美希「プロデューサーにイタズラするの」 (137)
美希「>>5するの」
肢体切断
美希「プロデューサーは事務所のソファで寝てるの」
美希「ミキのとくとー席を奪うなんてサイテー」
美希「このカッターで腕と脚を切っちゃうの、ごめんねハニー」
美希「…いや、ミキが謝る必要ないって思うな」スッ
ザクッ
P「痛ええええおおおおお!?」
美希「ちぇ、起きたの」
P「な、ななななな何してんだ美希!?」
美希「>>13」
ハニーの手足になりたかったの
美希「ハニーの手足になりたかったの」
P「て、手足?何言ってんだ」
美希「ハニーがダルマさんになっちゃえば、何も出来なくなるでしょ?」
美希「だからミキがハニーの手足になっていろいろしてあげるの」
P「っ…お前、変だぞ。仕事で何かあったのか?」
美希「…」
P「頼りないのはわかっちゃいるけど、心配なんだ」
美希「…>>21」
ごめんなさい
美希「…ごめんなさい」
P「え?」
美希「ごめんなさい…なの…うぇぇ」ポロポロ
P「あ、あぁ…もうそれはいいからさ。何があったのかゆっくり話してくれよ。な?」
美希「ヒック…実は…>>26」
ハニーの手足になりたかったの
美希「どうしてもハニーの手足になりたいの…」ポロポロ
P「…冗談だよな?」
美希「本気なの…今日までずっとガマンしてたの…」
美希「ミキおかしいってわかってる。わかってるよ?」
美希「でもこのキモチ…もう抑えられないよ!」ガッ
P「うわっ待て、やめろ美希!」ガシッ
美希「ハニーは大人しくダルマさんになるの!!」ジタバタ
P(どうしたもんか…>>40)
ダルマになる
ザクッ
美希「!?」
P「…やるなら、やれよ」タラー
美希「ど、どうしたのハニー?」
P「俺をダルマにしたいって言ったのは美希だろ?大人しくなろうじゃないか」
美希「…ほんとにいいの?」
P「さっきは寝込みを襲おうとしてたくせに、何言ってんだ」ドクドク
美希「…はは」
美希「あははははは!!ハニーをダルマさんにできるんだあ!!!!!」
その時、美希の後ろから走ってくる>>58の姿が
小鳥さん
小鳥「ダメエエェェェ!!」ドシーン
美希「キャッ!」ドサッ
P「お、音無さん!」
小鳥「プロデューサーさん、大丈夫ですか!?」
P「え、ええまあ…」
美希「きゅう…」
小鳥「朝から美希ちゃんの様子がおかしいと思ってたんですが…まさかこんな」
P「心当たりあります?美希がおかしくなったことについて」
小鳥「…もしかしたら、>>67」
私が貸した鬼畜陵辱監禁同人誌がきっかけで
小鳥「私が貸した鬼畜陵辱監禁同人誌が…」
P「なんだって!?ピュアなアイドルになんてもの見せてんだこの年増!」
小鳥「うっわひどい!私だってまだピュアですよ!主に下半身が!」
P「…後で律子に報告しますからね、命に関わったんですから」
小鳥「そ、そんなぁ~…しかもスルーですか…」
P「…念のため聞きますが、他のアイドルにも変なものやったりしてませんよね?」
小鳥「ギクッ」
P「…貸してるんですね」
小鳥(言えない…>>82ちゃんに>>89貸したなんて言えない)
鬼畜眼鏡(エビ)
Pの通帳と社長のロレックス
prrrrrrrr
P「ん、なんだ…もしもし」
「こちら841銀行の如月と申します、お客様の普通預金口座から200万円が一括で引き落とされた形跡がありますが覚えがおありでしょうか?」
P「へ?…に、200万んんんんっ!?」
小鳥(あちゃー…)
ガチャ
律子「おはようございまーす」
小鳥「あ、おはようございまーす…」
律子「?…どうしたんです?美希は床で伸びてるし、プロデューサー殿は放心してるし」
小鳥「いやあ、そのですねえ」
P「はい、はい…では」ピッ
律子「どうかしたんですか、プロデューサー殿?」
P「ああ、律子か。おは…ん?」
律子「?」
P「律子、その時計どう見ても社長のだよな。どうしたんだ?」
律子「ああこれですか。社長にもらったんですよ」
P「待てよ。昨日社長は先に帰っただろう」
P「昨日もずっとその時計を着けてたし、もらうタイミングなんてないぞ」
律子「…」
P「律子?」
律子「>>107」
えっと……
あ、あずささん迎えに行ってきます!
律子「えーっと…そうだ!あずささん迎えに行ってきますね!」ダッ
P「おい律子、待てよ!…行っちまった」
小鳥「あわわわ…」
P「ここまでくれば想像つきますよ…あなたのせいでしょ?」
小鳥「ピヨッ!?」
P「あなたが律子に社長の時計やら俺の通帳やら渡したんでしょう?方法は知りませんけど」
小鳥「や、やだなープロデューサーさん。何を証拠に…」
P「…」スッ
小鳥「…へ?プロデューサーさん?」
P「」
ミス
P「>>118」
身体で支払ってもらうからな
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