ビッチ「男くんか・・・・」(940)

ビッチB「ねぇねぇ、新しい彼氏とうまくいってる?」

ビッチ「あぁ、別れた」

ビッチB「え、早くない?wwwwwww」

ビッチ「HはうまかったんだけどHばっかしたがるから」

ビッチB「それも嫌だね~」

ビッチ「はぁ~いい男いないかな・・・・」

男「あの!ノート提出しますか?」

ビッチ「・・・・あぁ、はい」

ビッチB「私はいいや~」

男「わかりました」スタスタ

ビッチ「・・・・」

ビッチB「で、いい男だっけ?DQNとかどう?」


ビッチ「・・・・」

ビッチB「ちょっと聞いてる?」

ビッチ「あ、うん」

ビッチB「本当に~?」

ビッチ「聞いてるって!」

ビッチB「ならいいけど」

ビッチ(あいつ香水とは違ったいい匂いがしたな・・・・)

放課後
ビッチB「ねぇねぇ、今日合コンあるけどビッチも行く?」

ビッチ「合コンか・・・・今回はいいや」

ビッチB「わかった、じゃぁね!」

ビッチ「バイバイ!」

ビッチ「・・・・なんで断ったんだろ」

ビッチ「はぁ、今日なにしよバイトもないし・・・・あれ?あいつ・・・・」

女「・・・・なんだよね~」

男「そうなんだ~」

ビッチ「あんな弱そうで根暗な奴に彼女なんていたのか・・・」

ビッチ「・・・暇だしちょっとつけてみよ」

ビッチ「・・・・ゲーセンか・・・定番だな」

ビッチ「次はマックか・・・これまた定番」

ビッチ「・・・・あいつは女心わかってるのか?」

ビッチ「お、人目のないところに・・・・」

ビッチ「・・・・・キスしてる・・・」

ビッチ「まさか、あんな奴に彼女がいたなんて・・・・」

ビッチ「・・・どうでもいいや、暇つぶしになったし」

翌日
ビッチB「おはよ~」

ビッチ「おはよ~、昨日どうだった?」

ビッチB「バッチリ!かっこいい彼氏作っちゃった!」

ビッチ「ふ~ん」

ビッチB「ビッチも昨日来ればよかったのに」

ビッチ「あぁ~ちょっと生理だったからさ」

ビッチB「そっか~ならしょうがないね」

昼休み
男「・・・・・」スタスタ

ビッチ(あいつ、どこ行くんだろ?)

ビッチB「ご飯食べよ~」

ビッチ「ああ・・・私はいいやちょっと用事」

ビッチB「用事ってなに?」

ビッチ「ちょっとね」

ビッチB「へぇ~頑張ってね」ニヤニヤ

ビッチ「ここって放送室?」

ビッチ「あいつ放送部かなんかなの?」

女「あれ、なにか用ですか?」

ビッチ「え、あ、いや・・・あなたは?」

女「私は放送部員」

ビッチ「いやなにも・・・」

女「?そうですか」ガチャ

ビッチ「つまりここがアイツらの隠れ家か・・・」

ビッチ「まいったなぁ・・・・入れないや」

放送室
女「お待たせ~」

男「あ、うん」

女「それじゃあ早くご飯食べよ」

男「毎日ごめんね、お弁当作ってもらって」

女「大丈夫、大丈夫」

男「でも・・・」

女「病弱な彼氏の健康管理も彼女の仕事ですから」

男「・・・ありがとう」

女「どういたしまして、はいあーん」

男「ん、おいしい」

教室
ビッチB「お、意外と早かったじゃん」

ビッチ「うん」

ビッチB「で、誰狙ってるの?」

ビッチ「別に・・・」

ビッチB「え?そうなんだ」

ビッチ「うん」

ビッチB「意外ね三度の飯より恋愛が好きなビッチがなにもしてないなんて」

ビッチ「・・・・私もいろいろ考えたい年頃なのよ」

ビッチB「なるほど~」

理科室
先生「はい、それじゃあ前回の実験のレポートを提出してもらう」

ビッチ「実験って?」

ビッチB「あぁ、ビッチサボっていたか前実験したんだ」

ビッチ「ふ~ん」

先生「出席者はともかく欠席者は今日放課後残って実験やるように」

先生「前回の欠席者は・・・・男とビッチか・・・放課後ここ開放しておくからやるように」

ビッチB「あちゃー根暗くんと一緒に実験か・・・サボっちゃう?」

ビッチ「・・・・・いやこれ以上成績下げたくないからやってくよ」

ビッチB「そっか、じゃあ頑張って」

放課後
ビッチ(二人っきりで実験・・・・なんかエロい響き・・・・)

男「ビッチさん、じゃあいくよ」

ビッチ(やっぱり、いい匂い・・・他の男達は香水の匂いなのに・・・・)

男「ビッチさん?」

ビッチ「あ、なに?」

男「今の見てた?」

ビッチ「いや見てない」

男「そっか・・・じゃあ僕の結果写していいよ、あ、感想と考察は自分で書いてね」

ビッチ「う、うん」

ビッチ「男くんって字うまいね」

男「そう?」

ビッチ「うん、私より全然うまい」

男「ありがとう」

ビッチ「・・・・・」カキカキ

男「・・・・・・」カキカキ

ビッチ(会話が続かねぇ・・・・)

ビッチ(強引に攻めるか)

ビッチ「そういえばさ、彼女っている?」

男「え!?い、いないよ・・・・」

ビッチ「へぇ~ならさ私と付き合ってみない?」

男「あ、いや、その・・・・」

ビッチ(可愛いな~)

男「ご、ごめんなさい・・・・」

ビッチ「ふられちゃったぁ~」

男「ごめんね・・・」

ビッチ「いいよ、いいよ」

男「それじゃあ、僕プリント提出してくるから帰っても大丈夫だよ!」

ビッチ「ありがとう、じゃあね~」

男「うん」

ビッチ(可愛い系の男もアリかもね・・・・)

男「はぁ・・・なんで急に告白なんかしたんだろ・・・」

男「ビッチさんって彼氏いる感じなのに・・・・」

男「それに勢いに任せて彼女いないなんて言っちゃったよ・・・」

男「・・・また告白されたらいるって言おう」

帰路
ビッチ「今度は男くんにしよっと♪」

ビッチ「あぁいう可愛いくて、守ってやりたい子なんてそうそういないし」

ビッチ「でも彼女持ちなのが厄介なのよね・・・・」

ビッチ「ま、いっかいつも奪ってきたんだし今回も奪えば♪」

男帰路
男「ハァ・・・」

女「どうしたのため息なんかついて」

男「実は今日告白されたんだ・・・・」

女「へ、へ~当然断ったんでしょ」

男「あ、当たり前だよ!僕には女がいるんだし」

女「えへへ偉い偉い、でどんな子なの?」

男「う~ん僕もよくわからないな・・・・・」

女「そっかぁ・・・まぁ男って友達いないからね」

男「う、うん・・・・」

女「あはは、ごめんごめん」

男「いいよ別に・・・・」

女「・・・・今度デートしよっか」

男「うん・・・・」

女「約束だからね・・・・」

男「うん・・・」

翌日
男(デート楽しみだな・・・・)

ビッチ「男くんじゃん!おはよ~」

男「あ、おはよう・・・」

ビッチ(う~んいい匂い)

