妹「お兄ちゃんの...おっきい...」(458)
兄「ただいまー」
母「おかえり、夕飯なにがいい?」
兄「なんでもいいよ、それより妹は?」
母「友達と遊びに行ったよ、なんで?」
兄「いや...ちょっと...」
2時間後
妹「ただいま~」
兄「おう!やっと帰ってきたか」
妹「んだよくそ兄貴」
兄「え?」
え?
兄「どうした?お前出かける前はそんなんじゃなかったぞ」
妹「うるせーな!!もんくあっか??」
兄「な!?おまえ!兄貴にむかってなんだ!?その口のききかたは?」
妹「おめえなんて兄貴と思ってねーんだよ!」
妹、部屋にて
妹(お兄ちゃん、前ツンデレが好きって友達に話していたからなぁ)
妹(私の事、好きになってくれたかな?)
コンコン
妹「んだよ!入ってくんじゃねえ!!」
母「あんたどうしたの?友達となんかあったの?」
妹「え...あわわ...いや...別に....い、今のはげ、ゲームの話で....」
母「お兄ちゃんとケンカとかしないでよね、あんたのたった一人の兄貴となんだから」
兄「妹、どうしたのかな?なんかあったのかな?もしかしておれの事、嫌いになったのかな?」
コンコン
兄「はーい」
母「はいるよ」
兄「なんだ?」
母「妹の事なんだけど、なんかした?」
兄「いや、それが俺にもよくわからないんだ」
ほう
そうきますか
ならば私はパンツを脱ぐのみっ…
~その頃~
父「部、部長...僕はもう........」
部長「いいぞ、中に出してくれ」
父「うっ...ぶ、ぶっっちょおおおおおおお」
部長「ほほう、きょうもげんきだなぁ」
父「ハァハァ」
…え、
妹「なになに、このツンデレマニュアルにはここでデレを入れると...」
妹「よし!やってみよう!」
兄「はぁはぁルイズたんぼ、ぼくは...ウッ」
バタン!!!!!!!
あー部長が♀っていうオチだろ
なあ、そうだって言ってくれよ…
妹「あ、お、お兄ちゃん、な、なにを...///」
兄「い、妹!?」
妹「きゃあああああああああああ」
兄「え、えぇぇぇぇ!!!!!!」
母「きゃほおおおおおおおおおう\\\」
部長のくだりいらなかっただろ
母「どうしたの!?妹」
妹「お、お兄ちゃんが......ポッ」
バタ
母「妹!どうしたの妹!!」
母「まさかッ!」
コンコン
バタン
母「兄!妹に何したの!?」
兄「う、うぇええええん」
母「あんたもどうしたのよ!?」
※部長は男です
>>42
この後重要な事に繋がる
父「ふえぇぇぇん…」
母「どうして泣いているの?」
兄「実は...妹にオナn...」
パァン!!!!!!!!!!!
ちょっと飯
すぐもどる
姉が少なくてちょっとしょんぼり
ただいま
もみじ饅頭食ってた
>>52
姉だすか?
だしても支障はないんだが
もみじ饅頭で腹いっぱいになるの?
兄「なんだ今の音は!?」
強盗1「お前ら!!床に伏せろ!!動くんじゃねえぞ!!!」
強盗2「金はどこにある!?」
兄「!?」
母「!?」
妹「!?」
ちょwww下寒いwww
>>56
なんでおれの夕飯がもみじ饅頭だけなんだよ
父「ただいm」
強盗2「動くな!!撃たれたく無かったら財布を出せ!!!!」
父「うほっ!いい男」
強盗2「何言ってやがる気持ち悪い」
父「ハッ!セイッ!ヤッ!」
ギュウウウウウウ
強盗2「うぐ、あ"はなせ...」
強盗1「どうした強盗2!!」
父「アタタタタタタ!アタァ!!」
強盗1「ぐぎゃあああ」
父「お前はもう死んでいる」
グチャグチャ
母「え」
兄「・・・。」
え
父「さて強盗2、表へ出ろ」
強盗2「ひぎい」
外にて
父「はっはっは、なかなかお前も締まりがいいじゃないか」
強盗2「あっあっあっ(こんなヤツに...で、でも気持ちいい)」
父「もうイきそうだ!中に出すぞ」
強盗2「ら、らめえええええええええ」
母「・・・。」
妹「お父さん・・・」
兄「つえええええええ!やべっ!涙が...」
ここで妹と兄が目が合った
妹「なっ!なによ!!(しまったぁ~ここでデレを入れなきゃいけなかったのに~)」
妹「べっ別にあんたと目を合わせたて合わせたわけじゃ無いんだからね!」
兄「え?(こいつ頭大丈夫かな?)」
ここでルート選択
1、母ルート
2、妹ルート
3、父ルート
4、自由(安価で)
100までに多数決
1+1
>>93
父x父か?
