぃぃい!
ほむら「えっ…?」
キュゥべえ「僕はもう、まどかと会ってきたよ」
ほむら「…!」
さやか「なっ…!」
キュゥべえ「…どうなったから君たちの想像通りかもね」
ほむら「あ…あぁ…」
さやか「インキュベーター!」
断言しないインキュベーターは大丈夫
これはほむほむを絶望させるためのフェイクに違いないきっとそうだ
これはデミさんのせいだな
キュゥべえ「でも、そのことを無かった事にできるかもしれないよ」
ほむら「なんですって…?」
さやか「どういうことだ!おい!」
キュゥべえ「美樹さやか、君にも魔法少女の素質はある」
さやか「!」
ほむら「さやか!」
今すぐ蜂の巣にするんだほむら
>>242
土俵
キュゥべえ「君の願いでなかったことにすればいい」
さやか「あっ…」
ほむら「ま、まちなさい!」
キュゥべえ「君の願いで、まどかとほむらは助かるかもしれないんだ」
さやか「私の…願いで…」
ほむら「さやか!駄目よ!」
キュゥべえ「だから、さやか」
キュゥべえ「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
さやか「…私の願いはあんたじゃ叶えられないよ」
ほむら「えっ?」
キュゥべえ「どうして?」
さやか「私の願いはね、インキュベーター」
さやか「私の手で、まどかとほむらとを助けることなんだ」
さやか「あんたの力を使わずにね」
ほむら「さやか…!」
このさやかちゃんには惚れる
このさやかちゃんになら掘られてもいい
さやかっこいいリターンズ
キュゥべえ「君はよくわからない事を言うね」
さやか「…」
キュゥべえ「僕と契約すればどんな願いも叶えることができるんだよ?」
キュゥべえ「それなのに」
さやか「来るのがもう少し早ければ…」
さやか「私はあんたと契約してたかもね」
QBはまどかの契約をなかったことにと断言してるから、まどかは契約済みか…。嘘はつかないという条件があるからな…
全員あんこちゃんの幻覚の中で踊ってるんだよ
キュゥべえ「…」
さやか「でも、私はほむらの話を信じたから」
ほむら「!」
さやか「私はほむらを信じてるから!」
さやか「だからインキュベーター…!」
さやか「あんたなんかと絶対に…絶対に契約なんてするもんか!」
さやか「どっかに行け!バーカ!」
まだだ、まだあったことを無かったことに出来るとしか言っていない
キュゥべえ「…そうかい」
キュゥべえ「もう君と会うことはないかもね」
さやか「二度と来るな!」
キュゥべえ「ならここでお別れだね」
さやか「ふん!」
キュゥべえ「…暁美ほむら、まどかはどうなったんだろうね?」
ほむら「…っ!」
キュゥべえ「僕は今のまどかを知っているよ」
ほむら「…」
キュゥべえ「…君の反応が楽しみだ」
さやか「だ、黙れ!」
キュゥべえ「失礼するよ」
ほむら「まどか…」
さやか「ほむら…た、大丈夫だよ」
…大杉ワロタw
ほむら「でも…」
さやか「まどかが契約したとは言ってなかったしさ!」
ほむら「…」
さやか「きっと大丈夫だって!」
ほむら「…うん」
さやか「…もうこんな時間か」
さやか「まどかに会いに行けるかな…?」
べぇさん、煽りすぎだろ。
なんだよ明日中間考査とかどうでもよくなってきちまったよ
>べぇさん、煽りすぎだろ。
草生やしまくりの書き込みしてるべぇさん想像して変な笑いが漏れた
まどか「ぐすっ…うぅっ…」
マミ「鹿目さん…」
まどか「うわぁぁぁぁん」
マミ「あ…えっと…」
マミ「うぅ…」
まどか「私…私っ…」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「もう…ほむらちゃんと会えないよ…」
お願いだからハッピーエンドでお願いしますね、まぁこの人に限ってバッドエンドはないだろうけど
すまん、短く終わらせるつもりがまた長くなってしまった
3分はちょっと疲れた…
今日は7時に再開するんで保守お願いしてもいいですか?
・・・・・
長くてもいい、ハッピーエンドを書くんだ
乙
楽しみにまってるからな!
一旦乙!
>>265
割り切りをしないと完結できなく
なるからほどほどにな。
保守は任せろ。
>>263
これはマミさんの話を聞いたまどかが
もう顔を合わせられないという意味で言っていると信じてる
俺もそう思う
別の時空に飛ばされたんだな
あのさぁ、いっつも保守して保守して言ってるけどさぁ
一日で終わらせる努力はしないわけ?
>>273
さやかを思い出す口調だな
>>273
まあそれもいえるんだが俺は完結しない奴
よりもいいと思っているんで保守している。
こういうのはなかなか変えられないと思う
それでもいいなら支援するしダメだったら
放っておくしかないと私は思う。
>>275
一人称「俺」にするの忘れてますよ^^
あんこちゃんが保守してくれるよ
☆
来てた!見た!追い付いた!
明日(ってか今日)の朝日が楽しみだ
>>273
何様だよお前www
クズみたいな書き込みばっかしやがってwww
むしろ毎日夜は3~5分毎にきっちり投下してて感心するが
昼は仕方ないだろうけどさ
>>280
しょうがねえよこいつ別SS立てて誰か書けって言ってるクズなんだから
ほ
この>>1は本当に大切にされてるな
ちょっと気味が悪いくらい
保守
12月最初のレスはあんただよ
シエンダァ
ほ
面白いSSたくさん書いてくれるから俺はありがたいよ
保守
まどほむ期待hage
>>284
まあSSを完結させようと努力している。
質問には答える。
って所が読み手が支持している所なんじゃないだろうか。
もちろんコンスタントに一定レベルのSSを書いてなおかつ
ということだからだろうが。
なかなか終わらせないSSってのも好きだけどな
まどほむって所がポイント高いぜ
保守
h
最後の保守
hmmdmdhm
保守
すまん。もう限界。寝る。
保守
でもまどほむ以外の活躍ももっとみたいな
凄く面白いSSを書く奴に限って何度も保守頼んだりとその人間性はカスなんだよなぁ
これは無論けしゴムの奴も好きなだけになおさら残念でならんわ
で、こういうこと書くと叩くんだろ?
別に内容叩いてるわけじゃないんだからこのレス見て叩こうとしてる奴いたら
ここで何度も保守頼んでる>>1の全てがマンセーされるものなのかちょっと考えて欲しい。
>>299
いやわざわざ挑発してどうするのという話
俺はカスだと思うのは途中まで書いて
わざと放りだす奴の事なので
保守は読み手がしたければすればいいし
やる価値がなければやらないだけ
まあ別にこういう事を言っちゃいけないと
いう気はないがこういう反論もくるだろう。
>>299
お前もSS書いてみればわかる
面白いものって大抵長編なんだ
スレ丸々一つ消費するまでに書き続けると文庫本一冊、原稿用紙で200~400枚くらいの文量になる
保守頼んで休憩すんなってのは無茶すぎる注文なんだぜ
>>1が保守頼むのって寝る時と授業とバイトの時だけじゃないのか
大学なのか高校なのかはしらんが、仕方ないだろ
まあ面白ければ保守するし、そうでなければ保守はされんだろう
ここニコ動みたい
面白ければいいんだよ、短編・長編関係ない
俺たちの保守で面白い作品が続くならそれでいいじゃない
ほむほむ
>>299
何故保守を頼むと人間性を否定されるんだ
今まで完結させてて尚且つ期待する人が居て好きで保守してんだから俺は別に良いと思うんだが
ほむほむ
まどまど
まど…まど…
さやさや
QBQB
ほ
あ
マミマミ
マミ「鹿目さん…」
マミ(…やっぱり、泣いちゃったわね)
マミ(でも、仕方のないことだわ…)
マミ(私だって鹿目さんと同じ立場だったら泣いてたかもしれない…)
まどか「ほむらちゃん…ごめんなさい…」
マミ(…でも、これでよかったのよね?)
