上条「鎮まれ・・・俺の性欲・・・」(258)
上条「ぐああああ鎮まらねえええ!!! もう限界だああああ!!!」
轟!!!
上条「はぁはぁ・・・・誰でもいい・・レイプしてやる・・・・」
滝壺「なんと、かみじょうの性欲が限界を突破してげすじょうになってしまった」
上条「ん?お前は?」
滝壺「私はげすじょうのレイプをお手伝いするアシスタントのりこりん」
上条「そうか、よろしくなりこりん」
滝壺「うん、ここで注意事項。りこりんは攻略対象外です。浜面の嫁でもありません、りこりんはりこりんです 」
上条「誰に向かって言ってるんだ?」
滝壺「気にしない気にしない、そんなことよりあそこに>>4がいるよ?」
一方通行
滝壺「あくせられーたがいるよ?」
上条「ほう・・・・」ゴクリ
一方通行「ったくガキ共がうっさくて昼寝もできやしねェ・・・」
一方通行「コーヒーでも買って河原で昼寝でもすっか」
上条「白い肌に華奢な体・・・いいじゃねえか・・・」
滝壺「さすがげすしょう、男だろうが女だろうが容赦しない・・」
上条「さて、ここは>>8-10プレイをしてやるか」
滝壺「あとグロいのやりこりんへの安価は安価下にするのでご注意ください」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
ほもせっくす
上条「ここは乱交といきたいところだが俺とあいつしかいねえからな・・・」
滝壺「げすじょう一人じゃ一人しかレイプできないからね」
上条「ま、まずはあいつのをやさしくしゃぶってやるとするか」ペロリ
一方「たしか今あのコンビニで限定復刻版ってェのがあったな・・・」
一方「そいつをまとめ買いしてあとは」上条「よう」
一方「あン?ヒーローじゃねェか」
上条「一方通行、俺はもう我慢の限界だ、お前をレイプしてやる」
一方「・・・・ 俺はどォやら耳を悪くしちまったみてェだな、わりィがもういっぺン」上条「二度は言わん!!」ガバッ
ドサッ
一方「がァッ!!」
上条「はぁはぁ・・・白くて細いお前の体がマジたまらねぇ・・・」モゾモゾ
一方「やめろォ!! とち狂ったか!! 俺は男だぞォ!!」
滝壺「げすじょうはバイセクシャル、あくせられーたのような男の人ももちろん大好物」
ポロン
上条「ほう、なかなかの大きさだな」
一方「やめろォ!!どうしちまったんだ!!いつも右手で悪党を葬り去るヒーローはどこにいっちまったンだよォ!!」
滝壺「性欲が限界を突破した、それだけのこと」
上条「そーら、たっぷりとかわいがってやるからなー」シコシコ
一方「あァッ!!」ビクン
上条「おまえのチンポあったかいぜ・・・」シコシコ
一方「やめ・・・ろォ・・・」
ムクムク
滝壺「おお、あくせられーたのが大きくなってきた」
上条「こいつ無理やりしごかれて感じてやがるぜ」
一方「見るなァ!!みないでくれェ・・・」
上条「さて、そろそろしゃぶり頃かな あむ」
一方「ぬァっ!!」
上条「んふふふ」ヂュポヂュポ
一方「な、何しやがるゥ!! てめェなにをしゃぶってンだよォ!!」
上条「むじゅぽっ じゅるる ぷはっ」
上条「ははっ、俺の口の中でますます大きくしやがって、かわいいやつだなおまえは れろぉっ」
一方「なンでこンな・・・ あふォォ・・・」ハァハァ
上条「俺はお前を犯したい、それだけだ あむ」ヂュポッ
一方「ぐ・・ぐぐ・・・・・ァ・・・・」ハァハァ
滝壺「げすじょうのおしゃぶりテクニックにあくせられーたは手も足も出ない模様」
上条「さて、いつまでもしゃぶっていたいが俺も辛抱たまらんからな・・・」ギンギン
一方「・・・・」ゴクリ
上条「どうだ?お前を犯したくてビンビンしてっだろ?こいつでお前をたっぷりかわいがってやるからな」
一方「い、今ならまだ間に合う・・・ ヒーロー、いや、上条、こンなばかげたことはやめろ」
上条「ばかげた?俺は大真面目だ」
一方「レイプなンててめェがやっていいことじゃねェ、目を覚ませ・・・」
上条「りこりん、アレを」
滝壺「もちろん用意してある。あなるをほぐす不思議なローション」ポン
上条「さて、こいつをたっぷりと・・・」トロトロ
一方「ヒーロー・・・・」
上条「むん!」
ズニュッ
一方「が・・・・あァ・・・・」
上条「ふぅ・・・しっとりとしていて暖かくやわらかいアナルだな・・・」
一方「ぐ・・・あァ・・・・」
上条「ここからまずはじっくりとお前のアナルの奥深くへ俺のチンポを沈めてやる・・・」グッ
ズニュニュッ
一方「ッがァァァァァ!!!!!」
上条「こら、力を入れて俺のを締め付けるな、まだ半分も入ってねえんだぞ?」
一方「・・・ァ・・・・がァ・・・・」
上条「ったく聞いちゃいねーな」
一方通行細大のピンチ、一方通行がこのピンチを脱するためにとった行動とは?
>>21
自転パンチ
一方「がァッ!! クソォッ!!」
上条「こらこら暴れるな、痛いだけだぞ?」
一方「この・・・ おォォォォ!!!」
一方(自転の力を!!)
ペチン
上条「ん?それで抵抗してるつもりか?」
一方「なっ!!」
滝壺「当然いまじんぶれいかーであくせられーたの能力を封じ込めている、基本中の基本である」
上条「悪い子にはおしおきが必要だよな?」
一方「くっそォ・・・」ギリギリ
滝壺「でもこんなに大きくしているのだからおしおきじゃなくてご褒美なのではと思う」
上条「ははっ、そうかもしんねーな」
ズ・・・・ ニュルッ!!
一方「ッほォォォ!!!」ビクン
上条「よぉ・・・し・・・ 全部入ったぞ・・・・」
一方「腹が・・・あちいィ・・・」
上条「この聞かん坊め、やっとおとなしくなったか」
一方「あァ・・・ぐ、ぐる・・・」ハァハァ
上条「なに、すぐによくなる むん!」
パンパンッ!!
一方「おァァァ!!!!」
上条「お前のアナルが俺のMAXチンポをすっぽりとくわえこんじまってるぞ!?」パンパン
一方「やめろォ!! 動かすンじゃねェ!!!」
上条「何言ってやがる、こうしないと俺もお前も気持ちよくならねーじゃねーか」
パンパンッ!!
一方「ぐァァッ!! ふァァッ!!」
上条「初めてだってのに実にスムーズにピストンできるとは、お前ひょっとしてアナルつかったことがあるんじゃねーのか?」パンパン
一方「だァれが・・・ ンなことォ・・・」
上条「肉と肉がぶつかり合うのが、お前のアナルが俺のアナルを締め付けているのがお前にもわかるだろ?」パンパン
一方「・・・ンなのただの拷問だ・・・」
上条「ほう?口ではそうは言ってもお前の体はそうは言ってないぞ?」パンパン
一方「いっ・・・てろ・・・・ォ・・・」ハァハァ
上条「さっきからピストンするたびに俺の腹にお前の固いのが当たってしょうがねーんだけどな?」
一方「なっ!?」
ギンギン
上条「こいつは何でこんなに固くなっちまってるんだ?教えてくれないか一方通行」
一方「>>29」
一方編長いですね・・・
需要あるんですかね・・・
ホモ以外帰った方がいいんですかね・・・
安価ならst
一方「・・・・」
一方(これが・・打ち止めじゃなくてよかったぜ・・・ 打ち止めだけは今のこいつには会わせねェ・・・打ち止めだけは・・・)
上条「だんまりか、それもまた悪くないな」パンパン
一方「・・・・」
上条「それをよがらせてやる楽しみってのがあるからな」クッ
一方「はおォッ!!」ビクン
上条「そらそら!!こういうピストンはどうだ!?えぐられて気持ちいいだろ!?」パンパン
一方「ォあァっ!! んふァァッ!!」
上条「はっはっはっは!!いい声が出るじゃねーか!!」パンパン
数分後
上条「一方通行!!中に出すぞ!! くぅっ!!」
一方「おっほォォォォォォ!!!!!」ビクンビクン
上条「ぉお・・・」ドプドプ
一方「あァ・・・・ はァ・・・ はァ・・・・」
上条「ふう、なかなかいいアナルだったぜ、またムラムラしたらヤらせてもらうからな?」
一方「・・・・」プイッ
上条「ツンデレめ、かわいいところあるじゃねえか」
一方「今日のことは忘れる・・・・」
上条「なら、思い出させてやるだけだ、じゃあな、一方通行」
一方(打ち止め・・・今・・・帰るぞ・・・)ギリリ
上条「はー、一発やっただけじゃぜんぜんおさまらねえ・・・」
滝壺「さすがげすじょう、性欲がはじけんばかりだね」
上条「獲物・・・獲物・・・・」キョロキョロ
滝壺「誰かいないかな・・・」
上条「ん? あれは・・・」
この時、ゲス条さんの視界に>>36が
フレンダ
フレンダ「鯖缶、鯖缶、おいしーなー」
フレンダ「味噌ににカレー、クリーム煮ー」
上条「ほう、金髪碧眼の女か・・・こいつはいいな」ゴクリ
滝壺「次のたーげっとはふれんだ」
上条「こいつは・・・ >>40-43プレイで楽しむとするか」
滝壺「さすがげすじょうくおりてぃ」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
ラブラブ孕ませセクロス
上条「アナル騎上位の後ラブラブ孕ませセクロスでもしてやるか」
滝壺「らぶらぶ?」
上条「俺が一方的に愛してやるだけだ、それをあいつがどう受け取るかは知らん」
滝壺「レイプから始まる恋というものがあるのか、それをげすじょうが確かめようというんだね?」
上条「そのとおりだ」
滝壺「ちなみにれーるがんと3Pという信号を感じたけどげすじょう一人で二人をレイプするってのは無理な話」
滝壺「れーるがんがレイプガンだというのなら話は別だけど・・・」
御坂さんってレイプ魔でしたっけ? >>46
違います
上条「さーて、こいつは後ろからこっそりと・・・・」ソロソロ
滝壺(目隠しとボールギャグと手錠を用意している、後ろからふれんだを拘束してレイプするつもりにちがいない・・・)
フレンダ「よーし、今日は久しぶりに鯖寿司を買って」上条「とうっ!!」ヒュッ
グイッ
フレンダ「わっ!!」
滝壺(目隠しで的確にふれんだの視界を塞いだ!!)
