着た物は時間が経つと臭いが抜けなくなることを知らないのか
できればすぐに洗った方がいいんだ 一人暮らしだとそうもいかないけど
上条「洗濯なんて一週間ぐらい溜めてからにすればいいんだよ」
五和「だ、駄目ですよそんなの。インデックスさんの分もあるんですから、毎日洗わないと」
上条「と言われてもな。学校行ってると雨が降ったときに取りこめないし、インデックスは家事やってくれないし…」
五和「そ、それなら…」
上条「?」
五和「今日から私が洗濯を受け持ちます! 泊りこみで!」
上条(五和がそう言い、本当に泊りこみを始めてから一週間)
上条(それなりの不幸※を体験したものの、洗濯に限らず炊事掃除も完璧にこなしてくれて助かっている)
※世間ではラッキースケベと呼ばれる類のもの
上条「じゃ、学校行ってくる」
インデックス「私もお散歩行くね」
五和「はい。いってらっしゃい」
上条(あれ?)ゴソゴソ
上条(やべ、課題忘れた)
上条(急いで取りに戻れば、始業にはなんとか間に合うな)タッタッタッ
ガチャ
上条(家を出てからすぐ戻ってきてただいまってのも恥ずかしいし、こっそり…)
「んっ…」
上条(…ん?)
「んっ……ふ……」
上条(この声、五和? 風呂場の方から……)コソコソ
五和「あっ……」クチュ
上条「!?」
上条(か、片手を股間に当てて……こ、これって、オナ……!?)
上条(し、しかも、もう一方の手で顔に押しつけてるのって……)
五和「んっ……」クンクン
上条(俺の下着!?)
五和「上条、さん……」
上条(ばれた!?)
五和「上条さん……上条さん……!」クチュクチュ
上条(――訳ではなさそうだけど……)
上条(洗濯前の俺のパンツの臭い嗅いで、俺の名前を呼びながらオナニー!? な、何が起こってるんだ!)
五和「……っ」ハムッ
上条(く、口に含んだだと!?)
五和「むぐ……。上条、ひゃん……」モゴモゴクチュクチュ
上条(あ、あんなに夢中になってしゃぶって……うわ、すげえ涎まみれ……)ゴクッ
五和「上条さん……!」クチュクチュ
上条(五和……)
五和「……っ」ビクン
五和「あ……ん……」ビクンビクン
上条(イ、イったのか?)
五和「……ごめんなさい、上条さん……」グスッ
五和「綺麗に洗わなきゃ……」
上条(……見つからないうちに家を出よう)コソコソ
小萌先生「遅刻した上に課題も忘れてくるとは、いいご身分ですね上条ちゃんは」ニコニコ
上条「返す言葉もございません……」
上条(朝の映像が目に焼きついて、授業の内容が全然頭に入らなかった……)
上条「た、ただいま」
五和「おかえりなさい」ニコッ
上条「お、おう」
上条(いつもとまるで変わらない笑顔、態度。でも今朝はその口で……)
五和「?」
上条「な、なんでもない」
上条(あのパンツは……)コソコソ
上条(あった。綺麗に畳まれてる)
上条(シミ一つねえや)
上条「……」クン
上条(無臭。当たり前か)
五和「あ、あの……」
上条「うわっ!?」ビクッ
五和「驚かせでごめんなさい。し、下着、臭いますか? ちゃんと洗ったはずなんですけど……」
上条「い、いや、全然! まったく何の臭いもしませんですよっ」
五和「そ、そうですか。よかった……」ホッ
上条(あのパンツは……)コソコソ
上条(あった。綺麗に畳まれてる)
上条(シミ一つねえや)
上条「……」クン
上条(無臭。当たり前か)
五和「あ、あの……」
上条「うわっ!?」ビクッ
五和「驚かせてごめんなさい。し、下着、臭いますか? ちゃんと洗ったはずなんですけど……」
上条「い、いや、全然! まったく何の臭いもしませんですよっ」
五和「そ、そうですか。よかった……」ホッ
上条「……ん? ここは……?」
五和?「上条さん」
上条「五和……って全裸!?」ブッ
五和?「上条さんこそ」クスッ
上条「え? あ、ほんとだ。なんで?」
五和「……」
上条「ま、待て。こっちに来るな!」
五和?「どうしてですか? 私のこと、お嫌いですか……?」グスッ
上条「いや、むしろ好ましい方だけど……ってそうじゃなくて!」
五和?「本当ですか? うれしい……」ギュッ
上条「あ……」
