男「今日も学校つまんなかったな・・・何もエロいこと無かったし」
男「帰宅部は家に帰ってエロゲでもするか」
男「その前に薬局に寄ってオナるのに使うゴムでも買おう」
男「可愛いレジ娘にゴム渡すのがたまらんでござるよww」ウキウキ
薬局
男「ちっ・・・今日はレジにババアしか居ねえな」
男「んっ?」
男「あれは同じクラスの・・・」
男「話した事無いけどいつもズリネタにしてる女ちゃんじゃないか」
男「キキ・・・いい機会だ」
男「店を出たら後をつけて女ちゃんのご自宅を拝見しようww」
男「とりあえず撮影させてもらうよ、女ちゃん」RECカイシ
男「それにしても女ちゃん何を買うんだ?」
男「なんだかソワソワしてるな・・・」
男「まさかアダルトな物を買うのか?あの清楚な女ちゃんが・・・
」
男「っ⁉」
男「今・・・鞄に商品を入れたぞ・・・?」
女「・・・・・・」タタタッ
男「しかも会計せずに出てった・・・」
男「あの女ちゃんが・・・万引き?」
男「あっ、そうだ、撮ってた動画は・・・」
男「映ってる!万引きの瞬間が!」
男「フヒヒ・・・フヒフヒ・・・」ピクピク
客(きも・・・)
翌日 学校
男「やあ、女ちゃん」
女「えっ?」
男「ちょっと話があるんだけどいいかな?」
クラスメイト大勢「・・・」チューモク
女「えっちょっと・・・」(皆が見てるところで話しかけないでよきもい!)
男「昨日の帰りの事で話がしたいんだけど」
女「・・・!」ギクッ
男「ちょっとついてきてもらうよ、コココ・・・」ニタァ
女「・・・はい」グスッ
みんな「女ちゃんがあのキモ男についてったぞ・・・」ザワザワ
みんな「あの佳○様似の可愛い女ちゃんが・・・なんであんなのと?」ザワザワ
女「ううっ・・・」グスッ
屋上
男「さて、なんでここに連れてこられたのか、わかるよね?」ニコッ
女「その・・・よくわからないんだけど・・・」ボソボソ
男「しらばっくれないでよ女ちゃんww」
男「ほら、証拠の映像だってあるんだよ?」スッ
女「ひっ・・・」ガクガク
男「これが学校にバレたらどうなるんだろうねwwww」
女「や、やめ・・・」
男「女ちゃんは推薦で決まってた一流大学への進学が取り消され・・・」
男「運が悪かったら高校も退学になって中卒扱いになるねwwカワイソスwww」
女「やめて、ください・・・」ブルブル
男「ンン?wwwwwあんだって?wwwwww」
女「お願いします、やめて下さい!」
男「ン?いまなんでもするって言ったよね?」
女「えっ?言ってな・・」
男「口答えすんなオラァっ」ドゴッ
女「うぐっぅ・・・げほっ」
男「これから口答えしたらこうなるからね?気をつけよっ」ニコッ
女(うう・・・最悪だよぉ・・・・)ポロポロ
男「おら、まずはしゃぶれ」ヌギヌギポロンッ
女「・・・・はい」グスン
女(ううっ・・汚いし超臭い)
男「ブヒヒンwww3ヶ月洗ってないチ○ポだよwwww」
男「女ちゃんのお口で掃除してもらおうかな?」ニヤ
女「うう・・・」(吐きそうだよぉ・・・)
男「さっさとしろコラァッ!」グイッ
女「んぐっ!?んんっ!」
男「まずは舌で綺麗にチンカスを舐めとるんだ」
女「んぐっ・・・おぇっ・・」レロレロ
男「おお・・・あの女ちゃんが俺のチン○を舐めてる・・・たまんねぇwwww」
女「んんっ・・・うぉぇ・・」ペッ
男「なにしてんだこのアマァ!!」バキッ
女「つうっ!」ドサッ
男「今チンカスをさりげなく吐き捨てたな・・・」
男「このぼくのチンカスを・・・」ワナワナ
女「ひぃっ・・・」
男「舐めろ・・・」