上条「さらにっ!」ガシッ
フレンダ「きゃっ!!何何っ!?」
カチャリカチャリ
フレンダ「何がどうなってるわけよおおお!!」ジタバタ
上条「そのうるさい口をこいつで・・・」グイッ
フレンダ「むむむむ!!!???」
滝壺「お見事、ここまでわずか4.5秒」
上条「さぁーて、こいつの体を味わうとするか・・・」
滝壺「れーるがんはただの女の子、よって3Pは消滅しました」
フレンダ「むー!!むー!!」
上条「こいつフレンダって言うのか?」
滝壺「うん」
上条「フレンダー?今から俺はお前をレイプしまーす」
フレンダ「むぐぐぐ!!むぐぐんぐぐぐんぐむー!!」
上条「なーに、レイプ初心者のフレンダちゃんのためにまずはアナルを使ってあげまーす!!」
フレンダ「むぐぐぐ!?ぐむむむんむ!!」
上条「ってことでりこりん、さっきのローションだ」
滝壺「はい」
上条「はぁー、たっぷりとぬりつけて・・・と」トロトロ
フレンダ「むごがが!!むごむぐぁむがぁ!!」
上条「よし、俺の準備はできたからこいつの下着を脱がしてやらねーとな・・・」シュルッ
フレンダ「むぐぐぐぐー!!!」
上条「ん?これは・・」
フレンダの下着ってどんな下着? >>51
生理パンツ
上条「ん?何だこいつは・・・普通の下着と違って厚みが・・・」
滝壺「げすじょう、これは女の子の日に備えた下着だよ」
上条「ってことはこいつは今日は・・・」
滝壺「汚れてる?」
上条「・・・いいや」
滝壺「なら今日はそういう日じゃないのかもしれない」
上条「よかったぜ、あれの最中だったら萎えちまうからな」
滝壺「ずれているだけと考えると明日とかそうかもしれない」
上条「ずれることってあるんだな?」
滝壺「周期が安定してないとそういうものだよ」
上条「ま、どっちみちアナルだけなら関係ねーんだけどな」
上条「それじゃあフレンダちゃんのアナルをおかしまーす!」
フレンダ「むぎいいいいいいいい!!!むぐっ!!むぐううう!!」
上条「何言ってるのかわかりませーん!! おらっ!」ズッ
フレンダ「むぐぎっ!?」
上条「ほら・・・力抜けよ・・・」グリグリ
ググッ
フレンダ「むー!!! むうううううう!!!!!」
上条「おとなしくしろっての!!」グンッ
ミチッ
フレンダ「むっぎいいいいいいい!!!!!」
上条「この・・裂けるとてめーがいてえだけだぞ・・・」ググ
ミチミチ
フレンダ「むがあああああ!!! むぎっ!! むぎっ!!」
上条「くぅ・・・・きっつきつで半分もはいらねーな・・・」
滝壺「ローションを使ってもこれとは・・・ ふれんだのアナルは手ごわい」
上条「無理やりねじ込むのもいいがそれだとこの後のラブラブにさしつかえっからなぁ・・・」グッ
フレンダ「むぐうううううう!!!!」
上条「おー、締まる締まる・・・」
滝壺「げすじょう、あせらずじっくりがいいかもしれないよ」
上条「だよなぁ、こいつのアナルが俺のチンポに慣れるのを待つしかねーよな」
フレンダ「むぐぅ・・・むぐぅ・・・・」
上条「フレンダー、お前のアナル締め付けすぎだぞー?もう少しゆるめてくんねーかー?」
フレンダ「むがあああ!!! むぐむがもがもがもぐがあああ!!!」
上条「うーん、何言ってるのかさっぱりだな」
滝壺「げすじょう、もっとローション使う?」
上条「いや、このくらいで十分だ、少しずつねじ込むのもこれはこれで楽しいからな」
数分後
ググッ・・グニュッ
フレンダ「むふっ!! むふあっ!!」
上条「おー・・・・ 入ったぁ・・・・」
滝壺「げすじょう、がんばったね」
フレンダ「む・・・むふっ・・・ むふっ・・・」
上条「ああ、これでやっと騎上位が楽しめるぜ・・・ よっ!!」ゴロン
フレンダ「むぎゅっ!?」
上条「お、ますますしめつけてきやがるか・・・・ くぅぅ・・・・」
滝壺「ふれんだの体重が加わってますます深くはいってしまった・・」
上条「ふれんだちゃーん、男のチンポをアナルでくわえ込んで男の上にまたがるっていうのはどんな気分ですかー?」
フレンダ「む・・むぐがむぐぐぐぅ・・・・」ハァハァ
滝壺「息が荒くなってるね、苦しいのかな?」
上条「さあな、ヤってりゃそのうちわかんだろ ほっ」ズンッ
フレンダ「むごぉっ!!」
上条「女の子とはいえ体重が腰にかかるから下から突き上げるってのも結構きついな・・」ズンッズンッ
フレンダ「むふっ!! んむぅっ!!」
上条「しっかしこいつアナルレイプされて全身真っ赤にするほど興奮してんだな」ズンッズンッ
滝壺「うん、地の肌が白いからすごくわかりやすいね」
フレンダ「んむぁっ!! んまぁっ!!」
上条「このアナル使い込めば結構良くなりそうだが・・・」ズンッズンッ
フレンダ「んんっ!! んむっ!! んぶっ!!」
上条「ほぐすのが・・・手間だな・・・ くぅぅ・・・」ズンッズンッ
滝壺「げすじょう、このアナルでイけそう?」
上条「難しいな、正直少し痛いくらいだからな」
滝壺「げすじょうがてこずるとは・・・ だけどこれはヤりがいがあるということ」
それで、当のフレンダの頭の中はどうなっている? >>62
きぼぢいいいい
フレンダ(きぼぢいいいい!! 私アナルをレイプされてるっていうのに・・・なんで・・ごんな・・・)
フレンダ「むぼっ!! むぼぎぼぉっ!!」
上条「なーんかよがってる感じがすんだよな」ズンッズンッ
滝壺「うん、口からよだれがだだもれになっている」
上条「ってか自分から腰つかってねーか?」ズンッズンッ
滝壺「ほうほうどれどれ・・・」
フレンダ「むぼぎいいっ!! むぎぎっ!!」グネッグネッ
上条「な?」ズンッズンッ
フレンダ「むごぉぉおおおお!!!!」
滝壺「うん、これはどう見てもふれんだがげすじょうのおちんぽをむさぼっている」
上条「この調子だとラブラブプレイもすんなりいきそうだな」
滝壺「でもげすじょう、それだとレイプじゃなくなるよ?」
上条「なんだと・・・」
滝壺「げすじょうはレイプじゃないとだめ?」
上条「>>66」
たまにはラブラブもいいよね!
