兄「お前、こんなことしてただですむと思うなよ！」

妹「そんなにアソコをギンギンにさせて言われても説得力ないなぁ」

兄「これもお前が薬か何かを盛ったせいだろ！いいからこの手錠を外せ！」

妹「えへへ、大丈夫だよ、お兄ちゃん。痛いのは最初だけだから」

兄「やめろ……やめろおおおおぉぉぉぉ！」

妹「見て、お兄ちゃん。お兄ちゃんのために手に入れたんだよ」ﾎﾞﾛﾝｯ

兄「なんで女のお前にそんなものがあるんだよ……」

妹「ヒ・ミ・ツ」

妹「さーて、まずはお兄ちゃんのお尻の穴をほぐしてあげないとね」

兄「あっ…ああっ……！」

妹「すごーい！初めてなのに指が2本も入っちゃったよ！」

兄「ひっく…なんで…なんでこんなことに……」

妹「いい加減に素直になりなよ」

兄「ひぎっ……」

妹「あはは、気持ちいいでしょー？前立腺ってここらへんだよね？」

兄「あああぁぁぁぁ！はぁっ！あああああああああ」ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!

兄「うぅ……ぐすっ……ひっく……えぐっ……」

妹「あはは。お尻でイッちゃったねえ？ねぇ、今どんな気分？」

兄「……」

妹「恥ずかしい？男なのに女の子みたいに声あげちゃって恥ずかしいの？」

兄「もう…もう……やめてくれよ！どうしてこんな酷いことするんだよ！」

妹「お兄ちゃんの貞操が欲しいから」

妹「お兄ちゃんって私の気持ちに気づいてるはずなのに全然応えてくれないんだもん」

妹「このまま黙って何もしなかったらいつか他の子にお兄ちゃんの貞操をとられちゃうのは確実」

妹「私の知らない間に知らない子がお兄ちゃんの貞操を奪っちゃうなんて考えたら耐えられない」

妹「だったらお兄ちゃんの気持ちを踏みにじって無理矢理にでもいいからお兄ちゃんの貞操、奪っちゃおうと思って」