P「今月もお疲れ様、給料です」春香「…」(1000)
P「それじゃあさようなら、また明日」
春香「…お疲れ様ですプロデューサーさん」
P「あははは、じゃあ社長と吞みに行きますかなぁ」
バタン
春香「……」
千早「春香…プロデューサーは行ったのかしら」
春香「うん、行ったよ」
響「じゃあ始めるぞ…自分達の765プロに対する不満をブチまける会を」
泣いた
春香「みんな集まったよね?もちろん給料袋も有るよね……」
真美「有るよ~だって今日は給料日だかんね……給料日だもん」
響「……とりあえず皆、給料袋からお金を取り出してほしいんだ」
美希「相変わらず貴音の袋が薄いの…」
貴音「美希、口を慎みなさい…今は響の言われた通りにするのです」
美希「は~いなの」
春香「先ずは私からだよ……」ガサガサ
春香「ゔぁい!」スッ
天海春香:70580円
春香「おかしいよね…明らかに少ないよね」
千早「……ぷっ!」
春香「ち、千早ちゃん!?なに笑ってんの!」
千早「ご、ごめんなさい……くふっ」
響「春香ってここ二年目だったよな?明らかに少ないぞ」
春香「当たり前だよ!今月20日も出たのになにこれ!!AK◯も真っ青だよ!」
美希「でも春香って基本CDも売れて無いしラジオばかりだから仕方ないと思うなぁ」
春香「美希は黙っててよ、ちょっとプロデューサーにちやほやされてるからってさ…」
美希「でもココって給料=頑張りだって聞いたよ?だったら春香の頑張りが足りないだけなの」
春香「くっ……頑張りも何も私は皆と違って電車通勤だからさ」
美希「それってただの言い訳なの」
春香「つ、次は誰!?もう私は良いよね!」
響「じゃあ次は自分だぞ…」ガサガサ
真美「ひびきんは元961プロだからはるるんより1年短いんだよね~」
我那覇響:106850円
春香「ちょっと待ってよ!なんで私より多いの!?3万って幾らなんでも違いすぎるってば!」
響「言っとくけどコレでもまだ全然足りないからな…毎月赤字だぞ」
春香「響ちゃんって私より1歳歳下だよね!?それにまだ入って1年しかたってないのに私より
千早「春香、少し落ち着いて…」
春香「響ちゃんは今月何日出たの!?当然
20日以上出てるんだよね!」
響「今月は10日しか出てないさぁ」
春香「とっ、10日!?私の半分しか出てないのに10万も貰ってるの!?日当1万とかおかしいよ!」
響「でも春香は自宅通勤だし料理も親に作って貰ってるよな?それだけでだいぶ違うぞ」
春香「そっ、そりゃそうだけど…」
響「アパート代で45000円、携帯代で8000円…電気やガス、水道代で11000円吹っ飛ぶんだ」
千早「……我那覇さん?そういえば我那覇さんは動物を飼っているわよね」
響「………ワニ子のエサ代だけで80000円は飛ぶんだ…」
春香「8万…」
響「ワニは毎月自分の体重の25%を取るみたいなんだ…だからワニ子、すんごく食べるんだぞ……」
春香「だ、だったらどうやって凌いでるの?全然足りないよね」
響「毎月プロデューサーに10万程借りてる……自分が情けないぞ」
千早「毎月10万も…プロデューサーはその事については何も言わないの?我那覇さん」
響「うん、だってその時は決まって自分、プロデューサーにお酒を持って行くから……」
真美「ひびきんは策士ですなぁ、兄ちゃんをべろんべろんに酔わせてお金を借りる……で、兄ちゃんは気づいてんの?」
響「なんくるないさぁ…」ニヤリ
春香「響ちゃん、それじゃあ毎月プロデューサーさんから10万円貰ってるんじゃん!全然赤字じゃないよ!」
響「賢いって言ってほしいぞ、自分なりに頑張ってるんだから当然だな」
やよい「それじゃあ次は私ですよ~」ガサガサ
千早「高槻さんはまだ中学生だから春香より少ないのかしら…」
やよい「コレが今月の給料です~」
高槻やよい:40010円
春香「……」
やよい「どうしたんですか~?」
響「やよいは……やよいは不満じゃないのか?それになんで10円なのさ」
やよい「給料日にはプロデューサーと一緒に駄菓子屋さんに行ってうまい棒を買ってたんです~」
やよい「そしたらプロデューサーが駄菓子屋さんで1万円札を出すのは迷惑だからって10円増やしてくれました~!」
千早「高槻さん…今度私が奢るからご飯食べに行きましょう……悲しすぎるわ」
やよい「良いんですかぁ?ありがとうございますー!」
響「い、いくら中学生だからって舐めてるぞ。やよいを過小評価し過ぎさぁ」
春香「ちなみにやよいは今月どれ位出てるの?」
やよい「今月はそうですねぇ…20日は出ましたよ~」
春香「私、プロデューサーさんに文句言いに行ってくるね…幾らなんでもこれは酷いよ、労働組合に訴えたら勝てるんじゃないかなぁ」
響「は、春香!そんな事してプロデューサーや社長が捕まったらそれこそ自分達の食い扶持が無くなっちゃうぞ!」
千早「そうよ春香、今は落ち着く事が大事…下手に騒いだら961プロに目をつけられるわよ」
春香「……」
真美「だったら次は真美の番ですな~今月は真美頑張ったかんね~」ガサガサ
雪歩「やよいちゃん、これあげるね」
やよい「あっ!うまい棒ですー!良いんですかぁ?」
真美「真美の今月の給料はこんだけだよ→」
双海真美:140080円
真美「お~今月はいつもより多いですなぁ」
春香「はいはいはい!異議あり!異議あーり!」
真美「どしたのはるるん?声荒げてぶっさいくになっちゃってるよ?」
春香「おかしいよ!私のゔぁいだよ!?真美ってまだ中1だよね!」
真美「さっき言ったじゃん、今月真美すっごい頑張ったんだよ?当然っしょ」
千早「真美は今月どれ位出たの?春香より出てるのかしら」
真美「確かね~14日だったかなぁ……うん、14日だよ千早お姉ちゃん」
春香「やっぱり私765プロ訴えてくる!」
響「春香!落ち着くさー!」
春香「おかしいよ……4歳歳下の子に見下された気がする…うぅ、吐き気が」
響「春香、今の時代子役が売れてるから仕方ないさぁ……それに真美の仕事は一本が太いから諦めるしかないぞ」
春香「確かにそうだよ?任天◯のCMに亜美と一緒に出まくってるもんね…」
響「嵐とよく共演してるもんな……羨ましいぞ」
真美「今月はマリオカート買うんだ~あとはお菓子買って残りは全部貯金だよ→」
美希「じゃあ次はミキが出すの」ガサガサ
春香「美希はどれ位なのかな?一応美希も中学生だけど」
美希「今月のミキの給料はこれ位なのー!」
実はPは超発給
皆が文句をいいに行ったら過労死してるって展開wktk
星井美希:248600円
春香「……あはは、あっはは…あは…」
美希「正直少ないと思うの、961に居た時の半分以下だしミキにとっては少し辛いかなぁ」
春香「こんのわがまま女あぁああ"!!」
響「春香ー!美希は765プロの稼ぎ頭なんだからこれ位有ってもおかしくないさー!だから落ち着いてほしいぞ!」
春香「ちょっと売れてるからって天狗になりやがってえぇ"ええ'"!」
美希「じゃあ聞くけど春香が最近出したSTARTだっけ?あれ何枚売れたの?」
春香「……」
美希「因みに美希が出したMEGARE、カバーだけど14万枚は売れたよ?オリジナルなんだからそれ位売れてるからよね春香?」
春香「……14043枚うれたもん」
美希「ミキの10分の1なの」
春香「千早ちゃん…私挫けそうだよ」
千早「落ち着いて春香、今は耐えるのよ」
美希「そういえば春香ってLIVEでよく音程外すよね?CDは補正かけてるから良いんだけどアイドルとしてあれはどうかと思うなぁ」
春香「…」ウ"ァイ
春香「美希……表出ようよ、先輩として後輩にそこまで言われて黙ってられないからさ」
美希「良いよ、ミキも春香に言いたい事有ったから」
バタン
響「二人とも行っちゃったぞ」
貴音「では、次はわたくしの番ですね」ガサガサ
四条貴音:30000円
響「……え?た、貴音?さ、三枚しか入って無いけどつ、使っちゃったのか?」
貴音「響、これがわたくしの実力という事なのでしょう……まこと信じらせませんがコレが現実…受け止める他無いのです」
響「ど、どうしてなんだ!?どうしてこんなに少ないのさー!」
貴音「そうですね…今月はプロデューサーに現実まで送っていって貰う事が多かったのでガソリン代を引かれたのだと思います」
響「……自分、765プロ訴えてくるぞ」
千早「我那覇さん、落ち着いて!」
響「だってこんなのおかしいぞ!そりゃあ貴音は高校通ってな……あ」
千早「我那覇さん、ここは私達の馴れ合いの場では無いの…ここは社会なんだから」
響「……中卒ってこんなに冷遇されちゃうのか?いくらなんでもあんまりだぞ」
そりゃあエロゲを乗り気で収録に挑む声優なんて少数派だろうに
嫌々やった結果が「んあー」なんだろ
貴音「萩原雪歩、宜しければわたくしにもうまい棒をわけ与えてはくれませんか?」
雪歩「四条さんは何味が良いんですか?私、色んな味持ってきてるんですぅ」
貴音「そうですね……では、牛タン塩味を」
雪歩「えぇ!?四条さん、東北限定の牛タン塩味を取っちゃうんですかぁ?普通は遠慮してポタージュ味やたこ焼き味を取ると思ったのに……あんまりですぅ」
貴音「萩原雪歩、うまい棒などたかだか10円そこらな物……それに対してケチを付けていては自らの器を小さくするのですよ…」バリバリ
雪歩「す、すみません…」
千早「じゃあ次は私の番ね…」ガサガサ
真美「765プロの歌姫こと千早お姉ちゃんの給料、たっのしみだね→」
>>87
お前・・・変態淑女の異名を知らないのか?
