律「聡もやっぱ男なんだなぁ……」(198)

代理

律「聡が勃起してた」

こんにちは、中野梓です
律先輩の頭がおかしくなりました

律「こーら梓、聞こえてんぞー?」

澪「り、りりりつおおお前一体何を……」

律「聡が勃起してた」

唯(二回言った……)

紬(大事な事だから二回言った……)

…………………
……………
………

50くらいまで伸びたら戻って来ようっと

ガチャ
律「聡ー起きろ朝だぞー?」

聡「ううん……」

律「早く起きろ、スティックで頭ドラム代わりにして16ビート刻んじゃうぞー?」

聡「ううん……姉ちゃんうるさい……」

律「お・き・ろー!」

バサッ

律「うわッ!?」

ピンコダチ

律(これは……どういうリアクションをとればいいんだろう……)

律(口に含む……)

律(エロ漫画やないかーい!)

律(一人脳内突っ込み寂しいな……)

聡「寒い……zZZZ」

律「とりあえず……スティックでつついてみるか……」

ツンツン

律「うわ!?動いた!」

律(これは……おもしろいな……)

聡「うふ……うふん」

律「声きもッ!」

律「とりあえずスティック二つで挟み込んでみるか……」

ガッシ

律「うぉ!さらに膨張したぞ!?」

律「じ、上下運動させてみよう!」

シャッコシャッコ

律「これはなんというか……興奮するな」ハァハァ

聡「うぅん……うん」

シャッコシャッコシャッコ

律「お?なんか聡の腰が微妙に上がってきたぞ?」

シャッコシャッコシャッコ

聡「姉ちゃん出すよ!!」

律「うわぁ!?」ビクッ

ピュッピュキュピュー

律「姉ちゃん……zzZZZ」

……
………
…………

律「というわけで、怖くなったから放置して学校に来たわけなんだがな」

澪「いやいやいやいやちょっと待てちょっと待てちょっと待て」

律「?」

澪「『?』じゃないだろ?聡ヤバいだろ!」

律「ヤバいって何が?」

澪「だから……その……あの……」

唯「近親相姦願望あるよ!!」

梓(言いやがった……)

律「ははは、おまえらエロい本読みすぎ、そんな事あるわけないだろ」

澪「いや、だって……『姉ちゃん出すよ』って……」

紬「りっちゃんを想像してたって事であって……」

唯「つまり!聡君はりっちゃんにスティックでシコられた事によって脳内でりっちゃんとの中だしセ
梓「唯先輩は黙ってください」

律「ははは、一緒に風呂に入ってるがウブなもんだぞ?」

律以外「………………………………………え?」

澪「ふふふ、風呂ォー!!??」

律「な、なんだよ?」

紬「だ、だって聡君中学生よね!?」

律「そうだよ?」ケロリン

唯「で!?で!?どうしてるの!?やっぱりまな板を背中に押しあてて
梓「唯先輩、トンちゃんの水槽に沈めますよ?」

…………………
……………
………

聡「ぼ・く・は~聡~♪聡で聡~♪耳に公な心さ~~♪フンフン~(自作)」

ガラッ!

律「お?聡入ってたのか」

聡「ね、姉ちゃん出てけよ!!」

律「なんだよ?恥ずかしがんなよ」

聡「前隠せよ!!」

律「はは、しっかりみてんじゃんかオマセさんめ」

聡「……」

律「ん?聡、風呂場の壁ばっか見つめてなにしてんだ?」シャッコシャッコ

聡「……」

律「あぁ~!さっきの恥ずかしい歌聞かれたのが恥ずかしいんだな!?」シャッコシャッコ

聡「……」

律「心配するな、ビオレ流してくれたら綺麗さっぱり忘れてやろう、ほら、背中流せ」

聡「……う、うん」

ジャー

聡「……」ハァハァ

律「?息荒いな聡、ハァハァ病か?」

聡「お、終わったから俺もう上がる」

律「HEY!HEY!HEY!」

聡「?」

律「前も洗い流せよ、気が利かないなぁ聡は、女にモテないぞ?」

……
…………
……………

律以外「お前が原因だー!!!」

律「うわっ!?」ビクッ

律「な、なんだよ!?四人揃って人差し指突きつけるなよ」

澪「律!もう少したしなみを持てたしなみを!」

律「姉弟で風呂なんて普通だろ?」

唯「確かに憂と一緒に入るけどそれとこれとは……」

………………
…………
……

シャッカシャッカ
憂「うふふ……お姉ちゃん痒いとこありませんか~♪」

唯「う~い~シャンプーハットずれた~」

憂「はいはい」
サッサ

唯「う~い~ビオレ~」

憂「は~い、お姉ちゃん」

シャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカ

唯「憂?」

憂「なーに?お姉ちゃん」

唯「何でおま○○を執拗に洗ってるの?」

憂「気にしちゃ駄目だよお姉ちゃん♪」

澪(ダメ姉妹だ……)

紬(ダメ姉妹がいる……)

律(まぁ普通だよな)

梓(憂のバカァー!)

