コラッタ「チャーウwwwwwww」
たんぱん「あぁ! 俺のコラッタが!」
チコリータ「はぁ・・・はぁ・・・」
主人公「・・・ふん、戻れチコリータ」
チコリータ「・・・・・・」
チコリータ(・・・はぁ)
チコリータ(今日もご主人様は褒めてくれない・・・)
主人公「こんな雑魚ポケモン相手にこんな時間かかりやがって・・・」
主人公「ったく、こんなポケモン選ぶんじゃなかったぜ」
チコリータ「・・・・・・」
プルルルルル
プルルルル
ピッ
主人公「もしもし?」
ウツギ「やぁ主人公君!」
主人公「ウツギ博士! どうしたんですか?」
ウツギ「いやぁ・・・君が今どの辺りにいるのか気になってね」
ウツギ「君が旅立って3日・・・そろそろキキョウに着く辺りかな、と思って」
主人公「・・・いえ、まだまだですよ」
ウツギ「ええっ! まだなのかい!?」
主人公「ええ・・・このポケモンが役立たずのせいで・・・」
チコリータ「・・・・・・」
ウツギ「はは・・・チコリータは余り戦いが好きな性格じゃないから仕方ないかもね・・・」
主人公「こんなことならワニノコあたりにしとくべきでしたよ」
チコリータ「・・・グスッ」
チコリータ(どうして・・・あんなに冷たいんだろう・・・)
チコリータ(最初はもっと優しかったのに・・・)
チコリータ(やっぱり・・・私が役立たずだからかなぁ・・・)
主人公「・・・お、あれがキキョウシティか?」
主人公「よし、やっと着いたな」
主人公「ふん・・・どっかの誰かが役立たずなせいで・・・」
チコリータ「・・・・・・」
主人公「さて、早速ジム戦に挑むとするか」
チコリータ「!」
チコリータ(よぉし・・・ジム戦で頑張ってご主人様に認めてもらおう・・・)
主人公「頼もう!」
ハヤト「・・・挑戦者か、よく来たな」
主人公「バトルを申し込む」
チコリータ(頑張るぞ!)
ハヤト「俺に草タイプのポケモンで挑むとはいい度胸だ・・・いけっ、ポッポ!」
ポッポ「ピチョンwwwwwwwwwww」
主人公「よし、いけ」
チコリータ「はい、ご主人様!」
ハヤト「ポッポ! かぜおこし!」
ポッポ「ピチョンwwwwwwwwwww」
ビュー
チコリータ「あうっ・・・!」
きゅうしょに あたった!
こうかは ばつぐんだ!
主人公「チコリータ! くそ・・・使えねぇ!」
ハヤト「・・・ポッポ、トドメのでんこうせっか!」
ポッポ「ピチョンwwwwwwwwww」
チコリータ「きゃぁ!・・・」
チコリータは たおれた
主人公「くそ・・・こんなポケモン選ぶんじゃなかったぜ・・・」
主人公は めのまえが まっしろになった・・・
チコリータ「う・・・うぅん・・・」
ゴース「・・・気がつきましたか」
チコリータ「!? あ、あなたは・・・?」
ゴース「私はマスターに捕らえられたものです、あなたの仲間、ということですね」
チコリータ「そ、そうなの・・・よろしく・・・ね」
ゴース「? ・・・ご気分でも優れないのですか・・・?」
チコリータ「うぅん! だいじょぶだよ! よ、よろしく!」
ゴース「・・・?」
主人公「レベルは低いけど・・・まぁこいつよりは頑張ってくれそうだな」
主人公「よろしくな! ゴース!」
チコリータ「・・・・・・」
ゴース「・・・ふむ、事情が理解できました」
※このSSの半分以上はご都合主義で出来ています ゲームには準じていません
マダツボミ「ウッェーオンウェーwwwwwwww」
イシツブテ「テャーオーンwwwwwwwww」
主人公「いいぞ! ゴース!」
ゴース「容易い事ですね、ふふっ」
ゴース(・・・少々外野が気になりますが)
チコリータ「いいなぁ・・・ゴースくん・・・」
主人公「・・・さて、そろそろジム戦に挑んでもいいか」
主人公「頼もう!」
ハヤト「! ・・・お前か」
主人公「リベンジと行かせてもらうぞ、ハヤト!」
ハヤト「気合だけは十分のようだな・・・ならばその根性に免じて俺も本気で行かせて貰う!」
ハヤト「ゆけっ、ピジョン!」
ピジョン「ピッチョーリンwwwwwwww」
主人公「よし、いけっ! ゴース!」
ゴース「了解、マスター」
ハヤト「! ・・・新しいポケモンか」
主人公「お前を倒すために新しく捕まえたぜ!」
チコリータ「・・・・・・」
主人公「ゴース! したでなめる!」
ゴース「了解」
ピジョンには こうかが ないみたいだ・・・
主人公「えっ」
ゴース「これは・・・」
ハヤト「はははは! ノーマルタイプにゴーストタイプの技は利かん!」
ハヤト「お返ししてやれ! ピジョン、かぜおこし!」
ピジョン「ピッチョーリンwwwwwwww」
バサアッ
ゴース「うっ・・・!」
主人公「ゴース!」
ハヤト「ふん・・・打つ手なし、か?」
主人公「そんなわけあるか! ゴース、さいみんじゅつ!」
ゴース「了解しました」
テローン
ピジョンは ねむってしまった!
ハヤト「ピジョン! ・・・だがお前のポケモンでは俺のピジョンに傷一つつけられないぞ?」
主人公「・・・くっ」
ゴース(・・・チコリータさんに交換してください、マスター)
チコリータ「・・・・・・」
主人公「・・・・・・」
主人公「・・・ちっ、戻れゴース チコリータ、行け」
チコリータ「は、はい! ご主人様!」
ゴース(よかったですね、チコリータさん)
主人公「チコリータ、たいあたり」
チコリータ「はいっ! えいっ!」
ドンッ
ハヤト「ちぃっ! 起きろ、ピジョン!」
ピジョン「Zzzzz・・・」
ピジョンは ぐうぐう ねむっている!
主人公「チコリータ、もう一度だ」
チコリータ「はいっ!」
ゴース(チコリータさん、嬉しそうでなによりですね ふふっ)
チコリータ「はぁはぁ・・・えーいっ!」
ドンッ
ピジョン「ピッチョーリンwwwwwwww」
ハヤト「ピジョン!」
てきの ピジョンは たおれた
チコリータ「や、やった・・・あ」
主人公「・・・・・・ふん」
ハヤト「ふっ、俺の負けだな 約束通り、このバッジは君のものだ!」
主人公「ああ、ありがとう」
主人公「何やってる、早くもどれ、チコリータ」
チコリータ「・・・・・・」
ゴース「お疲れ様です」
チコリータ「ゴースくん・・・うん、ありがとう」
ゴース(・・・こんな顔は見たくないものですね、やれやれ)
主人公「さて、次の街に行くには・・・っと」
チコリータ(ご主人様・・・結局褒めてくれなかったなぁ・・・)
チコリータ(もっと・・・強くなりたいなぁ・・・)
主人公「おっと、先頭はゴースにしておかないとな」
チコリータ「・・・・・・」
ゴース(・・・困ったものです)
やまおとこ「そら、イシツブテ!」
イシツブテ「テャーオーンwwwwwwww」
主人公「ゴース、いけっ」
ゴース「承知しました、マスター」チラッ
チコリータ「・・・・・・」
主人公「ゴース、さいみんじゅつ!」
ゴース「了解です」
テローン
イシツブテ「Zzzzzz・・・」
やまおとこ「おぅ、ワシのイシツブテが!」
主人公「よし、いいぞゴース! そのまま押し切れ!」
ゴース(・・・チコリータさん)
チコリータ「・・・・・・はぁ」
フュージョンすれば解決
イシツブテ「ヘイラッシャーイwwwwwww」
やまおとこ「イシツブテ! ・・・がははは!まだ若いのに兄ちゃん強いな!」
主人公「いや、それほどでも・・・」
やまおとこ「いやいや、なかなかの腕前だと思うぞ! 手持ちはゴースだけなのかい?」
主人公「え・・・え、えぇまぁ・・・」
チコリータ「!」
ゴース「!」
やまおとこ「ゴース一匹でキキョウジムを勝ち抜くたぁ、将来有望だな! がはははは!」
主人公「ははは・・・」
ゴース「チコリータさん・・・」
チコリータ「・・・グスッ・・・ヒック・・・」
ゴース「・・・・・・」
主人公「さて、ヒワダタウンについたぞ」
主人公「とりあえず・・・ポケモンセンターにいくか・・・」
ゴース「・・・・・・」
チコリータ「・・・・・・」
主人公「ジム戦は明日だな」
・・・・・・・・・・・・
ゴース「チコリータさん、少しよろしいですか?」
チコリータ「うぅん・・・? どうしたの、ゴースくん」
ゴース「明日のジム戦のことですが・・・」
チコリータ「・・・・・・うん」
ゴース「・・・私は明日バトルに出ません」
チコリータ「えっ!?」
ヒノアラシ ニックネーム(チコリータ)
ゴース「と、いうことで・・・明日のバトルはあなたに任せます」
チコリータ「ちょちょちょ、待って! どういうこと? なんで?」
ゴース「あなたはバトルに出たい 私は明日のバトルを休みたい 利害関係の一致ですかね」
チコリータ「利害って・・・そんな・・・」
ゴース「それに、明日のバトルで活躍すればマスターもあなたを認めてくれるかもしれませんよ?」
チコリータ「! ・・・ご主人様が・・・」
チコリータ「で、でもゴースくんは? ご主人様きっと怒るよ?」
ゴース「貴女が気にすることではありませんよ ふふっ」
チコリータ「ゴースくん・・・」
ゴース「貴女の曇った顔はあまり見たくないので・・・是非とも明日のバトルでは活躍していただきたいです」
チコリータ「わ・・・分かった、頑張るね! ゴースくん!」
ゴース「んふっ、期待しています」
んふっwww
・・・・・・・・・・・・
主人公「頼もう!」
ツクシ「挑戦者・・・かい?」
主人公「ああ・・・(うわ、可愛い・・・女の子?)」
ツクシ「すまないね、さっきの挑戦者に僕のポケモンはコテンパンにされてしまってね・・・」
ツクシ「手持ちがこの子しかいないんだ」
カイロス「コキーラッwwwwwww」
ツクシ「僕のポケモンは一匹、一対一でのバトルなら受けられるけど・・・」
主人公「ああ・・・構わないけど(僕って言った、僕っ娘?)」
ツクシ「よかった! じゃあ・・・使うポケモンを選んでくれ」
主人公「よし・・・ここはやっぱりゴースに・・・」
ゴース(作戦決行ですかね)フヨフヨ
主人公「お、おい? どこ行くんだゴース!」
チコリータ(ゴースくん・・・)
主人公「おい! 戻って来いゴース!」
ツクシ「おや・・・ポケモンを使いこなせていないようだね そんなので僕に勝とうなんて・・・」
主人公「・・・くそ、アイツめ・・・!」
主人公「仕方ない・・・気が進まないけど・・・チコリータ」
チコリータ(ゴースくんのためにも、ご主人様のためにも頑張るぞ!)