如月千早:72000円+副収120000円(名義.長谷川夏紀)
響「千早、この副収入ってなんだ?それに長谷川夏紀って誰なのさ」
千早「我那覇さん、あなたには関係無いわ…」
響「いやいや、おかしいぞ。副収入の方が多いって普通あり得ないさー!」
千早「だから副収入は関係無いでしょ…私の給料だけに目を通して…お願い」
響「……」
真美「千早お姉ちゃんってあんまし貰って無かったんだね…副収入ってのが気になるけど」
千早「あなた達は関係無いから…(バレたら全てが終わるわね)」
ガチャ
亜美「おっつかれちゃ~ん!」
あずさ「あら~、皆集まって何をしているのかしら~」
伊織「……何給料袋とにらめっこしてんの?いくら見たって増えたりしないわよ?」
真美「来ましたな竜宮小町!」
千早「765プロ最後の砦…気になるわね」
響「なあなあ亜美、亜美は今月どれ位貰ったんだ?良かったら自分達に見せてほしいぞ」
亜美「え?亜美の今月の給料気になんの?……んっふっふ~仕方ないなぁ」ガサガサ
亜美「竜宮小町の双海亜美!その給料は→」
>>94
なにそれkwsk
双海亜美:398750円
響「たっか!自分の961プロの時より貰ってるぞ!」
亜美「まぁね→これが亜美の実力なんだからぁ仕方ありませんなぁ」
真美「……こんなに貰ってたんだ、姉として喜んで良いのか悪いの分かんないよ」
亜美「ちなみにひびきんは幾らだったの?亜美も見せたんだから見せてよ」
響「じじじ、自分は今月20万だったぞ…い、いや~さすが竜宮小町だな!あ、あはは…」
亜美「お~結構貰ってんだねひびきんも!てっきり10万前後かと思ってたよ→」
響「あ、あはは……だぞ」
伊織「へぇ、亜美ったらこんなに貰ってたのね。ちょっと意外かも」
亜美「いおりんはどれ位貰ってんの?竜宮小町のリーダーなんだから亜美より高いんでしょ?」
伊織「当たり前じゃない、なんてったって私はスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんよ?」
真「何がスーパーアイドルなんだよ、自称を付け加えないとね!伊織」
伊織「な、なんですってー!?少なくともアンタよりは上なんだから黙んなさいよ!」
真「へ~、いっつも律子にわがまま言ってる伊織が僕より上なんだぁ」
伊織「アンタねぇ!コレを見てもまだそんな事が言えるの!?」ガサガサ
真「ふん!どうせ亜美とたいして変わらないんだろ!」
伊織「これが竜宮小町のリーダー、水瀬伊織の今月の給料よ!」
水瀬伊織:765000円
真「……」
伊織「どう?どうせアンタはこの10分の1位でしょ!?二度と私に逆らわない事ね」
亜美「いおりん今月頑張ってたかんね→テレビCM出まくりのレギュラー番組何本だったっけ?」
伊織「確か6本位有るわね…あっ、先月1本増えたから7本になったんだった」
雪歩「れ、レギュラー番組7本…凄過ぎますぅ」
真「ぼ、僕だって雪歩と一緒にレギュラー番組持ってるさ……そ、それが7本か1本かの違いだろ…」
伊織「で?アンタの給料はいくらなのよ。まさか本当に10分の1なんじゃ無いでしょうねぇ?」
真「そんなわけ無いだろ!僕だって頑張ってるんだから!」
伊織「じゃあ見せて見なさいよ」
真「うぅ……」ガサガサ
菊地真:168000円
亜美「あれ?意外に貰ってんだねまこちん」
雪歩「ほら、真ちゃんって雑誌の撮影が多いでしょ?それに女性人気ならジュピター以上KinKi Kids以下位なんだし」
真「雪歩、ジャニーズと比べられて勝てる訳無いだろ…KinKi Kidsに失礼だよ」
伊織「……なによ、頑張ってるんじゃない」
真「ん?何か言った?」
伊織「な、何でも無いわよ馬鹿!」
真「馬鹿ぁ?!今馬鹿って言っただろ!」
伊織「馬鹿に馬鹿って言って何が悪いのよ馬鹿!」
雪歩「じゃあ次は私だね」ガサガサ
萩原雪歩:138000円+副収21000円
真「雪歩にも副収入って有るけど何かアルバイトでもしてるの?」
雪歩「……気にしないで…スルーしてよ真ちゃん」
真美「やっぱゆきぴょん達は高校3年生だから高いね→羨ましいよ」
千早「私は72000円しか貰ってないのに……また名義を増やすしか無いのね」
響「千早?名義ってさっきの副収入のやつか?」
千早「我那覇さんは黙ってて…あなたには関係の無い事だから」
響「ち、千早…酷いぞ」
千早「んあ…んっんっあ(私の武器はこの声なんだから使わない手は無いわね…)」
美希「で?ミキに話ってなんなの?」
春香「……その態度さ、気に入らないんだよね」
春香「私って美希より先輩なんだよ?普通は敬語で話すのが常識なんじゃないの!?」
美希「春香、アイドル業界に先輩も後輩も関係無いの。実力が物を言う世界でそれは見苦しいと思うなぁ」
春香「それっ!その自分の方が数々の修羅場をくぐり抜けてきたベテラン気取りな言い方が気に入らないんだよ!」
美希「だったら言わせて貰うけどぉ、春香が今まで出したCDで一番売れた時で何枚位だったの?」
春香「……」
美希「因みにミキは961プロがOKなら961000枚が最高だったかなぁ、あの時はAK○もまだ落ち着いてたから時の人になれてたの」
春香「わ、私は……万枚だよ」
美希「聞こえなかったの~」
エロゲ声優で今井麻美なんて人聞いたこと無いしなwwwwwww
エロゲはみんな名前変えるんやでぇ・・・
春香「ごまえーで53万枚だよ!!」
美希「へ~……でもそれって春香一人じゃなくて765プロ全員で歌ったやつなんじゃないの?」
春香「……」
美希「それがOKならミキ達のオーバーマスターでも良いんだよね?だったら138万枚売れてるんだけどなぁ」
春香「そ、それは961プロが自社買いしただけでしょ!?きっとそうだよ!だって961プロ、黒いんだもん!」
美希「見苦し過ぎてあくびがでるの…あふぅ」
春香「…」カッチーン
美希「じゃあミキは事務所に戻るね、じゃあね春香」
>>178
マジレスされても…
三浦あずさ:910000円
あずさ「あら~」
伊織「ちょっと待ちなさいよ!なんであずさが私より貰ってるの!?」
亜美「すんごいよあずさお姉ちゃん!もう少しで100万円じゃ~ん」
真「ねぇ雪歩…うちの事務所っておかしくないかな」
雪歩「私もそう思う……幾らなんでも酷すぎるよ」
貴音「雪歩、先ほど貰ったうまい棒の牛タン塩味なのですが…無くなってしまいましたのでもう一袋わたくしに分け与えはくれませんか?」
雪歩「もう30個食べちゃったんですか!?は、早すぎですぅ」
あずさ「先月は律子さんから沢山仕事を貰ったのが大きかっのね~」
伊織「そ、それでもおかしいじゃない!私なんて7本もレギュラー持って76万なのよ!?」
亜美「あずさお姉ちゃん二ヶ月前に嵐の番組に出演して以来爆発的に仕事が増えたって言ってたかんね→」
あずさ「大○さんにサイン貰っちゃいました~」
伊織「ぐっ…悔しい、私の努力はいったい何だったのよ!」
真「まぁ伊織はまだ中学生だし仕方ないよね!背伸びしたってこれが伊織の限界なんだよ」
伊織「ちょっと真!20万も無いアンタが私に文句!?」
真「お金で決めるなんて伊織も落ちたよね、竜宮小町に入る前の伊織はもうちょっとだけ素直だったよ」
伊織「んなんですってー!!」
あずささんは765プロ一番「体が資本」と言える人だしな
ガチャ
春香「ただいまぁ…」
真「おかえり春香……って、美希は?」
春香「少し涼んで事務所に戻るって言ってたからねぇ…まだ帰って来ないんじゃないかなぁ」
真「美希の奴、せっかく皆集まったってのに」
春香「美希の我儘は今に始まった事じゃ無いからねぇ……あはは」
亜美「そういえばさ、兄ちゃんやりっちゃんの給料ってどれ位なのかな?」
雪歩「プロデューサーの給料……確かに気になりますぅ」
真美「まぁりっちゃんや兄ちゃんはプロデューサーだかんね、案外少ないんじゃない?」
律子「プロデューサー、幾らなんでも飲み過ぎですって」
P「ぐっ……高木のクソ野郎…お、俺に9人も任せておいて何が君の給料はコレだけだよ……だ…畜生」
「旦那、ちくわぶですぜ…それに隣のお嬢さんの言う通りだ、少し酒が回って来てるんじゃねぇのかい?」
P「嫌だぁ…どうせ今日は給料日なんだ……呑ませてください…店長…ぅおっおっお…」
律子「ち、因みにプロデューサーの給料ってどれ位だったんですか?」
「そいつは俺も気になりやすぜ…9人も抱えてるならそれ相当の給料を貰ってる筈ですぜ…」
プロデューサー:67400円
律子「ろっ…6万円って」
P「笑え……笑えよ律子ぉ…あはは、あはははっ…あははは!!」
「因みにお嬢さんは幾らなんでい?このにいちゃんよりかは貰ってるんだろう?」
P「あひゃひゃひゃひゃ!くそー!くそくそくそー!何がティンだよ!!あーひゃひゃひゃ」
律子「……プロデューサーが気絶しちゃいそうなんで今は」
