ソードオブナイツ
小アルカナの騎士の剣

ブ男「そうか君の引いたカードは騎士の剣だ」

ブ男「ソードオブナイツとでも名付けようか 」

ブ男「君の能力はどういうものなんだい？」

>>8

うえ

ブ男「それは良い能力だ」

ブ男「きっと君の力になってくれるだろうね」

ブ男「そうそう君の名前を聞き忘れていたね」

>>12

すまん、俺もそう思ったが名前と原作ゲーム的に考えてこんなのかなと思ったんだ…

緊急安価
スタンドの能力
安価↓


これじゃただたんに形変えただけだね

ヒント
アヌビス神

まあそれで行きましょうか！

破壊力↓

射程距離↓↓

スピード↓↓↓

精密動作性↓↓↓↓

成長性↓↓↓↓↓

あと何があったっけ？
なんか1つ足りない気がする

持続性
安価した

てきを調整するから大ジョブですよん
ちなみにジョセフを基準としてオリジナルルートです
ジャックり
わかるんならわかるはず

本体、藍川 蓮

スタンド名、ソードオブナイツ

能力、近距離群体型スタンド、全てのものを切り刻む凶器（中華包丁から日本刀まで）を召喚して戦う

破壊力、Ａ

射程距離、Ｃ

スピード、Ｂ

精密動作性、Ａ

成長性、Ａ

持続性、Ｃ

ブ男「さあ目を開けて」

ブ男「これから君は波乱に満ちた冒険へと旅立つことになるだろう」

ブ男「しかし諦めたりしてはいけない」

ブ男「君は光にも闇にもなり得る」

ブ男「頑張って欲しい」

レン「いってきまーす！」

安価↓

コンマゾロで……？

レン「は～」

レン「授業つまんねーなー」

レン「あれは承太郎？」

>>50

１美術室

２保健室

2

花京院「フフフ引っ張り出してしまったな」

花京院「女医の喉はズタボロだぞ？」

承太郎「くっ」

参戦？
安価した

レン「何をやってるんだ！！」ﾌﾞｫﾝ

花京院「なに！？」

花京院「承太郎以外のスタンド使いが居たとはな……」

承太郎「余所見してんじゃねえぜ！オラァ！」

花京院「がはっ」

花京院「ちぃ喰らえ！！」

エメラルドスプラッシュ！！！！

承太郎「くっ」ｶｷﾝｶｷﾝ

レンきゅんは何する？

１エメラルドグリーンに攻撃

２不良と女医の手当

３その他

>>55

ちなみに
このＳＳでも日本を出ないと盛り上がりませんし回避されたから盛り上げれませんからね

（ローリングストーンズ回避されたしな！！）

3 手当しつつスタンドを全部出し護衛も

レン「いけっソードオブナイツ！」

花京院「なに？」

承太郎「スタンドは一人につき一つではなかったのか？」

花京院「そんな小さなスタンドでどうにかできるか！」

花京院（高密度のエメラルスドスプラッシュなら……）

花京院（いや承太郎のこともある）

花京院（ここは安価下コンマ奇数で承太郎、偶数でソードオブナイツ、ゾロで藍川だｯ！）

花京院「喰らえ！！エメラルスドスプラッシュ！！！！」

ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝ

レン「僕のスタンド、ソードオブナイツに切れないものは無いよ」ｸｲｯ

花京院「なん……だとｯ……？」

承太郎「オラァ！！」

花京院「がｯ」

承太郎「……おい」

レン「なに？そ、そうだ！救急車を！」

不良２「わ、わかった」

承太郎「おいｯ！！！！」

レン「ビクッ」

承太郎「とりあえず俺の家に来い」

承太郎「こいつを連れていく、手伝ってくれ」

レン「わ、わかったよ」

ホリィ「ハアィ承太郎？」

ホリィ「あらお友達？」

レン「ど、どうも」

ホリィ「まあ！その子どうしたの？まさか喧嘩して……」

承太郎「お前にゃ関係ねえよ」

承太郎「ジジイはどこだ？」

ホリィ「リビングに居たと思うけど……」

承太郎「わかった」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

レン「あっ承太郎！」

ホリィ「ごめんなさいねうちの子が」

レン「いや、いいですよ」

レン「彼、無愛想ですけど根は優しい人ですから」

ホリィ「本当にね……」

ジョセフ「なんじゃあ承太郎？男なんて連れ込んで」

承太郎「こいつは学校でいきなり襲いかかってきたんだ」

承太郎「スタンド使いだったぜ」

ジョセフ「な、なんじゃと！？」

承太郎「こっちのもスタンド使いだ協力してくれた」

レン「どうも、藍川蓮です」

承太郎「こいつをどうにか出来ないか？」

