絵里「フフッ、相変わらず──なのね」
ラブライブssです。
前作に心当たりある方とかよろしくおねがいしますね。
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穂乃果「だからこのお饅頭が欲しがったらこの私と決闘を──────」
絵里「あっ、おひさしぶりですおばさん」
穂乃果「ええと、625円になりまーす」
絵里「嘘よ、うそ。相変わらずその無敵とやらで倒せる相手を見てみたいわ」
穂乃果「うぅ……嘘はよくないって小学校で習ったでしょ!それに海未ちゃんくらいならちょろいんだから!」
絵里「あら、海未もお饅頭買いに来たの?」
穂乃果「あっ、冷蔵庫にロールケーキあるんだけど食べます……?」
絵里「……」
穂乃果「って海未ちゃんいないじゃん!また嘘ついたのー!?」
絵里「ごめんなさいね。あなたがあまりにも可愛くてつい……ね」
穂乃果「もお!絵里ちゃんなんてキライ!!」
絵里「そう怒らないでよ。悪かったから、ね?」
穂乃果「ぷんぷんだよ!激おこだよもー!>>11してくれなきゃ許さないんだから!」
玄関で番犬
絵里「仕方ないわね。ちょっとだけよ?」
穂乃果「ちゃんと人来たら吠えてねー」
雪穂「ただいまー」
穂乃果「おかえり……って裏口から入んないとまたお母さんに怒られるよ?」
雪穂「もー。いないんだったら別にいいじゃん」
穂乃果「ちょっと、雪穂!…………はぁ、店番変わってもらおうと思ったのに」
雪穂「あっ、そうそう。外に絵里さんいたんだけど何させてたの?」
穂乃果「絵里ちゃん?絵里には番犬になってもらっています!」
雪穂「番犬……ねぇ」
穂乃果「……あれ?そう言えば人来たら吠えてって言ったのに……。まさかサボリ!?こら絵里ちゃ─────」
バウバウー!!バウバウー!!
穂乃果「うひゃっ!?」
絵里「きゃっ!?びっくりした……。ほんとこのゲームは難しいわね。ハラショー」
ことり「取るときに力入れすぎなんだよ。もう少しゆっくりやらなきゃ」
海未「そうですよ?それに私の番が来る前に絵里で終わってしまうのでつまらないです……」
穂乃果「海未ちゃんにことりちゃんもいる!?ち、ちょっと絵里ちゃん!なにやってるのさ!!」
絵里「なにって……番犬?」
穂乃果「それはガオガオの方だよ!もー!なんで真面目にやってくれないのさ!」
絵里「ことりが懐かしいものを持ってきたからつい……」
ことり「ごめんね穂乃果ちゃん。絵里ちゃん取っちゃった」
穂乃果「ダメだよー。絵里ちゃんには穂乃果を怒らせた分しっかり働いてもらわなきゃいけないんだから」
海未「どうせあなたのくだらないことがきっかけなのでしょ?付き合わされる絵里の身にもなってみなさい」
絵里「私はいいのよ?かわいい妹のワガママみたいなものだし」
穂乃果「ぶー」
ことり「膨れる穂乃果ちゃんかわいいなー///」
海未「ことり、涎垂れてますよ」
ことり「え、えへへ……クシクシ。あっ、そうそう!おもちゃを持ってくるためにきたんじゃなかった」
海未「まったく、忘れてたんですか?」
ことり「ごめんね?えっと、今来たのはこの>>17を使ってみんなで>>21しようと思ったからなの!」
ksk
相撲
SS速報にしてはちょっち安価遠いぞ
>>24 指摘ありがとう
次から下2にするね
穂乃果「雪穂に店番させてことりちゃん家の大浴場にいるわけだけど……ほんとにやるの?」
ことり「やるよやるよ!もちろんやるよ!さぁ始めましょ!?あぁみんなビキニかわいいなー」
海未「……ではまずは私と絵里からですね」