男「何か用かな?」

ビッチ「特にないよ、男くんがいたから話しかけただけ」

男「そっか・・・・」

昼休み
男(早く放送室行かなくちゃ)

ビッチ「あ、男くんちょっといい?」

男「なに?」

ビッチ「今日の放課後暇?」

男「今のところ暇かな」

ビッチ「それじゃあ、ちょっと付き合ってくれない?昨日の実験のレポート書き直さなければならないからさ」

男「え、なんで?」

ビッチ「あ、その・・・・なんかやり直せって言われたから・・・・」

男(見た感じ大丈夫だったんだけどな・・・・・)

男「うん、いいよ」

ビッチ「ありがとう~」

男「じゃあね・・・・」

ビッチB「あんた、今度はアイツを狙ってるわけ?」

ビッチ「うん、あぁいう子もいいかなって」

ビッチB「はぁ~あんたの趣味はよくわからん」

放課後
男「それじゃあ、やろっか」

ビッチ「実はそれ嘘」

男「え?」

ビッチ「ねぇ・・・キスしよ」

男「えぇ!?」

ビッチ「・・・・」

男「だ、駄目だよ!僕には彼女が・・・・」

ビッチ「いないっていったじゃん」

男「本当はいるんだってば!」

ビッチ「いいじゃんいいじゃん、キスなんて挨拶の一種だよ?」

男「駄目ったら駄目!」

ビッチ「真面目だね~でも」ダキッ

男「っ!」

ビッチ「捕まえた」

男「は、離してよ・・・・」

ビッチ「うわ、全然筋肉ない・・・大丈夫?」

男「や、やめて・・・」

ビッチ「キス、しよ・・・ん・・・」チュッ

男「ん・・・」

ビッチ「キス、しちゃったね・・・」

男「うん・・・・」ドキドキ

ビッチ「今度はディープキスしよっか」

男「お願いだからもうやめて・・・・僕には彼女が・・・」

ビッチ「ん・・・ふぁ・・・ちゅぱ・・ちゅ・・・」

男「んん・・・ふ・・・ちゅぱ・・・じゅる・・・」

ビッチ「どう?男くんの彼女より上手でしょ?」

男「お願いだから・・・やめて・・・・」

ビッチ「それ嘘でしょ、本当に嫌だったら逃げればいいのに・・・・」

男「だって・・・強引にやったらビッチさんが・・・」

ビッチ「男くんって優しいんだね、ますます気に入った・・・ちゅ」

男「ん・・・ちゅ・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・」

男(駄目だ・・・頭がおかしくなってくる・・・・)

男「」ボー

ビッチ「男くんっていい匂いだけどどんなシャンプー使ってるの?」

男「なにって・・・親が買ってきたやつだけど・・・・」

ビッチ「そっかぁ・・・男くん匂い大好きだな」

男「ありがとう・・・」

ビッチ「・・・なんかアソコが硬いんだけど・・・」

男「っ!べ、別に硬くないよ!」

ビッチ「男くんって意外に嘘吐きなんだね、だって硬いよ?」サワサワ

男「や、やめてビッチさん・・・これ以上は・・・もう・・・」

ビッチ「これ以上ってどんなこと~」サワサワ

男「それは・・・その・・・」

ビッチ「もうさ、楽になっちゃえば?浮気なんて誰でも一回はするよ?」サワサワ

男「・・・・・」

ビッチ「」カチャカチャ

男「だ、誰にも言わない?」

ビッチ(きたきた)

ビッチ「私から誘ったんだし言う訳ないじゃん」

男「・・・・ならちょっとだけ・・・」

ビッチ「それじゃあ直接触ってあげる」

男「うん・・・」

ビッチ「あはっ、男くん包茎なんだ~かわいい~」シコシコ

男「あ、うん・・・ハァハァ」

ビッチ「それに小さいし」シコシコ

男「ごめん・・・」

ビッチ「いいよ大丈夫」シコシコ

ビッチ「ねぇねぇ彼女にもこういうことさせてるの?」シコシコ

男「うん・・・・」

ビッチ「それじゃあ、私とどっちがうまい?」シコシコ

男「そ、そんなの言えないよ・・・」

ビッチ「そっか~じゃあこういうのってやってもらったことある?」クリクリ

男「んん!、ハァ・・・な、ないよ・・・」

ビッチ「そっか~亀頭攻めはやってもらったことないんだ~気持ちいい?」クリクリ

男「だ、だめ・・・もう・・・」ビュッビュッ

ビッチ「え?もう出しちゃったの?」

男「ごめん・・・・」

ビッチ「男くんって早漏さんなんだ~」

男「ごめん・・・・」

ビッチ「ねぇ・・・ヤらない?」

男「初めては女としたい・・・」

ビッチ「え?まだヤったことないの?」

男「うん・・・・」

男「僕が前戯ですぐ出しちゃうから・・・・」

ビッチ(まだ童貞なんだ~)

ビッチ「じゃあさ、私で予習してみない?」

男「だから・・・僕は・・・」

ビッチ「初めてって失敗しやすいんだよ?それで気まずくなっちゃうってよくあるよ?」

ビッチ「男の人は嘘つけるんだしいいでしょ?」

男(・・・今度デートがあるし・・・その時に・・・)

男(でも女を裏切るはできない・・・・)

男(どうしようどうしよう)

男「・・・・少しだけ・・・」

ビッチ「♪よしよし、私に任せなさーい」

男「でも、もう出しちゃったし」

ビッチ「大丈夫、私に任せて・・・えい!」グチュ

男「ん!?・・・あぁああああああ・・・・ハァハァ」

ビッチ「元気でたね・・・それじゃあまずは私のココを濡らして」

男「ど、どうやって?」

ビッチ「まずはね、パンツの上から触ったほうがいいよそれから濡れてきたら直接触って」

男「う、うん・・・・」サワサワ

ビッチ(このぎこちなさがいい・・・・)

男「ビッチさんの下着って凄くかわいい・・・」サワサワ

ビッチ「うん、そうやって・・ハァ・・下着を褒めるのも・・・いいよ」

男「うん」サワサワ

ビッチ「ねぇ・・・直接触って・・・」

男「うん」

男「痛かったら言ってね」クチュクチュ

ビッチ「あは・・・ハァハァ・・・いいよ・・・」

男「僕も興奮してくる・・・」クチュクチュ

ビッチ「嬉しい・・・ハァ・・・ハァ・・・」

男「ハァハァ」クチュクチュ

ビッチ(そろそろ・・・)