キュゥべえ「その願いを叶えるかわりに…」
まどか「…」
キュゥべえ「魔法少女になってよ!」
まどか「…うん」
まどか「私…」
マミ「待って!鹿目さん!」
マミ「お願いだから私の話をきいて!」
まろかー
ほむらとさやかが完全に対立したのってマミのことが大きいけど、まどかがちゃんと説明してりゃああんなことにはならなかったのに
まどか「マミさん…もういいんです」
まどか「もうどうなってもいい…早くこの夢から覚めたいんです」
マミ「これは夢じゃないの!」
まどか「夢ですよ…」
マミ「ちが…」
まどか「夢だもん!」
マミ「鹿目さん…」
おかえり
まどか「こんなの絶対おかしいよ!」
まどか「夢に決まってるもん!」
マミ「でも…これは…」
キュゥべえ「…」
まどか「今日あったことは全部…私の夢!」
まどか「私は悪い夢を見てるの…!」
まどか「だから…ほむらちゃんは私の…っ」
まどか「私のストーカーなわけないもん!」
まどか「そんなわけ…ないよ…」
まどか「うぅっ…」
マミ「…そう思っても仕方ないかもしれないわ」
マミ「でもね?これは夢じゃないの」
まどか「夢だもん…夢に決まってるよ…」
まどか「だから誰でもいい…私の夢を覚ましてよ!」
キュゥべえ「わかったよ、今すぐ僕と契約しよう」
マミ「まちなさい!」
キュゥべえ「なんだいマミ、僕の邪魔をする気かい?」
マミ「そうよ!」
キュゥべえ「君だって魔法少女の後輩が欲しいって言ってたじゃないか」
キュゥべえ「その願いが叶うんだよ?」
マミ「もうそんな願いなんて叶わなくていいわ!」
キュゥべえ「どうして?」
マミ「鹿目さんを魔法少女にさせない…鹿目さんを守るって約束したからよ」
マミ「大切な後輩…暁美さんとね」
まどか「ほむら…ちゃん…」
キュゥべえ「マミ、君は本当に彼女の言葉を信じるのかい?」
マミさんペロペロ(^ω^)
マミ「もちろんよ!」
キュゥべえ「彼女に騙されてるのかもしれないよ?」
マミ「それは絶対に違うわ!」
キュゥべえ「どうして?まだ君と彼女は出会って間もないよ?」
キュゥべえ「なのにそんなに信用して大丈夫なのかい?」
マミ「ええ、大丈夫よ」
キュゥべえ「わけがわからないよ」
キュゥべえ「付き合いの長い僕の言葉よりも付き合いの短い彼女の言葉を信じるの?」
マミ「…そうよ」
キュゥべえ「僕には理解できないよ」
マミ「そう…でしょうね」
マミ「感情のないあなたには理解できないかもしれないわ」
キュゥべえ「…」
マミ「キュゥべえ、あなたは何で鹿目さんが泣いてるのか」
マミ「暁美さんが泣いてたのかわかる?」
キュゥべえ「自分の思いとは違ったことが起きたからだろう?」
マミ「それもあるかもしれない、でもね…」
マミ「そんな言葉じゃ表せない思いがあるのよ!」
マミ「私たち、人間には!」
マミマミ
キュゥべえ「…そうかい」
マミ「だから私は暁美さんを信じる!」
マミ「鹿目さんを絶対に契約させない!」
キュゥべえ「残念だよ、マミ」
キュゥべえ「君は僕を信じてくれると思ったのにな」
マミ「残念なのは…私も同じよ…」
マミ「正直、私はあなたを恨んでるわ」
マミ「ソウルジェムのこと…魔女のことを黙っていたなんて」
マミ「みんなを騙していたなんて…!」
キュゥべえ「別に騙していたわけじゃないよ」
キュゥべえ「訊かれなかったから答えなかっただけさ」
マミ「そんなのただの屁理屈よ」
マミ「でも…私はあなたに感謝もしているわ」
マミさんマミマミ
マミマミ
ほむほむペロペロ(^ω^)
マミ「あの時、あなたがいなければ私は…」
マミ「お父さんとお母さんと一緒に…」
キュゥべえ「そうだね、死んでたね」
まどか「…?」
マミ「…ほんとはキュゥべえ、あなたをとっちめてあげたいけど」
マミ「今日はおあずけよ」
マミマミ
キュゥべえ「そうかい」
マミ「でも、契約は絶対にさせないわ!」
キュゥべえ「君がそうしたいのならそうすればいい」
キュゥべえ「最終的に契約を決めるのはまどか、君なんだからね」
まどか「私…」
マミ「…鹿目さん、私の話をよく聞いて?」
キュゥべえ「契約すれば君の思い通りになるよ」
出勤の時間…昼頃まで続いてたら嬉しいなって
マミさんマミマミ
キュゥべえの言うことって正しいんだよね。感情のない彼らインキュベータが、人間の価値観なんて理解できるはずないからね。大して重要なことだと思わないから、訊かれなかったら答えない。
それなのに君たちはいつもそうだね。
わけがわからないよ。
まどか「…」
キュゥべえ「君は暁美ほむらと仲良くしたいんだろう?」
キュゥべえ「ストーカーじゃない暁美ほむらとね」
まどか「…うん」
キュゥべえ「なら僕と契約すればいい」
キュゥべえ「君の望む暁美ほむらと出会えるよ」
まどか「私が望む…ほむらちゃん…」
きゅっぷい
キュゥべえ「だから僕と契約して、魔法少女になってほしいんだ」
まどか「私…私はほむらちゃんを…」
マミ「その必要はないわ」
まどか「マミさん…」
マミ「だって暁美さんはストーカーじゃないもの」
まどか「でも…でも!ほむらちゃんは!」
まどか「私を…っ」
マミ「…鹿目さん、よく考えて?」
マミ「暁美さんはあなたに何をしたの?」
まどか「…私を覗いてたんでしょ?」
マミ「そうかもしれないけど…なんでそうしたと思う?」
まどか「…私のストーカーだから」
マミ「…じゃあ、なんでストーカーと思われることをしたのだと思う?」
その質問はおかしくね?マミさん。
いじめられてる側に、何でいじめてると思うの?ときくのが厳しいように、今のまどかに聞いてやるのはなかなか酷な質問だよ
まどか「それは…」
マミ「…わからない?」
まどか「…」
マミ「そうよね、無理もないわ」
マミ「だけどこれだけは知っていて欲しいの」
マミ「暁美さんは鹿目さん、あなたを守ろうと必死だったのよ?」
まどか「私を守るって…言われても…」
マミマミ
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
SS予定は無いのでしょうか?
マミまみ
マミ「暁美さんはその方法を少し間違えたのかもしれないわ」
マミ「でも、その気持ちは本当だったのよ」
まどか「わかんないよ…」
まどか「ほむらちゃんは私を何から守ろうとしてたの…?」
まどか「心当たりなんてないよ…」
キュゥべえ「…」
マミ「そうよね…」
キュゥべえ「契約すれば、それを…」
マミ「暁美さんはね?あなたをキュゥべえから守ろうとしてたのよ」
まどか「キュゥべえ…?」
キュゥべえ「…」
まどか「この子から…私を守る…?」
マミ「そうよ、暁美さんはあなたを魔法少女にさせたくなかったの」
まどか「…何で?」
マミ「それはね?鹿目さん…あなたと約束したからよ」
まどか「えっ…?」
マミ「暁美さんは鹿目さんと約束したの」
マミ「あなたを魔法少女にさせない」
マミ「あなたを助けるってね」
まどか「…?」
マミさんここが正念場だよ
久々に使えるマミさん
マミさんがんば
まどか「私はほむらちゃんと約束なんて…」
まどか「そんな約束したことないよ…?」
マミ「…そうよね、あなたは覚えていなくても仕方がないわ」
まどか「そんなこと言われても…私…」
マミ「鹿目さん、落ち着いて私の…暁美さんの話を聞いて欲しいの」
マミ「それで暁美さんの思いがわきるはずよ」
ワキルハズの朝
ここぞという時に緊張して噛んじゃうマミさんかわいい
ほむほむの腋
>>359
ぺろぺろ
まどか「ほむらちゃんの思いが…?」
マミ「鹿目さん、この話しは本当のことに聞こえないかもしれない」
マミ「あり得ないと思うかもしれないわ」
まどか「…」
マミ「でもね、本当のことだから…!」
マミ「私を…暁美さんを信じてほしいの!」
その話をいの一番に信じたマミさんはホンマ聖女やで
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
SSが読みたい。
まどか「ほむらちゃんを…信じる…」
マミ「ええ、そうすればきっと…」
マミ「ううん、絶対にわかるはずよ」
マミ「暁美さんが何故あのようなことをしたのか」
マミ「暁美さんにとって、鹿目さんがどれほど大事な存在なのかを」
マミ「だから…!」
まどか「…」
マミ「お願い鹿目さん…暁美さんを信じて!」
マミ「暁美さんは、あなたのことを…!」
まどか「…わかりました」
まどか「私…もう一度ほむらちゃんを信じる…」
まどか「ほむらちゃんを疑いたくない…!」
マミ「…ありがとう、それじゃあ話すわね?」
まどか「はい…!」
昼まで残しとけよ
最後の支援
キュゥべえ(巴マミ…正直意外だよ)
キュゥべえ(まさか魔法少女の正体を知って絶望しないなんてね)
キュゥべえ(マミのように人一倍正義感のある魔法少女だと)
キュゥべえ(事実を知ればそれだけショックも大きいはずだ)
キュゥべえ(なのにマミは絶望しないどころか、暁美ほむらを信じている)
キュゥべえ(…わけがわからないよ)
マミ「暁美さんは未来から―」
キュゥべえ(マミ…君は何故彼女の言葉を信じるんだい?)
マミ「何度も何度も―」
キュゥべえ(なぜ絶望しないのかな)
マミ「あなたを助けるために―」
キュゥべえ(それほど暁美ほむらは信用されているのかい?)
マミ「あなたとの約束を―」
キュゥべえ(本当にわけがわからないよ)
まどか「そん…な…」
マミ「暁美さんはあなたとの約束を守るために必死だったの」
まどか「…!」
マミ「本当に命を懸けて、ね」
まどか「ほむら…ちゃん…?」
マミ「それほど暁美さんにとって鹿目さんは大事な存在なのね」
まどか「じゃあ…ほむらちゃんは…本当に私を守るために…?」
このスレタイに似たスレタイよく見る気がする
ネタ切れ感漂ってきたな…
やべ寝てた支援
マミ「ええ、睡眠時間も削りに削って鹿目さん…」
マミ「あなたをキュゥべえから守ろうとしていたのよ」
まどか「…」
マミ「決して、ストーカーじゃないわ」
まどか「あ…あぁ…」
マミ「ずっと側で…あなたを守っていたの」
まどか「そんな…なら…私は…」
魔法少年オリ主最強ハーレム OR まどか☆マギカの原作知識有りチート男オリ主SSを読みたいです。
まどか「ほむらちゃんに…酷いことを…」
マミ「…」
まどか「どうしよう…どうしよう…っ!」
まどか「私…ほむらちゃんを…」
キュゥべえ「僕と契約すれば、それをなかったことにできるよ」
まどか「…ふざけないでよ」
キュゥべえ「…」
( ・∀・)ノ ---===≡≡≡ ④ シュッ!
まどまどしてきたな!
マミ「鹿目さん…」
まどか「これ以上…ほむらちゃんを裏切るなんてできないよ…」
まどか「できるはずがないでしょ…?」
キュゥべえ「…なら契約する気はないのかい?」
まどか「そうに決まってるよ!」
キュゥべえ「そうかい、残念だよ」
まどか「…帰って!」
まどまど
キュゥべえ(鹿目まどか…彼女ほどの素質の持ち主を…)
キュゥべえ(契約させないわけにはいかないね)
キュゥべえ(でも今は無理なようだ)
キュゥべえ(マミ…余計なことをしてくれたね)
キュゥべえ(今は一旦引くしかないようだ)
キュゥべえ(いつか必ず契約させてみせるけどね)
キュゥべえ(次は…そうだね)
キュゥべえ(暁美ほむら…彼女の精神はぼろぼろのはずだ)
キュゥべえ(絶望するまであと少しだろうね)
キュゥべえ(彼女を絶望させた後、まどかをもう一度…)
キュゥべえ(まどかはワルプルギスの夜すら倒しかねない力を持っているんだ)
キュゥべえ(絶対に契約…ん?)
どーまーどまど
うーーー
マドッチ 「アァ」
!?
キュゥべえ(ワルプルギスの夜…そうか)
キュゥべえ(その手があったんだ!)
キュゥべえ(これなら…まどか、君は絶対に契約せざるを得ないだろうね)
まどか「帰ってよ!」
キュゥべえ「うん、わかったよ」
キュゥべえ「またね」
相変わらずの鉄人だなキュウべぇ
マミ「…」
マミ(あっさり引き下がったわね)
マミ(あやしい…)
まどか「…」
マミ(でも、鹿目さんは契約しなかったわ)
マミ(本当によかった…!)
