男「ぎ、擬人化する能力か…」(267)
男「……」
ガバッ
男「…変な夢みたわ」
男「俺の右手が真っ赤に萌えた時、物を擬人化する能力が発動する…」
男「…」ジー
男「赤くないっ…まぁ当たり前か」
男「っとぉ、飯食べよ」
グィ
男「んっとおぉ?!」
ギュウゥ
ベッド「へへへ…ま、まだ離さないよぉ♫」
男「……へ?」
ベッド「まだ朝の7時だよ?起きるのには早いよぉ」ギュウゥ
男「ぐぎぎぎ…」ビクンビクン
男「あ"っ…あなじで…し、しぬ」
ベッド「あっ!ご、ごめんなさい」バッ
男「はぁ、はぁっ…」
ベッド「だ、だいじょぶぅ?」
男「べ、ベッドが喋った…」
ベッド「あっ!?ごめんね、今人間の身体になるから」
パアアァ
ベッド「へへへ、ど、どうかなぁ?」アセアセ
男「あばばばばば」ガタガタ
ベッド「?……っあ!寒いんだねぇ、」
ベッド「はいっ!ぎゆゅううぅ!」ムギュギュ
男「いっ!?」
男「ちょっ!?き、きみっ!」
ベッド「なんですかぁ?」ギュウゥ
男「と、とりあえず服着てっくっださぁいいぃっ!?」ビクン
ベッド「ありゃりゃ、そうでした」バッ
ドス
男「っ痛ぅ」
ベッド「えっーと…ふ、服貸してくれませんか?」
男「はっ、はぁ?」ピクピク
ベッド「あははは…私達は服まで構成出来ないんで」
男「女物の服なんて無いですよ…」ピクピク
ベッド「あはは…だ、だったら私全裸だ」
男「…」
男「あそこ…た、タンスの中に」ピクピク
ベッド「あっ、はい」トテトテ
ベッド「あのー、トランクスしか無いですよぉ」
男「に、二段目にボクサーがはいってる…」
ベッド「あっ!ありましたー」
男「それと…四段目に服があるから適当に…」
ベッド「はーい!」
男「…(な、なんなんだいったい)」
男「…(いきなりベッドが女に変わるし)」
男「し、しかも裸…肩までの黒髪…」
男「巨乳じゃなかったら惚れてたな」
ベッド「……すみません、巨乳で」ショボン
男「あっ!いやっ、ちがっ」
ベッド「…男さんは貧乳が好みなんですね…」
ベッド「……まぁ良いですよ…」ズーン
ベッド「それよりありがとございます…服とパンツ」
男「お、おい…そ、そんなに落ち込むなって」
ベッド「落ち込みますよ!」
男「あっひょっ」ビク
ベッド「数年間一緒だったご主人様に嫌われた家具の気持ちも考えてください!!」
男「い、いや…別に嫌いってわけじゃ」
ベッド「でも好きじゃないんですよね!」
男「あっ、いっ…ぅ」
ベッド「……」
ベッド「ゔぅ…も、」プルプル
男「ん?」
ベッド「も、もう…」
ベッド「死んでやるー!!」ダダダ
男「うっちょっ!?」ダタッ
ガッシィ
男「おおお、落ち着けばか!」ギュウゥ
ベッド「ゔぁ"あぁっ、離せー、離してくださいー!」ジタバタ
男「お、お前が死んだら俺はどうなんだよ!」
ベッド「そ、それってベッド的な意味でですよね?」ウルウル
男「お、おぅ…」
ベッド「私、じゃなくてベッド、ですよね…心配してるの…」
男「……う、うん」
ベッド「ちっくしょおぉお」
男「わー!ばかっ!?や、やめろー!