ビッチ「ねぇそろそろセックスやらない?」

男「うん・・・・」

ビッチ「よく見てね・・・ココにいれるんだよ」

男「いくよ・・・・」

ビッチ「アハッ、入ってきたぁ・・・・」

男「ビッチさんの中気持ちいい・・・・・」

ビッチ「早く動いてよぉ・・・」

男「動くよ・・・」グチュグチュ

ビッチ「もっと激しくぅ・・・」

男「うん・・・・」パンパン

ビッチ「ハァハァ・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」

男「ハァハァ・・・気持ちいい・・・」パンパン

ビッチ「私も気持ちいいよぉ・・ハァハァ・・」

男「ん・・ちゅっぱ・・・じゅる・・・」

ビッチ「い、いきなりキスしゅるなんて・・・ハァハァ・・・」

男「ビッチさん・・・ハァハァ・・・」モミモミ

ビッチ「ハァ・い、いきなり胸触るなんて・・男くんのハァH・・ハァハァ」

男「ビッチさんの・・・胸ハァ・・・柔らかい・・・ハァハァ」モミモミ

ビッチ「ハァハァ・・も、もう・・あっ・Hなん・・・ハァだから・・・ん・・あっ」

男「ぼ、ぼくもう出る・・・」

ビッチ「いいよ・・・イって・・・あぁっ・ハァ・・・わ、私でイって・・・ハァハァ」

男「う、っくあぁあああああああ」ドピュドピュ

ビッチ「あはっ・・・・出てる・・・男くんの精液出てる・・・・」

ビッチ「ねぇ・・・私と付き合ってくれたら気持ちいいこといっぱいしてあげる」

男「で、でも女が・・・・」

ビッチ「ならぁ・・・セフレからでいいからぁ・・・・」

男「そ、それなら・・・」

ビッチ「やった、よろしくね男くん!」


・・
・・・
女「遅かったじゃん」

男「う、うん・・・・」

女「ねぇねぇ明日のデートだけどさ・・・・映画行かない?」

男「うん・・・」

女「でさ、その後さ・・・・よかったらさ・・・その・・・・しよ?」

男「え、あ、うん・・・・・」

女「こ、こういうことを女の私から言わせんなバカ・・・・・」


男「僕って最低だ・・・・」

男「彼女がいるのにあんなことして・・・・」

男「でも、気持ち良かったなぁ・・・・」

男「ってダメダメ!女を裏切ることはできない・・・・」

男「とりあえず寝よ」

翌日
男「ごめんね、待った?」

女「待ったよ~早く行こ!」

男「うん」

女「ちゃんと準備してきたよね・・・・」ゴニョゴニョ

男「うん・・・・」

映画館
女「楽しかったね~」

男「そうだね」

ビッチ「あれ、男くんじゃん!」

男「え・・・・」

ビッチ「やっぱり男くんだ~」

男「う、うん・・・こんにちは」

女「・・・・誰?」

男「と、友達・・・」

ビッチ(Hなだけどね)

女(この人どこかで・・・・)

ビッチ「デート邪魔しちゃ悪いよねそれじゃあ!」

男(ビッチさん化粧薄めで綺麗だったな・・・)

女「もしかして、前告白されたって人?」

男「な、なんで」

女「勘よ勘」

男「・・・・違うよ」

女「な~んだ」

男(なんでまた嘘ついたんだろ・・・・)

女「ご飯食べよ、そのあとゲーセン行ってさ、遊んだら家に来ない?」

男「わかった・・・」

女「・・・・・さ!ご飯食べよっか!」

ビッチ「うふふ、ああいう草食系は化粧弱めな感じが受けるんだよね~」

ビッチ「あとは髪を黒く染めてっと」

ビッチ「・・・・なんでこんなにマジなんだろう・・・」

ビッチ「うふふ、ああいう草食系はすっぴんに近い感じが受けるんだよね~」

ビッチ「あとは髪を黒く染めてっと」

ビッチ「・・・・なんでこんなにマジなんだろう・・・」

ゲーセン
女「ねぇねぇ、あれ取ってよ」

男「任せて」チャリン

女「あ、凄い!一発で取った!」

男「これは簡単だからね」

女「えへへ~ありがとね」ニコッ

男「」ズキッ

女家
女「男が私の家に来るのって久しぶりだよね~」ガチャ

男「そうだね」

女「・・・・リビングにいていいよ・・・私シャワー浴びるね・・・」

男「うん」

リビング
男「・・・・僕って最低だ・・・」ブーブー

男「メール?」

ビッチ『今日はこれからお楽しみかな?来週は私の相手もしてよ~』

男「っ!」

女「終わったよ・・・」

男「ビクッ、あ、うん」

女「私部屋にいるから・・・」

男「・・・・シャワー行こう」

男「大丈夫だ・・・昨日通り・・・」ガチャ

男「お待たせ」

女「うん・・・・」

男「キスしていい?」

女「い、いきなり!?」

男「ダメ?」

女「もう・・・」

男「ん・・・ちゅぱ・・じゅる・・」

女「ちゅぱ・・ふぁ・・・」

男「ん・・・ふっ・・ねぇお願いしていい?」

女「・・・・いいよ」

男「じゃあお願い」

女「今日は出したかったすぐにだしてね」シコシコ

男「女・・・先っぽのほう触って・・・」

女「え?うん・・・・」サワッ

男「ハァ・・・そのままさすってくれる?」

女「今日の男ってさ、積極的だよね・・・」サワサワ

男「そ、そうかな?」

女「うん」サワサワ

男(ビッチさんとは何か違う・・・・)

女「男の大きくなってきた・・・・」サワサワ

男「そろそろ、いいよ・・・」

女「うん・・・・」

男「今度は・・・女だね」サワサワ

女「えっ!ちょ!」

男「」サワサワ

女「ハァ・・・いいよ・・男に触られるの・・・ハァ気持ちいい・・・」

男「もう、いいかな?」サワサワ

女「うんいいよ・・・」

男(なんだろうこの違和感・・・)


・・
・・・
女「・・・・よかったぁ・・男に初めてをあげられて・・・ハァハァ」

男(ビッチさんとのほうが気持ち良かった・・・)

男(って!こんな時に何を考えてるんだ!僕は!)

女「どうしたの?黙り込んで」

男「あぁ・・・なんでもないよ」

女「そう?・・・・あのさ、いつか子供作ってさ、幸せな家庭を築きたいね・・・」

男「う、うん」ズキッ

女「約束だよ」

男「うん・・・・・」


・・
・・・
女「それじゃあ、帰り道気をつけてね」

男「わかってるよ」

女「じゃあね」チュッ

男「!?」

女「えへへ~バイバイ」

男「またね」スタスタ

女(男初めてにしては慣れているかんじだったなぁ・・・・・)

男(うわっ、ビッチさんからかなりメールきてる)