結果
圧倒的多数により妹ルートで
その後
兄「さて、風呂入るか」
妹「お~に~い~ちゃ~ん~」
兄「ちっまたうるさいのが...」
妹「一緒におふろ入ろう~」
兄「はぁ?(いきなりデレになって、きもっ)」
兄「おまえ...もう14だろ...恥ずかしく無いのか...」
妹「ぷっお兄ちゃん何考えてんの?水着で入るんだよ!水着で」
兄「死ね」
妹「ま、許してちょ、背中流すからさ」
兄「しょうがないなぁ(こうして見ると妹もかわいいな)」
妹「こ、こっち見ないでよね!裸なんだから...」
兄「み、みてねえよ!!!!!」
妹「それにしても...」
兄「なんだ?」
妹「お兄ちゃんの...おっきい...」
風呂に水着って邪道じゃね
タオルで隠せよ
IDが変わったが端末をかえたのか?それとも別人?
兄「な、何を言うか!///」
妹「水着の話よ、それより今、何考えたの?」
兄「いや...別に...何でもねえよ!!!はやく入るぞ!!!!」
妹(やだお兄ちゃん、かわいい)
>>113
mjk?
俺はずっとiPhoneからカキコしてるぞ
え、お兄ちゃんより俺の方がかわいいぞ
>>118
やだかわいい
しゃあああああああ
兄「妹も大っきくなt...む、胸が...当たって...」
妹「い、いやん!お兄ちゃんのえっち(ふふ、顔を赤くしちゃって)」
兄「いや、別にわざとじゃ!!!」
妹「で、でも...触りたきゃ...いいよ、お兄ちゃんなら///」
>>121のしゃあああああああはシャワーの音な
兄「な、何を言うか!!」
妹「冗談よ!」
兄「馬鹿みたいな事言うんじゃねーよ」
妹「それより、何?硬くて脹らんだやつ?」
>>122
えっ、妹の放尿じゃないの
兄の放尿かと
>>126
誰得www
兄「タオルだ」
妹「な、何よ!別に変な意味で言ったわけじゃんしんだかれねっ」
兄「またツンか」
妹「ツンで悪かったわね(え?)」
妹「お兄ちゃんツンデレが好きって言ってなかった?」
兄「あ、お前友達Aとの会話聞いていたのか?あれは冗談だ」
妹「そ、そうなんだ」
妹「じ、実は私...」
兄「え?なに?」
続きはCMの後!!
はい!本番入ります
妹「ふたなりなんだ!」
ぬぎぬぎ
妹「お母さんにはヒミツだよ」
兄「ええええええええええええええ」
妹「そんなにやだ?」
兄「しっ!さっきからお父さんがこっち見てる...」
父 <●> <●>
やだ、怖い
父「ハァハァ」シコシコ
妹「お父さんこっち来れば」
兄「なっ!」
父「兄、お前とやれる日を楽しみにしていたぞ」
兄「っ!」
妹「お父さん私も手伝うね」
兄「アッー!」
兄「だ、ダメだってば...男同士でなんか...」
妹「私は女よ...一応...」
父「ぐへへ」
ガラッ!
来たか
('A`) ヒトリジャヤッパリツマンナイ
ノ( ヘヘ
ミンナデイコウヨレッツゴー!