フレンダ「むふぁぁ・・・・・むふぅ・・・」
上条「たまにはラブラブもいいよね!」ズンッズンッ
フレンダ「むぅっ!! むふぅぅぉぅ・・・」
滝壺「ちなみにげすじょうにとってらぶらぶとは?」
上条「セックスすることさ!」ズンッズンッ
フレンダ「んっ!! んむっ!! むむぅっ!!」
滝壺「ははは、こやつめ」
上条「ってことでそろそろおまんこでラブラブしたいと思います」ズンッズンッ
フレンダ「むっ!!」ビクン
滝壺「アナルはもういいの?」
上条「ああ、このままヤっててもしょうがねーからな」ズンッズンッ
フレンダ「むぅぅぅ~~~~~~!!!!」ビクンビクン
上条「さーて、抜いてやるか・・・ よっと」グイッ
キュポッ
フレンダ「んっ!!」ビクン
滝壺「いい音がしたね」
上条「こいつのアナルがそれだけ俺のチンポを離そうとしなかったってことだからな」
フレンダ「んふぅ・・・んふぅ・・・」ハァハァ
上条「りこりん、こいつ自由にしてやってくれねーか?」
滝壺「うん」カチャカチャ
フレンダ「ぷはっ!! はぁ・・・はぁ・・・」トロン
上条「よっ、はじめましてフレンダちゃん、今からフレンダのまんこに俺のチンポをねじこんでたっぷり愛してやるんだけどさ」
フレンダ「わらひ・・の・・・?」ハァハァ
上条「そうだ、フレンダはセックスしたことあるか?」
フレンダ「>>72」
はじめてぇ・・・
フレンダ「はじめてぇ・・・」
上条「そうかそうかはじめてか、そりゃよかったぜ」クニゥ
フレンダ「や、やぁ・・・わらひの・・・そこ・・」
上条「俺がここにチンポ入れてやるからな?」クニュクニュ
フレンダ「ら、らめよぉ・・・」
上条「大丈夫だ、たっぷりと愛してやる」クニュクニュ
フレンダ「な、名前も・・・しらない・・」
上条「俺は上条当麻」クニュクニュ
フレンダ「そ、そうじゃ・・なくて・・・えっと・・」
上条「問答無用、俺は今からフレンダのまんこをしゃぶる、だからフレンダのお話を聞いてあげませーん」ガバッ
フレンダ「やっ!!見ないで!!」
くぱっ
上条「ほうほう・・・いい色してんなぁ・・・」ジー
フレンダ「やだぁっ! そんなに広げてみないでよおおお!!!」
上条「おー、既にトロトロしてやがるぜ・・・どれ」クチュッ
フレンダ「やっ!!」ビクン
上条「ははっ、既に糸引いてやがるぜ、アナル犯されてぬらしちまうなんてフレンダってマゾだったのかなー?」クチュクチュッ
フレンダ「ち、ちがうっ!!まぞじゃないっ!!」
上条「あれー?おまんこの音でフレンダが何言ってんのかわっかんねーわー」クチュクチュ
フレンダ「音たてちゃだめええええ!!!」
上条「なんでこんなにぬれるんだろーなー?気になるからもっと奥を調べねーとなー?」クチュクチュ
フレンダ「んんっ!!」ビクン
上条「んー、何でこんなにおくからおくからあふれてくるんだろーなー?ちょっくらなめとってみっかなー?」クチュクチュ
フレンダ「らめ・・・なめるの・・・らめ・・・」ハァハァ
アナルに入れたちんこそのままとか
上条「フレンダのまんこいただきまーす」
フレンダ「やらぁっ!!」
上条「れろっ」
フレンダ「ひゃうっ!!」ビクン
上条「んー、れろれろ」
フレンダ「はわゎぁぁ・・・・・」フルフル
上条「れろっ ぴちゃれろっ れちょっ」
フレンダ「ふぁ・・・し・・しりゃ・・・ら・・め・・・・」ハァハァ
上条「んー、なめるだけじゃどうにもならねえな、いっそ吸い出してみっかなー」
フレンダ(あったかくてざらざらした舌で舐められただけでおまたがふわっとしちゃうなんて・・・・)
フレンダ(無理やりやられて嫌なはずなのになんでこんな・・・・・)
上条「はむ」ジュルッ
フレンダ「やぁっ!!」キュン
上条「じゅるじゅるじゅるるるるぅぅぅ・・・」ゴクッ
フレンダ(キュンってしりゃうううううううう!!!!)
フレンダ「しゅっちゃらめええええ!!!!」
上条「ん」ゴクゴク
上条「ぷはぁ・・・ おやおや、まだまだ濡れてんのか、こいつぁ骨が折れそうだな はむ」
フレンダ「ひゃうぅぅ・・・」フルフル
上条「じゅりゅるじゅるる」
フレンダ「はわぁわゎぁぁ・・・・・」フルフル
滝壺「感じてるふれんだがすごくかわいい」
上条「ごくっ、 ぷはぁっ じゅるる・・・」
フレンダ「あ・・・だめ・・・・お、おしっこ・・・・」
滝壺「まさかのおもらし? いやこれは・・・」
フレンダがもらすのは何? >>80
>>76
イマジンブレイカーでなんとでもなるので気にしないでください
しお
フレンダ「や、やらっ・・おまた・・・が・・・」フルフル
上条「ん?」
上条(舌でクリ刺激しながらしゃぶったから・・・出るか?)
上条「じゅりゅっ れろちゅるるるる ぢゅぱっ れろぢゅる・・・ずずずっ・・」ゴクゴク
フレンダ「らめっ!! で・・・るぅぅ・・・・」フルフル
上条「ずずず・・・・ ごくっ ちゅるるる・・・ぢゅっぢゅぢゅっ れろちゅるううぅぅぅ・・・ 」
フレンダ「んっ!!」ビクッ
ピュッ
上条「んむっ!?」
上条(出た!)
フレンダ「はぁぁっ!! ああぁぁぁぁぁ・・・・・・・」フルフル
ピュピュピュッ!!! ピュルルルル・・・・・・
フレンダ「はぁ・・・・はぁ・・・・」
滝壺「げすじょう、顔がべっとべと」
上条「ああ、フレンダがお漏らししてくれたおかげでな」チラッ
フレンダ「やだぁ・・・もう・・・やぁ・・・・」グスッ
上条「恥ずかしさにもだえながら涙を流すか、羞恥心をおもいっきり刺激できたな」
滝壺「がっ、これで準備は万端」
上条「ああ、いよいよこいつの処女を奪って孕ませる時が来たようだな」ギンギン
滝壺「ここからが本番だね」
上条「んじゃ早速」クチュッ
フレンダ「あっ・・・」
上条「フレンダ、愛してるぞ」チュッ
フレンダ「ん!?」チュッ
上条「ほっ!!」グッ
ミチイッ!!!
フレンダ「がっ!!!」
上条「はむっ」チュッ
フレンダ「んむっ!」チュッ
上条(こうやってキスで口塞いでやりゃラブラブっぽいだろ)
フレンダ(舌が私の中に入ってくる・・・)
上条(で、一気に奥まで!!)
ブチブチブチイィッ!!!
フレンダ「あ・・・ががぁ・・・・・・・・」
上条「痛いか?」
フレンダ「いだい・・・いだいぃ・・・・」ポロッ
上条「なに、すぐによくなる・・・じっとして力抜いてろ・・・ちゅっ」
フレンダ「ん・・・んむ・・・」
滝壺「ふれんだも無理やりやられているのに抵抗する気配すら無いとは・・」
滝壺「げすじょうのアナルレイプが効果的だったということなのか」
滝壺「おそるべし、げすじょう」
フレンダ「はぁ・・・はぁ・・・・ちょっと・・きつい・・」
上条「だがセックスっていうのはこういうもんだ、お前が慣れるまでにまだ時間がかかるだろうが俺は最高に気持ちいい」
フレンダ「硬いのが・・・私をこじあけて・・・」ハァハァ
上条「ああ、お前の始めては俺が奪った」
フレンダ「わたし・・・わた・・し・・・」
上条「これでお前は大人の女になったんだ、感動的だろ?」
フレンダ「あ・・・あぁ・・・・」
上条「さて、感傷に浸っている暇は無いぞ? 今から俺がたっぷりとフレンダを愛してやるんだからな」
フレンダ「>>88」
嬉しい
フレンダ「嬉しい」
上条「は?」
フレンダ「うれしいってわけよ・・・」
上条「・・・・おいりこりん、これはどういうことだ?」
滝壺「やべえ、こいつはレイプから始まる恋というものかもしれない」
上条「なんてこった・・・我ながら信じられねえぜ・・・」
フレンダ「ね、私のこと愛してくれるんでしょ?」
上条「もちろんだ」
フレンダ「なら、それでいい、たくさん私を愛して」
上条「何やら複雑な事情がありそうだな?」
滝壺「ふれんだは裏家業でいつ命を落とすかわからないお仕事をしている。だから誰かと愛し合うというのを求めていたのかもしれない」
上条「ま、こうなりゃもうレイプではねーけどせっかくだから孕むまでやってやるか」
フレンダ「孕む・・・赤ちゃん?」
上条「そうだ、できるまでヤる」
パンパンッ
フレンダ「ん゛っ!!」
上条「まだ痛いか?」
フレンダ「・・すこ・・し・・・」
上条「ま、これも誰もが通る通過点だ、俺が射精するまで我慢してくれよ?」パンパン
フレンダ「あ゛ぁ・・・ふぁ・・・」
上条「少し話しながら気をまぎらわしてやるか」パンパン
フレンダ「ぐ・・・・くぅ・・・・」
上条「なあフレンダ、男の子と女の子どっちがいい?」パンパン
フレンダ「ぅぅう・・・・あ゛はぁ・・・ふぅ・・・」
上条「フレンダー?」パンパン
フレンダ「な゛に゛・・・?」
上条「男の子と女の子どっちがいいですかー?」パンパン
フレンダ「え゛っと・・・・・ぐ・・・んぎ・・・」
上条「だめだ、それどころじゃねーか」パンパン
上条「だが締まりが抜群なおかげでそろそろ中に出してやれそうだな」パンパン
フレンダ「がっ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・・」
上条「喜べフレンダ、あと少しの辛抱だぞー?」パンパン
フレンダ「うん・・・・・ぅん・・・・・」
上条「孕めよー?孕んだらまたたっぷり愛してやるからなー?」パンパン
フレンダ「らむ・・・・から・・・・」ギュッ
上条「うんうん、かわいいぞフレンダ、俺はかわいいフレンダを愛してるからなー?」パンパン
フレンダ「ん・・ぐっぅぅ・・・」
上条「お・・もう・・・・ 出る」パンパン
フレンダ「ぁぁ・・・・ぎ・・て・・・・」
上条「っ!!」
ドプドプドプドプブビュルッ!!!