男「なになに・・・」

ビッチ『今日はうまくいった?来週は私とやるんだからオナニーしちゃだめだよ』

男「ゴクリ」

男「来週か・・・・」ドキドキ

翌週
女「・・・・おはよう」

男「おはよう・・・・」

女「・・・・・」

男「・・・・・」

女「なんか喋ってよ・・・」

男「・・・う、うん」

女「・・・・」

男「・・・・」

学校
ビッチ「おはよー」

ビッチB「おは・・・・よう・・・」

ビッチ「どう似合ってる?」

ビッチB「な、なんで黒く染めたの?」

ビッチ「これも作戦の一つだよ」

ビッチB「化粧がいつもより薄いのも?」

ビッチ「せいか~い!」

ビッチB「そこまでしてあんな奴を彼氏にしたいのか?」

ビッチ「うん!」

ビッチB「ハァ・・・・」

男「結局女と一言も会話できなかった・・・・」

男「昼休みちゃんと話そう!」

ビッチ「男くんおっはよー」

男「・・・・?」

ビッチ「私だよ私!」

男「な、なんで髪の毛黒いの?」

ビッチ「えへへ~似合ってる?」

男「う、うん・・・」

ビッチ「放課後ちょっと付き合ってよ」ボソボソ

男「ほ、放課後は女とちょっと・・・・」

ビッチ「私とセフレなんでしょ?こういう関係は大切にしなきゃ」ボソボソ

ビッチ「それに、このこと彼女さんに言っちゃうよ」ボソボソ

男「っ!わ、わかったよ」

昼休み
女「お弁当食べよ」

男「うん・・・」

女「はい、あーん」

男「ん・・・おいしい」

女「それじゃあこれは?」

男「おいしいよ」ニコッ

女「えへへ~」

男「やっぱり女は料理うまいね」

女「ありがと、いいお嫁さんになるよ~」

男「そういえばさ、今日の放課後だけど」

女「うん」

男「僕病院行くことなっちゃったからさ、遊びに行くの無理になっちゃった」

女「そっか、ならしょうがないね」

男「ごめんね」

女「いいよ、男は昔から体が弱いからね~」

男「ごめん」

女「あぁ、こっちこそゴメンね気にしてるよね」

男「いいよ、馴れてるから」

女「そっか、じゃあ落ち着いたらメール頂戴ね」

男「うん」

放課後
ビッチ「それじゃあ、行こっか!」

男「ど、どこに?」

ビッチ「最初はデートしてほしいな~」

男「だ、ダメだよ・・・女に見付かったら・・・・」

ビッチ「え~つまんない、じゃあ男くんの家は?」

男「そ、それならいいけど・・・・」

ビッチ「やった!じゃあいこっか!」

男家
ビッチ「おじゃましまーす」

男「はい」

ビッチ「あれ親は?」

男「二人とも働いているから夜ぐらいまで帰らないんだ」

ビッチ「へぇ~じゃあ二人っきり?」

男「うん・・・」

ビッチ「それじゃあ、男くんの部屋見せて」

男「こっちだよ」

部屋
ビッチ「結構綺麗な部屋だね」

男「うん」

ビッチ「よいしょっと、でさ彼女さんとやったの?」

男「・・・・なんでそんなこと言わなきゃいけないの?」

ビッチ「いいじゃん、いいじゃん」

男「やったよ・・・・」

ビッチ「そっか~でさ私と彼女さんどっちが気持ちよかった?」

男「そ、それは・・・・」

ビッチ「どっち?」

男「・・・・」

ビッチ「迷ってるんだ、素直に言ってほしいな~」

男「・・・・」

ビッチ(ハァ・・・即彼女さんって言えないってことは私のほうってことだよね)

ビッチ「いいよ、意地悪な質問しちゃったね」

男「・・・・・うん」

ビッチ「それじゃあ、今日はどんなことしたい?」

男「・・・・任せるよ」

ビッチ「そっか」

男(ビッチさん綺麗だな・・・・前はあんなにチャラチャラしていたのに)

ビッチ「それじゃあ、ノーマルと私がSになるのとMになるのどれがいい?」

男(本当にヤるんだ・・・・凄く心が痛いけど・・・期待している・・・)

男(こ、これで最後だ・・・最後だから・・・)

ビッチ「ねぇ~聞いてる?」

ビッチ「といっても男くん初めてだし男くんがSになるのは無理だよね」

男「そうだね・・・」

ビッチ「それじゃあ私がSで男くんがMで」

男「うん・・・」

ビッチ「大丈夫、私に任せてくれれば気持ち良くなれるから」

ビッチ「それじゃあ、定番だけど足でやってあげるね」

男「よ、よろしく」

ビッチ「あはは、緊張しなくていいよ最初はズボンの上からさするだけだから」

男「」ドキドキ

ビッチ「うふふ、その前に私の足の匂い嗅いでみて・・・・」

男「な、なんで・・・」

ビッチ「気持ちを盛り上げるためだよ、私が優越感を感じて男くんが屈辱感を感じて」

男「わかったよ・・・」クンクン

ビッチ「どう?いい匂い?」

男「・・・いい匂いとは言えないけど・・・クセになる・・・」クンクン

ビッチ「へぇ・・・男くんってMの素質あるよ、でどう?自分が惨めだと思わない?」

男「うん・・・・でも嗅いでいたい・・・」クンクン

ビッチ(可愛い顔して私の足を一生懸命嗅いで・・・ゾクゾクしちゃう!)