ベッド「はぁ…はぁはぁ…」
男「ばばばっ、ばか!ベッドのばかぁ!」
ベッド「ぅっぐ…っず…」プルプル
男「お、お前が居ないと困るんだよ!」
ベッド「ゔぅ…お"どごさぁあん…」
男「ベッド的な意味で!!」
ベッド「……」
男「……ぁ…ゃべ」
ベッド「亜ぁぁ"あぁ!!」ダダダ
男「……」
ベッド「と、飛び降りますよ!」
男「…」
ベッド「飛び降りちゃいますよ!?」
男「……」
ベッド「止めてくださいよー」ウルウル
男「はいはいおいでおいでー」
ベッド「ぉ"とござあぁ"っん」ダダダ
男「はいはーい、構ってほしかったんですねー」ナデナデ
ベッド「ぶぁぁい」ギュウゥ
男「おいおい鼻水ふけって」
ベッド「……っん!」ビュ
男「……」ぬちゃぁ
ベッド「ずずずみまぜぇん…」
男「新しいベッド買うわ」
ベッド「やだあぁ!」
男「わ、わかったから離れろ」グィ
ベッド「ゔっうー」
男「つーかおかしいよな…」
男「とりあえずパソコンで調べてみるか」
カチャ
男「えーっと、擬人化現象っと」カタカタカタ
「んんっく///」
男「……」
男「…」カタカタカタ
「やっぁっくうぅん!?」
男「…」
男「…おい」
ベッド「は、はい?」
男「いや、お前じゃ無い…」
男「おーい」
シーン
男「……」カタカタカタ
「やあぁ"っ!?」ビクンビクン
男「そっか…エンターキーか、エンターキーだな」
「え、エンターキーらめえぇ、い、今エンターキーおしゃれたらぁ」
男「…」タタタタッターン
「あっひいぃっ!?」
パアアァ
PC「ご、ごふゅひんしゃまぁ…」ビクンビクン
男「…パソコンもかよ…」
PC「ご主人さまぁ~え、エンターキー押してくださいぃ」スリスリ
ベッド「っ!?わわわわー!」グィ
PC「きゃっ!?」
バタン
男「!?!(ま、まずい…パソコンが傷付く=中のデータががが)」
ベッド「ふーふーっあ、あなた!ち、近づきすぎよ!!」
PC「い、いたぁい」プルプル
ベッド「甘い声だして誘惑してんじゃねー!!」
男「っだまれクソベッドオォ!!」
ベッド「えっ…」
男「つ、つぎPCを傷付けてみろ!お前ベランダから落とすからな!!」
ベッド「えっ…あ、っぁ…」
男「ふーっふー」プルプル
ベッド「……」ウルウル
PC「ご主人さまぁ~♫」スリスリ
男「お、おいっ、よせって…」
PC「大好きですぅ」スリスリ
ベッド「……」
男「と、とりあえず離れてくれ…」
PC「えー…嫌ですよぉ」ギュウゥ
ベッド「…そ、」
ベッド「そ、…そんなに」プルプル
男「は?なに?」
ベッド「そんなにこのパソコンが大事なんですかあぁ!!!」
男「うん」
ベッド「……」
男「すっげー大事」
PC「うっ、恥ずかしいですよ///」
ベッド「…」スタスタ
男「おーいどこ行くんだー?」
ベッド「男さんは良いよね…」
ベッド「冷静でいられてさ…」
男「は?お、お前なにいって」
ベッド「関係…ないから」ダダダ
ガチャン
男「あっ!お、おい」
男「外でたらすぐ階段…」
いぎぃやあぁああぁ"
男「あー…遅かった」
ベッド「……」ビクンビクン
男「あーあ、腕取れてるし…」
ベッド「あへっっひっひひひ」ピクピク
男「…えーと…木工用ボンド」
PC「はいご主人さまぁ!」スッ
男「おっ、パソコは気がきくねぇありがと、」
PC「いえいえ、さっ、早くベッドさんを治してあげてください」
男「う、うん」ギュッ
キュポン
「んあっ!?」ビク
男「……」
パソ娘「あの、ご主人さま、もしかして」
