京子「安価であかりと遊ぼう」 (100)
京子「あかりぃ~」
あかり「どうしたの? 京子ちゃん」
京子「>>4しようぜー」
強盗
京子「強盗しようぜー」
あかり「ご、強盗!?」
京子「おう!」
あかり「だめだよぉ! 犯罪者さんになっちゃう!」
京子「あっはっは、大丈夫だって!」
あかり「どういう事?」
京子「なぜなら突撃するのは生徒会室! 目的は…」
京子「プリンだ!」
あかり「プリンかぁー…」
あかり「それなら大丈夫そうだねぇ」
京子「そんじゃ早速いきますか!」
あかり「おー!」
―
生徒会室前
あかり(あれっ? そういえばプリンって事は…)
あかり(もしかして、杉浦先輩のプリンを!?)
あかり「京子ちゃ…」
京子「しーっ! あんまり大きい声出しちゃだめ!」
あかり「わ、わかったよぉ…」
京子「とりあえず作戦を決めよう」
あかり「うん」
京子「目標は冷蔵庫内のプリンだ」
あかり(やっぱり…)
京子「そこで私が考えた作戦がある」
あかり「どんなの?」
京子「>>10」
あかりがアッカリーンしてとってくる
京子「あかりがアッカリーンしてとってくる」
あかり「えぇ!?」
京子「名付けて『あかりがアッカリーンしてとってくる』作戦だ!」
あかり(そのまますぎるよぉ…)
あかり「…っていうより、それじゃただの泥棒さんだよ!」
京子「是非とも頑張ってくれたまえ」
あかり(聞いてない!?)
あかり「とほほ…じゃあ行ってくるねぇ…」
\アッカリーン/
京子「いてらー」
ガチャ
綾乃「あら?」
向日葵「ドアが勝手に開きましたわ」
あかり(気付かれるのは困るけど…)
あかり(気付かれないのも悲しいなぁ…)
櫻子「お化けだー!」
綾乃「お、お化け!?」
向日葵「物騒な事言わないの! 風で開いただけでしょう」
千歳「でもちゃんと閉まっとったで?」
向日葵「あっ…たしかにそうですわね…」
櫻子「ほら見ろ! やっぱりお化けだ!」
綾乃「や、やっぱりお化けなのかしら…」
向日葵「お化けなんている訳ないでしょう!?」
櫻子「いーやお化けだ! 私にはわかるもん!」
千歳「まぁまぁ、二人とも…」
あかり(うぅ…)
あかり(あかりのせいでこんな事になっちゃったんだよね…)
あかり(ど、どうしよう…)
>>18
気絶させる
あかり(とりあえず、どっちかを気絶させないと…!)
あかり(え、えーっと…)
向日葵「お化けなんていないって言っているでしょう!?」
櫻子「うっさい! 私がお化けって言ったらお化けなの!」
あかり(…ごめんね、櫻子ちゃんっ!)
ドンッ
櫻子「うわっ!」
向日葵「さ、櫻子!?」
ゴン
櫻子「きゅー…」
綾乃「大室さん!?」
千歳「どないしたん!?」
向日葵「櫻子が急に倒れて、頭を打ってしまったんですの!」
あかり(や、やり過ぎちゃった!)
綾乃「大室さん! しっかりして!」
櫻子「」
千歳「あかん、気絶しとる!」
向日葵「櫻子! 櫻子っ!」
あかり(うぇーん! ど、どうしよう!?)
>>23
プリンたべる
あかり(と、とにかく今のうちにプリンをもらおっと!)
ガチャ
あかり(えっと…あったぁ!)
向日葵「池田先輩! 私どうしたら…」
千歳「とりあえず、横にして安静にさせるんや!」
あかり(えへへ、ちょっとだけ食べちゃおーっと)パクッ
あかり(…おいし~い!)