P「あぅん?律子殿はどぅれくらいなんですかぁ?教えてくらはーい!」
律子「い、良いんですか?知りませんよ…」
P「かっもーん!」
春香「プロデューサーさんが自殺してからもう、一年かぁ・・・」
つまりまだ竜宮小町しか日の目を見ていないのか
秋津律子:453000円+副収入800000円
律子「えっと、これが今月の給料なんですけど……プロデューサー?」
「泡吹いてますぜ…しかし貰ってるねぇお嬢さん、この副収入ってのは何かのお駄賃かい?しかし多いな」
律子「あ、あははは……気にしないでください。たまたま先月は6本位重なっただけですから」
「6本?重なった?仕事でもやってんのかい?あんたもプロデューサー業なんだろう?」
律子「あはは……は…」
ギリギリギリジンジン
ギリギリジンジンジン
ギリギリギリジンジン
ギリギリジンジンジン
律子「あれ?コレって」
「あぁ、旦那の通帳ですね……ゆうちょ銀行だなこりゃ」
律子「プロデューサー、ちゃんと貯金出来てるのか気になりますね…」
「お嬢さん、あんた他人の通帳を見る位何とも無いと思っちゃいないかい?そりゃマズイだろ…旦那にもプライバシーってもんが」
律子「見たくないんですか?」
「……」
律子「店長も気になりますよね?じゃあ見ちゃいましょう」
「旦那、すいやせん…」
律子「……毎月12万円入金が有って10万円引き出してますね」
「じゃあ旦那の給料は実質18万ってことだな…なんだい、全然平気じゃねぇか」
律子「この12万円って仕送りなんですかね?毎回同じ名義で振り込まれてますけど」
「さぁ…20超えて親から仕送りは無いと思うがねぇ、こいつは裏がありそうだな」
律子「それに10万円も引き出して毎回給料日前には私からお金をせびってたんですか……呆れますね」
「あははは、金遣いが荒い男にハズレは無いってもんよ!」
律子「因みになんですけど、店長は月どれ位稼いでるんですか?」
冬馬「……さてと、給料が入った訳だが」
翔太「まぁ言いたい事はわかるよ…僕達初めてだよね?給料見せ合うの」
北斗「だな…俺達ってよく遊ぶのにお互いの事はあまり知らないしな」
冬馬「まずは一番年下の翔太、お前からだ」
翔太「え~、いきなり僕からなのぉ?」
北斗「まぁまぁ、いっちゃいなよ☆」
翔太「はーい」ガサガサ
御手洗翔太:480000円
冬馬「たっ!?たか
北斗「なんだ、案外貰って無いんだな少し意外だよなぁ冬馬」
冬馬「あ、あっ……あぁ!翔太ならこれ位が限界だな!」
翔太「やっぱり少ないと思うよね?僕だって社長に文句言いたいんだけどさぁ」
北斗「ははっ、そんな事言ったらクビになっちゃうぞ☆」
翔太「最近出てきたジャニーズの新ユニットのセクシーゾーンだっけ?あいつらムカつくよ」
北斗「おいおい、ジャニーズとやりあって勝てる訳ないだろ?諦めな」
翔太「だってあいつらいきなりバレーの主題歌に選ばれたんだよ!?生意気じゃん!」
響は俺が養うからクビにしておけ
冬馬「……(おいおいおい、なんで翔太の奴がこんなに貰ってんだよ!)」
北斗「どうしたんだ冬馬?クリームソーダのアイス部分にストローさしちゃってさ」
冬馬「うるせぇよ…俺はフロート部分も飲み物扱いなんだよ。スプーンで食べる奴とは口も聞きたくねぇ」
翔太「そりゃ僕よりかっこ良いかも知るないけどさ!あの年だからセクシーゾーンなんてつけれるんだよね!」
北斗「翔太の奴まだ言ってるよ…」
翔太「どうせ来年辺りには干されて消えるのが落ちなんだ!今のうちに吠えてれば良いんだよ!!」
北斗「じゃあ次は俺かな☆」ガサガサ
伊集院北斗:590000円+副収入∞
冬馬「おい、この副収入はなんだよ…無限って意味がわかんねぇんだが」
北斗「あはは、俺は良いって言ってるんだけどさ」
翔太「ほら、どっかの国の王子じゃん。だから国からの支援がヤバいんだよ」
冬馬「あれ話題作りのデタラメじゃなかったのかよ……すげぇな」
北斗「チャオ☆」
翔太「じゃあ最後はジュピターのリーダーに見せてもらおうかな~」
冬馬「……」ガサガサ
Pがハリウッド行く日に車がエンジントラブルになったせいで再登場だな
天ヶ瀬冬馬:235000円
冬馬「……」
北斗「あ、あは…はは…」
翔太「り、リーダーだよね?ジュピターのリーダーなんだよね」
冬馬「仕方ねぇだろ…SMAPさんと嵐さんのせいで茶髪の俺は需要が皆無なんだよ…」
翔太「そりゃあキムタ○さんとか要るもんね…それに茶髪って溢れてるから……その」
冬馬「お前は緑だろ?奇抜性と言うかよ…珍しいじゃねぇか…だから仕事が転がり込んでくるんだよ」
北斗「冬馬、それなら俺だってありふれてる金髪だぞ?お前まさか売れないのを髪の色のせいにして
冬馬「うるっせぇよ!!ジャニーズ事務所が強過ぎるんだよ!」
冬馬「お前この前の女性誌みたか!?ジュピターの人気結果載ってたろ!!」
北斗「残念、俺は女性誌って言ったらちゃお以外読まないのさ☆」
冬馬「それは少女雑誌だろうがよぅ!ちょっと待ってろ!今持って来てやるから!」
翔太「あーあ行っちゃったよ……ねぇ、どう思う?」
北斗「冬馬の事か?それなら簡単さ」
翔太「簡単って……何が?」
北斗「冬馬はただはぶててるだけなんだよ、少ししたら元に戻る筈だ」
冬馬「ほらよっ!持ってきてやったぞ!!」
北斗「なになに…へぇ、俺が一位なんだ」
翔太「僕が僅差で二位だね……あ」
冬馬「ははっ、見りゃ分かるだろ!!そうだよ俺はお前達と1万票以上離されてぶっちぎりの最下位なんだぞ!!」
北斗「理由が凄いな……男のアホ毛とか絶対無いとか茶髪ってキムタ○disってんのとか批判票ばかりじゃないか」
冬馬「そうだよそうなんだよ!俺の票の殆どが劣化○○とか書かれてるんだぞ!」
翔太「……同情するよ」
冬馬「同情すんなら金をくれ!同情するなら仕事をくれ!!」
春香「そういえばなんだけどさ、私達って給料はそうだけど皆に仕事回して貰ってるよね」
千早「えぇ……そうね、言われてみれば仕事が無い月なんてまず無かったような」
真「それは僕達が頑張ってるからだろ?春香はもう少し自分に自信を持たなきゃ駄目だって!」
春香「そうだけどさ……なんかおかしいなぁって思っちゃって」
響「確かにおかしいぞ!自分レギュラー番組持ってないけどプロデューサーは仕事持って来てくれるんだ」
雪歩「プロデューサー、もしかして……」
ガチャ
小鳥「あのー、事務所の裏に美希ちゃんが転がってたんで運んで来ました」
美希「……」
事務所の裏で寝るなんてダメじゃないか
春香「……ちっ」
千早「春香?どうしてしたうちなんて」
春香「ナンデモナイヨー」
真美「ねえねえピヨちゃん、ちょっと良い?」
小鳥「私に用事って珍しいですねぇ、何ですか?」
亜美「ピヨちゃんって給料どれ位貰ってんのかな~って思ってさ、亜美達に教えてくんない?」
小鳥「私のお給料ですか?……別に良いですけど期待しないで下さいね、私は事務員なんですから」
亜美「いいからいいから~早く見せてよピヨちゃん!」
小鳥「……えっと」ガサガサ
律子「プロデューサー、起きて下さいよ!プロデューサー」
P「……俺さ、765プロ辞めようかなって最近真剣に考えてるんだよね」
律子「お、起きていきなりそれですか…重いですよ」
P「だってさ、もう壊れそうなんだ…身も心も……キツイよね、毎月休み無いし」
律子「そりゃあ私達はそういった職種なんですから我慢してくださいよ」
P「いや……仕事の休みを言ってるんじゃないんだ、俺が言いたいのは夜の
「旦那、ちくわぶです。食べてくだせぇ、俺の奢りだよ」
P「て、店長……良いんですか?」
「今の旦那、言っちゃいけない事を言いそうになってやしたぜ?そいつだけは言っちゃいけねぇよ」
P「でも…でもっ!……」
「旦那が居なくなっちまったらその9人の彼女達はどうするんでい?……旦那が仕事を掘り出してきてるんだろ?」
P「ゔぅあ…て、店長…おれ……おれぇ…」
律子「うわっ、何泣いてるんですか」
「旦那は少しだけガードが緩いだけなんだよ、身を呈して彼女達を守るのは悪い事じゃねぇ……ただよ、それは正解なのかい?」
P「ゔぇぉおお…つ、辛いんです……ほんとはやりたくないんです!…けど、けど…」
「彼女達を見捨てる訳にはいかない…そうだろ旦那?」
P「あぁ"ぁ…お、俺が居なくなったら間違いなく仕事が無くなってしまう……だげどぉ…おっおっお"っ…ごほっ!げほごほっ!」
律子「プロデューサー、咳き込むのは良いんですけどおでんの汁の中に全部入ってますよ…」
「旦那……実は俺も経験が有るから分かるんだ、俺も数年前はこんな屋台なんてやってなかったしやりたくも無かった」
P「うお"げぇええ"っ!ぐっぷ……オロロロロロ」
律子「プロデューサー!おでんの中に何吐いてるんですか!!」