ツクシ「ふぅん・・・チコリータか いいだろう、受けてたとう」
主人公「ちっ・・・ 行くぞ!」
ツクシ「行くよ、カイロス! きあいだめだ!」
カイロス「コキーラッwwwwwwww」
シュー シュー
主人公「チコリータ、はっぱカッター」
チコリータ「はいっ!」
シャシャシャシャキーン
こうかは いまひとつのようだ
こうかは いまひとつのようだ
ツクシ「そんな攻撃じゃ僕のカイロスには傷一つつけられないよ! カイロス、はさむ!」
カイロス「コキーラッwwwwwwww」
ガシンッ
チコリータ「くっ!」
主人公「・・・・・・」
ツクシ「自分のポケモンがダメージを受けたというのに、顔色一つ変えないなんてね・・・」
主人公「チコリータ、たいあたり」
チコリータ「ハァハァ・・・えいっ!」
ダーンッ
カイロス「コキーラッwwwwwwww」
ツクシ「くっ・・・なかなかやるね! だけど・・・これはどうだい? カイロス、れんぞくぎり!」
カイロス「コキーラッwwwwwwww」
ザンッ
こうかは ばつぐんだ!
チコリータ「きゃあっ!」
主人公「! ・・・ダメだな、やっぱり・・・」
ツクシ「このまま一気に押し切らせてもらうよ!」
チコリータ(逃げちゃダメ・・・負けられない!)
チコリータ(ご主人様のためにも!)
ごめんちょっとコンビニ行ってくる
>>138
これはネタなのかガチなのか
____________
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!:::::::ノ\/\/\/\/\/ヽ:ミ|
<ニ|:::::::| 《ニニ[]
|:::::┼┼┼┼┼┼┼┼┼|ミ|
|:::::::| ,,,,,,, ノ ヽ,,,,,, |ミ!
|彡|. '''""" """''' |/
/⌒| ○ ○ |
| ( "''''" | "''''" | 「考えろ」なんて無理な事は言わない
ヽ,, ヽ .|
| ^-^ | 黙ってろ
._/| -====- |
./''":::::/:; (⌒) "'''''''" ./
:::::::::_/-r┤~.l \_____,,,./i、_
( f | | ヾ. \__/ |:::::::|:::::::
l.ヽ人八_ ,, ̄)/□\ |:::::::|:::::::
ゲームが得意なイケメンはすごくモテるらしいんだけど
1 :以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします[]:2010/04/11(日) 10:51:10.24 ID:0tOB54PI0
得意ってか上手ってことね。
なんでお前らモテないの?
いっつもゲームの話とかしてるじゃん。
俺はゲームとか苦手だから羨ましいんだけど・・・
本当はお前らモテてんのか?
|∧∧| (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ) )
| ⊂l. >>138 l⊃| ノ火.,、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ人ノ
| | ∧ (´・ω・) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ∧,,∧(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u'
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /11(日) 15:06:55.47 ID:0tOB54PI0
っていってもまだ買えないんだけどね
新高1のゆとりです!
部屋に置いたら人生終わるかな?
あると便利だし当然欲しいんだけど。
まだお金はないからこれから貯めるつもり。
他のことに使ったほうがいいような
きもするのできいてみました!
ゆとりじゃ仕方ねえな
⌒ヽ / / |
_ノ ∠_____________ / .|
/\ \ | |
.\ \ \ | |
○ / \ \ \ | /
/> / / \ \ \ , "⌒ヽ /
/// ./ / .\ \ \ i .i ./
./\\\ / / \ \ \ .ヽ、_ノ /
/ .\\ ./ / ∧∧ \ \ \ .| /
\ \\ ./ .(・ω・) /.\ \ \ | / /
\ \\ ∪ ノ ' \ \ \ .| /| ./
o .\ \\⊂ノ / \ \ \ | / | /
"⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | /
i i \\ ○ \ \/|/ | ./
○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, -  ̄ _| /
\ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/
\ \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ \ \\//。 \ なんだ・・・ゆとりか・・・
゚ o 。 .\ \/ |
。  ̄ ̄ ̄ \__________
ただいま!
チコリータ「それっ!」
ピカァァァン
主人公「!? こ、これは・・・?」
ツクシ「こ、こうごうせいだって!?」
チコリータは たいりょくを かいふくした!
ツクシ「くっ・・・カイロス、れんぞくぎり!」
カイロス「コキーラッ!」
主人公「・・・チコリータ、たいあたり!」
チコリータ「てやぁ!」
ダーン
カイロス「コキーラッwwwwwwww」
ツクシ「カイロス! くっ・・・僕の負け・・・か」
主人公「・・・・・・」
チコリータ「や・・・やった・・・勝てたぁ・・・」
ゴース「やりましたね、チコリータさん」
チコリータ「!? ゴ、ゴースくん? どこ?」
ゴース「ふふっ、今は姿を消しています 全部見ていましたよ」
チコリータ「あはは・・・なんか恥ずかしいなぁ」
ゴース「こうごうせいを使うとは・・・いつの間にあのような技を?」
チコリータ「うふふ、こっそり特訓してみたんだ! そしたら・・・」
ゴース「なるほど・・・」
ツクシ「約束通り、ほら バッジを・・・」
主人公「ありがとう ところでよかったらこの後お茶でも・・・」
ツクシ「? いや・・・僕はこの後用事が・・・」
主人公「そ、それなら連絡先だけでも」
ツクシ「えっ・・・そんな・・・僕、男だよ?」
主人公「えっ!?」
ツクシ「・・・よく間違われるんだよ、はは・・・」
主人公(こんな可愛いのに・・・)
ツクシ「ポケモンを大切にしない人なんて」ぐらい言ってやれ
・・・・・・・・・
主人公「・・・よくやったな、チコリータ」
チコリータ「! ありがとうご主人様!」
ゴース「よかったですね」
チコリータ「うん!ありがとうゴースくん!」
主人公「あ、こらゴース! どこ行ってやがったんだ!」
ゴース「・・・ふふっ、感動を分かち合う暇は無いようですね、少し行ってきます」
チコリータ「あ、ゴースくん!」
チコリータ「・・・だ、大丈夫かなぁ?」
・・・・・・・・・・・
主人公「そういえば・・・この町には有名なボール職人がいるんだよな・・・」
チコリータ「ゴースくん、昨日は大丈夫だった・・・?」
ゴース「こってり絞られましたよ、物理攻撃が利かないのは幸いでしたね」
チコリータ「そ、そう・・・」
主人公「ためしに行ってみるか」
主人公最低すぎるw
この主人公お前らみたいだな
>>190
しばくぞ携帯
主人公「あのー・・・」
ガンテツ「はぁぁぁぁん!