櫻子「……っ」
向日葵「…櫻子!?」
櫻子「…いてて…」
綾乃「大室さん!」
向日葵「櫻子! 良かったですわーっ!」ギュッ
櫻子「うおっ!? な、なんだよ!?」
千歳「一時はどうなる事かと思うたでー」
櫻子「え? え?」
あかり(櫻子ちゃん、目を覚ましてくれたみたいで良かったよぉ)
―
あかり「お待たせ、京子ちゃん!」
京子「遅かったなー…って、あー!」
あかり「えっ?」
京子「プリン! 食べたの!?」
あかり「あ、うん…少しだけ…」
京子「…まぁ、いいけど」
京子「ありがとね、あかり!」
あかり「うんっ! えへへ」
京子「そんじゃ次はねー…」
あかり「まだ何かするの!?」
京子「もちろん!」
京子「…そうだ! 次はあかりが決めていいよん」
あかり「え、えっと…じゃあ…」
あかり「>>29」
向日葵ちゃんの母乳が飲みたい!
あかり「向日葵ちゃんの母乳が飲みたい!」
京子「えっ」
あかり「えへへ」
京子「いや、えへへじゃないよ」
京子「つまり…どういう事?」
あかり「向日葵ちゃんの」
京子「ストーップ! わかった!」
京子「いや、何もわかってないけど!」
京子「…どうしてあかりはこんな子になってしまったんだ…」
あかり「京子ちゃん?」
京子「…あのね、あかり」
あかり「なぁに?」
京子「まず、ひまっちゃんから母乳は出ない」
あかり「そうなんだぁ…」
京子「諦めてくれ、あかり」
あかり「でも…」
京子「諦めろー!」
あかり「えぇ!? わ、わかったよぉ…」
京子「よろしい」
京子「あかりが決めると怖いからもう私が決める!」
京子「次は…」
京子「>>35」
結衣の愛液飲みたい!
京子「結衣の愛液飲みたい!」
あかり「あいえき? ってなぁに?」
京子「あかりは知らなくてもいい事だ」
あかり「ふーん…」
あかり(ジュースみたいなものかな?)
京子「だが結衣に直球で言うとドン引きされると思う」
あかり「そうなんだぁ」
あかり(すごく大切な飲み物なのかな?)
あかり「そのあいえきっていうのは美味しいの?」
京子「知らん! 飲んだ事ないし」
あかり「そっかぁ…」
あかり(滅多に飲めないものなのかなぁ…)
京子「そこでまた作戦を考えた!」
あかり「作戦?」
京子「それは…」
京子「>>41」
結衣にオナニーさせる作戦!
京子「結衣にオナニーさせる作戦!」
あかり「えぇっ!? な、なんでぇ!?」
京子「なんでもだ!」
あかり「という事はあいえきには、お…おな…」
あかり「……そ、それは関係あるのかなっ?」
京子「ある!」
あかり(え、えっちな事なのかな…?)
京子「だがここで一つの壁にぶち当たる」
あかり「壁?」
京子「結衣にオナニーしてくれ!」
京子「…って言ったらどうなると思う?」
あかり「嫌われちゃう…かなぁ」
京子「そう! これも間違いなくドン引きされるだろう」
あかり「た、たしかに…」
京子「そこでだっ! 私に作戦パート2がある!」
あかり「パート2?」
京子「ふっふっふ、それは…」
京子「>>47」
飲み物に媚薬を混ぜる
京子「飲み物に媚薬を混ぜる」
あかり「媚薬!?」
京子「なんと、こちらにご用意してまーす」
あかり「わぁ、用意がいいねぇ」
あかり「…ってなんで!?」
京子「細かい事は気にしない気にしない!」
京子「そんじゃ、部室行こっか!」
あかり「わ、わかったよぉ」
―
部室
ガラッ
京子「頼もー!」
結衣「なんだよ騒がしいな…」
あかり「あれ? ちなつちゃんは?」
結衣「まだ来てないみたいだよ」
あかり「そうなんだぁ」
京子「…都合がいいな」
結衣「ん? 何か言った?」
京子「いや、なんでもなーい」
京子「ちなつちゃんがまだって事はお茶もまだだよね?」
結衣「まだだけど…」
京子「それなら京子ちゃんが淹れてきてやろう!」
結衣「えー、遠慮しておくよ…」
京子「そんな事言わずにぃー!」
結衣「だって絶対何かしそうじゃん」
京子「し、しないよそんな事ー」
京子(ぐっ…さすが結衣、鋭い…)
京子(あかり、フォローを頼むっ!)