五和?「上条さん、しませんか?」
上条「す、するって、何を……」
五和?「上条さんが私にしたいこと、全部……」
上条「い、五和……!」
上条「……」
上条「夢か……」
上条「……ん? 下半身……」
ぐちょ…
上条「……最低だ、俺……」
上条(夢精……)ハァ
上条(元々性処理には苦労してたけど、五和が来てからは家に一人でいる時間なんてなかったからなぁ……)
上条(今に限っては、寝床が風呂場で助かった)
上条(自分で洗って……)
『むぐ……。上条、ひゃん……』
上条「……」
上条(今になって思えば、あのときの俺は本当にどうかしてたと思う)
上条(夢精で汚れたパンツを、そのまま洗濯かごに入れるなんて……)
上条「いってきます」
インデックス「いってきまーす」
五和「いってらっしゃい」
上条(学校へ行った、と見せかけて……)コソコソ
五和「……」ゴソゴソ
上条(洗濯かごを漁ってる……)
五和「あ、あった」
上条(! 俺のパンツ……)
五和「ん?」
ぐちょ…
五和「なんだろ……べちょべちょする」
五和「! こ、これって、精……!?」
上条(ど、どうするんだ。洗濯機に放り込むのか? 捨てるのか? それとも……)ドキドキ
五和「……」
五和「……っ」クン
上条(か、嗅いだ……)
五和「これが、上条さんの……」クンクン
五和「……ん……」ペロッ
上条「!」
五和「にが……。変な味……」ペロペロ
五和「……」ハムッ
五和「んっ……ぢゅ……」
ぢゅっ ぢゅぢゅ…
上条(五和が俺のを……俺の精液を、舐めて、しゃぶってる……!)
五和「はふっ……んっ……」ヂュッ
上条(だ、だめだ。もう我慢できない! 一度抜いて……)カチャカチャ
グイッ
上条(! 裾踏んづけ――)グラッ
ドテッ
上条「いてて……あ」
五和「ふぇ?」モゴッ
五和?「五条さん、しませんか?」
五条「す、するって、何を……」
五和?「五条さんが私にしたいこと、全部……」
五条「い、五和……!」
五条「……」
五条「夢か……」
五条「……ん? 下半身……」
ぐちょ…
五条「……最低だ、俺……」
上条「……」
五和「……」
上条「……い、いやー、課題持っていくの忘れちゃってさ、今戻ってきたところで……」
五和「……っ」ジワッ
上条「だ、だから安心しろ。お前が俺のパンツで何してたかなんて、全然知らないし……」
五和「う、うぅ……」グスッ
上条「あ……」
五和「うわぁぁぁぁぁぁぁん」
五和「ごめん、なさいっ。ごめんなさい……!」ポロポロ
五和「私、上条さんのパンツをオカズに、オ、オナニーしてたんです。泊りこみを始めてから、一週間、毎日……」
上条「ま、毎日っ!?」
五和「そ、そんなつもりで申し出たんじゃなかったのに、出来心で臭いを嗅いだら興奮しちゃって……
な、舐めてみたらもっと体が熱くなって……!」
五和「こ、こんな女、気持ち悪いですよね……? ごめんなさい。す、すぐに出ていきますから……」
上条「ま、待ってくれ、五和!」
五和「……?」
上条「お、俺、昨日から知ってたんだ。お前が俺のパンツでオナニーしてるって……」
五和「え……?」
上条「そのことがずっと頭から離れなくてさ。夢にまでお前が出てきて……。
それで、その、む、夢精、しちまったんだけど……」
五和「……!」ボッ
上条「……自分で洗うべきだったのに、そのままお前が手にしたらどうするんだろうなんてアホなこと考えたんだ」
上条「ごめん、五和! お前の気持ちを弄んじまって……本当にごめん……」
五和「上条さん……」
五和「あの……」
上条「な、なんだ」
五和「夢の中に私が出てきて、しゃ、射精しちゃったって話、本当ですか……?」ゴニョゴニョ
上条「あ、ああ」
五和「じゃ、じゃあ上条さんは、その……」
上条「?」
五和「わ、私と……したい……ってことですか」カァッ
上条「!? し、したいって何を……」
五和「私と、エ、エッチな、こと」
上条「……!」
五和「ど、どうなんですか?」ジッ
上条「……はい。したい、です」
五和「わ、私も、上条さんとしたいです」
上条「……それじゃ……」
五和「……しましょう、か?」
上条(……夢の続きを見てるのか?)
