一方通行「もうやだァ」(1000)
上条「閉じ込められちまったな」
一方「なンとも最高の気分だ」
上条「(暗くて良く見えないな……) ほう、それは光栄です」
一方「……皮肉に決まってンだろうが」
上条「上条さんだってそのくらいわかりますよ。 おーい、どこだ一方通k」ムニュッ
一方「ン…な、なにすンだよ!」
上条「おお、悪い。そこにいたのか。まさかしゃがんでいるとは」
一方「悪ィか……こ、怖ェンだよ」
上条「やっぱりお前も女の子だな、可愛いとこあんじゃねーか」
一方「……るせェよ」
上条「しかし…なかなか助けが来ませんなぁ」
一方「このまま心中ってか? そンな下らねェ死に様は御免だ」
上条「それは同感だ、俺もお前と一緒に死ぬのはイヤだ」
一方「当たり前だろ」
上条「だが一緒に生きたいとは思ってる」
一方「当たり前――あァ!?」
上条「一方通行、俺と付き合ってくれ」
一方「な、何言ってやがンだ!? 『吊り橋理論』ってやつですかァ!?」
上条「いや、前から言おうと思っていたんだがきっかけがつかめなくてな」
上条「お前は強くて、それに優しい」
一方「な…何言ってんだ、お前」
上条「いや、謙遜はいらない と上条は上条は褒めて見る。なんてな」
一方「!!」
上条「あんな小さな子が懐くんだ、本当はいいやつに決まってる」
一方「う、うるせェよ」
上条「好きだ! 一方通行!!」
一方「…なンもきこえねェな」
上条「いいぜ、お前が聞く耳もたねえっていうなら、まz」
一方「だから……もっとでけェ声で言え…」
上条「!! ああ、もちろんだ。 大好きだ!一方通行」
一方「……子だ」
上条「ん?」
一方「…………一方通行じゃねェ、『百合子』って呼べ」
上条「百合子か、いい名前だな」
一方「…あンがとよ ト、トウマ」
上条「ハハ、なんか照れくさいな。そういや名字は何なんだ?」
一方「あァン? 鈴しn――」
上条「どうした?」
一方「か……」
上条「か?」
一方「……『上条』だ。今からなァ」
上条「……百合子」
上・一「イエス フォーリn」
------------------------------------------------------------------
一方「誰が百合子だこらァァァ!? ゆ、夢か……」
一方「にしてもなンであンな気色わりィ夢を…」
打ち止め「ウーン、ウーン」
一方「……? なにやってンだ」
打ち「ウーン、ウーン」
一方「おい、なに唸ってンだ? 腹でも痛ェのか?」
打ち「ちょっとした実験だよってミサカはミサカは結果を期待してみたり」
一方「実験? おまえ…俺に何しやがった……」
打ち「貴方の夢をコントロール出来るか試して見たのってミサカはミサカは暴露してみる」
一方「ふざけたコトしてンじゃねェよ!」
打ち「どんな夢だったのってミサカはミサカは目を輝かせてみる」
一方「……さァな」
打ち「もしかして『貴方が鼻にピーナッツをつめながら腹筋する』って内容?ってミサカはミサカはワクワクしてみたり!」
一方「ンな訳ねェだろ!! テメェ、ンなこと考えてやがったのか!?」
打ち「なーんだ、つまらないってミサカはミサカはあからさまにガッカリしてみる」
一方「ったく……」
打ち「やっぱり夢はその人の想像しか反映しないのかってミサカはミサカは結論を出してみる」
一方「たりめェ――あァン!?」
打ち「!! 夜中に大きな声出さないでってミサカはミサカは注意してみる!」
一方「っざけてンのかァ!? なンで俺があの――」
打ち「あの? ってミサカはミサカはキョトンとしてみたり」
一方「……なンでもねェよ。 さっさと寝ろ」
打ち「ききたいききたい ってミサカはミサカは駄々をこねt」
一方「夢なんて一々覚えてねェよ。 いいから寝ろ」
------------------------------------------------------------------
上条「やめろ…やめてくれ、一方通行」
一方「ンだァその逃げ腰は。お得意の右手があンだろ?」
上条「い、いや。もう無理だ。お前には勝てない」
一方「あはぎゃはっ! 最期にいいもン見せてやろうか!?」
<(^o^)> とうまとうまー
.( )
. \\
..三 <(^o^)> とうまー
三 ( )
三 //
. <(^o^)> 三 ねーとうまー
\\ 三
\
(/o^) My name is Yuriko Suzushina!!
( /
/ く
..三<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
..三 <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
.三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 \\ \\ \\ \\ \\ 三
とうまー とうまー とうまが可愛いって言ったー とうまー
..三<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
------------------------------------------------------------------
一方「誰だお前はよォォォォォォォォォォォォ(ガバッ)」
一方「ハァハァ……くそっ…悪夢だろうが跳ね返してやる……」
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ とうまからの想いが
/( ) 一方通行ってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
ベクトルを反射する
_
,´∞ `ヽ
l ノリ从从.〉
`(lリ,^o^ノリ <これで両思い☆
<) 介iつ◇
[く/_|j〉
しノ ←百合子ちゃん
------------------------------------------------------------------
一方「くかきけこかかきくけききこかか!!!!????」
打ち「うるさくて眠れない! ってミサカはミサカは不機嫌をぶつけてみる!!」
打ち「目の下にクマさんが出来てるよってミサカはミサカは素直に心配してみる」
一方「眠れねンだよ」
打ち「悩み事でもあるの? ってミサカはミサカは相談に乗る姿勢をみせてみたり」
一方(……そうだ、悩みだ。アイツに負けたのがイラつくだけだ)
打ち「貴方の能力のこと!? ってミサカはミサk」
一方「違ェよ。ンな事じゃねェ」
打ち「じゃあお姉さまのこと? ってミサカはm」
一方「違ェよ」
打ち「まさかミサカのこと!? ってミサk」
一方「違ェ!! 当麻だ!!」
打ち「当麻って上条当麻? ってミサカはミサカは念を押してみる」
一方「……テメェ変なこと考えてンじゃねェだろうな」
<ミサカネットワーク接続中>
題:「一方通行が上条当麻に惚れてる様子」
集計結果
・( ゜∀゜)o彡゜ベーコンレタス! ベーコンレタス! 90% 採用
・上条当麻は私の夫。異論は認めない 7% 却下
・一方通行はロリコンのはず。よって勘違い。 3% 却下
打ち「愛の形は人それぞれだよってミサカはミサカはやさしい目をしてみる」
美琴「いい天気ね」
上条「そうですね」
美琴「なに暗い顔してんのよ」
上条「いえ、出逢って『おはよう』よりも先に『決着つけるから着いて来い』と言われてウキウキはしないt」
美琴「毎度毎度アンタが逃げるから悪いんでしょ!」
上条「どちらへ向かっておられるのでせうか」
美琴「暴れても大丈夫なところよ」
上条「あの……上条さんが何かしたのなら謝りますので、この辺りで釈放しては」
美琴「何もしないからこうなってるのよ」
佐天「あっ! 御坂さーん」
美琴「!! 佐天さん。それに初春さんも」
初春「おはようございます。 そちらの方は……もしかして上条さん?」
上条「はい上条です、初めまして。 すると知り合いか? ビリビリ」
美琴「ビリビリ言うな!」
初春「いつも御坂さんからお話を伺ってます、ふふ」
佐天「もしかしてデートですか?」
美琴「ち、違うわよ!! これから勝b」
上条「ところでお二人は何を?」
佐天「これから初春と買い物に出かけるんです」
初春「買い物っていっても幻想御手じゃないですよ」
佐天「(イラッ) う~い~は~る~」
初春「うひゃあ、冗談ですよぅ。佐天さぁん」ニヤッ
佐天「もう! それに私はもうレベル0じゃないのよ」
美琴「本当!? スゴ――ん?」
―麻? って―はミ―は念を押――みる
……テメェ変な…と考……ゃねェだろうな
愛の――それ――れだよ って―カはミ――しい目をしてみる
美琴「あれって一方通行よね。何してんのかしら」
上条「なにやら騒いでるな。暴れだす前に止めるか」タッタッタッ
美琴「あっ! ちょっと待ちなさい――ごめん、ちょっと行ってくるね」
初春「どうします?」
佐天「やることは一つよ、私たちはジャッジメントなんだから」
初春「あ! 危ないですよ(……私たち?)」
佐天「平気、平気!!」
初春「ダメで――(うっ…静まれ……私のお花よ)」
佐天「初春?」
初春「(お花が……求め…)――佐天さん、早くいきましょう」
一方「おい、勘違いすンじゃねェよ!!」
打ち「これが『ツンデレ』か……ってミサカはミサカはうなずいてみたり」
上条「おい! そんな小さい子相手に何してんだ、一方通行!」
一方「ンだよ、なンか用か当麻!!」
上・美「えっ」
一方「おい、待て 今のは勢いd」
打ち「勢いに任せて告っちゃえ!!って、ミサカはミサカは背中を押してみる」
初春「濡れ場ですか?(Yeah!)」
佐天「修羅場みたいよ」
美琴「あんたたちってそんな仲なの!?」
上条「いや、友達だとしてもまさかここまでフレンドリーだとは……」
一方「あァ? 何言ってやがンだ」
初春「あの夜のコトを忘れたなンて言わせねェぞ!!」
一方「意味が違ェ! 誰だテメェ」
打ち「親友以上だよ、ってミサカはミサカはアクセラレーターの気持ちを代弁してみる」
上条「あなたの中で一方通行と上条さんに何が起きているのでせうか」
打ち「チャンスだよってミサカはミサカは臆病な仔羊を後押ししてみたり」ヒソヒソ
一方「あァァァァ いい加減に――」
佐天「うわぁ、肌きれいですね。こちらの方も御坂さんのお知り合いですか?」
一方(…………)
一方(イラッ イラッ イラッ イラッ)
打ち「むしろ上条当麻の方、ってミサカはミサカは恋のキューピッドになってみたり」
初春「キューピッドってギリシャ神話だと『エロス』って言うんですよね」
美琴「恋!? ちょっとどういうこと!!」
一方「どうもこうも全部このガキの勘ちg」
佐天「かんち?」
初春「セックスしよっ!」
上条「いや、俺の理想とは程遠いし、何より性別が」
一方「なンで告る前から振られなきゃいけねンだよォォォァァァァそこじゃねェェェェェ」
上条「落ち着けよ、アクセラレーt」
一方「元はと言やァ……テメェが元凶なンだよォォォ!!」
上条「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!? 話がまったく掴めないんですけどぉぉぉぉぉ」
佐天「コンクリートが崩れ……御坂さん以外にもこんな人が…まさかレベル5!? ちくしょう……」
美琴「ちょっと、一方通行」
一方「黙ってろ!! 全員まとめてユカイに吹っ飛ばしてやるからよォォ!」
初春「そんなことさせませんよ!!」
一方「あァァなンですかァァァァ!? 一人目に立候補ですかァァァァ!?」
初春「――って、アホ毛ちゃんが言ってました」
打ち「え? ってミサカはミサカはまさかの人柱にされてみる」
佐天(今こそ私の能力を……えい)
たたかう
ニア のうりょく
ういはる
にげる
▼しかし、PRが足りない
上条「おいやめろ、一方通行! これ以上足場が崩れたらお前まで落ちるぞ!」
一方「あァ!? ならテメェで塞いでやるよ」
初春「穴!? ふさぐ!?」
一方「墓穴にしちゃ贅沢だよなァ――」
打ち「ケンカしちゃダメ!、ってミサカはミサカは実力行使に出てみる」
一方(!? あのガキ、回線を――おい、どけ! 三下ァァァ)
上条「え? おい一方通行あぶな……不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
一方「くぁwせdrftgyゆりこlp」
初春「二人とも……穴に落ちちゃいましたね。 穴……か」
美琴「アイツらなら大丈夫よ」
佐天「でも結構埋まっちゃってますよ?」
打ち「待ってればすぐ出てくるよ、ってミサカはミサカは信頼を口にしてみる」
初春「『すぐ出る』…ですか」ゴクッ
美琴「初春さん、どうかした?」
初春「一方と上条が交わるとき――こどもが生まr」
佐天「初春、落ち着いて。また花に支配されかけてる」
上条「ふぅ、閉じ込められちまったな。反省しろ、まったく」
一方(なンとも最高の気分だなァ、くそ)
上条「(暗くて良く見えんな……) ん? 皮肉がないとは光栄ですね」
一方(……あるに決まってンだろうが ?? この会話、記憶に……)
上条「ははは、どうせ『話す気もしねェ』とか考えてるんだろ? おーい、どこだ一方通行」ペチペチ
一方(…さわンじゃねェ!)
一方(ハッ!! まさか……)
無能通行は「話せない」だけじゃなくて「他人の話も理解できない」っての忘れてた。生温く見守って下さい
上条「おお、悪い。そこにいたのか。まさかしゃがんでいるとは」
一方(悪ィか――うァァァァァァァァ!?)
一方(ハァハァ !! ととにかく離れ……!? くそっ、なンでまだ能力が使えねェンだよ!!!)
上条「まぁお前がいるなら心配はいらないだろ」
一方(テメェでどうにかしろよ。 こっちは能力使えねンだよ)
上条「まだ怒ってるのか? ならお前の機嫌が直るまでこの閉所に監禁か……」
一方(くそっ、あのガキが気づくまで寝――いや、あの夢の続きを見るわけにはいかねェ……)
打ち「なかなか出てこないね、ってミサカはミサカは若干の不安を吐露してみる」
初春「やっぱり助けた方が……」
美琴「――そうね、じゃあみんな下がっt」
佐天「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
美・打・初「!?」
初春「ど、どうしたんですか佐天さん。大きな声出して」
佐天「大変よ、初春! すっかり忘れてたわ、早くいかないと!!」
美琴「行くってどこに?」
佐天「買い物です」
打ち「買い物と人命とどっちが大切なの! ってミサカはミサカは憤慨してみたり」
佐天「まぁまぁ、これをみてごらん」ピラッ
打ち「!! カナミンが来るの!? ってミサカはミサカは飛び跳ねて喜びを表してみる」
美琴「いや、でもさすがに――(ん? ゲコ太フェア!?) まあ…超電磁砲だと危険だし……」
初春(チャンス! 私の花粉を)ポワン
佐天「なに、この粉……御坂さん、どうかしました?」
美琴「アア ソウダ クロコヲ ヨベバ イイノヨ ウイハルサン クロコハ ドコ?」
初春「私の第六感では買い物をしてます」
美琴「よし、探しに行きましょう。二人を助けるために」
初春「私は止めたけどみなさんが言うなら仕方ないですね。私は心配したけど」
上条「助けが来ない」
上条「…あの……一方通行さん、そろそろ機嫌直して頂けないでせうか」
一方(だったらテメェが俺の頭治せ)
上条「(そもそもなんでここまで怒って――まさか)…ところで一方通行」
一方(あのガキなにしてやがn)
上条「『鈴科百合子』って名に聞き覚えはあるか?」
一方(!?)
上条「噂で『一方通行は女』というのがあってな……いや、俺は信じてないぞ!」
一方(どこのどいつが流してンだァンなこと! ガセに決まってンだろォが)
上条「否定――しないのか?」
一方(男だよ! 正真正銘の男だ!!)
上条「いや、スマン! てっきり男だと思っていたから、殴ったりだな」
一方(この一瞬でも構わねェ、こいつをブっ潰させるだけの能力を返してくれ)
上条「そりゃあこんな狭いとこに男と閉じ込められたら気が気じゃないよな……」
一方(ここには男しかいませンけどォ?)
上条「アクセユリータ? いや、一方通子と呼ぶべきか」
一方(ンな無駄なこと考えてンならテメェの演算能力をよこs)
上条「そうだよな、お前が女ならあの子と添い寝してても違和感ないからな」
一方(…………なンで知ってンだよ)
上条「なぁ一方通行……やはりお前にもう一度謝っておく」
一方(あァ?)
上条「さっきのこと……なんだが…」
一方(『一方通行は女』とかほざきやがったことか? 思い出させンじゃn)
上条「スマン!! お前の告白に『性別が――』とか言って悪かった」
一方(ソコかァァァァって告白してねェだろうがよォォォォォォォ)
上条「お腹すいてないか? 寒くないか?」
一方(急に優しくすンじゃねェ気持ち悪ィ!)
上条「……助けが来ないな」
一方(自力で出られるとでも思ってンだろ)
上条「頼みの一方通行もこれだしな」
一方(だから出れねンだ。どんだけ馬鹿でもいい加減気づくだろうが)
上条「どうして出ないのでせう――――まさかお前!?」
一方(そうだよ、今は能力使えねンだよ)
上条「さっきから何も言わないとこを見るとやはり……」
上条「なぁ百合子、俺は今とんでもないことに気づいてしまった」
一方(百合子じゃねェ!!)
上条「別に怪我してるわけでもないのに心拍数は急上昇だ」
一方(ようやく[このままじゃ出れねェ]って気づいて焦ってンのか? 鈍いにも程があンだろ)
上条「今の俺の状態を世間で何と呼ぶか知ってるか?」
一方(あァ? レベル0だr)
上条「『恋』――そういうらしいぞ」
一方(な、何言ってやがンだ!? 『吊り橋理論』ってや――あァァこの流れはやめろォォォォォォ!!!)
上条「この胸のドキドキは俺の右手でも消せない。 幻想なんかじゃないってことだ(キリッ」
打ち「……なんか忘れてる気がする、ってミサカはミサカは頭を抱えて見る」
初春「あのケンカのときですか?」
打ち「たしか能力に関係が……あっ! 演z」
初春(そーれ花粉、花粉)ポワン
一方(くそガキィィィ 能力を戻せェェェェェ)
上条「よくよく考えればもう拒む理由がないんだよな」
一方(受け入れる理由が存在してねェだろ!)
上条「そりゃ理想とは多少違う。だがそんな理想は(ry キリッ」
佐天「えん?」
打ち「エンヤコーラ エンヤコーラ ドッコイセー」
美琴「そういえば 佐天さん、『能力が――』って 言ってなかった?」
佐天「え? あ!! そう、ついに私もレベル上がったんです!!」
初春「幻想御手無しで? へぇぇ……幻想御手なしでですかぁ」
佐天「名づけて『空気不読(ケイ・ワイ)』」
打ち「どんな能力なの? ってミサカはミサカは興味津々になってみる」
佐天「風を操って空気を断ち切る能力よ」
初春「なんだ、素質は十分あったんですね」ボソッ
上条「安心しろ、上条さんは紳士だ」
一方(なら近寄らずに今すぐ消えr)
上条「女の子に恥はかかせませんよ」キリッ
一方(キメ顔なら他のやつに見せてくれませンかァァァァァ!?)
上条「ここから無事に出たら……上条姓を名乗ってくれ…」
一方(こいつ木原より狂ってやがる)
上条「少し遅くなったがお前の告白はしっかり受け入れた」
一方(っ脚が……なら這ってでもコイツから離れ――)
上条「ンだァその逃げ腰は。愉快にケツ振りやがって誘ってンのかァ!?」
美琴「へぇ…なんかスゴイわね! 竜巻とかも起こせるの?」
佐天「いやいや! まだ操れるのはせいぜいこれくらいです……えい」
ピラッ
初春「うわっ!? 佐天さん! 能力使ってまでスカートめくらないで下さーい」
御・佐・打「あはははは」
上条「覚悟はいいか? 俺は出来てる」
一方(オレのそばに近寄るなああ───────────ッ)
一方通行「もうやだアッー」
おわり
全裸待機の時間か…!
一方「(誘ってねェェ!!)」
上条「百合子、俺と一緒に……」ソッ
一方「」ビクッ
上条「保守しようぜ!」
一方「え?」
上条「…なんちゃって」
一方通行(ンな…!)ドキドキ
上条「悪い悪いwwまだ早いよなww」
一方通行(当たりめェだっつーかまだも糞もあるか!!)ドキドキ
上条「っと、それよりもそろそろ本当に誰か助けきませんかねーっと」
一方通行(…………)
一方通行(…なんでちょっと残念がってんだ俺ェ!!)
上条「助けがくるまで保守だ」
提督「俺の禿元物質に常識は通用しねえ」
太陽光を禿げ頭で反射
提督「これが回折っていうんだ」
っていうSSを作ろうと思ったが、やめたわ
上条「…なぁ、いい加減何か言ってくれよ」
一方「……」
上条「あんまり黙ってると悪戯しちゃいますよ~」
一方「……」ビクッ
一方(しゃべれねェンだっつゥの!いい加減気づけェ!)
上条「…………本当にしちゃうぞ?」ジリジリ
一方「……」(近寄ってくンじゃねェ!ちけェ!ちけェ!!)
上条「……いいんだな?」ハァハァ
一方(よくねェよ!息荒くすンな気持ち悪ィ!!!)フルフル
上条「よし、何も言わない一方通行が悪い!ということで悪戯開始ですよー」ワキワキ
一方(うわ、うわああああああああああ!!)ゾゾゾ
一方(と、とりあえず今の俺にできることは……!
保守だァ!)
上条「お前ってホント肌白いよなぁ」サワサワ
一方「…!」ピクッ
一方(へ、変な触り方すンじゃねェ!)
上条「しかもすっごいスベスベだし…」
一方(絶対ェあとで殺す!!!)ゾクッ
上条「心なしかいい匂いもする気が…」クンカクンカ
一方「」ゾゾッ
一方(な、何とかして逃げねェと…!)ヨジヨジ
上条「あ、首弱いのか?やっぱり反射生活長かったから敏感なんだな。」フーッ
一方(ンッ…!)ビククッ
一方(ってちげェェええええエェェええええええ!今のは気持ち悪かっただけだ!あまりにも気持ち悪くてゾッとしただけだ!!)ブンブン
という妄想が止まらないから続き書いてくれよ
保守
上条「一方通行…もしかして暗いの苦手なのか?」
一方(なわけねェだろ!いい加減気づけよォ!)
上条「…」 ギュ
一方(だ、抱きしめンじゃねェバカ!!!)
上条「大丈夫だ…きっと俺がなんとかするから。絶対に俺がお前を助けるから」
一方「……」ピクッ
上条「でももう少し…もう少しだけこのままでいさせてくれ」ギギュ
一方(!…ヒー…ロー……)キュン
一方(って、ときめいてる場合じゃねェだろォ!!!保守)
上条「今日は猫の日だそうだ」
一方通行(それがどうしたァ?)