マミ「鹿目さん、信じてくれてありがとう」
まどか「マミさん…私…私っ…」
まどか「ぐすっ…うぅっ…」
マミ「鹿目さん…」
まどか「うわぁぁぁぁん」
マミ「あ…えっと…」
マミ「うぅ…」
まどか「私…私っ…」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「もう…ほむらちゃんと会えないよ…」
まどかとバーサヤカーがいないのはきついな
ほむ
うう
驚いた、誰一人として保守ありきの姿勢を批判しないだなんて。
そりゃ飯とか風呂とかで保守頼むのは解る、
けど寝たり学校とかで保守頼むのはねーだろ。
SS速報じゃなくここでSS書くなら保守を前提としたもんは書くんじゃねーよ次からマジで。
こういった書き手がvipでのSSの印象を悪くさせてんだよ。
ほんと、内容は面白いんだから>>1少しくらいそこら考えてやろうぜ?次から
長い三行で保守
お前の言いたいことも分かるし俺はお前の意見に同意できる
が、保守したい奴だけ保守しているし悪い印象抱いた奴はそのまま去るだけだし
やりたい奴がやりたいようにやるでいいんじゃね?
まぁ長編SSはVIPじゃなく他に適した場所があるのも事実ではあるよな
複雑な気分だがちゃんと完結させてくれ、ここで落ちでもしたらそれこそ悪い印象しか残らない
>>391
帰って下さい
どこを立て読みだよ
お互い好きでやってるのでよけいなお世話保守
まどか「ほむらちゃんに…なんてことを…」
まどか「ほむらちゃんに会えないよ…」
まどか「どんな顔をすればいいの…?」
マミ「…大丈夫よ、暁美さんは笑顔で許してくれるわ」
まどか「でもっ…」
マミ「暁美さんはあなたともう一度話したがっていたわ」
マミ「だから…会いに行きましょう?」
はいはいスルースルー
無論完結は望んでるわ、次また新たにSS投下する際は、てこと。
あとお互いよくてやってるからいい、じゃねーよ、
それがここでSSを書くって行為自体の疎まれる要因になってるんだよ
無論ゴミのようなSSも多々あるけどそれらと大差ないわ、保守前提にしちゃこのめちゃくちゃおまろいSSもな
まどか「駄目だよ…だって私は…ほむらちゃんに…」
マミ「…そうかもしれないわ」
まどか「だからっ…」
マミ「でもね?暁美さんはあなたと会えない方がもっと悲しいの」
まどか「ぐすっ…」
マミ「運が悪くてすれ違いしただけよ」
マミ「大丈夫、絶対に暁美さんは喜んでくれるわ」
もう相手にすんなよ
どうせなら保守してるときに来いよw
ほむ
ほむぅ
>>393以外
解んねー奴らだな、
例えば「VIPでSS書くな」「SS速報でやれ」「SSとかキモい」
みたいなレスを無論快く思う奴はいないだろ、おれもだ。
けれどお前らの俺の主張の一切を排斥しようとするその姿勢はそんなSSアンチに肩入れしてるようなもんなんだよ。
無論SSってだけで叩く上記みたいなレスする奴らはカスだ、
でもお前らも同類だわ、マジで。
まぁ落ち着きましょうや
まどっちペロペロ(^ω^)
ほむほむペロペロ(^ω^)
真剣なるだけ損です
まどっちペロペロ(^ω^)
ほむほむペロペロ(^ω^)
私のお稲荷さんをペロペロするのはやめていただこう
まどか「マミさん…」
マミ「鹿目さん、あなたは暁美さんを信じてくれたのでしょう?」
まどか「うん…」
マミ「暁美さんも同じよ」
まどか「えっ…?」
マミ「暁美さんも鹿目さんを信じてる」
まどか「ほむらちゃんが…」
だが断る
ペロペロほむほむ
>>405
マジレスするとお前VIP向いてないよ
こういう板だし正論いったところで誰も変わらないし変えられない
誰もがお前のような意見は持っててもわざわざ俺みたいに説明するのがだるいだけ
結果書き込みだけを見ると排斥しているようにしか見えないってわけ
諦めて傍観だけしているのが一番楽なんだよ
ここまでコピペ
マミ「ええ、暁美さんは鹿目さんを信じてるわ」
まどか「…」
マミ「それに…暁美さんは、あなたを待ってる」
まどか「私を…?」
マミ「うん、鹿目さん…暁美さんはあなたの助けを必要としているの」
まどか「私が…助けるの?」
( ・∀・)ノ ---===≡≡≡ 【保守】 シュッ!
マミ「暁美さんは今、疲れてるの…」
まどか「それは…私のせいで…」
まどか「私が酷いこと言ったから…」
マミ「ううん、それは違うわ」
まどか「うぅっ…ごめんなさい…」
まどか「ごめん…なさい…っ」
mdpr
マミ「なら…鹿目さん」
まどか「ほむらちゃんっ…」
マミ「謝るのなら、暁美さんに言ってあげて?」
まどか「…」
マミ「あなたのその一言で、暁美さんは救われるの」
まどか「ほんとに…?」
マミ「うん、ほんとうよ!」
マミ「だから…会いに行きましょう?」
まどか「…はい」
>>370
題名が同じでも別にいいじゃないか
中身が同じでなければ。
良いよ良いよー
まみまみまどまど
>>422
手垢つきまくったネタを面白く思わない人がいるきゅっぷい
じゃお前がもっと面白いスレ立てろ
でおわり
>>426
君たちはいつもそう言うね
わけがわからないよ
ほむら「私…まどかになんてことを…」
ほむら「まどかに会えないよ…」
ほむら「どんな顔をすればいいの…?」
さやか「大丈夫だって!まどかは笑ってで許してくれるよ!」
ほむら「でもっ…」
さやか「まどかはさ、あんたともう一度話すべきだよ」
さやか「だからさ、会いに行こうよ!」
まあそうだな、すまん確かにそれも正論だ。
>>1さえ理解してくれればいいわ。
ほむら「駄目よ…だって私は…まどかに…」
さやか「まぁ…そうだけどさ」
ほむら「だからっ…」
さやか「でもさぁ、まどかはあんたと仲直りできない方がもっと悲しいと思うんだ」
ほむら「…」
さやか「ほんとのこと話せば絶対に大丈夫だからさ!」
さやか「きっと、いや絶対にまどかは喜んでくれるって!」
ほむら「さやか…」
さやか「私も一緒に謝るから!」
さやか「その…余計なことしたのは私だしさ…」
ほむら「…」
さやか「…まどかは絶対に分かってくれる」
さやか「だから話そうよ、ほむらのこと、全部さ」
ほむら「…そうね」
さやか「よっし!そうと決まれば!」
ほむら「でも…まどかが契約してたら…私は…」
さやか「…」
ほむら「…インキュベーター、まどかと会ったって」
ほむら「契約したかもしれない…」
さやか「でもさ、断言してなかったじゃん」
さやか「なんて言うか…騙そうとしてるように聞こえたんだよね」
ほむぅ
流石さやかちゃんそういう妙な所だけ鋭い
ほむら「えっ…」
さやか「たぶん…なんだけどさ?」
さやか「ほむらとインキュベーターって敵対…してんだよね?」
ほむら「…ええ」
さやか「だから、ほむらを騙そうとしたんじゃないかな?」
ほむら「そう…ね」
さやか「うん、絶対そうだって!」
保守うんぬん言われてたけどブログの方がどうかと思うのはオレだけ?
さやか「まどかが契約したんだったら普通にそう言ってただろうし!」
ほむら「ええ…!」
さやか「ってことは逆にさ!契約してないんだよ!」
ほむら「そうよ…そうだわ!」
さやか「だから大丈夫だって!」
さやか「行こうよ!まどかに会いにさ!」
ほむら「…うん!」
マミ「暁美さんは私の家にいるはずよ」
マミ「今から…行ける?」
まどか「…はい、大丈夫です」
マミ「よーし、それじゃあ行きましょうか」
まどか「はい…!」
ガチャッ
詢子「まどか、入るよ」
まどほむしてきたな!
まどか「ママ…」
詢子「まどか、もう大丈夫なんだな?」
まどか「…うん!」
詢子「そっか、よかったよ」
詢子「マミちゃん、ありがとう」
詢子「あなたのおかげだよ」
マミ「いえ、そんな」
詢子「ううん、礼を言わないわけにはいかないよ」
詢子「こんな夜遅くにさ、わざわざ娘を慰めに来てくれたんだ」
まどか「ママ…」
詢子「ありがとう、そしてこれからも娘をよろしく頼むよ」
マミ「はい!」
詢子「まどか、は門限とか何も言わないよ」
詢子「行ってきな」
追いついた
さやさや
まどか「うん!」
詢子「ちゃんと仲直りしなよ?」
まどか「わかったよ!」
マミ「お邪魔しました」
詢子「また遊びに来てよ、みんなでさ」
マミ「はい!」
まどか「いってきます!」
さやさやペロペロ(^ω^)
さやか「もうすぐつくよ」
ほむら「ええ…!」
さやか「明日の朝はさ、また4人で登校できるよ!」
ほむら「うん!」
さやか「よし、ついたね」
ほむら「まどか…」
さやか「大丈夫だよ、すぐに2人とも仲直りできるって」
ほむら「…そうよね」
さやか「行こっか」
ほむら「うん」
ピンポーン
詢子「ん?もう帰ってきた?」
ガチャッ
さやか「あっ!まどかのママ、こんばんは!」
詢子「さやかちゃん?まどかに会いに来たの」
さやか「はい!」
詢子「ごめんね、まどかついさっき出ていっちゃってさ」
さやか「えっ?」
詢子「ほむらちゃんに謝るからって」
ほむら「!?」
詢子「あれ?ほむらちゃん?」
ほむら「は、はい」
詢子「あちゃー、すれ違いか」
ほ
ほむほむペロペロ(^ω^)
さやか「何処に行ったかわかりますか?」
詢子「ごめん、聞いてないわ」
さやか「うーん…こう言うとき携帯あれば便利なんだけどな」
ほむら「…」
マミ『暁美さん、聞こえる?』
ほむら『…マミ?』
マミ『よかった、聞こえてるのね!』
ほむら『ええ』
さやさやペロペロ(^ω^)
マミ『今何処にいるの?』
ほむら『まどかの家よ』
マミ『すれ違っちゃったのね』
ほむら『ええ…』
マミ『ちょっと待ってて?』
ほむら『わかったわ』
さやか「ん?どうしたの?」
ほむら「…ちょっとね」
詢子「部屋で待っとく?」
さやかちゃんマジさやかわさやかわ!
さやか「いいんですか?」
詢子「もう夜遅いし、わざわざ来てだしさ」
詢子「まどかも帰ってくるだろうし部屋でまってなよ」
詢子「親には連絡してある?」
さやか「はい」
ほむら「…」
詢子「ほむらちゃんは?」
マミさんマジ女神!