「構わねぇさ、毒を吐いた男のゲロはどんなダシより美味いんだ……ほらよお嬢さん、大根だ」
律子「要りません」
いちいち言うことがカッコイイじゃねえか
P「でんぢょう"……俺はどうずだらいいんですがぁ…9人分の仕事を掘り出すのにもう……俺の穴が…」
「俺はな旦那、こう見えて社長だったんだ……小さい会社だったが俺は部下にも慕われていた…あの頃は良かった」
律子「……」モグモグ
律子「あっ、ほんとだ…美味しい」
「ただな、やはり限界が有るんだよ…お偉いさんは頭を下げるだけじゃ首を縦に振ってくれ無かった……だからな旦那、俺は」
P「店長……まさかあなたも、ぶ、部下の為に自らを犠牲に…」
「ふふっ、暗い部屋に野郎5人で輪姦(まわ)されたよ……地獄のようだった、時間が経つのがおせぇんだよな」
P「…わがりまず、すんごいわかります……もう、あの部屋にだけは行きたくないんです…」
「だからよ、俺は逃げちまったんだ……部下を捨て、会社を捨ててよ」
P「え"っ…じゃ、じゃあどうなったんですか!?か、会社は!あなたの部下は!」
「居なくなっちまったら誰かがその穴を埋めなきゃならねぇだろ?……俺の次に偉い奴が社長になったんだ」
律子「店長、ガンモください、あと卵二つ」
「あいよ、どうだい?美味しいだろう……野郎だってまだまだ捨てたもんじゃないさ」
律子「本当に美味しいですよ、このダシって店長のゲロなんですかね」
「いや……俺は吐く権利すらねぇただの親父さ、今は只管おでんを作ってるしがない店長……はいよ、ちくわはサービスだ」
P「ま、まさか…次の社長になった人は」
「ふふ、旦那は意地悪だな…言わせる気かい?まぁ…良いけどよ。旦那の思ってる通りさ、次に狙われるのは必然的に次の社長だった」
P「そ、そんな……じゃあその社長は…い、今その会社は有るんですか!?」
律子「卵もダシが沁みてて美味しいですよ、コレは新発見ね…プロデューサーのダシ卵、765プロの名物にしようかしら」モグモグ
「旦那はほんっと意地悪な人だぁ!はいよ、ちくわぶですぜ」
P「あ、ありがとうございます……それで、あなたの会社は」
「……」
P「そんな…」
音無小鳥:290000円+副収入230000円
小鳥「どうですか?多分亜美ちゃんより少ないと思うんですけど」
響「ま、また副収入だぞ…千早といい雪歩といいなにやってるんだ?」
真「……雪歩、いい加減教えてくれないかな?なにしてるのか」
雪歩「真ちゃん……それだけは言えないよ、ごめんなさい」
亜美「ピヨちゃん副収入合わせたら亜美より全然多いよ→」
美希「う…ううん……」
春香「おはよう美希……おやすみ美希」
美希「えっ、はる
ゔぁいゔぁい!!
P「潰れた……倒産したって事ですか」
「ははは…ほんと旦那は容赦がねぇや……そうさ、次々に掘られていった皆は嫌になって逃げ出したんだ…俺と同じ様に」
P「……もしかして、俺が辞めたりしたら…つ、次は」
律子「プロデューサー、私決めましたよ!明日から朝一でプロデューサーの家に行って吐いてもらいますね」モグモグ
律子「あっ、糸こんにゃくと餅良いですか」
「はいはい、よく食べる嬢さんだな…はいよ、糸こんにゃくと餅だよ」
律子「あっりがとうございま~す、プロデューサーも食べないんですか?美味しいですよ~」
P「俺が辞めたりしたら……次は律子が…お、俺の代わりに皆の仕事を探しに…」
「そうだ…次の犠牲者はそこの眼鏡が素敵な嬢さんになっちまう……良いのかい?それで」
P「……」
「答えを変えるってのはよ、過去の自分を裏切る事になっちまう…俺はそれが出来なかった……だかよ、旦那はそうじゃないだろ」
P「お、俺は…掘られるのは嫌です…でも、アイドル達の仕事が無くなるのはもっと嫌だ……」
「変えちまうのかい?自分を裏切ってまた辛い今に戻るのかい……逃げても良いじゃねぇか、そうすれば全てが終わるんだぜ?旦那は何も背負わなくて良くなるんだ」
P「何も背負わなくていい?……な、何もしなくてよくなる…も、もう掘られなくても…」
「……(ここで堕ちるか…旦那よぉ、堕ちちゃいけねぇだろ……ただ、俺はコレをしなきゃいけねぇ、旦那を試さなきゃいけねぇんだ)」
「あぁ、全て投げ捨てた俺が言うんだ間違いねぇよ……軽くなるぜ?そして気づくんだ、自分がどれ位の苦を背負ってたかってのに」
P「軽くなる……もう、何も背負わなくて良くなる……俺が望んでた事じゃないですか…」
P「薄暗い部屋、知らない男性…オレンジ色の蛍光灯の下……ひたすらに穴を…埋められ……ゔっぷ」
律子「プロデューサー、また吐くんですか?吐くならこの餅のZONEに吐いてくださいね」モグモグ
P「ぐぽ…っぷげぇえ"っうぉええ"っ!」
「……旦那、もう良いじゃねぇか。辞めたらここで雇ってやるからよ…明日にでも来いよ」
P「はぁはぁ……や、雇ってくれるんですか?お、俺なんかを…」
「あぁ、あんたのゲロは珍味なんだからよ……給料は30は出すぜ」
PS3のJOYSOUNDswREADY!!歌ってたらいつの間にかおでんスレになってたでござるの巻
P「30万…お、俺の給料の…4倍も出してくれるんですか…」
「あぁ、楽だぜ?こうして俺と喋って食べに来たお客さんと雑談するんだ……楽しいぞ、お偉いさんと話を通してきた旦那の口が有れば客は喜んでくれる筈さ」
P「俺が……や、役にたてる…店長の…お役にたてるんですか…」
「……どうする?俺は旦那に来て欲しいんだ、旦那が居てくれりゃ退屈しねぇしな」
P「掘られなくて良いんだ……輪姦(まわ)されなくて良いんだ…も、もう涙で枕を濡らさなくても……い、良いんですかぁ…」
律子「あっ、ちくわぶください。あとウィンナー巻きも」
「はっはっはっ、そんなに旦那のダシ汁が気に入っちまったのかい?良いぜ、好きなだけ食わしてやるよ」
律子「当たり前じゃないですか~プロデューサーと私は同じ境遇ね中頑張って来たんですから」
P「っ!?」
「……(楔は打ち込んだ、引き抜くのは旦那か……それとも嬢さんかだな)」
おでんじゃないけど
125 : ノイズe(大阪府):2009/11/14(土) 10:45:26.45 ID:9nssAI6d
関西ローカルだろうけど
深夜に「70年間切らす事なく継ぎ足しを続けていた秘伝のタレ」っていうのの中身を
見る番組があった
探偵ナイトスクープのパクりみたいなやつで
新世界の串かつ屋が店閉めるとかで例の二度づけ出来ない
秘伝のタレを公開するっていうやつだったけど
中から出てくる出てくる、小バエやゴキブリの死骸w
よくわからん虫の卵とかも入ってて途中からモザイクが入ったw
何故か現場のスタッフも店のオヤジもスタジオの客も大爆笑www
結局、「外食する時は店の衛生も気を付けて選ぼうね」みたいな
良く分からん結論が出たけど
すげーんだなやっぱ
良く考えると衛生的に有り得ないもんな
「ウン十年間切らした事のない継ぎ足しタレ」って
あとコンビニのおでん汁も成分を分析したら
客や店員の唾とか虫から出る分泌液とかがいっぱい入ってるらしいぞ
P「……」
律子「どうしたんですかプロデューサー?さっきから吐いてばかりで何も入れてませんね」
「はいよ、牛筋はオマケだ…冷めないうちに食べな(ここで踏みとどまるのが漢だろ…嬢さんに楔を抜かせたら俺が許さねぇからな)」
P「…でも……でもでもでもっ!!俺はっ!俺は……俺はっ!」ガタ
律子「ぷ、プロデューサー!?」
P「俺はもう嫌なんだ!お尻に拳を挿入されるのはもう沢山だ!顔面を真っ白に染められるのはもう嫌なんだよ!!」
「旦那…お前、まさかそこまでされてたのかい……俺の比じゃねぇな」
P「ジョッキ一杯の精子なんてもう飲みたくない!口にちん○を三本も挿入されたくない!!」
P「うわあぁあ"ぁあ"あ"!!」
ダタタタ
割りに合わねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww
律子「プロデューサー!どこ行くんですか!!」ガタ
「嬢さん…これを持って行きな、お代はいらねぇからよ」
律子「コレはおでんじゃないですか…い、良いんですか?」
「早く行け…旦那の口に入るのは野郎の汚ねぇウィンナーじゃねえんだよ、旦那の口に入るのは嬢さんからの熱々のおでんなんだよ……」
律子「店長…あなたって人はそこまでプロデューサーの事を考えてワザと」
「あんたはさっき旦那と同じ境遇だと言ったよな?俺だってある意味旦那と同じ境遇だったんだ……このまま見捨てる訳にはいかねぇんだよ」
律子「……」
「ほらっ、早く行かねーか!!せっかくのおでんが冷めちまうだろうが!」
律子「…ありがとうございます、また来ますね」
ダタタタ
「……ふっ、頑張れよ嬢さん…今度は旦那の教え子も一緒に連れて来てくれよ……もちろん、お代はいらねぇからよ」
店長:120000円+副収入2300000円