上条「そして何故か偶然、俺は猫耳を持っている」
一方通行「」
上条「きっとお前にピッタリだと思うんだ」
上条「……つけてくれるよな?」キリッ
一方通行「」
猫耳装着
上条「可愛すぎるだろこれww暗いけどフラッシュあれば何とか撮れるかな」カコカコ
一方通行(こっ…殺すコロスぜってェ殺す!!!)プルプル
上条「ほら、こっち向いてくれよ」カシャッ
一方通行(撮るンじゃねェェえええ!!)
上条「お、意外とキレイに撮れた!保存保存…」カコカコ
一方通行(保存すンなァァあああ!!)
上条「一方通行……」
一方通行(なンだァ…?急に真面目な声出しやがって)
上条「今日は2月22日で猫の日だ」
上条「猫はミルクが好きだよな」
上条「そして、お前は今猫になっている」
上条「ここまで言えば……わかるだろ?」カチャカチャ
一方通行「」
一方通行(うわ)
一方通行(うわあああああああああああああああああああああ)ガクガクガクガク
上条「保守だ」
>>147だけど
このまま書いたら確実にエロになるし、保守がてらにしか投下できそうにないんだ
だから誰か書いて下さいお願いします
じゃあ家に着いたら他に書く奴が来るまでぼちぼち書くかも…
ss書いたことないから期待するなよ!
上条「今日からお前を飼う事にした」
一方通行「三下ァ……いきなり何言ってやがる?」
上条「今日の流れを見ると猫の日(2/22)らしいんだ」
上条「つまりこれは、ペロッ…これは百合子を飼うフラグ!」
一方通行「さりげなく顔舐めんじゃねェェ!それから百合子言うな!!」ビンタッ
上条「今の猫パンチはなかなか痛かったぜ、ゆりにゃん」ヒリヒリ
一方通行「もうお前死ねよォ…」
上条「だが…可愛いペットの躾は飼い主の務めだ!」ガシッ
一方通行「ッ!気持ち悪ィから離せェ!」
上条「これで能力は使えないな」
上条「まずは、主従関係をしっかりしないとなぁ…?」ハァハァ
一方通行(こいつ…目がマジだ…)ゾッ
帰宅した。つかこれは>>159の続きに期待していいのか!?
一方通行(このまま…犯られちまうしかねェのか……)
一方通行(クソッ…なンでこんなことに……)ギリ…
上条「あ、そうだ」ピタ
一方通行(な、なンだ…まだ何かあンのかよォ!?)
上条「『上条当麻にご奉仕するにゃん!』って言ってくれないか?」ハァハァ
一方通行(誰が言うかこのクソッタレがァあァああああああ!!!!!!!!!!
!!)ブワッ
上条「な、泣くほど嫌なのか?悪い…」ボロン
一方通行(悪いと思ってンならとっととその汚ェもンしまいやがれ)チラ
一方通行「」
一方通行(なンでもう臨戦体勢なンだよォオオ!!!!!!!!!)ブワワッ
>>160
×臨戦体勢 ○臨戦態勢
すまん
上条「ハァハァ…先に誘ったのはお前だろ?」
一方通行(誘ってねェし!勝手に愉快な妄想してンじゃねェ!!!!!!)ブンブン
上条「嫌よ嫌よも好きのうちってことか?でもあんまり焦らされると、紳士な上条さんもちょっと強引になっちゃいますよー」ビタビタ
一方通行(ひっ……頬に当てンなァ!気持ち悪ィ……)
上条「……おい」
一方通行「…!」ゾクッ
一方通行(マ、マジだ……こいつ目が本気だ…!!このままじゃ何されるかわからねェ!)
上条「なにをすればいいか分かってるだろ?」ビタビタ
一方通行(クソッ!今は大人しく従っとくべきか……)ペロ
上条「やっとその気になったか……ゆりにゃんの好きなミルクが出るまで頑張れよ?」ナデナデ
一方通行(誰がゆりにゃんだァア!!うゥ…気持ち悪ィ……とっととイかせて終わりにしてェが、クソガキが演算切ってるせいで全然動けねェ…)チロチロ
一方通行(いや、動けたらソッコーでこいつブチ殺すけど)
上条「…何と言うか…あの一方通行が俺のを舐めてるだけで気分的には満足なんですが」
一方通行(こっちは最悪だっつゥの……)ペロ ペロ
上条「やっぱりもうちょっとこう…」グイッ
一方通行「!!?」
一方通行(く、口の中に…ッ!?…うェ……気持ち悪ィし、苦し…!)
上条「ほら、もうちょっと頑張ってくれよ」グイグイ
一方通行(こ、の……ゥ……っざけンな…!!)モゴモゴ
上条「ん……ちゃんとやらないとミルクあげないからな」ヨシヨシ
---その頃女の子達
打ち止め「カナミンすごかったねー!ってミサカはミサカは興奮がおさまらなくてピョンピョン跳ねてみたり!!」ピョンピョン
初春「フフ…アホ毛ちゃん大喜びですね」
御坂「うふふ……ゲコ太…ふふ……」
佐天(御坂さん…)
打ち止め「…あれ?何か大事なことを忘れてるような…?」
すまん、風呂入ってくる。オチとか考えてないし書き溜めてないから遅くなります。
つまりこの流れはなかったことにしていいから誰か書いて下さい
白猫になるんだろうか
それとも黒猫になるんだろうか
---その頃女の子達
打ち止め「カナミンすごかったねー!ってミサカはミサカは興奮がおさまらなくてピョンピョン跳ねてみたり!!」ピョンピョン
初春「フフ…アホ毛ちゃんったら大喜びですね」
御坂「ほら、カナミンが終わったんだから次はゲコ太フェアよ!うふふ、待ってなさい……ゲコ太…ふふ……」ポー
佐天(御坂さん……そんなにあのカエルが好きなんだ…)
打ち止め「…あれ?何か大事なことを忘れてるような…?」ピタ
打ち止め「なんだっけ?ってミサカはミサカは首を傾げてみる…」
初春「どうかしました?アホ毛ちゃん」
打ち止め「ううん、なんでもn
(あっ)
(あの人の演算能力切ったままだった!ってミサカはミサカは――ッ!!)ダラダラダラダラ
佐天「うわっ!アホ毛ちゃんすごい汗だよ!?」
打ち止め(どどどどどどどどうしよう!?今あの人の能力を戻したらミサカは……ううん、もしかしたらここにいるみんなも愉快なオブジェになっちゃうかも!!)ガクガクブルブル
初春「体も震えてる!大丈夫ですか!?」
打ち止め(でもでもこのまま演算切ってたらあの人達は穴から出れないし……あわわわどのタイミングで戻しても愉オブかも……!)ガタガタガタガタ
佐天「白目まで剥いて……救急車呼んだ方がいいかも…御坂さん!」
御坂「わかったわ!(あぁもう!ゲコ太が待ってるっていうのに!!)」ピッ
打ち止め(はっ……!確かあの人は上条当麻に恋してたんだって、ミサカはミサカはあの人との会話を思い出してみる)ピタッ
初春「震えが止まった…?」
打ち止め(ということはもう少し二人きりにしてあげた方がいいのかもって、ミサカはミサカはポジティブに考えてみる)
佐天「汗もひいてる…」
打ち止め(よくよく考えてみたらミサカがいなくなって困るのはあの人だし、ミサカを愉オブにする可能性は皆無だったねって
ミサカはミサカはホッと胸を撫で下ろす…)フゥ
御坂「何だったのよ…びっくりさせないでよね(ゲコ太ゲコ太早くゲコ太!!)」
打ち止め「びっくりさせてごめんなさい。ちょっとカナミンに興奮しすぎちゃっただけだよって、ミサカはミサカはニッコリ笑って元気アピール!」
初春「もう…心配するから気をつけて下さいね」
佐天(え……興奮しただけであんな状態になるの…?この子コワイ……)ヒクッ
御坂「ほら、早くゲコ太のところに行くわよ!」
打ち止め(とりあえずちょっとだけ動けるようにはしてあげる!ってミサカはミサry)
---
上条「あー…一方通行の口気持ちいいー」ズッズッ
一方通行(人が動けねェからって…ッ…調子に乗りやがって…!ン…?)ピクッ
一方通行(クソガキのヤツ…やっと気づいたのか?完璧じゃねェが少しは動けるよォになってる……!)
上条「よしよし、もうちょっとで飲ませてやるからな」ズッ
一方通行(ク、カカ…!余裕ぶっこいてンじゃねェぞ三下ァ!!)
一方通行(ちっとでも動けりゃ十分だ……すぐにイかせてやるよォ!!!!!!)ズチュ ヌチュヌチュ
今更だけどこんなんで楽しいのか?
もうダメだ誰か書いてくれよお願いします
上条「!な、なんだ…急に動きが激しく…!?」
一方通行(こンなふざけたこと、さっさと終わらせてやる…!)ヌチュ チュ ピチャ
上条「ぅ、お……っ!」
一方通行(ヒャハッ!ビクビクしやがって、もうイきそうなンですかァ?オラ、派手にイっちまえよ!!!)クチュ ジュッジュッ
上条「出る…ッちゃんと飲めよ!一方通行!」ビュクッ
一方通行(!!ム…ぐ……ゥ…)コク コク
上条「…っ……ふぅ…」ヌポ…
一方通行(うえェ…ッ…なンだこれェ…………きもちわる……吐くかと思ったァ…)ポタポタ
上条「よくできました。おいしかったか?」ナデナデ
一方通行(クソ不味いに決まってンだろボケ死ね。…けど、これでやっと終わったンだ……これで…)
一方通行(ン?あれ?別にイかせる必要なかったんじゃねェか…?こいつのちんこ噛み千切って再起不能にすりゃあ…………………………)
一方通行「」orz
一方通行(しかもなァにごっくンまでサービスしちまってンですか俺は……)ケホケホ
上条「大丈夫か?一方通行」
一方通行(服にも付いてるし……これじゃどっちみち外に出られねェじゃねェか…クソッ!)
上条「一方通行さーん?」
一方通行(いや、能力が戻りゃあ反射で臭いも汚れもなンとか………待て、もし能力が戻る前にこの穴に気づいた誰かが助けが来ちまったら…)ゾッ
上条「無視ですかー?おーい」ツンツン
一方通行(ふァ…!?な…っ…どこ触って…!!)ビクッ
上条「お、やっぱり一方通行も触ってほしかったんだろ。今度は上条さんが気持ちよくしてあげませう」カチャカチャ ジーッ
一方通行(ンなわけねェだろォが!!頭沸いてンのかこの変態ド鬼畜ヤローがァあああアああああァァアア!!!!!)ジタバタ
上条「そんな暴れるなって!素直じゃないにも程があるぞ!」ズルッ
一方通行(……ッ……えっ…オイ……うそ、だろ……)ピタッ
一方通行(な…何で、なンで俺……勃ってンだよ……!?)フルフル
続きは頼んだ……俺は寝る。
もうPCも切っちまったんだ…明日早朝から仕事なんだよ……
一応オチとか考えてたんだけど、初SSにしてはハードルが高すぎたようだ
上条「もうこんなになってるじゃないか」クチュ
一方通行(う…そだ……こンな、の…!)ピク
上条「ごめんなー、夢中になってて気づかなかったよ」ヌチャヌチャ
一方通行(ン…ァ……やっぱり、俺は……こいつのことを……?だからあンな夢を見た…ってのか…ァッ…)フルッ
―――
打ち止め「そろそろ言語能力くらいは戻してあげてもいいかもって、ミサカはミサカは…」
初春「アホ毛ちゃーん、早くしないと置いてっちゃいますよー」
打ち止め「はぁーい!ってミサカはミサカは元気よく返事をしながらみんなのところへ走っていくー」タタタッ
何か、お前らありがとな
おやすみ
上条さんは一方通行のこと女の子だと思ってたんじゃなかったっけ?
―上条宅にて
上条「勢いで百合子さんのスイッチを切ってお持ち帰りしたわけですが」
一方通行「…ぅ」
上条「こうして見るとまるで人形のようだ」
上条「…もうこのまま頂いちゃってかまいませんねッ!!」サワサワ
一方通行「…ぁ」ピクン
保守です(^q^)
上条「」サワサワ
一方通行「ぅ、あ…」
上条「ハッ、さすがにこれじゃまるで変態じゃないか!!」サワサワ
上条「紳士たるこの上条さんが…ヘヘッいっけね☆」サワサワ
一方通行「…」グスッ
上条「そうだ…性欲に流されちゃいけない…」プニプニ
上条「まずはお風呂で汗を流さないとNE!!!」
上条「百合子、安心してくれ」
上条「このチェリーボーイヴァージン童貞処女紳士の俺が優しくソフトに入念に洗ってやるから」ハァハァハァ
上条「まずはその邪魔なふ、フヒフ、服を!脱がしますね!!!」ワキワキ
一方通行「ぃ…やァ…」
テンション上がってきたので寝ます
生々しい話で申し訳ないが
射精までさせた方がいい?
おはよう >>202です
一応俺は保守SSのつもりで書いてたんだが…
>>1が戻るつもりないならやめた方がいいのかな?
>>205
oh…そうだった すまんこ
まぁただの保守SSだから細かいところはスルーしてくれ
仕事の合間にぼちぼち投下
>>220の続き、期待してるぜ…
一方通行「ァッ!?」ビクッ
上条「ん?ここ、好きなのか?」ヌチャ
一方通行「ン…っ…ふ、ゥン…!」(な、なな…何で、このタイミングで…っ)プルプル
上条「そんなに唇噛むと血ぃ出るぞー。まぁ、猫耳着けた状態でその反応はものすごく可愛いですが」グリグリ
一方通行「ゥ、う……ッ…ンァ……はっ…(声、我慢できねェっ…!)」ビクゥッ
上条「にしてもすっごい敏感だよな……他人に触られるのは初めてか?」ツンツン
一方通行「あっ…たり前…ェ……ずっと、反射…してた…ンッ……だから…よォ」
上条「じゃあ俺が初めての相手ってことか。それなら上条さん、もっともっと張り切らないとな!」クチュクチュ
一方通行「ンァアッ…!」ビクンッ
上条「ピクピクしてるけどもうイキそうなのか?」ヌチュッ チュッ
一方通行「誰が、オマエなンかの…手でェ…ァ…!…ァ、も…っ…離、せェ…っ!!」ググ
上条「イくんだろ?我慢しないでイっちゃえって」グリグリ
一方通行「ンン…いや、だッ……ふ…アァァッ!」ビクビク
上条「……ていうかさっきから声抑え切れてないけどここが外だってこと忘れてないか?」
一行抜けてた
上条「ピクピクしてるけどもうイキそうなのか?」ヌチュッ チュッ
一方通行「誰が、オマエなンかの…手でェ…ァ…!…ァ、も…っ…離、せェ…っ!!」ググ
上条「イくんだろ?我慢しないでイっちゃえって」グリグリ
一方通行「ンン…いや、だッ……ふ…アァァッ!」ビクビク
上条「……ていうかさっきから声抑え切れてないけどここが外だってこと忘れてないか?」
一方通行「っっ!!」
上条「あんまり大きい声出すと、人が来ちゃうかもしれないぞ」
一方通行「ゥ…ぐ……ンン(クッソ…!こンなとこ、他人に見られてたまるかよォ…!!)」フルフル
上条(俺の腕掴んで必死に耐えてる……こいつのことだからもっと抵抗するかと思ったのに、やけに従順だなー。猫耳も外さねぇし)キュッ
一方通行「ァ…も、…っ~~~!!!(うあァ……っもう無理ィ…!我慢、できねェ…!!)」ガクガク
上条「ん、だからイっちゃえって」クチュッ
一方通行「く……ゥ、ふ…っ…ンンンーッ!!」ビクッ ビクッ ビュルッ
上条「跳ねてる跳ねてるwお前かわいいな」ナデナデ
一方通行「ハァ…ハァ…ッ」ピュッ…
一方通行(ちっ…くしょォオ…!!)
上条「息荒いけど大丈夫か?」ヌルッ
一方通行「はあ、はっ………オイ…どこ、触って…」
上条「アナル」
一方通行「」
上条「いや、ここまできたら上条さんも我慢できないというか…穴があったら入れたいというか…」
一方通行「」
上条「あ、別に俺たちの状況とかけたわけj「うるっせェンだよ!!黙れ離せ触ンなこのクソッタレ!!!!!!!」バタバタバタバタ
お前等木原一族の血引ィてンだろ?マジでイカれてるなァオイ
肉体関係だけが上条通行じゃねェンだよボケが
>>238
すみません
でも一方さん口調で怒られると嬉しい。ありがとう。
上条「声!声でかいって。マジで誰か来るぞ?」シー
一方通行「ハァー…ハァーッ…」イラッ
上条「それに無駄な体力使うなって。これからもっと疲れることするんだからさ」
一方通行「ハァ…誰が、オマエなンかと……(っつっても、逃げ道なンざありゃしねェ……暴れても今みてェに抑えられちまうしよォ…)」
上条「ていうか、マジで嫌なら能力使えって。さすがにそこまで嫌がられたら俺だってやめるから」スッ
一方通行(えっ……)
一方通行(いやいやいやいや「えっ……」ってなンですかァ何ちょっと残念がってンですか俺はァあああアアあ!!!!!!)ウガアアア
上条「え、なに、どうしたんだ!?」
上条「…で、いいのか?一方通行」
一方通行「……(能力を使えねェなンて、自分から弱点を言うのは絶対ェ嫌だ。
かと言ってこのままだと確実に掘られちまう……)」ドキドキ
一方通行(いやだから反応がいちいちオカシイだろォおおおオオォォォおおォオ!!!!!!!!!!!)ガシガシガシガシ
上条「黙ってると続けちゃうぞー」
---
打ち止め「ねぇねぇまだなの?ってミサカはミサカはお姉様の腕を引っ張ってみる」
御坂「もうちょっと…!もうちょっとだけ!!」
佐天「あー…完全にスイッチ入っちゃいましたねこりゃ。……ところで初春、私たち何しに来たんだっけ?」
初春「え?お買い物しにきたんですよね」
佐天「なーんか忘れてる気がするんだよねぇ……」ウーン
初春「(いけない!せっかくみんな忘れてるのに!!)」ポワン
佐天「ま、いっか。ほら御坂さん、次行きましょうよー」
初春(ふぅ…危なかったぁ……)ホッ
一方通行(もしかしてこの状況……誰かが仕組ンでやがンのか…?)ゾワッ
上条「なぁ、黙ってるってことはしていいんだよな?」ヌチュ
一方通行「ひ…っ、ま、待て三下…!」
上条「もう十分待ったと思いますが……
それにその、三下ってのやめてくんねぇ?さっきみたいに『当麻』って呼んでくれよ」(イケメンAA
一方通行「…っ//」ドキッ
一方通行「ハァ…ハァ…(あァもうなンだってンだ!!どうしちまったンですかァ俺の心臓は!!!!!)」ドキドキドキドキ
上条「また息荒くなってるけど、気持ちいいのか?」クニュクニュ
一方通行「ンッ…(よくねェ…!……よくねェ、けどォ…!)」モジッ
上条「触ってないのにまた勃ってきてるぞ?」ツン
一方通行「!!し、しらねェ…っ!」プイッ
上条「意地張るなって。気持ちいいだろ?」サワサワ
一方通行「やァ…っ、さわ、ンなァ…!!」ビクッ
上条「…だんだん入口が柔らかくなってきたな。…なぁ、名前呼んでくれってば」クニュ ニュッ
一方通行「うァ…ッ」
上条「なぁ」ジッ
一方通行「っ…!!」
一方通行(クソッ…何で抵抗できねェンだよ……俺)
一方通行(全部、全部こいつのせいだ…!あンな夢見たのも……俺の頭がおかしくなっちまったのもっ…)ドキドキ
一方通行(……ハァ…マジでイカレちまったみてェだ…)
一方通行「………、っ……
………とう、ま…」カアァ
上条「」キュン
一方通行(クソッタレ…//)
本番は避けてもいいか…?
携帯から
上条「…あーもう!上条さんもう我慢できません!!」ドン!
一方通行「うォ…っ!?」ドサッ
上条「こうなったら何言ったってやめないからな!お前の可愛さが悪い!!」クニュクニュ
一方通行「なァにいきなりスイッチ入ってンだァア!…っ!ァ、く、やめ…」ビクンッ
上条「そうだ、まだ乳首いじってなかったよな。暗くてよく見えないけど、きっと桜色通り越して桜色だと信じてる」シャツペローン
一方通行「調子に乗ってンじゃねェエ!……こ、の…!!退きやがれェ!!!!」グググ
上条「暴れるなって!気持ちよくしてやるからさ」チュ
一方通行「ひァ…!?」ピクン
上条「おぉ、ここもすっげぇ敏感だなwwどこ触っても反応がいいから、上条さんはとっても楽しいですよ」チュ レロレロ
一方通行「っ…ふゥゥッ…」ギュウゥ
上条「両方責めたらどうなるんだ……って、だからそんなに唇噛んだら切れちゃうぞー」クリッ ハムハム
一方通行「ンンーッ…!?…ッ…!(声、出ちまうンだからっ…しょォがね…ッ…だろ…!!)」ビックン
上条「おっ、コリコリしてきた。気持ちいいかー、一方通行?」コネコネ チュパチュパ
一方通行「気持ち…ィ…よくなンか、…ねェ…っ…ン!」クネッ
上条「上も下もビンビンにして言われても……しかも腰揺れてるしw」クリュクリュ
一方通行「だァア!ヒトの状況ォ…っを、いちいち口に…ンァ…!出す、ンじゃ…あっ!」
上条「声出てるけどいいのか?俺は嬉しいけど」チュウウ
一方通行「ふむゥゥ…!!(クッソォォオオォオォオ!!!!!!)」ギュッ
上条「そろそろ下も触るか……ってこれ、もうすごいことになってるぞ」クチュリ
一方通行「ふむゥっ!?」ビックン
上条「一回出しとくか?…いや、やっぱりちょっと我慢してもらうか」ツツー
一方通行「ァ…っ、っう…ふ」フルッ
上条「先にこっちを解してしまいませう。さっきちょっと濡らしたし、一本入れてみるかー」ヌリヌリ クニッ
一方通行「ンン!ンッ…!(こ、こいつ…、マジですンのかよォ…!?)」サーッ
書いたらややこしくなるから黙って支援しておこう
上条「やっぱりまだちょっとキツイか?」クリュクリュ
一方通行「(待て、マジで待て!!!)はっ……や…ァ…ッンく…!」ブンブン
上条「え、『はやく』?なんだ、おねだりするほど待てなかったのかww」ニュッ ニュッ
一方通行「(ちっげェェェエエエエ!!!!)ゥアッ!?ふゥゥ…ーッ!(あっ…指…ッ、中、にィ…!!)」ビククッ
上条「入り口さえクリアすればけっこうすんなり入るもんだな。一方通行、痛くないか?」クニクニ
一方通行「ひゥっ…あ、あ、(い…たくはねェ、けど、なンだ…これ…ェ…)」ゾワッ
すまん、帰宅したんだがこれから仕事があるからこれまで以上に遅くなる
保守は無理しなくていいし、>>268書きたいなら是非書いてくれ
しかしエロって自分で書いてると興奮しないな…
上条「まぁまだ一本だし、大丈夫か。少しずつ動かすからな、痛かったら右手あげろよー」クプッ チュ
一方通行「(歯医者か!