女「えっ・・・?」
男「床に吐き捨てたチンカスを舐めとって食べろ!」
女「ううっ・・・」ペロリモグモグ
女「おぇ・・・ぉぇぇ」グスン
男「わかればいいんだよ」ニコッ
男「だいぶ綺麗になってきたねwww」
女「は、・・・ぅぷっ、はい・・・」
男「さて、今度は本格的にフェラしてもらおうかな?」ウキウキ
女「わかりました・・・」(なんでこんな目に・・・)ポロポロ
女「んっ、はむ・・・ちゅっ・・・」
男「オゥフ・・・あの女ちゃんが俺のチンポをしゃぶってる・・・」ウットリ
女「んむっ、れろ・・・」ジュパジュパ
女(汚い臭い汚い臭い汚い臭い汚い臭い汚い臭い汚い臭い・・・)ウルウル
男「ほら、余った手で玉を優しく揉んでごらん」
女「ちゅぱっ・・・はい・・・」モミモミ
男「そうそう、気持ちいいよ、女ちゃん・・・」
男(うっ、今日に備えて昨日はシコってないかもうイキそうだ・・・)
男「女ちゃんっ!出すよ!飲み込んで!」ドピュ
女「んぐっ!?んん~~!んんぅ・・・」ゴクン
男「ふう・・・良くできたね女ちゃん」ナデナデ
女「ううっ・・・」ポロポロ
女「あのっ、これでその動画を消して・・・くれますか・・?」
男「だ~めwwwwwしゃぶればバラさないなんて言ってないしねwwフヒンブヒヒンww」
女「そんな・・・」グスッ
キーンコーンカーンコーン・・・
男「おっと、休み時間終わりか・・・」
男「それじゃとりあえず戻ろうか、女ちゃん」ニカッ
女「は、はい・・・ぅぷっ・・・」トボトボ
男「待って、女ちゃん!」ニヤァ
男「教室まで手を繋いで帰ろっか」スッ
女「えっ・・・それは・・」
男「口答えすんなっつったろ・・・?」
女「ひぃっ!?は、はい!」ニギッ
女(うう・・・こんな奴と手繋いでる所を見られたら・・・)
教室
扉「ガラガラ」
男「あぁwww疲れるわぁww学校でやるとマジ疲れるわぁwww」
女「うぅ・・・」(こいつわざわざ大声で変な事を・・・」
みんな「えっ・・・女ちゃんと男が手を繋いでるぞ・・・」ザワザワ
みんな「女ちゃんて男と付き合ってたのか・・・?」ザワザワ
みんな「しかも『学校でやる』って・・・まさか」ザワザワ
女(もう死にたいよぉ・・・)グスッ
放課後
女友「女、一緒に帰らない?」
女「う、うん」
男「さて、二人で一緒に帰ろうか女ちゃん」スタスタ
女「ひっ・・・は、はい・・・」
女友「えっ・・・?」
みんな「やっぱり付き合ってるんだ・・・」ザワザワ
みんな「なんであんなキモい奴と・・・趣味悪過ぎ・・・」ザワザワ
女友(・・・・・・)
帰り道
男「さて、分かってるとは思うけど」
男「女ちゃんは俺と付き合ってるように振る舞うようにね」ニコッ
女「はい・・・」
男「それじゃさっそく女ちゃんの家にお邪魔しようかなwwwブフフww」
女「え・・・でもお母さんが・・」
男「お義母さんにも挨拶したいしねwwww」
女「はい・・」(そんな、家にまで・・・)ポロポロ
女宅
ピンポーン
女母「はーい」ガチャ
女「ただいま・・・」ボソッ
女母「おかえり、女・・・って、この人は?」
男「お初にお目にかかりますwwwwwww」
男「拙者wwwww女ちゃんの彼氏を務めさせて頂いておりますww」
男「男という者でござるよwwwwwフッヒョォwwwww」オナラブリッ
女(もうやめてぇ・・・)
女母(気持ち悪い子・・・)
女(ううっ・・・家族にだけは見られたく無かったのに・・・)
男「女ちゃんの部屋どこかな?wwww」
女「ここです・・・・・」ガチャ
男「おお・・・ここがおにゃのこの・・・女ちゃんの部屋・・・」クンカクンカ