フレンダ「っ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
上条「ふぅ・・・・気持ちいいー」
フレンダ「できたかな・・・?」
上条「今すぐはわかんねーよ、何日かしたら検査してもらえ」
フレンダ「うん」
上条「孕んでなければまた中に出してやるし孕んでたら孕んでたでかわいがってやる」
フレンダ「ねえ・・・また会ってくれる?」
上条「当然だ」
フレンダ「えへへ、じゃあ私の番号、登録して?」スッ
上条「はいはい、俺のもなー」ピッ
滝壺「なんだかほのぼのになってしまった、最初の勢いはどこへ行ったのやら・・・」
上条「あー、処女は最高だったけどまだヤり足りねーな」
滝壺「ふれんだとは一回でよかったの?」
上条「ラブラブってやつをやるなら相手のことを考えてやんねーといけねーだろ?そうなるとあれ以上は萎えちまう」
滝壺「さすがげすじょう、げすっぽくないけどそこらへんはぬかりがないね」
上条「あー、誰かいねーかなー」キョロキョロ
滝壺「げすじょうの獲物・・・」キョロキョロ
この時、ゲス条さんの視界に>>99が
黒子
黒子「こちらは異常無しですわね」
黒子「最近平和で助かりますわ、この平和がいつまでも続いてほしいものですわ」
自販機「あ、白井さんじゃないっすか」
黒子「あら、この自販機はお姉さまがジュースを拝借している自販機ではありませんの」
自販機「御坂さんったらひどいんですよ?いつもいつも・・・」
黒子「お姉さまの罪滅ぼしになるかはわかりませんが一本買わせていただきますの」ゴソゴソ
上条「ありゃ白井じゃねーか」
滝壺「知り合い?」
上条「ちょっとした、な」
滝壺「常盤台でじゃっじめんとだね」
上条「なーに、俺にとっちゃそんなもん障害にならねーよ」
滝壺「さすがげすじょうだね」
上条「さて、>>108-111をやってやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
事後に御坂を呼んでヤる
上条「さて、全身を舐め回して交尾中に御坂に電話、その後クリにピアス刺して事後に御坂を呼んでヤるか」
滝壺「ピアスは痛そうだね」
上条「ま、それもプレイの一環ってやつだ」ニヤリ
滝壺「舐め回すのとピアスを実行するには拘束するのが一番だと思うけど」
上条「それはりこりんに手伝ってもらう、あいつはテレポーターだから俺の右手が常に触れてないと逃げられちまうからな」
滝壺「なんと、それは油断も隙もあったもんじゃない」
上条「ま、テレポーターってのは慎重に演算をしなきゃならねーらしいからピアスはめてやりゃ一発でテレポートできなくなるだろうな」
滝壺「さすがげすじょう、そこまで考えているとは・・・」
上条「さて、俺のチンポがうずいてしょうがねーことだし、さっさとヤっちまうか」
滝壺「いえぁ!」
プシュッ
黒子「ごくごく・・・・」
自販機「おいしいですか?白井さん」
黒子「ぷはぁー・・・ これおいしいですわね」
自販機「よかったっす、白井さんに喜んでもらえて」
黒子「空き缶はゴミ箱に・・・っと」カコン
上条「あ、白井じゃねーか」
黒子「げっ、あなた・・・」
上条「何だ?人の顔見てげっ、はねーだろ」
黒子「私あなたのことが嫌いなので離しかけてほしくありませんの」ツン
上条「ひっでーな、ちょっと重大な話があるってのによ」
黒子「はっ、どうせあなたが財布を落としたとかそういったことでしょう?」上条「御坂のことだ」
黒子「む?」ピク
上条「御坂が今ある事件にかかわってるんだが・・・お前知ってるか?」
滝壺「ちなみにみさかに電話ってげすじょうとくろこのどっちが電話かけるの? >>122」
くろこ
黒子「お姉さまが?」
上条「そうだ、その様子だとやっぱり知らないみたいだな」
黒子「・・・あなたは知ってますの?」
上条「少しだけだがな」
黒子「・・・・」
上条「・・・・」
黒子「詳しくお聞かせ願いたいですわね」
上条「いいぜ、だけどここでってのは何だ、誰か来るかもしれないから移動しようぜ」
黒子「・・・わかりましたわ」
滝壺「げすじょうまじ策士」
路地裏
黒子「では、お聞かせいただけます?」
上条「ああ、まずはこれを見てくれ」ゴソゴソ
黒子「何が出てくるのでしょうか・・・」
上条「ちょっと待ってくれよ・・・これだ」
黒子「どれど」上条「はっ!!」ガシッ
黒子「むっ!?」
黒子(口を押さえられた!?)