ちゅっ
五和「ん……」
上条(いや、この感触は夢なんかじゃない……!)
ちゅ にゅる れろ…
五和「ん……!」ポロッ
上条(泣いて……!?)プハッ
上条「ど、どこか痛いのか?」
五和「ち、違うんです。嬉しくて……。上条さんは一晩だけかもしれませんけど、私は毎日夢に見てたから……」
上条「!」ドキッ
五和「……パンツ、すごく膨らんでる。しみも……」
上条「あ、ああ。さっきのお前を見てから、ずっとこうなんだ」
五和「い、今綺麗にしますね……」アーン
上条「え? ま――」
ぱくっ
上条(!? パ、パンツの上から!?)ビクッ
五和「んぐ……」モゴモゴ
上条「うぁ……っ」
五和「ん……む……」レロレロ
上条(な、なんだこれ。すげえ熱い……!)
五和「んっ……ん……」ヂュッ ヂュッ
上条(パンツが先走りと唾液でぐちゃぐちゃに……)ハァハァ
五和「ん……」ヂュプ
上条「い、五和! も、もう出る……!」
ビュルッ
五和「……!」
上条「あ……ぐ……っ」
ドプッ ドプッ ドプッ…
五和「んっ……んっ……」ヂュ ヂュ
とろ…
上条(ああ、精液がパンツからこぼれ落ち――)
五和「あ……」サッ
ボトッ ボトッ
上条(て、手で受け止めた……!?)
五和「ん……」ヂュルッ ヂュルッ
五和「んぐっ……」ゴキュ
五和「すごい、です。さっきのパンツに染みついてたのより、臭いも味も、ずっと濃くて……」ペロッ
上条「五和……!」ガバッ
五和「きゃっ。か、上条さん……?」
上条「……っ」
くちゅっ
五和「! そ、そこはだめ、です……っ。さっきまでいじってたから、汚……」ピクッ
上条「汚くなんかねえよ。お前だって俺ので同じことしたじゃないか。そのお返しだ」チュッ
五和「ひぁっ!?」ビクン
上条「……」ペロ ペロ
五和「な、舐めちゃ……だめっ……」ゾクゾク
上条「……っ」ヂュウッ
五和「す、吸うのもだめぇっ!」ビクッ
上条「……パンツ、濡れて透けてきたな」
五和「え!? 嘘っ、見ないで……」
上条「なんで。こんなにかわいいのに……」
ムニッ
五和「あ……!」ピクッ
くちゅっ くちゅっ…
上条「……この水音って、俺の唾液だけのものか? それとも……」
五和「い、言わないでください……っ」カァッ
上条「よっ……と」
ピトッ
五和(お、お互いにパンツはいたまま密着しちゃった。上条さんの、熱い……)ドキドキ
上条「それっ」
ズニュッ
五和「あっ……!?」
ズニュッ ズニュッ
五和(上条さんのが布越しにめり込んで……!)