主人公「・・・・・・」
チコリータ「・・・・・・」
ゴース「これは酷い」
ガンテツ「・・・はっ! な、なんじゃ藪から棒に!」
主人公「いや・・・ボール作ってもらおうかな・・・と・・・」
ガンテツ「いまちょっと忙しい! そこに作ったものがあるから好きなだけ持ってけ」
主人公「あ・・・はい・・・」
主人公「ただの変態だったか」
チコリータ「なんだったの? あれ・・・」
ゴース「・・・知らなくていいと思われます」
主人公「と、とりあえずボールも手に入れたし・・・先に進むか」
しょくにん「おい、そこの若ェの!」
主人公「は、はい?」
しょくにん「この森の中にうちの炭を切るカモネギが逃げ出しちまったンだ!」
しょくにん「捕まえに向かった弟子も帰ってこねェ・・・この先に向かうンなら様子を見てきてくンねェか?」
主人公「(すげぇ白髪)・・・分かりました、見てきます」
あのボール職人はいらない
>>194
投下して俺も思った
でし「わー、待ってよー!」
カモネギ「クァパラーwwwwwwwww」
主人公「どことなく楽しそうに見えるのは気のせいかな」
ゴース「気のせいではないと思われますね」
チコリータ「楽しそう・・・」キラキラ
でし「あ、そこの人! よかったらこのカモネギを捕まえるのを手伝ってって」ダダダ
主人公「あ・・・前に木!」
でし「頼む・・あっ?」
ガーン!
でし「ふぎゅぅ・・・」
主人公「うわぁ・・・」
ドサッ
主人公「ん?」
ヘラクロス「ヘラクローゥwwwwwwwww」
主人公「お、新しいポケモンか・・・よし、捕獲するか ・・・このボール、使ってみるか」
主人公「いけ! ヘビーボール!」
ヘラクロス「ヘラクローゥwwwwwwwww」
コロコロ・・・
コロコロ・・・
コロコロ・・・
カチッ
ヘラクロス「ヘラクローゥwwwwwwwww」
↑吹いたwwww
・・・・・・・・・・
主人公「と、いうわけで新しい仲間だ」
ヘラクロス「よろしくッ!」
チコリータ「よ、よろしくお願いします」
ゴース「よろしく」
ヘラクロス「声が小さいよ!もっと大きい声で!」
チコリータ「えっ よ、よろしく・・・」
ヘラクロス「ぜんっぜん気持ち伝わってこない!もう1回!」
チコリータ「よろしくお願いします!」
ヘラクロス「はい今仲間入りした!今僕仲間入りしたよ!」
ゴース「うざいですね」
主人公「もう仲良くなってるみたいだな、ははは」
・・・・・・・・・・
主人公「いろいろあったけど、とりあえずカモネギを捕まえられたな」
カモネギ「クァラパーwwwwwwwwww」
でし「ありがとう! あなた達のおかげでカモネギを捕まえることができたよ!」
チコリータ「・・・疲れた」
ゴース「ご愁傷様です」
ヘラクロス「ぜんっぜん足りない!カモネギあと1000匹くらい持ってきて!」
しょくにん「お、カモネギ捕まえられたみてェだなァ」
主人公「えぇ、新しいポケモンも捕まえられましたし」
しょくにん「そりゃァ何よりだ、礼と言っちゃなンだが、このひでンマシンをくれてやるよ」
主人公「あ、ありがとうございます!」
でし「ほら、カモネギ行くよ!」
しょくにん「じゃあな」
主人公「・・・なんか、不思議な雰囲気の人達だったなぁ」
ヘラクロス「ダメだよもっとカモネギ捕まえなきゃ!」
ヘラクロス「下向いてちゃ何も捕まえられないよ!」
ゴース「・・・チコリータさんも怯えてますので、少し声を抑えていただけませんか?」
ヘラクロス「抑えない!!!」(←超即答)
ゴース「・・・・・・(さいみんじゅつ)」
ヘラクロス「・・・ぐぅ」
チコリータ「・・・ありがとう、ゴースくん」
ゴース「いえ・・・やっかいな仲間が増えましたね」
ヘラクロス「お米食べろっ!!!」
・・・・・・・・・・
主人公「よし、やっと森を抜けたな」
ヘラクロス「・・・ファイトだ・・・ぐぅ・・・」
ゴース「寝言ですら騒がしいとは・・・感服しますね」
チコリータ「あはは・・・」
主人公「コガネシティが見えてきたな・・・」
主人公「とりあえず、ポケモンセンターで休んで・・・ジム戦はやっぱり明日だな」
・・・・・・・・・・
ヘラクロス「ふん! ふん!」
チコリータ「ヘ、ヘラクロスさん?」
ヘラクロス「やぁチコリータちゃんだったかな!青春してるかい!?」
チコリータ「せ、せいしゅん・・・? と、とにかく・・・こんな時間に何をしてるの?」
ヘラクロス「ははっ、僕はまだ加入したばかりだからね! 即戦力になれるようにこうやって鍛えているのさ!」
ヘラクロス「君も一緒にどうだい!?」
チコリータ「あ、あはは・・・私はいいや・・・頑張ってね、お休み・・・」
ヘラクロス「ああ、お休み!」
チコリータ(・・・私も特訓しようと思ったのになぁ・・・)
チコリータ(悪いポケモンじゃないんだろうけど・・・ちょっと苦手だなぁ・・・)
主人公「頼もう!」
アカネ「んー?挑戦者かぁ」
アカネ「うちはバトルならいつでも受けてたつで! ピッピ!」
ピッピ「ピリッピーwwwwwwww」
主人公「えーっと・・・じゃあ、ヘラクロス!」
ヘラクロス「任された、今僕任されたよ!」
ヒトカゲと同じ作者なのか?
>>225
一応そうです
アカネ「格闘タイプとは小癪な・・・でもうち、めっちゃ強いで?」
主人公「俺だって・・・いくぞヘラクロス!」
ヘラクロス「出来る!出来る!絶対出来る!もっとやれるって!やれる!絶対に頑張る!積極的にポジティブに頑張る!頑張る! 」
ゴース「・・・騒がしいですね」
チコリータ(・・・やっぱり先頭じゃなかったなぁ)
主人公「ヘラクロス、つのでつく!」
ヘラクロス「はい突いた!」
ドゥーン
ピッピ「ピリッピーwwwwwwww」
アカネ「あーん、うちのピッピがー! しかたないわぁ、ここからは本気でいくで!ミルタンク!」
ミルタンク「ブモーゥwwwwwww」
主人公「ヘラクロス! いけるな!」
ヘラクロス「いける!いける!絶対いける!頑張る!」
アカネ「ミルタンク! まるくなる!」
ミルタンク「ブモーゥwwwwwww」
主人公「ヘラクロス、みだれづき!」
ヘラクロス「はい突いた!今僕突いたよ!」
主人公「よし、いいぞヘラクロス!」
アカネ「負けへんで! ミルタンク、ころがる!」
ミルタンク「ブモーゥwwwwwwww」
ゴロゴロゴロゴロ
主人公「! ヘラクロス、受け止めろ!」
ヘラクロス「受け止める!はい今了解したよ!」
ガシイッ
ミルタンク「ブモーゥwwwwwwww」
アカネ「なんつーバカ力やねん・・・ミルタンク、気張って!」
主人公「そのままちきゅうなげだ!」
ヘラクロス「うおぉぉぉぉ!」
ドカーン
ミルタンク「ブモーゥwwwwwww」
主人公「よし、よくやったヘラクロス!」
チコリータ「す、すごい・・・」
ゴース「実力は確かですね」
チコリータ(・・・出番が無かったなぁ・・・)
ゴース「・・・チコリータさん、強く、なりましょうね」
チコリータ「! ・・・うん!」
ヘラクロス「ただいま戻った、今戻ったよ!」
ゴース「お疲れ様です」
チコリータ「流石だね!」
ヘラクロス「まぁね! 当然だね!」
アカネ「うちの・・・負け・・・かぁ、しゃーない、このレギュラーバッジはあんたのもんや」
主人公「おう、ありがとう」
アカネ「うち、強い人好きやわー またバトルしよーや!」ギュッ
主人公「! あ、ああ・・・///」
チコリータ「」
ゴース「チ、チコリータさん?」
チコリータ「」ゴゴゴゴゴゴゴ
ゴース「・・・・・・」
ヘラクロス「・・・うわぁ」
主人公「(柔らかかった///)さ・・・さて次の街は・・・っと」