絵里「ええ……ひゃ、冷たい……」
海未「うぅ、ヌメヌメしてイヤな感じです……」
ことり「それじゃあ、はっけよーい、残った!!」
絵里「行くわよ海未────きゃ!?」
海未「こ、こちらこそ─────わっ!?」
ことり「キターーーー!!女の子通しの重なりあい……キマシタワーちゅん!」
絵里「くっ、負けないわよ」
海未「負けたも何も二人とも倒れてしまいましたからドローでは……」
ことり「ぬるぬる相撲はどちらかが土俵から落ちなきゃ決着つかないよ!」
海未「えっ、それを先に──────」
絵里「もらったわ海未……!」
海未「ひっ……きゃぁぁぁ!」
ことり「勝者、絵里ちゃん!」
海未「うっ……あんな弾性エネルギーを秘めた物体を装備しているなんてズルいです!」
絵里「何を言ってるの?これはステータスよ」
海未「くっ……!完敗です……。相撲も、女としても……」
絵里「さて、海未の心も折れたところで、次はことりと穂乃果ね」
ことり「よーし、ことりも負けないぞー!」
穂乃果「テレビで見てから1回はやってみたいと思ってたんだよね!よーし、かかってきなさい!」
絵里「いくわよ!はっけよーい、残った!」
穂乃果「あ、うわぁ!?ほんとにすべるよー!」
ことり「」ニヤッ
ことり「きゃっ!!転んだ勢いでつい穂乃果ちゃんに>>28しちゃった!」
軽めのパイルドライバー
穂乃果「うわぁ!!?」
ことり「ごめんね!?軽くパイルドライバーしちゃったけど、悪気はなかったの!」
穂乃果「ううん、大丈夫だよ。ぬるぬるのお陰で頭あんまり痛くないし。……でもほのか落ちちゃった」
絵里「相撲にプロレス技使うのはいただけないけど、まぁ今回は流しましょう。勝者はことり!」
海未「(ではこれより決勝を始めます)ちっ、なんでこの二人こんなに大きいんですか」
穂乃果「海未ちゃ!今は審判だよ!心の声駄々漏れだよ!」
海未「すいません……(隙をみてビキニの紐ほどいてやりましょうか)」
穂乃果「本音は隠れたけど表情で丸わかりだよ海未ちゃ!」
絵里「ねぇことり。せっかく決勝戦なんだし、なにか賞品をつけない?」
ことり「うん。ことりもそう思ってたところ」
絵里「でもあんまりお金はかけられないから……」チラッ
ことり「そうだよね、手頃なものがいいよね」チラッ
穂乃果「?」
絵里「それじゃあ優勝賞品は>>31、準優勝賞品は>>33でいいわね!」
ことり「そうこなくっちゃ!」
穂乃果のブラ
ニンテンドー3DS+好きなソフトを1本
絵里「もちろんこのさっきまで穂乃果が着けてたものだからね」
穂乃果「え……、それほんとに今日の穂乃果のじゃん!?いつの間にとったのさ!ていうか賞品におもいっきりお金かけてるじゃん!あぁもうツッコミきれないよ!そもそも準優勝の方が豪華賞品だよ!」
海未「いえ、それは違うと思いますよ?」
穂乃果「え?」
ことり「……これは優勝せざるを得ない」
絵里「フフッ、これは楽しくなりそうね」
穂乃果「な、なんで二人ともこんなに熱くなってるの……?」
海未「……くぅ、なんで初戦で手を抜いたりしたんでしょうか。今になって後悔の海に航海してしまいそうです!」
穂乃果「海未ちゃが壊れたから代わりに穂乃果が審判するね」
穂乃果「それじゃあ、はっけよーい……残った!!」
ことり「いくよ!スライディング足払い!」
絵里「ちょっ、それは完璧に相撲じゃないわよ!審判!?」
穂乃果「え、えっと……穂乃果相撲のルールわからないの……」
絵里「じゃあなんで審判したのよ!」
穂乃果「だって他にする人いなかったから……」
