さやか「マミさんって技に名前付けちゃって恥ずかしくないのかな」(315)

さやか『相当ヤバイよねーwwww』

まどか『ちょっとさやかちゃんwwそれはまだマシだよwww』

さやか『え?』

まどか『それでもって技出すときに技名口に出しちゃうほうが相当だよwww』

さやか『ティロ・フィナーレ!』

さやかまどか『wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』

マミ「(ダダ漏れ・・・ダダ漏れや・・・ダダ漏れ・・・)

マミ「(キャッチボールだと・・・」

先生「2人組作ったら適当に始めてろー」





さやか『ちょwwwグランドみてみwwwグランドww』

まどか『さやかちゃん・・・授業中だよ・・立ち歩くのは・・』

さやか『マミさん先生とキャッチボールしてるwwwwwwwwwww』

まどか『マジでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』ガタッ

先生「どうした巴?」

マミ「いえ何でも・・・」フルフル

まどか「さやかちゃん!魔法少女ごっこしようよ!」

さやか「…は?…な、何それ…?」

まどか「ティロ・フィナーレ!ティロ・フィナーレ!!どかーん!」

さやか「ぷっ…あははっ!マミさんだwwwマミさんwww」

まどか「ね、さやかちゃんも一緒に!」

まどか・さやか「「ティロ・フィナーレ!!」」

まどか・さやか「「wwwww」」

マミ「…」

さやか『あれってやっぱりwwww』

まどか『マミさんって・・・友達・・』

さやか『やめなよまどかwww今日は偶然だってwwwwwwwww』

まどか『そうだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』

先生「顔色わるいぞ?保健室いくか」

マミ「い・・・いえ・・」

マミ「(テレパシーが私にも聞こえてるって気づいてないのかしら・・・なら・・)

先生「おーいボール投げろーどうした」

マミ『アーキョウミッチャントヤッチャントキュウコダイジョウブカナーアトデオミマイシテアゲマショウカ』

さやか『う・・・うわぁ・・・』

まどか『これは・・・えっと・・・マミさん・・・wwwwwwwwww』

マミ「(わざとだったの・・・さっきのはわざとだったの・・・?)

                         ,-‐- 、
              ,..-──- 、       i    `ヽ、  わいがいるでマミさん
-‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '  
   `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
     /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
    /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
   /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

   /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
  i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
  .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

 .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
 .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                    ____| |     │_
                                  '、ヽ     ヽ───‐┘
                                ヽ!二二二二二二二二二