男「…あ、あぁ、間違いない」
男「…」ギュッ
「んぁ"っあぁ!?だ、ダメだ!わ、私はそんな事ではく、屈しぬぞ!!」ビクンビクン
男「…」
パアアァ
ボンド「あ、あなたが私のマスター…なのか」
男「…もういや」
ベッド「…」死ーン
男「…ま、まぁ俺の持ち物だからな…多分俺がマスター」
ボン娘「はっ!さ、先程は取り乱した事、
深くお詫びを」
男「んなかたっくるしいのは良いよ」
ボン娘「し、しかし…」
男「ねぇ、君の何処から液体は出るの」
ボン娘「そ、それは……」
ボン娘「////」
男「…マジかよ」
ベッド「…」
男「まいったな…これじゃベッド治せないぞ…」
ボン娘「ま、マスターが望むのなら…///」
男「はいそこ、顔赤らめない」
ボン娘「ま、マスター///」
男「うぅ…の、ノリでくっつくかな」
パソ娘「はいっ!ご主人さま!」スッ
男「パソ娘はほんと気がきくな」ナデナデ
パソ娘「えへへ」
ボン娘「!!」
ボン娘「ま、まってくれ!」
男「ん?なに?」
ボン娘「わ、私を使うから私を擬人化させたのだろう!?」アセアセ
男「う、うん…まぁそだけど」
ボン娘「だ、だから私を使って欲しい!」
男「……」
ボン娘「さ、さいわい私は裸だ…お、お腹を押すだけで良いんだ…」
男「お、おれスカ耐性はないから」
ボン娘「ゔぅ…」
男「つーか二人とも…いつになったら服を着るんだ」
ボン娘「…」
パソ娘「はーい!今から着まーす」タタ
男「…ボン娘は」
ボン娘「わ、私は…」
ボン娘「私は!マスターの役にたつ!!」
男「あのっ、ぼ、ボン娘?」
ボン娘「マスター…私を最後まで見ていて欲しい…」
男「お、おい…まさか」
ボン娘「マスターになら…見られても構わない」
男「いやいや、俺がだめなんだって!」
ボン娘「……」ダタッ
男「おっ、おい!ボン娘ーー!」
お風呂たーいむ☆
ボン娘「///」
男「うっぷ」
ベッド「…」びちゃびちゃ
ボン娘「ま、マスター…な、ナデナデしてくれ///」
男「う、うん…」ナデナデ
ボン娘「えへへ」
男「…(すまんベッド…う○こまみれにしてしまって)」
ボン娘「あっ、ち、ちなみに私のボンドは口からもでるよ」ブリュリュリュ
男「…最初から口からだしてくれ」
ボン娘「えへへへ」
男「……」
男「…ん?」ピクン
パソ娘「どうしたんですかぁ?ご主人さまぁ」
男「…(右手で擬人化…)」
男「…(命を吹き込む…)」
男「二人とも、少し後ろを向いててくれないか」
ボン娘「マスターの命令は絶対です」クルリ
パソ娘「わかりました!ご主人しゃま」クルリ
男「…(左手で、左手でっと)」ガサゴゾ
男「すまん、ちょっとトイレに行ってくる」スタスタ
~トイレ~
男「左手で開けないといけないよな、一応」
ガチャ バタン
男「……」ゴクリ
R-20(以下オナ娘)「…」
男「み、右手で…」ギュム
オナ娘「…」
男「…?」ギュムギュム
オナ娘「…」シーン
男「……ですよねー」
男「願わくば肉便器が出来たかと思ったのになぁ…」
オナ娘「…」シーン
男「甘くはないっか…」
男「小便して戻ろ…」
パアアァ
男「……」
オナ娘「あ、あれだけ…も、求められたら…わ、わたし…あ、あのっ」
男「…(キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!)」
オナ娘は何が擬人化したんだ?
>>90
そうか…君はまだ汚れて無いんだね…知らなくて良い!知らなくて良いんだ!