ヽ(゚∀゚)ノヽ(゚∀゚)ノヽ(゚∀゚)ノヽ(゚∀゚)ノヽ(゚∀゚)ノ
( )へ ( )へ ( )へ ( )へ ( )へ
くω くω くω くω くω
( ) ('A`)'A`)'A`)'A`)'A`)
( )Vノ )ノ )ノ )ノ )ノ )
| | | | | | | | | | | |
母「あんた達なにやっているの!!!」
父「か、母さん、これは...そのぉ...」
母「あんたの話なんて聞きません!!兄、逃げるわよ!!!」
兄「でも、まだ俺服きt...」
ぐいいい
兄「イテテ」
バタ!
母「さあ、外に出たから全速力で走るわよ」
兄「でも俺全r...」
母「つべこべ言わないの!あんな人に掘られたかったわけ??」
兄「いや、それはそのぉ」
なんだけれは
母「やっと三丁目能交差点に着いたわね」
兄「さむっ」
母「兄、裸じゃない、どうして服をきてこなかったの?」
兄「くたばれ」
母「まあいいわ、あなたに話さなければならない事があるの」
兄「なんだ?」
母「実はあなたの妹は実は本物じゃ無いの」
兄「どういう事だ!?」
本物じゃないってなんだ
母「あなたが2歳の頃に実の妹はあなたのおじさんにあたる人に預けたの」
兄「いまどこにいるんだ?」
母「この紙に住所が書いてあるわ、そこに行って」
兄「母さんは?どうするの?」
母「帰って父をぶっ殺してくる。気をつけて行ってきなさい」
兄「わかった、いって来る」
~こうして兄の全裸の旅が始まった~
じゃあ続きはまた来年頼む
>>167
待て、俺のこのムラっとしたものを何処にぶつければいいんだ
兄「デュクシ、寒いな」
女「え、あの人どこかで...」
兄「なんかみんなに見られてたら興奮してきた」
女「は!?10私の弟だわ!?」
女→姉
姉「お~い」
兄「ん?は!?き、綺麗な人が...うっ...」
姉「あなた、名前は兄でしょ」
兄「なんで知ってんだ?」
姉「あなたの姉よ」
兄「な、なにぃ!?」
兄(こんな美人が僕の姉なんて...やべ、たってきた)
姉「あら、ふふ、可愛いおちんちん」
兄「な、なにを!?」
姉「いいじゃない、ココは人が全然いないし、それにあなたのおちんちんは準備満タンじゃない」
兄「くっ」
姉「ふふふ、私もご無沙汰でね」
兄「はぁ...はふぁ...」
姉「あら、男の子なのに可愛い声出しちゃって...私も...変な気分になってきた...」
兄「ふひぇぇ...はふ...」
姉(やっぱり年下の方が私は好きね)
姉「今度はお口でしてあげるね」
はむっ
姉「ほう?きもひい?」
兄「はぁ...はぁ...うっ」
どびゅっびゅっ
姉「う、濃いのがいっぱい...」
兄「ハァハァ」
姉「今度は下のお口でしてあげる♪」
もうどうにでもして…
姉がシャツをめくった
姉「ほぅら、こっちは準備おkだよ」
兄「う、うわああああ、怪物め!!!」
スタタタタタ
姉「また逃げられたか...まあいいわ他をあたりましょ」
兄「はあ、怖かった...ってもう朝か」
兄「何だかんだいっている間にもう本物の妹の家かあ」
兄「緊張するな~」
ピンポーン
本物の妹「はぁい」
兄「こんにちは、兄です。本物の妹さんはいらっしゃいますか?」
説明しよう!
実は姉の下のお口はへその上にあったのだ!
ガチャ
本物の妹「はい、そうですがなn...きゃあああああああああ」
兄「え!?」
本物の妹「おじさん!おじさん!外に露出狂がいる!