主人公「・・・ここがエンジュシティか」
チコリータ「和風な街だなぁ・・・」
ゴース「(さっきのは見なかったことにしよう)そ、そうですね・・・」
主人公「とりあえず・・・ポケモンセンターで休むか」
チコリータ「・・・次のジムのリーダーはどんなポケモン使うんだろう・・・」
ゴース「何を使うにしろ、強敵でしょう・・・気を引き締めていきましょう」
ヘラクロス「凄い!この塔倒してもいいかな!」
ゴース「やめろ」
主人公「ポケモンセンター・・・っと」
主人公「ん?」
マサキ「うわっ!」
ドンッ
マサキ「いったー・・・兄ちゃん、大丈夫かぁ?」
主人公「てー・・・と、そちらこそ、大丈夫ですか!?」
マサキ「大したことないわ・・・と、兄ちゃん、ポケモンセンターに泊まるんか?」
主人公「そうですけど・・・?」
マサキ「このポケモンセンターなぁ、幽霊が出るって評判やで」
主人公「ゆっ・・・!?」
チコリータ「えっ・・・怖いんだけど・・・」
ヘラクロス「怖い!ヤバイよ!死ぬ!死んじゃう!」
チコリータ「・・・どうしよう、ゴースくん・・・」
ヘラクロス「助けてゴースさん!死ぬよ!死ぬ!」
ゴース「・・・貴方方は私のことを何だと思っているのですか?」
マサキ「冗談や、冗談 まぁどっちにしろ、今日はもうトレーナーで一杯で泊まれへんで」
主人公「そ、そうなんですか・・・」
マサキ「まぁ乗りかかった船や、わいの実家この辺やし、何なら泊まってくか?」
主人公「えっ、いいんですか?」
マサキ「遠慮なんかいらへんで、まぁ着いてこい」
主人公「は、はぁ・・・」
ヘラクロス「はい突いた!はい突いた!はい出た!」
チコリータ「あぁあん、え?もう?」
ゴース「・・・どうやら、今晩はこの方の家に泊まるようですね」
チコリータ「そっか・・・でも、冗談でも幽霊なんていわないで欲しいなぁ・・・」
ヘラクロス「幽霊なんてないさ!幽霊なんて嘘さ!寝ぼけた人が見間違えたのさ!」
チコリータ「そ、そうだよねヘラクロスくん!」
ゴース「これは凹んでいいところなんでしょうか?」
・・・・・・・・・・・・・
主人公「朝、か」
マサキ「おう、起きたか兄ちゃん」
主人公「あ、おはようございます」
マサキ「もう行くんやろ? そんなら頼みごとがあんねん」
主人公「頼み・・・?」
マサキ「このイーブイ、もらって欲しいんや」
主人公「えっ・・・?」
マサキ「わいな、こう見えても転送システムの研究者やねん んで、ボックスの掃除してたら隅に紛れ込んでてん」
マサキ「わい、外出るの嫌いやし よかったら兄ちゃんが遊んだってーや」
主人公「は、はい ありがとうございます!」
主人公「と、いうわけで 新しい仲間だぞ」
イーブイ「宜しく」
チコリータ「よ、よろしくね」
ゴース「お願いします」
ヘラクロス「ちょっとまって、今・・・何て言った? おい君!今何ていった!?『よろしく!?』」
ヘラクロス「よろしくとか言ってる間はずっとぼっちなんだよ!」
ゴース「うるせぇよ」
テローン
ヘラクロス「Zzzzz・・・」
ゴース「・・・騒がしくて申し訳ありません」
イーブイ「いい、気にしていない」
チコリータ「イーブイさんはどこにいたの?」
イーブイ「不明」
チコリータ「そ、そう・・・」
イーブイ「仲良く」
チコリータ「えっ?」
イーブイ「仲良く、してね」
チコリータ「う、うん!」
ゴース「もう打ち解けたのですか?」
イーブイ「!」サッ
ゴース「えっ」
ゴース「・・・嫌われてしまったようですね」
チコリータ「そ、そんなことないよ・・・きっと・・・」
ヘラクロス「Zzzzzz・・・」
主人公「さて・・・と、早速ジム戦と行くか」
主人公「頼もう!」
マツバ「・・・挑戦者が来るのは見えていた・・・そして我が勝つということも・・・」
主人公「えっ・・・と、とりあえずバトルを・・・」
マツバ「ククク・・・いいだろう、この邪鬼眼の力を見せてやる!」
マツバ「いでよ、『影の魔道士(シャドーマジシャン)』!」
ゴースト「グルリリィィwwwwwwww」
主人公「ゴーストタイプか・・・よし、ゴース!」
ゴース「行ってみましょう」
チコリータ「ゴースくん・・・大丈夫かな・・・」
ヘラクロス「頑張れ!頑張れ!勝てる!勝てる!絶対勝てる!頑張れ!」
イーブイ「・・・・・・」
チコリータ(凄いメンバーが残っちゃったなぁ・・・)
マツバ「ふん、我に第一形態の式神で挑もうなど ククク、我が幻影(ゴースト)の力を思い知r
主人公「ゴース、さいみんじゅつ」
ゴース「了解です、マスター」
テローン
マツバ「あっ」
ゴースト「Zzzzzzz・・・・・・」
主人公「隙だらけだな・・・ゴース、ナイトヘッド!」
ゴース「了解です」
キーン
ゴースト「グルリリィィィwwwwwwww」
マツバ「『影の魔道士(シャドーマジシャン)』! くっ・・・ならば切り札を出すしかあるまい」
マツバ「ゆくぞ、『暗黒の夢幻を見せし者(ナイトメアクリエイター)』!」
ゲンガー「ビャーオwwwwwww」
主人公「ゲンガーか・・・ま、このリーダーなら問題ないか」
主人公「ゴース、さいみんじゅ・・・」
マツバ「遅い!『暗黒影球(シャドーボール)』!」
ゴース「!」
ゲンガー「ビャーオwwwwwww」
ビシューン
ゴース「うぐ・・・ぅ・・・」
主人公「ゴース!」
チコリータ「あっ、ゴースくんが!」
ヘラクロス「そこだ!そこで諦めるな!絶対に頑張れ!積極的にポジティブに頑張れ!
イーブイ「・・・眠」
マツバ「ククク・・・間一髪で致命傷は避けたか・・・だが次は外さんぞ、ククク・・・」
ゲンガー「ビャーオwwwwwwwww」
主人公「ちっ・・・ゴース、ナイトヘッド!」
ゴース「・・・了解・・・」
キーン
マツバ「最期の一撃か、痛くも痒くもないな・・・ククク」
マツバ「止めだ、『暗黒影球』!」
ゲンガー「ビャーオwwwwwww」
ゴース「ぐ・・・うっ」
ゴースは たおれた
チコリータ「ゴ、ゴースくん!」
ゴース「・・・申し訳ありません、油断しました・・・後は任せます・・・」
ヘラクロス「もっとやれるって!やれる!気持ちの問題だ!」
イーブイ「五月蝿い」
ヘラクロス「はい」
マツバ「ククク、次の式神を出すがいい」
主人公「くっ・・・ヘラクロス!」
ヘラクロス「出来る!出来る!絶対出来る!頑張れ僕!」
マツバ「格闘(ファイター)タイプ・・・我もなめられたものだ・・・」
主人公「くっ・・・」
マツバ「『暗黒影球』!」
ヘラクロス「痛くないッ!」
主人公「(一応耐えてる・・・けど、もう無理か・・・)」
マツバ「止めだ、『闇夜幻影(ナイトヘッド)』」
ゲンガー「ビャーオwwwwwwww」
ヘラクロス「ごめんこれは無理だわ」
ヘラクロスは たおれた
チコリータ「ヘ、ヘラクロスくん・・・」
イーブイ「・・・無様」
主人公「もう・・・ダメか・・・」
主人公「仕方ない・・・イーブイ、行ってくれ」
イーブイ「了解」
マツバ「ここで普遍(ノーマル)・・・悪あがきを・・・」
マツバ「普遍には幻影の攻撃が当たらない・・・面倒な・・・」
主人公「・・・・・・くっ」
イーブイ「変身」
主人公「・・・ん?」
おや・・・? イーブイの ようすが・・・
主人公「えっ」
マツバ「えっ?」
チコリータ「イ、イーブイ・・・さん?」
おめでとう! イーブイは エーフィに しんかした!
エーフィ「余裕」
主人公「え、エーフィ?」
マツバ「進化・・・だと・・・?」
エーフィ「命令」チラッ
主人公「え・・・エ、エーフィ! サイケこうせん!」
ビャビャビャビャビャ
こうかは ばつぐんだ!