マミ「もう・・・終わりにする・・・?体験コースなんて・・・」

さやか「えっ!?どうしてですか!?」

マミ「やっぱりそろそろ迷惑だったかしら・・・なんて・・」

まどか「そんなことないですっ」

さやか「そうですよ!戦ってる時のマミさんはすごくカッコ良いです!憧れちゃいますよ!」

マミ「えっ・・あっ・・そうかしら・・」

マミ「とりあえず今日はやめておきましょうか・・・」

さやか「ええええええええええ残念だなー」

マミ「そ・・・それじゃあ・・」

さやかまどか「さようならっ」スタスタ

さやか『友達いなくて寂しいくせにどうしたんだろマミさんwwwwwwww』

まどか『やめなよwwww友達ならいるよwww私達とQBwwwww』

さやか『あっwwwそうだったwwwQBはマミさんの大切なお友達だったwww』

まどかさやか『wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』

マミ「・・・(いつもこんな内容のテレパシーをしているのかしら・・)」

翌日

マミ「やっぱりこの地区の魔法少女なんだから学校なんて行っている暇なんてないわねっ!よく考えたら」

QB「大丈夫だと思うんだけどな~行ってきなよ。君にそこまで制限させる必要なんてないよ」

マミ「QBあなた・・・最近姿をみせないじゃない・・」

QB「あぁ。最近まどかと一緒にいるんだ!まどかはとてつもない才能を秘めているからね」

QB「にらまないでよマミ怖いよ」

マミ「いやぁやっぱり魔法少女は恋なんかしてる暇なんかないわね~全く~」グデーッ

QB「だから大丈夫だよ。魔女は活発に活動したりしないから夕方からでも十分だ」

マミ「あ~忙しい忙しい」グデーッ

QB「ちょっ聞いてる?マミ」

QB「ごめんねにらまないでマミ」

QB「1時になってしまったよマミ。いつもの君ならは「ご飯」を食べているはずだけど・・」

マミ「よいしょっと」スタスタ

QB「マミ?今からでも学校にいけるんだね?」

マミ「コンビニよ」

QB「間違えてごめんねマミ」

マミ「ごちそうさまでしたどっこいしょっと」グデーッ

QB「マミ・・・僕まどかの所へいってくるね」トテテテ

マミ「えっちょっと!」

マミ「・・・」

マミ「・・・」

マミ「ぐす・・」



QB「マミ、1時になってしまったよ。いつもの君なら休んでいるはずだけどな」

マミ「いたのねQB・・・」

QB「そんなことよりどうしたんだい。まるでマミじゃないみたいだ」

マミ「なんでもないわよ・・」

QB「それ変な形のテレビだね。そういえばそれに似たものをまどかが使っていたな。なんだいそれ」

マミ「なんでもないわよ」

翌朝

QB「今日も「学校」に行かないつもりかい?」

マミ「うるさいわね・・」

QB「とりあえず僕はまどかと合流してくるよ」

マミ「いってらっしゃい。QB」


マミ「レベルが足りなくてスレッドが立てられません・・・?」

まどかちゃんまどまど
あとさやパン^^

QB「マミが最近変なんだ。聞いてよ2人とも」

さやか「えっwww・・・マミさんがどうしたの?」

QB「昨日の朝からおかしかったんだけど、昨日の夜には会話をしているのに僕に見向きもしないんだ」

まどか「マミさんどうしたんだろ・・・心配だな・・」

さやか「おかしかったって具体的に何さ?」

QB「かくしか」

さやか『つwwwいwwwにwwww登校拒否wwwwwww』

まどか『ということは今日もwwwwwwwwwwwwwww』

QB「どうしてわざわざ僕を経由して話すんだい?」




マミ「すごい・・・私・・色んな人たちをお話しているわ・・」

マミ「きょうこがさやかちゃんに無理矢理犯されている画像ください・・・?」

マミ「すごいわ・・・批判的な事を書き込むとすぐに反論してくれるわ・・・」

マミ「まるで文通しているみたい・・・もう何もこわくないっ」

マミ「もうレベル10ね・・・50分もあれば立てられるようになるじゃないっ」

マミ「えっと何を立てましょうか・・」

マミ「・・・」

マミ「思いつかない・・・どうして・・・どうしてなの・・」

マミ「そもそもどういうトピックが丁度いいの・・」

マミ「みる限りではジャンルは全然決まっていないわ・・」

マミ「・・・」




マミ「なるほど。大体わかったわ、何でもいいじゃないジャンルなんて」

1人でできる楽しい遊びを教えてください

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 12:36:44.62 ID:jfhsnoiws0
教えてください

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 12:37:47.60 ID:Htsiiu014P
2ch
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 12:38:02.08 ID:2KGk/pdJ0
オナニー
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 12:39:14.31 ID:vhCMjKTe0
豚骨

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 12:39:19.19 ID:mUnt57ioO

いや、醤油だな

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/27(日) 12:40:21.38 ID:jfhsnoiws0
わけがわかりません。ちゃんとしてください



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 12:40:38.07 ID:PZb/gZsj0
いやだこの1くさいわ。
あと醤油ディスってんじゃねえよ


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 12:40:51.64 ID:Yaritukai0
妄想


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 12:41:05.82 ID:MOR6H8cc0
死ね