ジョセフ「残念じゃが……」

レン「何故ですまだ息はありますよ？」

ジョセフ「そいつはなぁ」

ジョセフ「肉の芽が取り付いているからじゃｯ！！！！」

レン「肉の芽？」

ジョセフ「長い話しになるんじゃが……」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

ジョセフ「ＤＩＯの細胞の一部なんじゃよ！！！」

承太郎「おいおいそれを早く言えよジジイ」

承太郎「俺のスタンドで脳に傷をつけずに引き抜いてやる」

ジョセフ「無、無理じゃ！」

レン「待ってください！ 」

レン「寸分の狂いもなく、抜いていく…」

花京院「ﾊﾟﾁｯ貴様、何を？」

承太郎「動くんじゃあねえぜ、お前の脳みそを掻き回されたくなければな」

ｽﾞｭﾙﾝ!

ジョセフ「オーバードライブ！！」

ﾋﾞｼｭｩ

花京院「な、何故？」

レン「貴方に罪はありませんから……」

ジョセフ「これで、憎めないやつになったって訳じゃな！ﾆｼｼｼｼ」

アヴドゥル「ホ、ホリィさん！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アヴドゥル「ハッ！」

ジョセフ「こうなることは……！」

ジョセフ「予想できていたっ……！」

承太郎「どういうことだジジイ」

ジョセフ「スタンドとは、戦う心の強さ！」

ジョセフ「抗う強さなんだ」

ジョセフ「ホリィにはその強さが害になっているんだ」

レン「なにか方法は！？」

ジョセフ「ＤＩＯを倒すことのみじゃ！」

花京院「その旅、僕にもついていかせてもらえませんか？」

承太郎「いいのか？」

花京院「ええ、何故だろう、僕も君たちについていきたくなった」

レン「僕にも行かせて貰えませんか？」

ジョセフ「いいのか？」

ジョセフ「命懸けの戦いになるぞ？」

レン「ええ、僕のこの力を人のために使いたい」

ジョセフ「そうか、ありがとう」

ヴ男「スピードワゴン財団に頼んで手当をしてもらいましょう」

承太郎「そうだな」

いくぞ！！！！

バン！！！！！！！！

tobycontinued




















明日やりますねﾉｼ

ラッシュ時の掛け声
安価>>75

酉付いてる？

ソラソラ

ありー？
>>72までしか表示されないなあ
リロードしてんのに
一応書き込みはできてるみたいなんだけどなー

test

ソラソラね
了解ｶｻｶｻｶｻ 癶( 癶;:ﾟ;益;ﾟ;)癶

取り敢えず大きさは
人の五分の一
つまり３０?４０センチ位を想像してくださいね
破壊力Ａは切れ味のＡなので
一人の力は五分の一くらいです
握力10キロ無いくらいです

町を練り歩いているジョースター家一行
その目の前にものすごい速さで駆けてくるピンクのあみあみタイツの男を見かける、


安価>>85


１無視する

２スタンドを出して様子を見る

３その他

2

???「貴様らスタンド使いかァーー！！！」

???「俺に近づくんじゃねェーーー！！！」

???「帝王に逃走はないのダーーー！！！」

ジョセフ「なんなんじゃあいつは！？」

ヴ男「取り敢えずこちらにスタンドを出しながら向かってきますよ」

花京院「この距離なら！」

エメラルドスプラッシュ！！！！
ﾌﾞｫﾝ

???「当たるか！！」

???「死ねぇーーー！！」

安価下
コンマ80~上でジョースター家勝利

ゾロで……？

安価↓

???「キングクリmﾄﾞｶｯ

ジョセフ「ヒッひき逃げジャーー！」

ジョセフ「っておろ？」

ジョセフ「さっきの男が消えとる？」

花京院「ど、どうなってるんでしょう？」

ヴ男「HAHAHA 気にせず進みましょーう」

ヴ男「お、あそこにイカしたきっ佐天がアールじゃないですかぁ」

レン「なんだ？この液体」

レン「不思議な薬？」

>>100


夜に戻ります

>>100
飲むの？
飲まないの？
コンマゾロで……？
ちなみにコンマ70以上で新たな能力だっ！！

ぐいっと

レン「ん、ん、ん……ふぅ」ｺｸﾝ

レン「なんだろうこれ」

レン「なんか薬っぽいなあ」

承太郎「どうした？」

レン「いや、なんでもないよ」

承太郎「さっさと行くぞ」

レン「うん！」

酉つけ忘れてたわ、

承太郎「それで、見せたいものってのはなんなんだ」ﾌﾊﾊﾊｵｼﾞｮｰｻﾝﾜﾀｼﾄｱｿﾋﾞﾏｾﾝｶ?

ジョセフ「これじゃよ」ｴ?ﾜﾀｼﾉﾅﾏｴ?