パートスレ立ててまで駄文晒してんじゃねーぞゴミ
ほむら「…はい、大丈夫です」
詢子「そう、なら上がっていきなよ」
さやか「はい、お邪魔します!」
ほむら「お邪魔します」
詢子「まどかの部屋でいい?」
さやか「はい!」
ほむら「…はい」
なんと頼りになるマミさんだ
黙って ほ
さやか「ほむら、行こ?」
ほむら「…ええ」
さやか「…今度はちゃんと入るんだから大丈夫だよ」
さやか「後ろ向きに考えてちゃ進むもんも進まないって」
ほむら「…そうね」
さやか「だからさ、今は前だけを見て進めばいいんだよ」
さやか「わかった?」
ほむら「うん」
シエンダァ
マミ「ふぅ…」
まどか「あの…ほむらちゃんは?」
マミ「暁美さんはあなたの家にいるみたいよ」
まどか「えっ?」
マミ「鹿目さんに会いに来てくれたのよ!」
まどか「ほむらちゃん…!」
マミ「帰りましょうか?」
まどか「はい!」
マミ『暁美さん』
ほむら『どうしたの?』
マミ『今から鹿目さんと家に戻るわ』
マミ『今は鹿目さんの部屋にいるの?』
ほむら『ええ』
マミ『わかったわ、もう少しまっててね』
マミ『鹿目さんともうすぐ会えるわ』
ほむら(まどか…!)
さやか「?」
さやか「さっきから黙ってどうしたの?」
ほむら「念話よ、テレパシーをしていたのよ」
さやか「テレパシー!すごっ!」
さやか「いつでも話せるわけ?便利だね」
ほむら「…便利、ね」
さやか「へぇー、携帯も必要ないんだ」
ほむら「まあね」
さやか「それで、何の話をしてたわけ?」
ほむら「もうすぐ、まどかが帰ってくるって」
さやか「そっか、帰ってくるんだね」
さやか「いよいよ、まどかに本当のことを話せるってわけか」
ほむら「…ええ」
さやか「まどかもほむらに謝りに行ったってことはさ」
さやか「もう誤解はとけたんだろうし」
ほむ
ほむ
hm
さやか「後は本当のことを話して仲直りするだけだね!」
ほむら「うん…そうよね」
さやか「まどかなら絶対に笑ったりなんかしないよ」
ほむら「…さやかみたいにね」
さやか「あっ、いや!あれはさぁ!」
さやか「その知らなかったからさ!」
さやか「…ご、ごめん」
ずっと窓側にいてほしいに見えた
ほす
交わした約束忘れないよ
>>1の内容からして最終的にはまどかが契約しちゃいそうで(´・ω・`)
まどか「ずっと蕎麦打っててほしいな」
ほむら「ふふっ、冗談よ」
さやか「も、もう!」
ほむら「…ありがとう、さやか」
さやか「えっ?」
ほむら「今回はあなたに助けられたわ」
さやか「いやぁー、そうかなぁ?」
ほむら「ええ、感謝してるわ」
さやか「ほむら…」
ほむら「あの時、さやかが私に話しかけてくれなかったら」
ほむら「もしかしたら私は…」
さやか「私だってあの時ほむらを見つけてよかったよ」
さやか「あのまま、ほむらのこと誤解したまんまでさ」
さやか「ほむらも、まどかも助けることができなかったかもしれないんだ」
さやか「だから、話してくれてありがとう」
またお前か
パートスレ多過ぎんだよ
いい加減SS速報か別の所で書け
キモい信者共々馴れ合いはそっちでやれ
ほむら「…うん」
さやか「次はまどかの番だね」
ほむら「ええ、もう迷わない」
ほむら「まどかに真実を、全てを話すわ」
さやか「うん、その意気だよ!」
ほむら「うん!」
マミ『暁美さん、もうつくわ』
まどっちほむほむ
最初は気にしてなかったけど
・・・ と ! 使いすぎで違和感がすごい
特にほむらの!の使いどころが。
さすがに保守依頼の多さと長すぎると相応の板か自分のブログでやるのがいいわな
短編でSS書くのはこういう勢いのある板が反応すぐもらえて嬉しいってのは分かるけど
ここまで長いとブログとかのほうが両者デメリットなくてメリットが多いと思うんだけどな
ほむら「!」
さやか「来たの?」
ほむら「ええ」
マミ『今玄関にいるの』
ほむら『わかったわ』
マミ「鹿目さん、行こっか」
まどか「はい…!」
ピンポーン
知久「おかえり」
私マミ、今玄関にいるの
しえん
私マミ、今あなたの後ろにいるの
そういうことだな。
別にここで書くなとは言わない、
けれどここで書くのなら嫌SS厨とかの風当たりも多少は考えて、
保守ありきになるなら別の場所、
飯や風呂抜け程度なら即レスで賑わうここで、
て感じに使いわけたら、ただそれだけなんだよ言いたいことは。
さやか「どうする?最初から話すの?」
ほむら「そうね、まずは謝ろうと思うわ」
ほむら「私が、まどかを傷つけたことに変わりはないもの」
ほむら「だから…」
さやか「うん、わかった」
さやか「ほむら、頑張ろうね!」
ほむら「ええ!」
1>>頑張れよ。
なになに、なんでこんなとこで議論してんのさ
実はお前らあれだろ。文句言いながら保守してんだろ。
ツンデレか
なんだこれ自演か?
まあVIPだしそういうのも構わんが
毎回保守、パート云々で言い合うの見るのもやなんだよなぁ
じゃあ見なきゃいいじゃんて言われてものくすとかにはコメ残るし
>>490
その通り、結局見たいから色々思いつつ保守してるの
冨樫のようなもんだ
ほむほむペロペロ(^ω^)
ああSSは否定していないぞ、保守ついでにgdgd言ってるだけだ気にすんな
まどペロ
ほむほむペロペロ(^ω^)
ううっ…ぐすっ
うわああああああん
ペロリストの宴
ぺロプルギスの夜
以下、車スレ
マドカァー
マミさんペロペロ(^ω^)
>>1はどこへいったんだろうか
>>1なら俺の横で寝てるよ
カマドァー
>>504どんな顔してる?
マミ「開けるわよ、大丈夫?」
まどか「は、はい」
マミ「がんばろうね」
まどか「…はい!」
コンコン
ほむら「あっ」
さやか「きた…!」
マミ「暁美さん、入るね?」
>>1の焦らしっぷりにくやしいビクン
ほむら「…っ」
さやか「ほむら、大丈夫」
さやか「大丈夫だから!」
ほむら「さやか…」
さやか「ね?」
ほむら「ええ!」
マミ「大丈夫?」
ほむら「大丈夫よ」
マミ「鹿目さん、入ろう?」
まどか「はい」
ガチャッ
マミ「遅れてごめんね?」
ほむら「いえ、ありがとう」
まどか「…」
ほむら「あっ…」
まどか(ほむらちゃん…!)
ほむら(まどか…!)
さやか「まどか、おかえり」
まどか「さやかちゃん…」
まどか「うん、ただいま」
まどか「そして…」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…!」
まどか「ごんなさい、マミさん、さやかちゃん」
マミ「えっ?」
さやか「ん?」
いい場面で噛むまどっち
ワロタ
ボッ
まどか「あっ…えっと!」
まどか「き、緊張しちゃって…」
さやか「あはは、まどからしいや」
マミ「ふふっ」
まどか「てぃひひ」
ほむら「まどか…」
さやか「それで、どうしたのさ?」
まどか「うん、あのね?」
まどか「ほむらちゃんと…2人で話したいの」
ほむら「えっ?」
まどか「だから…2人は」
マミ「…わかったわ」
まどか「一階で待ってて貰ってもいいですか?」
さやか「まどか…うん、わかった」
まどか「ごめんね?」
支援
さやか「ううん、謝るのは私の方だよ」
さやか「まどか、私のせいで話をややこしくしちゃって、ごめん」
さやか「でも、だからこそ、2人に仲直りしてほしいからさ」
さやか「頑張ってよ!」
まどか「うん!」
マミ「それじゃあ、私たちは下で待ってましょうか?」
さやか「はい」
まどか「マミさん、さやかちゃん、ありがとう…!」
ほむら「…」
まどか「ほむらちゃん…その…や、やっと会えたね!」
ほむら「そ、そうね」
まどか「いっぱい…お話したいことがあるの」
ほむら「私も…同じよ、まどか…あなたに話したいことがたくさん…!」
マミ「…2人とも大丈夫よね」
さやか「はい、そうですね」
マミ「あっ、自己紹介まだだったわね?」
マミ「私は巴マミ」
さやか「私は美樹さやかです、マミさんは有名だから私も知ってますよ!」
マミ「そ、そうなの?」
さやか「そうですよ!」
マミ「…まあ、今はそれどころじゃないわね」
さやか「そうかもしれないけど」
さやか「案外私たちがいない方が良かったのかもしれないですよ?」
マミ「ええ、そうかもね」
知久「まどかから話は聞いたよ」
知久「ここの部屋で待ってて貰ってもいいかな?」
有名人なマミさんマミマミ
俺の彼女だしな
まどか「ほむらちゃん…その…わ、私…」
まどか「ごめんなさい」
まどか「本当にごめんなさいっ…」
ほむら「ま、まどか…頭を上げて?」
まどか「ううん…だって私…ほむらちゃんに酷いことしちゃったから…」
まどか「謝っても…許されないかもしれないけど」
まどか「でもっ…それでも私は…」
何が有名なのか詳しく頼む
ほむら「謝るのは私の方よ…」
ほむら「私があんな事をしなければ…あなたを怖がらせずにすんだのに…」
ほむら「あなたを悲しませずにすんだのに…!」
ほむら「なのに…なのに私はっ…」
ほむら「ごめんなさい…」
ほむら「ごめんなさい…まどか…」
やっときたか
まどか「ほむらちゃん、やめてよ…」
ほむら「でもっ…」
まどか「ほむらちゃんは何も悪くないよ…?」
まどか「私が勝手に勘違いして…怖がって」
まどか「そのせいで…私はほむらちゃんを…」
ほむら「違う…まどかは悪くないわ…」
ほむら「全部私が悪いから…」
さやか「便所飯のデミとして有名ですよ」
ほむら「まどか…私があなたを傷つけたの…」
ほむら「一番傷つけたくのに…!」
まどか「ううん、そんなことないよ…」
まどか「私が怖がりだから…泣き虫だから…」
ほむら「まどか…」
まどか「だからお願いほむらちゃん…」
噛んでないよ
噛まないさ
>>529
ほむら厨さんはさやかとマミdisるのほんとすきっすねw
まどか「ほむらちゃんのことを悪く言わないで…」
まどか「悪いのは…私なんだから」
ほむら「あなただって…自分のことを悪く言わないで」
ほむら「まどかのことを悪く言わないでっ…!」
まどか「でもっ…でも…私がほむらちゃんの事を分かれば」
まどか「理解すればよかったのに…」
まどか「私の…せいで…うぅっ…」
まどか「うっ…ぐすっ…」
ほむら「まどか…やめてよ…」
ほむら「泣かないでよ…あなたが泣いたら…私は…」
まどか「ほむらちゃんっ…」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「ぐすっ…うぅっ…」
ほむら「私は…泣かないって…決めたのに…」
ほむら「なのに…なんで…なんで私は…」
ほむら「涙が…止まらないの…?」
まどか「ほむら…ちゃん…ごめんなさい…」
まどか「ごめんなさい…」
ほむら「まどか…」
まどか「私…ほむらちゃんと仲直りしたいよ…」
まどか「また2人で一緒に笑いたいよ…!」
>>533
俺はさやかちゃん一筋だし
ほむら「私もよ…私もまどかと一緒にまた学校に行きたい…」
ほむら「私は…私はっ…」
ほむら「まどかの笑顔が好きなの…!」
ほむら「泣き顔じゃない…あなたの笑顔が好きなの!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「だからお願い…泣かないで…」
ほむら「笑ってよ…」
まどか「うん…」
ほむら「まどかぁ…」ギュッ
まどか「ほむらちゃんっ…また…私と仲良くしてくれる…?」
ほむら「もちろんよ…私もあなたと仲良くしたい…」
ほむら「あなたと一緒にいたいっ…!」
まどか「ほんと…?」
ほむら「うん…!」
まどか「えへへ…嬉しいなぁ」
まどか「ほんとに…嬉しい…嬉しいよぉ…」
まどか「ほむらちゃん…ありがとう…!」
ほむら「ううん、私のほうこそ…」
ほむら「まどか…ありがとう…!」
まどか「うんっ…!」
ほむほむペロペロ(^ω^)
さやか「結構時間立ちましたね」
マミ「そうね…でも、2人なら大丈夫よ!」
さやか「そうですね」
マミ「うん、今ごろ仲良くお話してるはずよ」
さやか「…マミさん」
マミ「ん?」
さやか「今日はありがとうございます」
さやか「まどかとほむらを助けてくれて」
さやか「私一人じゃ2人を助けられなかった…」
さやか「むしろ私のせいでほむらを…誤解させて」
さやか「だから、マミさんがいなきゃ2人は」
マミ「それなら私も美樹さんにお礼しなきゃね」
さやか「えっ?」
ツンデレは違うな
何故なら俺はこのSSをwktkしながら読んでるし完結も望んでると同時に
>>1の姿勢並びにそんなvipでの保守ありきなSSに対して何も感じないお前らに
SSってだけで叩きに来る屑らと同じものを感じているからな。
ツンデレは両者がそろって表には出ないもんだしな
マミさや
>>544
お前が1番ウザいぞ
そろそろ黙ったほうがいい
マミ「私だけじゃ暁美さんを励ますことはできなかったわ」
マミ「あなたがいたから、暁美さんは救われたのよ」
さやか「そうかな…」
マミ「そうよ、暁美さんもあなたに感謝しているわ」
さやか「えへっ」
さやか「うん、私たちが2人の仲を戻したんだよね!」
はうん!