マミ「わけがわからないわ・・・どうしてこんな酷いこといわれないといけないの・・ぐす・・」



マミ「dat落ち・・・書き込めなくなったわ・・」

マミ「・・・」

マミ「・・・」

マミ「もう9時ね・・・」

マミ「あら・・非常識ね、こんな夜遅くに」

ほむら「・・・」

マミ「話し合いで解決できるのは前で最後っていったはずなのだけれど・・・」

ほむら「・・・」

マミ「ちゃんと聞いていたのかしら?それともいつぞやの決着でもつけましょうか?」

ほむら「・・・」

マミ「ハンカチなんかいらないわ!」

マミ「何が望み?行っておくけど鹿目さんのことを貴方にとやかく言われる筋合いはないわね」

ほむら「そうね・・・」

ほむら「私と友達になってほしい」

マミ「えっ」

ほむら「こんなだと誰にも相談できないし恋もできないわ・・・」

マミ「えっえっ」

マミ「馬鹿いわないで。貴方みたいなのとお友達なんか・・・」

ほむら「わかったわ。条件を付けましょうもう絶対にQBを襲わない」

マミ「で・・・でも・・そんな・・どうして・・」

ほむら「ただ純粋に貴方とお話したいからよ。それだけ」

マミ「わっ・・わかったわ・・・それまで・・いうなら・・」

マミ「お友達になってあげてもいいわ・・」

ほむら「良かったわ。ハンカチは明日学校で返してくれればいい」

マミ「ええ・・!」

おしまい

まだほのぼの&制裁が残っているぞ

言っとくけどさやかちゃんにさやパンしていいのは俺だけだからな

さやか「マーミさんwwwwww」

マミ「え? み、美樹さん?」

さやか「よしwwwよくやったwww転校生wwwww」

マミ「え? え?」

マミ「ど、どういう…」チラッ

ほむら「……ッ」サッ

さやか「wwwwwwwwwww」

>>111

やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!

ほむら「あ、あの…これでまどかには…」

さやか「おうwww言わないよwww」

ほむら「あ、ありがとう…」

さやか(ま、発案はまどかなんだけどねwwwwww)

さやか(ぼっち同士で遊ぶなんて鬼畜すぎでしょwwww)

マミ「美樹さん…どういう事なの…」

さやか「ティロ・フィナーレ!!」

マミ「は?」

さやか「wwwwwwwwwww」

マミ「ちょっと! ふざけないで!」

さやか「wwwwwwwwwww」

マミ「騙したのね…」

ほむら「と、巴マミ…これは…」

さやか「いやーwwwwww転校生がマミさんハメようって言い出した時はさやかちゃんビックリしたよwwwww」

マミ「……」

ほむら「ちょ! そんな事!」

さやか「まどか…パンツ…」ボソッ

ほむら「!?!?」

ほむら「……ふ、ふん…良い気味ね……」

マミ「……」

さやか「wwwwwwwwwww」

マミ「う、うぅ…」ボロボロ

さやか「あーあ、泣いちゃったwwwwひっでーなwwww転校生wwwww」

ほむら「……」

マミ「くっ……!」バッ

さやか「あ、マミさーん!明日はちゃんと学校きてね!」

さやか「アタシもまどかもマミさんが来るの楽しみにしてますからーwwwwww」

さやか「wwwwwwwwwww」

ほむら「どういうつもり! 全て私のせいにするなんて!」

さやか「あ?」

ほむら「……ッッ」

さやか「誰にクチきいてんのよ、この犯罪者」

さやか「アンタが魔法の力でまどかに悪戯してんの黙ってやってんのよ、こっちは」

さやか「何? バラされてもいいの?」

ほむら「そ、それは…困るわ…」

さやか「じゃあ、これくらいでガタガタ言ってんじゃないわよ。まだ捕まりたくないんでしょ?」

さやか「それには及ばないわ(キリッ
    だってよまどかwwwwwwwwwwwww」

まどか「……っ
    いこう、ほむらちゃん……」

ほむら「!!……えぇ」

さやか「ちょ、まどかどこ行くのよ!!
    待ちなさいってば!ねぇ!!」

まどか「ばいばい、さやかちゃん……」

さやか「なによ、なんだっていうのよ……」



杏子「一人ぼっちは寂しいかい?
   でもな、それが今までお前が皆にして来たことなんだよ
   ……あたしさ、お前と友だちになりたいって思ってたんだぜ
   でも、これでさよならだ」

バシュッ…ドカーン!!