あかり「>>57」
↑
あかり「じゃああかりが淹れてくるよぉ」
結衣「それなら…お願いしようかな」
京子(よしっ!)
京子「な、なんで!?」
結衣「あかりの方が信用出来るから」
京子(……ほい)
あかり(これをお茶に入れればいいんだよね)
結衣「? 何してるの?」
あかり「な、なんでもないよぉ」
京子「よーし! 早速結衣の為にお茶を淹れてきてくれ!」
あかり「わかったよぉ」
―
あかり「お待たせ、結衣ちゃん」
結衣「ありがとう」
京子「さぁ結衣! ぐいっとどうぞ!」
結衣「なんで急かすんだよ…」
京子「ほらっ、冷たいお茶だから温くなる前に」
結衣「……」
京子(やべー…なんか怪しまれてる…!?)
京子(あかり! フォローしてくれー!)
あかり(え、えっと…)
あかり「>>63」
媚薬を飲め!
あかり「媚薬を飲めぇ!」
結衣「え?」
京子「ちょっ、あかり!」
あかり「…あっ」
結衣「媚薬って何の事?」
京子「何でもない何でもない!」
結衣「…まさか、お茶に媚薬入れたの?」
あかり「い、入れてないよっ?」
結衣「でもさっきから京子の様子が変だったんだよね」
京子「も、元からこんなんだよ」
結衣「本当に何も入れてない?」
京子「入れてないよな! あかり!」
あかり「う、うんっ! 入れてないよぉ」
結衣「…そっか」
京子(ふぅ…)
結衣「じゃあ京子飲んでみてよ」
あかり「!」
京子「なぁっ!?」
結衣「あかりが何も入れてないって言ってるんだから、飲めるでしょ?」
京子「いや、でもそれは…」
あかり(大ピンチだよぉ…)
京子「あかりが結衣に淹れたお茶だし…」
結衣「じゃあ一口だけでもいいから」
京子「うっ…」
京子(やばいやばいっ!)
京子(どうする…! どうする私!?)
>>70
飲んだふりして隙を見て口移しで・・・
京子「…わかった、飲むよ」
あかり(の、飲んじゃうの!?)
結衣「はい、お茶」
京子「…よし」
京子「……」
京子「むぐっ…」
京子(飲んだふりして隙を見て口移しで…)
結衣「……」ジー
京子(こっち凝視されてるし!)
あかり(どうしたのかな…?)
結衣「いつまで口に含んでるんだよ」
京子(くそう! こうなったら…)
京子(無理やり口移しだーっ!)バッ
あかり「京子ちゃん!?」
結衣「うおっ!?」
京子(受け取れ、結衣ー!)
結衣「な、何すんだよっ!」バシッ
京子「んっ」
ゴクッ
京子「あ…」
京子「……嘘…飲んじゃった…」
結衣「飲んじゃったって何だよ…」
あかり「ほんとに飲んじゃったの!?」
京子「飲んじゃった…」
結衣「はぁ…やっぱり何か入れたんだろ」
あかり「うぅ…」
京子(や、やば…)
京子(頭がぽーっとしてきたぁ…)
京子「…ゆいぃー」
結衣「京子…?」
京子「ちゅー…」
結衣「お、おい!」
あかり(媚薬が効いちゃったみたいだよぉ!)
あかり(ど、どうしよう!?)