ゲンガー「ビャーオwwwwwww」
マツバ「そんな・・・進化するなんて・・・」
マツバ「ふっ、負けは負け、か この幻影証(ファントムバッジ)はお主のものだ」
主人公「あ、ど・・・どうも・・・」
エーフィ「・・・・・・」
チコリータ「あ、あの・・・お疲れ様」
エーフィ「ありがとう」
チコリータ「どうやって進化・・・したの?」
エーフィ「気合」
チコリータ「そ、そうなんだ・・・」
エーフィ「貴方も」
チコリータ「えっ?」
エーフィ「がんばって」
チコリータ「う、うん」
・・・・・・・・
マツバ「・・・それと、物は相談なのだが お主のゴースを譲ってほしい」
主人公「えっ?」
マツバ「と、言っても一時的にだ 新しい段階の力を得られるかもしれないからな(自分が)」
主人公「そうか・・・そういえば、他人に預けると強く育つって聞いたことがあるな・・・(ポケモンが)」
マツバ「そういうことだ、どうだ? 譲ってはくれないか?」
主人公「じゃあ、お願いします」
マツバ「任せろ、強くなる(自分が)」
主人公「お願いします(ポケモンを)」
マツバ「礼と言っては何だが・・・このなみのりの秘伝マシンを渡しておこう」
主人公「あ、ありがとうございます!」
ゴース「・・・そういうわけらしいので、少し皆さんとお別れのようですね」
チコリータ「ゴースくん・・・」
エーフィ「達者」
ヘラクロス「積極的にポジティブに頑張れ!!」
ゴース「お互いに、強くなって会い見えることを願います」
・・・・・・・・・・
主人公「さて・・・次の町は・・・アサギシティか」
主人公「うわすげぇ、海だ!」
お兄さん「少年、海は始めてかい?」
主人公「えっ、えぇ・・・はい」
お兄さん「海といえば、釣り そう思わないか?」
主人公「釣りか・・・そういえば、やったことないなぁ・・・」
お兄さん「ところでこの(釣り)竿を見てくれ、こいつをみてどう思う?」
主人公「凄く・・・大きいです・・・」
お兄さん「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあこの(釣り)竿をあげよう」
主人公「えっ、いいんですか?」
お兄さん「ああ、俺は君のようなノン・・・トレーナーのキラキラした顔をみるのが生きがいだからね」
主人公「ありがとうございます!」
・・・・・・・・・・・・
主人公「さて、釣竿をもらったことだし・・・釣り、チャレンジしてみるか」
チコリータ「・・・ゴースくんいないと不安だなぁ・・・」
エーフィ「大丈夫?」
チコリータ「うん・・・」
エーフィ「元気出して」
チコリータ「・・・そうだね、頑張って強くならないとね!」
ヘラクロス「そうだよその意気だよ!頑張れ!出来る!出来る!」
チコリータ「う、うん・・・ありがとうヘラクロスくん!」
エーフィ「・・・五月蝿い」
主人公「・・・お、引いてる!」
チョンチー「ポーウwwwwwwww」
主人公「なんか面白いポケモンだな・・・よし、捕獲してみるか!」
主人公「いけっ、ルアーボール!」
コロコロ・・・
コロコロ・・・
コロコロ・・・
カチッ
・・・・・・・・・・・・
主人公「新しい仲間だ、みんな仲良くな」
チョンチー「よろしくお願いしますわ」
チコリータ「よろしくね」
ヘラクロス「よろしくッ!」
エーフィ「宜しく」
主人公「・・・なみのりか、チョンチーに覚えさせておくか」
主人公「さて、ジム戦に挑んでみるか」
主人公「頼もう!」
主人公「・・・・・・あれ?」
ミカン「・・・あ、ち、挑戦者さんですか?」
主人公「え、ええ・・・」
ミカン「ご、ごめんなさい・・・今私ちょっと忙しくて・・・相手ができないんです・・・」
主人公「そうなんだ・・・(可愛い)」
ミカン「あ、あの・・・海を越えた先のタンバシティって街にもジムがあるんで・・・」
ミカン「挑戦者さんが帰ってくるころには・・・お相手ができると思います・・・」
主人公「わかりました(なんか癒される感じの子だなぁ・・・)」
チコリータ「ご主人様・・・デレデレしちゃって嫌な感じだなぁ・・・」
チョンチー「ふーん、チコリータさん、嫉妬ですわね?」
チコリータ「し、嫉妬なんて・・・そんな・・・」
チョンチー「隠したって分かりますわ! あなた、マスターのことが好きなんですわね?」
チコリータ「す、好きだなんて・・・そ、そんな・・・///」
チョンチー「ふふん、わたくしもささやかながら応援させていただきますわ! これは面白くなってきましたわ!」
チコリータ「そ、そんなぁ・・・エ、エーフィさぁん・・・」
エーフィ「奨励」
チコリータ「エ、エーフィさんまで・・・」
主人公「さて・・・と、海を渡るのか・・・ チョンチー、なみのり」
チョンチー「了解ですわ」
チコリータ「・・・もう、チョンチーちゃんってば・・・」
エーフィ「くすくす」
チコリータ「えっ 今、エーフィさん、笑った?」
エーフィ「否、否定・・・」
ヘラクロス「頑張れ!頑張れ!チョンチー!」
チョンチー「やかましいですわ!ちょっと黙っていてくださらない!?」
主人公「何時の間にかみんな仲良くなってるみたいだな、ははは」
主人公「さて、ここがタンバシティ・・・か」
主人公「よし、さっそくジム戦といくか!」
主人公「たのm
シジマ「よーっく来た!ミカンちゃんから連絡が来た!早速だが来い!かかって来い!」
主人公「あ、はい・・・お願いします」
シジマ「よーっし!行くぞ、オコリザル!」
オコリザル「キャーキーッwwwwwwwww」
主人公「えー・・・っと、じゃあ、エーフィ!」
エーフィ「把握」
チョンチー「・・・あの殿方、ヘラクロスに似ておりますわね」
ヘラクロス「似てない!!!!」
チョンチー「~! いきなり大声出さないでください!心臓が止まるかと思いましたわ・・・」
チコリータ「・・・そっくりだと思うけどなぁ・・・」
ヘラクロス「違うよ! 全然違うよ!」
チョンチー「違いませんわ!」
チコリータ(みんなキャラが濃いなぁ・・・)
主人公「エーフィ、サイケ光線!」
エーフィ「了解」
ビャビャビャビャビャ
こうかは ばつぐんだ!
オコリザル「キャーキーッwwwwwwwww」
シジマ「くぅーっ!エスパータイプとは!だがワシは負けんぞ!ニョロボン、行ってやれぃ!」
ニョロボン「ッピョロボンwwwwwwwww」
主人公「ニョロボンか・・・よし、レベル上げもかねて・・・っと」
主人公「いけっ、チョンチー!」
チョンチー「了解ですわ!」
シジマ「電気タイプ・・・くーっ、気合でどうにかしてくれる!」
ニョロボン「ッピョロボンwwwwwwwww」
チョンチー「五月蝿いですわね、黙っていただきますわよ」
主人公「チョンチー、スパーク!」
チョンチー「はっ!」
バリリリリリ
こうかは ばつぐんだ!
シジマ「うおぉぉぉぉ!ニョロボン、じごくぐるまだぁぁ!」
ニョロボン「ッピョロボンwwwwwwwww」
チョンチー「なんて品のない攻撃ですこと・・・」
主人公「チョンチー! スパークだ!」
チョンチー「消えなさい!」
バリリリリリ
こうかは ばつぐんだ!