マミマミさやさや
>>544
お前の言いたいこともまぁ分かるけど、
誰もそれを改めて言わないのは何故かって事だ
マミ「そうよ、だから今度は4人で遊びましょうか」
さやか「うん、それいいかも!」
マミ「ふふっ」
さやか「ってことは私たちは友達なんですね!」
マミ「そうね、うん…そうだわ」
マミ「私たちはお友だちよ!」
杏子ちゃんはいつご登場予定ですか?
フラグ
シエンダァ
さやか「ミス見滝原と友達かぁー」
マミ「えっ?」
さやか「私もマミさんみたいに有名になっちゃうかも!」
マミ「な、なにそれ?」
さやか「え?やっぱり知らないんですか?」
マミ「う、うん」
さやか「マミさんはミス見滝原だって結構言われてますよ?」
確かに俺が一番うざいだろうな
でも同時におれと同率一位でVIPの他の、保守ありきで建てないSS投下者にとってうざい存在がいるんだな、これが。
>>556
1がうざいと思うなら勝手に思ってろよ
読み手として不愉快だ
マミ「えぇっ?」
さやか「2年の間でも有名ですよ」
マミ「な、なんで私なんかが?」
さやか「だって…」ジィー
マミ「?」
さやか「ねぇ」
マミ「わ、わかんないよ!」
ぼよよ~ん^^
あんあん!
さやか「まあ、それは置いといて」
マミ「置いといてって…」
さやか「まどかとほむら、何してるのかな」
マミ「…きっと、2人きりで話したいことが沢山あるのよ」
さやか「なら、私たちはそろそろ帰ろうかな?」
さやか「もう大丈夫だよ、私たちがいなくても」
マミ「そうね」
不愉快?笑わせてくれるなぁ。
vipでのSSの立場を悪くしている>>1に意見している俺を全力で叩くお前らが不愉快とか、滑稽にも程がありますなぁ。
自分達が楽しめれば他はどうでもいい、か
まさにDQNだな、お前らは。
ただ仲直りするだけの内容に何レス使ってるんだ
>>563
落ち着けよ
さやか「…少しだけ覗いて帰りませんか?」
マミ「うん、テレパシーよりもその方がいいかも」
さやか「よっし、ならちょっとだけ、ちょっとだけ覗きに行こう!」
マミ「何をしてるのかしらね?」
さやか「…」ソーッ
さやか「あれ?」
おーい>>1よ
外野にかまうな。
マミ「どうしたの?」
さやか「マミさん、見てくださいよ」
マミ「えっ?」
さやか「ほら…あそこ」
マミ「あっ…!」
まどか「すぅ…すぅ…」
ほむら「すぅ…すぅ…」
さやか「2人とも寝不足だったし、安心しなからかな」
マミ「ふふっ、寄り添って眠ってるのね」
よかった
保守ありきのパートスレ叩いてる奴がいた
VIP終わってなかった
まあ終わりかけてるけど
さやか「仲直りできたんだね、よかったよかった」
マミ「うん、本当によかったわ」
さやか「…帰りますか」
マミ「そうね、2人の邪魔をしちゃ悪いわ」
さやか「ばいばい、まどか、ほむら」
マミ「おやすみなさい」
まどか「すぅ…すぅ…」
ほむら「すぅ…すぅ…」
しかし>>1から俺に対し全く何のレスもないな。
ま、大方NGIDにでもしてるんだろな、荒しとして。
自分に非は全くない、とか思っていそうだわ。
ま、それでもNGにしていない可能性に賭けて言うと、
ほんとマジで次からは保守ありきでやんないでくれ
それか速報でやってくれ
だんだんけしゴムのやつもこれも嫌いになってきそうだわ、
頼むよ面白いの書けるんだからさ
一体何と戦ってるんだ
なぜ存在しないレス番にレスをするのか
ほむっちほむほむ
あんあんペロペロ(^ω^)
チュンチュン
まどか「ん…」
まどか「あれ…眠っちゃってたんだ」
まどか「夢じゃ…ないよね?」
ほむら「すぅ…すぅ…」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「えへへ、やっぱり夢じゃないんだ」
まどか「嬉しいなぁ!」
保守ありきって何か問題なんだろうか……?と割りと本気で思う
保守してくれたら続き書く作者と続き読みたいから保守する読者がいるだけの平和なスレだろ
まどっちペロペロ(^ω^)
ま、必死に見られようが存在しないレス云々言われようが
俺“個人”がどう悪く見られようが構わねぇよ。
重要なのは主張だ。
じゃああとはROMるわ。
言いたいことは言った。
最後に。
>>1だけじゃない。保守ありきの姿勢に意見するどころかまるで公然かのようにスルーしてるお前ら、
お前らもまた害悪だ、面白いSSを書いてる分>>1の方がマシなくらいだ。
極論言うと読む側の言わばモラルいやマナーハザードとでも言おうか、
そんなのを感じるわ。
将来的にvipでのSS自体が糾弾対象になっても、
“お前らにそれを非難する資格は微塵も無い”
覚えとけ、vipいやネットの癌共が。
何があったんだろう
ほむら「ん…」
ほむら「あれ…私は…」
まどか「おはよう、ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…!」
ほむら「ええ、おはよう!」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「あっ…ご、ごめんなさい」
ほむら「狭かったわよね?」
うぇっへへへ
厨二くさい言い回しだなぁ…
ss以外で三行以上の長文は嫌われるって知ってるよね
まどか「ううん、そんなことないよ?」
まどか「ぬいぐるみよりも、あったかかったし」
まどか「嬉しかったから!」
ほむら「そう…ありがとう、まどか」
まどか「うんっ!」
ほむら「あ…学校の準備をしてなかったわ」
まどか「ほむらちゃん、学校休んじゃおうよ」
追記
一応完結したら1レスだけ書くわ、>>1にNGIDされてない可能性に賭けてな。
ま、あとは俺の“お前ら癌どもから見て滑稽なレス”
をコピペにするなり馬鹿にするなりで愉しんでくれや。
じゃ
鳥肌立った
>>580
もういいよ休め
「全ては"抗えぬ時代の流れ"かな…
もしそうなっても我々は甘んじて受け入れるさ」
これはすごい
ま
を
じ
?
ワロタ
ほむら「えっ?」
まどか「今日は一日中ほむらちゃんの側にいれたら」
まどか「それはとっても嬉しいなって!」
ほむら「まどか…」
まどか「てへへ、駄目かな?」
ほむら「えっ?えぇと…」
まどか「ほむらちゃんっ」
ほむら「し、仕方ないわね」
>>587
だめだめ
「釣ってやるぞ」
っていう気持ちを悟られては釣れるもんも釣れない
真性を演じるのではなく限りなく真性に近い状態まで気持ちを高めるのが一流の釣り師なんだよな
今の若いのは釣りの極意を知らないから困る
>>595
同意します
まどか「ならいいの?」
ほむら「…今日だけよ?」
まどか「やったぁ!てぃひひ!」
ほむら「ふふっ」
まどか「じゃあ今日はずっとお話しようよ」
まどか「まだまだ沢山あるんだもん」
ガチャッ
詢子「まどか」
まぁまぁ落ち着きましょう
おーおーお客様が湧いとるな
嫌なら見るながまかり通るのにわざわざ長居しなくてもいいのに
>>1の人気に嫉妬
馴れ合い放置で淡々と投下するスタイルはいい
暴れてるのはあんこちゃんだな
もうSSよりこの言い争いが楽しみになってきた
そろそろ>>1が泣いちゃうぞ!
まどっちペロペロ(^ω^)
あぁ、先輩とか友達とかにかまってもらえなくて荒れてるのか
あんこちゃんかわいいよ
>>599
そこにゴキブリがいたらついつい見ちゃうだろ?