男「これが女ちゃんベッド・・・」スリスリクンカ
女(なんでこんなことになっちゃったんだろう・・・)
女(ただ魔がさして万引きしただけなのに・・・ひどいよぉ・・・)ポロポロ
男「さぁ、いよいよ始めようかwwwwwブヒヒンwwフッヒwww」
女(いやぁ・・・・・・)ガクガク
男「さあ早く脱ぐでござるよwwwwwフヒョwww」
女「うっ、ぇっぐ・・・・」ポロポロ
男「早く脱げこのビッチ!」ドカッ
女「っ、は、はい・・・・」ヌギヌギ
男「女ちゃんのおっぱい・・・かわいいよ・・・・・」フルボッキ
女(こんなキモい奴が私の始めての相手なんて・・・・・)
男「おお・・・これが女ちゃんのおま○こ・・・かわいいよ」
女(いや・・・こんなの・・・)
男「ブヒヒwwwほらもっと脚を開いて見せいwwwww」グイッ
女「いやぁっ!」
男「フヒwwはむはむ・・・ちゅぱっ・・・れろぉ」
男「ブヒぃwww女ちゃんのおま○こおいしいよぉ、おっかさぁんwwwww」
男「いよいよ俺のチン○が女ちゃんのお膣に・・・」ブルブル
女(なんとかして・・・なんとかしてあの動画を削除できれば・・・)
男「でわ、いっただっきま~すwwwww」ズイッ
女「いっ!?っつぅ・・・うっ・・・」
男「女ちゃんの処女、ごっつぁんです・・・」ウットリ
女「ぃゃっ、んぅっ・・・んっ」
男「じゃあ動くよ女ちゃん」グッ
女「んんっ・・いゃ・・あっ、んっんん・・・」
男「ふっ、ふっ、ふっ、」パンパン
女「あぁっ、だめ・・・んぁ、ぁ・・・」ビクビク
女(こんなにキモい奴に犯されてるのに・・・)
女(感じてしまってる自分が1番嫌だよぉ・・・)
女母(なんか女の部屋からギシギシ聞こえるわね・・・)
女(お母さんにも聞かれちゃうかもしれないし・・・)
女(巻き込まないようにじっと耐えないと・・・ううっ・・・)ポロポロ
男「ふっ、ふう、ふ、ふっ、ラスト、スパートだよ、女ちゃんっ」パンパン
女「あ、ぁん、んっ、なかっ、だめっ・・・!」
男「うっイグイグイグゥっ!うぉああぁああ!」ビューッビュビュ
女「ぁぁあぁあっ!」ガクガク
女(そんな・・・中に・・・・・)ビクビク
男「拙者の始めてが女ちゃんで良かったでござるよ・・・ふぅ」
女「もう・・・許して・・・」ブツブツ
男「じゃあまた明日会おうね、女ちゃん」ニコッ
女(誰かこいつを殺して・・・ころして・・・コロシテ・・・)ポロポロ
男「お義母さん、もう拙者は退散するでござるよwwご馳走様でしたwwwww」
女母「え、ええ」(なんのことかしら・・・?)
夜
女「早くあの動画をなんとかしないと・・・」
女「このままじゃ本当にあいつの性奴隷として人生がおわっちゃうよ・・・」グスッ
女「なにか・・・なにか手は無いの・・・・?」ポロポロ
男の家
男「おいババアっ!帰ったぞ!早く飯を用意せい!」
男(明日も女ちゃんと・・・楽しみだなぁwwwwwブヒっwwwww)
翌朝 学校
男「昨日は興奮が冷めなくて眠れなかったフヒよwwww」
男「さて、女ちゃんは・・・いたいた」ニヤリ
男「あのみんなのマドンナの女ちゃんにチン○をぶち込んだ現実・・・たまんねぇww」
男「ん?女ちゃんが誰か話してるぞ・・・」
男「あいつは・・・女子共に人気のある斎藤じゃないか」
斎藤「・・・・・・」ヒソヒソ
女「・・・・・・」ヒソヒソ
男「女め・・・この私を差し置いてあのヤリチン野郎と・・・」ビキビキ
男「決めた・・・今日は徹底的に屈辱を味わわせてやる」ワナワナ
女友(女・・・本当に男と付き合ってるのかな?)