~公園~
P「はぁはぁはぁ……はぁ…はぁ…」
「旦那、ひよこは要らないか?安くしとくぜ…」
P「あなたは…ひよこ売りの店長じゃないですか」
「ひよこは良いぞ、まだ全然汚れちゃいないんだからよ…かわいいだろう?ぴよぴよ鳴いてよ…まるで助けを求めてるみたいだ」
P「助けを……ですか」
「あぁ、ひよこは何も出来ないんだ…親鳥がとってきた餌を貰う事しか出来ないんだよ……似ちゃいねぇか?人間と」
P「餌を貰う事しか出来ない…まるで……まるで彼女達じゃないか」
「ほう…心当たりが有るのかい、聞かせてくれねぇか?何かの縁だ、断るのは無しだぞ」
P「……俺はアイドル事務所のプロデューサーをやってます、そ、それで俺は仕事を彼女達の為に掘り出してけないといけないんです…」
「なるほど、旦那は親鳥な訳だな……辛いかい?まぁ辛いからこんな時間にこんな場所に居るんだろうな」
P「……辛いから…ここに来てるんです…俺は…他人の為に自らを犠牲にして!他人の仕事をとってきてるんですよ!!」
「他人……今他人って言ったのかい…そいつは間違いだぜ旦那」
P「何がですか!?彼女達は他人だ!わがままでっ!俺が掘り出してこなかったら朽ちてしまうそんなっ!!そんな……」
「ほらな、自分でも分かってるんじゃねぇか……旦那にとって彼女達は他人じゃないよ…いわば家族みたいなもんだろう」
P「……」
律子「プロデューサー!」
P「……律子、どうしてこんな所に」
律子「何言ってるんですかもー!急におでん屋から抜け出したと思ったら次はひよこですか?」
「ふふ…旦那、すまないな…俺は用事が出来ちまったみたいだ、コレをヤるから食いな…美味いぞ」
P「あ、ありがとうございます…コレは」
「唐揚げ君だ…俺はローソ○に鶏を提供してるからな、だから安心して食べな」
P「……」モグモグ
律子「あっ、プロデューサーが食べるのはこっちのおでんの方ですよ!唐揚げ君なんて何時だって食べれるじゃないですか」
P「……ふふっ…う、美味いんだな……美味いです…」
律子「また泣きながら食べてる…泣くのが本当に好きなんですね」
P「律子…俺さ、やっと分かったよ」
律子「何がですか?それにいい加減唐揚げ君を食べてないでコッチのおでんを食べてくださいよ」
P「……ありがと、いただきます」ジュルル
P「おぇ"おえ"え"!まっずうぅえ"ぐぎぃひいぃいい"!ゲロの味しかしねえぇえ!!」
律子「わわっ!何床にぶち撒けてるんですかぁ、せっかく店長から貰った美味しいおでんなのにぃ」
P「ごほっ!ゔおえ"ぇっ!ゲロっ!ゲロの塊飲んでるみたいだぁがあぁ!」
律子「はぁ……で、何が分かったんですか?」
P「ちょ、ちょっと待って…まずぅ…うぉ"ええ"!」
これがホントのゲロマズってかwwwwwwwwwwww
ヒロインがゲロ吐く作品は良作
~876プロ~
愛「涼さん涼さん!今日はお給料が入った日ですね!!」
涼「……うん、そうだね愛ちゃん」
愛「因みに涼さんはどれくらい貰ったんですか!!って、すっごく膨らんでますよ!パンパンじゃないですか涼さんの給料袋!」
涼「うん…私、頑張ったから……」
愛「だったら見せてくださいよー!すっごく気になります!!」
涼「……」ガサガサ
秋月涼:70000円+副収入1350000円
涼「……」
愛「ひゃっ!?100万って噂じゃ竜宮小町のあずささんが90万って聞いてたんですけど凄いですよ!!」
涼「うん…ありがとね…嬉しい」
愛「因みにどうやってこんなにお金を手に入れれたんですか!!」
涼「……秘密…かな」
愛「ええぇ!?教えてくださいよー!」
涼「愛ちゃん…あんまり大きな声ださないで…」
絵理「お疲れさ……あれ?どうしたんですか涼さん?愛ちゃんと一緒に」
愛「絵理さん!!涼さんの今月の給料凄いんですよ!!ななななんと100万円です!」
涼「はは……私…頑張ったから…」
絵理「100万円って…因みに愛ちゃんは幾らなの?」
愛「私は少ないですよ!って、涼さんと比べたらなんですけど……」ガサガサ
絵理「涼さん、後で聞きたい事があ
涼「お願い…聞かないで」
絵理「…」
愛「私の今月の給料はこれだけでーす!!」
日高愛:8760円
愛「!!」
絵理「……あ、愛ちゃん?冗談…よね」
愛「!!!」
涼「固まってる…そういえば宣言は全く仕事が無いって嘆いてたような」
愛「……」
絵理「伝説のアイドルの子供が伝説を作った……これは」
愛「うわぁあああん!!」
バタン
絵理「あ、愛ちゃん!?」
涼「今は泣かせてあげないと愛ちゃん壊れちゃうよ……因みに絵理ちゃんは」
絵理「あぁ、はい…」ガサガサ
冬馬「ほ、本当か!?本当に俺の為に、俺だけの仕事を見つけてきてくれたんだな!」
黒井「あぁ…お前は人気があるからなぁ、だから名前を出したらホイホイ釣られてきた奴等がいるのだよ」
冬馬「おっさんナイスだ!!よっしゃ!これで少しは給料が増えるぜ」
黒井「まぁなんだ……今すぐにでも良いんだが」
冬馬「マジかよ!じゃあやらせてくれ!!俺はSMAPを超えるんだ……嵐なんてすぐ抜いてやる!」
黒井「では……入りたまえ」
ガチャ
冬馬「……お、おいおっさん…誰だよこいつら」
高木社長「中々の上玉じゃないか…黒井…」
黒井「お前を掘りたいと名を挙げたお偉いさんだ……どうだ?来月の仕事はパンパンになるぞ」
冬馬「ちょっ待てよ!なんでこいつら全員裸なんだよ!おいおっさん!!答えろ!」
黒井「まぁその前にお前がパンパンになるんだがなぁ…」
冬馬「意味分かんねーぞ!俺はSMAPを超えるんだっていったろ!!劣化キムタ○さんなんて言われないためになぁ!」
黒井「……大丈夫だ、お前は光るものを持っている…大丈夫だ」
冬馬「大丈夫だじゃねぇだろ!お、おい近寄るな!俺の前に立つんじゃねー!!」
「俺の前で勃つんじゃねーって、冬馬君はギャグセンスも抜群だねぇ」
「勃つんじゃねーって無理言わないでよぉ、もうギンギンだから」
冬馬「く、くるな!!お、ぁあ…あぁあ"あぁあ"!!」
~事務所~
P「ただいま……って、なんで事務所に連れてこられなきゃいけないんだ?」
律子「はいはい、今は皆の顔を見て落ち着いてくださ……い?」
響「……(来たぞ、自分達の給料泥棒)」
春香「…(きっと私達の給料で遊んでるんですね、プロデューサーさん)」
真「……(雪歩と千早の副収入…聞かなきゃいけない)」
律子「なんだかすっごく睨まれてますね」
P「……やっぱり765プロ辞めようかな」
響は本当の意味での給料泥棒だな
翌日、俺は事務所を飛び出しある場所へ向かった
店長……ひよこ売りのおっちゃん、俺やっと分かったよ
俺はプロデューサーなんだ、皆の…765プロのプロデューサーなんだよ!!だから俺は
「ほう…今日はどんなご用件で?」
「また私達に掘られたいのですね」
何とでも言うが良いさ、もう俺は迷わない。
ジョッキ一杯の精子で彼女達が助かるんなら、三本のウィンナーで彼女達が助かるんなら安いものさ
P「彼女達に仕事を与えてください!」ドゲザー
「……お尻を出したまへ」
「♂*」
P「わっかりましたー!!脱ぎまーす!」
今回のお相手は5人、きっと今日も眠れないんだろう。けど別に良かった
どうせなら壊れるまで付き合ってやる。お前達のオモチャになってやる
……だから、彼女達には…彼女達にだけは指一本触れさせねぇ
P「お尻構えましたー!!」
みっともないね、奴等はワザと鏡を俺に向けて笑ってやがる。アホ顔の自分を見て笑顔が引きつりそうになる
「ほっほっほ…ではではこのザーメンライスを食べてもらおうか」
P「はい!お腹ペコペコです!!」
ザーメンライス、ようはカレーみたいな物だ。コレを食べるのは14回目…もう味も分からない
もちろん、スプーンなんて渡される訳も無く…まるでインド人になった気分だ
素手でがっつき喉に流し込む。喉に白い液体が絡まり吐きそうになった…が、ここで吐いたら全てがパーなんだ
P「あはははは!!これで彼女達に仕事を与えてくれるんですね!!」モシャモシャ
. ⌒ ヾ 、ミ川川川彡
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ ミ 彡
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ 三 こ 駄 三
/ ⌒ ト、.,.. \丶。 三 ら め 三
彳、_ | ∴\ ヽ 三. え だ 三
| ) r‐ / ノ( \\ |∴ 三 る 三
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | 。o 三. ん ま 三
ノ( / | | / 三. だ だ 三,.
.⌒ / ヽ|/゙U 三 吐 三
/ u 三. く 三
三 な 三
彡 ミ
彡川川川ミ.