ボン娘「~」べちゃべちゃ
ボン娘「~♫」ヌリヌリ
ベッド「…」
パソ娘「なにしてるんですかぁ?ボン娘さん」ヒョコ
ボン娘「ん?いや、マスターが帰ってくる間にベッドを治そうと思ってな」ヌリヌリ
パソ娘「なるほどぉ!」
パソ娘「わたしも手伝いますぅ」ヌリヌリ
ボン娘「ふふ、パソ娘は偉いな」ナデナデ
パソ娘「あんっ///」ビクン
ボン娘「ぱ、…パソ娘?」
パソ娘「ぼ…ボン娘お姉さまぁ…」
ボン娘「!?」
※パソ娘の中にある百合ゲー(エロ)が起動してしまいました
~トイレ~
オナ娘「んっぐぢっ!?」ピクピク
男「んはぁっ!?き、きもちいっ!」パンパンパン
オナ娘「あっ!ほっ、ほんひょれしゅかぁあ!?」
男「あっ、あぁ!さっ、さいこえっうっだ!」パンパンパンパン
オナ娘「え、遠慮しぅじゅにらひてっ!?くらひゃいねえぇ"っ!」ビクン
男「た、…らすよ…な、膣内にっ!」パンパンパンパン
オナ娘「うぅっ!んっ、ら、らひてぇ。…お、男くんの変態汁!わらひにだしてぇ!」
男「んっかっあぁっ!?」ビクンッ
~そのころ~
逆に嫌われてて殺されるパターンとかないかな
>>108
!!!それだよ…
ボン娘「や、やめっ!?」ピクン
パソ娘「らいじょうぶですよぉ…女の子の気持ちいい所…私ぜぇんぶ知ってますからぁ」
ボン娘「い、いきなりどうした!?」
パソ娘「…最初はおっぱいですねぇ」
チュプ
ボン娘「んっ!!?」ピクン
パソ娘「ん…っちゅぷ…じゅりゅりゅ」
ボン娘「ぅあぁ"っ!っはぁっ…や、やめへっ」ビクンッ
パソ娘「んっぷぁ……ボン娘さん感度すごいです…」モニュモニュ
ボン娘「あぁっぐっ!?」
パソ娘「揉まれてもこんなに感じてくれるんですかぁ…えへへ、嬉しいです」
チュウウゥ
ボン娘「んん"っ!?」
~トイレ~
オナ娘「えへへ…ほら、見て、男くんの変態汁が私の膣内で溢れて垂れてきてるよ…」
男「う、うん…(やだっ、この娘言葉遊びが半端じゃなく上手い)」
オナ娘「私は男くんの子ども産みたいけど…えへへ…無理なんだよね…わたしオナホだしさ…」
男「そ、そんな事ないって!」
オナ娘「うん…男くんの気持ちだけでお腹膨らんじゃいそうだよ、ありがと」ギュウ
男「!!」ビクンッ
オナ娘「あのさ…せ、せっかく人間の身体…手に入れたんだから…や、やってみたい事があるの」
男「お、俺にできる事なら!」
オナ娘「えへへへ…その、あのね」
オナ娘「キス…してほしいな」
男「……」
オナ娘「…んっ」
男「…こ、これで、良い?」
オナ娘「はっ…はぃ"」ぐすっ
男「!?ど、どうしたの!?」アセアセ
オナ娘「あっ、す、すいません…う、嬉しくて…」
男「え?」
オナ娘「わ、わたし…下のお口しか無いから…こうやって…上の口で男さんと繋がれた事がっ…う、嬉しくて」
男「お、…オナ娘」
オナ娘「えへへへ…さ、戻りましょう…」
男「…トイレットペーパーで悪いけどさ」ガシッ
男「涙ふいたげ……ぁっ、しまっ」
パアアァ
紙娘「……」
こまけぇこたぁ
いいんだよ!!