ことり「この一発で終わりだよ!!」
絵里「く、これなら……避けれる!」
ことり「う、うそ!?そんなことされたら勢いで─────」
穂乃果「あっ、ことりちゃんリングアウト」
ことり「そ、そんな……。3DSとモンハンなんてもらっても嬉しくないよ……」
絵里「ちゃっかりモンハンって言ってるあたりちょっとは欲しかったのね」
ことり「でも穂乃果ちゃんの下着になら5万はかけられるよ!」
海未「甘いですね。私は7万出しますよ」
穂乃果「海未ちゃんさっきの試合でどこか悪いところぶつけちゃったのかな……」
絵里「二人とも、醜い争いはやめなさい」
穂乃果「やっぱり絵里ちゃんは頼りになるなー」
絵里「私なら自己破産申請も出せるわよ」
穂乃果「うん、よくわからないけど良くないものだってことはわかるよ」
親鳥「優勝者の絢瀬さんには高坂さんのブラジャーを、準優勝者の南さんには3DSとモンハンが贈呈されました。尚、3決で見事勝利した園田さんには高坂さんのパンツが与えられたそうです」
ことり「え!?二位の賞品が一番しょぼっちぃよ!!」
穂乃果「ねぇ絵里ちゃん、海未ちゃん。やっぱり下着返してくれないかな……?」
絵里「それはムリな相談ね」
海未「ええ。これは今日の夕食なんですから」
穂乃果「うー……ひどいよ」
ことり「恥ずかしくて顔真っ赤な穂乃果ちゃんもかわいいなー///あっ、そうだ!代わりに>>38をパンツにして、>>40をブラジャーにすればいいんじゃないかな!」
穂乃果「それなら普通に下着を貸してほしいよー……」
ことりの
753Tシャツ
穂乃果「ことりちゃんのパンツ貸してくれるのは嬉しいけど……、Tシャツじゃブラの代わりにならないと思うんだ」
ことり「だよね……。じゃあパンツだけあげるね……」
穂乃果「ありがと。明日洗って返すね」
ことり「いや、洗わなくていいよ」
穂乃果「いや、そういうわけには」
ことり「アラワナクテイイヨ?」
穂乃果「…………はい」
海未「ではもう遅くなってきましたし帰りましょうか」
絵里「そうね。じゃあまたねことり」
ことり「うん。気をつけてね?」
海未「ありがとうございます。では」
穂乃果「うぅ……ことりちゃん怖かったよーグスッ」
絵里「もう泣かないの。高校生でしょ?」
穂乃果「うん……。じゃあもう泣かないからブラ返して……?」
絵里「泣く子は置いてっちゃうわよー」
穂乃果「ひどいよぉ……」
穂乃果「ただいま……」
雪穂「おかえり────ってなんでブラしてないのよ!恥ずかしくないの!?」
穂乃果「……とられた」
雪穂「えっ!?も、もしかして窃盗!?警察に電話しなくちゃ!」
穂乃果「ううん……。優勝賞品にされたの……」
雪穂「ゆ、優勝賞品?……まったく話が見えないんだけど」
穂乃果「話せば長くはならないんだけど─────」
雪穂「なるほど。お姉ちゃんの説明でも二分で理解できたよ」
穂乃果「さすがは穂乃果の妹!冷酷無情だね!」
雪穂「……ケンカ売ってんの?」
穂乃果「え……。これって誉め言葉じゃないの……?」
雪穂「はぁ……。お姉ちゃんに合わせてたらこっちまでおかしくなっちゃいそう……」
雪穂「とにかく今穿いてる下着はちゃんと洗ってことりさんに返すこと!」
穂乃果「でも怖いよー……」
雪穂「いいから!あととられた方の下着もちゃんと取り返すの!」
穂乃果「何回も返してって言ったもん……」
雪穂「うーん、じゃあ代わりに絵里さんには>>43をあげて、海未さんには>>45をあげてきなさい!」
海老
ディープキス