さやか「アイツすげー必死でさwwwwww」

さやか「『まどかには言わないで…お願いします…』ってwwwww」

さやか「土下座までしちゃってwwww」

まどかQB「wwwwwwwwwww」

さやか「とっくにバレバレだっつうーのwwwwww」

まどか「これでほむらちゃんは完全に私のオモチャだね!www」

さやか「ちょっとwまどかまどかw私たちでしょw」

まどか「え?私のだよ?」

さやか「え……いや……」

さやか「……」

さやか「ハハハ!そうだよね!まどかのオモチャだよね!ゴメンゴメン!」

まどか「もー、さやかちゃん!あんまり調子に乗っちゃ駄目だよwwwwww」

さやか「……う、うん…ゴメンね……w」

おいおいおいおい
お前ら魔法少女全員技名つけてるだろwwwwwwwwww

やめなよ男子!マミさんがかわいそうでしょ!

このまどかは真性で黒いな

さやか「マミさーんwwwおはようございまーすwww」

まどか「おはようございますwwマミさんww」

マミ「お、おは…」

さやか「今日はちゃんときたんだwwwうんうんwww偉い偉いwww」

マミ「ちょ、ちょっと体調を崩していただけだから…もう大丈夫よ」

マミ「し、心配かけちゃったわね!二人とも。ごめんなさい」

さやか「いや、別に心配とかしてないし」

マミ「え…」

まどか「wwwww」

マミ「あ…」

さやか「ウソウソwwwwwマミさん、ウソだってばwwwwwそんな泣きそうな顔しないでよwwwww」

まどか「マミさんw冗談ですw」

マミ「あ、あぁ……じ、冗談かぁ…」

マミ「も、もう! 年上をからかうんじゃないの!本気にしちゃったでしょ!」

まどか・さやか・QB「wwwwwwwwwww」

もう何も、怖くない

さやか「しっかしさ、転校生も酷い事するよねwマミさんw」

まどか「え? なになに? ほむらちゃんがどうかしたの?w」

さやか「いやさwwwwww」

マミ「美樹さん!!」

さやか「え?wえ?w何ですか?急にwww」

マミ「鹿目さんには言わなくていいわ…」

まどか「えーーー!! 気になるよぉ」

マミ「鹿目さんには…関係ない事だから…」

さやか「あー、そういう事だし?www」

まどか「ちぇw私だけ仲間外れかぁw」

マミ「ご、ごめんなさいね…本当に大した事じゃないから…」

さやか「wwwwwwwwwww」

さやか「まどかwwwwアンタ鬼畜過ぎwwwww」

まどか「そうかなw さやかちゃんこそ、自分の保身の為にマミさんやほむらちゃんを平然とイジメちゃって」

まどか「相変わらずクズだね!」

さやか「……う、うん…ありがと…w」

まどか「いやだなぁ、さやかちゃんwww褒めてないってばwwwww」

さやか「え、エヘヘ…」

まどか「もうー、ヘラヘラしないでよぉ…ムカツクなぁ…」

まどか「あ、ほむらちゃん!おはよ!(ニッコリ」

ほむら「ま、まどか…おはよう…!」

まどか「嬉しそうだったね!ほむらちゃん」

さやか「舞い上がっちゃってましたねwwwwアレwwww」

まどか「んー、次はどうしよっかな?」

さやか「もっとヤバい事させる?wwww」

まどか「さやかちゃんと24時間殴り合いとか面白そうだよねぇ~w」

さやか「え…… い、いやぁ~wそれはちょっとw」

まどか「えーー! 絶対楽しいよぉ!!」

さやか「は、はは」グズッ

マミ(ずっと感じていた事だけれど…、もしかして鹿目さん達って私の事…)

マミ「ううん…違うわ…冗談よ…本人も言ってたじゃない…!」

マミ「鹿目さんは大事な後輩! 魔法少女としても大切な仲間になる子よ。疑っちゃダメよ!」

マミ(でも美樹さんは…)

マミ(………)