/)
/ /)
`/// __
|イ二つ/⌒⌒\
| 二⊃ (●)(●)\
/ ノ/⌒(_人_)⌒ \
\_/| |┬| |
/ \ `ー′ /
オナ娘「トイレットペーパーも擬人化出来るんですね…凄いです」
男「あっはっはっは…」
紙娘「…お前が」
男「ふへ?」
紙娘「お前が妹達を…」プルプル
男「ん?」
紙娘「お前があぁ"あッっ!!」ガバッ
男「ちょっ!?」
グギュグググ
男「ごっえぉ?!?」
紙娘「お、お前が妹達を殺した!…殺したんだあぁ!」ギュウゥ
男「がぢぎぎぎき」ピクピク
紙娘「お前がっ!お前が妹達で!…その汚い尻を…尻おぉっ!」ググググ
男「っぷっ!?ぐぎぎぐ」ビクンッビクンッ
オナ娘「あわわわわわ」ガタガタ
男「…っ!?」ビクンッ
紙娘「!?」
男「っぷっ!」
男「オロロロロロ」
ベチャビチャッブチビチビチビチ
紙娘「ゔがあぁああぁっ!?」ビクンッビクンッ
オナ娘「あっ、男さんの排出物が…紙娘さんに」
※首を締められてゲロ吐かないだろって?こまけぇこたぁ気にすんな
ドサッ
男「……」ビクンッビクンッ
紙娘「うっあぁ!?み、水!?ず、水分がぁ…」ヘナヘナ
オナ娘「あっ、紙だから水分に弱いんですね…」
オナ娘「しかし…少々臭いが…」
オナ娘「……」クンクン
オナ娘「…男さんの」
オナ娘「……」ペロッ
オナ娘「男さんの味がする…」ピチャピチャ
男「……っん!?」
オナ娘「あっ、気がつきましたか?」
男「こ、ここは…」
オナ娘「トイレの前ですね、あっ、中の排出物は私が掃除しておきましたよ♪」
男「あ、…ありがと」
オナ娘「えへへへ、嬉しいです」
男「あっ…あいつは?」
オナ娘「あっ、紙娘さんならそこに」
紙娘「ひひひひ」ビクンッビクンッ
オナ娘「彼女水分が弱点みたいなのでゲロを拭き取りああやって袋に水を入れたのを身体中に固定させてるんです」
紙娘「こっ、こりょひてぇ」ビクンッビクンッ
男「…。」
オナ娘「あっ、見ててください」スタスタ
紙娘「ひっ!?」ビクンッ
オナ娘「うふふ、私とキスしましょう」
紙娘「や、やりやぁ」ブンブン
オナ娘「ん~」
紙娘「唾液やりやぁ」ジタバタ
オナ娘「んっ…っちゅ…っ」
紙娘「!?」ビクンッビクンッ
オナ娘「っぷぁ…」
紙娘「はひっ!??っんっくっひぃ」ビクンッ
擬音が書いてた奴にこんなのあったな
>>142
く、kwsk 四日も息子弄ってないからそれで抜きたい
男「と、とりあえず部屋に戻ろう」
オナ娘「あっ、この娘どうします?」
男「あっ、二人ともそこにいて…服とってくるから」
オナ娘「はーい」
紙娘「!や、やあぁ!!こいつとはやりやぁ!」
オナ娘「ぎゅ~」ギュウゥ
紙娘「あっっひいぃっ!?」ビクンッ
男「アッははは…」スタスタ
~男部屋~
ガチャ
男「ごめんおそくなっ」
ボン娘「ぁ"あっあ…」ビクンッビクンッ
パソ娘「…んっぷ」ジュリュリュ
ボン娘「んっん"んんっ!」プシャ
パソ娘「えへへぇ…もう五度目の潮吹きだねぇ」クチュクチュ
ボン娘「んっぎいぃ!?」ビクンッ
パソ娘「はぁ、はぁっ…ほらぁ、ボン娘お姉様のここいやらしい音ですよぉ?」クッチュキチュクチュ
ボン娘「んやぁあ"っあ"!?」
男「…あ、百合ゲーが起動してる」
~♪
男「あっ、電話」カパッ
男「……ぁ」
パアアァ
デン娘「あ、あの…お、お兄ちゃん…電話だよ?」フルフル
男「!!?」
男「だだただっだめ!ロリはだめ!」
デン娘「あの…で、でんわ」フルフル
男「ち、ちょっと待ってなさい!」ドタバタ
デン娘「うっうー♪」フルフル
男「えっと、えっとってあー!」
男「子供服なんて持ってねーよ!」
トテトテ
男「ゔぅ…まさか携帯がロリとは思わなんだ」
ギュウ
男「!?」ビク
デン娘「お兄ちゃんーぶぶぶーバイブだよー」フルフルフルフル
男「あうあうあー」