ニョロボン「ッピョロボンwwwwwwwww」
シジマ「ぬおぉぉぉぉ!ワシの負けだあっ!このショックバッジを持っていくがいい!」
主人公「よくやったぞ、チョンチー!」
チョンチー「当然ですわね、おーっほっほっほ!」
チコリータ(・・・出番なかったなぁ・・・)
主人公「っと・・・もう夜か、今日はタンバで一泊だな」
主人公「ポケモンセンター・・・っと」
・・・・・・・・・・
チコリータ「・・・はぁ」
ヘラクロス「ちょっとまって・・・今溜息ついた?」
チコリータ「あ、ヘラクロスくん・・・」
ヘラクロス「おい!溜息つくと幸せが逃げるんだぞ!どうしたんだ!」
チコリータ「う、うん・・・あんまりバトルに出してもらえないから・・・さ」
ヘラクロス「そんなことで気にしてんのか!そこで諦めるな!」
チコリータ「えっ?」
ヘラクロス「強くなれるように特訓すればいいだろ!積極的にポジティブに頑張んなきゃ!」
チコリータ「・・・うん、そうだね!頑張るよ、ヘラクロスくん!」
チョンチー「やかましいですわ!少し静かにしてくださらない?」
ヘラクロス「申し訳ございません とりあえず明日から頑張ろうよ!」
チコリータ「そ、そうだね・・・ふふっ」
主人公「さて、アサギに帰ってきたけど・・・ミカンさんの用事は終わったかな?」
主人公「頼もーう?」
ミカン「あ・・・昨日はごめんなさい・・・」
主人公「あ、どうも」
ミカン「シジマさんに・・・勝ったんですね、おめでとうございます では、お相手しますね」
主人公「お、お願いします」
ご飯食べてくるごめんね
1テラー
す
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) ほすー
/ ~つと)
_,,,:----:、
,r'":: ヽ__
「{::-=、_ ,,,,__ } 7 , -───────────────-、
l;;j::: ''-=) f=- レl / 久々に縮小
!L、 ,イ、,j、 jフ | こういうAAをクオリティ低く縮小するのが
lヽ、ヾーァ ,r'i < 俺なんだよな今の職人は俺の
ハ::l、、_ ,_,,リ::::ト、 | 何十倍も上手いから困る
/| ゙ー -一' :j \ `ー──────────────一''"
保守ありがとうございます
投下始める
ミカン「え、えっと・・・ハガネール、行ってください」
ハガネール「チシャァァアオーウwwwwwwwwww」
主人公「で、でけぇ・・・え・・・っと、ヘラクロス!」
ヘラクロス「任された!はい今任されたよ!」
ミカン「い、行きます!」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ) ( ヽ_
゙l | :: ⌒ ゙) 7
| ヽ`l :: || /ノ )
.| ヾミ,l ;; / \ ヒ-彡 |
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にマジ切れ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ |
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" <
.| ::゙l :: ェェェェェェェ'' `,il" .|'". | 俺がいつまでもワロテると思ったら困る
.{ ::| 、 :: `::ェェェェ" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" ノ( `ヽ. ビキ
:r'7" ::. ⌒ ノ( ヽ_ ビキ
゙l | ::; ⌒ , ゙) 7
| ヽ`l ,/\,,_ _,,/ヽ, /ノ )
.| ヾミ,l _;; "''=) i (=''" ` .ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::)~~f';;_-ェェ-ニ,, ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''_;:'" ̄´.::;i, i `'' ̄`:;_ r';' } | 久々にキレタ 。
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l i、 ,l,フ ノ |
. |_i"ヽ;:...::::::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" <
.| ::゙l :::i ,==' '==、 i ,il" .|'". | 久々にワロタ?!ふざけんのもたいがいにしとけよ
.{ ::| 、 :: /┼┼┼ヽ , il | \______________
/ト、 :|. ゙l;: `======'" ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ⌒ ,,/;;,ノ;r'" :| \
コレ気にしなくていいから
チコリータ「で、でっかいポケモンだなぁ・・・」
チョンチー「大きいですわね・・・あの方では役不足ではないのかしら?」
エーフィ「同意」
チコリータ「ふ、二人とも・・・酷いよ・・・」
チョンチー「まぁ・・・実力は確かですが」
エーフィ「同意」
ε~3
|||
) V (
/ || \
,r'" ノ( `ヽ. ビキ
:r'7" ::. ⌒ ノ( ヽ_ ビキ
゙l | ::; ...... ⌒ , ゙) 7
| ヽ`l ,/\,,_ :::=::: _,,/ヽ, /ノ )
.| ヾミ,l _;; ,,.. "''=) i (=''",.. ` .ヒ-彡|
〉"l,_l "- (゚ ;: ;j);::)~~f';;_(y; ゚), ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''_;:'" ̄´.::;i, i `'' ̄`:;_ ゛r';' } | 久々にブチキレタァーーーーーッ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l i、 ,l,フ ノ | これだkあら新参は困っる!!
. |_i"ヽ;:...::::::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < テンプレもまともに読mばgf
.| ::゙l :::i /´‐ 、,,_,,-丶i ,il" .|'". | ktgれじゃhrwrrポオオオ
.{ ::| 、 :゙:)ゝ┼┼┼<,ゝ, ‘il | \______________
/ト、 :|. ゙l;: `======'" ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ー 、,,__,,....‐,,/;;,ノ;r'" :| \
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ) ( ヽ_
゙l | :: ⌒ ゙) 7
| ヽ`l :: || /ノ )
.| ヾミ,l ;; / \ ヒ-彡 |
〉"l,_l "-ー l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
| ヽ"::::'' V/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二二二
. ゙N l ::. .ノヽ--/ ̄ ,
. |_i"ヽ;:..} ...| /!/
.| ::゙l 」_}`ー‐し'ゝL _
.{ ::| _,:ヘr--‐‐'´} ;ー----------
/ト、 :|. 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==- ==-
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
ε~3
|||
) V (
/ || \
,r'" ノ( `ヽ. ビキ
:r'7" ::. ⌒ ノ( ヽ_ ビキ
゙l | ::; 、、_j_j_j_ ⌒ , ゙) 7
| ヽ`l ,/::、_>''乙W△`メ._,\ /ノ )
.| ヾミ,l _;;;く( {三●;=} ヽ_,, .ヒ-彡|
〉"l,_l "- ニ=;ゞ'丕シ_____,ム'`゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''_;:'" ´.::;i, i `'' `:;_ ゛r';' } | 久々にブチキレタァーーーーーッ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l i、 ,l,フ ノ | 簡単に書き込めたのが昔の2ちゃんなんだッつってんが!!
. |_i"ヽ;:...::::::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 今の2ちゃんは「変なホストです」
.| ::゙l :::i /´‐ 、,,_,,-丶i ,il" .|'". | とかいちいちウルサイからこ、こぅまルゥーーーーーッ
.{ ::| 、 :゙:)ゝ┼┼┼<,ゝ, ‘il | \______________
/ト、 :|. ゙l;: `======'" ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ー////、,,__,,.‐,,/;;,ノ;r'" :|\
///////
////////
/////////
いから困る \ ==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| /
久々にワロタ \ヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ /.,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
こういうスレが沢 \ i `'' ̄ r';' }/l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{
今のvipなんだよな\、 ,l,フ ノ /| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' }
今のvipを知らない \∧∧∧∧/ . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ
昔のVIPなんだよな < 久 > . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l"
昔のVIPを知らない < 予 々 > .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'".
久々にワロタを知らな < に > .{ ::| 、 :: `::=====::" , il |
─────────< 感 ワ >───────────
| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,< ロ > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〉"l,_l "-ー:ーヮ;::) < !!! タ > | 久々にワロタ
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, /∨∨∨∨\ | こういうスレが沢山立ってたのが
. ゙N l ::. ....:;イ;:'/久々にワロタ \ < 昔のVIPなんだよな今の新参は
. |_i"ヽ;:...:::/ /にワロタが久々にワロ\ | 昔のVIPを知らないから困る
.| ::゙l ::´/にワロタを知らないから久\ \________
ミカン「ハガネール、アイアンテールです!」
ハガネール「チシャァァアオーウwwwwwwwwww」
カキィィン バシッ
こうかは いまひとつのようだ
ヘラクロス「痛くないっ!」
主人公「ヘラクロス!ちきゅうなげ!」
ドカーン
ハガネール「チシャァァアオーウwwwwwwww」
主人公「よし、利いてる!」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうスレが沢山立ってた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のVIPなんだよな今の新参は昔の
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | VIPを知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
ミカン「うぅ・・・ハガネール、じしん!」
ドガガガガガガ
こうかは いまひとつのようだ
ヘラクロス「ぜんっぜんダメージ伝わってこない!!!」
主人公「ヘラクロス、カウンター!」
ヘラクロス「はい受けた!今君の物理攻撃返すよ!」
ドガァァァン
ハガネール「チシャァァアオーウwwwwwwww」
ミカン「ハガネール! ・・・完敗ですね・・・規定通り、このスチールバッジを差し上げます」
主人公「ありがとう! よくやったぞ、ヘラクロス!」
ヘラクロス「まぁね!当然だね!」
|. ||| .|