男「女ちゃんめ・・・昨日拙者と股を擦り合わせたばかりなのに・・・」
男「もう他の男と・・・」ブツブツ
放課後
男「女ちゃん、一緒に帰ろっか」ニンマリ
女「は、はい・・・」
みんな「・・ざわ・・・ざわ・・・」
斎藤「・・・・・・」
女友(・・・・・・・)
帰り道
男「今日はちょっと寄り道しようか、女ちゃん」ウキウキ
女「わかりました・・・でも何処へ・・・」
男「着いてからのお楽しみだよ、ヌフッ」
女(・・・・・・)
30分後
男「着いたよ、女ちゃん」
女「えっここは・・・?」
男「ただのホテルだよwwwちょっと休憩してこうか」ニコッ
女「は、はい・・」
男「もう部屋はとってあるからさっそく入ろうか・・・ブヒヒ」
○○○号室前
男「ほら、入って女ちゃん」グイグイ
女「えっ!?」
ヲタ集団「ウッヒョオwwwwキシュシュwwwww」ゾロゾロ
扉「バタン!ガチャリ」
女「あっ、ちょっ・・・・・」ギクリ
ヲタ1「男殿wwww聞いていたのより遥かに可愛いですぞwww」コポォ
ヲタ2「んんwwwこの顔は佳子○を連想させますなぁww」キャピキャピ
ヲタ3「・・・かわ・・・ぃぃ・・・・・」ボソボソ
男「今日は中学時代の同志に集まってもらったんだよ」ニタァ
女「あ・・・・ぁ・・・」ガクガク
ヲタ1「オゥフwwwおなごのかほりwwwwww」クンカクンカ
女「いやっ!?」
ヲタ2「ではさっそくJKヤマンコを見せていただこうwwwwキシュォww」ガバッ
女「やめてっ!いやぁぁ!」
ヲタ2「ペロリ・・・んんwwwこのおまん○の味は排卵日以外ありえないwww」レロレロ
ヲタ3「かわいぃ・・・・」ロクガカイシ
女(もう・・・嫌だよ・・・ううっ)
2時間後
ヲタ1「ふぅ・・・みんな一通り終わったでござるなwww」
ヲタ2「んんwww今日排卵された卵子は役割持てましたなwww」
ヲタ3「女・・・ちゃん・・・女・・・」ブツブツ
男「さて、もうすっかり暗くなったし帰ろっか、女ちゃん」ニカッ
女「・・・・・・」レイプメ
夜 女の部屋
女「もうこんなのたえられないよぉ・・・」ポロポロ
女「あんなに汚い奴らに犯されて・・・」
女「私、完全に汚れちゃったよ・・・」
女「だから・・・あなたのモノで忘れさせて・・・斎藤くん」ギュッ
斎藤「あぁ、わかった」ヌギヌギ
女「んんっ・・・」
・・・・・・
翌日 学校
男「ブッヒョォゥwww今日は朝から朝勃ちがらおさまらんwwww」
男「今日も女ちゃんとやりまくるナリよwwwwww」ウキウキ
男「今日も女ちゃん登校して来てるwwwよく来れるなwwコポォ」
男「ん?女ちゃんがこっちに来てるぞ・・・?」
女「あの・・・屋上に、来てください・・・」
女「ご奉仕、しますからっ・・・・!」ギュッ
男(ヌヒョwwwちんビクが収まらんwwwww)
男(やっと素直になったんだね、女ちゃんwwww)
男「あぁ、今日も可愛がってあげるよ・・・」キリッ
女「はい、ありがとうございます・・・」
女友(・・・・・・)チラッ
屋上
男「さぁ、どんなご奉仕をしてくれるフヒ?」フルボッキ
?「その奉仕は俺に任せな」ザッ
男「っ!?」
嫁が帰ってきたので飯作るから落として
って言ったら怒る?