上条(二枚の布に遮られてるのに、感触が伝わってくる……柔らかい……!)
ズニュッ ズニュッ
五和「あ……あ……!」
上条「気持ちいいか……? 俺は、すげえ気持ちいいけど……っ」
五和「き、気持ちいいですっ。けど……!」
上条「?」
五和「いつまでもこんな風に焦らされたらっ、私、変になっちゃう……!」
五和「おねがいしますっ。もういじわるしないでっ。上条さんの、全部ください……!」
上条「五和……っ」
ズルッ ボロン
五和(これが上条さんの……。も、妄想してたのより大きい……)ドキドキ
上条(五和のパンツを横にずらして……)
ピトッ
上条「……いれるぞ」
五和「ど……どうぞっ」
ズブッ
五和「……!」ビクッ
ギチ ギチチ…
五和「あ……あ……っ」ガクガク
上条「くっ……」
五和「うぐっ……」プルプル
ギュー!
上条(抱きしめる力強すぎ。痛い)
上条(でも五和はもっと痛いんだよな。早く楽にしてやらないと……)
上条「……全部入ったぞ、五和」
五和「え……? あ……!」
ギチ…
五和(私、とうとう上条さんと……)ポロッ
上条「痛かったよな。ごめんな」ナデナデ
五和「夢じゃ、ないんですよね?」ポロポロ
上条「ああ」
五和「ほ、本当に現実ですよね?」
上条「うん」
五和「ぜ、絶対に夢じゃ――」
ちゅー
五和「むぐ……。ん……」
ギュッ
上条「……落ち着いたか?」
五和「はい……。あの、もう動いても……」
上条「無理すんな。痛みが引くまで待つよ」
五和「あ、たしかにまだ痛いんですけど、その……」
上条「?」
五和「わ、私も早く気持ちよくなりたくて……も、もうがまんできません」モジモジ
上条「……そっか。じゃあ……」
ズプッ
五和「あんっ」ビクン
上条「激しくしても問題ないか?」
ズプッ ズププッ ズプッ
五和「はいっ。どうぞっ、上条さんのっ、したいようにして、くださいっ」ビクッ
黒子「男女のまぐわいなど不潔の極みですの!」
ズププッ ズプッ ズプッ
上条「く……! てか気持ちよすぎて、優しくする余裕なんて……!」
五和「気にしないでっ。私もっ、気持ちいいっ……!」
ズプッ ズプッ
上条「……胸、いいか?」
五和「ど、どうぞっ。胸もおしりもっ、好きに使ってくださいっ」
上条「……」
むにゅにゅ
五和「んっ……!」ピクン
上条「柔らか……」
五和「お、お気に、召しましたか……?」ハァハァ
上条「この胸が気に入らない男なんて、いるわけねえよ……」ムニュムニュ
五和「よかった。気の済むまで触ってくださいね。それ、上条さんの物ですから」
上条「!」
五和「私の体、上条さんだけを気持ちよくするためにあるんですから」
上条「五和……! 五和……!」
ズププッ ズププッ
五和「あ、いいっ。深い……っ」ビクッ
上条「こんないい体を好きにしていいなんて言われたら、俺、幸せすぎて……!」
五和「もっと、幸せになってくださいっ。上条さんが幸せなら、私もっ……!」
ズプッ ズププッ ズププッ
上条「く……俺、また……っ」
五和「だ、出すんですか? いいですよっ、中でも、外でもっ。上条さんが出したい所にっ、いっぱいっ」
上条「な、中にっ……」
五和「どうぞっ。上条さんのっ、いっぱい私に注いで……!」
上条「くぅっ!」ブルッ
ビュクッ ビュクビュクッ ビュルッ ビューッ ビュルッ
五和「イ……く。私も、イっちゃ……! ……!」ビクン ビクン
ピュルッ…
上条「……っ」フゥ
五和「ど、どうでした……?」ハァ ハァ
上条「最高でした。一週間溜まりに溜まった精液が、一滴残らず搾り取られたよ」
五和「私も、今、最高の気分です……」
上条「……」