レン「カメラ？」ﾓﾊﾒﾄﾞｱｳ゛ﾄﾞﾙ!!

ジョセフ「わしのスタンド、ハーミットパープルは念写をすることができるんじゃよ。カメラが必要じゃがな」ｲﾔｲﾔｿｳｼﾞｬｱﾘﾏｾﾝ

ジョセフ「その念写を使ったところ最近はこいつしか映らんのじゃっ！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

承太郎「星型の……痣？」ﾁｮｯﾄｼﾞｮｰｽﾀｰｻﾝｼﾞｬﾏｼﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲﾖ

ジョセフ「わしらジョースター家の人間には首筋に星型の痣があるんじゃよ」ﾜｶﾘﾏｼﾀｶ?ﾌﾞｼﾞｬｱﾘﾏｾﾝﾖ

承太郎「はっ！」ﾀﾞｶﾗｳ゛ﾃﾞｽﾖｳ゛

ジョセフ「こいつは俺のジイさんの体を乗っ取って生きているんじゃ！！！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ

ジョセフ「倒しに行きたいのじゃがこいつは吸血鬼だ夜の暗い写真や暗い部屋の写真しか出てこないんじゃよ」

承太郎「なら、俺のスタンドで見てみよう」
ｶｼｬ

承太郎「スタープラチナは数キロ先の物を見ることもできる視力がある」
ｶｼｬ

承太郎「なにか見つけたようだぜ。模写させてみよう」
ｻｯｻｯｻｯ

承太郎「俺のスタンドは脳味噌を傷付けずに肉の芽を抜くくらい繊細な動きができる」
ｻｯｻｯｻｯ

レン「これは……ハエ？」

ジョセフ「おーいアヴドゥル！図鑑持ってきてくれぃ！」

アヴドゥル「yes！ｉ！am！」ﾄﾞｻｧ

アヴドゥル「ふーむ見つけましたよぉ」

アヴドゥル「どうやら、エジプト、それもカイロ周辺にしか生息していないツェーブラツェーブラ蠅のようですな」

花京院「目的地はカイロですね！」

ジョセフ「レン、君はパスポートを持っているかな？」

レン「ええ、ありますよ」

ジョセフ「なら取ってきてくれ」

ジョセフ「もちろん家の人への了承をもらうことも忘れずにな」

レン「はい！」

安価>>110

１近道しながら家へ帰る

２大通りを使って家へ帰る

３その他

コンマゾロで……？

ツェーブラ蠅ってなんだよもう
でもBB面白いよねあんかした
安価下

ジャンプ買ってから帰る

レン「やっぱジャンプは面白いよねー」

レン「それにこの読み切りのピンクダークの少年？」

レン「面白いなあ」

レン「へー小さな子がかいたんだ」ﾄﾞｻｧ

レン「ん？」

レン「不思議な薬？」

>>115

飲むの？

コンマゾロで……？

70以上で新たな力を得る！！！

飲む

レン「ただいまー！」

母「あらお帰りなさい」

レン「僕ちょっと旅行行ってくるー！」

母「えっちょっ行っちゃった……」

花京院「空港ですよ」

ジョセフ「んじゃあチケット買ってくるからのお」

花京院「どうです？この中見て回るってのは？」

ヴ男「いいですなあ」

レン「じゃあ僕は>>120と見て回るよ」

ヴ男

ヴ男「では行きましょう！」

レン「うん！」

花京院「僕たちは別のルートで行こうか」

承太郎「ああ」

花京院＆承太郎ペア




承太郎「ツマミでも買っていくか」

花京院「そ、そうだね」

承太郎「……」ガサガサ

花京院「あのさあ、承太郎」

承太郎「なんだ」

花京院「僕たちって友達だよねえ」

承太郎「……」ガサガサ

花京院「と、友達ってさ、あだ名とか、つけ合うよね」

承太郎「……」ガコガコ

花京院「承太郎が付けてくれよ、ほ、ほら、のりピーとか」

承太郎「……」ｼﾞｰ
ｶｷﾉｯﾀﾈｵｾﾝﾍﾞｴｯ

承太郎「柿ピー」

花京院「orz」

藍川蓮＆赤サイド




ヴ男「こっちに来るときは大して空港を見れませんでしたからなんだか新鮮ですなあ！！」

レン「僕もだよ、海外旅行なんてほとんど行かなかったしね」

レン「ラジオ……？」

ヴ男「どうしましたかレン君？」

ヴ男「お、ラジオですか、良いですねぇ私も機械いじりしましたよぉ」

ヴ男「買ってあげましょうか？」

ヴ男「わたくし意外とお金あるんですよガハハハハ」

レン「僕は……>>127」

「いらないよ、ラジオならwebで聞くし」

俺はスラちゃん出したかっただけなのに(´・ω・｀)