>>637
もう楽になってもいいんだよ
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| ____
/ (゜)/ / / / 時 吐 まヽ
/ ト、.,../ ,ー-、 | 間 .く だ |
=彳 \\‘゚ | じ よ |
/ \\ \ .| ゃ う |
/ /⌒ ヽ ヽ / | な な |
/ │ `ヽノ ヽ い /
│ │ \ /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
>>637
もういいんだよ、吐いても。我慢する必要なんてないんだから…
>>646-647
r、r.rヽ. / ̄ ̄ヽ、
r |_,|_,|_,| / ー/  ̄ ̄~ヽ ふむふむ、なるほど
|_,|_,|_,|_,|/ ト、.,.. \
|_,|_,|_人 (^ i \\ ヽ
| ) ヽノ | \\ |
| `".`´ ノ /⌒ヽ ヽ |
入_ノ / | | /
\_/ ./ ヽ|/
/ l
/
,, -―-、
/ ヽ
r、r.rヽ. / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
r |_,|_,|_,| / (゜)/ / /
|_,|_,|_,|_,|/ ト、.,../ ,ー-、
|_,|_,|_人 (^ i \\‘゚。、` ヽ。、o
| ) ヽノ | \\゚。、。、o
| `".`´ ノ /⌒ ヽ ヽU o
入_ノ │ `ヽU ∴l
\_/ │ U :l
/ |:!
/ U
春香、ごめんなぁ…来月はもう少しだけ金になる仕事を掘り出してきてやるからな。
だからさ……こんどクッキー焼いてくれないかな?食べてみたいよ…春香が作ったクッキー
P「あははは!完食しましたー!」
「喉が乾いただろう?ジョッキザーメンだ、味わって飲みなさい」
P「はぁはぁ…はぁ……は、はい!!飲みまーす!味わいまーす!」
口の中が真っ白になる、臭いで気を失いそうになった。けど……大丈夫
俺さ、前と違って皆の事を考える余裕が出来たから…
P「んっぐんぐんぐんぐ」
結局アイドル達には疑われたままだな
千早、俺知ってるんだぁ。俺のせいで千早が声優業してる事
だから……来月は、そんな仕事しなくても済む様に頑張るから…だからもう、しなくていいんだぞ
汚れるのは俺だけで良いんだ、千早が汚れる必要なんて無いんだから
P「びゃはぁああ!美味しかったでーす!!」
「そうかそうか……ほら、ホットドッグだ、食べなさい」
汚いホットドッグを目の前にだされる、コンクリートの床に打ち付けて靴で踏みたくった後のより汚いホットドッグを
当たり前の事だが笑顔は絶やさない、笑顔を止めるとこの話が無くなっちまうから。
P「うわ~とっても美味しそうですね~!いただいちゃいますよー!」
「うぉっほおぉ…か、カスも舐めとりたまへ」
P「ふあぁひ」ブリュリュリュ
ダイエット効果ありすぎだろこのSS・・・
やよいに言わなきゃいけない事があるんだぁ…今俺が相手をしてる男性を満足させたらさ、やよいの仕事、来月はパンパンになるから
だから…コレが終わったらおでん食べに行こうよ……美味しいおでん屋知ってるんだ
そこの店長、きっとやよいを気にいると思う。だから……今日はお金を気にしなくて良いからな
P「んっぷっじゅりゅっぷ」
「おぉう!射精るぞ!!君の口内に射精すぞ!!」
P「ふわい、しゃ、しゃへいひてくらひゃい」
「おおう"ぅう"!!」
P「んん"~ー~!?」
真っ白な口の中を黄色い液体が満たされる、ジョッキのとは比べ物にならない程濃く、酷い臭い
最後の一滴まで飲ませたいのだろう、両手で俺の頭を固定し腰をふっていた。
P「ん"っ…」
「ふうぅ……じゃあ次はお尻をほりほりしてやるぞ」
P「は……い……は、はい!!お願いします!」
この気持ち悪さはどこから来るんだろう・・・
真美、亜美との仕事楽しいか?少し愚痴を零させてくれないかな……あの任天○のCMさ、取るの大変だったんだ
でもさ、諦めずに頑張れたのはきっと真美の笑顔が見たかったからだよ…真美に悲しい顔は似合わないから
真美にはずっと笑っていてほしいから
P「んあぁ"っかはあぁ……ぐうぅ」
「拳を美味しそうに咥えて…エッチなお尻だ」
無理やり拳を挿入される。悔しいけど、すんなり入っちまった……俺、人間なのかなぁ
穴の中で拳を開いたり閉じたりを繰り返される、痛みは無いが猛烈な吐き気が俺に襲いかかる
「おやぁ?笑顔が無くなってきたぞぉ?掘れ掘れ掘れー!」
P「んはあぁあ"!き"、ぎもぢいいでずうぅ"っぐあぁ…」
雪歩……雪歩は頑張ってるよ、俺の知らない所で皆に弄られて、スタッフに虐められて
だから雪歩は一度逃げ出したんだよな…その時、いや…その前に気づいてあげられなくてごめん
声が変わったって自分じゃ笑って言ってたけどさ、知ってるんだぜ?お前がどんなに辛くて一人でもがいてきたのかも
だから、こんどはそんな事無い様に俺がもっともっと頑張るから…
P「んっがあぁ"!い、ぃた……はあ"っが」
「なんだぁ?そんなに気持ちいいのか!ほら、お前達もやっていいぞ」
「あざーす、じゃあホットドッグ食べて下さ~い」
P「はい'"いぃぎぃ…わ、わかりましたぁ」
拳を出し入れされながら、先ほどより汚いホットドッグを咥えさせられた。正直なところ…もう皆の事しか考えて無かった
じゃないと壊れそうだったから。早く皆の顔が見たかったから……
「おほー、こいつフェラ上手いっすね」
P「はひひゃほうほはいます」ジュルル
貴音は、本当に謝らないといけないな。
仕事も全然取れなかった…俺の頑張りが足りなかったんだ。なのにお前は顔色一つ変えずに俺に笑いかけてくれたよな
『わたくしは、あなた様と一緒に居られるだけで幸せなのです…ですから無理はしないでくださいね』
ごめん、その約束は守れそうに無いよ…だからさ、せめてその罪滅ぼし位…させてくれ
来月はいっぱい仕事を持ってきてやるからな…だから、今だけは
「いくっすよー!射精しますよー!」
P「んんっぷじゅりゅりゅ…ひゃ、ひゃひぃ!きへふらはい!」
「あぁあ'っ!いくっす━━━━!」
P「んぐんん"っ!」
奴がイクと同時に後ろの奴が拳を回して俺の様子を伺う、気持ち悪いに決まってるだろクソ野郎……
俺はとびきりの笑顔を作りそいつを見る、奴は満足したのか拳を思い切り引き抜いた
P「ひぎいぃひっいい!」
はいはいお風呂ですよー!すみません
響…響は偉いよ、俺と違って家族を養ってるんだかさ。
毎月俺にお金を貰いにくる度に俺の胸が張り裂けそうになるんだ…俺がもっと仕事を貰ってけないから
だから響は俺の所に来てくれるんだよな?俺を頼って来てくれる……それだけが俺の支えだよ
……大丈夫、なんくるないさ
P「はぁ…はあぁ…はぁ…」
「では次はホットドッグで君のお尻を虐めてあげよう、ほれ、四つん這いになりたまへ」
下半身が火照ってるのが分かる。力を入れようとすると身体が耐えれずその場に崩れ落ちた。
奴の言う四つん這いの姿勢……笑っちゃうよなぁ、勝手に身体がこの姿勢をとるんだ
……皆に会いたい
「ほっほっほ……では行きますよ♂*」
P「んんんっがあぁ!?ひぎっいぃい」
真、真にも謝らないと…仕事は頑張って取ってるんだけどさ……真がやりたい仕事じゃないのも知ってる
本当は可愛い服着て撮影したいんだよな?か、かっこいい服を着て戸惑う真を見る度に涙が出そうになるよ…
でも真は…そんな俺を見て笑ってくれるんだ。俺を悲しませないよう…真なりに俺を励ましてくれて……
『プロデューサーがそんな顔してどうするんですか!僕は別に嫌じゃないんですよ?ただ……可愛い服着たいなぁって思ってるだけです…あはは』
来月は…来月は必ず女性誌の表紙、取って来てやるからな、だから待っててほしいんだ
「あぁ"あ!熱いねぇ君の穴は!名器なんじゃないかあぁ?」
P「あっぐ…あぁ"っ、ありがとっござっま、まっすうぐうぃ"」
ベッドの上で俺の穴を犯す男性。俺はまくらに顔を埋めて歯を食い縛る
そろそろ絶頂を迎えるのが分かる……ほんと、情けないよ。そんなのが分かってなに誇らしげにしてるんだろうな
実際のアイドル業界ってどうなんだろう・・・
こんなホモ天国ではないと思いたいが
ksk
美希、お前には無理な仕事をこなしてもらってる。けどお前は顔色一つ変えずにこなしてくれるよな
どんなに辛い仕事だって、どんなに難しい事だって、俺の予想を遥かに超えて卒なくこなす美希……すっごい輝いてるよ
けど、美希は貪欲だから毎日の様に俺に仕事をねだってくるよな…嬉しいんだけど、少しだけ辛い
来月は何時も以上に仕事を持ってくるからな、だから…だから覚悟しとけよ……
「ほおぉお"!いくっ!いっんぐうぅ"!」
P「あぁがっきっぁああ"、き、きてくださあぁい!受け止めてあげますからあぁああ!」
「うっほおぉ"お"!!」
P「んおぁあ"あぁああ"!!」
お尻の中が焼けそうになる。もう何度目なのだろうか…このお尻の中に入れられた液体に怯えるのは
男性はベッドに倒れ込み俺から枕を剥ぎ取り様子を伺う。俺は涙を浮かべて一言だけ、呟いた
P「。 …あ、ありがとうございました…」
お尻の穴を掻き回され無理やり精液を排出された、俺は歪んだ顔でただただ、謝罪を述べていた…ありがとうございましたと
ただ、別れ際に奴等は俺にとびきりのプレゼントを投げつけてきた
「ほっふうぅ……ほれ、撮れたかね?最初から最後まで」
「はい、コレを事務所に送りつければ終わりですねwww」
P「え"っ…な、なにいって」
「今までのを監視カメラで撮影させて貰ったんだよ♂これを君の事務所に送りつけるんだよ」