上条「りこりん!!」
滝壺「とうっ!!」シュタッ
黒子「むぐっ!!」ジタバタ
上条「暴れんな!!」ドスッ
黒子「むぐぇっ!!」
滝壺「ないすぼでぃーぶろー」カチャカチャ
上条「これで少しはおとなしくなんだろ」
黒子「ごほっ!!ごほっ!! なにを・・・」
滝壺「げすじょう、両手両足に手錠をつけたよ」
上条「よし、そこの壁に手を固定してくれ」
滝壺「このフックを壁に打ち込んでっと」ガコン
黒子「このっ!!」ジタバタ
上条「もういっちょ!」ドスッ
黒子「っ!! ぇぇ・・・・」ガクッ
滝壺「こうばんざいをするように固定してっと・・・」カチッ
上条「よしよし、上出来だぜりこりん」
滝壺「体勢をかえたかったら教えてね、その都度手伝うから」
上条「わかった、一応足は開いた状態で固定しておいてくれ」
滝壺「うん」
黒子「くっ、私をどうするおつもりですの・・・?」
黒子(やっぱり・・・こいつに触られているとテレポートができませんか・・・)
上条「今からお前をレイプする」
黒子「なっ!?」
上条「と、いうかお前この状況でレイプ以外何があると思ってるんだ?」
黒子「誘拐、殺人、拷問、色々考えられませんこと?」
上条「ああ、そっか、お前風紀委員だからな・・・」
黒子「今なら誰にも言いませんわ、おとなしく私を開放してくださいまし」
上条「わかってねーな、俺はお前が誰に言おうとどうでもいいんだ、ただお前を犯したい、お前の中に射精したい、それだけだ」
黒子「わ、私の・・・中に・・・」ゾクッ
上条「ああ、たっぷりと出してやる」
黒子「い・・いや・・・・」カタカタ
上条「りこりん、こいつの服全部切り刻んで裸にひんむいてくれねーか?」
滝壺「うん、げすじょうは右手を気をつけてね?」
上条「わかってるよ」
ジョキジョキ
黒子「おやめなさいこの卑怯者!!こんなことをしなくては女の子と接することができませんの!?」
上条「うわ、やっぱお前胸ちっちぇえんだなー」
黒子「話を聞きなさい!!」
滝壺「ちょきちょきちょき」
上条「お、下着はエロいのつけてんだな・・・ これ紐パンってやつか?」
滝壺「そうだね、おしりのところとか布が少ない」
黒子「こ、この・・・こんな・・・こんなやつに私のあられもないすがたを・・・」上条「りこりん、それも切ってくれ」
滝壺「ちょっきん」ジョキ
ハラッ
黒子「きゃっ!!」
上条「うわぁ・・・お前生えてなかったんだな・・・・ しかもぴっちりと閉じたロリまんじゃねーか」
黒子「この・・・・この・・・み゛る゛な゛あ゛っ!!!」
黒子「見るな見るな見るな見るな見るな見るな見るな見るな見るなああああ!!!!」
上条「じゃあぺろぺろしてやるわ」
黒子「ふざけるな!!離せ!!すぐにこれを解け!!お前なんか殺してやるううう!!!」ガチャガチャ
上条「はいはいこわいこわい ぺろっ」
黒子「ぐっ!!」ビクッ
滝壺「おお、お腹をぺろりと」
上条「んー、白井の汗の味っての?少ししょっぺーな」ペロペロ
黒子「この変態!!卑怯者!!誰にも相手にされないからってこんなことしかできないお前はゴキブリ以下ですわ!!」
上条「はぁー、しっとりとしていい肌だなー ぺろっ」
黒子「話を聞け!!自分がどれだけ最低なことをしているのかわかっていますのの!?」
上条「ここも・・・剃ってるわけじゃなくて生えてないってかんじだな ぺろっ」
黒子「ひゃふっ!!」ビクン
滝壺「さすがにわきはくすぐったいんだね」
上条「あれ?白井感じてる?」ペロペロ
黒子「ふっ」上条「ん?」ペロ
黒子「ふざっ」上条「ぺろぺろ」
黒子「ふざけるなあああ!!1」ガチャガチャ
上条「はいはいふざけてませんよー」ペロペロ
黒子「このっ!! この屈辱!! この恨み決して忘れませんわ!! いつか必ずお前を殺してやりますの!!」
上条「まだ体舐めてるだけだってのにやかましくてしょうがねーな、りこりん、こいつの口塞いでくれ」
滝壺「おまかせあれ」シュパッ
黒子「むー!!! むむー!!」ガチャガチャ
上条「さて、これでじっくりと舐め回すことができるな」
黒子「むー!! むーーー!!」
上条「さーて、足からいってみるか」
黒子(屈辱ですわ・・・この私が・・・この私がこんな男の慰みものになってしまうなんて・・・)
上条「いただきまーす ぺろっ」
黒子(く・・・汚らわしい・・・気持ち悪いものが私の肌に・・・)
上条「ぺろぺろ・・・・」
黒子(気持ち悪い・・・・)
上条「ぺろぺろ・・・ 舐めるたびにぴくぴくしてるのが伝わってきて楽しいなこれ ぺろっ」
黒子(やめろ・・やめろやめろ・・・離せ・・・離せぇ・・・・)グイィ
上条「身をよじっても逃げられるわけねーだろー? あきらめのわるいやつだな ぺろっ」
黒子(誰か・・・誰か助けてくださいまし・・・・・)ポロポロ
滝壺「徐々に上へ上へと舐め進めてる、このまま顔までいっちゃうのかな?」
上条「べろぉーーーーん」
黒子(あぁぁぁ・・・・足首からふとももまで一気に・・・・)ゾクゾク
上条「このまま白井の全身を俺の唾液でコーティングしてやろうかぁ?」ベロー
黒子(類人猿めぇ・・・・類人猿めぇ・・・・)ギリギリ
上条「ふはっ 歯を食いしばって耐えてる姿がまたそそられちまうな・・・ べろぉ」
黒子(こ、こんどはおなかを・・・)
上条「もう少し肉がついてたらおなかのかんしょくとかたのしめんのになー? べろぉ」
黒子(ふざけたことを・・・ お前なんかに私の体を・・・)
上条「このまま胸やまんこを舐めてぬらすってのもわるかねーが・・・ べろぉ」
黒子(なんと下品な・・・・・下劣・・・畜生にもおとりますの・・・)
上条「それだと無理やりねじ込む楽しみってのがなくなるからな べろぉ」
黒子(ねじ・・・こむ・・・)
上条「本当はもっとじっくりねっとりと嘗め尽くしてやりてーんだけどよ、俺のチンポがもう我慢できねーってよ」シュルッ
ギンギン
黒子(ひいっ!!)
上条「りこりん、足を閉じられねーように、そしてひざとひじをくっつけるように拘束してくれ」
滝壺「おまかせあれ」
黒子(な、何がはじまりますの・・・・)カタカタ
滝壺「ちょちょいのちょい!」
カチャカチャカチャカチャ
滝壺「できたよ」
上条「うん、いい出来だ」ギンギン
黒子(び、びくびくして・・反り返って・・・・あ、あれをどうしますの・・・・)カタカタ
滝壺「げすじょう、おびえてるよ?」
上条「え?マジで?」
黒子(や、やめて・・・やめてくださいまし・・・あれだけは・・・・)カタカタ
上条「あっはっはっはっはっはっはっは!!!本当だ!!こいつさっきめちゃくちゃわめいてたのに震えてやがるぜ!!」
滝壺「どうやらげすじょうのおちんぽを見てこれから先のことを想像しちゃったみたいだね」
上条「ま、こいつもただの女だってことだな」
さるくらってました、やめるときは宣言するので書き込みが途絶えたらさるだと思ってください
上条「さてりこりん、こいつの携帯を用意してくれ」
滝壺「これでいいんだよね?」サッ
上条「ああ、そこから御坂ってやつの番号を出してくれ」
黒子「む、むー!!むー!!」
黒子(お姉さまに!?お姉さまに何を言うつもりですの!?)
上条「おっと、こいつをはずしてやらねーとな」シュルゥ
黒子「ぷはっ!! あ、あなた・・・お姉さまに何を?」
上条「んー、そうだなー お、いいこと思いついた。お前御坂をここに呼び出せ」
黒子「・・・・お姉さまを?」
上条「お前が御坂をここに呼び出すことができればお前をレイプすることはやめてやろう。どうだ?」
黒子「・・・で、できるわけがありませんの・・・」カタカタ
上条「このままお前は俺にレイプされて膣内に射精されて、そうだなぁ・・・ひょっとしたら妊娠するまで俺に監禁とかされるかもしれねーぞ?」
黒子「そ、そんな・・・・・」カタカタ
上条「選ばせてやるよ、どっちがいい?」
黒子「>>148」
お姉さまを売りますの♪
黒子「お姉さまを売りますの♪」
上条「ほう、きっぱりと言うか」
黒子(おねえさまなら・・・いや、お姉さまといっしょに協力すればこの類人猿をなんとかするくらいはできるはず・・・)
黒子(だからなんとしてでもお姉さまにはここに来ていただき、それとなくこいつに悟られないように私のピンチをお伝えしないと・・)
上条「そうかそうか、わかったぜ りこりん、電話の容易はいいか?」
滝壺「うん、いつでもいいよ」
上条「それじゃあ発信ボタンを押したらインカムをこいつの耳につけてやってくれ」
滝壺「これでいい?」
上条「ああ、そうだ」
滝壺「それじゃあぽちっと」ピッ
滝壺「で、これを・・・」スチャッ
黒子(お姉さま、お姉さまを危険な目にあわせてしまうことをお詫びしますわ、ですが私一人ではこいつをどうにかすることができませんの)
黒子(お姉さま、黒子にお力をお貸しくださいまし・・・・)
御坂「もしもし、くろこー?」
黒子「あ、お姉さま・・・」
滝壺「つながったね」
上条「そうだな」
御坂「ん?あんたちょっと声の調子がおかしいわよ。今何してるの?」
黒子「えっと、そのたいしたことではないのですが、お姉さまに協力していただきがいことが・・・」
御坂「何、ひょっとして事件とか?」
黒子「え、ええ、事件というか相談したいことというか・・・」
黒子(考えろ、考えるのですわ黒子!!お姉さまに黒子のピンチを伝える方法を冷静に・・・)上条「はい、いただきますっと」ズプッ
メリッ!!!
黒子「っが!!!!!!!」
上条「よっ!!」ググッ
メリメリメリィ!!!!
黒子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
御坂「えっ!? ちょっと黒子!!黒子どうしたのよ!!」
上条「ふぅ、油断大敵、だぜ?」
黒子「そんな!!まだお姉さまとお話しているときになんでですのおおお!!」
御坂「黒子!!返事して黒子!!黒子ったら!!」
上条「残念、あれ時間制限あったんだわ」
黒子「聞いてませんわそんなの!!!」
上条「しかし狭いなおまえのロリまん」ググッ
ミチミチミチ ブチッ
黒子「いやああああ!!!!!」
御坂「黒子!!!誰かと一緒にいるの!?何かされてるの!?ねえ!!」
上条「体重かけて一気に奥までぶちこねやるからなー?」グッ
黒子「がぁぁぁぁ・・・・・」プルプル
御坂「な、なにがどうなってるのよ・・・何よこれ・・・」
上条「オラッ!!」グイッ
ブチブチブチブチイィ!!!
