不二咲「世界最強になるよぉ」 (132)
不二咲「最強になるためにはどうしたらいいのかな…?」
不二咲「そうだ!まずは>>3のところに行くよぉ!」
ゴルゴ13
不二咲「世界最強って強いことだよね…」
不二咲「強いってのはやっぱ銃だと思うんだよぉ」
不二咲「この前作ったプログラムの試用もかねて世界最強のスナイパーを調べるよぉ!」カタカタカタッターン
デューク東郷「………」プツッ
不二咲「回線を切られたよぉ」
その後学園を襲撃した男がいるとかいないとか
藤木
ちびまるこのだよ
ケツアクメ
あーあ
藤木「そ、そんな格好で誘惑するなんて卑怯だぞ!」パンパンッ
不二咲「アーッ!」
不二咲「ビデオレターが届いたからみてみることにするよぉ」
不二咲「これは…小学校の同級生だった藤木くんだ!」
藤木「やぁ…不二咲さん…君が世界最強を目指してるって聞いてね…」
藤木「世界最強に役立つかはわからないけどケツアクメを教えるよ…」
一時間後
不二咲「これは…ものすごくためになる!」
藤木「そろそろ玉ねぎの家が燃えてるみたいだから行くね…世界最強…がんばって…」
不二咲「早速>>22に試すよぉ」
花山
バキ
不二咲「学園内の人は流石にあれだから脳内補完だよぉ」
不二咲(えいっ!)
花山(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛)
花山(ちんぽには勝てなったよ…)
不二咲「確実に今のボクは世界最強に近づいてるよぉ!」
不二咲「この調子で>>30の所にに行くよぉ」
済まないググッたけど分からんかった
すげー!!
もうさいつよですやん
冴羽りょう
ダンロン限定なら
モノク…山田
不二咲「ここまで来たらやっぱ銃をものにしたいねぇ」
不二咲「同率で世界最強はいっぱいいたから他をあたるよぉ」
冴羽「おお!すげぇ!急にチョ~可愛い子出てきた!」
不二咲「あのぉ…ボクに銃について教えて欲しいんだぁ…!」
冴羽「えっ」
不二咲「えっ」
不二咲「だ、だめかなぁ…」
冴羽「お嬢様にはまだ早いぜ…それより俺の愛b…」グシャァ
不二咲「どうやら向こうのPCが物理的に壊されたようだね…」
次回から俺の詳しくないキャラは安価下にさせてくれ力不足ですまんこ
不二咲「また習えなかったよ…うぅ…」
不二咲「ん?そもそも銃ってあるのかなぁ…?」
不二咲「まあいっか。次は>>37の所に行くよぉ!」
カービィさん
不二咲「懐かしのテレビ通話だぁ…」
不二咲「気、君は…」
カービィ「あいあーい」
不二咲「なに…これ…」
カービィ「ほよよ」ボヨンボヨン
不二咲「…!」
不二咲(これは…!誰かわからないけど世界最強と言うのは同時に誰からも愛される存在でありその為には可愛くもなければならないというメッセージ!)
不二咲(勉強になるよぉ)
不二咲「もちろん実践だよぉ」
不二咲「学園内の誰かに見てもらいたいなぁ」
>>44
第三次世界大戦だ!
不二咲「舞園さんだ!おーい!」
舞園「え?あ、不二咲さん。こんにちは」ニコッ
不二咲「あいあーい」ホッペプニプニ
舞園「きゃぁぁぁ!可愛いぃぃぃ!」
舞園(こいつは苗木くんに見せらんねぇ!危険因子だ…!)
不二咲「そ…そおかなぁ…えへへ…」
舞園「ぐぬぬ」
舞園「ところでなんで急にそんなことを?」
不二咲「実は…かくかくしかじかで世界最強を目指してるんだぁ…」
不二咲「あっそうだ!舞園さんにもアイドルの事を教えて欲しいんだぁ!」
舞園「アイドルの事…ですか…」
舞園「うーん」
舞園(どうするか…?)
>>55
不二咲、舞園、カービィで3p
舞園「よし!私と不二咲さんとカービィで3pしますよ!」ドヤァ
舞園「最強への近道です!」
桑田「俺もまz」グッシャァァ
不二咲「えっあっえっ」オロオロ
舞園(とりあえず裸を撮って動きを封じましょう)
不二咲「あ...あう...」オロオロオロ
舞園「カービィ役は>>62にしてもらいます!」
舞園「さぁ!一刻も早く私の部屋へ!」ダッ
不二咲「ちょ...腕...あうぅ」オロオロオロオロ
山田
舞園「カービィ役は山田くんしてもらいます!」
山田「お呼びですかな!」
不二咲「速いよぉ!」
舞園(ふっ...この程度のキモ男すぐに落として下僕としてくれる!)
舞園「さぁ!脱いでください!」
山田「これは...きたのか...!?俺の時代きたのかぁ!?」ゴッ
山田「だーがしかし分かっていないのだ!」
山田「拙者は二次元にしか興味がない!ないのでござる!」
山田「というわけでさらばぁ!」ドロン
舞園「えぇ...!?」
不二咲「山田くんも帰ったし同じく帰るねぇ...」
舞園「いや待ってください!」
不二咲「」 ビクッ
舞園「もういいです!カービィには逃げられましたが私は不二咲さんの裸が見れればそれで十分です!」
不二咲「あわわわ」
舞園「いざ!覚悟ぉぉぉ!」
>>70がコンマ奇数でちーたん全裸
制服にノーパンもあり
不二咲「うぅう~」アウアウ
舞園「ふふっ。流石不二咲さん!とても可愛いです!」
不二咲「お願い...服返してよぉ...」グスッ
舞園「嫌です。てか返したら脱がせた意味ないじゃないですか。」
舞園「...ん?」
舞園「...え?」
舞園「あ.........ぁ.........つい...てる...!」
不二咲「あっ......ごめん..ねぇ......」グスッ
舞園「」
舞園(きったぁぁぁぁぁぁ!これで弱みを握れます!)