ンァッ!アッ!や…なンか…変…)は、はあ…ン……ふ、ゥッ」ゾククッ
上条「…う、無理矢理入れたくないから丁寧にやりたいけど…こいつの様子見てたら我慢できなくなってきた…」クププ ニュグ
一方通行(ま、さか…もォ入れるってンじゃ……!?)
上条「ちょっと失礼しますよ…っと」グイッ
一方通行「っ!?(や……なに、して…)」
上条「お…いい感じに擦れて…男同士じゃないと絶対できないことだよなぁ……これはこれでいいかも」スリ スリ
一方通行「ンゥ…っふあァ…!(あ、つ…ッ!三下のと、擦れてっっ…!!)」ビック… ビクッ
上条「中もちょっと慣れてきたか?動かすぞー」ズッ ズリッ
一方通行「~~~~ッッ!!!(や、やめ、ンアァア!それ、やめっろ、ォ…ッ!)」パクパク
自分で書いたの読み返して三回ぬいたうえでまだ書き続けたやつだっているというのにおまえときたら・・・
>>281自分で書いたのだとエロイのかすら分からなくなってくる
ちくしょう…今日中に終わらせたかったのに終わらねぇ…
上条「んー…もう根元まで入るし、そろそろ二本にしても平気か?」ズッ ニュッ
一方通行「う、ァ……やめ…も、……ま…ッッ!!!」ゾクゾクッ
上条「何言ってるかわかんねぇけど…痛いわけじゃないんだよな。よーしもう一本入りまーす」ヌググ
一方通行「ぐゥゥ…ッ!!はっ…ハァ…ハァ…ッ(く、るし…っ…!)」ブルッ
上条「苦しそうだな…ほら、前も擦ってやるから」コスコス
一方通行「あっ、だから、それ…ェ、やめろ…って……アァ!?」ズッ
上条「ッ、何とか二本入ったな…。はー…俺の方が我慢できなくなりそう」コス コス
一方通行「はっ…はァ、う……ふー ううゥっ…!」クネ フルッ
(あぐ…ゥ……中、ァ…拡がっ、てェ…あっ……や、だァ…!)ガクガク
上条「……お前エロすぎ。ヤベ…っ出そ…!」コスコス コスコス
一方通行「く…ン、ひっ…!ふァア!」キュウゥ
上条「あ、お前はもう少し我慢な…!」ギュッ
一方通行「…ッ!?…ィ…っっ!!!」ギリッ
上条「出る…っ…う…!」ビュッ ビュクッ
一方通行「ゥ…ァ…」プルプル
上条「ふぅ……あ、」
上条「わりぃ、思い切りぶっかけちまった…」
一方通行「…バ…ッ、…カ……ヤロ…!」ハー、ハー、
上条「服汚さないように脱いどくか」バンザーイ
一方通行「…ざ…け………うァ、」ドロォ
上条「……(いい加減目も慣れてきて一方通行の姿が見やすくなってきた訳ですが)」
一方通行「も……いい…だろ……はな、せ……」ゼェゼェ
上条(こう…まじまじと見るとマジでエロイなコイツ……。裸にチョーカーしかもオプションにぶっかけとか反則…いや、犯罪だろ)ムクムク
上条「何言ってんだ!本番はこれからだろ!!」グニッ
一方通行「アッ!うご、かす‥なァ…!!(なっ……なンでまた勃ってンだよこいつゥウ!!?)」ビビクゥッ
上条「それにこんな中途半端じゃお前もツライんじゃないか?」ズプ、ヌッ
一方通行「…ン、なこと……ね…ッふ…」
上条「ふーん……一方通行様はまだまだ全然余裕って訳か。それならもっともっと責めても平気だよな?」ニヤニヤ
一方通行(………)
一方通行(ヤベェ…)ガクブル
眠くなってきた…
上条「そういや首の辺り弱いんだっけか?耳とか舐めたらすげぇ反応してくれそう」ペロッ
一方通行「あ、や…ァ!」ゾゾッ
上条「ははwwお前全身どこでも感じられるんじゃないか?」ペロペロ ハムッ ズッズッ
一方通行「舐め…な…!!動かすなっ…ァ…っ…!」ビクッ プル…
上条「んー…こっちのイイところはどこですかねー」ズチュ クニュ、ニュッ
一方通行「ねェ…ねェ、よ…!ンなとこ…ォ!? ひうッ…あ、あっ!?」ビクンッ
上条「…反応がわかりやすくてありがたいですよほんと…この辺か?」グッグリッ
一方通行「~~ッ!!!!」ブルブル
上条「はーい余裕出てきたしもう一本追加な」ジュグッグッ クニッ
一方通行「うァアア…!は、はひ…ッ…ン!」ポロポロ
上条「さすがに意地で我慢できるレベルじゃないよな。出させるべきか……入れるまで我慢させるべきか……」ググ、ヌッ
一方通行「あっ、あっ、…もォ……出……ァ、ァア…!」ガクガク
上条「つーかもういい加減入れても大丈夫だよな。よし、今入れるからもう少し我慢してくれよ?」ヌポッ ギュ
上条「いよいよ一つになれるんだな…」グッ
一方通行「はひ…、ィ…ひゥ……(もォ…どうでもよくなってきた…ァ…)」ヒク ヒクッ
上条「…いくぞ、一方通行」チュッ
一方通行「ンァ…あ……とォ、ま……」ギュッ
上条「一方通行…!!」ギュッ ググ…
一方通行「あっ…あっ……アーッ!」
…t……!」
……セ……タ…!」
「……アクセラレータ!!」
上条「おい!一方通行!!」ユサユサ
一方通行「(ン…?)」
上条「やっと気がついたか…」
一方通行「(当、麻…?あれ、服…着てる……?)」
上条「お前、穴に落ちてからずっと気絶してたんだぞ」
一方通行「(気絶…?じゃあ…今までのは全部夢、だったのかァ…!?)」
一方通行「(……って……ン?こいつ今、穴って……あ、れ…?話せ、ねェ…)」パクパク
上条「この穴、自力じゃ登れそうにないよなぁ」
一方通行「(まさ…か…)」サァーッ
上条「ふぅ、閉じ込められちまったな。反省しろ、まったく」
一方通行「」
一方通行(………もうやだァ)ジワッ
あー…会議は久々だな。
一応会議だからな……気を引き締めて参加しろよ。
まず始めに…生存確認だ(笑 コメントしなくても良いから生きてたらイイネ!ボタンを押せよ←
押したか? よし…じゃー次だ。 ここ最近よく言われる事がある。
『原作を越えた』 『原作のローさんより好き』 『以前はあまり知らなかったけどローさんのおかげでワンピのローさんが好きになった』
正直嬉しい。 本来作品のイメージを壊さないようにおれは此処にいるが、まさかの原作越え発言をされるとは…(笑
まぁーおれらナリミクはどんなに頑張っても原作を越える事は出来ないからコレは言い過ぎだろうが、気持ちはすげぇ嬉しかった。
これだけのクルーがいると全員に好かれるのは難しい。
不安な時もある。 だけどお前らに好きでいてもらえる事でおれは此処にいて良かったと実感するし、おれの存在が有る事によって原作のおれが好かれるのは嬉しい事だ。
本当にいつもおれを支えてくれてありがとな(微笑
で…いい感じのところで会議を終わらせたいが……もう一つ。
キャスケットのバカがおれに色んな言い訳をして愛猫ぷりんとアカウントを合体させちまった。
キャスケットはぷりんのアカウントに引っ越し…【キャスケット@ぷりん】で活動するみたいだ。
ちなみにぷりんの方にいたマイミクで了解合図を出してない奴、日記を見てない奴を一度マイミクから外したらしい。
ほんといきなりこんな事を始めたキャスケットを焼いて放置してくれ。
つーわけで、キャスケットとぷりんの日記を見てない奴やキャスケットとマイミクになりたい奴は申請してやってくれ。
アホだから今ならガンガン承認すると思うぜ……(ため息
こんなもんか… それじゃー解散。 くれぐれも風邪を引くなよ? ※コメント一人一回※
ダラダラと続けて申し訳なかった
無限ループってことで…ありがちなオチですまんが俺にはこんなのしか思いつかなかった…
遅くなったけど、保守してくれた人たちマジでありがとう!
あと>>1にはホント申し訳ない。マジですまん。
>>268が書くなら楽しみに待ってる!おやすみ
「もうやだァ」
ポロ、と赤い瞳から涙がこぼれる。
長時間いじられたそこは何をしようともう一滴もでる様子はない。
「まだイけるだろーが、あきらめんなクソガキ」
「やだァ…も、無理ィ…でない、って」
疲れて動かせない指をむりやり、ぐい、とおしつけられる。
「やァ…っ」
木原「…ったく、ベクトル操作してもインクでねーのか、このボールペン、
保守もできやしねぇ」
ほっす
>>321
クソッ…期待したのに…!
上条「えーっと、穴に落ちたところからでいいのでせうか?」
一方通行「(はァ…?なに言ってやがンだ三下…)」
サワサワ…
一方通行「!?」ビックゥ!!
上条「ああ、そこにいたのか…よっ、と」
一方通行「(なななンで近づいてきやがるンですかァ!)」
上条「離れてるとひとりみたいで心細いだろ?あ、おい、逃げんなって」
ズリズリズリ
一方通行「(こっちくンなって、嫌な予感しかしねェンだよっだいたいなンで男とふたりで暗闇のなか…)…っ!?」
ドサッ
上条「…っぶねー、おい、大丈夫か…?」
一方通行「(だからいわンこっちゃ…)……」
ムニュ
保守なんだよ!
こ、これは保守なんだからねっ
上条「…ん?」
ムニュムニュッ…
一方通行「きゃァァァァァ!?」
上条「」
一方通行「あ、声で…た、」
ムニュムニュムニュムニュムニュ
一方通行「ひゃンっ!や、めっ揉ンでンじゃねェ…っンン…っ」
上条「もしかしてこのつつましやかながらほんのりとまろみのある物体は、おっぱいなのでせうか?」
一方通行「ァっ、だ、から手ェはなせっ、て、ンっそォだよつつましくて悪かったなァ!」
シュン…
一方通行「……?」
携帯からだから改行ひどくてすまんこ。らすほす。
上条「なんだ、女かよ…」
一方通行「」
上条「百合子ちゃんもえーとでも言うと思ったか?
クソ、見ろよこれ」ボロン
一方通行「!?なに目の前にちンこだしてンだ変態さンがァ!」ピャー
上条「よく見ろって、ほら」シオシオ…
一方通行「なンか元気ねェな…」
上条「はー、一方通行の包茎おちんちんチュッパチュッパできると思って
さっきまでビンビンだったんですよコレ」
一方通行「…う、ごめン……」
上条「まあこの際百合子ちゃんでもいいか、ほら責任とってくれよ」
一方通行「うェ…?」
上条「ほれほれ」チンコグイグイ
一方通行「うゥ…なンで俺がこンな…」
ソッ…ツンツンツ
上条「ん、いいぜ…そのままぺろぺ」
ビリビリドカーン!!
‐「ちょろっとー?二人とも大丈夫ー?迎えにきたわ…
きゃああああああああああッッッ」
一方通行「もうやだァ」
>>268 待ってるよん
上条さんと一方さんの濡れ場に浜面が落ちてきて…とか想像してしまった
普通に穴の中で男同士の雑談とかも楽しそうだ
‐「や、も…ァ、やだァ…」
上条「お前が食いついて離さないんだろー?
上条さんのちんこちぎれちゃいそうですよwww」グチュグチュ
一方通行「や、らって、そこばっかり突いて…ひゃァン!
らめ、ちくびといっしょにするのらめェ…っ」ビクビクギュー
上条「はっ、また締め付けてきた、触ってないのに
ちんこビンビンだしほんとに初めてなの?」ズンズングチュグチュ
一方通行「ひァ、初めてにきまって、ァン、だろ…っ
だいたいなンでこンなこ、とに…っや、そこらめ、」
ヒュー……
ドスン
浜面「いってぇ、なんでこんなとこに穴が…」
上条・一方「」
グチュグチュ
浜面「」
>>335 こういうことか?待ってるよん
>>338
もうお前が書いてくれよw
俺は一回終わらせたからもう大人しく見る側に回るんだ!
>>340
携帯電池切れそうだし
浜面のセリフわからんし
すまんこ
>>295の続きみたいな感じでムラムラ来ちゃって自分から腰振る一方さんがみたいです保守
浜面(なっ……ななな、なにがどうなってるんだ?暗いけどうっすら見えるこの光景……えっ、なに、新しいスタイルのラブホに落ちたとか?えっ?)ダラダラ
一方通行「えっ…だ、だれか、落ちて……えっ…?…って、ン、あっ…!やめっ…!なに、動いて…ァンッ…!」ズッズッ
浜面(おぉぉえ!?な、なに?エロイ!やっべ鼻血出る!!)ブッ
一方通行「らめ…っだって…!ひと、いンだろォ…!あっ…オマ…ッ…も…見ン、なァ…!!」ビクンッ ビクンッ
上条「さっきよりキュウキュウしてるけど、もしかしてお前って見られて感じるタイプなんじゃね?ほら、もっとやらしいとこ見てもらおうぜ。はいご開帳~」ズッズッ ズチュッ
一方通行「ンァアアア!!やァっ…それ、やァアっ…!ふか、深いィ…!!」
浜面(うおおお!これは俺も楽しむべきなのかぁ!!?)クギヅケ
一方通行「…もうやだァ…あン!」ガクガク
ごめん、今度こそ大人しくしてるね
保守
>>350
携帯充電して待ってる
>>213からの
上条「しかし、服を脱がすのも大変だってばよ」
上条「ゆりにゃんバンザイしましょうね~って、スイッチ切ってるんだったな」ソイヤッサ
バサッ
一方通行「…?」
上条「oh…ノーブラっすか…」
一方通行「……」ボーッ
上条「透き通るような白い肌…慎ましい胸の膨らみと小さなサクラピンクが2つ…」ハァハァ
上条「しかし…無抵抗すぎて俺の独り言状態なんですよね…」ハンノウウスイシ
上条「とりあえず、気を取り直してササッと下も脱がせちゃいましょう」
上条「俺は迷いの無い男だからな」スポポーン
一方通行「…ぅ」ブルッ
上条「…は、生えてない……だ…と?」
興奮してきた
支援
上条「まさかの無毛地帯さんでしたか…」ゴクリ
上条「そして全裸に首輪(チョーカー)という何とも言えない背徳感」
一方通行「……」ブルブル
上条「もう食っちまっていいよな…据え膳食わぬは男の恥っていうし…」ゴゴゴゴゴゴ
上条「―それにお前らも限界だろ!?元々これは保守用で書いた何でもない二次創作だ!!SSなんて書いた事ねェ!!
けどな、俺がゲス化して百合子とにゃんにゃんする…ここの住人の誰か一人でも待ち望んでいるなら俺はそれに応えなくちゃならn
一方通行「ヘクチッ」
上条「」ゴ
ヘクチッwwwwかわいいな支援
上条「――俺は間違っていた」ガクゥ
一方通行「ぅ……ヘクチッ」フルフル
上条「こんな…こんな可愛い子をマッパにして…あまつさえ放置……なんという愚行…ッッ!!」
(この後、上条さんは自分へのお説教を10分ほど)
上条「すまない百合子、ようやく目が覚めたよ!もう無駄にレスを消費せず暖かい風呂に入ろう…な?」ソッ
俺も風呂に入ろう…な?
バカ俺も百合子と風呂入る
現在、浴槽に上条さんが百合子を後ろから抱える感じで入浴中
上条「よ~しよし熱くないか?」
一方通行(こ、こォ…?)
上条「そうか、まだ寒いんだな」ナデナデ
一方通行(ふ……ろォ…な、の…?)
上条「チョーカーがないと、本当に何も出来ないんだな」
上条「学園都市No.1のお前が、何もわからずに俺の手の中か」
上条「あぁ、このままずっとこうしていたい」ギュ
一方通行(…?)
一方通行「」モゾッ
上条「っと、あんまり長湯するとのぼせるし身体洗うか!」ヨッコイショ
一方通行「…」
上条「イスに座る百合子…なにこれ、かわいい」
(とはいえ支えないといけないが)
上条「土埃で髪が痛む前にシャンプーで、その汚れをそげぶ!」シャワーッ
上条「…目に入らないように洗うのって難しいな…」ワシャワシャ
ちなみに穴から持ち帰った後です
支援
上条「さて…次はそのお身体を清めさていただきます!決してやましい気持ちはないぜ!?」
上条「スポンジなんて不要です!俺のこの両手は百合子の為にある!!
左手は百合子が倒れないようにしっかり支え!右手は百合子を洗う為に!!」
上条「じゃ、じゃあそのお胸から失礼しますねヘヘッ」
一方通行「…ぁ」
上条「すげぇやらわかい…けど」キュッ
一方通行「あっ」ピクッ
上条「サクラピンクはしっかり固いんだな」ハァハァ
ムクムクムック
上条「―しまった今は耐えるんだ、鎮まれ!マイサン…!この後の素晴らしいベッドシーンまでッ!!」
一方通行(ン…かたィ…なに…?)
上条「こっちの無毛地帯はっと」スッ
一方通行「―ッ!」ビクン
上条「おぉ、すごい反ったなw」クリクリ
上条「身体はやっぱり反応するんだな、安心した」
一方通行「アァ…はッ…ァ!」
上条「あくまで、身体を洗ってるだけなんだけどなぁ」ズッ
一方通行「んゥッ!」
上条「隅々まで入念に」
俺も百合子の体洗いたい
上条(ちょっとだけ…ちょっとだけ!)クイッ
一方通行「―ッ」
レルンッ
上条(ハァハァ百合子の舌って小さいんだな…)レロレロ
一方通行(あ、れ…かお近い…なんでェ?)
一方通行(目…まつげ…ながィ…)
上条(ヤバイ、マジでヤバイ止まらない)
上条(もうちょっとだけ、あと2回転半くらい絡ませたら辞める!)ハァハァハァ
―5分後
一方通行「…ハッ…ハァ…」ポワーン
上条「…その上目遣いというか、上の空の破壊力はヤバイです…」
一方通行「ハァハァ…」トロン
上条「ハハ、上も下も濡れまくりだな」
上条「…なぁ百合子、俺を見て」ジッ
一方通行「…」
上条「見えてるっていうかわかってるかな?」
上条「俺はお前の事が愛しくて堪らないんだ。
何もかもメチャクチャにしたくなる、歯止めが効かなくなるんだ。
俺だけの物にしたいんだ、最低だろ?…それでも俺の事を好きって言ってくれ」
一方通行「s…すゥ…」
上条(最低だな…今は何もわからない百合子に愛を強要してる)ジッ
一方通行「う…ァ、すrg…」
―けど、その言葉さえ言ってくれれば
一方通行「…き…slq…」
―もう何も迷わずに
一方通行「…す……きィ?」
――俺はお前を
一方通行「ァう!や、やめ…やめろォ!」
上条「とか言いながら、しっかりトロトロな上に俺のを咥え込んでますよ?」ツププ
一方通行「ち、がッ…ァァア!」ビクッ
上条「なぁ…もう好きって言えよ?」ジュプッジュプッ
一方通行「ぐ……ゥウ!…おっお前みたいなァ変態野郎なんか、にィ!ぜった…言わなィ!!」ブルッ
上条「…じゃあ…また好きって言ってくれるまで続けるよ」ズブッ
一方通行「んあァァアァ!」(な…ンで!? いつもの…ふざけたアイツじゃない…!)ガクガク
―あれから俺は、百合子をベッドに運び
しっかりと手を縛ってから…チョーカーを元に戻した
なんか暗い方向になってきちゃったNE!スイマセン
テンション上がってきたので寝ます
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1373511.jpg
百合子ちゃンとお風呂にムラムラして勢いで描いた
反省も後悔もしていない 保守
>>419
…ふう
>>419
GJ!繰り返す、これはGJ!!素敵です
百合子は上条さんの幻想だからいいんだよ。待ちがてら保守。
浜面3Pフタナリルート注意。
一方通行「やだァ、みンな…っァ、あァン!も、らめ、」ズンッズンッビクッビク
上条「あは、すっげービクビクしてるwwwよーし、イくとこ見ててもらおーなっ」ズップズップ
一方通行「ひゃァアン!や、はげし…っ、こわ、こわれひゃ…っ」ブルル…ッ
浜面「(つうかよくみたら男かよ、すっげ、ケツにずっぽりはいって…やべエロっ、マジ勃ってきた……ん?)」ジー…
一方通行「…やっ、ち、近づいてくンなばかァ…っふァン!」グッチュグチュ
浜面「なんか濡れすぎっつーか…」ツツ-ヌルッ…
一方通行「ひゃァァァン!!」ヌルル…ッヌプッ…!!
上条「ん?どしたー?」
浜面「コイツ、両方ついてんじゃねえ?」
一方通行「」
上条「え、マジ?フタナリってやつ?暗くて気づいてなかったわーつか俺どっちにつっこんでんだ?www」スッ…ヌプッ
一方通行「ァァン!そこ、さわンな…っ」ビクビクッ
wktkが止まらない
上条「おお…マジフタナリktkrさすが第一位は違うなあ」グチュグチュグチュ
浜面「え?コイツ第一位…つうかお前ら!?なにしてんの!?」ギョエー
上条「んー?おお、あんときの…!」ヌップヌップ
一方通行「オマ…っ悪党っ!このクソ悪党っ!」ピャー
浜面「お前ら付き合ってんの?いや突き合ってるけど…」ヌプッズンッズンッ
上条「そんなことよりフタナリゆりにゃんのオマンコ拝もうぜ!ナムー」クパァ…
一方通行「ひっ…クソッタレがァ…っオマエらまとめて愉快なァああああァン!!」グチュグチュッ!