黒子「いやああああああああああ!!!!!!!!」
御坂「何が起こってるのよ・・・黒子・・・・」
電話「何で!!何でですの!?私は言われたとおりお姉さまとお話をしてますのよ!?だっていうのにぃぃぃ!!」
御坂「・・・誰かに私に電話をするように指示された・・・の・・?」
電話「いだいいぃっ!!いだいいだいいいっぃぃぃ・・・ひぐっ・・・ぐすっ・・・・ひどいですわぁ・・・ああぁぁぁん・・」
御坂「黒子が・・・泣いてる・・・」
電話「私このような・・・ぐすっ・・・がだぢで・・ どのがだど・・なんで・・・ひぐっ・・・」
御坂「相手は男・・・」
電話「わだぐじの・・・ばじめで・・・いやぁぁ・・ぐすっ・・・」
御坂「はじ・・め・・て・・・・?」
電話「おねがいじまずっ!! なんでもっ!! なんでもじまずかがらながにばだざないでぐだざいぃぃ・・・」
御坂「・・・ぇ・・・ぇえ・・?」
電話「いだあああ!!!うごがざないでっ!!うごがざないでえええ!!!」
御坂「くろこおお!!返事して!!くろここおおおお!!!!」
電話「あがぢゃんっ!! あがぢゃんでぎぢゃいまずぅ・・・・・ ぞれだげばぁ・・・・・えぐっ いや・・ぁ・・・」
御坂「くろ・・・こぉ・・・・」カタカタ
上条「あー、お前のロリまん締め付けが最高だわー」パンパン
黒子「いだいぃっ!! や゛め゛っ!! ぎいっ!!」
上条「ふぅ・・・こうやって力任せにねじ込むのもレイプの醍醐味だよなー」パンパン
黒子「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
上条「あ、そうだ白井、お前にもう一回だけチャンスやるわ」
黒子「な゛に゛をでずの・・・?」
上条「このまま中に出されるのと外に出されるのどっちがいい?」
黒子「ぞどっ!!ぞどでおねがいじまずっ!!」
上条「うんうん、よくわかったぜ白井の気持ち、それじゃあ俺のいうことをよく聞くんだぞ?」
黒子「ばいっ!!なんでもじまずっ!!」
上条「御坂に レイプされて膣内射精されてしまいますから助けに来ください と伝えろ」
黒子「あっ・・ あああぁぁぁぁぁぁぁん!!! あああぁぁぁぁぁ!!!!」フルフル
上条「おいおい、泣いてても俺を喜ばせるだけだぞ? 中に出されるのが嫌ならはやくするんだ」
黒子「えぐっ・・ひぐっ・・・おねぇ・・ざま・あ・・・」グスッ
御坂「くろ・・・こ・・・? 私よ、御坂よ、今そこで何が起こってるのかゆっくりでいいから教えて・・ね?」
電話「おね・・・ざまぁ・・・」
御坂「なあに・・・くろこ・・・」
御坂(やさしく、黒子が同様しないように、私が冷静にならなないと・・・・)
電話「和田ぐじ・・・・わだくじぃ・・・・」
御坂「うん、どうしたの?」
電話「れいぶざれでぢづないにじゃぜいざれでじまい・・まずのぉっ・・ぐすっ・・だ図下に・・・ぎで・・えぐっ・・ぐだざいまじぃ・・・」
御坂「 」
ポトッ
電話「ぞんな!!づだえまじだ!!づだえまじだのおおお!!!なんでっ!!なんで!!ぞんあっ!!」
電話「あなだがだずまでにおねえざまがごないどだめなんでっ!!い゛や゛っ!!い゛や゛!!」
御坂「くろ・・・こぉ・・・・」ポロッ
電話「だずげでええええ」!!!おねえざまぁっ1!おねえざまあああああああ!!!!!
御坂「くろこおおおおおお!!!!くろこおおおおおおおおおおお!!!!!」
電話「い゛や゛あああああああああああ!!!!!だざないでええええええええ!!!!!」
御坂「黒子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
上条「ふーう・・・・ さすがロリまん、背徳感もあってかすっげえ興奮したぜ」
黒子「ひぐっ・・・・ぐすっ・・・・うぞづぎぃ・・・・」
上条「っていうかさ、お前馬鹿か?レイプするって言ってんだからレイプするに決まってんだろーが」ピッ
パシャッ
黒子「ひっ!!」
上条「おー、よく撮れたぜ、お前のロリまんから俺のがあふれてんのがさ」チラッ
黒子「あ・・・あぁぁぁ・・・・」カタカタ
上条「これ、御坂にも送ってやるわ」ピッピッ
黒子「ぁっぁぁぁぁ!!! ぅあぇっ ぁぁぁぁぁぁ!!」ポロポロ
上条「さて、次は御坂を招待して御坂の目の前でお前の膣内に射精してやる」
黒子「も゛お゛やめでぐだい・・・・おねがいでず・・・・」
上条「何言ってやがる、これからが本番なんじゃねーか」
滝壺「げすじょう、レイプしてる時のげすじょうは無防備だけどどうやって安全にみせつけるの?」
上条「そうだな・・・・ >>170ってのはどうだ?」
別の場所からライブ映像をお届け
上条「別の場所からライブ映像をお届けってのはどうだ?」
滝壺「それ矛盾してるよ?」
上条「そうだよなあ、呼び出して直接見せ付けるほうが俺も興奮するんだよなあ」
滝壺「人質っていうのは?」
上条「お、それいいかもしれねーな」
滝壺「あとはごにょごにょ」
上条「ふんふん・・・・さすがりこりんだぜ」
滝壺「ふっ、アシスタントとしてこのくらいは提案できないとね」
上条「さて、御坂にさっきの画像付メールを送る前にこいつにピアスつけてやんねーとな」
滝壺「そういえばそうだったね」
上条「で、どんなピアスがあるんだ?」
滝壺「色々とあるけど・・・ここはちょうちょのやつがいいと思う」ジャラッ
上条「ほうほう、中々いいデザインじゃねーか」
滝壺「ふふん、私のセンスだもの」
上条「それじゃあ早速ピアスをつけやすいように足を広げて固定しねーとな」
滝壺「できたー」
上条「おお、さすがりこりんだぜ」
黒子「なに・・・しますの・・・・?」カタカタ
上条「ああ、今からお前に俺からアクセサリーをプレゼントしてやる」
黒子「・・・いりませんの・・・」
上条「あ?さっきの画像お前の知り合い全員に送信してやろうか?」
黒子「やっ!!」ビクッ
上条「俺からのプレゼントだ、受け取るよな?」
黒子「・・・はい」
上条「じゃーん、このかわいいちょうちょのピアスを、なんと白井のここにぶっさしまーす!」
黒子「・・・どこですの?」
上条「こーこ」クリッ
黒子「んっ!!」ビクッ
上条「かわいいだろうなー、白井のクリピアス」
黒子「や・・・やぁあ・・・・」カタカタ
上条「それじゃあぷすっといっちまうか」
黒子「おねがいします・・・やめて・・・やめてぇ・・」カタカタ
滝壺「だいじょうぶ、そこは学園都市の最新技術、一瞬で穴を開けてピアスを通してくれる機会を用意した」
上条「りこりん、これ痛くないのか?」
滝壺「うん、耳なら痛くないらしいよ?」
上条「耳なら、か」
滝壺「耳なら、ね」
上条「ってことだ、白井、痛いかもしれないから歯をくいしばれよ?」
黒子「いやぁ・・・・いやぁあぁ・・・・」
上条「痛くないように祈るんだな」
で、痛い? >>180
いたくない
ぷすっ
上条「よし、うまくいったな」
黒子「うぅ・・・ぐすっ」チャラッ
上条「白井、痛いか?」
黒子「痛くはありませんの・・・ですが・・・こんなの・・・」
上条「よく似合ってるじゃねーか、かわいいぞ?」
黒子「ぐすっ」
上条「さて、御坂のやつにメールっと・・・」ピッピッ
ゲコゲコゲゴコゲコゲコゲコ
御坂「あ、メール・・・・・」パカッ
御坂「・・・!?」
御坂「こいつ・・・・」ワナワナ
御坂「待っててね黒子、すぐに助けてあげるから・・・・」
数十分後
御坂「ここよね、指定された場所って・・」上条「遅かったじゃねーか」
御坂「えっ?」
上条「よう」
御坂「う・・・うそ・・・・なんであんたが・・」
黒子「おねぇ・・さまぁ・・・・」ウルウル
御坂「黒子!!! ひどい・・・裸で・・・」
御坂「くっ!あんた!まさかあんたがこんな最低なゲス野郎だとは思わなかったわ!!」
上条「あ、そう、それは見抜けなかったお前が悪いってことでいいんじゃねえの?」
御坂「・・・・一応聞いておくわ、何でこんなことしたの?黒子がすきだったの?」