不二咲「うぅ…………うぅ…」
舞園「不二咲さん…男の子だったんですね…!」パシャ
不二咲「ごめんよぉ………うぅ…」
舞園「いえ!いいんです!寧ろいい!良いです!」パシャ
不二咲「なんでとってるのぉ…!?」ムクムク
舞園「写真を撮られて興奮してるんですか!?すごく可愛いです!」パシャ
不二咲「や!やだぁ!やめてよぉ!」
舞園「仕方ないですね!そんな不二咲くんにはお仕置きです!」ペロペロ
不二咲「あっ!ひゃぁ…あっあぅ…!やめ……ぅ」
舞園「やめません!これをやめて欲しかったら今後苗木くんとはなさないことです!」ドッヤァァァァ
???「そこまでだ!」
舞園「>>78!?邪魔しないでください!」
カービィ
カービィ「ポヨー!」
舞園「止めないでください!これは私が苗木くんと幸せになるために必要なんです!」ペロペロ
カービィ「ぁいあーぃ……」
舞園「お願いです!わかってください…!」ペロペロ
不二咲「あぁっ …そこっ……ダ…
メだ…よぉ………」
カービィ「ぉよょ……」
カービィ(くっ…最悪だぜ…!あの少年を助けてやりてぇが俺にはダチも裏切れねぇ…!どうすりゃいいんだ…!)
>>88
カービィ「…………ぽょ」キッ
カービィ(…悪いな。少年。俺はダチのためなら地獄にでも堕ちるぜ………!)
舞園「カービィ…!」レロレロ
カービィ「あぃ」レロレロ
不二咲「あっ……そんなぁ…乳首を………!あぁっ…」
舞園「さぁ!いくらでも出しちゃってください!」レロレロシコシコ
不二咲「あぅ………あっ!でる…よぉ……!」ビッグバァァァァァアン
舞園「きゃっ…!」
カービィ「あぁい!」ズォォォォオ
カービィが不二咲の精子を吸い込んだ!
コピー能力>>94
会話型だ!!
カービィ「っふぅ…」
舞園「えっ…?喋れるようになったんですか!?」
カービィ「あぁ…おそらく人間の細胞を吸収することにより体の構成がより人間に近くなったんだろうな…」
カービィ「少年!気分はどうだ?」
不二咲「あぅ………ふぁ…………」
舞園「やり過ぎました。体力ゼロですねぇ…!」ニヤニヤ
カービィ「…とりあえず部屋に運んでおくか。」
舞園「あ、後数枚撮らせてください!」パシャパシャ
カービィ「…ったくこえぇな」┐(´ー`)┌
不二咲「はっ」
不二咲「自分の部屋だぁ」
不二咲(あのあとどうなったんだっけぇ……?たしか……舞園さんに部屋に急に入れられて……うーん)
不二咲「覚えてないよぉ…」ハァ
不二咲「とりあえず続行だよぉ!>>105の所に行くよぉ!」
悶絶少年専属調教師
ごめん俺が悪かった最安価>>110
カービィ
カービィ「…少年!目が覚めたか。」
不二咲「…カービィがいるよぉ!?しかもしゃべれるのぉ!?」
カービィ「覚えてないのか?」
不二咲「」アワワ
不二咲(…!そうだ…!ボクが目指しているのは世界最強…!この程度でうろたえる様ではダメだよぉ!)
不二咲「な、なにがあったのぉ?」
カービィ「………いや、やめておこう。」
不二咲「なんで!?おねがいだよぉ…」
カービィ「おいおい!可愛いお顔が勿体無いぜ!」HAHAHA
不二咲「うぅ……」ムスッ
不二咲(どうしようかな…)
>>117
1.強さの極意を聞く
2.さきほど何があったか聞く
2
不二咲「おねがいだよぉ!さっきのことを教えて欲しいんだぁ!」
カービィ「覚悟は…」
不二咲「え?」
カービィ「覚悟は出来てるのか…?」
不二咲「も…もちろんだよぉ!」
カービィ「…」
カービィ「単刀直入に言うとお前はさっきまで舞園に逆レイプされていたんだ!」
不二咲「え」
不二咲「えぇぇぇぇ」アワワ
不二咲「う…うぅ」
不二咲(世界最強どころか女の子一人に…うぅ…)
カービィ「……こっちもひとつ聞いていいか?」
カービィ「なぜそこまで落ち込むんだ?いくら逆レイプとはいえ相手は超高校級のアイドルだぞ?」
不二咲「わたs……ボ、ボクは…」
不二咲「最強に…世界最強になりたかったんだよぉ…」
不二咲「だけど…ボクは女の子1人に逆r」
カービィ「少年。」
カービィ「最強とはなんだと思う?」
不二咲「そ…それは…」
カービィ「強いってのは俺は自分に勝てることだと思う。そこには『強さ』なんてものはなくてあるのは」
カービィ「強いか弱いかの二種類なのさ。」
カービィ「今の少年は変わろうとした。それだけで十分最強さ。」
不二咲「カービィ……」
その日からボクは変わろうとした。
ボクは世界最強になることではなく自分に打ち勝つ強さを、秘密を打ち明けることを恐れない勇気を身につけるために。
不二咲「ありがとう。カービィ。」
完
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