穂乃果「うん、ユキちゃんももう穂乃果の手の届かないところに行っちゃったんだね……」
穂乃果「いいよもう……。狂ってるのはこの世の中の方なんだよ……」
雪穂「お、お姉ちゃん……?」
穂乃果「じゃあ行ってくるね。穂乃果の身体はタダだけど、海老は何円なんだろう。おこづかいで足りるかな」
雪穂「ちょっと待っ─────あーあ行っちゃった。自分が言ったんだけどまさかあそこまでおかしくなるなんて……」
絵里『はい、どちら様ですか?』
穂乃果「穂乃果は穂乃果だよ」
絵里『あら?どうしたの?』
穂乃果「ちょっと絵里ちゃんにプレゼントがあるんだ」
絵里『プレゼント?穂乃果のブラジャーよりも優れたものなんてこの世に────とにかく今出るわね』
穂乃果「うん」
絵里「はいはい、またせちゃってごめんね」
穂乃果「いいの。はい、これボタンエビだよ」
絵里「え、エビ?いきなりどうしたの?なにもしてないのに受け取れないわ」
亜里沙「お姉ちゃん、誰来たの?────あっ、穂乃果さんだ!」
穂乃果「こんばんは亜里沙ちゃん。……そうだ。亜里沙ちゃんはエビ食べたくない?」
亜里沙「エビですか?食べたいです!もしかしてそれくれるんですか!?」
穂乃果「そうだよ。でも絵里ちゃんがなかなか受け取ってくれなくて」
絵里「当たり前よ。だってもらう義理が─────」
穂乃果「…………ブラ」
絵里「……ちょっと穂乃果」
亜里沙「?」
穂乃果「これは交換条件だよ。もしこの取引に応じなかった場合、絵里ちゃんが他人のブラを横取りする変態だって亜里沙ちゃんにバラす」
絵里「へ、変態って……」
穂乃果「知らないとでも思ってるの?それ使ってことりちゃんちのおトイレでシテたことなんてバレバレなんだから」
絵里「…………!」
穂乃果「さぁどうする絵里ちゃん」
亜里沙「あの、なんな話をしてるんですか?」
絵里「い、いえ!なんでもないのよ……!」
穂乃果「それがね、亜里沙ちゃんのお姉ちゃんは女の子の下着でひとりでシチャうへんた─────」
絵里「や、やめて!!……わかった。要求を呑むから、亜里沙にはバラさないで……」
穂乃果「最初からそうしておけばよかったんだよ。じゃあおいしいエビフライつくってあげてね。ばいばい」
絵里「…………うぅっ……あぁぁああぁぁ……」
亜里沙「お、お姉ちゃん……。エビもらえたのがそんなに嬉しいの……?」
穂乃果「次は海未ちゃんのところだね」
海未「はい、どちら様で…………って穂乃果じゃないですか」
海未「こんな時間にどうしたんです?」
穂乃果「ちょっと用があって、ね」
海未「……?もしかしてパンツのことですか?」
穂乃果「よくわかったね。さすがは幼馴染」
海未「返せと言われても返しませんよ。ちょうど今から半日かけて食そうとしてたんですから」
穂乃果「そう言うと思って、パンツに見合うものを海未ちゃんにあげようと思って」
海未「なんです?まさか……コットン……!?」
穂乃果「そんなわけないでしょ」
海未「ではいったい……」
穂乃果「それはね、」
穂乃果「穂乃果のチューだよ?」
海未「……っ!?」
海未「……え。今なにが……」
穂乃果「どうしたの海未ちゃん。そんなところに座り込んじゃって。膝が汚れちゃうよ?」
穂乃果「それとも気持ち良くて力抜けちゃったのかな?」
海未「……ぁ、ぁぁ」
穂乃果「もしパンツを返してくれたら、もっとイイコトしてあげるんだけどなー」
海未「……いいこと、とは……?」
穂乃果「例えばねー。膝枕しながら耳掃除とかー」
海未「……ごくり」
穂乃果「一緒に身体の隅々まで洗いっことかー」