デン娘「はやく出てよー!」フルフル
男「わ、わかった、ど、どこででんわにでるんだい?」
デン娘「ここー!」
男「(^q^)ちくびれつか」
デン娘「はーやーくー」フルフル
男「(^q^)えいっ」ポチ
デン娘「んっ!?」
女「あっ、男ー?もー出るなら早くでてよ」
男「…(ま、まむこから聞こえる)」
デン娘「えへへぇ」
女「ん?ちょっ、ちょっと!」
男「はひっ!?」
女「…あんた最低」
男「な、なにが?」
女「なにが?っじゃないわよ!なんでAV大音量で流しながら私と電話してるの!?」
男「…あ」
ボン娘「あっひいぃっぎぃ!?」ビクンッビクンッ
パソ娘「んっちゅぷ…じりゅりゅりゅ」
女「…と、とにかく今から行くから」
男「はぁ!?」
女「はぁ!?っじゃないわよ!あんた私のノート一昨日借りてそのまんまでしょ?」
男「あ、う、うん」
女「明日必要なの、だから取り行く」
男「やっ!明日持ってくから!」
女「信じれない、じゃあね」
男「おっ、おい!」
プツ
デン娘「お電話終わったよお兄ちゃん!」
男「……やっべぇ」
デン娘「お電話終わったよお兄ちゃん!」
男「ど、どうすんだよ…こんなん見られたら俺の人生終わる…」ガタガタ
デン娘「……お電話終わったもん」
男「と、とにかく二人を止めないと」
ギュウ
男「ん?」
デン娘「お、おでんわ…おわったもん…」ウルウル
男「あ、……ぎゅ、ぎゅー!」ギュウ
デン娘「!お兄ちゃん大好きぃ!」ギュ
男「あははは(やばい理性が飛びそう)」
男「……」ポチ
パソ娘「んっ!?」ビクンッ
男「おい、パソ娘」
パソ娘「はっ!わ、わたし…いったい何を…」
ボン娘「はひっはひ」ビクンッビクンッ
パソ娘「あっ、ボン娘さん?」
男「とりあえずこの二人は良い(まぁよくは無いが)」
男「えーと、服服…」ガサガサ
デン娘「お兄ちゃんぎゅーは?」
男「あっ、う、うん…ぎゅー!」ギュウ
デン娘「ぎゅー!」
男「おーい」スタスタ
紙娘「もうやりゃあぁ!!」
オナ娘「ふふふ、水分が苦手って言ってるのにお股は大洪水ですね」クチュクチュ
紙娘「んや"ぢあぁっ!?」ビクンッ
オナ娘「さぁ…いってください…」グジュリュリュ
紙娘「んっあぁっ!か、掻き回しゅのやめへぇ…っ!わ、わらひが私じゃなくなっちゃうぅっ!」ビクンッビクンッ
男「……」
デン娘「お兄ちゃん!」
男「あっ、…ふふ、っぎゅー!」ムギュー
デン娘「お兄ちゃんだいしゅきぃ!」
男「えっと、デン娘ちゃん」
デン娘「なぁにお兄ちゃん?」
男「あの、時間が知りたいんだけど…ど、どこでみれるのかなぁ?」
デン娘「ここー!」
男「……」
男「(^q^)お、おま○この中ですか…」
デン娘「うん!あっ、ちょっと待ってね」
デン娘「んしょ」ゴロリン
男「(^q^)ま、まんぐり返しのポーズでつか」
デン娘「あっ!お兄ちゃんちゃんと見てよー!」
男「(^q^)身体がまだ柔らかいから出来る技ですね」
デン娘「んっー!っんー!」ググ
デン娘「ごめんなさいお兄ちゃん」
デン娘「自分じゃここ開けない…」シュン
男「(^q^)そりゃまんぐり返しで自分のお○んこをくぱぁはむつかしいでつ」
(^q^)すみません、携帯が止まったためお姉様のパソコンでうちまつ
デン娘「お、お兄ちゃんが開いて?」ググ
男「……へ?」
デン娘「わ、わたしお兄ちゃんの力になりたいもん!」
男「…」ゴクリ
デン娘「こ、この体制で待っとけばいい?」プルプル
男「…(理性>>>>禁断の果実)」
デン娘「お、お兄ちゃん…は、はやく」プルプル
デン娘「き、きてぇ」プルプル
男「(^q^)あーい(理性<<<<<<禁断の果実)」
あなま
すみません、明日の昼には必ず書きますゆえ
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