さやか「もう嫌だ…毎日毎日まどかの機嫌を伺って…オモチャにされて…」

さやか「マミさん…ゴメンなさい…」ボロボロ

さやか「でも…でも…逆らったら恭介が!!」



QB「悔しいかい? さやか」

そげぶ>>>越えられない壁>>>マミさん

さやか「キュゥべえ…」

QB「欲しいんだろ? まどかに屈しない力が」

さやか「え!?」キョロキョロ

QB「大丈夫。まどかは居ないよ」

QB「魔法少女になれば君はもうまどかに怯えずに済む」

QB「それどころか、立場を逆転する事も難しくない」

さやか「……」キョロキョロ

QB「だからまどかは居ないってば」

QB「それに……あの少年の腕を治す事も出来る」

さやか「!?」

さやか「あ、アタシは…まどかを…恭介を…」

QB「……さぁ、言ってごらん。 君の願いを…」

たっくん「ティロ・フィナーレ」

お前らこれやってみろwwwwwwwwwww
http://kazumi386.org/~kairo/mmgame/110326.htm

>>204
これは良ゲー

マミ「さて、ボチボチ魔女退治の時間ね…」

さやか「マミさん!!」

マミ「!? み、美樹さん…な、何かご用…?」

さやか「すいませんでした!!」

マミ「えっ?」

さやか「アタシ…こないだから…ずっとマミさんに嫌な事ばっかりして…転校生の事もホントはアタシが…」

さやか「本当に反省してます! 謝って許して貰える事じゃないけど…」

マミ「美樹さん!ちょっと!土下座なんて止めなさい!」

さやか「でも…」

マミ「……美樹さんの気持ちは分かったわ。もう大丈夫。何とも思ってないわ」

さやか「マミさぁん…」

マミ「ふふふ。人間ですもの。そういう事もあるわ」

マミ「……ん? 美樹さん!あなた、コレは!?」

1.42ktkr

1.66

まどか「さやかちゃん! 私考えたんだけどね、さやかちゃんのお腹にパンチを」

さやか「うるさい」

まどか「えっ?」

さやか「……」

まどか「……さやかちゃん、今私に向かって言ったの?」

さやか「うん。アンタ」

まどか「……」ヒクッ

まどか「あはwどうしたのw急にw」

まどか「そういう冗談嫌いだよ?」

指がいてぇ
誰かまた書いてくれ

ちょっと意味がよく

まどか「さやかちゃん…その格好…」

さやか「あはは~…まぁ心境の変化ってや「あ、QB~もう、酷いよ!さやかちゃん弱いのに契約させちゃ可哀想だよ!」

「後々めんどくさくなるからってあれほど言ったのにー」

「魔女増やしちゃ駄目だよ」

QB「まどか…きみは…」

さやか「…………」

ほむん

>>259
お前何やってたんだ
早く書くんだ

>>263
指治ったのか。さあ働け

正直gdgdだし、さっきまでウンコしてたから、いつ寝るか分からん

それでも良ければメシ食ってから書かせてくれ

まどか「ほんとに言い間違いじゃないの?あっわかったさやかちゃん寝ぼけt・・・」

さやか「うるさいっていってるの!まどかといたら人間が腐りそうだわ!」

まどか「さやかちゃんは良くても上條君はどうなんだろうねー」

さやか「恭介はもう退院したわ。」

まどか「さ・・・さやかちゃん・・・もしかして・・・」

さやか「もう話しかけないで、それじゃ」スタスタ

今までに俺ほど間の悪い人間はいただろうか

俺もタイミングを見て投下してくから、是非書いてくれよ

まどか「待ってよ!さやかちゃん」

さやか「・・・」スタスタ

まどか「・・・」ギョーン

さやか「!?!?!?!?!!?血・・・?」

まどか「やっぱり全然痛そうじゃないね。次は右腕だよ?」

さやか「まどか・・・!アンタっ・・!」

まどか「待ってくれる?」

どーゆー状況よコレww

さやか「ッ・・・こんなことしてっ!!世間や他の人たちは黙ってないわよ!!分かってるの!?」

まどか「バカだよねーwwwさやかちゃんwwwだったら上條君なんて放っておいてよかったよねwww」

さやか「・・・アンタ・・何を・・」

まどか「まだピンと来ないんだねwwwまあそのうちわかるよwww」

さやか「・・・」

まどか「そうだww警察を呼んでみようよww」