ビッチ「それじゃあアソコ、さすってあげるね・・・・」

男「よろしく・・・・」

ビッチ「あれ~もう固いんだけど?もしかして私の足の匂いで興奮しちゃった」シュッシュッ

男「うん・・・」

ビッチ「へぇ~男くんって意外に変態さんなんだ~」シュッシュッ

男「ち、ちがう・・・」

ビッチ「それとも足フェチかな~?さっきから足ばっか見てるし」シュッシュッ

男「・・・・だ、だから・・ハァハァ」

ビッチ「足でやられて息上がってるよ?やっぱり変態さんだ~」シュッシュッ

男「ハァハァ・・・うん・・・」

ビッチ「認めちゃったね、彼女もいるのに別の女にこんなことされて・・・・男くんって本当に最低で変態だね」シュッシュッ

男「ご、ごめんなさい・・・・ハァ」ドキドキ

ビッチ「そろそろ直接やってあげる・・・自分でズボン脱いでよ」

男「・・・・」カチャカチャ

ビッチ「ほらぁ、パンツも脱いでよ」

男「・・・」ヌギヌギ

ビッチ「あはは、男くんのちんちんこんなに大きくなっているのにまだちょっと皮被ってるよ」

男「はい・・・」

ビッチ「それじゃあ、ローション垂らすよ」ツー

男「冷たっ!」

ビッチ「それくらい我慢しなさい!」

男「はい」

ビッチ「ねぇ・・・裸足でやってあげるから口で私の靴下脱がせてよ」

男「え!?」

ビッチ「いいでしょ?男くんも私の足舐めたいでしょ?」

男「・・・・うん」

ビッチ「『うん』って言っちゃったね、それじゃあお願いね」

男「ん・・・ふ・・・ハァ」

ビッチ「くすぐったいよぉ」

男「ハァハァ・・・・」ペロペロ

ビッチ「ちょっとぉ、いきなり舐めないでよ・・・・」

男「ハァハァ・・・」ペロペロ

ビッチ「もう・・・片方の靴下も脱がせてよ・・・」

男「ハァハァ・・・ん・・・ん・・・ふぁ・・・」

ビッチ「よくできました!さっき私の足の匂いクセになるって言ったよね、だからこの靴下あげる」

男「え?」

ビッチ「私が足でやっている間その靴下の匂いでも嗅いでれば?」

男「ハァハァ」ドキドキ

ビッチ「さてと、じゃあやってあげる・・・」

男「クンクン」

ビッチ「その前に」カシャッ

男「!?」

ビッチ「えへへ、男くんがちんちん出しながら女の子の靴下の匂い嗅いでいる写真撮っちゃった~」

男「け、消してよ!」

ビッチ「だ~め、彼女さんに送っちゃお」

男「お願い!やめて!」

ビッチ「・・・だったら彼女さんより私を好きになって・・・」

ビッチ「私なら男くんを気持ち良くできるよ?」

男「そ、それは・・・」

ビッチ「まぁ、今じゃなくてもいいやそれじゃあ続けよ変態さん♪」

男「クンクン」

ビッチ「うわ、また匂い嗅いでるよ・・・気に入ってくれたんだね」

男「ハァハァ・・・」クンクン

ビッチ「あは、まだ何もしてないのに大きくなってきてる♪この前まで童貞さんだったのに・・・・生意気ちんちんだね」

男「だって・・・ビッチさんの靴下Hな気分になるんだもん・・・・」クンクン

ビッチ「ありがとう・・・こんど靴の匂いも嗅がせてあげるよ」

男「」ギンギン

ビッチ「あはは、想像しただけでこんなに元気になるなんて」

男「ねぇ・・・そろそろさ・・・」

ビッチ「そうだね、この生意気ちんちんはやく足でしごいてあげないとね」

ビッチ「・・そ~だ、私にさ『僕の生意気ちんちんしごいてください!』って言ってよ」

男「え?」

ビッチ「じゃないとしてあげないよ・・・」

男「ハァハァ・・・僕の生意気ちんちんしごいてください!ハァハァ」

ビッチ「ためらいもしないで言うなんて・・・・いいよやってあげる!」

男「ハァハァ・・・・ビッチさんの足と靴下・・・」クンクン

ビッチ「どう、気持ちいい?変態さん」スッスッ

男「はい・・・」ジー

ビッチ「あ、私のパンツ見てるでしょ」スッスッ

男「は、はい・・・・」

ビッチ「女の子の靴下の嗅ぎながら彼女じゃない女の子の足でヤられて、おまけにパンツを凝視なんて・・・・」シュッシュッ

ビッチ「本当に変態なんだから」シュッシュッ

男「ごめんなさい・・・・」

ビッチ(本当に変態・・・今までMの人もいたけどこんなにMじゃなかったな・・・・)シュッシュッ

ビッチ(男くん可愛いしイジメがいがあるな・・・絶対私の物にしてやるんだから!)シュッシュッ

男「ハァハァ・・・」クンクン

ビッチ「あれ~変態さん、ちんちんの先っぽからなにか出てますよ~?」スッスッ

男「あ、これは・・・・」

ビッチ「ねぇ変態さんこれなに?」

男「ガマン汁です・・・・」

ビッチ「へぇ~このガマン汁ってどんな時に出るの?」

男「・・・・気持ちいいときに出ます・・・」

ビッチ「そうなんだ~足でヤられてやっぱり気持ちいいんだ~」シュシュ

男「ハァハァ・・・気持ちいい・・・」クンクン

ビッチ「あはは、私の靴下本当に気に入ってくれたんだね」シュシュ

男「はい・・・・とてもいい匂いです・・・」クンクン

ビッチ「ありがとう、変態さん♪」シュッシュッ

男「も、もう出ます・・・ハァハァ・・・」

ビッチ「いいよ、変態さん出して・・・その惨めな格好で精液出しなさい」

男「で、出る!」ビュッビュッ

ビッチ「変態さんやっぱり早漏だね」

男「ご、ごめんなさい・・・・」

ビッチ「変態さんさ私の足にかかった精液きれいに舐めてよ」

男「え、イヤだよ・・・・」

ビッチ「じゃないとさっきの写真ばら撒くよ~」

男「・・・・」ペロッ

ビッチ「くすぐった~い」

男「」ペロペロ

ビッチ(私もそろそろしたいな・・・・)

男「終わりました・・・・」

ビッチ「ご苦労様、ねぇ変態さんまだ大丈夫だよね?」

男「ちょ、ちょっと休憩したいです・・・・」

ビッチ「そう?でも変態さんのちんちんまだ大きいままだよ?」

男「・・・・」(なんでまだ大きいんだろ)

ビッチ「変態さんのちんちんいじめていたら私のここもHしたくなっちゃったんだよねぇ」

男「・・・・うん」

ビッチ「ちんちんを足でいじめていたら興奮しちゃうなんて・・・私も変態さんだね/////」

男「っ!」

男(可愛いって思ってしまった・・・・)

ビッチ「ねぇ・・・変態さん・・・私のココ触ってくれる?」

男「はい・・・・」サワサワ

ビッチ「いいよ変態さん・・・・」

男「気持ちいいですか?」サワサワ

ビッチ「うん、気持ちいいよ」

男「」ズムッ

ビッチ「ちょっと!変態さん!?」

男「おっぱい・・・おっぱいハァハァ」サワサワ

ビッチ「もう・・・正直引くぐらい変態さんだね・・・」

ビッチ(これが、チャラ男だったら殴ってるけど男くんは可愛いから許しちゃう)

ビッチ「もういいよ変態さん」

男「え!?」

ビッチ「がっかりしない!これからセックスしてあげるから!」

男「うん・・・」

ビッチ「じゃあ寝転がって」

男「こう?」

ビッチ「そ、じゃあ入れるね」

男「ハァハァ・・・ビッチさんの中気持ちいい」

ビッチ「変態さんおっぱいが好きみたいだから見せてあげるね」プチプチ

男「」ドキドキ

ビッチ「はい、ここまで!セフレの方はブラまでです!」

男「・・・・」

ビッチ(落ち込んでる落ち込んでる♪)

ビッチ「じゃあ動くね」グチュグチュ

男「あぁ・・気持ちいい・・ハァハァ」

ビッチ「ハァハァ・・・私もハァ・・・き、きもちいいよ・・」グチュグチュ

男(胸が揺れて凄く興奮する)

ビッチ「ハァ・・・へ、変態さんの・・・ちんちんでハァ・・・感じるなんて・・あぁ!」グチュグチュ

男「ハァハァ・・・・おっぱい・・・」モミモミ

ビッチ「へ、変態さん・・・ハァ・・この状態でそれはあぁっ・・・反則だよハァ」グチュグチュ

男「気持ちいい!、気持ちいい!・・・ハァハァ」モミモミ

ビッチ「男くん・・・男くん・・・ハァハァ」グチュグチュ

男「イ、イく・・・イく・・・僕もう・・・」

ビッチ「わ、私も・・・もう・・・」グチュグチュ

男「っく・・・あぁああああああ」ドピュドピュ

ビッチ「あぁあああああイくぅ・・・イくうううううう」ビクンビクン

ビッチ「ハァハァ・・・中に出されるなんて・・・・」

男「ご、ごめん!」オドオド

ビッチ「慌てない!ちょっとシャワー借りるね」
ガチャン
男「もし、妊娠しちゃったらどうしよう・・・・」

男「そしたら僕が親にならなくちゃいけないのかな・・・・」

風呂
ビッチ「ふふっ、こんなんでオドオドするなんて可愛い~」

ビッチ「よし出し終わった、あとは・・・・」ゴクン

ビッチ「今日は安全日だしこれでオッケー♪」

ビッチ「ただいま~」

男「お帰り・・・・」

ビッチ「とうっ!」バシッ

男「な、なに!?」

ビッチ「なんにも~でさ、もう一回聞くけど私と彼女どっちが気持ちいい?」

男「・・・・ビッチさん・・・・」

ビッチ「でしょ~じゃあ私と付き合わない?」

男「・・・・・・」

男(ビッチさんと付き合えばいつでもこんな事ができる・・・でも)

男(女は今まで僕を支えてくれた・・・・)