真っ白な頭の中に入り込んでくるドス黒いナニカが身体を震え上がらせた
……ハメられたのだ、こいつ等最初からそれが目的で俺をこの場所に呼び出して
P「ま、まってください!俺は仕事を貰いに来たんですよ!?か、彼女達には!彼女達にだけはこのことを」
奴に掴みかかろうとするも、側近の拳が弱った俺の腹に突き刺さる。
痛みでその場に蹲り、胃の中に溜め込んでいた先ほどの汚物を全て吐き出した
P「がはっごほっごほっ!!ま、まっで!まっでくださあぃ"!それだけはぁ…ハァハァ…それだげはあぁ!」
「どうしますこいつ?殺っちゃいますか?」
「良いよ、そんな事しなくても奴は時期に死を選ぶだろうね……ほっほっほ」
P「あぁあ"!ま、までえぇ!まっでくれえぇえ"!俺が、俺が居なくなったら律子がああ、律子がっ!!」
「うるせーっつってんだろ!!」
今度は真っ黒な靴が顔面に綺麗に入った。鼻から血を噴き出し倒れこむ俺を見て奴等はなんて思っているのだろうか
その答えは俺には分からない。分かるのは奴等自身なのだから
P「ぁ……ぁあ"っ…く…くそ…」
P「うぁあ'"っ、は、春香ぁ千早あ…ま、真ぉ…雪歩……ひ、響…真美…た、貴音……や、やよい……美希」
皆の名前を言い終わると同時に俺は気を失った
意識を取り戻すとそこは小さな屋台の中だった
P「……お、俺は」
「目が覚めたかい旦那、旦那はある部屋で気を失ってたんだ…それを俺が救ったっつわけだ」
P「店長……店長が俺をっつうぅ"!?」
「無理すんな、傷が開いちまうぞ。俺が見たときの旦那、ぐちゃぐちゃだったからな」
P「……そうだ、店長に言いたいことが有るんです」
「なんだい旦那?それはもしかして急ぎの要件かい?」
P「は、はい……お、俺はもうプロデューサーを…765プロを辞めなきゃいけなくなっちゃいました…」
「……そうかい、じゃあ俺からも旦那に言いたい事があるんでい…聞いてくれねぇか?」
P「店長が…俺にですか?」
「俺はもう店を畳む事になっちまったんだ…悪いが旦那を雇えねぇ」
P「そ、そんな!どうしてですか店長!なんでまた急に店をたっうっぐうぅ"」
「だから無理すんなっつったろ旦那、お前さん少しだけ自分勝手過ぎるぞ」
P「すみません……そ、それでなんでまた…急にそんな事を」
「……旦那にだけだぞ?誰にも言わないって約束してくれるかい?」
P「も、もちろんです。俺、こう見えて口は硬いんです……お尻は緩いですけど」
「笑えねぇ冗談はやめな、俺はそういうジョーダンには反応出来ねぇんだ」
P「……」
「俺はよ、人を殺しちまったんだ…分かるかい?全く知らない他人をだぜ?馬鹿だろう……笑ってくれよ」
P「笑えないっすよ……冗談はやめてください」
「……嘘じゃねぇさ、お前さんが居た部屋の前に死体が転がってる筈だ」
P「えっ」
店長「Pの中気持ち良かったぜ」
「ついな、かっとなっちまってよ…我慢出来なかったんだ。すまねぇな旦那、あんたの教え子には悪いが……許してくれ」
P「ぁ…あ"っ…て、店長…あ、あなた…俺のた、為に…」
「勘違いすんじゃねぇ、俺はお前の為に殺った訳じゃねぇんだ……ただよ、許せなかったんだ…奴等が」
P「ゔぁ……ぐっ…あ、ありがとうございます…あ、ありがどうござい"いまず…うぅ…ぐあぁ…」
「おいおい無くなよ旦那……それに、お前さんはまだやる事が有るだろ?」
P「…は、はい"っ…はい"…」
「彼女達を導いてやりな、お前さんなりのやり方……汚くたって良いじゃねぇか、それで彼女達を救えるんならな」
P「てんちょっ…てんちょうぅ"…俺、おれぇ…」
「……っと、やっと来たみたいだな」
P「えっ…な、なにが」
律子「ここが昨日皆にちょこっと言ってた美味しいおでん屋さんよ」
春香「うわ~私屋台のおでんなんて初めてですよ!……あっ、プロデューサーさん!」
P「は、春香…?そ、それに皆も…」
やよい「プロデューサー、どうしたんですかぁ?身体がボロボロですよぉ?」
伊織「くっさ…なにここ、ほんとにおでん屋なの?」
亜美「だったらいおりんは食べないんだね→」
伊織「だ、誰も食べないなんて言ってないでしょ!取り消しなさいよ!」
真美「いおりんは素直じゃないですな~」
雪歩「プロデューサー、ほんとに大丈夫なんですかぁ?鼻が曲がってますぅ」
P「て、店長…」
「最後に見せてくれないか?お前さんの…パーフェクトコミュニケーションってやつをよ」
律子「店長、私はガンモとウィンナー巻きと…あ、あと大根と卵をお願いしまーす」
春香「えっと、私は店長さんのオススメってやつを一つ」
美希「じゃあミキは美味しいのをたくさんお願いなのー!」
貴音「……卵2、ちくわぶ3に牛筋2、大根3につくねを1つ」
響「た、貴音…相変わらず飛ばし過ぎだぞ」
P「ゔっ…あぁ…っぐいぅ…」
真美「兄ちゃん?悲しいの?それともどこか痛いの?」
P「違う…違うんだ……悲しくなんか無いし…痛くもない」
亜美「だったらどうして泣いてんの?兄ちゃん大丈夫?」
P「……そうだな、この際だから教えてあげるよ」
千早「高槻さん、美味しい?」
やよい「うっうー!自分の家で作るおでんより美味しいですよー!」
あずさ「ほんと、美味しいわね~プロデューサーさんの味がするわ~」
真「ほんとだ…すっごく美味しい」
小鳥「よかった……出番有りました」
伊織「……ふん、まぁまぁね」
真「だったら要らないって事だよね!こんにゃく貰いっ!」
伊織「ちょ、ちょっと真!そのこんにゃく私のでしょ!?返しなさいよ」
真「まぁまぁって事は要らないって事じゃん、僕なんか間違ってるかなぁ?」
伊織「だ、誰も要らないとか美味しくないとは言ってないでしょ!!」
「はいよ、こんにゃくだ。冷めない内に食べなよおデコのお嬢ちゃん」
伊織「んなっ!だ、誰がでこですってー!?私には水瀬伊織って名前が有るのよ馬鹿!」
P「涙ってのはさ…悲しい時に流れるだけのものじゃないんだよ……ぁっあは…ふぃふうぅ」
亜美「なんか泣きながら喋ってっけど全然聞こえないよ兄ちゃん」
P「涙はさ……う、嬉しい時にもながっ…れ"ずんだ…ゔぅあっぐうぅ…ぁあ」
真美「ねぇ亜美、多分兄ちゃんすっごく良い事言ったみたいなんだけどさ…聞こえた?」
亜美「全然聞こえないよ→」
真美「だよね→」
「……えっ?俺を嬢ちゃんのコックを」
伊織「しゅ、週に一回だけだけど…わ、悪い話じゃないでしょ」
「い、良いのかい?俺みたいなハゲ散らかした親父なんて嬢ちゃんには合わないんじゃ」
伊織「決めるのはアンタじゃなくて私よ!で、どうなの?やるの?」
「……お、お願いしても良いのかい」
伊織「じゃあ決まりね、早速明日から来てもらうから覚悟しなさい!私はうるさいわよ」
「あ、…ありがとうございます……本当に…ありがとうございます…」
野郎二人が涙を流す中、彼女達はおでんを楽しく食べていた。プロデューサーのゲロ入りだと知っているのは2人?いや…もっと居るのかもしれない
ただ、彼はコレからも彼女達の為に自らを犠牲にし仕事を掘り出すのだろう。しかし以前の彼とは違う……彼女達の為に、彼女達を思って
今日も明日も明後日も、お偉いさんにお尻を差し出すのだろう。彼なりのやり方
汚くたって良い、笑われたって良い。だって…今の彼はそれに誇りを持っているのだから
765プロがトップアイドルを量産する様になるのはもう少しだけ先の話
~パーフェクトコミュニケーション~
春香「プロデューサーさん、ドームですよドーム!」
P「あはは…ドームですなぁ」
春香「コレから私達のライブですか~楽しみですね!」
P「大変だった…このドームを借りる為、ライブを開く為に本当に頑張った」
春香「えへへ、はい!頑張りましたよ」
P「うん、春香達も頑張ったよ…じゃあ、俺は行く所があるから皆!先に行っててくれ」
タタタタタ
春香「あっ、行っちゃった…まぁいいや、皆!今日のライブ絶対性交させるよ!」
小さい楽屋に彼等は居た。今回、765プロにライブを0から10まで貸し与えてくれた人物が
……AK◯の秋◯、彼のおかげで今回のライブにこぎつけたのだ。もちろん彼の強力なバックアップの元、絶大な人数をかき集める事に性交したのだ
秋◯「……お尻を差し出すのが礼儀だろう」
P「はい!今宵はありがとうございました!頑張ります!!」
秋◯「はっはっは…」
ズボンとパンツを同時に降ろしお尻を差し出す。俺は今興奮しているのだ
目標としている人物に、尊敬している人物に掘られる事に酷い快感を覚えようとしている
秋◯「じゃあ……はいっす!」
P「んほおぉお"!きましたぁ!ぎまじだあぁあ!」
鏡の前に移動させられた(もちろんくっついたままで)
繋がっている事を再確認させられる瞬間。バキバキになった自分の息子を見て更に興奮した……俺はもう、野郎しか愛せない身体になってしまっていたのだ
でも後悔はしていないしするつもりも無い
今はその事に誇りを持っているのだから…
秋◯「射精るよ!!射精るよ射精るよー!」
P「ぎでくださあぁあ"いぃひいぃ!うげどめまずがらああぁぁああ"!」
秋◯「あふぅ!!」
P「ふわあぁ"ああぁあ'"!」
お尻の中に彼が流れ込んできた。俺はその数秒後、絶頂を迎え床を真っ白にしてしまった。
秋◯「はぁはぁ…良かったよ、実に良かった」
P「あひいぃ…」
鏡の前で両手でピースを作り逝ったままのだらしない顔を写真に収めてもらった
ライブは無事性交、765プロはこれを機に爆発的に売れた
濃
イ
バ
ナ
オ
ワ
リ
なんちゅうスレだよ気持ち悪い吐き気催すレベル
でもこれかいて気づきました!みんなアイドルとの絡みより汚っさんとの絡みの方が好きなんですね!!