唯「憂は本当に天使だよ~」

澪「とにかく律!聡ももう年頃なんだからそういう煽るような真似はするな」

律「ブー、煽ってないやい、普通だい」

律「って言う話を今日学校でしててな」

聡「もう風呂場から出てけー!!!!」

律「澪の奴がな、聡も年頃なんだからそういう煽るような真似はするなって」

聡(澪さん素敵です、おっぱい吸いたいです)

律「で、どうなんだ?」

聡「?」

律「やっぱ聡はエロい目で姉貴を見てるのか?」

聡「え……」

律「おっぱい触ってみたーいとか、キスしてみたーいとか思ってたりするのか?」

律「聡、お姉ちゃんは真面目な話をしてる、こっちを向け」

聡「う、うん……」クルッ

律「yesなら手を挙げろ」

律「ほら、ここに発育不全な胸が二つあるだろ?触ってみたいと思うか?」

聡「……」
チンポーン

律「誰が違うとこ挙げろと言った」

律「ふむ……困ったな」

聡「え……?」

律「そこから先になるとちょっとなー……」

聡「え?え?」

律「ほら、あくまで聡と私は姉と弟なわけだしな」

聡「……」

律「一線越えたらまずいってのはあるわな」

聡「……けるなよ」

律「……聡?」

聡「ふざけるなよ姉ちゃん!」

律「聡、ちょっと待て!悪かった話合おう!」

聡「いままで散々散々我慢してきたんだぞ!厨二病を舐めるなよ姉ちゃん!!」

聡「夢の中で何回俺が精子場外ホームランを打ったかしらないだろ!!」ハァハァ

律「聡ほんとに悪かったゴメン悪いこの通り」

聡「……」
ガシッ

律「聡?手を離せ、怖いぞー?」

……
………
…………

律「……ちーす」

唯「りっちゃんおつか……れ」

澪「り、律?」

律「ん?」

澪「今日学校休んだんじゃないのか?」

律「んー?なんか部活だけ出たくなってさー」

唯「りっちゃん目赤いよ?うさぎさん?」

律「……なんでもないよ」

>唯「りっちゃん目赤いよ?うさぎさん?」
 
俺「チンポーン」

律「……」
ドンカカドンカカ

と一心不乱にドラム叩いてる律を遠巻きに眺めるモブキャラ四人と一匹

梓「……なんかあったんですかね?」ヒソヒソ

唯「昨日澪ちゃんが言い過ぎたからじゃないかな?」ヒソヒソ

澪「人のせいにするなよ」ヒソヒソ

紬「明らかに様子変だよね」ヒソヒソ

トンちゃん「レイプされたんじゃないかな」ヒソヒソ

律「澪」

澪「へ!?え!?何!?」

律「今日泊めてくれ」

澪「どうしたんだ急に」

律「別に……家に帰りたくないだけだよ……」

………………
…………
……

昨日

聡「ね、姉ちゃんいいの?」

律「いいも何もそこまでの覚悟なら何も言わないさ、バッチこい!」
オマタピッコロ

聡「えっと……えっと……」
聡「ふもっふ!」
ジュバリーナ!

律「………………………………ぶっwwwwいれる前に出しやがったwwアウトーww」

聡「姉ちゃんの……姉ちゃんバカー!!クラミジアー!!」
ダダダダダダ

律「聡、聡ー!!」

……
…………
………………

律「ふぅ……やっぱ聡も男なんだな……」

唯「な、なんか聡君とあったの?」

律「……」

澪「律……聡に襲われたとかじゃないだろうなハハハ……ハハ……」

律「……」

律(やっぱなぁ……いくらファールだったとしても大笑いするべきじゃなかったよな)

紬「昨日のあの話から今日のりっちゃんの涙……」

梓「澪先輩の話笑い話じゃないかもしれませんよ」

澪「り、律~」

律(ぜってー聡怒ってるよなぁ~……)