上条「いや、性欲がたまってしょうがねえからレイプした、白井がたまたま俺の視界に入ったから犯して射精しただけだ」
御坂「ぐっ!!」ギリッ
御坂「・・・それで、私をわざわざここに呼び出したのには理由があるんでしょ?」
上条「もちろんだ」
御坂「ならさっさとしなさい!!私は一国も早く黒子を連れて病院へ行くわ!!」
上条「へー、病院ねー」
御坂「あんたにやられたことで体にどういうい影響が出てるか調べないといけないのよ・・・」ギリギリ
上条「ま、それは俺が楽しんでからやってくれや」
御坂「楽しむ!? あんたこの期に及んでまだ何かしようっていうの!?」
上条「ああ、お前に何かしようっていうんじゃない、お前にはおとなしくそこで見ていてもらうだけだ」
御坂「・・まさかあんた、黒子に・・」
上条「ああ、お前の見ている目の前でこいつに種付けしてやろうと思ってなあ?」ニタァ
黒子「もぅ・・・いやですの・・・・」カタカタ
御坂「私がそれを許すとでも思ってるの?」
上条「許す許さないじゃねえんだよ、お前は黙ってみてるしかないんだ、そうじゃねえと傷つくのは白井だぞ?」
御坂「・・・・人質ってわけ?」
上条「そうだ、お前がおとなしくしないのなら白井に学園都市特性の強制排卵妊娠着床剤を投与する」
黒子「や、やぁ・・いやですのぉ・・・」カタカタ
御坂「あんた・・・・どこまで黒子をいたぶれば気が済むのよおおおお!!!!」
上条「俺が満足するまでだ」
御坂「この・・・・」
上条「お前も知っているとおりこいつにはさっき俺が膣内に射精した、この状況でその薬を投与すればどうなるかわかるよな?」
御坂「許さない・・・あんただけだは・・・」
上条「知ったこっちゃねえよ」
御坂「それで、私に黒子が犯されるのをただ黙って見てろって言うの?」
上条「まさか、お前が無能力者ならまだしもお前くらいの人間に何も処置をしないままで安心してレイプできるわけがねーからな」
上条「お前にはこいつを飲んでもらう」ポーン
トサッ
御坂「・・・これ何?」
上条「何も言わずにそのビンの中に入っているものを飲め」
御坂「・・・・」
黒子「や・・・やぁ・・・・」カタカタ
黒子「お姉さま!!黒子なら心配はいりませんの!!お姉さままでこの人のいいなりになる必要はありませんわ!」
黒子「このままではこの人は私だけでは飽き足らずにお姉さまにまでその矛先を向けますの!!だからお姉さまはここを離れてくださいまし!!」
上条「泣かせてくれるな、それじゃあ白井は俺のものになるのか?」
黒子「な、なるもなにも既に私はあなたのものですの!!」
御坂「黒子・・・」
上条「そうか、じゃあ御坂に見せてやらないとな?白井が俺のものだという証拠を・・・」
黒子「証拠ですの?」
上条「ああ、俺がプレゼントしたあれを御坂にもよく見せてやれ」
黒子「あ、あれを・・・・」
上条「そうだ」
黒子「・・・・わかりましたわ」
上条「きちんと広げて見せるんだ、いいな?」
黒子「・・・はい」
黒子「お、おねえさま・・・・・」
御坂「黒子・・・・」
黒子「わ、わたくし・・・こ、このかたの・・・ものに・・・」ガバッ
御坂「足広げて・・・な・・に・・・」
黒子「このとおり・・・・」クパッ
チャラッ
御坂「う・・そ・・・・」
黒子「こ、この・・・とおり・・・私このかたの・・・ものに・・・なり・・ました・・の・・・」プルプル
黒子「で、です・・・ので・・・」ポロッ
黒子「おね・・さま・・・・ご心配・・・なさらず・・・」ポロポロ
黒子「ぐすっ・・・くろこ・・・しあわ・・・ひぐっ・・・・すの・・・・」ポロポロ
上条「白井、御坂が見ている目の前でこれをしゃぶれ」ギンギン
黒子「・・・はぃ・・・・ですの・・・・」
黒子「あむ・・・・」
上条「よしよし、しっかりと奉仕するんだぞ?」
黒子「ふぁい・・・あむ・・・ちゅぱ・・・」
御坂「ぐうっ!!」ギリギリ
御坂(どうする?どうすればいい!?このままじゃ黒子が・・・)
御坂(黒子を守るには私は・・・ 私の能力はあいつには通用しないうえに黒子もあいつがそばにいればテレポートを使えない)
御坂(それ以前に下手なことをしようものなら黒子にあの薬が投与されちゃう・・・)
御坂’(あいつの言葉を鵜呑みにするのは危険すぎる・・・もっとやばい薬だったら私にはどうしょうもない)
御坂(なら・・なら黒子を守るためにはこのビンの中身を・・・?)
御坂(私は・・・・・・・)
御坂はどうする? >>206
みがわり
上条「おい、歯立てんじゃねーよ」
黒子「ぷはっ 申し訳ございませんの・・・・ れろっ」
御坂「・・・・待ちなさい」
上条「ん?」
黒子「ちゅぱ ちゅうぅ」
御坂「私が黒子の代わりになるわ、だから黒子を解放して」
黒子「なっ!?」
上条「ほう?」
黒子「いけませんわお姉さま!!この方は私を所望していますの!!わざわざお姉さまが黒子のかわりなどと!!」
黒子「それに・・・それにお姉さまが身代わりになるというのなら黒子が今こうして奉仕している意味がなくなってしまいますの!」
御坂「黒子・・・ごめん、あんたにそれだけの覚悟があってやっていることだっていうのは私にもわかるわ、でも・・」
黒子「ならば!!ならばここは私がこの身をささげますの!!」御坂「だめよ!!」
黒子「お姉さま・・・」
御坂「こんなの間違ってるわ・・・あんたにだって普通に恋をして好きな人と幸せになる権利だって絶対あるはずなのに・・・」
御坂「それを・・それをこんな形で踏みにじられてさらにその身をささげるだなんて・・・そんなのが許されていいわけないじゃない!!」
黒子「おねえ・・・さま・・・・」 御坂「あんた!!」
上条「何だ?」
御坂「私が黒子のかわりにあんたの相手をするわ・・・」
上条「そうかそうかお前が俺の相手をしてくれるか」
御坂「あんたが満足するまで相手してあげるわ、だから満足したら私と黒子から手を引きなさい」
上条「・・・白井はわかるがお前もか?」
御坂「こうでもしないと今度は黒子がまた・・・」
上条「ふーむ・・・・」チラ
黒子「おねえさま・・・おねえさまの純潔だけは・・・お守りしとうございますのに・・・」ポロポロ
御坂「・・・・いずれ通る道よ、私は私の意志でこいつにささげる、それだけよ」
黒子「いけません・・・・いけませんわお姉さま・・・・」ポロポロ
上条「>>216」
打ち止めも
上条「打ち止めも」
御坂「あんた、それ本気で言ってるの?」
上条「いや、冗談だ、さすがにあいつには入りそうにないからな」ニヤニヤ
御坂「ならさっさとやるわ」
黒子「だめですの!黒子がやりますわ!!」
御坂「私よ!!」
黒子「だめですの!!」
上条「はあ、しょうがねーな、じゃあこうするとしよう。御坂、お前オナニーしたこおはあるか?」
御坂「・・・えっ?」
上条「オナニーだよ、オナニー、したことあるのか?」
御坂「>>225」
やりまくりでビリビリもといガバガバ
御坂「やりまくりでビリビリもといガバガバ」
黒子(嘘ですわ・・・お姉さまはなんとかこの人の気をひこうと・・・)
上条「なるほど、ならお前俺の目の前でオナニーしてみろ」
御坂「くっ・・・ それが何になるっていうのよ・・・?」
上条「俺は今から白井を犯す」 御坂「なっ!?」
上条「俺が射精するよりも前にお前はオナニーして今穿いている下着をあますことなくぬらしてみせろ」
御坂「そ、そんなこと・・・」上条「やりまくりなんだろ?」
御坂「も、もちろんよ・・・・」
御坂(嘘・・・・やりかたわからないなんていえないわ・・・・いや、言ったところで条件を変えるやつじゃないわ・・・)
上条「どうした?やらないのか?」
御坂「や、やるわよ!!やってみせるわよ!!」シュルッ
黒子「お、お姉さま!!!」
上条「お前が俺をさっさと射精させればいいだけだ、簡単だろ?」ボソッ
黒子「・・・・はい」
御坂「えっと・・えっと・・・・確かこの辺を・・・こう・・・」クニッ
御坂「んっ・・・こ、こうして・・・」スリスリ