>>79
結衣にべろちゅー
あかり(よ、よぉし!)
あかり「結衣ちゃん!」
結衣「な、何!? ちょっとあかりも京子止め…んむっ!?」
あかり「ん、ちゅ…」
結衣「んー!」
京子「あかりずるーい! 私もやりたいー!」
あかり「ちゅむ、れろ…」
結衣「んむ…ふ…」
あかり「…ぷはっ」
あかり「ごめんね、結衣ちゃん…」
結衣「……あ、ううん…」
京子「次私ぃー」バッ
結衣「京子…」
京子「結衣ー…ちゅー」
結衣「ん…」
京子「ちゅ、くちゅ」
結衣「…ちゅっ、ちぅ…」
ガラッ
ちなつ「すいません! 遅れて――」
あかり「あっ、ちなつちゃん…」
京子「ちゅー」
結衣「ちゅっ…」
ちなつ「」
終わり
__
,. :´: : : : : , ‐。、´ ̄: : : : ̄` : :、, -。,-: ´ ̄`: :ヽ、
,≠´: : ;::-r⌒´: : : : : : : : : : : : : : : ヽrト、‐-、: : : : : :ヽ
/: : : :./: : ;>" : : : : : : : : : ハノ : : :ヽ、: : : ヽ
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{: : : : ; : : /イ: : : |: ;∥_レハヽ┼ヘ、」_; : :`l:::::. : : . . . . . . :ハ
{: : : :/: : : :::|': :!::||ノ ̄凵'L! ‐┘ L儿;|:: : ;|::::. : : : : : ヽ: : λ …わかった この流れをチーナカッターだ
{:Λ:|: : : :.::└-!,」 -r===テ テ===ァ|_|ノ::::::. : : : : : : |:: : ノ ハイ!! やめやめ
レ V: : : :.:::::::/ハ `-´ `-´ ∧ヽ、:: :、: : : : : |:;ノ
|Λ : ::::::'ヽ、λ "" ' "".ムハ/:::: : } : : : : イ
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ムイヽ、(’ `> _  ̄ , イ゙! ∩、.,ィノ :ィ ´
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fヽ い._f゙,λヽ::::::::::ト _,人ヽいJ V ム/.,<
fヽミ,`、いv'ν',:ヽ::::::Y ⌒ y':::::ヘヾ 〝'/>|
ィ-、区,ヾ`゙' ,| .{ヲ仆:ヽ::λ⌒゙/:::::::{” ̄三'ニニ´/}
`メム'____._/゙ .|. \ヽハ::::/::/,廴_ ,升}
ヘ  ̄ 廴 , \y/彡< (.\  ̄ イ::::}
升.、 'チ./ (X).} 〉 /.ヒT
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`、 _,ノ、≠ |||| .|. |||| ヾ、 ` /
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_..:─v'::─-、/⌒ヽ
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/::.::.::人::.:リ\::ハ ::. i::.::.|
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(\ _jハN○ ○ノ::.从::.::ヽ 二部なんてないないナイアガラよ!
\ヽ、 乂八" r ⌒ヽーァ| ハ::.::.::.、 以降書き込み禁止なんだからっ!
r'⌒゙ `ト、_ノヘ::` ゝ __,ノイ::.| ヽ.::.::.:、
く\ヽ_}>、) }}\}く\,,ト|::.:| '::.::.::.::.
 ̄¨¨`'ーーく/ ノ \7∧::| i.::.:::.::.::.
T 凶 V} _, |:.:::.::.::.::.
| ∧ [_∨r`|::.:::.::.::.::
人 //ハ Ⅵ_に|::.:::.::.::.::
このSSまとめへのコメント
結京厨気持ち悪い
しかもどうして結衣の体液は良くて向日葵の母乳は駄目にしたんだよ、西垣に頼んであかりの子孕ませ母乳だせば良かったろ
どうせ結京さくひま以外は許せないカプ厨なんだろ
二度と安価だすな