浜面「よく見えねーんだよな…あ、俺携帯持ってたわ」ゴソゴソピカー
浜面「ふぉぉ…エロいぜ…濡れ濡れのサクラピンクマンコ…」ジジー
上条「カメラついてんのか?俺にも見せろよ~おおっカッワイー!ほれちゃいそうだぜ一方通行!あ、今のは惚れると掘れる二重の意味でなwww」
一方通行「もうやだァ…」グスッ…
この二人最低だwww
いいぞもっとやれ
スレタイの汎用性の高さに嫉妬するぜ…
浜面「あーあ、泣かせやがった…」ジジー
上条「フヒッ、な、泣いてる一方通行もカッワイーなwwwデュフッwww」ペロペロチュー
一方通行「クソがァ…っン、ンむ…っ!…ゥン…」チュー…クチュクチュ…トローン
浜面「ハァ…ッハァ…なあ、そろそろまぜろよ」カチャカチャ
上条「いいぜ…てめえがゆりにゃんのオマンコにつっこめるってなら」ガバットナー
一方通行「や…うそ、待てって…無理、無理ィ…」ガクガクブルブル
上条「無理だなんてその幻想をぶち殺す!」
浜面「3P上等ーッ!!」
一方通行「もうやだァァァァァ!!!!!」
ズッ…ズブブ…ッ!!!
浜面「きっつ…おい、緩めろって」グ…ググッ
一方通行「った…いたィ…っや、無理ィ…ぬい、てェ…」ポロポロ…
だんだん一通さんがかわいそうになってきた
すまん、これで終わるお
上条「…もしかして処女だったのか?」
浜面「え…っうわ、すまん、あんあんヨガってたからてっきり…」アセアセ…
上条「てめえ…なんてことしちまったんだよ…!」グイッ
浜面「すまん、俺がちゃんと確認しておけばこんなとこには…」
上条「ゆりにゃんの前も後ろも初めてをいただけるチャンスをみすみす逃しちまった…!!」ガクー
浜面「」
一方通行「ウッウッ…シクシク…」
浜面「お前…苦労してんだな…」ナデナデ…
一方通行「うっせェ…同情するならそのクソデカいバカちンこ抜け…っ!」ピャー
上条「…デカいの?」ピク
浜面「へっ?あ、ああ…そうだな、どっちかっつーとデカいほうかも」
はいりきらんかった…
上条「上条さんも負けてられませんよ!」フンガームクムク
一方通行「やァァン!お、っきくな…っらめ、らめェ…っ!」ブルブル…ッ
浜面「うおっマンコも締まって…っ、うっすまん、これ射精さなきゃ抜けねーわ」ヌ゙ヌプッ…ググッ
一方通行「ひァァあン!おしりとおまンこォ…っ、らめェ…っこ、われる、こわれひゃうゥ…ッ!」ガクガクガク
上条「うおおおおおおおおおおお」ズンズンズンズンズン
一方通行「も、ひ、やっ、やら、…っァッ、あァァァンッアッー!!」
最初に戻って保守。
ちンこってなんか可愛いなw
続けてください お願いします
保守がてら
上条「完璧に閉じ込められちまった。野郎三人で狭い穴の中とか……不幸だー」
浜面「麦野にパシられてる途中だってのに……落とし穴に落ちるなんて有り得ねえだろ。俺あとで絶対殺される…」ハァ…
一方通行「……?」グッタリ
上条「これはもうコイツに頼るしかないよな……おい、一方通行さっきから黙ってるけどどうしたんだ?」ユサユサ
浜面「返事がない。ただの屍のようだ……って言ってる場合じゃねえ。打ち所でも悪かったのか?」ツンツン
一方通行「gfyxo…」パクパク
上条「えっ、なんて?」
浜面「……そういや、確かコイツって演算補助してもらってるとか何とか…聞いたことあったな。よくわからねえけど、その補助がないと廃人状態らしい」
上条「なにそれこわい」
一方通行「……」ポー…
上条「……てことは俺達…」
浜上「「ここから出られない…?」」
浜面「いや、男が三人いるんだ!考えれば何か方法があるはずだろ!?」
上条「そのうち一人は使えませんが……。」チラ
一方通行「」グッタリ
上条「でもまぁ、そうだよな。絶対出られない訳じゃねぇよな!よし、何か方法を考えよ…(上見上げ)……これ何メートルあんの?」
浜面「わかんねぇ……外の光が入ってこない辺り相当深いんじゃねえか?」
上条「……」
浜面「……」
浜上「「だめだ、ぜったいにでられない」」
浜面「第一位の能力さえ使えりゃな……」
上条「その、演算補助だっけか?何か道具とかないのか?」
浜面「俺も詳しくは知らねえけど……コイツが持ってるのは確かだろ」
上条「よし一方通行、ちょっと探させてもらうぞ」モゾモゾ
一方通行「k、sd gi…,、」
浜面「あ、そうだ。携帯のライト点けりゃある程度見えるよな」ペカッ
上条「おぉ、サンキュー。…んー、パッと見それらしいモンはなさそうだな……サイフ、ケータイ、杖……」
浜面「とりあえず片っ端から見ていくしかねえだろ」ゴソゴソ
上条「んじゃ、まずはケータイから………」パカッ
上条「って、コイツの待ち受けww打ち止めwwwなんだけどwwww」
一方通行「fw殺uyfn…」プルプル…
浜面「じゃあ俺はサイフを……うお…ブラックカードとか初めて見た…」
コイツコンナエロドウガミテンノカヨーwwwコイツノレシートブラックコーヒーシカネエシwwドンダケーwwコノツエカイゾウシスギダロwwドウナッテンノww
上条「ハッ…やべぇ、本来の目的忘れてた」ピー…「充電切れたし……」
浜面「こっちも特に何も見つからなかったな。」ピー…「ヤベ、俺の携帯も電池切れた」
上条「結局何も進展してないな……あっ」
浜面「どうした?」
上条「ケータイで助けを呼べばよかったんじゃねぇ?」
浜面「あっ」
浜面「そうだ、お前の携帯で電話すりゃいいんじゃねえか」
上条「俺、今日、ケータイ忘れた、家に」
浜面「……」
上条「……」
一方通行「yfg、fwps」
浜上「「どうしようでられない」」
色気も何もないgdgdですまんこ 百合子も3Pも楽しみに待ってる 保守
>>411からの
―スイッチを入れる幾分か前
一方通行「ハァ…ハァ…」
上条「ちょっと長湯しすぎた、ゴメン」(抱えた状態でベッドに移動中)
上条「でも、これからはこうやって俺がお前の面倒を全部見るからさ!
慣れるまで我慢してくれ…」ギュッ
一方通行「…sンァ…t」モゾモゾ
上条「まだ我慢してくれ、ちゃんとベッドでしよう」スタッスタッ
一方通行「…ハッ…んハァ…」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1374848.jpg
カエル先生は安全面を考えてもっとチョーカーのスイッチとか改良するべき
キタキタキター
なんだこれ今日どうなってんだ
>>498
イイヨイイヨー
あれだな、もっと簡単にリモコンとかでもスイッチ操作できるようにすべきだよなデュフフッ
上条「ほら、ベッドに到着だぞ」ソッ
一方通行「…b…っど…」
上条「そうだ、ベ、ッ、ドだ」ナデナデ
上条「じゃあ百合子、ちょっとごめんよ~。後ろ手に縛って………と、準備完了ですよ」ギュッギュ
一方通行「?」
上条「こうしておけば首には手が届かないし、あんまり暴れられないだろう」ナデナデ
一方通行「ン…」ピクッ
上条「それに……ちゃんと理解した状態でしないと意味ないもんな」
>>498まさにこういうの待ってましたぁ!
上条「さて、待たせたな!百合子」クチュ
一方通行「んァッ!」ビクン
上条「おー…これは大洪水ですね…上条さんもビックリです」クチュクチュ
上条「んじゃその慎ましいお胸もいただきます」ジュルル
一方通行「っひ!?……ァああ!!」ゾクゾクッ
上条「……っと、もう1つ余ってましたね」キュキュット
一方通行「―ッ」
一方「毎回毎回このテのスレでバンバン犯りまくった上に中出ししやがってこの三下ァ」
一方「ガキでも出来たらどうしてくれんだよ(少しはビビるかァ?…やっぱ顔色変えて堕ろせって…)」
上条「ゆりま」キリッ
一方「は?」
上条「男の子だったらゆりま。女の子だったらとうこ」
一方「な、名前まで決めてンじゃねーよ!バーカ!バーカ!////」
ほすほす
一方通行「んアッ!」
上条(百合子の乳首かわいいな…)レルレルレル
一方通行(drftg!>?yut…?)ピクンッ
上条(きっとお前は何をされてるか理解できてないんだろうけど)カミッ
一方通行「ッッ……あっぁ…ィ…」パクパク
上条「あっ!そうだ!!」
上条「ちょっと脚ひろげて…っと」グイッ
ペロッ
一方通行「ひぐっ!?」
上条(これがっ!百合子の味!!)ジュルルルル
一方通行「あぅ!?あっあっ……うぅっ!」バタバタ
上条(そうとう敏感なんだな、必死に脚閉じようとしてる…っぽい)ペロペロン
一方通行「あッ!…ひぃ…ッく!!」トロッ
上条「もうそろそろいいかな…」
ピトッ
一方通行「ハァ…ハァ…?」
上条「百合子、今から一緒になるぞ?」ハァハァ
上条「どっちのお前も俺の物になってくれ」カチッ
プシャアアアアアア(振った缶ビール開けた音)
一方通行「……ん、ぁ(ここは?)」
上条「よぉ、お目覚めか?」グニュ
一方通行「――ん?…あっ…アァアアァァッッ!?」ズキッ
上条「ちょっ…と、力抜いた方がいいぞ?あともう少しっ…っく」ズブブッ
一方通行「くッ…ぁ!……な、なに…!これェ……!?」ゾッ
上条「あー…入ったぞ…百合子」チュッ
一方通行「ぐ…がァ!…て、めェ…三下ァ…これ……なンのつもりだァァァ!?」ガーッ
上条「百合子っ!百合子っ!」ズッズッズッ
一方通行「痛ッ!?や、やめッろォォ!」ジワッ
上条「ごめん、痛いよな…」ズブズブッ
一方通行「はンな、れろォォォ!……こ、の変態野郎がァ!!」グスッ
上条「けど、もう無理だ!我慢できないんだ!!」ハァハァハァ
一方通行「(も…ォな…に…がァ…どうなってェ…?)」
一方通行「さ……んしたァ…ぅ」キッ
上条「あぁ、その目は…いつもの百合子だな……」ニコッ
一方通行「今すぐゥ…手のコレ外しやがれェ…苦しまず、に…ぁ…一瞬で吹き飛ばして、この世かr」ハァハァ
上条「ったくー相変らず素直じゃないな、ハハ」ナデナデ
一方通行「な、にィ言ってや…がるゥんですかァ…!?」
上条「何って…お前ずっと喜んでたじゃないか?ずっと物欲しそうな目で俺を…見てたぜ?」ズンッ
一方通行「―っうぁああぁ!!(い、た…ぃ内臓がァ、ずれ…)」
上条「自分で言うのも変だけど、紳士な上条さんはお前を家まで運んで、お前をお風呂に入れて」ギュゥウ
一方通行「はっ、くひぃいや、やァァア!?」(ち…くびィち、ちぎれる…)
上条「お前が欲しそうな顔してたから、それに応えたんですけどねぇ…」フゥ
一方通行「あっ!!あぅ……ぐゥ…う、嘘だァァ!」ハァハァ
上条「それにお前、俺の事"好き"なんだろ?俺はちゃんと聞いたぞ」
一方通行(あァ…何…言ってン、だ…)ハァハァ
上条「……百合子、もう一回俺の事"好き"って言ってくれないか?」ニコッ
一方通行「―ッ!?ざけ……んなァァアア!!」ゲシッ
上条「いてっ、おいおい百合子さん女の子なんだから…足癖悪いのはダメですよー?」
一方通行「いい加減っ!目ェ覚ませよォ!!」ゲシゲシッ
一方通行(な、ンだよ…なンなンだ、その笑顔ォ…いつも通りの、顔しやがってェェ!)ジタバタ
上条「ほいキャッチ」ガシッ
一方通行「あァ!」
上条「百合子…あんまりオイタが過ぎるようなら、上条さんにも考えがありますよ…」ゴゴゴゴ
一方通行「いっ…たァ…!!(なんて力しやがんだァ!)」
上条「スイッチ切らなくても素直になれるようにするまでだ!!」ガバッ
一方通行「んグゥ!?」(舌がァ…苦しい…!)フルフル
上条(両手で頭抑えてするキスって無理やりっぽくていいな…)
それから数時間
上条「百合子、気持ちいいか?」ズンズンズン
一方通行「…ぅっく…」フルフル
上条「なんでこうも強情なんだろうか」パンッ
一方通行「うぁっ!?」ビクッ
上条「噛まれたり、叩かれたりすると喜んで締め付けてくるMのくせに」パシッ
一方通行「ひっ…ちがァ…!」
上条「さっきイッたのに?」パシッ
一方通行「イ、ッてな…い…!」ビクッ
上条「はぁー…あんまり歯形つけたくないんだけど、仕方ないk「もォ…許してェ…」
一方通行「も…もぅ……」ガクガク
上条「……」スッ
一方通行「っ!」ビクゥ
上条「百合子」
一方通行「ヒッ…」
上条「目閉じないで、俺の目を見て」グイッ
上条「俺の事好きって言って?」
一方通行(いや…だァ…こンなの…と、とぅま…じゃなィ…)グスッ
上条「俺はお前の事が好きだ」
一方通行(最初…出会って…俺の何かがに変わって…三下なのに…誰よりもつよくて、優しい…の…に…)ポロポロ
上条「……百合子?」
一方通行「うぅ…グスッ…う、ぅ…」
上条「……そっか……ごめんな」カチッ
こんなに病んだ上条さん見るの初めてだ
何かこの雰囲気好きだな 支援
上条「ほら、百合子…あ~ん」
百合子「……ぁぅ…」モギュ
上条「どうだ?ちょっと味付け変えてみたんだが…美味いか?」ナデナデ
―あれから俺は"好き"と言ってくれた百合子と二人で暮らしている
身の回りの事から何もかも全て俺一人でやっている。
百合子「ん…」
上条「そっか、ならよかった!」ニコッ
百合子「……と…ま…」ボーッ
上条「お?なんだ?」
―学園都市第1位【一方通行】の面影はない。
ここに居るのは俺を愛してくれる百合子。
だから、俺は何があっても百合子を守ってみせる。
ようやくこの右手で幸福を掴み取ったのだから。
終わりです、文才ない上にダラダラ続けて申し訳ないです。
中途半端にやるのは嫌なのでやりきっておきました。
>>550
乙!切ねぇなあ…!
おちんちんさん?
保守がてら>>453の続き…つっても蛇足な
フタナリ3P注意。
一方通行「や、ァンっ…ァ、あっ、も…っ、ゆ、っく、りィ…っ」ズンッズンッズチュッズチュッ
上条「ゆっくりしてたら、いつまでも終わんないぞー?ゆりにゃんは欲張りさんだなあwww」
一方通行「ふェ…ちが…っ、あっあァァン!だめ、おく、おなかのおく、れェ、ちンことちンこが、こしゅれてゥ…っ」ビクビクッ
浜面「…く、すまん、もうちょっとだからな、優しくできなくてごめんな」ナデナデ…
一方通行「…ゥン…ンちゅ…」チュッチュッ
上条「……」ズンズンズンッ
一方通行「ひァっ!さ、ンしたァ…っ、きゅ、に…っひっ、いた…っ」ビックゥポロポロッ…
浜面「お、おいお前…」
上条「なんでせう?」ジットー
浜面「(うわっ、嫉妬するくらいなら最初から誘うなよなあ…)」ビクビク…
一方通行「さンしたァ、ど、して…おこ、って…?…ン、ゥン…っ」ギュー…
上条「わっ…なに、」ビックラ
一方通行「……とォ…ま…?」ウルウル…
上条「…あ、一方通行…」ソッ…ギュー…
浜面「…なあ、俺じゃまじゃねえ?なんか萎えたしさ、ここらへんで」グイッ
上条「てめえが必要のない人間だって誰が言ったんだよ!?俺達はそんな風に見えたのか!?だから、俺達から大事なちんこを奪わないでくれ…!!」
浜面「」
一方通行「とォまァ…」キュン…ッ
上条「ここにあるすべてが一方通行のマンコとケツマンコのためなんだよ、どれひとつ欠けても3Pにならねえんだ、さあいい加減はじめようぜ無能力者!一方通行が後ろから前からどうぞ中だしされてよがり狂う様を見届けてやる!」キリッ
一方通行「あああっ!ふァァンッ…みて…っ!おれ、イく、からァ、…っにほんざしされてイっひゃうの見てェ…ッ!!」ズチュッズチュッビクビクビク
マジwそげぶwwしてwwwww
浜面「…くっ、すげえ締め付け…っ」ギュギュー
上条「うおおおお(ry」ズンズンズンズン(ry
一方通行「あっあァーっ!イく、イっくゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」
ビュク!ビュルル…ッドクッドク…ッ……
一方通行「ハァ…ハァ…ッ」グテー
上条「…ふぅ…よし、次は…」
浜面「あ、俺はもういいわ、見学してる」
一方通行「……え?」
上条「そうか?あ、じゃあ撮影頼むよ、俺と一方通行のマンコの初合体記念にさ」グッ
浜面「まかせとけ」グッ
HAHAHAHAHAHA…
一方通行「ほんと、もうやだァ……」
保守☆彡
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1376667.jpg
お前らは一通さんに何を求めているのか・・・
>>349
上条「あーぁ…けっこう深いし、自力じゃ出れそうにないな……。まぁお前がいるなら心配はいらないだろ」
一方通行(テメェでどうにかしろよ。 こっちは能力使えねンだよ……、やっぱ夢ン中と全く同じ状況だ……正夢ってヤツだってのか?)
上条「まだ怒ってるのか? ならお前の機嫌が直るまでこの閉所に監禁か……」
一方通行(それにしちゃあ、さっきの感覚…やけにリアルだったよなァ…)
上条「…あの……一方通行さん、そろそろ機嫌直して頂けないでせうか」
一方通行(クソッ…!思い出すな思い出すンじゃねェ俺!!!!!!)
上条(さっきのこと…よっぽどショックだったのか?そんなに真剣に想ってくれてるとは想わなかった……何か悪いことしちまったな……。)
一方通行(う…三下の顔見ると……)モンモン
上条「なぁ一方通行……お前に謝っておくよ」ジッ
一方通行(や、め……こっち見ン、なァ……)ハァ、ハァ…フルッ
ここまで妄想した。保守。
>>578
こういうの求めてました
上条さんにお世話される百合子が好きです
歩くのが大変な時は背負ってあげたり車イスとかで。
>後ろから前からどうぞ中だしされて
まてお前いくつだ
>>590
オマエこそいくつだwww
上条「俺…そんなにお前が俺のことを想ってくれてると思わなかったんだ」
一方通行(だ、めだ…っ近づく、なァ…!)ハッ…ハッ…
上条「さっきはお前の気持ちも考えずにひどいこと言ってごめんな。」
一方通行(あっ…//近い……目が、離せ、ねェ…)
上条「すぐに答えは出せねェけど…ちゃんと考えておくからさ、お前の気持ち」キリッ
一方通行(…ッ!そンな目で見られたら…っ…)ゾクッ ウルウル
上条(うっ…何で涙目で上目遣いなんでせうか……。いくら暗いっつってもすごい破壊力なんですけど!)ドキッ
一方通行(はっ…はあ…っ…この俺が三下に発情なンざ…!認めたくねェ……)フルフルッ
上条「…震えてるけど、寒いのか?」ソッ
一方通行(やっ…!さわン、なァ…!
三下……当麻の手が熱くて…っ…抑えらンねェよォ…)モジモジ
俺、仕事中なのに妄想がとまらねぇ…誰か書いてくれよ…
上条「とりあえず俺の上着貸してやるから」パサッ
一方通行「ハァ…(と…当麻の匂いが…!)」ドキドキ
上条「息も荒いし……もしかして熱でもあるのか?」ピト
一方通行「!!ァ…(あ…あ……顔、くっついて……も、むりィ……ッ)」ムクムク
上条「んー…熱いけど、熱があるってほどじゃなさそうだ…よな?」
一方通行「…は…ゥ…(当麻の息がっ…、ンン…!我慢、できね…っ!!)」ググ…ッ
上条「?一方通行、どうs…んん!?」チュッ
一方通行「ン…(ンむう……と、どいたァ…)」チュ、チュッ
上条「ふむ!?…!??(えっなになにどういうこと!?キ…キスしてんだよな?これキスだよな!?すっごい吸われてるんですけど!!)」ジュッ、チュ、チュ
一方通行「はむ…ンン…(ふァ…キス、してるだけなのに……気持ち、ィ…っ)」ブルッ
上条「(男にキスされてるんだよな…俺……あーでも何か柔らけぇしあったけぇしいい匂いするしもういいやー……)」チュッ チュッ
ウホッ!!
よしよしキタキタ
恋する一方さんは切なくてパクリ
一方「ひくッ…ふェッ」
上条「どうした一方通行?どっか痛いのか?とりあえずからちんこから手離して。折れる」
一方「身体…動かなくて…三下のちンぽ…なめたいのに…口…届かないよゥ…」グス
上条「」キュン
上条「(泣かなくても…)えっと…仰向けにするな?上条さんが跨るから。ほら」
一方「んッ…ちゅぱっ(三下のちンぽvちンぽv)」
ほす
一方通行「ンちゅ…ゥ…(ハァ…とォ、まの唇、あったけェ……もっと…!)」チュルッ、レロ
上条「…ん(うお…舌まで入れんの?…えぇいもうどうにでもなれ!!)」レル、チュ、チュ
一方通行「む、ゥ…ふっ…ン(とう、ま……とォまァ…!もォ…俺、ダメなンだよォ…!)」レルン、ピチャ チュッ
上条「はぁ…(キスってこんな気持ちいいのかよ……ヤベェ…変な気分になってきた。一旦離さねぇと!)」グイッ
一方通行「ァ…(ふェ…?な…、でェ…?)」ポーッ…
上条「う……その涙目で息荒くしてこっち見んのやめてくれませんかね…?」
一方通行「…?」ポーッ
上条(くっ……相手は男だ!堪えろ堪えるんだ俺!!!!)
仕事行ってくる!あとは頼んだZE!