御坂「こ、これでいいのかしら?これやってれば気持ちよくなってえっと・・・」 黒子「んっ!!!」
御坂「えっ?」
黒子「こ、これで・・・全部入りました・・・の・・・・」ハァハァ
上条「白井が自分からまたがってくれるなんてな」
黒子「と、当然・・・ですの・・・・あなたの・・・ものですから・・・・」
上条「ほら見てみろ御坂、白井のやつ自分から俺にまたがってくれたぞ?」
御坂「くろこ・・・・だめよぉ・・・・」スリスリ
黒子「お、おねえさま・・・お姉さまは黒子がお守りしますの・・・・・」ハァハァ
御坂「くろこぉ・・・・」スリスリ
上条「御坂、よーく俺と白井がつながってるとこを見てみろ、かわいいちょうちょがいるだろ?」
キラッ
御坂「くろ・・・こぉ・・・」スリスリ
黒子「おねえさま、このとおりですの・・・ですから・・・んっ おね・・さまは・・・」
御坂(やばいやばい、このままだと黒子がまた中に射精されちゃう・・・)
御坂(しかもあんなところにピアスなんてはめられて何も無いわけがないわ)
上条「ほら、しっかりと腰動かせ、ヤる気がねーなら御坂にぶち込むぞ?」
黒子「や、やりますの1! くっ!」ニチュッニチュッ
黒子(くぅぅぅ・・・ものすごく・・・痛いですわ・・・ですが・・・これをお姉さまにさせるわけには・・・)
黒子「ん・・・・ふっ・・・くっ・・・」ニチャニチャ
上条「ふぅ・・・まあまあだな・・・」
黒子「それは・・・どうも・・・・」ニチャニチャ
御坂「くろこぉ・・・おねがい・・・もうやめてぇ・・・」スリスリ
黒子「おねぇさまこそ・・・やったことのない・・・おなにー・・など・・・」ニチャニチャ
上条「おやおや、御坂のやつ嘘ついてたんだなー?」
御坂「ち、ちがうっ!!いつもやってるんだからあっ!!」
黒子「だいじょうぶ・・ですの・・・」ニチャニチャ
上条「あ、そっかー、白井がどれだけ膣内に出されても御坂には関係ないもんなー、だからオナニーもやってるって嘘をついて」
上条「今もオナニーをしているふりをして自分が傷つかないように白井を助けるふりをしてるんだよな?」
黒子「・・・・」ニチャニチャ
御坂「なっ!?」
上条「それに比べて白井は偉いよなー、御坂を傷つけまいと三坂が見ている目の前で俺にまたがって腰を振ってるんだからな」
上条「信じられるか?こいつさっき俺に犯されるまで処女だったんだぞ?」
黒子「っ・・・ふぅ・・・・くっ・・・・はぁ・・・」ニチャニチャ
上条「なあ網坂、助けるつもりもないのに見せかけのオナニーをして一心不乱に腰を振り続ける白井に申し訳ないと思わないのか?」
御坂「わ、私は・・・オナニー・・・してるんだから・・・」スリスリ
黒子「おねぇ・・・さま・・・だいじょぅぶ・・・くろこ・・はっ・・・・だい・・じょうぶ・・・」ニチャニチャ
上条「ふぅぅ・・・白井のロリまんでしごいてもらえるなんて最高ぜ・・・・」
御坂「私だって!!私だってやってるんだから!!黒子だけにつらい思いなんてさせないんだからああ!!」
黒子「いい・・の・・・です・・・おね・・さま・・・おきもち・・・んっ・・だけ・・で・・・くはっ・・ぁ・・・」ニチャニチャ
上条「あーすげー、白井すっげー健気だわー、マジきもちいー」
黒子「さ・・・くろこで・・・・きもちよく・・・んっ・・なって・・・くださ・・・はぁ・・・ぅん」ニチャニチャ
御坂「>>241」
アナル攻めるわ
御坂「アナル攻めるわ」
上条「ん?」
黒子「んっ・・・はぁ・・・ぅ・・・・ぐっ・・・」ニチャニチャ
御坂「ここだって気持ちよくなれるはずよ・・・なら・・・」グッ
御坂「いたっ!」
上条「っはっはっはっは!!おいおい御坂、お前最高におもしれーよ!!」
御坂「この・・・馬鹿にして・・・」
黒子「おねぇ・・さまぁ・・・」ニチャニチャ
上条「お、徐々に上手くなってきやがったな」
御坂「あ、あぁぁ・・だめよ、急がないと・・・」
上条「その焦る顔が最高だぜ御坂」
御坂「この・・・早区出ろ・・・出て下着をぬらしなさい・・・」スリスリ
黒子「ぁっ・・・はぁはぁ・・・・ぐっ・・・・」ニチャニチャ
上条「ふぅ・・・今俺は最高に興奮してるぜ・・・・ よっと」グッ
黒子「きゃっ!!」グラッ
御坂「黒子!!」
上条「ふっ!!」パンパン
黒子「ぁあぁっ!!」ビクン
上条「おー、よく見えるぞ御坂、股を広げて慣れない手つきで必死にオナニーをしようとしているお前がな」
御坂「黒子を後ろから・・・あんなに激しく・・・」
上条「俺のために腰を振り続ける白井の情熱に応えて俺は白井に出してやることに決めた」パンパン
御坂「ま、まだ勝敗はついてないじゃない!!」
上条「お前何言ってんだ?俺は白井を犯して射精する、御坂はそれより早く下着を濡らして見せろ。俺が言ったのはそれだけだ」パンパン
上条「俺が腰を振ろうが白井が腰を振ろうが同じことだろうが」パンパン
黒子「んぐっ!! くぅんっ!!!」ビクン
御坂「そんな・・・だめよ・・・このままじゃ・・・・」スリスリ
上条「御坂のオナニーを見ながら白井を犯すのがこんなに気持ちいいなんてなあ!!最っ高だぞおおお!!」パンパン
黒子「おっ・・おね・・・さ・・ま」
御坂「黒子!!黒子おおおおお!!!」
上条「ああああよく締まるぞ白井のロリまん!! たっぷりと出してやるからなあああ!!!」パンパン
御坂「だめ!!だめえええええ!!!!」
上条「もうおせーよお嬢様!! かわいい後輩が種付けされるところをよく目に焼きつけるんだな!!」パンパン
御坂「お願い1!私が黒子のかわりなるから!!それだけはやめて!!」
上条「おせってんだろう・・・・がっ1!」パンパン
黒子「んふっ!! んんっ!! んはっ!! おねっ!!さまT! おねっ!!」上条「くおおおおおっ!!!」
上条「ん!!」
御坂「いやああああ!!!黒子おおおおおお!!!」
ドプドプドプドプビュルルビュピュビュッ!!!!
上条「・・・っふぅ」
黒子「っっはぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
御坂「くろこぉ・・・・ごめん・・・・・ごめんねぇ・・・・」ポロポロ
もう眠いので誰か引き継いでくれるとありがたいのですが
いないなら終わる方向で進めます
上条「あー気持ちよかった」
黒子「はぁ・・・・はぁ・・・・」
御坂「よ・く・もぉ・・・・よくもお・・・・」ポロポロ
上条「おーこわいこわい」
御坂「絶対に・・・絶対に許さない・・・・」
上条「ま、そういうことは白井本人にきいてくれや」グイッ
御坂「黒子!!黒子しっかりして!!」
黒子「・・・よかった・・・おねぇ・・・さま・・・・」ハァハァ
御坂「くろこぉ・・・・」ポロポロ
黒子「おねえさまが無事で・・・なによりですわ・・・」ニコ
御坂「この・・・・」プルプル
御坂「ばが・・・・・・」ギュッ
上条「・・・・」
上条(さて、今のうちにとっとと退散するか・・・)
上条(ここで御坂を犯せば白井が反撃、白井を犯せば御坂が反撃してくる、俺一人でこいつら二人の相手は無理だからな・・・)
滝壺「げすじょう、まだまだ物足りないって顔してるね?」
上条「当たり前だ、まだ少ししか射精してねえんだぞ?」
滝壺「ふむふむ、げすじょうはまだまだ物足りないようす」
上条「どこかに俺がレイプしたくなるようなやつはいねーかなー?」
滝壺「アシスタントのりこりんも一緒に探すね」
上条「はぁはぁ・・・はやくぶちこみてえぜ・・・・」
滝壺「む、げすじょう、あっちから獲物が発する信号をきゃっちしたよ」
上条「本当か!?」
滝壺「うん」
上条「よっしゃ!行くぜりこりん!」
滝壺「れっつごー!」
がんばれげすじょう、げすじょうを応援しているみんなのために!何よりも自分自身の性欲のために!!
じゃあ残ってたらってことで、とりあえずここで一端終わります
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