兄「あ」
おじさん「何だと!」
兄「あ、いや、違うんだ...わけがあってだな...」
本物の妹「ヘンターイ!!!」
数時間後
兄「やっとわかってもらえてか」
おじさん「ああ、しかしまさか兄くんに会えるとは思った事も無かったぞ」
兄「ほぉ、それはよかった」
おじさん「ま、まずは風呂でも入れや」
妹はこんな感じで
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsIK6BAw.jpg
本物の妹「お兄ちゃん...あの人が私のお兄ちゃん...」
おじさん「ああ、そうだよ早く慣れろよ」
本物の妹「うん...」
兄「ふう、さっぱりした~」
本物の妹「はい...お兄ちゃん...麦茶...」
兄「おう!サンキュー」
ゴクゴク
兄「ぷはーうまいぜ!」
本物の妹「よかった...///」
おじさん「ふふ、仲良しになれそうじゃな」
兄「さて、疲れたから寝るか・・・」
本物の妹「お兄ちゃん...一緒に...寝よう...///」
兄「お!いいぜ!」
布団にて
本物の妹「お兄ちゃんのせなか...おっきいな...」
兄「そうか?可愛いやつだ」
本物の妹「ポッ///」
兄「そんな赤くなるなって」
本物の妹「お兄ちゃん...ギュ」
兄「ちょ、抱きつくな」
兄(ちょ、足が当ってる)
本物の妹「あれ?なんか硬いものが...」
兄(えぇい!この際だ!襲っちまえ!)
思考回路が根本からおかしいwww
本物の妹「う、うぐっぅ(な、なに!?)」
兄「ぐへへ、静かにしてろよ」
本物の妹「うぐ!(いやっ)」
そういった兄は本物の妹のパンツをおろした
まだ幼い本物の妹にとってこのことは笑撃となって一生忘れられないだろう
やってるシーンは飛ばすか?
変換ミス
笑撃→衝撃
飛ばしでおkね?
りょうかいした
兄「やっぱりおまんこも幼いなぁ、綺麗なピンク色だ」
本物の妹「ふぐう」
~その頃~
父「部下1~!すごい締まりだ!!」
パンパン
部下1「父さーん!!太いです!!壊れちゃいます!!!!」
父「う! 出るぞ!!」
部下1「あああああああああ!!!!!」
兄「さあ、入れるぞ」
本物の妹「ひぎいいいいいいいいい」
兄「あ、凄い気持ちいい」
本物の妹「らめえええええ壊れちゃううううううう」
兄「静かにしろよ!」
おじさん「う、ふぁあああああ
うるさいな」
チラ
おじさん「!?」
おじさん「兄のやつなにやってんだ」
兄「ダメだ...気持ちよすぎる...ふぅ...」
本物の妹「あっあっあっ」
ガラッ!
おじさん「さて、続きはワシでやって貰おうか」
兄「!?」
おじさん「ほら、それをさっさと抜いてこっち向けろ」
兄「ちょ、やめ、アッー」
おじさん「チュパ...どうびゃ?...チュパ......きもひいだろ....」
兄「(くっ、こんなの...だけど......こっちのほうがきm....)で、出る!」
おじさん「ほほー!やっぱり若いもんは濃いもんがでるのお」
おじさん「さあ、ワシのケツはいつでもいいぞ!」
兄「おじさん...(いや相手は男だ!!)さよなら!!!」
おじさん「まて、どこに行く!戻ってこーーーーい!」
兄「家へ帰るぞ!!!」
妹ルート終わり
次どうする?
父ルールいくか?
ちょっと風呂
その間にお前らでルート決めとけ
ただいま
全制覇でいいか?
全制覇ルートで
兄「ただいまー」
妹「お、お兄ちゃん!?」
母「!?」
妹「お兄ちゃんのために手術しておちんちんとってもらったよ」
兄「な、俺のためにか?」
妹「うん!」
兄「嬉しいぜ!!」
兄「母さんただいま」
母「戻ってきてよかったの?」
兄「ああ、母さんが恋しくなってな」
母「///」
兄「さて、部屋に戻るか」
トントン
兄「なんだ?」
妹「お兄ちゃん入っていい?」
兄「おk」
兄「どうした?」
妹「いや、特にようはないけど...」
兄「ふぐ(な、なんだ!?)」
妹「し!静かにして」
妹「お兄ちゃんが出て行ってから反省したんだ、それで毎晩お兄ちゃんのことが頭から離れなくて...