ビッチ「ま、しばらくはセフレでいいかな、男くん可愛いから楽しいし」

男「そう・・・・」

ビッチ「あ、その靴下気に入ってくれたみたいだからあげる!あとこれも」

男「なにこれ?」

ビッチ「見ての通り栄養剤、一日一本づつ飲んでねオナニーと彼女さんとのHを我慢できたらまたヤってあげる♪」

男「わかった・・・・」

ビッチ「家族の人帰ったらまずいから私帰るね~」

帰路
ビッチ「少しづつ、少しづつ」

ビッチ「男くん可愛いし、今までの男と違って面白いし」

ビッチ「ハァ・・・早く彼女になりたいな~」

男家
男「また、ヤちゃった・・・・僕が僕じゃないみたいだった・・・・」

男「メールきてる・・・・」

女『病院どうだった?明日学校来るよね?』

男「」ズキッ

男「行くよっと」

女『そっか~、じゃあ一緒に登校しようね!』

男「」ズキッ

翌日
女「おっは~」

男「ズキッ)お、おはよう」

女「元気ないね~大丈夫?」

男「だ、大丈夫だから!」

女「そっか・・・放課後暇?」

男「今のところ」

女「じゃあゲーセンいこ!取ってほしい物があるんだ」

男「わかった・・・・」

学校
ビッチ「おっはよー」

ビッチB「おはよう・・・・」

ビッチ「元気ないぞー?」

ビッチB「彼氏と別れたからな・・・・」

ビッチ「なんで?」

ビッチB「なんか今までと同じだった・・・・なんかすぐに飽きた」

ビッチ(その点私は飽きないけどね)

放課後
ゲーセン
女「それじゃあこれとって!」

男「うん」チャリン

女「おお、凄い!また一発で取っちゃうなんて」

男「こんなの簡単だよ」

女「・・・・なんか最近の男って変」

男「そ、そうかな?」

女「なんかつまらなそう」

男「そんなことないよ・・・・・」

女「そう?体本当に大丈夫?」

男「大丈夫!大丈夫!」

女「ならいいけど・・・・」

男家
男「・・・女と一緒にいても昨日のことが頭から離れない・・・・それに体だるいし・・・」

男「体調悪いのかな?そうだ、昨日貰った栄養ドリンクのも」

男「なんだろこれ・・・・変なのじゃなければいいけど・・・」ゴクゴク

男「よし、元気でた」

数日後
女「おっはー」

男「おはよう」

女「お、元気だねぇ」

男「そうかな?」

女「うんうん、元気だよ」

男「そっか~」

男(あれから音沙汰ないしもうビッチさんは来ないだろ)

男(なんでガッカリしてるんだろ・・・・でも・・これでいいんだ)

女「ん?」

学校
女「それじゃあ、授業頑張ってね」

男「わかった」スタスタ

ビッチ「お、男くんじゃん、いや変態さんって言うべきかなボソッ」

男「っ!な、なんのよう?」

ビッチ「私が上げたドリンク飲んでくれた?」

男「うん・・・あれなんなの?」

ビッチ「大丈夫、毒はないから安心して」

男「そう・・・・」

ビッチ「でさ、今日放課後暇?」

男「うん・・・・」

ビッチ「じゃあさ、今日男くんの家行っていい?」

男「・・・・いいよ・・・」

ビッチ「やった!じゃあ楽しみにしてるから!」タタッ

男「なんで断らなかったんだ・・・・」

昼休み
女「今日の放課後暇?」

男「ちょっと用事が・・・」

女「病院?」

男「・・・・今日家族で外食するから早く帰らなくちゃいけないんだ・・・・」

女「そっか~残念、でも最近遊んでくれたからたまにはサボってもいいよ」

男「ごめんね」

女「オッケーオッケー」

放課後
男家
ビッチ「おじゃましまーす」ガチャ

男「うん」

ビッチ「じゃあ部屋に行こっか」

男「うん・・・・」

部屋
ビッチ「はいこれ、前私の靴の匂い嗅ぎたいって言ったでしょ?」

男「そ、そんなこと・・・・」

ビッチ「言ったでしょ?」

男「はい・・・・」

ビッチ「よろしい、じゃあどうぞ」

男「クンクン」

ビッチ「どう?」

男「いい匂いがする//////」クンクン

ビッチ(スイッチ入っちゃったね)

男「ハァハァ・・・ビッチさんの靴・・・」クンクン

男「いい匂い・・・・ペロペロ・・・」スーハースーハー

ビッチ「はい、お終い!」

男「え?」

ビッチ「セフレの方はここまでです」

男「そんなぁ・・・」

ビッチ「うふふ、それじゃあ今日は何しよっか?」

男「・・・・なんでもいいよ」

ビッチ「じゃあ、鞄の中に昨日友達が私の家に泊まったときの下着とかたくさんあるからそれで変態さんをド変態さんにするプレイとぉ」

ビッチ「前の続きで私が攻めるプレイとぉ」

ビッチ「男くんが頑張って私を攻めるのとノーマルプレイどれがいい?」

というわけでどれがいいですか?
スレ的に一つだと思いますが・・・・
それによって終わり方もビッチハーレムと普通にNTRと変わってきます・・・・・
あとスレが終わったらどうしましょう?深夜組のことを考えるとSS速報になりますが・・・・

それじゃあ終わったらSS速報行きます、あとハーレムが多いので一気に変態スレになるます

男「ド変態プレイで・・・・」

ビッチ「・・・・マジ?」

男「コクッ」ドキドキ

ビッチ「これはないと思ったけどまさかね~」

男「だめ?」

ビッチ(まぁ、私もこういうのはヤったことないからヤってみたいな・・・)

ビッチ「いいよ、変態さん♪」

男「」ドキドキ

ビッチ「この袋に入っているのが私の友達達の下着だよ、変態さんの好きな靴下もあるから♪」

男「」ハァハァ

ビッチ「開けてみて」

男「うん・・・」カサカサ

男(本当にたくさんある・・・・)

男「これどうしたの?」

ビッチ「えへへ~昨日男くんの写真見せたらみんながくれたんだ~」

男「な、なんで見せるんだよ!」

ビッチ「いいじゃん、そのおかげでこういうのできるんだし」

男「っ!」

ビッチ「それにさ、みんな変態さんと遊びたいって言ってたよ、今度一緒に遊ぼうね」

男「・・・・・」

ビッチ「Hが上手な女の子達とたくさんHしたいでしょ?」

ビッチ「彼女さんとだったらただ『する』だけだよ?私達なら気持ち良くできるよ?」

男(・・・ビッチさんとヤったほうが確かに気持ちいい・・・けど・・・・)

男(女を裏切ることになる・・・・)

男(でも・・・・チラッ・・ビッチさんみたいな女の子達とヤったら凄いんだろうな・・・・)

男(プツン)

男「ヤりたい・・・」

ビッチ「なにを?」

男「Hが上手な女の子たちとHがしたい・・・」

ビッチ「ふふっ、じゃあ彼女さんと別れて私と付き合うって約束して」

男「コクッ」

ビッチ(やったぁ~男くんゲット~)

ビッチ「それじゃあ今日からセフレから恋人に変更ね」

男「うん」

ビッチ「それじゃあ、ヤろっか」

男「うん・・・・」

ビッチ「私もこういうの初めてだから合わなかったら言ってよ?」

男「うん」

ビッチ「はい、じゃあまず服を脱いで」

男「裸になるの?」

ビッチ「いいでしょ?変態さん」

男(ドキッ・・・ビッチさんに変態って言われるとドキドキする)

