比企谷「いつも使ってる机の端が、なんか濡れてる……?」 (26)

雪ノ下「!?」ビクッ


ゆきのん角オナ好きそう!

比企谷「ふむ……」ツー

雪ノ下「ひ、比企谷くん?なにを」

比企谷「……」クンクン

雪ノ下「比企谷くん!なにをしているのかしら!?」

比企谷「いや、なんか濡れてるから。何かなってつい臭いを嗅いじまってな」

雪ノ下「に、におっ///」

比企谷「なんなんだろうな、これ。さわると少しねばっとして、潮臭い……」

雪ノ下「どうでもいいじゃない!拭けばいいでしょう!?」

比企谷「いや、正体がなんか気になるんで」

雪ノ下「誰かが水でもこぼしたのでしょう?そんな気にすることではないわ!」

比企谷「それは違う。さっきも言った通り、臭いや感触からしてこれはただ水ではない」指と指をくっ付けてネチャネチャ

雪ノ下「!……そ、それ、やめなさい」

比企谷「あん?何をやめろって?」

雪ノ下「その指使いをやめてと言ったのよ……!」

比企谷「……」ネチャネチャ

比企谷「なんで?」

雪ノ下「不快だからよ!特に理由はないのだけれど!」

童貞です……落としてください

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