だからお兄ちゃん...して...いい?」
兄「何をだ?」
妹「もぅ、お兄ちゃんの意地悪...もちろん...せっ...せっくす...だよ......///」
兄「はい、よく言えました」
妹「ば、ばか///」
兄「さて、始めよう」
兄「さて、脱いだわけだが、何がしたいのか言ってみろ」
妹「お兄ちゃんのおちんちんが欲しいです私の中を掻き回して欲しいです」
兄「よし!わかった!今の声でがっちがちになったぞ」
妹「わ、私もぬれぬれだよぉ」
兄「さあ入れるぞ」
妹「う、うぅ~」
妹「きゃっ...う...ぁひゃ...」
兄「動くぞ」
妹「は、はぃ」
妹「はぁ...はぁ...きもひい...とけひゃう....はぁ......」
~その頃~
部下1「部長、こいつ生意気だから掘っちゃいましょう」
父「そうだな」
部下2「や、やめてくだs...アッー!」
妹「らめぇ.....きもひよすい......イっちゃう...イっちゃうよーーーー!」
トントン
兄「無視でいい」
トントン
兄「無視しろ」
バタン!
部下2「ひゃっ...う...部長...」
父「お前もなかなかだな」
部下1「部長!こんなの見てたら僕だって!」
父「わかったよ、後でいくらでも掘ってやるよ」
部下1「ありがとうございます!!!」
~兄の部屋~
バタン!
母「まぁ」
兄「母さん!?」
妹「あひ....あへ........」
母「あら、妹と...もうフィニッシュしたのね」
兄「あわわわわ」
母「ふふ、元気なおちんちんね、小さい頃とは大違いね」
兄「母さん、どうしたのさ?ちょ、近寄ってこないで」
母「いいじゃない私だってお父さんがホモに目覚めてからご無沙汰でね」
パク
兄「あ!」
兄(あったかくて...気持ちいい.......)
母「はむっ....レロレロ....ちゅぅ....」
母「ちゅぱ...ペロ...ペロ...ぇろ.....」
兄「母さん、も、もう!」
母「まだ早いわ、今度は下で受けとめるわ」
ズブッズブブブッ
母「ちょ兄、そっちは穴がちが...でも......きもひいいい!」
兄「か、母さん.......」
パンパン
おい、クオリティ落ちてるぞwwwカオス空間を俺は期待しとるんだ
パンパン
母「母さんイっちゃいそうだわぁあああああ!」
兄「僕もだよ....母さん.......」
母「一緒にイきましょおおお!!!」
兄「母さん!!!!」
ビュッドピュッビュリュリュ!!!
兄「はあはあ」
母「なかなか良かったわ...あなたも大きくなったのね....」
おい、勢い無いから安価まで届かないじゃないかwww
安価下
>>311
泣いた
AGE進行で
安価下
再安価
>>328
関係無いものだったら安価下ね
安価下
ペット
>>329
おk
次の朝
母「兄!おきなs...」
ドドドドーン!