男「わかった・・・・」ヌギヌギ

男「脱いだよ」

ビッチ「まだなにもしてないのにちんちん立ってるよ?」

男「はい・・・・」

ビッチ「ふふっ、何もしてないのに興奮するなんて変態さんエッチ~」

男「っ!」ピクピク

ビッチ「あ!変態さんのちんちん動いたぁ、かわいい~」

男「」ピクピク

ビッチ「可哀相だからそろそろヤろっか」ガサゴソ

ビッチ「はい、まずは私の友達のキャミ!これ着て」

男「はい・・・」

ビッチ「次はこのソックスを穿いて」

男「・・・・」

ビッチ「うんうん、次はこっちのソックスを手に通して」

男「ハァハァ・・・」

ビッチ「えへへ~このブラ大きいでしょ~これをペンダントみたいに首にかけて」

男「・・・・」

ビッチ「最後は私の親友のビッチBの黒いパンツ!セクシーでしょ~これ被って」

男「・・ハァハァ・・終わったよ」

ビッチ「うわ~変態さん本当に変態だ~ちんちん丸出しにしながらそんな格好して~」

ビッチ「記念撮影しよっと」カシャ

男「っ!」

ビッチ「これを次一緒に遊ぶ友達にそ~し~ん」

男「やめて!」

ビッチ「もう送信しちゃった」

男「そんな・・・」

ビッチ「あとで返信見せてあげるね♪ド変態さん♪」

ビッチ「それじゃあ、ちょっとしたゲームしよ」

男「え?」

ビッチ「私が嫌らしい格好を五回するから我慢できなくなったら私を襲ってもいいよ」

ビッチ「でも五回我慢できたら変態さんが大好きな私の靴下体育バージョンをあげる♪」

ビッチ「やる?」

男「・・・・コクッ」

ビッチ「頷いちゃったね、じゃあ最初はスカートのたくし上げ!」ピラッ

男「っ!」

ビッチ「どう?白くてヒラヒラがたくさんついた可愛いパンツでしょ~」

男(我慢我慢)

ビッチ「じゃあ次のステージ!よいしょっと・・・・ねぇ・・・四つん這いになってスカートめくりあげてお尻突き出しているこの格好興奮しない?」

男「ハァハァ・・・ビッチさんのお尻・・・ハァハァ」

ビッチ「それそれ~」フリフリ

男「こ、こんなH格好して恥ずかしくないの?ハァハァ」

ビッチ「大丈夫だよ、変態さんは私の恋人だし私はHなこと大好きだから」フリフリ

男(そ、そんなこと言われたらが、我慢できない)

                         ∧_,,∧
                       /\. (`・ω・´) /ヽ 祭り~~だ
                    | ● ⊂   ⊃ ● |    まつり~だ
                    ヽ/@/   く \ /     _____
                       (ノ⌒ヽ)           ̄ ̄ ̄ ̄
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     ̄    ̄ ̄ ̄     // -_-_-_淫乱ビッチ_-_-_-  = ―         ____
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  □二□二(・ω・´) 二二二二二二(  二二二二二二(・ω・´) 二二二二二二|  ( :: ______

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          し⌒丶 )  (⌒' ⌒'            し⌒丶 )   ( ⌒' ⌒'



ビッチ「このステージもクリアーでいいや」

男(ちょっと残念・・・・)

ビッチ「次はっと・・・・どう?女の子は和式トイレでおしっこする時は足ひらいてこんな格好でするんだよ」

男「ハァハァ・・・可愛い・・ハァハァ」

ビッチ「ありがと・・・・私も変な気分になってきちゃった・・・腰動かそ」

男「ハァハァ・・・凄くHな動き・・・」

ビッチ「ねぇ・・・パンツが濡れてるの見えるでしょ?」

男「うん・・・・」

ビッチ「襲ってもいいよ?靴下はお預けだけど」

男「ハァ-ハァ-」

ビッチ「我慢してるね、このステージもクリアー」

ビッチ「次は」パサッ

男「っ!」

ビッチ「制服脱いじゃった~私のブラとパンツ姿どう?」

男「可愛い・・・可愛いよぉ・・・」

ビッチ「」スタスタ

男(近づいてくる・・・)

ビッチ「ねぇ・・・私の嫌らし姿近くで見てどう?」

男「ハァハァ」モジモジ

ビッチ「なにもしてないのにちんちんガマン汁が吹き出てるよ?」

男(あともう少し・・・ここまで来たんだ)モジモジ

ビッチ「・・・・頑張ったねクリアー」

ビッチ「いよいよ最後だね・・・その前に返信されたメール見せてあげる」カチャ

男「・・これって・・・・」

ビッチ「そう私の友達達、みんな変態さんの姿見て興奮しちゃったみたい・・・・こんな嫌らしい格好しちゃって・・・」

男「みんな・・・凄くH・・・ハァハァ・・・」

ビッチ「この子たちと今度遊ぶんだよ?楽しみだね!」

男「ハァ-ハァ-ハァ--」ドキドキ

ビッチ「最後は・・・私のオナニー見せてあげる」

ビッチ「四つん這いとおしっこスタイルどっちがいい?」

おしっこー

男「・・・・おしっこスタイルがいい・・・・・」

ビッチ「わかった、しょっと・・・・見て」シュシュ

男「ハァハァ・・・我慢」

ビッチ「へ、変態さんの好きなおっぱい揉んじゃお」モミモミ

男「あ・・・あぁ・・あ・・・」モジモジ

ビッチ「腰も動いちゃう・・・・」シュシュ

男「うぅ・・・あぁ・・」モジモジ

ビッチ「そ、そんなに体揺らしてどうしたの?」シュシュ

男「ハァ-ハァ-」モジモジ

ビッチ「へ、変態さん・・・私イくね・・・おしっこ出すね・・・」シュシュ

男(あと少し・・・少しだから・・)モジモジ

ビッチ「あぁああああ!イく、イくぅううううう」ビクンビクン

ビッチ「す、凄いね・・・我慢するなんて・・・ハァハァ」

ビッチ「はい・・・約束の靴下体育バージョン、袋の中にあるよ」

ビッチ「もう我慢しなくていいよ・・・変態さんの嫌らしくて無様な姿見せて・・・・」

男「プツン」

男「スーハースーハー・・・ビッチさんの靴下・・靴下ぁ・・・スーハースーハー」

男「臭いよぉ・・・けれどこの匂い大好き・・スーハースーハー」

男「ハムハム・・・ビッチさんの靴下・・・汗と匂いの味がとてもおいしい・・・ハムハム」

ビッチ「ふふっ、本当に無様」

ビッチ「記念さつえ~い」カシャ

男「ハムハム・・・ペロペロ・・・スーハースーハー」

ビッチ「あれ?気づいてない?」

ビッチ「・・・ねぇ変態さんこっち見て・・・」

男「」チラッ

ビッチ「ほら~お尻フリフリ~」フリフリ

男「ハァハァ・・・」

ビッチ「さっきの四つん這いで興奮してたでしょ~もう我慢大会は終わりだから好きにしていいよ」フリフリ

男「・・・・」

ビッチ「ねぇ~どうしたの~」フリフリ

男「プツンプツン」

男(白くて可愛いパンツが僕の目の前で・・・あんな嫌らしい動きをしてる・・・・)