胸がなければどっちの一方さんでもかまわないほす
一方さんの太ももって隙間あいてそうで素股にむかないよね
チョーカーと首の間に入れてシコシコしたいよね
無毛の脇の下にぐりぐりしたいよね
一方通行「…ふ(ンンっ……さっき、みたいに…気持ち良くなりてェ…)」モゾッ
上条「一方通行、ちょっと落ち着け。まずは話そう、な?」
一方通行「ハァ…はっ……はっ…(うァ…体が、動けば……)」ヨジヨジ
上条「お前の気持ちが本物だってのはよく分かった。正直キスも気持ち良かったし、今ちょっとお前のことを可愛いんじゃないかとも思った。」
一方通行「は…はふ…(お、れもォ……気持ち良かったァ…けど、もっと、気持ちイイコトして…ェ)」ピク
---
打ち止め(とりあえずちょっとだけ動けるようにはしてあげる!ってミサカはミサry)
上条「でもな、まだ俺はお前のことをよく知らないし、さっきお前の気持ちを真剣に考えるって言ったばかりだ。」
一方通行(あ…?)ピクッ(う、ごける…?)
上条「俺はお前の告白にちゃんと答えたわけじゃねぇ。それなのにこういうことはしちゃいけないと思うんだ。いや、俺も途中から夢中になっちまったけど」
一方通行「ゥ…s、fgw(言語能力はまだ戻ってねェ……けど、これなら…)」モゾゾ
上条「と、とにかく!今はまず外に出ることが優先だ!後でちゃんと返事するから……。わかってくれたk……って、俺の下腹部に顔を埋めてなにをやっているのでせうか…?」カチャカチャ
一方通行「は…、はァっ…(はやく…はやく、さっき、みたいにィ……)」ジーッ
きたきたきたきた
一方さん犯すSSて相手上条さんがほとんどだけどまあ他の奴なら即愉オブな気がするのは何でだよね
ところで顔をうずめているということは歯でジッパーをおろしているのでせうか
>>619手でベルトを外して歯でジッパーをおろしてるってことでお願いします
上条「だっ、だからまずいって!一方通行!!」グッ
一方通行「…、grlw…ァ(な、ンでだよ…ォ)」グイッ
上条「おわっ!ちょ、マジでまずいって…!」ポロン
一方通行(また…さっきみてェにキモチヨクすっから…!)アー…
上条「あのぉ…、一方通行さん?その大きく開けた口は何を入れるために…!?」ググ
一方通行「あー…ァ…ゥ(オマエのナニに決まってンだろォが…!だから頭押さえンなよォ!!)」ググー
上条「うぅ…なにこの状況…『不幸だ』と言うべきなのか!?」グーッ
一方通行「ゥ、うー……(あと少し…あと、す…こしでェ……)」ペロッ
上条「っ!(え、なに、今ちょっと擦ったのって舌!?)」ビク
一方通行(ン…はむ…っ……やっと届いたァ…)パクッ
上条「あああなんで一瞬力を緩めたんだ俺はぁあああああ」モウハナレナイ
一方さんおめでとう
動けない一方さんの身体検査して拳銃取り出して銃口で乳首つんつんしたいよね
動けない百合子たんだったらついでに持ち物検査もして生理用ナプキンとか散らかして
羽根付きですかwwww天使だけにwwwwwwwwwとか言って辱めたいよね
チョーカーにぶっかけて壊れたらどうすンだよって泣かせたいよね
自分でローター入れてリモコン「んッ…お前に、だったら…」って上条さんに預ける一方さんってどうなんだろうね
>>628
いいのよ
じゃあ百合子たんとおでかけしてくる
-----------------
「ちょっとちょっとタンマ、え、鈴科さん一人でトイレいけないとかそんなんですか?
上条さんこんなとこ人目についたら明日から生きて」
「良ィから着いて来やがれ」
放課後、用があるといっていきなり上条をメールで呼びつけた百合子は
会うなり上条の手を引っ張って無言でずんずん歩き始め、こともあろうに車椅子用のトイレに連れ込んだ。
「……これ」
そこで手渡された、ピンクでプラスチックの、大きめの消しゴムぐらいのサイズの、何だかよくわからない物体。
「え?何だろ、文房具?……あ、何かのスイッチ?」
つい反射的にオンだかオフだかに操作した瞬間。
「ん、んッ……」
「え?どうした?鈴科?」
「それ、こ……これ……の……ッ」
不自然に口ごもり、制服のプリーツスカートの下端に手を掛け、震える手で捲り上げた。
はいてない。あとはえてない。
そして、その奥からは明らかにアレっぽいコードが覗いており、アレっぽいメカに繋がっており、
医療用のテープで真っ白い太ももに固定されていた。
どう見てもローターです。本当にありがとうございました。
「ええええええ!?」
「すすす鈴科」
「俺、エロいこととかほンとはあンま知らねェし……こういうのがお前の好みっぽいから……
首輪も、その、あった方がって思ったけど……この上からじゃ付けられねェし……」
「ななな何?何が上条さんの好みって?……あ」
(首輪とローター……)
風呂場兼上条のベッドルームには、天井近くにつっぱり棒で小さな棚がしつらえてある。
湿気が少々きついとはいえ、インデックスの背が届かないそこは手軽なお宝隠し場所になっていた。
しかし、インデックスには届かなくても百合子の背丈なら。
先日、雨に降られた時、彼女にシャワーを貸したあの時なら。
最近お気に入りだったソフトSM系ムックがパリパリべよべよになっているあの場所に。
「勝手に見て悪ィとは思ってる……でも、俺……こンなだけど、ちょっとでもいいから……お前に、気に入って欲しくて……
その、リモコンで、遊ンで下さい……その、ご……ご……」
「ご主人様……ッ」
「……鈴科」キュン
ほっす
帰宅してやっと書けそうだけど今更感
>>620
一方通行「ン…む、ぐ…(さっきはあンなに嫌だったのに…)」チュプ…レロ、ル
上条「だだだダメだってば一方通行!!」グッ…
(白条:こういうことは恋人同士じゃなきゃやっちゃいけねぇだろ!)
(黒条:気持ち良けりゃいいじゃねぇか。それに一方通行から率先してしてくれて
んだぜ?)
(白条:そんなことは関係ねぇ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!!俺はこん
な半端な気持ちで、真剣にぶつかってきてくれる一方通行に応えたくないんだ!
!!!!)
(黒条:……お前の思いは十分わかった。だがな、テメェが恋人じゃなきゃフェラ
やセックルをしちゃいけねぇって思い込んでんなら
まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す!!!!!!!)
上条「グッバイ…白い俺。こんちには…黒い俺。」ムクムク
今日はなんて日だ…神々の祭か
>>628
待ってた!黒条さんがんばれwwww
>>658
こんちには×
こんにちは○
すまんこ
おれ、酔ってるんだな 寝るか……
「ははっ!イイ気味じゃねえかスクラップ野郎、このまま何もかも全部失って華々しく散っちまえよ!!」
さも愉快と言わんばかりに爽快な声を上げた木原が一方通行の衣服を貪る様に破り捨てた。
外気の冷たさか、はたまた純粋な未知への恐怖心か。一方通行の薄い肩がビクリと大きく跳ねる。
ジジ、と響くチャックの音がその時ばかりはヤケに大きく感じた。
自分の下半身にピタリと押し付けられた熱を持った物体に、一方通行の意識が奪われる。
クソみてえな人生だった。そんな自分には、こんなクソみてえなエンドがお似合いじゃねえか。
そう自分を納得させようとしたところで一方通行の心は暴れ続ける。
嫌だ、嫌だ、イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ。
―――――――――誰か、助けて。
「ホラ、目ぇ反らしてねえでよく見ておけよ。化物が絶望に浸る瞬間を」
困った時だけ神頼みしても奇跡が起きる訳じゃない。泣き叫んでいたらそれを聞いて駆けつけてくれるヒーローなんていない。
誰も、自分に気付いてくれない。
だが、それは現実(リアル)においてのみ限られる話だ。
「―――――離れろよ」
幻想(フィクション)の世界において、彼に常識は通用しない。
「今すぐ一方通行から離れろつってんだ、聞こえねえのか三下ぁッ!!!」
何故なら、この常識外れの幻想殺し(ヒーロー)は全てをブチ殺しながらいつだって颯爽と現れてくれるのだから。
という訳で>>660さっさと書いて下さりやがれよ寝るなバカ保守
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378541.jpg
興奮して描いちまった……
一方通行「はっ…ン、ンむ(あっ……おっきくなって、きたァ……!これ…これ、
が…さっき…俺の中に……?)」チュピチュピ(ふ、ァっ……も、もォォ……ガマ
ンできないィ!)クチュッ チュプ
上条「はぁ…一方通行、(うわ…俺のしゃぶりながら自分でいじってる……エロッ…!)」ム
クッ
一方通行「あ…っ(ンゥゥ!?ま、た大きく…ゥ…っェ、嬉し…けど、苦し…っ!)
」チュルッ、ピチャ チュ
上条「あ、あの一方通行がっ……涙目で必死に俺のに食いついてるなんて…!だ、めだ…!離れろ!一方通行…っ」グイッ
一方通行「!?」ドピュッ ピュッ、ピュルッ
一方通行(や…、あつい…の、いっぱいィ……ふァ…に、げェ…‥ンンッ)チュルチュル、ペロ
上条「……ひとかけらだけ残った理性で顔を離したというのに、お前ってヤツは……」ムラムラ
神々の中に駄文と落書きすまんこ!風呂行ってくる
>>666お前が頑張れください楽しみにしてます
みんながんばってね!^▽^
遅くてすまん
>>668
上条「(ダメだ、我慢しろ、上条当麻!ここでムラムラしたら絶対歯止めがきかなくなる!大丈夫上条さんやればできる子!素数を数えて落ち着くんだ…)お、おい!一方通行…もういいだろ?」
一方通行「ン…ちゅ、(…当麻の、濃くて…ェっ…喉、に…うまく通ら…ね…)」ゴキュッ…コクッ…レロ
上条(そそっっそそそおs…お掃除ってヤツでせうか!??まままま待て落ち着け落ち着くんだ素数を数えろおおおおおお!!!!!!!)ハーハームラムラ
一方通行「は、ァ…(あっ…も…っ、これェ…!中に…、俺の中に、)」スリ…スリ…
上条「(やめてやめて頬擦りしないで俺もう我慢できない)って…えっ?(く、暗くてよく見えないけど…俺の精液つけた指を……え、今、股間に持っていった…よな?)」ドキドキ
一方通行「ァ…あ…っ!(ここ、ここ…にィ…!はっ…とォまの…‥あついのォ…ンアッ!)」ヌリッ…チュプ、クチュ
上条「俺……もうダメかも」ゴクリ
一方通行「ひゃうンっ!お、奥まで入ってくるゥ!」///
上条「お前がやれって言ったんだろ、大人しくしろよ」クチャ…クチャ…
一方通行「だ、だってよォ……痛っ!そんな深くに無理矢理ねじ込ンだら俺、俺……」ビクビクッ
上条「このくらいしねえと良くならねえんだろ、お前は?だから俺にやってくれやってくれって何度も頼み込んで―――」ズンズン
一方通行「だってこンな固くて……あっ、あゥ!刺さる、刺さってるゥ!奥まで入ってくるゥ!!」
上条「我慢しろって。今は痛くてもどうせ後で気持ち良くなるんだから」グイグイ
一方通行「無理壊れちゃうゥうう!!!もう、もう出ないからァあああああ!!!!」////////
上条「嘘つくなよ、まだまだ全然取れるじゃん!!お前の耳垢が粘着質なクセに固いのが悪いんだろうが!!」
一方通行「仕方ねェだろォが、その所為で自分じゃ出来ねえんだよ耳掃除!アイツらに頼む訳にもいかねェし……」
上条「だからって耳掻きであんな声昼間っから上げられても俺が困るんですけど……」ムクムク
一方通行「?」キョトン
神様は明日更新する為に精力溜めに行ったんだよ。だから俺達がここを守る事に専念せねば……という訳で保守
何というタイミング……すまんこ
耳掃除だよな、そうだよな畜生
途中まで続きだと思って読んでた…
>>695クソワロタwwwww
もうこれオチでもいいんじゃないかと思ったww
>>699
お前の百合子に俺もハァハァ
一方通行「(すき…だっ…あっ!…今、だったらァ…ちゃンと、言える…のにィ…)‥s…す‥ゥ、fqw」チュッ、チュグ、
上条「ああああああの、一方通行さん?自分のおまたに手を伸ばして、なななななにをして、ってその状態でこっち見ないでくだs」ムクッ
一方通行「(ンアァ…っ、中、あっ…熱っ…!!さっき、ィ…当麻が見つけてくれた、とこォ…!)は…ふ、(あ……ま、た…おっきくなって、るゥ…)ズッ、チュ グリッ
上条「だからそんな蕩けそうな顔で……っ…!」ビンビン
一方通行(とォまの…すげェ…反り返って…っ!こ…これからこンなのが、俺の…ッ、俺の中、に…?)ドキドキドキドキ(あ、も…もォいい…か……?)クニ、ジュッ チュポッ
上条「ハァハァ…、一方通行……?」
一方通行「ゥ、あ…jw…(当麻ァ…)」スッ
―――
打ち止め「そろそろ言語能力くらいは戻してあげてもいいかもって、ミサカはミサカは…」
上条「え、ちょ、ちょっとタンマ!」アタフタ
一方通行(や…もう無理ィ…!い、れてェ……!)ピト…(この、まま……腰を落とせば…ァ)グッ
上条「(あああ頭ではダメだって思ってるのに動けねえええええ!)」
一方通行(は…はい、るゥ…!とォまの、入る、ゥ…!!)ググッ…
一方通行「(好き、好きだ……あの時から、ずっと……!とォ、まァ…!すき、ィイッ!!!」ズッ ズズンッ
上条「っ、っ!!ちょっ……今の、反則だろ…!?」グ、ググッ
一方通行「はーっ…はぁ…は、ふ、ェ(あ、れ…?げんご、のうりょく…‥)」
上条「はー…っ、今のだけで出そうだった……つーかもういいや、ここまできたら後戻りできねぇ…」ズッ
一方通行「ァ、あっ…は…も…、ぜん…ぶ…?」ブルッ…
上条「いんや、まだ……もうちょっ、と!」ズン
一方通行「あ!?ふあァアアア!!」ピク、ピクン
上条「ほら、コレで全部入ったぞ」ポンポン
一方通行「はァっ……は、ハァ…う」プルプル…
俺は眠い…
がんばれ
上条「おーい、大丈夫か?」
一方通行「あっ…あー…ッッ!(全部…全部、入って……だ、め…だ、これ…ェ、自分の体重でっ…奥まで、はい…っ!!)」ピク、ビクッ
上条「…ぅ、一方通行、もう少し力抜いてくれねぇと……ていうか、やっぱりキツいんじゃないか?一旦抜くか?」ズリュッ
一方通行「ンあっ…!や、まっ…て、う、ご…かすなっ…ァ!!」ビクンッ
上条「え、あ、あぁ…ごめん」ズズ…
一方通行「や、やァあ…!また、入って…くゥ…っ」ブルルッ
上条「えーっと…上条さんは一体どうすれば……」
一方通行「お、れが動く…から……黙って、ェ…見てろォ…っ」ゼェゼェ
上条「無理すんなって、入れただけで精一杯じゃないか」ナデナデ
一方通行「ン…、こ、ンなの…らくしょ…っだって、のォ…」ズッ…「ンンゥ!あ、あゥ…っ!」ヌチュ、グッ
上条「うぉ…騎乗位って視覚的に相当クるな…っ!これで動くなって、逆に生殺しですよ…」ズ…ズ…
上条「動くなって言われても……まぐろ状態ってつまんないよなぁ」サワッ
一方通行「ふァっ!ン、や、」ビクビク
上条「乳首、ちょっと触っただけでそんな気持ちいいのか?」クリッ
一方通行「ンゥウ…っ!そ、こ…ォ、つま…ッ…なァ…!!」ゾクッ
上条「いや?」グリッ
一方通行「や、あァ…っ!ァ、ちが…っ嫌じゃ、ね…けど…!」
上条「じゃあいいじゃん。ほら、腰止めてると上条さんが動いちゃうぞー」クリュクリュ
一方通行「ふっ…ンン!うァ、アっ!アンッ」ズチュ、ジュッ ズズッ
上条「‥‥この状態で前も触ったら…」クチュ…
一方通行「あ!?やめ…や、ら…らめ…ェ…!」ズッ…ズッ
上条「乳首、今度は舐めてやるよ」レロ…チュ、クチュックリッ
一方通行「うあァ…いっぱ…いっぱい……ひ、ァ…っ!ひもち、ィ…っ」ガクガクガク
百合子だったのか
一方通行「やァ…も、もォ…!!!アアアァアァアン!!」ピュッピュッ
上条「く…っ俺、も…!」ドクッ
一方通行「ンァア!とォまの…あつい、あつゥ、ィ…!」ピクン ピクン
一方通行「ァ…、あっ…と…まァ…
もっと…もっと……きもちィの…おれと…一緒、にィ…」
それからどれくらい時間が経ったんだろう
すっかり理性を失った俺は、この行為をやめることができなかった。
あまりの快感に首を振る一方通行を無視して、腰を打ち付ける。
何度も、何度も、
一方通行の声は枯れ、体は強い快感と疲労から自分で支えられない状態だ。
焦点の合ってない虚ろな目で俺を見ながら、一方通行がポツリと言った。
「もう…やらァ……」
おわり
あまり長引かせたくなかったからって、最後やっつけになった すまん
書き溜めってほんと大切だね
こんな駄文に保守してくれた人とか待っててくれた人ありがとな!!
乙!!ゆっくり寝てくれ!!
>>1です。長い間ほったらかしで申し訳ない。
文体変えたから読みづらいと思うけど。交尾パート書き終えたのでいきます。
あと百合子じゃなくて一方通行で書いたから一応注意してほしい。
上条「なぁ、『生命の危機だと生殖本能が――』って話知ってるか?」
一方(テメェまさか……)ゾクッ
上条「あ! いや、別に俺はケダモノになってませんよ」
一方(説得力皆無だクソがァ!)
上条「なあ百合子。優しくて強くて、お前は最高の女の子だな」
一方(だから男だっつってンd)
ゲス上「穴ぁ引き締めろ最高。俺の最低はちっとばっか太いぞ!!」
一方(本当に最低だよ、お前)
上条「なんてな。安心しろ、欲望のまま貪ったりなんてしない」ヌギヌギ
一方(だったら近寄るな――近づくなァァァァァァァァァァァァァァァ)
上条「だって上条さんも初めてですから」
「じゃあ始めるぞ」
上条が一方通行の服に手をかける。そのままめくり上げると次第に裸体があらわになっていく。
そこらの女性よりもよほど白い肌、恐らく人に触れられたことなどめったにないであろう皮膚が目の前に広がっていった。
それが自分のものになろうとしている事実に、思わず湧き上がる支配欲。
(……いや、上条さんは紳士ですよ)
だが上条はそれを必死に抑え込んだ。あくまで「恋人」として一方通行を求めたい。
「お前……ブラジャーつけてないんだな」
(気づけよ! 男だからに決まって)
「まぁ女性の価値は胸じゃないからな」
上条の指先が一方通行の肌を這っていく。ガラス細工でも扱うかのようにそっと一方通行を撫で続ける。
普段の勇ましさからは想像できない、優しい触れ方だった。
(あァァ気持ちわりィィィィィィィ)
他人に体をいじられたこと自体は数え切れないほどある。異性・同性の区別なく、体中を調べられた。
だがそれは能力開発に携わる者たちであり、目的は「研究」といった明確なものであった。
しかし、今まさに自分は得体の知れない目的のために身体を弄ばれている。
加えて、それは以前に自分を打ち負かした存在によってである。
今の感情は恐怖・不安・屈辱。どれでも形容できる感覚だがどれにも定まらない。不可解はどんどん膨れ上がる。
何をされるのか? 何をさせられるのか? 何をすれば終わりなのか? 行う理由は? 得られるものは?
学園都市で第一位を誇る一方通行の理解を超えた状況。ただ、一つだけ新たなことを学んだ。
悪意のない悪戯ほどタチの悪いものはない。
「百合子、声……出しても大丈夫だぞ? 俺とお前だけだからな、ハハ」
(我慢してるわけじゃねェよ!)