その頃の聡

聡「姉ちゃ~ん!姉ちゃ~ん!姉ちゃ~ん!……あぅっ!」
ガッシャガッシャガッシャ

律のベッドの上で、ピストン運動を繰り返していた
しかも出してしまっていた

プルルルル
ガチャ

聡「はい、ド田舎でぇす」←賢者time中

『あ……聡か……』

聡「あ、姉ちゃん!?今シーツ干してるから暫く……
『シーツ?なんの話だ?今日な、澪ん家泊まるから』

聡「え?じゃあ俺も泊まる!」

『……らしいぞ澪』
『断る』

聡「お願いします」
ズシャー

『土下寝してもダメだ』

聡「なぜ分かる?」

澪ん家

澪「ほら、コーヒーでいいだろ」

律「あぁ、悪いな」

澪「たく……何があったんだ一体?」

律「実はな……」

澪「実は?」

律「聡とセクロスしかけた」

澪「パクロスなら私もやってます!」

律「現実逃避しないで話を聞け澪」

澪「おま!おま!お前なぁ!!」

律「まぁ待て、話を聞けって」

澪「聞けるかぁ!」

律「どうやらな、聡は姉を一女性として愛しているらしい」

澪「……」ゴクリ

律「まぁなんつーか……実は私も……」

澪「り、りつ……」

律「澪の事が好きらしい」

澪「」

澪「」

律「聡のジョニーが戦場に行く直前に気付いたんだよなー『うん?これって所謂愛ではないよなー』って」

澪「」

律「あれは姉弟愛であって聡のジョニーを静めてあげたかっただけなんだな……と」

澪「」

律「そこで考えてみた『じゃあ私の愛してる人って誰だ?』と」

澪「」

律「澪の顔が浮かんだんだな不思議な事に」

澪「」

律「とりあえず、マンマンペロペロさせてくれ、そうすれば分かるような気がする」

澪「ドントタッチミー!ドントタッチミー!」

律「はは、そんな深く考えるなよ澪、ちょっと舌は深いとこまでいくかもしれないけど……な?」←?

澪「そ、そればダメだ!絶対にダメだ!」

律「あ、ごめん……澪私の事嫌いだったか?」シュンボリ

澪「あー違う違う違う違うそうじゃないそうじゃないけど」

律「優柔不断だな、澪は」

聡「そうだぞ、澪」

澪「……聡?」

聡「なんですか?」

澪「なんですか?とはなんですか?一体どうやって入ってきた!」

聡「バールでこじ開けて入りました!一々言わせないでください!」

澪「ごめんなさい」

聡「いや、姉ちゃんが澪さん好きでもいいから」

律「?」

聡「俺、姉ちゃんの体が好きだから」

律「そっか、それならなんの問題もないな!」

聡「ないよ!」

澪「あるあるあるあるあるある」

律「よし、じゃ家帰るか聡」

聡「アイサー!」

…………………
……………
………

お待たせしました、オチンチンランドまもなく開演します

ベッドに向かい合い、緊張した顔でみつめ合う律と聡

律「な、なんかなぁ……やっぱ恥ずかしいんむっ!?」

姉としての威厳を保とうと冗談を口にしようとした律の唇を聡の唇がふさいだ

律「んっ!……ん」ムッチョムッチョ

互いに初めて同士の短くも濃厚なキスは終わり
聡は律の上着を脱がせた

厨二病を発症した聡は、格好よく律のブラを外そうとするが中々うまくいかない
そんな様子を苦笑しながら見てる律であったが、自分の為に一生懸命になってる聡にいとおしさを感じた

ようやく外されるブラ、露になった胸をジロジロ見られ、律は無意識に手で胸を覆った

律「こら!あんまジロジロ見るな!減るだろ!」

聡「いや……あんまりにも綺麗だったから……」

聡は手を伸ばして姉の胸に触れてみた

律「……んっ」ピク

口に出すと殴られるから言わなかったが、まな板みたいな胸だと思っていた胸は以外な柔らかさを持っていた

聡「あむっ」パックンチョ

胸をくわえてみる、ちょうど舌の部分に乳首が当たるのでAVを参考にして舐め回してみた

律「は……ハッ……ハッ……」

律の息がどんどん荒くなっていく

聡「ね、姉ちゃんズボン脱がすよ?」

律「ん……」コクン

恥じらう律のズボンに手をかけ、少しずつずらしていく

太ももまでズボンをずらしたところで、頬を赤くした律が
聡の手をつかんで首を横に振った
そんな事は意に介さず聡は一気にズボンを脱がせた

律「あっ……」

そのまま律の足を横に広げると、聡はパンティを付けたままの律のオマンコに布一枚隔ててはいるが口をつけた

律「さ……聡、だめ…はぁっ!」ハァハァ

聡「姉ちゃん……これも脱がせるね……」

律「うん……」コクン

そしてパンティをずらして見えたもの……それは……………………………………………………………………………………完という文字だった

しかと 追いついたぞ まだ執筆を続ける つもりか?

ニアはい
 いいえ

ワンダーオチンチンランド御来園ありがとうございました
次回の梓トンちゃんにご期待ください

澪「帰っちゃった……ど、どうしよう……」
 
ピンポーン
 
澪「誰だろう……まさか律!?」
ドア「がちゃ」
俺「よっ」
澪「あ……」

まだ残ってるwwwww

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