男「・・・・スーハースーハースーハー」

ビッチ「あは、お尻の匂い嗅がれてる!」

男「ビッチさんのお尻柔らかい・・・」モミモミ

ビッチ「変態さんにお尻触られるの気持ちいい!」

男「ビッチのおパンツ・・・おパンツぅ・・」サワサワ

ビッチ「気持ちいいでしょ?いい生地のパンツなんだ」

男「お尻・・・お尻・・・ハァハァ・・・」ペロペロ

ビッチ「くすぐったいよぉ・・・」

男「ハァハァ・・・お尻・・お尻・・・」トン

ビッチ「ちょっとぉ、固いのが当たってるよぉ?」

男「お尻・・・お尻ぃいいいいい」スッスッ

ビッチ「あは!変態さんのちんちんで私の可愛いパンツとHなお尻が犯されてるぅ」

男「ハァハァ・・・直接お尻触りたい・・・」スッスッ

ビッチ「ちょっとぉ、勝手に靴下手袋外さないでよぉ!」

男「なんて嫌らしいお尻とパンツなんだ!」モミモミ

ビッチ「最低!変態さんに私のパンツとお尻触られるなんて!」

男「ハァハァ・・・汚してやる・・・このおパンツとお尻を僕の変態汁で」スッスッ

ビッチ「ハァハァ・・・変態汁で汚される!変態汁で汚されるぅうううううう」

男「っく・・・変態汁出る・・・可愛いおパンツとお尻汚してやる!っくあああああああ」ドピュドピュ

ビッチ「あ、暖かい変態汁に私のパンツとお尻汚されるうううううううう」

ビッチ「汚されちゃったぁ・・・・変態汁に汚されちゃったぁ」

男「おっぱい・・・おっぱい・・・・」モミモミ

ビッチ(うふふ、あの精力剤のおかげでまだ欲情してる・・・か~わい~)

ビッチ「ハァハァ・・・変態さんの大好物のおっぱい無理矢理揉まれる・・・・」

男「恋人だからブラジャーとるよ・・・・」

ビッチ「いいよ・・・私のおっぱい直接感じて・・・・」

男「ハァハァ・・・ビッチさんのおっぱいいただきま~す」チューチュー

ビッチ「ひぃん!変態さんにおっぱい吸われてる!」

男「ハァハァ・・・変態におっぱい吸われるのどんな気分?」チューチュー

ビッチ「最低!赤ちゃんのための・・・あぁっ!おっぱいなのに!」

男「僕赤ちゃん!ビッチさんの赤ちゃんだよ!」チューチュー

ビッチ「嫌だぁ!ハァこ、こんな変態が・・・あぁん!私の赤ちゃんなんて!」

男「今度はおっぱいを変態汁で汚してやるでちゅ!」ズムッ

ビッチ「ハァハァ・・・また汚されちゃうよ~」

ビッチ(あ~あ男くん完全に壊れちゃった、まぁ私もこんな男初めてだから楽しいけど)

男「柔らかい・・・おっぱいやわらかい」ズムズム

ビッチ「ハァハァ・・・変態さんの先っぽが目の前に・・・」

男「あ~気持ちいい・・・」ズムズム

ビッチ「」ダー

男「ビクッ」

ビッチ「変態さん私のよだれ気持ちいい?」

男「ハァハァ・・・もう駄目・・・今度はおっぱいを変態汁で汚しやる!」ズムズム

ビッチ「」ダー

男「出る!出る!」ビュッビュッ

ビッチ「ははっ・・・今度はおっぱいを汚されちゃったぁ・・・・」

ダー

ビッチ「ねぇ・・・今度はココを変態汁で満たしてよ」

男「・・・・・」

ビッチ「はやく入れてよ~」

男「ハァハァ・・・・」グチュグチュ

ビッチ「はぁ~ちんちん入ったぁ」

男「ハァハァ・・・ビッチさんの中凄く気持ちいい」パンパン

ビッチ「激しっ・・・ハァ・・変態さん激しい・・あぁっ!」

男「ビッチさん大好き・・・・」パンパン

ビッチ「ハァハァ・・・嬉しい・・あぁっ・・・嬉しい・・・」

男「ハァハァ・・出すよ・・・もう・・・」パンパン

ビッチ「出していいよ・・・変態汁出して!」

男「あぁ、あああああああ」ビュルッビュルッ

ビッチ「・・・・出されてる・・・変態汁出されてる・・・ははっ・・・」

男「」ドサッ

ビッチ「倒れちゃった・・・・シャワーいこっと」

数時間後
男「ん~」

ビッチ「起きた?」

男「うん・・・」

ビッチ「それじゃあ、彼女さんと別れてね」

男「・・・・・」

ビッチ「約束でしょ?」

男「・・・・」

ビッチ「ハァ・・・だったらこれから言うことに従って」

ビッチ「男くんはこれから一週間病気ってことで学校に来ないで」

男「うん・・・・」

ビッチ「その間一日二本このドリンクを飲むこと」

男「うん・・・」

ビッチ「オナニーは禁止でずっとこの部屋にいて誰とも合わないこと」

男「うん・・・・」

ビッチ「次学校に行く前日また来るからそれまで頑張ってね」

男「うん・・・・」

男『しばらく学校行けなくなった』

女『なんで?』

男『ウイルス性胃腸炎になっちゃった』

女『そっか~お大事に』

男「なにやってんだろ僕」

ほっほっ

六日後
ビッチ「男くんひさびさ~」

男「ハァハァ・・・ビッチさん・・・・」

ビッチ「今日までよく頑張ったね、明日友達と一緒に遊んであげるから」

男「ハァハァ」

ビッチ「ふふっ、ねぇド変態さんこの下着覚えてる?」

男「ハァハァ」

ビッチ「私とド変態さんが付き合うって決めた時のあの可愛い下着だよ」

ビッチ「ちょっと待っててね」ガチャ

ビッチ「ただいま~」ガチャ

ビッチ「えへへ~このパンツとブラとキャミと靴下は一回洗った後今度遊ぶ友達達と回しながら付けてたんだ~」

ビッチ「そのおかげでちょっと汚れてるけど、たくさんの女の子の嫌らしい気持ちが凝縮されてるんだ」

ビッチ「明日ド変態さんはこれを付けて登校してね♪」

男「コクッ」

ビッチ「それで明日は放課後に登校してね、場所は・・・・理科室で!」

男「コクッ」

ビッチ「それじゃあまた明日ね!ド変態さん」

翌日、放課後
男「」ドキドキ

男「ハァハァ・・・この扉の向こうにビッチさん達が・・・・」

男「ハァハァHしたい・・・・」

男「行こう」ガラガラ

ビッチ「あ、ド変態さんきた~」

ビッチB「あ、マジで来たんだどんだけだよ」

ビッチC「根暗くんがド変態さんだったなんてね~」

男(みんな下着姿だ・・・・)


ビッチD「ねぇねぇ誰が一番欲情する?」

ビッチ「その前に~ド変態さん服脱いでよ」

男「はい・・・」ヌギヌギ

ビッチB「うわ~マジで私達が付けてた下着付けてる~」

ビッチC「あはは、ド変態くん似合ってるよ!」

男「見て・・・・」

ビッチD「ん~?」

男「僕のド変態な姿もっと見てよ!」


---
--


コンコン

女「失礼します」

ガララ

男「!?」

女「・・・。本当にいたんだね」

ビッチ「いらっしゃい」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年07月26日 (火) 22:58:42   ID: wFfrfH3L

クズすぎるだろ、女はこんな男についてないで他行けよwwナヨナヨしすぎてうぜえぞこの男wz

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