上条の気遣いが一方通行には疎ましい。怒号を心行くまま浴びせたいが、泣き言すら漏らせない。
何気なく言われた「俺とお前だけ」という言葉の絶望をかみ締めるのが精一杯だった。
そんな心情には全く気づかない上条は指先を遊ばせ続ける。初めは腹にあった指が今では胸の辺りにきている。
(早くやめ――ンッ)
構わずに動かし続けた指が一点に触れた。その瞬間、一方通行に嫌悪とは別の感覚が走る。
自分の何かが壊されそうな違和感が踊り狂う。
「ここ……敏感なんだな」
どうにか払いのけようと必死に身体を振るわせる一方通行。しかし、上条に意図は届かない。
「嫌だったら言ってくれよ」
一言告げ、上条は乳首へと唇を近づける。
(やめろォォォォォォ)
小さな突起が口に含まれた。
最初は本当に何もしなかった。ただ乳首を口に含んだまま、時間だけが流れていく。
指一つ動かせない一方通行にも温かい感じだけは伝わっていった。
このまま終えてくれるのではないか、との淡い期待が広がっていく。
「もういいか?」 上条が一方通行に問いかけた。
これで満足してくれればダメージは軽い。そんな願いに代えて一方通行は唸り声をこぼす。
「tふegsh」
到底言葉とは呼べないが、音は出せた。(もう終わりにしろ)の意味をこめた返事。
「そうか、わかった。じゃあ――」
(クソッ、ようやく解放されたか)
上条によって終わりが告げられた。
そう思っていた。
(!? こいつ何――ンァっ)
一方通行の抗議を皮切りに、上条が舌を働かせ始めだした。GOサインと勘違いしたのか、さっきとは嘘のような激しさだ。
(や、め……ろ……)
胸の表面を舐め回す柔らかな舌。痛みとは違ったピリピリした何かは胸の中まで届いてくる。
「痛くないか?」
「……は……ァっ」
上条の問いかけに吐息で返す。一方通行本人にそんな意志はないが、息が勝手に出てしまう。
絶対に「気持ちいい」とは違うが、表現の仕様がない。例え表現できても上条に伝わりはしないだろう。
上条にわかるのは「恋人」が「喘いでいる」事実。
初春(――!! 何かを見逃している感じがする)
打ち「うーん、何か大事なことを忘れてるなぁってミサカはミサカは頭を抱え込んでみたり」
美琴「わからないことがあるなら姉妹達にきいてみればいいじゃない」
打ち「さすがお姉様! じゃあミサカネットワークできいてみようってミサカはミサカは接続してみる」
初春「頑張って、マクガフィンさんたち」
佐天「なにそれ」
「――れろクソがァ!!」
長い間沈黙を守ってきた一方通行。その口から久しぶりに罵声が飛び出した。
「……どうした百合k」
「(……! つながったか)百合子じゃねェ! さっさと離れろ」
能力は戻ったが、幻想殺しが触れているせいかベクトル制御が届かない。仕方なく素手で突き放す。
思ったよりも上条との距離は開かなかったが、効果はあった。上条が愕然とした表情をする。
『テメェは相手の了承も取らねェで襲うのかよ! とンだヒーローですねェ!?』
『三流の悪党だってもっとマシなこと考えンだろうがよ!!』
『何で男だってことがすぐわかンねェンだ!?』
(……あァァそうじゃねェそうじゃねェ、ンなことはどうだっていいンだよ。)
焦れったそうに一方通行が髪を掻き毟る。言いたいことは山ほどあるが、何から言えばいいかわからない。
口をつくままに言葉をぶつけていく。もはや自分でも止めようがなかった。
「テメェはこの状況で何すりゃァいいかもわかンねェのかよ!?」
悪党の自分が常識を説くのもおかしな話だ。しかし叫ばずには居られない。
(あー、三下なンぞどうでもいい。ここから出るのが先決か)
ひとしきり文句を言い終えると勢い良く立ち上がり、周囲の瓦礫をどける準備を始める。一方通行が片足を踏み鳴らした。
ミサカ妹「お前のことだからどうせ一方通行のことだろ単細胞とミサカは回答します」
打ち「あ! そうだ、あの人を助けなきゃってミサカはミサカはあたふたしてみたり!」
初春「どうすればいいんですか? アホ毛ちゃん」
打ち「たぶんネットワークさえ繋げば自力で出られると思うけどってミサカはミサカはさりげなくあの人を持ち上げてみる」
美琴「じゃあもう解決じゃない。さすがは第一位ね」
佐天「お待たせしましたー、カナミンショーは地下8階特設ステージらしいです」
打ち「わーい、エレベーターがぐんぐん下がっていくーってミサカはミサカは安心して楽しんでみる」
――かと思うと、奇怪な言葉を引き連れてそのまま前に倒れ込んだ。上条が咄嗟に受け止める。
(!? あのガキまたネットワークを――チッ、まァあンだけ言やァこの馬鹿もわかったろ)
再びネットワークが断たれるとは思わなかったが、最低限のことは伝わっているはずだ。
その証拠に、必然的に上条が一方通行を抱きしめる構図になるが今度は撫で回したりなどしていない。
「そうだよな、悪かった……」
一方通行を力いっぱい抱きしめると上条は耳元で囁いた。聞いているほうが心苦しくなる、消えてしまいそうな声だった。
「まずはキスからだよな」
「順番が遅くなっちまったな」
上条の口が一方通行の頬に触れる。極力考えないようにするが、感触をゼロにはできない。
唇はそのまま進んでいき、一方通行の左耳を甘く噛む。小さくキスの音がした。
(――ァ、ン!?)
「好きだぞ、百合子」
耳元で声がする。それだけでも気が狂いそうだが、さらに吐息も耳をさすってくる。
いっそのこと歯を立てて噛み付いて欲しい。それならば「攻撃」として認識できる。
しかし、実際はどっちつかずだ。「甘噛み」という言葉は知っているが、敵にするものではないはずである。
「こっち見ろよ、百合子」
混乱する一方通行の頭が動かされる。視界に見知った顔が現れてくる。反射的に目を閉じてしまった。
「恋人」が「近距離」で「目を閉じて」「自分に任せている」。上条が次の行動に移るのに時間はいらなかった。
(ンゥっ……むゥ……)
ついに互いの唇が重ねられた。受け取る方向は違えど、お互いに夢のような出来事だ。
上条は少しずつ一方通行を引き寄せる。それに伴ってより強く唇が押し付けられる。
(や……め……)
嫌悪が限界を超えたのか麻痺している。自分の唇が吸われているのはわかるが、抵抗する気にならない。
口の開閉すらままならない一方通行だが上条の舌は容赦なく侵入してきた。
普段の説教の賜物か、上条の舌は活発的に動き回る。弾力のある異物が一方通行の口腔を無慈悲に蹂躙していく。
舌を見つければ絡め、歯茎をなぞる。せわしない行動は別の生き物のようだ。
「――ぷはっ ……百合子」
唾液が細い糸となり、つうっと互いの口を結ぶ。味わい尽くしたのか、上条が突如口を離した。
じっと一方通行を見つめる上条。おもむろに言葉を紡ぐ。
「下……触るぞ」
向かい合っていた一方通行を後ろ向きにさせ、そのまま背中から腕を回す。まるでお気に入りのぬいぐるみでも抱いているような姿勢だ。
そうして左腕は腹に回したまま、右腕をゆっくりと下着の中へと潜らせて行く。もう少しで最も隠すべき部分に到達する。
しかし一方通行は身動き一つしなかった。
(……どンだけ馬鹿でも気づくだろ)
肉を切らせて骨を絶つ、一方通行の最後の賭けだ。
無論、触れられずに済むのならそれに越したことはない。だが、背後にいるクソ紳士はそれを許さないだろう。
それならばこれ以上じわじわと嬲られるよりは、「男である証拠」で一気に終わらせてしまいたい。
「痛かったら言――え?」 上条の指先が一方通行の陰茎に触れた。
(くっ、耐えろ。これで全部終わりだ)
同性に触れられる拒絶。単純に「刺激」として受け入れる本能。一方通行は懸命に感情を破棄する。
「お前――お、男? でも『一方通行は男』ってのは都市伝説じゃ」
(そうだよ男だよ……)
一方通行には突っ込む気すら起こらなかった。そんなことよりも重要なことがある。何よりも切実な願い。
(わかったろ、もうやめ)
「――まぁ、関係ないよな」
(嘘ォ……) 思いは届かなかった。
さすが俺達の上条さんだぜ…
「いいぜ」
一方通行の耳元で甘い声がする。上条が静かに笑う。
「同性じゃ愛せないっていうなら」
上条の指がそっとペニスを包み込む。一方通行の表情が強張る。
「まずはそのふざけた幻想を」
一方通行の顔を横に向ける。上条の唇がもう一つの唇へと重ねられる。
「ぶち殺す」
上条の手が上下に動き出す。一方通行のモノが少しずつ反応し始める。
「……ァっ……ァっ」
秘部をさする腕に合わせて一方通行の口から再び息が漏れ始める。一定のリズムで音を放つ様はメトロノームさながら。
最も触れられたくない場所をいいようにいじられている屈辱。それでもじわりとこみ上げる快感が腹立たしい。
「声我慢しなくていいってのに。強情だな、お前は」
自分の腕に合わせて"恋人"は息を吐く。またその"恋人"の息に合わせて腕を動かす。
まるで共同作業をしているかのように心地よい。
元よりはっきりと言葉で「気持ちいい」というような相手ではないだろう。
だが股間の感触から本心はどうかが伝わってくる。
(なンで勃ってンだよ俺はァ……)
たとえ男からの愛撫であろうとも刺激に変わりはなく、自然な反応だ。
普段の一方通行ならば当然理解できる現象。しかし、今は違う。
「嫌なのに悦んでいる」などというポルノでお馴染みの姿を晒す自分を殺してしまいたい。
「これは仕方ないこと」だと受け入れるなどは到底出来そうもない。
「百合――いや一方通行。どうだ? 気持ちいいか?」
上下に扱く手に思わず力が入る。傍目には自慰をしているように見えるペッティング。
一心にモノをこする右手と対照的に左手は一方通行の体を自由に駆け回っている。
脇腹をつつき、胸をさすり、首を通って頬を撫でる。高まる衝動を代弁するかのように忙しい。
共通の状況に対して食い違う二人の考え。それぞれの常識は通用していない。
「お前のコレ、かなり熱くなってきたな。熱膨張って知ってるか?」
「ん、もしかして出そうなのか? よし、上条さんに任せろ」
体中を探っていた左手が股間へと移動する。同時に右手が一瞬だけペニスから離れる。
しかし、一方通行の悪夢が終わったわけではない。
「ほら、いいぞ」
扱く手が今度は左に変わり、空いた右手が亀頭にあてがわれる。
指を少し曲げて包み込む形状。精液を受け止める準備が出来た。
(触ン、な……三下……ァ)
一方通行には食いしばるための歯一本動かせない。
故に上条がペースをあげれば従わざるを得ず、押し寄せる快感に抗う術もなかった。
(や、め、本当……に)
限界が目の前にちらつく。何かが上ってくるが、ベクトルを操ることは出来ない。
頭が痺れるような、焼けるような感じ。
それもすぐに途切れた。
(――クっソォォォォォォ)
勢い良く飛び出る白濁液。一方通行が絶頂に達した。上条の掌に粘つく感触が広まる。
「はは、やっぱり俺の右手でも消えねえな」
相変わらずもたれかかってくる一方通行。今の幻想殺しのように真っ白な髪が上条の目に映る。
見た目の若さに似つかわしくないその頭が妙に愛しい。無邪気に笑いながら左手で頭を撫でた。
愛しい人をしばらく快感の余韻に浸らせた後、上条が切り出す。
「なぁ一方通行。恥ずかしながら俺も限界だ」
快楽から抜け出した一方通行に今度は不安がのしかかる。
(なら独りでヤってろ)
「嫌なら嫌と言ってくれて構わない」
(だからなンも言えねェンだよ!)
「お前の初めてを俺にくれ」
(……嘘だろ)
最も恐れていたことが告げられた。A、Bに加えてCまで奪われることになる。いや、この男ならばDやZまで突き進む気もする。
「心配しなくてもゴムつけますよ。まだ学生ですし、子ども出来ても困るからな」
(…………)
「冗談もスルーとは少々冷たくないでせうか」
(こいつの考えは理解できねェ)
狂ってるやつならば、今まで何人も見てきた。それでもこいつ以上の化け物は見たことがない。
どこまでが本気なのかさっぱりわからない、経験が何一つ通用しない未知の存在。
「確か土御門に貰ったコンドームがポケットに……あれ? 不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(落としたのか? ざまァねェ)
「1つしか見つからない」
(あンのかよ)
「『男同士で使わないこと』って書いてないし……まぁ学園都市製だから大丈夫だよな!」
上条が自らの服を脱ぎながら語りかける。その目には一点の曇りも迷いはない。
一枚脱ぐごとに裸体へと近づいていく。特別スポーツをやっているわけではないが、引き締まっている肉体。
全て脱ぎ終え一糸纏わぬ姿になると、振り返って一方通行に話しかけた。
「よし! ……その体勢でいいのか?」
(いいわけねェだろ)
目をやった先には寝転がったままの一方通行。もちろん好きでその格好を保っているのではない。
だが、事情をしらない上条には「正常位が良い」と無言の主張をしているように受け取れた。
「直接だと痛いだろ。これでも敷くか」
支えをなくして横たわる一方通行の隣に自分の衣類を並べる。簡易マットレスが出来た。
しかし、一方通行はピクリとも反応しない。移動どころか一瞥しかくれない"恋人"に上条が疑問を抱いた。
「お前、まさか……」
(どうせ気づかねェンだろ)
「『当麻が抱っこして』とか考えてます? 可愛いとこあるな」
(ほれみろ)
「手間がかかるな、第一位様は」
一方通行を抱えて即席ベッドに寝かせる。そのついでに無防備な頬へ唇をくっつけた。
(触っても気づかねェのか、三下ァ)
全身の力が抜けているため普通の人を抱えるよりも重いはずだが、一方通行自体が極端な痩せ型のため上条は気がつかない。
相変わらず柔らかな笑みを浮かべて上機嫌だ。
「よし……いくぞ」
上条がそう言うと一方通行の尻に圧迫感が生じた。思わず呻き声がこぼれる。
「……ン……ァ」
「う……ローションないから、やっぱキツイな」
コンドームが多少の潤滑油にはなるものの、絶対的な量が足りない。
強引に貫こうとはしていないのもあり、すんなりとは入りきらない。
(や、め……!)
逃げたいが拒むことも出来ず、なすがままにしていると更に深くまで押し込んでくる。
元々肛門は何かを入れるための器官ではない。そこを穿ってくる侵入者が恐ろしい。
口に銃口を突っ込まれてもここまで不可解ではないかも知れない。
支援
「gこspkdx!」
「痛いか? じゃあ一回抜くぞ」
「どidlow……ンァっ!」
一方通行の悲鳴に気づいた上条が挿入をとめる。しかし、そこから引き抜こうとしてもまた声を搾り出す。
進むべきか、退くべきか。喘ぐ相方を見下ろしながら決断を迫られる。
(痛がってるからな、とりあえずやめ――)
苦痛を与えるのは本意ではない。中止にしようと決めたその瞬間、
「ォ……ゥ……まァっ」
一方通行から何かが聞こえた。
一方通行は話せない。ましてやここで上条の名前を呼ぶ道理はない。だが上条はそれを知らない。
ほんの偶然。ただの空気の振動。三つの音に聞こえた空耳。それが上条を変えた。
一方通行に「とうま」と呼ばれた気がした。
一方通行に初めて名で呼ばれた気がした。
「……すまん」
一方通行がその言葉を理解するより先に上条は動いた。
これまで極力負担を避けるため、ゆるゆると動かしていた陰茎。それを打って変わってぐいぐいと押しこんでいく。
叫び声をきくより前に、根元まで埋め込まれた。
(テ、メェ――!)
一方通行が奇声で吼えるより早く、上条が噛み付くようにキスをした。声にならない声が全て飲み込まれる。
恋人の甘いキスでなく、丸ごと飲み込むような口付け。欲望をぶつけるような乱暴な衝動。
何度繰り返されようが全く以って馴染むことのない感触だ。目を白黒する一方通行にお構いなく、時間だけは休まず動く。
上も下も一つになってしばらく経った。喉に感じる相手の抗議や吐息が途切れたのを確認し、上条は静かに口を離した。
「悪い、どうしても続けたくなっちまった。あ、でももうお前が慣れるまで動かさないから」
目の前の人間が照れ笑いを浮かべている。あまりに自然な表情に一方通行は段々と混乱してきた。
ただでさえ脳の処理が滞っているのに、新たな謎が次から次へと湧いて出てくる。
<自分を好きという目の前のこいつは実は女なんじゃないのか?>
<それとも男に好かれる自分は本当は女なんじゃないのか?>
<もう男女関係なしに気持ち良ければそれでいいんじゃないのか?>
<おかしいと思うのは自分だけじゃないのか?>
<これは全部夢なんじゃないのか?>
一つの疑問を消すとまた一つ増えている。それでも健気に全部なくそうと試みるのは第一位の矜持か。
「そろそろ大丈夫か?」
だが、現実は非常だった。一方通行の息が整ったのを見計らい上条が再開を促した。
(……ンでだよ) こんなもの「痛い」「苦しい」だけに決まっている。何一つ楽しくなる要素がない。
(なンでなンだ、よ……) それに自分は目の前の男に惚れているわけでもない、というより友人ですらない。
それなのに――
(なンで疼いてンだよォォォォォォ)
「……ァァっ!……ンァっ!」
「痛く、ないか? アクセラ、レータ」
上条が腰を打ち付けるたびに肌と肌がぶつかる音がする。挿すたび抜くたびに腸壁がえぐられていく感触。
たまに上条の陰茎が何かにぶつかる。その衝撃は自分のペニスにまで響き、心地よい痛みになる。
それが気味悪く、むず痒いが決して苦痛ではない。正確には苦痛では「なくなってきた」。
違和感の塊だったはずなのに、かき回され、ほぐされるうちに心が逆らうのをやめてしまった。
この感覚は「痒いところを掻いている」を思い出させる。しかし、耳掃除や風呂を想像しても重なりはしない。
どこかで味わったことがある気がするが、こんな体験があるはずない。
知っているのに形容ができない。もしかして本能に刻まれているのか。
「お前……ぅっ、首に、こんなのしてたっ、け?」
首筋を撫でる手。不思議なチョーカーで指が止まり、興味深そうに小突いている。
(それに触ンじゃ……ァ!)
命にも等しい機械。それをいじられているのに、怒りも恐怖も感じない。感じられない。
頭を支配するのは鈍い快感。病み付きになりそうな疼痛。
「壊れたらまずそうだな、外すぞ」
(……っァ……っ)
ついに一方通行が「やめろ」と考えることすらしなくなった。絶え間なく伝わってくる刺激に脳を焦がされている。
上条の手が離れると首が少し涼しくなった。
支援
乙乙!!まさかの>>1復活とはな
保守しててよかったよ
「もうやだァ」の汎用性に乾杯
ローター百合子でほっす
--------------------
「じゃ、今日は軽くその辺ブラブラしようか?」
「ん……」コク
「今日は」ということは次もある、という前提であるが、
二人ともそこに特に疑問は抱かなかった。
繁華街を二人で歩く。少しぎこちない歩みで百合子が着いて来る。
ローターは一応、最弱で振動するよう設定していた。
「ど、どうかな……その、辛い?」
「何だろ……タンポン?入れたら、こンな感じじゃねェかな。まだだいじょぶ」
「そっか(うおおおおお女性の生々しい話いただきましたああああああああああ)」
とはいえ、どことなく危なっかしい百合子に上条はすっ、と手を差し出す。
「何か色々すっ飛ばしちゃったけど、とりあえず、こーゆーのから」
「おう……んッ!?」
「え、何?」
「な、何でもねェよ」
(何か今、じゅわッて……ローターの振動より……こいつの手の方が、全然……)
一方通行「……ンっ!」
ペロペロ
一方通行「んん…ぐっ!」ビクビクッ
ペロペロ
一方通行「……もっ、そこは…もォいいからァ…」ピクピクッッ
上条「っふぅ、お前何でもお礼するって言ったろ?」
一方通行「そ、それはァ…そォですけどォ……」
上条「だからお前の手料理もお前もご馳走になろうかと思いまして」ジュルッ
一方通行「ッア!……っからってェ…そ、こばっかりィ!」
日曜日の昼からこんなんか!
上条「あ~、あの崖みたいな穴からお前を背負って脱出するのはキツかったなぁ」(軽かったけど)
一方通行「うっ…」ズキン
上条「ようやく穴から出たと思ったら"どこ触ってんだァァ!三下ァァァ!!"って容赦なくビンタ食らわされるし」
一方通行「そ、それはァ…さ、さっき……悪かった…ってェ…」モジモジ
上条「全身痛いけど、頬が一番痛いなぁ」(平気なんですけどね)
一方通行「うぅ…」
上条(暗い所が怖いって縋り付いてきた時も、外に出た途端に元通りになるのも可愛かったが)
うん、してたな
うおぉ>>1戻ってたのかよ!寝てる間に超展開だ読んでくる
泣きながら喜ぶマゾヒスト百合子ちゃんはまだですか?
「ここから先は一方通行ッてんだろ……ッ」って言いながら侵入されちゃう一方さんいいよね
>>803
上条さんの貧乏につけ込んで金に物を言わせて逆援助交際に持ち込んで
「ほんとは12歳過ぎたババアの俺なんか抱きたくないよな…でも今だけは三下のこと独り占めできる…」
みたいな葛藤で悲しいけど気持ちいい百合子たんいいよね
暇をもてあました第一位様の遊びってやつでせうかと勘違いして
その割にセックスに慣れてない百合子に戸惑う白条さんでも
百合子の気持ち全部わかってて弄んじゃう黒条さんでもイイネ!!
ヒモ条さんでも黒条さんでもゲス条さんでもいいし
貰ったお金全部使わず集めておいて一方さんの誕生日とかクリスマスに
「お前の一日を買わせてくれないか一方通行……いや、百合子」
何かこういい話にしてんじゃねーよってオチでもいいよね
>>808
( ;∀;) イイハナシダナ-
IDがSMだなお前
SM触手おちンちン様の再来だとっ……!?
>>806
「あれ、お前処女みたいだけど……いいの?」
「そ、それは……えッと……だ、誰かと付き合う時のために練習すンだよ!」
とか勢いで言っちゃって後でお風呂でさめざめ泣くけど
練習だったら色々しないとな!ってゲス条さん化させて毎日あれこれされる百合子たんいいよね
>>811-812
どないせーっちゅーねん、とミサカはミサカは途方にくれてみたり
>>806黒条さんで
上条「ほら、もっと腰振らねぇといつまで経っても終わんないぞ」パンッパンッ
一方通行「アッ…あ、ァ…ン!あァっ!(うっ…うっ…本当はこんなこと、したく…ねェのに…!)」ズッ…ズチュッ、ジュポジュポ
上条「そうそう…その調子で頑張れよ」ズッ、クポッ
一方通行(お、れが…欲しかったのは、こンなンじゃ…)ポロポロ「ンア、ゥ…ひ、あンっ!」(でも…今だけ…今だけは、当麻は俺のもの…俺だけが、独り占め…できる…!)ズズッ クププ…ズンッ
上条「はぁ…お前、本当に俺のこと好きなんだな。一人で腰振っててそんなに楽しい?」ジュグッ、ズチュッズッ
一方通行「あ…あっ…ゥ…た、のひ…れす…ゥ、とォまのこと…ォ!すき、だからァ!アアアァン!!」ビクビクッ プシッ
上条「あーぁ、また一人でイっちゃったな。俺まだイってないんですけど」グリグリ
一方通行「ンアァアッ!ごめ…ごめ、なさ…ひィ、くっ…ゥン…」グスッ…グスッ…
上条「泣いてないで、まだヤるなら追加料金な」
一方通行「あ…う……当麻が、イクまで…ヤらせて、くださっ…」
上条「はいよ、んじゃ引き続き頑張って腰振れよー」
一方通行「は…ィ……ンッ、ンンっ…!」ズ、ズッ…
>>791続き待ってる
>>815
ゲス条さんがSM触手(比喩で百合子を責めると聞いて
>>816
イイヨイイヨーサイッコォダネ-!!!!
終わったあとに缶コーヒー買ってくれて、「あ、追加料金…」って払おうとしたら
おごりだって言われてこっそり飲まずに大事に持ってかえっちゃう百合子かわいい
(買うのに使ったのはお前の金だが)
>>817
ゲス条さんはやっぱり自分の熱膨張でそげぶしないと気がすまないんじゃないかなって
ミサカはミサカは思ってみるけど一応努力
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1380783.jpg
「あ、朝起きたらこンな……なっててよォ……三下の右手、ならッて……」
「ふーむ……(まあ多分何とかなるだろうけどすぐ消すのももったいないなー)」
「んッ……なァ、早く」「鈴科さーん」「……?」
「それが人に物を頼む時の態度かなー?」
「……え……あ……」
「んー?」
「……頼む……から……」
ハ _
___ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j
>>822
キカキタキタイエッフー!!!!!