ギュッ
五和「!」
上条「五和」
五和「は、はい」
上条「順序がでたらめになっちまったけど、お前が好きだ」
五和「……!」
上条「だから出ていくなんて言うな。……これからも、ここで暮らしてくれないか」
五和「……はい……!」
五和「……汚れちゃいましたね。汗とか唾液とか、精液とかで……」
上条「そうだな」
五和「……んしょ……」ヌギヌギ
上条「い、五和!?」
五和「上条さんも、服脱いでください。洗濯しちゃいますから」ヌギヌギ
上条「お、おう……」
しゅるしゅる…
上条(さ、さっきまでもっとすごいことしてたのに、互いに全裸になるだけでこうも緊張するとは……)
上条「き、着替えてくる……」
五和「着替える前に体も綺麗にしましょう。……お、お背中、私が流します……」
上条「あ、おねがいします……」
上条(……五和と風呂に入ったりなんかしたら……)
ズプッ ズプッ
五和「あっ! あっ! さ、さっき、もう出し尽くしたって……!」
上条「五和がかわいすぎるから、もう新しいのが作られたんだよ」
五和「じゃ、じゃあっ、今度こそっ、全部搾り取ってあげますねっ」
上条(こうなるに決まってるだろ。なんという予定調和)
天井裏―
建宮「おやおや二回戦が始まるのよなぁ」
イン「ただいまーなんだよー ん?」スンスン
辺りに立ちこめる獣臭…
禁書はこの建物内で男女2人が交わったことを一瞬にして悟った
イン「た……種ぇ…」ニィヤァ…
スフィンクス「むーざんむざん♪」
支援
五和「すごっ、いっ、まだこんなにいっぱい……!」
五和「んっ……綺麗に舐め取る度に大きくされたら、キリがないですよ……」ペロペロ
五和「もっとっ、もっとくださいっ。子宮っ、精液で満たされるまでっ。あっ、あっ!」
インデックス「――ただいまー」
上条「お、おかえり……」
五和「お、おかえりなさい……」
インデックス「とうま、学校は? ……なんか、二人とも疲れてる?」
上条「が、学校は今日休みだったんだ。疲れてるのは、さっきまで運動してたから……」
インデックス「運動?」
五和「……」ポッ
五和(上条さん、すごかったな……)ポー
インデックス(? いつわのとうまを見る目が、昨日までと違うような……?)
上条(五和が性に対してあんなに積極的だったとは……。次は何お願いしようか……)ポケー
インデックス(と、とうまの様子までおかしいんだよ!?)
インデックス「……スフィンクス、二人の間に何があったの?」ヒソヒソ
スフィンクス「にゃんにゃん」
インデックス「猫語じゃ何言ってるかわからないんだよー!」
スフィンクス「にゃー……」
支援やでー
インデックス(これからは片時も目を離せないんだよ……! 特にいつわの行動には逐一目を光らせておくんだよ!)
インデックス「くー……くー……」
五和「あっ! あんっ!」
上条「五和! 声でかいって。インデックスが起きちまう」ヒソヒソ
五和「ご、ごめんなさいっ。でもっ、上条さんの、よすぎて……! 口、ふさいでください……」
上条(舌伸ばして……なんつーエロい顔を……)
ちゅうっ
五和「んっ……! んっ……!」レロ レロ
上条(早めに終わらせないと明日に響く……)
五和「上条さんっ、もっと……!」
上条「……」
上条(いいや、明日も学校休も)
インデックス「むにゃ……」
スフィンクス「にゃー」
五和「上条さんっ、上条さんっ」
上条「五和……!」
おわり
乙彼
これからネットのない所に行くんでもう無理です
3Pやねーちんは他に人におねがいします
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