早速小鳥さんに報告します!
それじゃあ皆!レッツ!アイマス!!
書くの忘れてました!12万の入金は汚っさんにケツ穴捧げた給料みたいなもんです
皆に給料泥棒と誤解されたまま無理矢理終わるのは幾らなんでも後味が悪かろう
/∧, _,,,
_ ―-- 、 ii i'y彡.i,|
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/|://,x=-ヽ_∠/ " |::::/ ,i::::::::::::::|:::::i
',/|. i| γ::::ト -_=_ニ,,‐ /:/ /:::::i:::::::/::|::|
i|_| ゝ-' /::::) 》 / .) /::::/::::::/::::|::| 私の出番増やしてほしいな→
|! | ゝ-' ' / / i:::://::::/::::|:::i
|! ', ' /:/" /::://:::/::::::i /
ヽ r -.. 、 ,/ / // |/ /::::::/ ||
\ ` -" ,, ヘ // /::::|::::::/ |!
/ `i 、_ - 'ヘ /-, ヘ、 /::::|!|::::::/
/ / / /./ _> /:/ .|!:/
(( i / / / /γ`x|/ |'
/iヘミ,, | /-// / / ` 、
>>943
すまぬ…すまぬ…書き直すから、グッドコミュニケーションにするから…すまぬ…
ん?真美は真美、たまに私じゃなかったっけ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::',
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::斗''ゞ:::::::::::‘,
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ:::::::::::/ i:::::::::::::ト、
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::,′ .i:::::::::::::
厶:::::::7:::::::::::7::::::ハ::/、. |::/!/ /|,'::::、::::i
{:::/|_:::::/|::::/, ′.ゞ!,′ "´__.!/リヘ:::!
j,'::::! !/ヾ. !:/t 佗ヽ、 }'"`r'´ヒテ` } `
刈\ , ' 弋______.ノ iー―一'
ゞ'¨i 〉 |
i i´i^.i u / //) はいはい、わかりました。
| i .| .| ~ー―-' , ' // /) この話はヤメヤメ
} | .| f^!.\ / . ry'./ / /^) よく考えたら真美の方が頻繁だよね
, ---一 .i^、j .! ! .!.丶、丶___,/- /´ / / / / 常識的に考えたら
. ' /////////} .{ ', ゝ-' .i / ' /、
,:イ///////////.:} .! } . /:;:;\ i / /////≧、
r'//////////////} ! /:;:;:;:;:;:ヽ.,′ ././//////}
{///////////////', , 'ヽ、:;:;:;:;:;/ ,'/////////|
|////////////////丶 _ \:; ./ ///////////!
!//////////////////,\ ヽニヽ,./////////////{
∨/////////∧////////.∠ド、.//////ヽ、//////////;
∨/////////∧/////∠//し′ ////////ヾ',///////|
∨//////////‘,_,∠////|\, '///////////ヽ、/////;
i/∨/////////////////{ー一'////////////∧;////!
『弌伍弎手円匙』 『零の手』は
瞳を開けた『弌伍弎手円匙』 が
弌伍弎手円匙「のヮの」
敵背後から現れし弌伍弎手円匙が
春香「え」
手に掴んでいる円匙を手放し
慈愛の掌衣でもって 対象を優しく包み込み
雪歩「……落ちろ」
雪歩「地球の真ん中まで…」
雪歩「さよなら…春香ちゃん」
地球の最深部、マントルまで
他作品と言うよりハンターハンターのパロでも書こうかななんて思って
じゃあハンターハンターが始まりますので30分さよ
美希「今度は全国ツアーなのー!」
春香「どんどん仕事増えていくねー!私達のがんばりのおかげかな?」エヘヘ
P「あぁ・・・そうだな。よく頑張ってるよ、本当に」
貴音「」
忍法帖手打ちワロスww
>>974
え?
>>1000なら真と貴音さんと美希と春香とセクロス
貴音「……バイトとは…どのような事を指すのでしょうか」
響「なぁ春香、本当に貴音にアルバイトなんて出来るのか?自分心配だぞ」
春香「だ、大丈夫だよ…だってアルバイトでもしないと四条さん、破産しちゃうよ」
響「そうだけど…やっぱり心配だぞ」
貴音「春香…そのバイトとは何を」
春香「とりあえず面接に行こうよ四条さん!ローソ◯が空いてたから」
貴音「……はぁ」
響「じゃあ貴音、面接頑張るんだぞ!自分信じてるからな!」
貴音「……響、頑張れと言われても何を頑張れば良いのかわたくしにはわか
春香「とりあえず履歴書は私が書いてあげました…高校は私の所を卒業したと嘘書いちゃったけどいいよね」
貴音「春香、真実を伏せたまま嘘を付けと?」
響「春香、貴音は無視して面接受けに連れてってよ……このままじゃ間違いなく動かないから」
春香「うん…そうする」
貴音「わたくしは嘘がだいき
春香「はいはい行きますよ四条さん!」
「……で、うちに来てくれたのはリボンが素敵なあなたですか?」
春香「いやっ、リボンが素敵だなんて…そんな事有りますよ~えへへへ」
貴音「この度はわたくしをご採用してくれ、まこと感謝の気持ちでいっぱいでございます」
春香「し、四条さん!それは受かった時に言う台詞だよ!」
貴音「……こほん、失礼を」
「あ、あぁ…君なんだね、面接を受けに来た子って言うのは」
春香「すみませんすみません!彼女に悪気は無いんです!」
貴音「春香が謝る必要などどこにあるのですか?悪いのはわたくしなのです……それで、面接の件は」
「もう合格でいいよ、よろしく」
春香「じゃあ頑張ってくださいね四条さん!やっと掴んだアルバイトなんです、手放しちゃいけませんよ!」
貴音「アルバイト……ふふ、面妖な響きです」
春香「あぁ…大丈夫なのかなぁ、私心配だよ…響ちゃんの言う事が分かったかも」
貴音「春香、わたくしは大丈夫です…今からそのアルバイトという物を使いこなしトップアイドルにな
春香「アルバイトは使う物じゃないです…ダメだ、やっぱり心配だよ」
貴音「それでは……行って参ります」
春香「……さすがに4万円は少なすぎるもんね(頑張れ四条さん!)」
「初めまして、うちがあんたの先輩やね。よろしくお願いします↑」
貴音「まことご丁寧な対応、感謝します…四条、貴音と申します」
「じゃあ適当にやって見せるんで宜しく↑」
貴音「……適当?あなた、そんな態度で仕事に望んでおられるのですか?」
「は、はい?なんなんすか四条さん、マジないっしょ↓」
貴音「先ほどから面妖な言葉使い…わたくし、あなたの事が分からなくなってきました…」
「うっざ…この子ウザいよ……てんちょー!」
貴音「そうやってすぐ他人に押し付けようとする……不届きものですね、あなたは」
店長「……で?」
貴音「わたくしは悪く無い…先ほどから何度も申し上げております」
「店長、こいつさっきから変なんすよ↑」
貴音「変なのはわたくしではなくあなたの方ではないのですか?そもそもその語尾……日本語を喋れぬ者にどうこう言われる筋合いはございません」
「くあー!店長!うちこんな子と一緒に働きたくありません↑↑シフトチェンジしてくださいよ」
貴音「わたくしはあなたの顔など見とうもございません!店長殿、今までの会話でも分かる様に悪いのはわたくしではなくこの
店長「君、生意気だね」
貴音「なっ!?」
店長「……クビだ」
貴音「なんと面妖な」
「ぷくくく、クビになってやんの↑」
春香「えぇ!?30分でクビになっちゃったんですかー!?」
貴音「もう二度とあそこには近寄りたくございません……春香、申し訳ないのですがわたくしにはどうもアルバイトと言う物が理解出来ないのです」
春香「……四条さんの偏屈ったれ」
貴音「……春香、コレを」
春香「あれ?これは確か…」
貴音「えるちきと申していました。先ほどまで一緒にいた外国人から3つ程貰ったのです」
春香「良い人だなぁ…なんだかんだで迷惑かけたのって四条さんじゃないですか!」
貴音「わたくしは悪くありません!!」
春香「はぁ……もういいです、次に期待して私はLチキでもかじります」サク
貴音「……」サクサク
春香「美味しいですね…Lチキ」
貴音「えぇ…春香、今宵もいい月が出ていますね」サクサク
春香「は、はぁ…(今お昼なんだけどなぁ)」
終わり
1000
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