雪ノ下「!?」ビクッ
ゆきのん角オナ好きそう!
比企谷「ふむ……」ツー
雪ノ下「ひ、比企谷くん?なにを」
比企谷「……」クンクン
雪ノ下「比企谷くん!なにをしているのかしら!?」
比企谷「いや、なんか濡れてるから。何かなってつい臭いを嗅いじまってな」
雪ノ下「に、におっ///」
比企谷「なんなんだろうな、これ。さわると少しねばっとして、潮臭い……」
雪ノ下「どうでもいいじゃない!拭けばいいでしょう!?」
比企谷「いや、正体がなんか気になるんで」
雪ノ下「誰かが水でもこぼしたのでしょう?そんな気にすることではないわ!」
比企谷「それは違う。さっきも言った通り、臭いや感触からしてこれはただ水ではない」指と指をくっ付けてネチャネチャ
雪ノ下「!……そ、それ、やめなさい」
比企谷「あん?何をやめろって?」
雪ノ下「その指使いをやめてと言ったのよ……!」
比企谷「……」ネチャネチャ
比企谷「なんで?」
雪ノ下「不快だからよ!特に理由はないのだけれど!」
童貞です……落としてください
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