男「お前は・・・斎藤!」
男(どういうことだ!?)
斎藤「クク・・・ブ男には理解が追い付かんか?」
女「斎藤くん・・・」ギュッ
男「どういうことかな、女ちゃん・・・?」ビキビキ
女「あんたはもう終わりだよ!」
男「はぁ?www終わってんのはお前の方だろこのマン引き犯ww」
女「私は万引きなんかしてない・・・・証拠でもあるの?」
男「証拠ならここにwwww・・・っ!?」
斎藤「お探しのモノはこいつかな?ククク・・・」ゴソッ
男「俺の携帯!馬鹿な、いつの間に・・・・・」
斎藤「これでもう女に手は出せないってわけだ」
男「・・・・・・フヒ、フヒヒ・・・それで勝ったつもりフヒか?」
男「ぶぁぁ~~~かwwww万引きの動画なら既にPCに保存済みよwww」
女「・・・・・・」
斎藤「やれやれ・・・後ろをよくみて見な」
男「なにぃ!?」クルッ
男「まさか・・・あ、あれはっ・・・・ああぁああああ!!」
男「俺の家の方から煙が・・・俺の家が燃えてる!!!!」
斎藤「で?証拠のPCはどこにあるって?ククッ・・・」
男「キサマッこんな事をしてタダで済むと思うのかっ!」ビキビキ
斎藤「ホォ・・・何で火を着けたのが俺だと断定してるんだ?」
男「ナニッ!?」
斎藤「あるんなら見せてもらおうか・・・得意の証拠ってやつをよォ」
男「ぐぬぬぅぉ・・・ぐくく・・・」ぐにぁっ
斎藤「ちなみに・・・お前の母親ならぐっすり眠ってたぜ・・・ククク」
男「お前・・・ババアまで!? ゆ、許せん・・・・・」
男「お前ら・・・証拠はなくとも証言して必ず豚箱にぶち込んでやる・・・」ワナワナ
女「別に・・・もうそれでもいいの。例え捕まったとしても・・・」
男「ナニぃ!?」
女「私には斎藤くんがいるもの・・・中卒でも前科がついても二人なら・・・」ダキッ
男「ぐぬぅ・・・ゴゴゴ・・・」
女「逆にあんたはどうなるのかな?」
男「ガギギ・・・」
女「あんたにはもともと父親はいないし、母以外身よりがない」
女「そして家まで無くして、そんな奴がこの先どんな人生を送るのか・・・楽しみね」
男「アッヒョ・・・ぉぉん・・・・」ジョワァ
斎藤「終わったな、女・・・」
女「うん・・・斎藤くぅん」ギュッ
ドスッ
ポタポタ
女「えっ・・・?」
女「なに・・・こ、れ・・・」
斎藤「お前はッ・・・まさか!?」
女友「チョーシ乗ってんじゃねえぞこのビチグソがぁっ!!」
女「そんな・・・女友、なん・・で」
女友「うるせぇこのダボっ!!」ドゴッ
女「うぐぅっ・・・ガホッ・・・」
男「ヒョッ?」
女友「斎藤くんは私と付き合ってるんだよぉ?」
女友「それをどうして友達のあなたが横取りするのかなぁ?」
女友「斎藤くんも迷惑だよね?こんなストーカーにつきまとわれて」
斎藤「そんな・・・お前とは付き合ってなんか・・・」
女友「でもだいじょうぶ!斎藤くんにまとわりつく寄生虫わぁ~・・・ぶっ殺してあげるから」ニコッ
男(こいつ・・・狂っとる)
女「がふっ・・・ごはっ・・・」ビクビク
男「女ちゃん・・・あぁ・・・俺の女ちゃんが・・・」
女友「うぅ~汚い汚いwwwさっさと死になっ!」ペッ
男「よくも俺の女ちゃんをおぉオおおおお!!」ダダッ
女友「ふんっ」グサッ
男「ぐ・・・あ、あ・・・」ポタポタ
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