ちょっと前まではSSのパートスレなんて即AAで容量落ちさせられてたのに
まどか「マ、ママ…おはよう」
ほむら「おはようございます」
詢子「おはよう、ぐっすり眠れた?」
ほむら「はい、その…泊まらせてもらってありがとうございます」
詢子「うん、よければまた泊に来なよ」
ほむら「…はい!」
まどか「てぃひひ!」
詢子「まどか、こっちにきな」
まどか「えっ」
詢子「いいから」
まどか「う、うん…」
詢子「ほむらちゃんはそこで待っててよ」
ほむら「はい…」
詢子「まどか、ほら」
まどか「え、えっと…なにかな?」
>>578
そうなんだよな
2回ほど自分が見たスレで落ちていた事があったが
その時保守できず申し訳ないという気持ちだから
何で保守させるのかというのが不思議だ。
保守は荒らしだから
ただでさえ狭い肩身が更に狭くなるからあまり波風は立てて欲しくないとは思うがな
詢子「学校サボる気だろ?」
まどか「うっ…」
詢子「サボっても和子からすぐ連絡くるだろうしバレバレだよ?」
まどか「だ、だって…」
詢子「まどかは良い子に育ったんだけど」
詢子「まさか学校をサボるとか言うなんてさ」
まさか「うぅ…」
盛り上がってまいりました
私舞い上がっちゃってますね!
サボタージュちゃん!
詢子「…和子には私から連絡しとく」
まどか「えっ?」
詢子「言っとくけど、今日だけだから」
詢子「次はないよ?」
まどか「ママ…!」
詢子「だから今日は思いっきり楽しんでこい!」
まどか「うんっ!」
まどか「ママ、ありがとう!」
という訳で>>580とか
これ見て落ち着け
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
それは補導されるよほむらちゃん!
コピペじゃないのかよ
まあ確かにこの>>1は毎日SS立てて保守させてるからそんなことするなら書き溜めて投下しろといいたい
つうかそんなに作品読ませたかったらブログでやればいいんだ
荒らされるの前提でVIPに投下するならまだしも、作者が保守を求めるのは興ざめの一言につきますね
連日SS立てるだけじゃなくちゃっかりブログ誘導させてるんだぜ?
誘導させたんなら今後そっちでやりゃいいのさ、それでもこっちでやりたいなら書き溜めてやれってことなんだろうな
疲れたら休憩がてらに懸命に保守し続ける奴らを見てオナってるんだな
>>622
投下時間は遅くないだろ
あんまり投下早いとさるくらうぞ
というか、単純に一レスごとの文が少なすぎるんだと思う
この量なら詰め込めば、パートスレなんかにならなくて済むと思うんだが
まどか「ほむらちゃん!ママが休んで良いって!」
ほむら「ふふっ、てっきり怒られてるのかと思ったわ」
まどか「うん、私もそう思ったよ」
まどか「でも、今日だけだって」
ほむら「あたりまえよ、ズルなんだから」
まどか「てぃひひ!」
つうか何でSSって会話文なのさ
>>627
確かにちょっと読みづらいしな
まどママペロペロ(^ω^)
>>627
俺もそう思う
多分書き溜めあるんだろうからパート化を避ける為にもできるだけ調節して欲しい所
出かけてしばらく経ってから読むとサクサク読めていいと思う!
詢子「うん、よければまた梁山泊に来なよ」
に見えた
>>629
そっちの方が少なくて済むから
>>632
即興で書いているみたいだ。
ほむら「でも、私も今日はまどかと一緒にいたいわ」
まどか「えへへ、ありがとう」
まどか「じゃあ何から話そうかな?」
ほむら「まどかの好きにしていいわよ?」
ほむら「私もたくさんあるけど、まずはあなたの話が聞きたいわ」
まどか「それじゃあ…へ、変なことかも知れないけど」
まどか「言ってもいいかな?」
>>636
あー
でもこれが故に小学生の作文って言われるんですよねくやしいっ
ほむら「変なこと?」
まどか「うん…不思議なことかもしれないけどね」
ほむら「不思議なことね…いいわ、何でも聞くから」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「それに、まどかは私の話を…私の全てを信じてくれたから」
ほむら「私もあなたを信じるわ」
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ヽ|
l l
.| ● | んーと
l , , , ● l
` 、 (_人__丿 、、、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
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/ ヽ、::::|
/ ● ヽ|
l , , , ● l
.| (_人__丿 、、、 | よく分かんない
l l
` 、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
>>637
即興だったのか
そりゃ一般的に長い方が面白いのは分かるんだがなぁ
つうかさっきから話進まねえな
即興なら尚更ここは不向きだろ…毎回長いし
というか保守させる気まんまんじゃねーか
見たいやつが勝手に保守してくれるからいいだろ
>>629
書く人による
まどか「えへへ、そう言って貰えると嬉しいなぁ」
ほむら「ふふっ」
まどか「…この前、ほむらちゃんこのCDを買ってくれたよね?」
ほむら「ええ、まどかがおすすめしてくれたから」
まどか「この歌を聞くとね?誰かと約束した気がするなって思ってたんだけどね?」
まどか「それが分かったんだ」
ほむら「えっ?」
ほむ!
, /〃ハヾ / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\ ID:/51YLGvQO
/〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.
//' /,' ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
〃,'/ ; ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ! 、
. l ; :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l 三__|__
l ' l |」,' l' lハ |'Ν  ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| | 口 |
|l .l H|i: l | ゙、| l _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l| ‐┬‐
|! :l |)!| ! | ヽ '´ ’/'_,. ノイ.〃/|! │田│
l|l |l 「゙|l |`{ .. _ |}/,ハ l  ̄ ̄
|!l |l、| !l :|. ‘ー-‐==ニ=:、__j:) l'|/|l リ 、 マ
ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__ ー、 `'''´ 从「 / 了 用
\ `ヽ\ /l | / ̄´ // '"`ー‐
. ,、 l ゙、 / ' |、 { /l/ ,
'} l ゙, / |:::\ } ,.イ/ レ |
l l l ,.イ l:::::::::\__ `'-‐::"// |′ ノ
l ! K ヽ,、 \「`''''''''"´:::::::;;:" //
. l l ト、\( _.... ヽ .:.::::::::;;″ /' _
\ | l| 八、ヽi´ | .:.:::::::::::::i' .:/'"´ ̄ ̄ ̄ ,.へ\
俺がSS描いてたら途中で飽きて残虐モードに入っちゃうから
>>1は偉いと思うよ
>>645
それはそうかもしれんが、波風を立てないようにする何らかの努力は必要だと思うのよ
まどか「今日もね?またほむらちゃんの夢を見たんだ」
ほむら「私の夢…どんな夢だったの?」
まどか「…私とほむらちゃんが友達になる夢なんだ」
まどか「でもね?夢の中のほむらちゃんは、ほむらちゃんなんだけど…」
まどか「どこかが違うの」
ほむら「…どんな風に?」
>>650
へ~SSの題名プリーズ。
まどか「その…なんて言えばいいのかな?」
まどか「髪型が三つ網で…」
ほむら「えっ?」
まどか「眼鏡をかけててね?」
まどか「性格も違うんだ」
ほむら「それって…」
ほむら(最初の頃の私…!)
ほむら(でも何でまどかがそれを?)
>>653
忘れた
最後にさやかちゃんが死んで終わらせた
>>645
保守する奴がいるからいいだろとは言うものの
実際に杏子「みんな!ついてきな!」のSSは二回も落とした挙句
続きを書かないで新しいのをやってるんだぜ、続き楽しみだったのに
保守ありきで何が問題だといいながら保守できてねーじゃん
ブログでやれ に同意
わざと口論をおこさせて保守させているとは・・・
この>>1やるでぇ!
>>655
了解
好きな子を虐めちゃうタイプなのね(笑)
もはやSSどうでもよくなってる奴いるだろwww
まどか「そしてね、夢の中でほむらちゃんと約束したんだ」
まどか「その時の約束が…あの歌を聞いた時に感じる」
まどか「誰かとした大切な約束だって思ったの」
ほむら(まさか…)
ほむら「まどか、それってどんな約束なの?」
ほむら「私と何を約束したの?」
書きだめしてない
長編は
ブログ で やれ
>>660
少なくとも俺とお前だw
クソワロタwwwww
まどか「私とほむらちゃんがね」
まどか「これからも、いつまでも」
ほむら「!」
まどか「ずっと、ずっとね?」
まどか「一緒にいようって約束したんだ」
ほむら「それは…!」
ほむら(まどかが私にあの時言ってくれた…)
>>662
というかまぁ、それなら書き溜めしてvipでやるのとあまり変わらないがな
俺としてはここまで質高いの書けるなら、無用な争いを避ける意味でも書き溜めてから立てて欲しいなぁと
これで終了です
ありがとうございました
>>667
乙!!感動した
ほむほむペロペロ(^ω^)
乙
面白かった
乙 次から書き溜めずに長いの描くならブログでやれよ
泣いた
ほむら(私と約束してくれたことと同じ…!)
ほむら(まどか…まさかあなたは…?)
まどか「…ほむらちゃん、これって夢なのかな?」
まどか「本当に約束したことじゃないのかな?」
ほむら「まどか…」
まどか「おかしいかもしれないけど…夢じゃない気がするんだ」
>>667
ちょ~
勝手に終わらすな。
メガほむペロペロ(^ω^)
ちょwww釣られたwwwwwwwwwwwww
メガほむほむ
まどか「ねえ、ほむらちゃん…教えて?」
まどか「私とその約束をしたこと…あるのかな?」
ほむら「まどか…」
まどか「ほむらちゃん、これはただの夢なの?」
まどか「それとも…」
ほむら「…夢じゃないわ」
まどか「!」
ほむら「それは…私とまどかがした約束…」
ほむら「大切な約束なの!」
>>676
おいお前初歩的な釣りに騙されるなよ~(笑)
もうSSなんて読んでない
まどか「やっぱり、本当のことなんだね?」
まどか「夢じゃないんだよね?」
ほむら「うん…!」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「それに…忘れるわけがないわ」
ほむら「だって…あの時はものすごく嬉しかったから!」
⊂((・x・))⊃
ほむら「嬉しかった…」
ほむら「本当に嬉しかったの」
ほむら「ひとりぼっちだった私に優しくしてくれて…」
ほむら「友達になってくれて、本当に嬉しかった…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「だから私はまどか、あなたを…」
まどか「…ねえ、ほむらちゃん」
めがほむめがほむ!