あ、左下の極太俺なんだけど、さきっぽ電マにも変えられたりしちゃうんだよね^^^^
乳首吸ってる触手俺な
触手A(デュフッデュフフwwwwゆりにゃんのちっぱいペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^))
触手B(フヒッみんなにもゆりこちゃんのカッワイーサクラピンクティクビ見てもらおうねぇヒッヒヒヒ)
触手C(スハースハーッ染みパンツサイコークンカクンカスカハー!!!!!)
触手D(イヒヒ俺の第1フェーズを見せるときがきたようだなイヒヒヒヒヒアプッブヒリボワゼェェェ)
一方通行「ひゃァァァァァァァン!???!?」ビクビクビクッ!!
上条「おおおおおお!???」(なんかすげーことになってるからしばらく見守ってませう)
ゲス条さんはきっとエロゲ主人公みたいに目元が影で隠れてるといいよね
胸にばっかコンプレックスあって下半身がお留守な百合子ちゃんもいいよね
触手さん待ち
>>829
一方通行「さ、さンしたァ!!はやくどォにかしろってばァ…っふァァァァン!!!」ビクビク
上条「だーから、人に頼みごとするときはどーすんだ?って(うおおお触手の先がなんか変化してきたぞ!?)」
触手D(ブブブブブブブ…)
一方通行「ひっひァっ!!!なに、ィっ、や、ら、めそこ、ひィィィン!!!」ビクビクプシュッ!!!
上条「うわ、パンツの上からでもわかるぐらいなんか吹いたぞ!?」
一方通行「ら、めェ、まら、イって…っ、ひァ、またイっひゃ、やァァァッ!!」プシッ…ブルル…ッ
触手ABC(俺らも負けてらんねぇぜぇぇぇぇ)ジュルジュルチュパチュッパグリグリズブズブ
一方通行「いやァ…っ!!ち、くびらめ…っす、すゥの、あっひィン!!!」
上条「なんという連携プレイだ…この触手…タダモノじゃねぇ、俺の幻想殺しでもどうなるか…」
一方通行「ふ、ふェ…っ、さ、ンしたァ…っ、たすけ、ろォ…バカァっ!!」ブルブル…
ゲス条「だから、それが人に物を頼む時の態度かなー?」
一方通行「(ビクゥッ!!)さ、さンした…(やだかっこいい…ジュンッ…)あ、と、とォま…、たすけ、てくださィ…」
そういえばSM触手おちンちンさんのスレで「要するに上条さんの右手が増えて触手化する」って保守ネタあったよな
つまり……どういう事か分かるな
つまり「竜の顎」だな
やまたのおろち的な意味で
なるほど、ちょっと考えてくるわ
ゲス条「それじゃわかんねぇよ、どうしてほしいんだホラ?この触手どうなってて、どうしてほしいの?」
一方通行「ひ…っァ、お、おれのォ…お、おっぱいとォ、おまンこに…っふァン!!!や、はい、はいっ…!!」ビクビク
ゲス条「おーおー、パンツのなかにも潜り込みやがったな、中どうなってるんだ?」
一方通行「あっあァァアン!!す、すわ…っクリトリス直接吸われちゃってますゥゥゥ!!!!ふ、ふといのはァ、さっきからずっと、あァンおまンこに当たって、てェっ…ひィン!!」
ゲス条「…きもちいいか?」
一方通行「ふァ、はィィ…っちくび、とォおまンこ…っァっ、らめ、またきひゃゥ、、や、いや、そこはァ、なかはらめ、おれ、まだ……っ!!」
触手(ウォォォォォォォォォォォォォォォ ピュイーン!!!
ボトッ…ボトボト……
一方通行「…っふァ…?あ、…」
上条「ちょっと調子にのりすぎたなー、上条さんそこまでしていいとは言ってませんよ?」
一方通行「あ…とォま……、ンっ…!!」ブルブルッ
上条「ん?まだ残ってた?触手の根性すげーな」パンチュペロ-ン
一方通行「う、うン…っ、そこ、の、く…クリトリス///、に、ついてるの…ォ、とっt「まぁいいかこのままで」
一方通行「えええェェェ!?」
>>837
お前の所為で上条さんの右手から生えてきた竜に襲われて獣姦される百合子想像しちまったじゃねえか
このスレはいったい何処へ向かっているんだ
>>840
楽園(ハライソ)
>>821
絵に描いたようなDV彼氏なゲス条さんもいいよね
ゲス条「で、まだ…、なんだったんでせうか?百合子ちゃん?」クリクリ…
一方通行「ふァン!や、なンでも…ひっ!(しょ、触手が…っまだ微妙に動いて…っ)も、いィか、ら、…っかえ、ゥ…」パンツグイー
ゲス条「こんな状態でか?クリトリス吸われっぱなしって相当キツくねぇ?あ、それともこういうの慣れてんのかなあ、だったら」グイッ
一方通行「ンなわけね…っァァァァァン!!!そこ、ちが…っやら…っ!」ビクビク
ゲス条「いいじゃねーか。触手に中も擦ってもらったほうがきもちいいだろ?」
一方通行「や、やだ…っ、やだァ…っ…」ポロポロ…
ゲス条「なにだいやなんだー?」グリグリ
一方通行「そンな…、得体のしれねェもンがはじめてなンてやだァ…っヒック…ウェ…ッ」
白条(見た目だけ)「じゃあ…、どんなのだったら…誰だったら、いい?」
一方通行「ウッ…フェ、ヒッグス…、と、ォま、が、いィ…」ウルウル…
上条「オッシャー!!!トォマガイイイタダキマシター!!!!!FOOOOOOOO!!!!」
触手<ワーワーオメデトーオメデトー!!!!
一方通行「」
触手に嫉妬条さんいただきましたー
はいりきらんかった、すまんこ
上条「嬉しいよ百合子愛してるお前のはじwwwはじめてwwwデュフッ、…キリッ、お前のはじめてを俺にくれ…」
一方通行「とォま…(キュンキュ… うェェェ!?なにそれ!!!???ちンこなにそれ!!!???」ギョエー
上条「さぁ、飲み込んで…俺のドラゴンストライク…」
一方通行「ひ…っ、や、無理、そンなの無理、はいンね…っ」ガタガタガタガタ
上条「その幻w」
一方通行「もォォォやだァァァァァーッ!!!!!」
イエス触手!!
>>848
NO挿入
>>843
今度はうちでヤろうぜ、ホテル代もったいねーし(その分俺に払ってくれ)
って言われて、ワクワクドキドキしながら上条さん家にいったら
中には女の子といちゃつくゲス条さん…ひでぇ…ひでえよ…
一方通行「(そォだ…俺、なに勘違いして…、アイツは、俺のこと財布としか思ってねェンだ…)」
そんで雨とか降ってきちゃったりしてな、ビショ濡れ百合子ちゃんな
一方通行「(俺が間違ってたンかな…、ちゃンと、告白して、つきあ…っ…)ブンブン(だめ、だァ…ぜったい、アイツは俺のことなンか…)」
かっわいそおおおお俺が拾う、拾いにいく。
>>852
プルルル
「と……三下ァ?何だよ」
『来いって言ったじゃん。何で来ないの?』
「だ、だってお前……女と……」
『へー、来てたんだ』
「……ッ!何でもねェよ!」
「そんな顔して、何でもなくないだろ」
つ【相合傘】
「さ、三下、何でここに……」
「何でって何だよ。くんの?こないの?上条さんちだったらもう中に誰もいませんよ?」
「ひくっ……と、……とォま……ッ」
実は全部ベランダから見ててアメとムチを巧妙に使い分けるゲス条さんもいいよね
ゲス条さんマジゲス条さん
あんまりいじめられて思いつめて上条さんのコンドームに穴を開ける百合子たんもいいよね
一方さん&百合子のいじめてオーラが上条さんをゲス条さんにするんだよ
よし書くんだ
ゲス条さんにとことんゲスられるのもいいけど飴もイイヨネー
部屋まで連れてこられて、風邪ひいちまうぞって風呂にいれられて
当麻と同じ石鹸…なんてドキドキしちゃってたら、ゲス条さんがはいってきてもいいし
わざと洗濯物を見えるところに置いておいてそれを百合子が見つけてムラムラしてもいいし
あ、着替えはもちろん上条さんのシャツだよね彼シャツ最ッ高だねェェェFOOOOO!!!!!
パンツも洗われちゃってるからはいてないよNE☆
百合子んちでセックルを繰り返しているうちに打ち止めに見られ
軽蔑とまではいかないまでも微妙に距離を置かれて自己嫌悪に陥る百合子もいいよね
>>865
誕生日プレゼントに綺麗なラッピングのアクセっぽい箱もらってウキウキして開けたら首輪とかもいいよね
あ、これ東京ミュウミュウであったわ
後日談とおでかけ百合子待ち?保守
一方通行「(これが当麻の部屋かァ、思ったより片付いてる…。え、えへ…匂い…当麻の匂い…キュンキュン)」
上条「じゃあ、するか」
一方通行「えっ?」
上条「セックス。そのためにウチに来たんだろ?」
一方通行「…あ、う、うン…(そうだった…俺、なにハシャいで…)」シュン…
上条「どーした?」チュッ
一方通行「ン…っ、な、なンでも…ふむ、ン…っちゅ、」チュッレロ…チュルッ
上条「ヂュッ…チュル…(…?なんか変だなー、虐めすぎたか?)」スルッ…
一方通行「ふァ、ン、むゥ…っァ、」ビクッ…!!
上条「(濡れてねぇ?いつもなら、キスだけでトローンてなって…)」グイッ
一方通行「…あ!い、いた…っ…」ビクン!!(や、なんで…俺…)
上条「……なんだ、したくねーの?」スッ…
一方通行「や、ち、ちがっ…、ちょ、っと、あの、緊張して、」ビクビク…
上条「別に俺は、もらえるもん貰えればなんでもいいんだけどな、あー、したくねぇならゲームでも…」
一方通行「や…!する…っした、いから…!!」ギュッ!!
上条「…俺もなんか萎えちゃったしなあ…。…なあ、そんなにセックスしてぇの?」
一方通行「(…ふェ、やだ、してもらえなくなったら、おれ…っ)し、したい…、当麻とセックス、したいよォ…」カチャカチャ、ジジー…
上条「……ふーん?」
一方通行「(あ、ちょ、ちょっと勃ってゥ…よか、った)ン…はむっ…!」ヂュッ…ヂュルル…ッ
上条「(ぷっ…必死だなー、かーわいい…)」ナデナデ…
一方通行「ン゙っ…ン、ぢゅる…っ、ふ、ンン…っ(うれしィ、撫でて、もっと…っン、ンァ…)」ジュン…ッ
上条「んー?なんだ、ちんこ舐めてて気持ちよくなっちゃったのか」スッ…ヌルッ
一方通行「ンンーっ…!ン゙、ゥゥ、ン…っ(ァ、ゆび、当麻の指…っはい…っ)ふァァァン!!」ズチュッ!!
上条「あは、時間かけて前戯するよりちんこ舐めさせた方がはやいってすげーな、もうぐっちょぐちょじゃねーの」グチュグチュ
一方通行「ふァ、うン、きもちー、のォ、とォまのおちンちン…っすき、すきィ…っァァアン!」ビクビクッ
飯ってくる
最終下刻時刻になった瞬間ヒモな幻想殺しとキャバ嬢な第一位に変身する二人もいいよね
>>816
帰ったら書きます
生理とかこんな感じ?
一方通行「………」モジモジ
上条「アリ?一方通行じゃねえか。どうしたんだ、公衆トイレの前なんかでモジモジしちゃって。トイレ行きたいならいきゃいいじゃねえか」
一方通行「いや、あの……そのよォ……」
上条「?」キョトン
一方通行「じ、実は初めて生理っつーモンが来ちまって、どォしたらイイか分からねェンだ!」
上条「ハイ?……………ええええええええええええええええええええ!!?せせせせせ生理ぃ!?」
一方通行「能力の影響でホルモンバランス崩れてた所為か初潮が今更になっちまって……なァ三下、俺どォしよう!?」
上条「そんなの女の子に聞けよ!上条さん聞かれたって分かりませんよ!?」アセアセ
一方通行「なァ、三下ァ~~~(涙目)」アワアワ
上条「と、取り敢えずナプキンかタンポンでも買って来い!」
一方通行「腹と腰が痛くて動けねェ……」エグエグ
上条「だぁもう、急いで俺がナプキンか買ってくるからそこで待ってろ!動くなよ、絶対だぞ!!」
一方通行「う、うン……!(感涙)」
上条「男なのに生理用品コーナーに立ち入る羽目になるなんて…………不幸だぁああああ!!!」
――――――数十分後
一方通行「……ナプキンの付け方……分かンねェ……」
上条「いや俺に聞かれたって」
一方通行「なァ、三下ァ~~~(涙目)」アワアワ
上条「泣きつきゃ俺が何でもしてくれると思うってんならまずはその幻想をry)」
一方通行「で、でもよォ俺、小学校とか通ってなかったし……保健体育の知識もねェし……ホントに、どうすりゃイイか……」グスグス
上条「……………」
一方通行「第一位のクセして情けねェよな……わ、笑えよ……ふ、ふェ……」ヒックヒック
上条「はぁ……分かった分かったよ分かりましたよ!手伝えばいいんだろ、手伝えば!」
一方通行「さ、三下ァ……!!(感激)」キラキラ
上条「じゃ、じゃあまずは……その、ショショショショーツに手ぇ掛けんぞっ……!」
一方通行「うン……」
上条(う、うわあレースの白パンツと股に赤黒い血が糸引きながらベットリ付いて……!!コイツ色白だからなんかちょっとキレイかも……)
>>884なんか付き合いたてのカップルみたいで可愛いな
一方通行「三下ァ?」ドウシタンダヨ?
上条「ななななな何でもありません上条さんは紳士ですからね紳士!」
一方通行「……?うン?」
上条「そしたらその……取り敢えず股拭かねえと気持ち悪ぃよな……お、俺が拭いても大丈夫か?それともやっぱりお前が――――」
一方通行「俺どうすりゃイイか分かんねェモン。オマエに任せる」
上条「じゃ、じゃあ、拭くぞっ……!!」サワ・・・
一方通行「……ンっ、……う、ン……あ、ゥ……」モジモジ
上条(トイレットペーパー越しとはいえお、俺女の子の股に触って……っ、いやそれよりも何か声がっ……!!)
一方通行「さ、三下ァ……なンか、へ、変な感じがすンだけど、ォ……あ、そこヤメっ……」モジモジ
上条(ホルモンバランス崩れてた所為で今更生理が初めて来たって言ってたよな……まさか!)
一方通行「あ、あゥ……っ」モジモジ
上条(今まで反射で何にも刺激を受けなかった分、一気に敏感になってんじゃ……っ)
一方通行「さ、三下ァ……まだ、股、拭けねェのか……ン、」モジモジ
上条「あ、ああ悪ぃ!もう、終わった……」
一方通行「う、……あゥ……」モジモジ
上条「…………」
一方通行「…………」モジモジ ←涙目+顔真っ赤+何が起きてるか自分でも分からないピュアなお子ちゃま顔
上条「うおおおおおおおおお!!!上条さんも高校生なんですよ、こんなん我慢できるワケないでしょぉがあああああ!!!!!」ガバチョ
一方通行「ひ、ひァ……!三下、どうしっ……」
上条「まだ股の奥に血ぃ残ってんだろ?上条さんがペロペロして取ってあげますよ!!」ショーツメクリ
一方通行「なっ……!やめろよそンなトコ汚ねェし、……そンなン、おかしいだろォが!!」/////
上条「自分からショーツ脱がせとか股拭けとか言っといて純情ぶってんじゃねえよ!お前もそれを望んでたんだろうがこのビッチ!!」
一方通行「ビっ……!?ち、違ェよそンなつもりは俺っ……」
上条「問答無用!!」ペロペロペロペロ
一方通行「や、やめっ……舐めンな、ァ、ひゃゥ……あ、あァう……」/////
上条「気持ちいいんだろ、……ん……ピチャ……言えよ、……ハム……正直に」ピチャピチャペロペロ
一方通行「……あ、……分かン、ね……腹は痛ェし、股……変な感じすっし……」ハァハァ
上条「その変な感じを気持ちイイっつーんだよ」ピチャピチャ
一方通行「……さんし、たァ……もう、やめ……頭おかしくなっちまゥう……」ハァハァハァ
上条「おかしくなれよ……ペロ……お前の血の味も潮の味も、初めては全部俺が奪ってやるから」イケメンAA
一方通行「さ、三下ァ……!!」/////
>>887
この結末、ホントに可愛いか?
>>763ローターおでかけでほす
杖がログアウトしてることにやっと気付いたがもう遅い
--------------------
「んッ……んん、ふぅッ……(手、繋いでるだけで、こンな……)」
「何か……それっぽくなってきたよな(マジでローターでこんななるんだ……)
ここ、人少ないし……スイッチ上げるぞ?」
「んうッ……!(上条が見てる……俺がやらしくなるの期待して見てくれてる……ッ)」
「痛く……ないか?(すげー、エロ本ファンタジー侮りがたし)」
「大、丈夫……ひゃんッ!?」
せめてもの労わりとして髪を撫でてみた上条だったが、
百合子にとってはそのぬくもりこそがローター以上の衝撃だった。
「ふぁ、あ、あー……っ……」
「鈴科!?」
ぐらりと傾いだ身体を支えると、その熱さが初めてわかる。
下肢から立ち上るほのかに甘い、湯気のような淫猥な気配も。
「えっと……鈴科イッちゃった?」
「……イく……?そォなのかも……ひッ!?」
つうっと内股をぬめった液体が滑り落ちる。
「おおー……」
「これ、俺のアレ……?こンな、出るもンなのか……」
「それだけ気持ちよかったってことだろ(鈴科ピュアすぎだろマジ可愛い)
……今日はもう、えーと……こういうのはこれぐらいにして、
どっかで休んで帰ろうか?」
「うン……でもこのままだとさすがによォ……」
百合子が立ち寄ったのは専門店街のにあった、若い女性向けの下着専門店。
小さい店構えは、上条にとってもさして気まずくはなかった。
「上下1980円花模様か……なあ鈴科、ああいうの嫌いか?奢るけど」
「……勿体無ェだろ」
「いくら上条さんでもこれぐらいならプレゼントできますよ?他の柄でもいいけど」
「上とか付けねェし、買うだけ無駄だろォ?
えっとォこれ……そのまま。あ、一括で。試着室借りて帰るな」
「上って……え?え?」
本当はローターいじって上条さん外で見てるから一人で買い物してごらんプレイ
なんかもするスキがあったはずなのだが、ちょっとそれどころではなかった。
「試着室まで着いて来んのかよ……」
「これは親心だ!マジで何も着けてないなら問題すぎるだろ!」
「……何もってわけじゃねェよ」
「……ほら」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1381981.jpg
「……」
「何か言えよ」
「実在したのか……」
その後、ショッピングモール内のトイレでローターを抜き、今日の「プレイ」は終了した。
とろとろに溶け濡れそぼった柔肉からずるずると異物が出てくる光景は
上条の理性を吹き飛ばしかけたが、十年に一度の忍耐力で耐えた。
百合子はビニールでローターを包み、鞄にしまっていた。
「リモコンは持っててくれればいいからよ」
「え、あ、あー……うん」
最終下校時刻までをコーヒーショップでのんびりと過ごす。
順序が完全に逆だったが、年頃の男女らしい時間だった。
何となく大切なものを失ったような気がする、と上条は思った。
いやいい思いもしたのだが。
「鈴科がブラックコーヒーじゃないって珍しいな」
「ん……何か、疲れた。今度またしよォな、あれ」
「マジすか!?……そんな良かった?」
「んー、笑わねェ?」
「よくわかんないけど笑わない」
「何かさ、こう……ホントは、俺はあのピンクいのじゃなくて、
お前に触られるのがヤバくて。
髪とか手とか。だから本当はあんなんいらねェのかも。
ただ上条が触ってくれるだけでいいンじゃねェかな、って思った」
「……」
「でもお前が好きなら付き合う。そんなイヤじゃなかったし」
「鈴科……」
「あーもー!こっち見ンなよあーもー!あーコーヒーもうねェ。行くか」
「そうだな。あ、鈴科ちょっと手貸して」
上条の大きな手が百合子の指を覆い、冷たい感触を残した。
「え、これ……」
「さっきのパンツ屋の隣で。首輪はなんか、アレだし。
俺も……別に、ああいうの、なくてもいい。
いや、そりゃあってもいいけど、あったら嬉しいけどなくても……ええと、
そうだな。鈴科と一緒にいれたら、そんで触れたら、別に」
指に残されたのは、
ピンクの髪飾りに合わせたような、七宝製の花がついた、
いかにもおもちゃっぽい指輪だった。
「……ありがとォございます、ご主人様」
「それは続行なんでせうか」
-----------
はいはいほすほす
この次からは普通にセクロスするんじゃね
>>881期待ほす
初潮まだな百合子もいいけど美琴とかが付き合ってんの知って乗り込んだ頃には
もう上条さん似の赤ちゃん抱っこしていっぱしのヤンママしてドア開ける百合子もいい……のか審議中
打ち「こんなのはどうかなって、ミサカはミサカはあなたに花柄の可愛いのをすすめてみる」
百合子「あァ? ……ちょっとファンシーすぎねェか?」
打ち「そうかな? じゃあこのフリフリなんかどう? ってミサカはミサカは以下略」
百合子「紙一重だなァ」
百合子(三下は、どんなのが好みなんだろ……)
百合子(なんかもっとせ、セクシーな下着がいいのかァ?)