,へ. |. ||| | ./゙l ./
``‐ 、_ .iヽ .l \ | | / .| /l/
、 ` ‐、 .|. \l \ | .| ./ |/ .|〃〃
. ゙ヽ、 `゙‐;l\|. │ \| .l/ .| ||| |〃./
\ ゙ヽ、 ミ l. | ||| .| ||| ヽ. / ||| |. ||| .l/
\ ゙ヽ、.l ||| | ||| .| ||| |ミヾ丶 ヽ /,,",- '"´| . ||| . l. ||| .l
\, `| ||| | ||| .| ||| |:: `゙`‐-、V〃" :::::::::l . ||| . l. l
""´~ ̄ _| |||..| ./. │:: :::::l、 l. l__
,,.: -‐''"´ ̄ ./ / ./:: ::::::::l、 .|____
三三三 / / . ∠ ::l、
────/ヽ/ | ||| | _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ \_ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙ヽ、 //ヽ| ||| | ||| "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ::;l/‐゙iヽ | 久々に俺のターン
゙ヽ. l l/ゝ| ||| |...||| | '  ̄´.::;i, i `'' ̄ `::::l/ / l. ) | ターンが毎回回って来たのが
. \\ー,| ||| |. `i ::. ....:;イ;:' l 、 i‐-,"/// < 昔の俺なんだよな今の若者は
. \\| | . |::"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /;l ),ノ/ | 俺のターンを無視するから困る
、 ̄ ̄ ̄ ̄ | | |: ::゙l :  ̄===' '==='' `,il" .;l-‐'´ ̄ ̄ \________
. `` ‐ 、 l |. |: ::| 、 ::`::=====::" , il :;l
`` ‐、 l || |ト、 :|... ゙l;: ,i' ,l' ノ
゙ヽl. |.l. |ト、 :|.. ゙l;: ,i' ,l'ノ
l. |、!. | \ゝ、゙...l;: /;;,ノ;r'"
l.│.l . | ` ''-、`'ー--─'";;-'''"
/~ヽ /:ヽ
{:::::::::\ /.:::::::::}
ヽ、::::::::\,.....-.―-/.:::::::::::ノ
ゝ,.-‐-、,.‐‐-、::::::::::::::::"く
/ ,ィ〃//゙ヽ. ヾ ヽ::::::::::::}
/ ∠_ `'、 ゝ:::::::::j
{ /,.=、` ,.ニ ̄`メ ヾ }:::::::メ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ)イ1仆..} ri⌒ヾ ソりト、::::/ | 久々にスレを管理しておきますね
リソ,,`ー' . 、、::;ナ 仆⌒!ソ | こういう萌える擬人化キャラが次々と生み出されていた
(\_/八....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ (\_/) < のが昔のモナー板なんだよな今の俺は
(.つ つ::´~===' '===''`,il" .|'"(つ 丿 \________
) ,) )、 :: `::=====::" , il | ( ヽ,,ノ
(,,_,,_,,)|. ゙l;: ,i' ,l' (,,゙__,,)
/ レ\ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ \_
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
ヽ\イヽ ヽ l, - 、!| , - 、 冫、_
/ゝー\/ ,ヘヽ /,ヘ, \_ ‐'/ \
〟==ィ ̄冫 ̄゛ / ヽ〃 ', ヽヽ⌒ヽ ヽ
〃 / |~ゝ〃~ーl ヽ ヽ ヽ
〃 イ ! ! lヽ 、 ヽ ヽ
〃 イ / ,ィ l | ! | | ヽ l ヽ l
l| /// l / | 」 」 」 |/ ヽ | 、 、 ヽ |
l // ! j ! l ,イ´l |「 !| 、 ,-ナ=-|、ハ | |ヽヽ'
l | | || ト、"l,_l "-ー:ェェヮ;l __ /;;_-ェェ-ニ ゙レr| | ヽ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!| l | ヽ ヽヽ へ',  ̄´.:リ' ̄`lj `'' ̄ r';' ,/ リ | 久々にワロタ
ヽ ヽ ト、〈Nl ::ー---‐';:;:' l\_ _,/l,フ r^ |/ | こうやって部屋に引きこもってた
〃ヽ、|_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ ̄ /i ヾ、〃 < のが昔のJUM君なんだよな 今のJUM君は
, - -!|〈\` | ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|_, ィ |l、_ | 立ち直ろうとしてたから困る
ヽ、 || ヾ、>{ ::| 、 :: `::=====::" , il |彡イ|| `ヽ,\________
| ヾ、 /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノトr ' ∥ , ,ゝ
ヽ=ィ ィ , / | \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| `ー〃 ヽ〈_
ヽ〈ヽゝ | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| ノイ〉 ノ`ー
チョンチー「ふぅん、なかなかやりますのね」
チコリータ「あんな強そうなポケモン倒すなんて凄いなぁ・・・ヘラクロスくん」
エーフィ「少し見直した」
ヘラクロス「ただいまっ!」
チコリータ「おかえりなさい、ヘラクロスくん!」
ヘラクロス「声が小さいよ!もっと大きい声で!」
チョンチー「祝福してるんですからその態度はないんじゃありませんの?まったく・・・」
エーフィ「お疲れ」
____
_,,:-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
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.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
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| ヽ"::ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i, iヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ r';' } | 久々にオッケェーイ
. ゙N l ::.ヾ====イ;:' l 、=====/ ,l,フ ノ | こういう人助けが沢山あったのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔のハードゲイなんだよな今の新参は
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 昔のハードゲイを知らないから困るフォーーゥ
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/l :|. ゙l;: ,i' ,l' ト、
/;;;| ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ :|;;;\
'" |;;;;| `'ー--─'" ,|;;;;| \_
ミカン「・・・あ、もうそんなにバッジを集めたんですね、凄いです・・・」
主人公「はは・・・ありがとうございます」
ミカン「あの・・・なんていったらいいのか分からないけど・・・」
ミカン「頑張ってくださいね」
主人公「は、はい!」(可愛い)
チコリータ「」
チョンチー「・・・オ、オーラが」
エーフィ「恐怖」
ヘラクロス「・・・怖い」
主人公「さて、次のジムへ行くか・・・」
主人公「・・・っと、ゴースをマツバさんに預けっぱなしだったな」
主人公「強くなってるかな?」
ゲンガー「皆さんも・・・お久しぶりです」
チコリータ「ゴース・・・じゃなくて、ゲンガーくん!進化したんだぁ・・・」
ヘラクロス「はい久しぶりにあった!僕今感動してる!感動してるよ!」
エーフィ「・・・・・・」
ゲンガー「・・・エーフィさんには相変わらず嫌われてしまってるようですね」
ゲンガー「おや、貴方は・・・?」
チョンチー「ゲンガーさんですわね、お初にお目にかかりますわ」
ゲンガー「新しい方ですか、よろしくお願いします」
主人公「じゃあ、ありがとうございました マツバさん」
マツバ「礼には及ばない、君の武運を祈ろう・・・暗黒神に」
主人公(やっぱり変な人だな・・・)
投下の順番間違えた
>>392の前にこれ
主人公「すいませーん」
マツバ「そこだ!そこで『暗黒影球』だ!」
ゲンガー「了解です」
マツバ「ん・・・? やぁ、君か!」
ゲンガー「マスター!お久しぶりです」
主人公「ゴース・・・か?」
マツバ「ふふっ、驚いただろう?エンジュジムの地霊の力(フォース)で第三形態へと姿を変えたのさ」
主人公「・・・さて、と ここがチョウジタウンか」
主人公「とりあえず、今日はポケモンセンターで一泊するか」
・・・・・・・・・・
チコリータ「ゲンガーくん・・・凄い強そうだね・・・」
ゲンガー「いえ、そんな・・・チコリータさんも、強くなったのでは?」
チコリータ「全然、そんなことないよう・・・」
エーフィ「・・・・・・」
ゲンガー「? ・・・どこからか精神波を感じるんですが」
チコリータ「エーフィさん・・・」
エーフィ「チコリータ、僕の友達」
ゲンガー「これはこれは・・・申し訳ありません」
チコリータ「エ、エーフィさん・・・もう」
ゲンガー「ふふっ ・・・友達の友達は友達、とはいきませんか?」
エーフィ「・・・・・・」
ゲンガー「・・・溝は深い、ですかね、んふ」
主人公「頼もう!」
ヤナギ「・・・挑戦者か、いいだろう、受けてたつ」
ヤナギ「行くぞ、イノムー」
イノムー「バボーゥwwwwwwwww」
主人公「・・・よし、いけ!ゲンガー!」
ゲンガー「行ってみましょう」
10時からバイトだから半に退席します・・・
主人公「先手必勝だ、ゲンガー!シャドーボール!」
ゲンガー「了解です」
ビシューン
イノムー「バボーゥwwwwwwwww」
ヤナギ「! 一撃・・・」
チコリータ「す、凄い・・・」
チョンチー「何なのあの方・・・あんなに強かったの!?」
エーフィ「驚愕」
ヘラクロス「流石僕の永遠のライバル!頑張れ!頑張れ!」
ヤナギ「ふむ・・・ならば・・・ルージュラ」
ルージュラ「ティレーポロロテレーポロローwwwwwww」
主人公「ルージュラ・・・ゲンガー、行けるか?」
ゲンガー「余裕です」
ヤナギ「ふん・・・ルージュラ、サイコキネシス!」
ルージュラ「ティレーポロロテレーポロローwwwwwww」
ティララティーンティーン
こうかは ばつぐんだ!
ゲンガー「くっ・・・」
主人公「ゲンガー!反撃だ、シャドーボール!」
ビシューン
こうかは ばつぐんだ!
ルージュラ「ティレーポロロテレーポロローwwwwwww」
ヤナギ「くっ・・・完敗だな・・・このアイスバッジは君のものだ」
主人公「ありがとうございます・・・ゲンガー、すごいな」
ゲンガー「ふふっ、ありがとうございます」
もうこういうスレいいから^^;
>>1はなんなの?ポケモンスレならおもしろいとでもおもったの?w
流行厨なんだね(笑)
|∧∧| (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ) )
| ⊂l >>412 l⊃| ノ火.,、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ人ノ
| | ∧ (´・ω・) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ∧,,∧(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u'
む
た
す
む
____ お前らネタだよな?w
/ \ コンビニいったのはチコリータじゃなくて>>1だぞ?
/ ⌒ ⌒ \ 証拠に>>1は筆を止めている
/J. .(●) (●) .\ わかってるとは思うけどちょっと心配になったw
| 、" ゙)(__人__)" u ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
いや、います
保守ありがとうございます、マジで
申し上げにくいんだけど
これからまた出なきゃいけないから帰りは遅くなりそうです
なんだったら落としちゃっても構わないです
またしばらくしたら俺が立て直すから
ただいま!