ほむまどペロペロ
まどか「今度はこの私と約束しようよ!」
ほむら「えっ?」
まどか「だって、ほむらちゃんと約束した私は…」
まどか「その…私なんだけど私じゃない…んだよね?」
ほむら「そうかもしれないけど…」
ほむら「でも、まどかはまどかよ!」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
まどか「でもね?ちょっと嫉妬しちゃうな」
まどか「その私に」
ほむら「でも…」
まどか「だってさ、そんなにほむらちゃんに喜んでもらえるなんて」
まどか「羨ましいもん」
ほむら「まどか…」
まどか「だから、今度は私と約束してほしいの!」
ほむら「…」
まどか「駄目…かな?」
ほむら「…ううん、ありがとう、まどか」
ほむら「わかったわ、約束しよう?」
まどか「うんっ!」
ほむら「それで…どんな約束を?」
まどか「それはね―」
④
まどっちペロペロ(^ω^)
クライマックスだね
ほむら「…あの、まどか」
ほむら「本当に私なんかでいいの…?」
ほむら「私…魔法少女だし、その…」
ほむら「ワルプルギスに勝てるのかわからないわ…」
まどか「ほむらちゃん」
まどか「大丈夫だよ、絶対に勝てるから!」
まどか「私はほむらちゃんが絶対に勝って、私のところに帰ってきてくれるって」
まどか「信じてるから!」
殺 伐 と し た ス レ に キ ュ ゥ べ え が ! !
|ヽ,
| { /| ,., _/\/\/\/|_
| ヽ_,./ i_// \ /
\ 、_ノ //// / < ニャーン!! >
\ ///////, / L __ / \
ノ ///////////// ,r' ̄  ̄|/\/\/\/ ̄
__/ ///////////////(
―-'´--、 //////////////ゝ―――--、--------、
ノ _ ///////__ ( ̄ r、 ___`ヽ、
/´ `i ,-rヽ;;;;|;;;;;;;;;\ ヽ \ \
|,/| ___ヾi:: -t----t--t-、 | ヽ ヽ
/ | | ヽ、 | ヽ | ヽ .| | ゙、
,/ | | | | ゙i | } .| | .|
| | | | .|_} ヽ { ゝ-'
| | | | ヽ,|
`´ ´´
.,,......、
_、 _ ヽ `'i ,‐.., ___,,,,,,,、
'|ニ- / !│ ,! ゙'" l l ゙ ゙l,
././ .! ヽ ! ,i--'"゛ ゙'''"'''/ ,,r'''”
l .! ! l \ _,,,,,,,) | ,, `゙‐'゜
! | / | ヽ` /..,,,,,_. `''-、 ,┘゙,k
ヽゝ-__-‐'ノ | .'(__./ .,、 `'、. | '{,,___,,,,,,,,、.〟
─‐'''´ ヽ,、 _./ `'-、,,ノ . 'v,_  ̄` : ,,,l
ほむら「まどか…」
ほむら「ええ…そうね」
ほむら「だって私はもう…ひとりぼっちじゃないもの!」
ほむら「まどかが…みんながいるから!」
ほむら「だから絶対に勝って、帰ってくるわ!」
まどか「うんっ!」
ほむら「約束する!」
しえん
脳内お花畑すぎて途中で読むのが辛くなってくる
まどか「ずっと側にいてほしいな」
ほむら「私もよ」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「まどか」
まどか「もう」
ほむら「私たちは」
まどか「これからも」
ほむら「いつまでも」
まどか「ずっと」
ほむら「ずっと」
ずっと一緒にいようね
おわり
乙
乙でした〲
乙
諦めずによくやった
乙!
乙
乙乙!!
乙ー
乙
乙
よく頑張った感動した。
うむ乙
乙乙ペロペロ(^ω^)
乙っち乙乙
乙!
今回もありがとうございました
最後まで読んでくれて感謝します
乙! めっちゃ楽しめたわ
おいQBはどうなったんだよ
乙乙乙
乙
確かにQBどうなったしww
QBは帰らぬ人となった
>>696
仕方ないさ
SSって、所詮そういうものよ
だから小学生の作文扱いされんのも擁護できない
あんま面白くなかった
嫌なら
>>711
これにくじけずまた書いてくれ
ところでBlogの記事消しちゃったの
コメント書いたんだけどな(笑)
キュゥべえは今後もまどかに契約を迫りますが
まどかはほむらとの約束があるから契約しないってことで
まどか「いい加減付きまとうの止めてくれないかな」
はキュゥべえに向かっても言わせるつもりだったけど
これ以上ぐだるのもアレだったんでやめました
>>718
てめえがいうな。
>>720
再編集中なだけです
うわマジでNGしてたのかよ・・・
ガチで>>1、保守ありきは当然とか考えてんのか
失望したわ、乙言う気すら起きない。
ま、ブログ貼る辺り自己顕示欲ありそうだし次もすぐ見つかるだろな
次のSSでも学校に就寝と保守ありきなの建ててみろ、
もう外聞無く荒らしてやるから覚悟しとけよ。
外野も確かにうるさかったけど、1レスをもう少し増やしてくれるとありがたい
そうすると投下遅くなる?ならないなら次回からは二倍くらいにしてくれると嬉しいかも
とにかくチョビッと荒れたけど完走乙
>>723
了解
>>724さんマジかっけーっす!
乙
あと>>711
小学生の~ってフレーズ気に入ったのか知らんけど、それ言ってんのお前だけだぞ
>>722
前のスレより面白くなかっただろ
>>729
確かに前スレの方が面白かった
1レスの量は、今の平均の1.5倍が上限っぽいので
次書く機会があったらそうするよう頑張ります
>>728
ワロス
>>724
ま、
ま、
ま、
ID:/51YLGvQOがガキすぎて辛い
>>724
本性をあらわしたな(笑)
まあVIPは自分の気に入らない事は使える手が
あれば潰す気風があるから話し合いなど無駄なんだが。
はい
>>731
おk。所詮自己満足だからそこまで意識しなくても良いよ
>>730
ワクワク感があんまなかった
QBがズタボロにでもならんと
主張と罵倒と混同してるヤツがいるな
>>739
それがVIP
けっきょくさいごまでわめきちらすID:/51YLGvQOなのであった
「あんた おにだね・・・」
>>738
俺はあの内容ならハッピーよりビターエンド位になったほうが好みだった
「小学生のフレーズが~」とか言ってる>>728みたいな子はSSスレが叩かれてるのみたことないんだね
専ブラいれてNG突っ込めば問題は無いよ
いくら主張だなんだといっても、やってることは荒らしと大差ないし
そういえば昨日は昨日で別のssスレが凸されて荒れてたなwww
小学生の~ってフレーズってコピペじゃないの
彼はそれを見たことがないという
>>742
まあスレがこんなじゃやる気が萎えても仕方ないけどな
俺の言うことじゃないが
☆この>>1が次保守ありきなのを建てた際のテンプレ試作版
ここの>>1は、
就寝、学校による保守を前提とした長編を過去何度も行っています。
今、vipにおけるSSの立場が危うくなっている中でこのような保守ありきなスレを当然のように建てるSS投下者が居てはたして良いのでしょうか?
何も、vipでSS書くな、すべてSS速報でやれ、とは言いません。
ただ、食事や風呂等の小休憩ではない長時間の保守を前提とするならば、
ここでやらず速報でやるのが、
SS投稿者としての“最低限のマナー”ではないでしょうか?
皆さんどうかご理解の程願います。
>>744
あれは荒らそうスレが立ってたからこことはまた別な問題
縦読みも何もない長文とか読んでもらえると思う方が間違いだよ
荒らしときたか
vipで保守ありきなSSを容認してるお前らが荒らしとか言う資格なんて無いだろ、馬鹿か?
マジキチ
嫌なら見るなのAAはよ
>>751
いやほんと落ち着けよ
どうした
>>744
>専ブラいれてNG突っ込めば問題は無いよ
それが正論だな>>1は外野を気にせず書いて欲しい。
>そういえば昨日は昨日で別のssスレが凸されて荒れてたなwww
ほむら「美樹さやかかと思ったら美樹しゃかだった」
ほむら「美樹さやかかと思ったら美樹しゃかだった」 - SSまとめ速報
(ttp://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1322651671/)
結局>>1が釈迦だったというオチだった(笑)
これだからゆとりは
なにがあったらこうなるんだ
>>751
自分のレスも読めねぇのかよ
あ、あと嫌なら見るなは違うからな
俺はこのSSを途中までwktkしながら読んでたんだからな
内容が良いから書き手のすべてを容認するなんて短絡的思考が備わってなかっただけだ
>>755
ウザかったけど、何か楽しかった
もう保守が~とかいうやつはまとめで見ればいいと思う
荒らし言ってる奴に訊きたいんだけど、
『保守前提ならSS速報で、飯や風呂等小休止程度の保守だけならここで』
この主張のどこが荒らしなんだ?
俺からすれば保守スレを当然のものと考えてるお前らの方がよほど荒らしなんだが。
これは>>1が悪い
主張と煽りは違うんだよ坊や
___
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!.(●) (●),!
ゝ_ _,r''
/ (_
| f\ トェェェイノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
. | | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
この>>1にも荒れる原因があるのは確かだろ
ブログ作ったり30日連続でやってるとか言ったりしてたらそりゃ目の仇にもされるだろ
かまってちゃん……
俺から言わせてもらえば見たいスレだけ見てろって話
そんな自己主張誰が耳を傾けるんだ?
もしやこのスレが保守されたせいで見たかったスレが落ちたとか?w
>>762
724 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 20:10:45.82 ID:/51YLGvQO
うわマジでNGしてたのかよ・・・
ガチで>>1、保守ありきは当然とか考えてんのか
失望したわ、乙言う気すら起きない。
ま、ブログ貼る辺り自己顕示欲ありそうだし次もすぐ見つかるだろな
次のSSでも学校に就寝と保守ありきなの建ててみろ、
もう外聞無く荒らしてやるから覚悟しとけよ。
坊やでもなんでも好きなだけ蔑めよ、
それでお前らが浅薄な優越感に浸れるのなら存分にな。
で>>762にレスしてくれよ、な?
VIPにはスレが600もあるというのに
>>766
目の敵にされたいドMだと思うんだが違ったか?
認知度と人が増えればこの流は自然だと思うし
とりあえず暫くはSS書くのやめるんで
もう毎日立てたりはしません
乙でした!
弱いなw
今北
一体何が起こっている
いや、ガンダムEXVSやりたいから
とりあえず保守ありきの書き方がどういけないのか説明しろ
話はそれからだ
>>773
こっそり立てればいいのさ
>>762
>もう外聞無く荒らしてやるから覚悟しとけよ。
>もう外聞無く荒らしてやるから覚悟しとけよ。
>もう外聞無く荒らしてやるから覚悟しとけよ。
散々暴れておいて何言ってんだ…
お前の主張にだけは同意出来る点もあるが、言動がキチガイ過ぎるから荒らしって言われんだよ
例えば>>766には同意出来るしな
>>773
釈迦になるんだ
言い訳ですか
最近発売したアレか
癌とか言ってた奴がそれ言っちゃうかーw
>>776
ID:/51YLGvQO大暴れ
>>773
まあ外野の事はともかく体の事もあるから
ペースを落としてもいいんじゃないの
どんな形でもいいので未完を完結させてから
次のSSを書いてくれると嬉しい。
>>773
書き溜めれば何も問題ないさ
クオリティ上がるし変なの湧かないし一石二鳥じゃないか?