その時からだった
もう元には戻れない
地獄の日々が始まった
いや、地獄の方がマシなのかもしれない
父は行方不明
母は蒸発
妹はどうにか骨は残った
唯一家の家族で生き残ったのはペット(名前は安価で>>349)と俺だけだった
糸井重里
>>349
お、おう!わかった
兄「逃げるんだ糸井重里!」
糸井重里「ひょっひょっひょ」
兄「せめて...せめてお前だけでも!!」
糸井重里「ひょーっひゅ」
ぼおおおお
兄「こっちは燃えてて逃げらんねえ...」
糸井重里「ひょーあっちから逃げられるひょーー」
兄「おう!よくやった!!」
兄「ふう、やっと家から出られたか...それにしても酷いな」
糸井重里「ですよねー」
兄「お前ら!しゃべれるのか!?」
糸井重里「ひょっひょっひょ」
兄「気のせいか」
兄「どこを見渡しても火の海だ...」
兄「お、こんなところに肩パットが落ちてる!」
書き忘れ
糸井重里は5つ体があって全部合わせて糸井重里です
※同時に喋ります
兄「こんなんじゃ、この世界じゃ生き残れない!なにか護身術を身につけなければ!」
糸井重里「北斗珍拳なんかどうだひょーーーーーー?」
兄「どこで習得出来るんだ?」
糸井重里「北のとある山だひょー」
兄「よし、あんないしろ」
兄「ふう、やっと着いた」
仙人「待ってたぞ」
兄「へ?」
仙人「伝説によれば、全裸の男と糸井重里が北斗珍拳を習得しにくるとある」
仙人「そして、その全裸の男がおまえだ!」
兄「あ、着てくるの忘れた」
糸井重里「肩パットがあるから大丈夫ひょー」
仙人「この巻物が北斗珍拳の全てだ」
兄「これが・・・」
糸井重里「すごいひょー」
仙人「そして・・・」
兄「そして?」
仙人「かぁめぇはぁめぇぇぇはあああああああ!!!!!!」
兄「ひぎいい...いや、痛くない?」
糸井重里「3Dだひょー」
仙人「これで北斗珍拳の魂は伝わった。これでおまえも継承者だ」
兄「SUGEEEEEEEEEE」
兄「ありがとうございました」
仙人「気をつけてな」
こうして兄の旅は始まった
しかしもうこの時兄は兄と言うなまえではなかった
仙人から授かった◯◯◯(安価で>>385)と言う名前に改名したのだ
バット
>>385おk
兄「さて、北斗珍拳も習得したしtstして見るか」
兄「おーい!糸井重里」
糸井重里「なんだひょー」
兄「北斗百烈拳!」
糸井重里「ぎゃっひょーーー」
糸井重里「もうだめひょー」
パタ
兄「死んだのか?」
へんじがない ただのしかばねのようだ
兄「・・・。」
兄「tueeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!」
あwww間違えて兄って書いちゃったwwwwww
スマソwww
バット「一人になるとさみしいな」
そんなバットの前に一人の美女が!?
バット「!?」
バット「やらなきゃ...恥だよな?」
美女「こんにちは」
バット(この時計型麻酔銃で美女を眠らせて...)
プスッ
バタ
バット「作戦通り」
バット「ふふ、ゆっくりいただきますか」
バン!バン!バン!
バット「な!?銃声!?」
糸井重里「さっきはよくもやったひょー死ねひょー」
バット「ふ、面白い...ちょうどムラムラしていたところだ」
糸井重里「ほほう、ならば」
バット・糸井重里「デュエルだ!」
バット「俺のターン」
バット「は!?手札にエクゾディアが5枚揃った!」
バット「俺の勝ちだ!!!」
エクゾディア
効果
「封印されし者の右腕」、「封印されし者の左腕」、「封印されし者の右足」、「封印されし者の左足」)が手札に揃ったときデュエルに勝利する。
糸井重里「は!?この私が負けただひょー?」
バット「ふふふ...さあ!頂くとするか!お前の身体を!」
糸井重里「ひぎいいいい」
糸井重里「いや...だめひょ...」
バット「ふ、身体は正直だぜ?」
糸井重里「あ....らめぇ.....ひっ......」
バット「だめか?じゃあやめる」
糸井重里「え?、ここまできて...」
バット「なんだ?続けて欲しいのか?」
糸井重里「いや...つ、続けてくださいひょー」
バット「ほっ!淫乱なペットのだ!」
パンパンパンパン
糸井重里「か、硬いおチンポが子宮の奥に当ってるひょーーーーー!!!!」
糸井重里「いっくひょおおおおおお」
グサッ
糸井重里「ぐはっ」
バット「ここまでだ糸井重里、もうお前に飽きた」
糸井重里「ひ......ど.........い...............」
グチャ
バット「念のために頭を潰しておいた」
バット「これで奴も復活は無理だろう」
バット「ふう、暇だ」
バット「ん?こんなところに」
ばっと は どらごんぼーる を ななつ てにいれた
バット「おお!これはドラゴンボール!しかも7個そろってる!」
何を叶えるか>>416
お前らkskしろや!!!