まどか「あっwwさやかちゃんは受話器に血がついちゃうからダメだねwwww」

さやか「ッ・・アンタ・・・何も躊躇なく人の耳を・・」

まどか「うーん・・・」

まどか「あっwww」

ひとみ「!?これはいったいどういうことですの?!」

さやか「くっ来るなっ!!!帰って!!!!!」

まどか「ひとみちゃん聞いてよーwwwwさやかちゃんに耳撃ち抜かれちゃったwww」

さやか「は・・・?」

ひとみ「許せませんわこの売女!!!まどかさん!私警察呼んできますわっっ」

さやか「これはどういう・・・」

まどか「鈍いねーさやかちゃん」

まどか「さやかちゃんは上條くんの手を直してもらったんでしょ?」

さやか「アンタってほんっとに・・・!」

まどか「早く逃げなよさやかちゃんwwwwつかまっちゃうよwww」

さやか「ぐっ・・・!」



マミ「大丈夫よ・・・もう大丈夫・・」

さやか「えぐっ・・・もう・・・もう・・」

マミ「貴方は私が守るわ・・絶対に・・」

さやか「マミさん・・・マミさん・・・ごめんなさい・・・」

>>287
> まどか「ひとみちゃん聞いてよーwwwwさやかちゃんに耳撃ち抜かれちゃったwww」

> ひとみ「許せませんわこの売女!!!まどかさん!私警察呼んできますわっっ」

まずこの会話は色々とおかしい

まどか「・・・」ギョーン

マミ「!?美樹さんっ・・・!」ガバッ

さやか「マミさん!?」

まどか「すごーいwwwかばうなんて感動しちゃうなーwwwwwww」

マミ「いったでしょう・・あなたは私が守るわ・・」

さやか「マミさん・・・マミさん・・!?」

まどか「・・!?マミさんのSGがさやかちゃんの剣に吸収されていく?!」

スーパーさやか「・・・」

スーパーさやか「腐れ外道よ。積年の業の精算だ。覚悟しろ。」ギョーーン

まどか「ひっ!?」

スーパーさやか「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」




さやか「なんだ夢か・・」

おしまい

そんなのってないよ!











ないよ…

途中からわけがわからないよ

大丈夫だ携帯の人がリカバーしてくれるに決まっている

>>222

さやか「冗談じゃないから。それからアタシ、もうアンタに従う気ないから」

さやか「アンタももうアタシに関わらないで」

まどか「……」

まどか「あぁ、なるほどね」

まどか「クズが調子に乗ってると思ったら、それが理由かぁ」

まどか「さやかちゃん、契約したんだねw」

さやか「…だったら何? やるの?」

まどか「やらないよぉw力を持った途端、それ? さやかちゃん、クズすぎだよぉw」

さやか「アンタに言われたくないわよ!!」

まどか「さやかちゃん、嬉しい?w」

さやか「は?」

まどか「上條くんの腕も治って、私からも解放されて」

まどか「今どんな気分?」

さやか「は、はぁ?そんなのアンタに言う義理ないし!」

まどか「クスクス…そうだよねw嬉しいよねw」

まどか「おめでとう、さやかちゃん」

>>305
マミ「おめでとう」
杏子「おめでとう」
ほむら「おめでとう」
QB「おめでとう」
俺「おめでとう」
さやか「ありがとう」

さやか「……ッッ」

さやか「コイツ! 見下してんじゃないわよ!!」

さやか「アンタなんか今のアタシなら簡単に倒せるんだから!!」

まどか「wwwwwwwwwww」

さやか「もう恭介もマミさんも手出しさせない! アンタの思い通りには絶対させない!」

まどか「ふーん、頑張って?」

さやか「くっ…!」

まどか「相変わらずバカすぎるよwさやかちゃんはw」

まどか「オモチャは死ぬまでオモチャなんだよ?w」

まどか「さやかちゃん、マミさん、ほむらちゃん」

まどか「みんな等しく絶望をプレゼントしてあげるw逃れようなくねw」

まどか「考えただけで愉しくなってきたよ!QB!」

しえ

小物っぽいさやかちゃんかわいい

たっくん(^q^)「あまりわたしをおこらせないほうがいい」

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