>>783
正確には今日発売だな
保守ありきが悪い理由は説明できないんだろ?
見てて、なんとなく気持ち悪いんだろ?
気持ちは分かるけどさ
前から言ってたけど
EXVSやりたいからSS書く暇がなくなる
たぶん2週間もすればSS書き始めると思う
俺がガンダムだ
>>788
なんか、フレンドの人が昨日あたりにやってるの見たんだけど、あれはフラゲだったのか・・・
>>781
ワラタ。
昨日のSSはすごかったな。
>>762
少し落ち着け。お前が正論言ってるのは分かるし、お前のような奴がVIPで貴重な存在だとは思うが、外聞なく荒らしたりなんかしたら本末転倒だろ、人のこと言えなくなるぞ?
聞いてないし
>>789
気持ち悪いって理由で、SSの肩身が狭くなって、次に誰かがSSを書くときに叩かれて困る
まだ残ってたか
途中の長文は縦読みどこなんだ
自分もガンダム買いました
ネタはいいんだけどなー
かまってちゃん具合とアホみたいな長さがどうしようもねえなw
保守なしでさっくり300レスくらいで終わるのばっかり書いてればいいと思うよ
構ってちゃんってのは「荒らしてやる」とか吠えてる奴のことか?
保守だのモラルがどうだの正直どうでもいい
ちゃんと完結してくれさえするならそれが正義
悪い少しイラついてたわ
落ち着いて話す。
保守ありきの何が駄目かって、
保守ありきならSS速報でやれって話。
何度も言ってるけど、俺はここでSS書くななんて全く言ってない。
そこ解ってる?俺叩いてる奴ら。
>>803
わかってるから落ち着けって
何回もレスしなくてもいいから
俺のフルクロスで狩り殺してやんよwwwwwww
PS3無いけど
>>802
その通り。
>>805
フルクロスさんは初心者狩りには最適だよね
>>803
きたばっかでよくわからないけどきえればいいとおもうのー
>>803
いや分かってるって
お前が叩かれたのはひとえに書き方が悪かったからだろ
長文で連レスして外野煽ったらそりゃフルボッコにもされるだろうよ
>>807
初心者狩りには最適だけどN格が通用しなくなる頃から横格の強さに気付く
Nサブが強すぎて霞みがちだけど横格の強さは超ガチ
最終的には両開放が強すぎて他をあまり使わなくなってくる
>>806
IDがユニコーンです
月光蝶である
現地で活動をしているボランティア団体やNPOで、
「批判」「クレーム」をされないところはありません。
無償で現地のニーズに答える活動をしているだけなのに、
なぜそういったことが起こるのでしょうか?
今日は心理学的な観点からその現象を読み解いてみたいと思います。
そもそも「クレーム」と「建設的提案(批判)」の違いはどこにあるのでしょうか?
それは意見内容そのものではありません。そうではなく、
執拗か、さらっとしているか、で見分けることができます。
建設的提案とは、現地の「状況」と被災された方々への支援という
「目的」を踏まえてなされるものです。
あくまでも目的を実現するために、
さらにどうしたらよいかという観点からさらっと提案してみる、
というスタイルです。
たとえば、「とても素晴らしい活動と思うのでぜひ進めてください。
ついては現地の~~といった状況を踏まえれば、
こういった方法もありかもしれません。
ご勘案いただければと思います。応援しています。
お返事は不要です。」といった具合です。
こうしたメッセージに多くのボランティアスタッフが励まされ、
なるほど、というアイディアを得て、
さらにプロジェクトを進めることができており、
スタッフ一同心から感謝しております。
こうした建設的提案をされる方は、
“心の底から”被災された方々のために、と考えておられます。
そのためにおのずと、丁寧な表現になりますし、
いつもさらっとしています。
尊大な表現や執拗さによって相手のエネルギーを
奪うことが被災者支援の妨げになると知っているからです。
それに対して「クレーマー」は、
表向きは被災者のためを装っていますが、
実は「自尊心」を軸に動いています。
ですから“執拗にならざるをえない”のです。
ある種の人は(ごくごく一部の人ですが)、
自分も関心の強い分野で目覚ましい活動をしている人が目の前に現れると、
何もしていない自分の価値が相対的に低下したような気分になるのです。
そこで無意識レベルで防衛的な反応が現れます。
相手の活動にいかに不備があるのかを探そうとします。
相手の価値を下げることで、自分の価値低下を防ごうとするのです。
さらに巧妙な方法としては、「素晴らしいとされる人たちの活動を監視している監査役」
としての自己価値を担保するという人も出てきます。
執拗に探した結果、うまいこと不備が見つかれば、
それこそ鬼のクビをとったかのようにあげつらって、
「自分こそ素晴らしい人である」ということを声高に宣言することができます。
しかし、その根底には「被災者支援」の面影はどこにもありません。
ただ「自尊心」だけがそこにあります。
内容はいいんだけど、会話の贅肉が多い気がする
もうちょいテンポ出来んもんか
そこが残念
しかし、このことに当人は気づきません。
周囲が気づいていても当人だけは認めません。
この深層心理に気がついてしまったら、
自己価値は担保できなくなるためです。
むしろ強固に気がつかないように防衛ラインが張られている、
といってもよいでしょう。
ですから、そういう人は「執拗な正義の味方」としてあらわれるのです。
人間は“執拗に”何かをするとき、
そこには必ず強い心理的なこだわりがあります(もちろん僕もそうです)。
そこに留まって何かを続けるためには、相当なエネルギーを要しますから、
なんらかの心理的なこだわりがあると仮定しなければ、
そうした現象は起こらないためです。
そのため、現地で活動をしているボランティア団体やNPOで、
「批判」「クレーム」をされないところはない、
ということになるわけです。
そうしたこともあって、僕はふんばろうでは、
エネルギーを前に進む方向に注ぐために、
当初から5%以内のミスや批判は気にしないでいくという方法を共有しました。
当然ですが、ボランティアをしようがしまいが、
それは自由です。
「人間は他者の自由意志(自由に生きる権利)を阻害しない限り自由に生きる権利があるということを
、お互いに認め合いましょう」というのがヘーゲルの唱えた「自由の相互承認」という考え方です。
今回は故郷がめちゃくちゃになり、
大好きなおじさんも行方不明になったりといったことが重なって、
こうして活動をしていますが、
僕はこの震災前にいわゆる「ボランティア」をしたことはありませんでした。
しようがしまいが本当に自由なのだと思います。
ですから、僕は支援活動にご協力をお願いします、
とはいいますが、ボランティアをしない人は罪です的なことを言ったことは一度もありません。
それらは自由の相互承認という観点からすると、
まったくもって似て非なる言説なのです。
ところが、クレーマーは、
「ボランティア活動をしたい」という人の自由に生きる権利を奪おうとします。
これは自由の相互承認という近代哲学の原理(基本中の基本)からみても、反則なのです。
人に迷惑をかけない限り、
自由に生きる権利があります。
何もしなくてもよいのです。
ですが、ボランティアをしている人に迷惑かけてはいけません。
ですから、「執拗な正義の味方」には、
「何もしなくてもよいから、
黙っている勇気は持とうね(人の自由意志は妨げないでね)」と言いたくなるわけです。
もちろんこの台詞は、
当人に響くことはほぼありません。
自尊心を保つためにも認めるわけにはいかないので、
何いっているんだかと思うのみです。
ただこれを読んでいる多くの人にとって、
「なぜボランティアが批判されるのか?」を理解する一助にはなると思います。
ID:UCuiF1iH0が怖いんだけど
住人が好きでやってて他スレにちょっかい出してるわけでもないスレに対して
長文ばかり20回も投稿するとは恐れ入る
一体何が彼をここまで駆り立てるのか
今度こそ落ちるわ。
確かに途中煽りっぽくなっていたな。
俺の意見に同意してくれていた極少数の奴らに対し申し訳なく、また恥ずかしく思う、すまない。
最後に。
>>1、スルースキルが高いだの言われてさぞ得意気だろうな、
俺の必死なレス読んで嘲ってる姿が目に浮かぶよ。
ただこれだけは言っておく。
>>1、お前がスルーしてたのは荒らしじゃなくてこの板におけるSSスレの立場を省みることだ。
次、建てる時こそ保守ありきなどではなく、純粋に楽しませてくれるものを期待している。
以上、落ちる。
よく分からんけど勝利宣言かこれ?
>>813-814,816-817
twitterでこの文章を読んで
2ch特にVIPに当てはまるなと
思っていたが
今回の事があったのでちょうど
いい機会だと思い貼る事にした。
後悔はしてない。
こうして勝敗は決した
>>383
あの、これは?
とりあえず
ID:/51YLGvQOは文句があるならそれこそ1のブログに行って好きなだけ書けばいいと思うの
議論から愛が生まれるかもしれないの
最後の4行以外が被害妄想乙過ぎる
>>820
まずは「なぜ保守ありきのSSスレは駄目なのか」を言うべきだと思うんだ
ID:/51YLGvQOのきもさが有頂天
>>828
それはSS叩きが湧いてただでさえ狭い肩身がさらに狭くなるからだと思うが
>>828
個人的には保守ありきのSS書くのはかまわないけど
10月11日から12月1日まで、強引ではありましたが
毎日VIPでSSを書くと言う目標を達成できました
これも皆さんのおかげです
とかいうわけのわからないことするくらいなら書き溜めてできるだけ
保守が少ないSSにするべきだと思う
>>820
新しいコピペの誕生か
コピペ誕生の瞬間を見た
毎日VIPでSSを書くという目標を達成できました
↑まぁ確かにこの文は気持ち悪いわな…
ここで騒いだところで何かが変わるわけでもないだろうに
>>1はブログ持ってるんだしそこのコメントで言いたい事騒いでりゃいいと思うのよぉ
もうこのSS完結してるからどうでもいいがはっきり言いますと
SS投下中にここで暴れられるのは読み手としては邪魔で仕方ないのよね
マジキチ
ほむほむペロペロ(^ω^)
ようやく読み終わった、とりあえず乙・フィナーレ
会話が短いのは余韻を持たせるのに有効だから多用したがるのは分かるんだが、だからこそ長編になってしまうんだろうな……
書き手のスタイルだから中々変えられないだろうがもう少し短くまとめられるともっと面白くなると思いますた
お疲れ様でした
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