ksk必要って分かってるんだから近くにしろよwwww
ksk
安価下
>>410
ごめんなさい
安価下
仙人と濃厚ラブちゅっちゅ
>>416おk
バット「いでよ!しぇんろーん!!」
バット「仙人をここに呼んで濃厚なキスをさせてくれ」
しぇんろん「お安い御用だ」
ぴかーん
仙人「ひさしb...」
ぶちゅー
仙人「ぷはっ...何を!?....ん......」
バット「こんなんじゃ我慢できねえ」
しぇんろん「さらばだー」
バット「やっとこれで二人っきりだな」
仙人「気が狂っとる」
バット「脱いで下さい」
仙人「え??」
バット「脱がしてやる!無理やりになグヘヘ」
仙人「らめええええ」
こうして濃厚な夜を過ごし、次の朝
バット「ふぁああああ、昨日はハッスルしすぎたかな?」
バット「暇だぜ!!」
新キャラ>>425
kskst
kskst「仲間になろうよ!」
アタァ!
バタ
バット「おれの前に立つな」
再安価>>430
みす
>>435
ピン子
脱gdgd
頑張ります!!
ピン子はビッチと言うことで
ブロロロロロロ
バット「ふっ車泥棒なんてちょろいぜ」
ピン子「HEYそこのおにーさん」
バット「なんだ?おお!いい姉ちゃんじゃん」
ピン子「乗せてよ」
バット「いいぜ、その代わり一つだけ言うこときけよ」
ブロロロロロロ
バット「ねーちゃんも一人でやっていくのは厳しいだろ俺と組まね?」
ピン子「いいね」
バット「じゃあこのまま乗って行きな」
某損害が少ない村に着きました
ピン子「へ~結構おっきいじゃない?」
バット「ああそうだな」
バット「ん?なんだ?この張り紙は?」
張り紙
強い男募集!
武器持ち込みOKの闘い!
君は生き残ることができるかな?
ルールは簡単!
相手を落とす
ただし殺すのはNG
詳細は闘技場にて
バット「やってみようかな?」
ピン子「応援するよ」
バット「いつ開催だ?」
ピン子「明日よ」
バット「じゃあここの宿に泊まっていこう」
ピン子「そうね」
その夜
ピン子「おやすみ」
バット「おやすみ」
ぐうううううう
バット「ん.......ねつけねえ....」
バット「ん?引き出しが...?」
引き出し「狭い・・・」
バット「しゃ、しゃべった!?」
引き出し「ぼくドラエモソ」
バット「ドラエモソ?」
ドラエモソ「うん」
ドラエモソ「22世紀から来たんだ」
バット「すっげー」
バット「なんかできんの?」
ドラエモソ「時間を行き来出来る」
バット「じゃ、じゃあ!」1年前に戻してくれ!!」
ドラエモソ「お安い御用だ」
きらーん
ドラエモソ「戻ったぞさらばだー」
バット「さて、一年前だから名前がバットじゃなくて兄なわけだ」
兄「ん...まて...未来が分かるのだから...これを利用して....犯しまくれる!!!!」
兄「ただいまー」
兄「ってみんな寝てるか」
兄「寝よ」
そして>>1に戻り以下無限ループ
>>446よく分かったな
兄「あームラムラしてきた」
Happy end
誰ルートクリアしたんだよwwwはい、次いってみよー
>>449
まだいくのか...
( ███▄
███▀ █████████
███▀ ██ ███▀ ▄███▀
██▀ ▄███▀███▄▄▄███
▄███▄▄██▀ █▀ ▀████
▀▀▀▀███▄ ▄██▀█▄▄
██▀ ███ ██▀ ▀███▄▄
▄████▀▀██ ▄█▀▄▄ ▀█████▄▄
▀█▀▀ █▄▄█▀ ████▄ ▀███▀▀▀
▄ ███ ▀███ ▀▀▀
███ ███ ▀▀
███ ▀ ▀████▄
▀ ▀████
▄
▄▄▄██████▄
▄▄▄▄█████▀▀ ████▀▀
▀▀▀▀ ███▀
▄▄▄█▀
▀██▄
███
███
███
███
███
███
▄▄▄▄████
▀█████
▀██▀)
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません