はあああぁあああああああ・・・気円斬！！！！

俺「はあああぁあああああああ・・・気円斬！！！！ 」

DQN「！？」

DQN2「な、なんだ！？」

DQN「ぷっｗｗｗぎゃははははははｗｗバカだこいつｗｗ」

DQN2「おらぶっころすぞｗｗ」ﾄﾞｽｯ

俺「ぐはっ」

俺（ど、どうしたらいいんだ…！）

俺「まてよ…？>>12なら…」

俺（！？間違えた…>>18だった！）

イマラチオ

俺（そうか…これなら…！）

DQN「おいなに黙ってーんだよ！」

俺「お、おい…イマラチオしようぜ」

DQN2「えっ？」

DQN「ｗｗｗｗｗお前童貞のくせにイマラチオとか知ってんのかよｗｗ」

DQN「だいたいイマラチオって男と女でやるもんだしｗｗ」

DQN2「そ、そうだぞ！バーカ！」

俺「>>30」

ｋｓｋｓｔ

俺「だって君ら女でしょ？」

DQN「なっ…おまっ…」

DQN2「だ、だからなんだってんだよ！！」

DQN「そ、そうだ！女だからってなめてんじゃねーぞ！」

俺「ふっ」ｼﾞｰ ｽﾙｽﾙｯ

DQN「てんめー！なに笑って…ﾝﾑｶﾞ！？」

DQN2「おい！なにやってんだよお前！」

俺「イマラチオだ」

DQN「んぁっ…あっ、んむぅ…」

DQN2「なななななな！！！」

俺「おらっ行くぜ！」ｶﾞｼｯ

DQN「！？」

ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

DQN「んんぁぁあっ…！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

俺「はぁはぁ>>42」

と言う妄想だったのさ、現実は女DQNにボコられてる

俺「と言う妄想だったのさ、現実は女DQNにボコられてる」

DQN「なにぶつぶついってんだよコラァ！」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ

俺「ぐうぅぅぅ」

DQN2「あ…こいつ…」

DQN「ん？うわっ！なっなにお前ズボン膨らませてんだよ！」

俺（ハッ 妄想のせいでちんこが…！）ﾋﾟｰﾝ

俺（なんとか言い訳しないと！）

俺「い、いやこれは>>52」

踏んで下さい！！！

俺「踏んで下さい！！！」

DQN「あ…？」

DQN2「ぶｗｗこいつ変態かよｗｗきめーｗｗｗ」

俺「はぁはぁ…僕のここを…踏んで…下さい…」ﾑｸﾑｸ


DQN「…」

ゴスッ！

俺「ぴげぇええぇぇ！！」

DQN2「あらら…痛そｗｗ」

DQN「おら…気持ち良いのかよこんなんがよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「た、たまらないでつぅ…」
DQN「>>60」

こいつかわいくねえか？

DQN「こいつかわいくねえか？」

DQN2「え？ｗｗそうか？ｗｗ」

DQN「ほらっこの顔」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

俺「あぁっ！！んんっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

DQN「はは…ははは…ほらほらぁ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「いぎぎぎぃぃ」

DQN2「ああ…そ、そうか」

DQN2「あ！ほ、ほらビッチ達が来たよ！」


ビッチ「あっれｗｗｗ今日はパシりにいかせてないのって…
ええええええええ！！？」

DQN「あ、」

俺「えっ？>>67」

昨日の夜のことは忘れてよ

俺「昨日の夜のことは忘れてよ」

ビッチ「！？」

ビッチ「ちょっ…ちょっと！」

DQN「昨日の夜？なんだよそれは！？」ｸﾞﾘｯ

俺「ぉぎゃん！！」

ビッチ「/////」

DQN2「？？」

DQN「な、なんだよお前！童貞なんじゃなかったのかよ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

俺「い、いや…>>75」

童貞だけど非処女

俺「童貞だけど非処女」

DQN「は？」

ビッチ「ち、ちょっとやめてってば！」

DQN「どういうことかわかんねぇよ！」ｸﾞﾘｯ

俺「あﾞっ！！」

俺「だからつまり俺は処女じゃないってことだ！」

DQN2「……ｗ」

俺「尻のほうは開発済みです…ﾃﾍｯ」

DQN「ﾋﾟｷｯ」ｸﾞｼｬｯ！

俺「ぎゃあっ！」

DQN「ふん！そうかよ じゃあ>>84」

パイプカット

DQN「じゃあ…パイプカット、な」

俺「えっ！？」

DQN2「パイプカットって切っちゃうやつだっけ？アソコを…ｗｗ」

ビッチ「まあ私はケツの穴があればいいけど…///」

DQN2「へ、へぇ…」


俺「そ、そんな！なんでパイプカットなんて！
おしっこもできなくなっちゃうよ！」

DQN「おしっこはできるだろ たぶん
セックスができなくなるだけだよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

俺「うぅっ
そ、それを僕にやれと…？」

DQN「うん」

俺「そんなああああ」

俺「>>94」

最後に3人で手こき抜いて！！

俺「最後に3人で手こき抜いて！！」

DQN2「はぁ！？や、やだよお前のなんて…触りたくねえよ！」

俺「オナシャス！！」

ビッチ「しょうがないなぁ///」ｽｯ

DQN「待ったぁ！」

ビッチ「？！」ﾋﾞｸｯ

DQN「あたしがやる」

俺「えっ…いやだから3人で仲良く手コキ…」

DQN2「お前のなんて触りたくねえんだよ！！」

ビッチ「ウチが先にやってあげるからさぁ～///」

DQN「あたしが一人でやってやるって言ってんだろ！」

俺「えっとぉ…>>105」

おっぱいの大きい順で

俺「おっぱいの大きい順で」

DQN「！！」

ビッチ「あっDQNちゃんごめんねっ！」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

DQN「なんで胸の大きさで決めんだよ！童貞のくせに生意気すぎんだ……よ…？」

俺「あっあっあっ！」

ビッチ「んっ 気持ちいー？」ｼｺｼｺｼｺ

DQN「あっちょっとまっ！なんでもう脱いでんだよ！」

DQN「んー！」

俺「おっ？」

DQN「貸して！」ｷﾞｭｯ

DQN「ほらっどうだ！気持ち良いんだろ！？」ｼｺｼｺｼｺ

俺「あぁっ…>>119」

いいよビッチ！

俺「いいよビッチ！」

DQN「なっ…！」

俺「気持ち良いよビッチ！」

ビッチ「でしょー？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

DQN「くっー！」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

俺「ほら DQN2ちゃんも…はぁはぁ」

DQN2「ふっ、ふっざけんな！
誰がやるなんて！」

俺「ほらほら」ｶﾞｼｯ

DQN2「えっ？お、おい！」

俺「ほら握って はぁはぁ…」

DQN2「>>129」

TPP反対です

パイプカットはよ

DQN2「TPP反対です」

俺「えっ？TPP？頭が悪い俺には…たしかニュースでやってたなそんなん…」

ビッチ「TPP…？」

DQN「お腹ピーピーとは違うのか？」

DQN2「TPPには反対なのおお！！野田のせいで日本がダメになるぅぅぅ！！！
アメリカの…

俺「うるせぇ！！日本よりチンポだ！」

DQN2「ﾋﾞｸｯ」

DQN2「は、はい…」そー ﾆｷﾞｯ

俺「ああっいいぞ そのまま>>137だ」

DQN2「ありがとう民主党…」

俺「そのままパイプカットだってあれ？」

DQN「よし」

俺「ちょっまってええええええ！！！
こ、言葉を間違えた！まだ切らないでくれぇ！
まだいっぱいしたいことがあるし！
そうだ！>>152だ！>>152にしよう！」

セックス

俺「そうだ！セックスだ！セックスにしよう！」

DQN「なっ…なに……」

ビッチ「エッチ、する？///」
DQN「な、なに言ってんだごらぁ！！！」

俺「パイプカットの前に！一回だけ！一回だけお願いします！」

DQN「…………」

俺「一回だけ！一回だけ！」

DQN「……なら…」

俺「え？」

DQN「…だけなら」

俺「？」

DQN「い、一回だけなら良いって言ったんだよ！」

ビッチ「あら///」

俺「ブヒョｗｗｗｗ」

俺「じ、じゃあまず>>164」

DQNの処女チャラ男に食われるとこ見たい

俺「DQNの処女チャラ男に食われるとこ見たい」

DQN「え？」

DQN2「な、なに言ってんだあいつ…」

ビッチ「寝取られ？」


俺「おーいおーい」

チャラ男「なんだよクズ」

俺「DQNの処女奪ってくれ」

チャラ男「は？ｗｗえ？ｗｗいいの？ｗてか処女だったんお前ｗｗｗ」

DQN「なっ、なに言ってんだよ俺！
てゆーかしょ、処女じゃねーし！」

俺「なんでもやるって言ったよなぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

DQN「う、うぅ…」

チャラ男「へへ、じゃあいただきまーすｗｗ」

ｽﾙｽﾙｯ

チャラ男「おわっｗｗDQN、お前以外と>>172だなｗｗ」