海未「……は、はだか」
穂乃果「穂乃果の脚舐めさせてあげたりー」
海未「……穂乃果の白い脚……!」
穂乃果「目隠しで穂乃果のアソコ舐められるかなゲームとかしてあげてもいいよ?」
海未「のりましょう」
穂乃果「ふふ。ものわかりのいい子で嬉しいよ」
穂乃果「じゃあ頭にかぶってるそのパンツ返してもらうね」
穂乃果「ただいまー」
雪穂「おかえりー……って首真っ赤じゃない!?どうしたの!まさか逆上した誰かに首を絞められて……?」
穂乃果「違うよ……。これはちょっといろいろあって……」
雪穂「いろいろ……?あっ。よく見たら鎖骨の辺りも赤くなってる」
穂乃果「そこだけじゃないよ。見えないところにもまだたくさん……」
雪穂「ってまさかこれ全部、キスマーク!?」
穂乃果「海未ちゃんってば強引なんだもん……。マーキングって言って何回も何回も吸ってきて」
雪穂「うわぁ……こりゃ先生に見つかったらやばいよ?」
穂乃果「……だよねぇ」
ことり「それで穂乃果ちゃんは朝から生徒指導を受けているわけなんだね」
海未「ええ……。あの時は我を忘れて申し訳ないことをしてしまったと思います。帰ってきたらちゃんと謝らなければ」
ことり「そうだねー。……やった!逆鱗落ちたー!」
海未「ことり……。学校でゲームだなんて乙女のすることでは……」
ことり「もー。そんなことばっかり言ってるから穂乃果ちゃんに文句言われるんだよー」
海未「あの子は慎みというものが足りないのであれくらいが丁度いいのです!あくまで教育と似たようなものですから」
ことり「ふーん」
ことり「あっ、穂乃果ちゃん帰ってきた!」
穂乃果「……アヅーイ」
ことり「うわ……この季節にネックウォーマー……」
穂乃果「蒸れて痒くなってきたよー……」
穂乃果「あれもこれも全部海未ちゃんが悪いんだ」
海未「ひ、ひとのせいにしないでください!だいたいあなたが急にキスなどしてくるから……!」
穂乃果「でもキスマークつけていいなんて言ってないじゃん!」
海未「くっ……も、元はと言えば私が相撲で3位をとってしまったことがいけなかったのです!」
穂乃果「あぁ!ずるーい!」
海未「なので私を倒し、そして賞品を提示した絵里も同罪なのです!」
海未「いえ……そもそもあんなおふざけを提案してきたことりに一番の責任があるのでは!?」
ことり「とばっちり!?」
穂乃果「……それもそうだよね」
ことり「え」
穂乃果「穂乃果が首掻きむしって死んじゃいそうなのも元々はことりちゃんが原因なんだ……」
ことり「ちょっ、穂乃果ちゃん……?」
穂乃果「でもやっぱり海未ちゃんも悪い!」
穂乃果「だから2人には反省の意味も込めて今日1日下着なしで過ごしてもらうんだから!」
絵里「……ちょっと海未、ことり。練習着からポツリしてるわよ」
海未「み、見ないでください……」
ことり「恥ずかしいよぉ……」
絵里「海未はともかく、ことりは胸大きいんだから少しは気を使って……」
穂乃果「絵里ちゃんもね」
絵里「え?……あ、あなたいつのまに私の下着を……!」
穂乃果「これでみんな平等に制裁を与えたからね。さ、練習始めよっか!まずは二人一組で体伸ばすストレッチだよー!」
絵里「そ、そんなことしたら……」
海未「両手がふさがって隠せない……」
ことり「はずかしいよー!」
穂乃果「ほら三人とも、ちゃんとやる!あっ、もしかしてサボり?」
穂乃果「それなら罰としてTシャツしまわないで壁倒立2分ね!」
ことうみえり「か、かんべんしてー……!!」
このSSまとめへのコメント
腹痛てぇ····!