打ち「あっ、あっちにもあるよってミサカ(ry」
百合子「あァ? どんなのーー」
百合子「ブーーーッ‼‼」
百合子(なななななんですかァ‼ ほ、殆ど紐じゃねぇか‼)
百合子(こ、こっちなんざ、す、スケスケで……)
打ち「ねぇねぇ、なんでこれ、お股のところあながあいてるのって、ミサカ(ry」
百合子「が、ガキにゃまだ早いっ‼」
とか、なんかこう、上条さんのために下着新調して、ムラムラする百合子とか
見せられて大興奮の上条さんとかいいよね
じゃあほすがてら
百合子(こ、こんな下着としての意味がまるでねェ下着は、やっぱ……ドン引きだよなァ)
女子A「うん、やっぱりこれにしよう」
女子B「えっ、それにするの? 引かれない?」
女子A「勝負下着なんだし、この位の方が気合入るし」
女子C「うん、きっと釘付けになって……」以下ガールズトーク
百合子(そ、そんなもンなのか……?)ゴクリ
上条「ゆ、百合子さん? この下着は……」
百合子「べ、別にお前の為とかじゃねェからなっ‼ そ、その……に、似合わない……か?」セクスィランジェリィ
上条「か」
百合子「か?」
上条「かわいいよ百合子かわいいよ俺の為にこんなエッチな下着を……」
百合子「やっ、テメっ、どこさわっ……あっ!」
百合子「くっ、三下ァっ! そ、そんなっ……やァっ」
打ち「単なる怪しい人になってるから戻ってきてってミサカは(ry」
百合子「はっ‼ くっ……三下ァ気持ちよすぎだァ……妄想で俺をイかせるたァ……」
打ち「」
そんな百合子でもあいしてる(キリッ
百合子「決めた。買う」
打ち「えっ、ねぇねぇどれにするの? ってミサカ(ry 」
百合子「あっ、あっちにカナミンが歩いてたぜ」
打ち「どこどこっ⁉ あっ、ほんとだ‼ ちょっと見てくるねって、ミサカ(ry」
百合子(適当に言ったのにマジにいるのか……まぁいいや、この隙に……)
<ア、ツケテイキタインデスケドォ
<ハイ、デハコチラデー
<アリガトウゴザイマシター
百合子「さ、三下……気に入ってくれるかなァ……」ドキドキ
上条「ん? 呼んだか?」
百合子「」
上条「いやいや、悪いなぁ。タイムサービスに荷物持ちまで……ほんと助かったぜ」
百合子「ふ、フン。まァ餓死されたら寝覚め悪いしな、それだけだ」
上条「はいはい、ありがとな」ニコッ
百合子「‼」カァァ
百合子(くっ……‼ へ、変に意識して笑顔一つでこんなっ‼)
上条「ただいまーおかえりー」
百合子「……おじゃまします」ソワソワ
上条「適当に座っててくれ。いまコーヒー淹れるから」
百合子「あっ、ああ……」
百合子(ちょっとは落ち着けよ俺ェ‼ さっきから心臓バクバクいって頭もぼーっと……)
上条「あ、そうだ。その辺り捨てようとまとめた雑誌があるからなー気をつ」
百合子「ふぎゃっ‼」ドターン
上条「遅かった……おーい大丈夫か? 更し……」
百合子「ってて……」
上条「 」
百合子「三下ァ‼ ゴミは纏めたら部屋の隅に置け……なんだァその面ァ……」
上条「あ、いや……こ、これは、その。不可抗力でして」
百合子「あァ?」
上条「パンツ丸見えです、百合子さん」カアァ
百合子「」
百合子(うわあああああ‼‼ よっ、よりによてこんなシチュエーションで見られたああああ‼)
百合子(ぎゃあああああ三下が目をそらしてるうゥゥ‼ ドン引きだ、間違いなくドン引きされたァァあああ‼‼)
上条(すげえ下着だった……えっ、上条さんのためだよね?)
上条(ちゃんと見たいな)
百合子「あ、その……えェと……」
眠い
ありがとう
でもだめだ眠すぎ
偉大なる先人のために無駄遣いはやめるぜ
ローター百合子やドS条さん期待しながら寝る
いつか上百合スレ建てるんだ……
イイヨーイイヨー
つか、このまま1000まで完走するのかこのスレ…
>>871 今さらだが晩飯食べて寝てた
上条「んー、よしよし、素直な子は好きですよー」チュッチュッ
一方通行「ふァ、ァン…っとォま、と…ォまァ…っ」
上条「うん、じゃあ次はどうする?」
一方通行「あ…、して、これ…おちンちン…いれ、てェ…」スリスリ…
上条「今日はお前のやりたいようにしてやるよ、どうやってする?このままいれるか?」
一方通行「…ァ、(チラッ… ベッド…当麻、のベッドで、…うゥン、そンなの…だめだ、俺は…)ふ、ェ」
上条「(ん?ああ、ベッドか…)よいしょ」オヒメサマダッコヒョイッ
一方通行「ふェェェ!?」フワッ…トスン!
上条「雨続きで干せてないけど、ごめんな」
一方通行「(ううン…っや、まくら、も布団も…っとォまのにおい…っ)ァ、ン…っ!」チュッ…チュクッ…
上条「たまにはこういうのもいいな、お前かわいいし、何か恋b」ムギュ
一方通行「……っ!!(や、だ…っ、言っちゃヤだ、そンなの…だめ、当麻を……)」…ポロッ…
>>918
未来で待ってる
上条「……そうだよな、俺は金で買われてるだけだからな、ああ、大丈夫ちゃんと気持ちよくしてやるから。お前のからだのことは、」グチュッ…
一方通行「ふァァァン!!(や、なンで…怒って…!?)」ビクビク…ッ
上条「お前以上に全部、わかってんだから」ズブブブッ…
一方通行「ァ、あっ、やァァァァ…っ(奥、奥まではい…っひ、あつ…っ)」ビクビクッ…
上条「あは、軽くイっちゃったか?ナカびくびくしてんなあ…、んっ、」ズ、ズルッ…ズチュッ!!
一方通行「あっああっ、や、はげし…っァ、ひァ、らめ…っそこらめェ…っ!」ヌップヌップ
上条「きもちーよな?ココ、ちょっと上っかわのとこお前すげー弱いの、ンチュ…っ」チュパッ…
一方通行「ひゃァァっち、くびやァ…っ(クリュッ!)ひィ…っ!らめ、くりとりす、ら、めェ…っ」ビクビク
上条「ん、んちゅっ…っ、右の乳首と、んっ、クリはきつめに抓んで、は、お前の好きなとこ全部な…っ!」ズチュッズチュッ
一方通行「ひィン…っや、らめ、おかひくな、っひゃ、ァァァァン!とォま…っと、おまァ…っ!!」ギューッ
上条「イっちゃうか?ちょっとはやいけど…いいよ、時間まではまたしてやるから…」ズッズッ
一方通行「ひ…っ、う、っく、やだ…ァ、も…、やだァ…っ」ビクビク…ポロポロ…
上条「…んー?感じすぎちゃってつらいか?」チュッ…
一方通行「も…、や、める…ゥっ…」ヒック…
上条「」
一方通行「もォやだ…、ヒック…グス…、こンなのやだ…やめる、う…っ、ふェ」
上条「……なんだよ、それ…」
一方通行「ごめ…ンなさ…っ、おれ、ちが、ちがゥ…こンなのじゃ、な…っ」
一方通行「もう…やだァ……」
おわり
明日まで残ってるとイイナー
百合子「来ねェンだけど」
上条「……何がでせうか」
百合子「生理」
上条「!?」
百合子「まァホルモンバランス崩れまくってるからな」
上条「そ、そうですよ。すぐに来ますって」
百合子「そうだな。じゃあ電極のメンテに病院行ってくるわ」
上条「あ、ああそうか。俺も付いていくか?」
百合子「いや、一人で十分だ」
上条「そうか、気を付けろよ」
百合子「ああ、もう俺一人の体じゃねェ――いや、忘れろ」
上条「!?」
百合子「行ってきます」
上条「待って! 百合子さん待って!!」
よし、この続きかここまでの経緯を書いてくれ
百合子切ねえ保守
上条「………妊娠?」
一方通行「あ、あァ……できたンだよ」ドキドキ
上条「……堕ろせよ」
一方通行「え……」
ゲス条「面倒臭い。あ、何なら腹蹴ってやろうか?」
一方通行「?!や、やだァ……当麻、には迷惑、かけねェから…!」
一方通行「生みたいンだ…っ」
ゲス条「ふーん、あっそ。じゃあしばらく会えないな。セックス出来ねぇし」
一方通行「あ…会いたい…金なら払うから…っ」
自分で書いててムカついてきたんだけど…
>>964にちょっとヘタ条さん入れてみたり
上条「うぜぇ」クルリ スタスタ
百合子「やっ、待って! ヒック…当麻……当麻ァ!!」ナキクズレ
上条(これでいいんだよな、これで……。
いくら体だけの関係だって言ったって、第一位のあいつと無能力者の俺じゃもとから釣りあわないんだし)テクテク
上条(俺なんかの子供産んだらそれこそあいつの名に傷が付いちまう…)トボトボ
上条(あいつがその気になれば他にふさわしい男がいくらだって…)トボ…トボ……ピタッ
上条「チク…ショウ!」ガッ! カベナグリツケ
上条何で俺は無能力なんだよ!! こんな右手なんかあったって好きな女に告白すらできねぇ!!
このあとなんやかやあってくっつく方向で
おいおい朝からこんちくしょうだな
滾るじゃないの
おはよう
そして子供が産まれたら母子ごと監禁な病み条さんだな!
何度か呼ばれたので俺の好きな触手と一方さん(♂)でちょろっと
一方通行「はっ、…あっ…! クソッ、なンだよこのファンタジーはよォォ!!」
ヌルヌルクチュクチュ
一方通行「待っ…! マジで止めろっフザケンなァァ!! あっ、や!? 後ろはっ」ブルブル
グチュグチュドロドロ
一方通行「は、はァ…、ンっく…! は…、クソが…、ご丁寧に媚薬入りのローションからですかァ…?」ハァハァ
サワサワ
一方通行「あァ…あっ! あっ、やめっンァ! マジ、で…これ、以上はァ…!! 待てっ、やめろ! 挿れンなァァ!! イっく…!」
パキィンッ ドサッ
一方通行「痛ッ」
上条「だ、大丈夫か!?」
一方通行「とゥ、…! あっ、な…なンだよ三下がっ!?」
上条「なんだよって…、そりゃ、一方通行さんが見るからにR指定確実な触手プレイで涙目になって必死に抵抗してたから助けたんですよ」
一方通行「そ、…それに関しては…感謝するけど…///」
一方通行(ヤベェ…、挿れられてイく寸前で寸止め…とか……え? ヤバくね、この状況…)
上条「しっかしあの触手、なんだったんだ? 悪趣味にもほどがあるだろ…。いや、確かに触手は全人類の妄想の宝と言ってもいいけど…」
一方通行「あっ、あの…三下…」
上条「あ! 悪ぃ悪ぃ! 身体休めないとな! いやいや、さすがに触手に強姦された人間を襲うほどこの上条当麻はゲスくはないですよ! ご安心を!」キラキラ
一方通行「あ、当たり前だろォが。この状況でさらに襲うとかどンだけゲスいンだよ…。…あァ、あっちに俺の隠れ家があるから悪ィけど運ンでくれ…」
一方通行(言えない。むしろ襲ってほしいとか…口が裂けても言えねェ…。けど…ヤバい。身体はマジでヤバい…)
隠れ家到着
上条「おー、すっげー広い。…と、風呂入ってこいよ」
一方通行「あァ…」
一方通行(時間が経てば…冷めると思ったのに、媚薬が回って…ダメ、だ…さっきより…頭がぼーっとしやがる…)
上条「一方通行?」ポン
一方通行「ひゃァァァ…!!」ガクッ ビクッ
上条「へ!?」
一方通行(…軽く…イッ…たァ…///)ビクッビクッ
上条「く、苦しいのか? そんな、床に蹲って…!」
一方通行「………欲し、い…」ボソッ
上条「………はい?」
一方通行「当麻の、が! 欲しいィィィ!!! 当麻のおちンちン欲しいっ! ここっ、もう挿れて! 激しくしてェ!!!」ガバッ
上条「…………………お任せあれ」ニヤッ
改行大杉で怒られまくったぞちくしょう。
さすがに夜までは残ってないだろうから続きは各々妄想で補ってくれ。
あと人様のスレであんまり俺の恥ずかしいあだ名呼んじゃいやん。
>952
いいねいいね、サイコーだねェ!!!
もっとやっていいのよ
ううん、触手有りの上百合スレ建てれば良いと思うのよ
>916から
百合子「これはっそのアレだ、オイ。ば、罰ゲームってやつですゥう!!」
上条「罰ゲーム?」
百合子「そォだ!! だから全然おまえの為とかそンなンじゃねェから夢みンなよ三下ァ!!」
上条「ははは。そっか罰ゲームか。罰ゲームねぇ……」ニヤニヤ
百合子「あ、あンだよ……」
上条「いやー、罰ゲームなら罰ゲームらしく? もっとちゃんと見せなきゃ罰ゲームになりませんのことよ?」
百合子「えっ」
上条「だってそうだろ? ただ着けてるだけじゃ罰でも何でも無い。誰かに見られてこその罰ゲームだろう」
上条「と言うわけでえーい」
百合子「やっ!! ちょおま、スカート捲るンじゃねェ!!!」
上条「こ、これは!!」
百合子「やだァあァァあああ!! 見るな見るな見るなァああああ!!!!」
上条(百合子の肉が無く締まって、それでいて触れると弾力としっとりさを手に返してくれる尻を、ここまでえげつなくアピールしてる紐Tバック! そこまではさっき見た)
上条(だが、この前はどうだ……布――いやこの場合はもう紐のみといっていい、申し訳程度に一番大事な部分を隠すのみのレース)
上条(大事な茂みを溢れださせているかと思いきや、流石百合子、抜かりはないっ!! というか大して生えてないだけだがな!!)
上条(真っ白い肢体に映える黒の下着……ふっ……パンティーとしては中々だ)
百合子(うわあああああああ死にてェェェえええええ!! ガン見してる割りに無反応だし……やっぱドン引きされてるゥゥううう!!!)
上条「よし、次は上だな」メクリー
百合子「」
上条(これはまたなかなかの絶景ですな!!)
上条(百合子のあって無いも等しい乳房をこれまた支えるでもなくただそこにあるだけのレース!! えげつなくまとめつつ、乳首は隠すと言ったエレガンスさも兼ね備えているとは……)
上条(ズラして堪能するもよし、焦らして触らず鑑賞するもよし。くっ、俺はどっちにしようか……いっそ百合子本人にオナニーさせるのもいいな)
ドS条(そう、最大限に言葉で責めて、真っ白い身体が熱を帯びほんのりと紅く染まる……目を潤めながら懇願する百合子……)
上条「たまんねぇなオイオイ!!!」ムッハー
百合子「ビクッ」
百合子(た、たまらねぇって、やっぱり嫌がられ……)
百合子「……ひっく」
上条「!!?」
百合子「もうやだァ……」
よし、スレタイ挿入った! 終わる。
下着参考資料
ttp://www.splash-web.net/product/358
おいおいおいおちンちンさんまで呼び寄せるとはパねェなあ…
エンディングが近いんだな…グスッ…
サクラーフブーキノー
>>791
ようやく帰宅
上条「それに、本当に悪いと思ってるのか?」
一方通行「えっ?」
上条「どうなんだよ?」ズイッ
一方通行「あ……ぁ、のォ…(お、怒らせちゃっ…た…)」ビクッ
上条「…」ジーッ
一方通行「あ……ご、め……ンな…さ……ィ(そんなつもりじゃなかったのに…)」ウルウル
上条「ふーん…じゃあ、食べてもいいよな?」
一方通行「え、ぁ…その……は…ィ(だって…まだ…してない…)」ウルウル
上条「人様に食べて貰うんだから、ちゃんとお願いしろよ」
一方通行「あ…あっ……え、とォ……俺を…食べ…て…くださィ…(でも…当麻…嫌われたくない…)グスッ
上条「おい、言い方も誠意がこもってないし、お前にはちゃんと名前があるだろう?もう一回だ」
一方通行「うっ……ゆ、ゆ、百合子を……」
上条「百合子を?」
一方通行「当麻さまァ…ゆ……こ、んな…でよければ…百合子を食べて…くださィ!」
上条「まぁお前にしては、頑張ったほうか」
一方通行(も…ォ、怒ってな…い…?)ウルウル
上条「じゃあ遠慮なく味わいますかね、目閉じてろ」スッ
一方通行「っ!」ビクッ
チュッ
上条「うん、とても美味しかったですよ百合子さん?」ナデナデ
一方通行「当麻…?(い、いまのってェ…)」
上条「ごめんな百合子、ちょっと意地悪がすぎた」
一方通行「と……と、当麻ァ…(キス…してくれ…た…)」グスッ
上条「出来ればもうちょっと味わいたいんだけど…」
一方通行「んんんっ!(好き!大好きィ…)」ガバッチュ
上条「俺も好きだぞ、百合子」(涙目の百合子からのキスは破壊力抜群だ!!!)
スレも残り少ないしラブラブさせたかった
その後、手料理も百合子さんも上条さんがおいしく頂きましたとさ
ラブラブ百合子かわいいよ
まさか1000行くとはね。
おまえらのおかげで一方通行と百合子に目覚めたわ。ちょっとアニメDVDと原作買ってくる
楽しかったー
埋めがてら>956の続き的な
百合子「はァ……、な、なァ……」
上条「んーなんでせうかー」
百合子「意地悪……すンなよっ……」
上条「別に意地悪なんてしてるつもりはないんですが」
百合子「うゥ……はァんっ!」
上条「ほら、ちゃんと言わないと」
百合子「ィ……挿れて」
上条「んー? 何ですかァ? よく聞こえなかったンですけどォ?」
百合子「三し……とゥまの、お……ンを、挿れてっ、もォ我慢できないィい!!」
上条「そうですねー。百合子ちゃんは自分でこんなエッチな下着を着けて、公開オナニーするのが大好きな変態さんだもんね」
上条「そろそろ指じゃ満足できないと思ってたけど……どうしようかなぁ」
焦らしもいいよね!!
上条「そんなわけで原点回帰してみた」
一方通行「(はァ…?)」
上条「そもそもお前百合子なの?一方通行なの?生えてるの?いくつ空いてるの?俺のこと好きなの?」
一方通行「(バッ…カじゃねェの!?…って、なに脱がそうとして、コラ、)」ジタバタ
黒条「暴れんなよ…本気になっちまうぜ?」
一方通行「ドキッ(…ってないないない!)」ギュ…「!?」
白条「…ごめん、お前の気持ちも考えないで。こんな状況を利用してつけこんで、卑怯だよな、俺…」
一方通行「キュン…(てだからないないないありえねェから!)」
ペコ条「しかし腹へったな」
一方通行「…(…?)」
ゲス条「おや、こんなところに美味しそうな白ウサギちゃんが」
一方通行「(もうやd
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上条「もうやだあ…」
一方通行「!?」
泣条「なんでこんなとこで…グスッ、凶悪アハギャハ第一位と…いや、せめてアハギャハ言ってくれてたらいいですよ?なのにさっきから黙ったままでよけー恐いし、うわああほら暗闇でボーって白髪が浮かび上がってこわあああい」ビェー
一方通行「(言いたい放題だなァ…ピキピキ##…いや、でもこいつはなにも悪くねェンだよな…巻き込んじまって…)」ソッ…ポフン
泣条「ふぇ…っ」ナデナデ…
一方通行「(…悪かったな、演算が戻ったらすぐに…)」ガシ「…?」
闇条「クク…自ら罠にはまってくれるとはな…」ギュー
一方通行「(な、ななななンだコイツ!?)」
闇条「右手で触れられればこっちのもんだ、さあて…」ニヤニヤ
一方通行「(いやネットワーク切られてっし、触ってなくてもなん)」ゴソゴソ「(ひゃァン!)…っ!!」ビクビクッ
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上条「今日は何の日でせう?」
一方通行「何の日って…(知識キュルキュル)あァ、ビスケットの日、にわとりの日…」
上条「にゃんにゃんやぁんの日だ」
一方通行「」
上条「ここに先週神が残していってくれた猫耳がある」ジャーン「それをお前に装着する」ニャーン
一方通行「勝手につけンな!って、あれ、はずれねェ…っ」グイグイニャーン
上条「それキハラ玩具製なんだ。あそこの玩具は対あくせられーたん仕様になってるから、お前の力でははずせねぇよ」キリッ
一方通行「は…はァ…?にゃに言って…!!??」ニャーン
上条「おお、さすがキハラ玩具!」
一方通行「おっかしィだろ!にャンだよこれはァ……!!?」ニャーン
上条「フヒ…フヒヒッ猫耳猫語のっフヒッあくせられーにゃんてwwwww」
一方通行「にゃっ…も、にゃァァァァン!」
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恐い話=一方さんの告白=本気にとられてアッー=失敗?
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いやー色々捗るスレだった
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>>952事後
一方通行「」ヤムチャポーズ
上条「っはー!お肌つやつや☆」キラッキラ
一方通行「ぐァァああああ!!!! もうあンなこと言わないって決めてたのにっ! 俺の理性仕事しやがれェェ!!!」ガンガンガンガン
上条「久々に大胆に喘ぐお前が見れて俺は大満足ですよー。いやーおつかれおつかれ。またこんな風にヤろうな~?」
一方通行「…もう一月は勃たねェよ」
上条「勃たなくても俺は穴があればゴフッ」
一方通行「最低最悪だな。ゲスくねェンじゃなかったンかよ。ヒーローが呆れるわ…」ハァ
上条「求められれば俺はお前のためにオオカミになるさ!」
一方通行「せめてもう少しソフトになってくれ。見ろよこの手首、拘束のあと付いちまった…」
上条「ソフトねぇ…。お前がそれで満足できるならソフトでもいいけどさー…。もう無理だろ?」
一方通行「は、ァ?」
上条「普通に責めるとすっげー嫌がるじゃん」
一方通行「うっそォ…?」
上条「ほら」ピッ
『ふァっ、あン!! こ、こンなンじゃ足りなィ!! も、もっと強くしてェ!!』
一方通行「ぎゃ、…ぎゃァァあああああああああああ!!!!!!!///」
上条「で、ここで電マをちんこの先端に当てたら大喜び。な? 普通は無理だろ?」
一方通行「また…撮って…」ブルブル
上条「………おやー?ひと月は勃たないんじゃなかったんですかぁ?」チョンチョン
一方通行「ひっ、違…! こ、こンな自分の痴態大画面で見せられたらっ…ンっ、あは…っ!」ビクッ
上条「お前、本当に底なしのMだなぁ。いいぜ! この上条当麻! ずっとお前を満足させてやらァ!」
一方通行「もっ、もうやだァ! 無理無理無理!! やっ、や…!! うわァァァー!!!!?」
お邪魔しましたのぜ。スレタイ入れ忘れたから回収
残り5レス切ったのか…(・ω・`)
>>985
…なるほど、気がつかんかった。マジサンクスコ
>>997
あ、繋がってたのか、かわいいなwww
さて
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