まだスレあったとは感動です
投下始めるー
チョンチー「ふぅん・・・なかなかやりますわね」
ゲンガー「ふふっ、恐れ入ります」
チコリータ「すごいなぁ・・・ゲンガーくん」
エーフィ「・・・・・・」ツンツン
ゲンガー「はい? ・・・エーフィさん」
エーフィ「宜しく」
ゲンガー「んふっ、お願いします」
ヘラクロス「青春だねっ!いいよぉ!!」
チョンチー「うるっさいですわね!まったく!」
主人公「さて・・・っと、次の街に向かうか」
主人公「チョンチー、スパーク!」
チョンチー「止めですわ!」
バリリリリリ
ゴルバット「キャーキローwwwwwww」
主人公「よし、よくやったチョンチー!」
チョンチー「当然ですわ・・・ん?」
おや・・・ チョンチーのようすが・・・?
チョンチー「ん・・・っ・・・」
おめでとう! チョンチーは ランターンに しんかした!
主人公「お、進化したか!よろしくな、ランターン!」
ランターン「これからますます活躍できますわね、おーっほっほっほ!」
チコリータ「お、おめでとうございます」
ランターン「ありがとう、まぁこれからのわたくしの活躍に期待していてくださいな!」
ゲンガー「んふっ、頑張ってください」
ランターン「当たり前ですわ!」
エーフィ「・・・・・・」イライラ
ヘラクロス「どこからか闇のオーラを感じるっ!!切り替えていこう!」
主人公「ふぅ・・・やっと洞窟を抜けたか」
主人公「最後のジムだし、早速ジム戦といくか!」
主人公「頼もう!」
イブキ「挑戦者ね、私はドラゴン使いのイブキ・・・全力でお相手させてもらうわ!」
イブキ「ここまで来たその実力、見せてみなさい!いきなさい、ハクリュー!」
ハクリュー「チシーピョーwwwwwwwwww」
主人公「よし・・・じゃ、ヘラクロス!」
ヘラクロス「出来る!出来る!絶対出来る!頑張れ僕!」
イブキ「ハクリュー!でんじは!」
ババババババ
主人公「ヘラクロス!くっ・・・ちきゅうなげ!」
ヘラクロス「やれる!気持ちの問題だ!」
ドカーン
ハクリュー「チシーピョーwwwwwwwwww」
イブキ「ハクリュー!・・・ふぅん、ここまで来た実力、伊達じゃないようね!」
イブキ「本気で行くわ、キングドラ!」
キングドラ「ブパポゥwwwwwwww」
主人公「強そうだ・・・いけるか、ヘラクロス!」
ヘラクロス「積極的にポジティブに頑張る!頑張る!」
ゲンガー「・・・あのポケモン、強敵ですね」
ランターン「ヘラクロスならまぁなんとかしますわ、多分」
エーフィ「信頼?」
ランターン「なっ・・・!誰が!」
エーフィ「くすくす」
チコリータ「・・・・・・はぁ」
イブキ「キングドラ!りゅうのいぶき!」
ガバババババ
ヘラクロス「痛いよ!!何すんだよ!!!」
主人公「ヘラクロス!みだれづき!」
ヘラクロスは からだがしびれて うごけない
主人公「くそっ!」
イブキ「止めよ!キングドラ、なみのり!」
ザバアァァァア
ヘラクロスは たおれた!
チコリータ「あっ!」
ゲンガー「あの息吹・・・やっかいですね」
エーフィ「危険」
ランターン「やれやれですわね・・・」
主人公「くっ・・・いけ!ランターン!」
ヘラクロス「・・・・・・」
ランターン「まったく・・・尻拭いなんて・・・世話が焼けますわ」
主人公「ランターン!10まんボルト!」
ランターン「はっ!」
バリバリバリバリ
キングドラ「ブパポゥwwwwwwwww」
イブキ「くっ・・・キングドラ!りゅうのいぶき!」
ガバババババ
ランターン「う・・・っ・・・」
主人公「ランターン、堪えろ!10まんボルト!」
ランターン「消え・・・なさい!」
バリバリバリバリ
きゅうしょに あたった!
キングドラ「ブパポゥwwwwwwwww」
イブキ「・・・私の負けね、このライジングバッジは貴方のものよ」
イブキ「だけど・・・ポケモンリーグの恐ろしさは別次元、せいぜい頑張ることね」
主人公「は、はい・・・」
主人公「さて、いよいよポケモンリーグ・・・か・・・」
主人公「勝てるのかな、俺・・・」
ランターン「・・・正直、不安ですわね・・・」
ゲンガー「そうですね・・・我々の実力は通用するのでしょうか・・・」
チコリータ「そう・・・だね・・・」
ヘラクロス「出来る!出来る!絶対出来る!もっとやれるって!やれる!気持ちの問題だ!」
エーフィ「確かに不安・・・だが、同意」
ランターン「・・・なんだがこんな時はヘラクロスが役に立つわね」
ゲンガー「ええ、元気付けられたような気がしますね、ふふっ」
チコリータ「う、うん・・・」
チコリータ(・・・・・・私だけ、まだ進化してない・・・のか)
ランターン「? 何かいいまして?」
チコリータ「う、ううん! なんでもない・・・よ・・・」
ゲンガー「・・・ふむ」
エーフィ「・・・・・・」
主人公「さて・・・リーグに挑む前にあそこに行っておくか」
サルさんくらったんでちょっと遅めにします
ウツギ「えーっと・・・これがこうなって・・・?」
主人公「ウツギ博士!」
ウツギ「主人公君!お、全てのバッジを集めたみたいだね・・・ということは」
主人公「はい、今からリーグに向かうところです」
ウツギ「そうか・・・うん、旅立つ前よりどことなく大人びた気がするよ 仲間のポケモンを見せてくれるかい?」
主人公「はい、えーっと・・・」
ウツギ「ふむ・・・あれ?チコリータは進化してないのかい?」
主人公「えぇ・・・強くない・・・んで」
チコリータ(・・・・・・)
ウツギ「ははは・・・でも、チコリータは君の事を信頼しているように思えるよ」
ウツギ「君もチコリータを信頼してあげたらどうだい?」
主人公「は、はい・・・」
ゲンガー「ウツギ博士の話でマスターも少しは気づいて欲しいのですが」
ランターン「そうですわね・・・に、し、ても・・・」
ランターン「信頼というか愛情ですよねぇ? あーもうモヤモヤしますわ!」バッ
チコリータ「きゃあっ!いきなり何するんですかぁ///」
ゲンガー「これはこれは・・・」
エーフィ「不快」ゴゴゴゴ
ゲンガー「・・・やれやれ」
ヘラクロス「いい話だ!深いい!泣けるよ!!」
・・・・・・・・・・・・
主人公「さて・・・いよいよリーグに挑戦、か・・・」
主人公「よし、皆、気合入れていくぞ!」
ランターン「当然ですわ、やるからには勝ちませんとね おーっほっほっほ!」
ゲンガー「全力を尽くしましょう」
エーフィ「無双」
ヘラクロス「はい今僕ポケモンリーグに挑もうとしてる!挑もうとしてるよ!」
チコリータ「が、頑張んなきゃ・・・!」
主人公「頼もう!」
イツキ「おや・・・挑戦者ですか?」
イツキ「いいでしょう、四天王先鋒、エスパー使いのイツキがお相手をします んふっ」
主人公「行くぞ、ランターン!」
ランターン「上等ですわ!」
イツキ「僕の一番手はこれです、ネイティオ!」
ネイティオ「プゥープゥーwwwwwwww」
主人公「ランターン!10まんボルト!」
ランターン「邪魔ですわ!」
バリバリバリバリ
ネイティオ「プゥープゥーwwwwwwww」
イツキ「んふっ、一撃とは・・・では、これではどうでしょうか? ナッシー!」
ナッシー「ンフェーフォーンフォンンフェーフォーンwwwwwwwwww」
主人公「よし・・・交代だ、ゲンガー!」
ゲンガー「任されました」
ランターン「ふぅ・・・疲れましたわ」
エーフィ「GJ」
ヘラクロス「いい仕事だったね!流石だね!」
ランターン「と、当然ですわ! おーっほっほっほ!」
チコリータ「ランターンちゃん、凄いなぁ・・・」
主人公「ゲンガー!シャドーボール!」
ゲンガー「了解しました!」
ビシューン
ナッシー「ンフェーフォーンフォンンフェーフォーンwwwwwwwwww」
イツキ「ふむ・・・ナッシー、サイコキネシス!」
主人公「ゲンガー、かわしてナイトヘッド!」
ゲンガー「はっ!」
キーン
ナッシー「ンフェーフォーンフォンンフェーフォーンwwwwwwwwww」
イツキ「ふんもっふ! ・・・僕の完敗ですね、ここまで来た実力は本物のようです」
イツキ「どうぞ、次の相手が待っていますよ んふっ」
主人公「よし、一人突破・・・と」
ゲンガー「ただいま戻りました」
エーフィ「流石」
ヘラクロス「出番が無かった!悔しいです!」
ランターン「にしても・・・あの殿方とゲンガーさん、どことなく似ていませんでしたこと?」
チコリータ「そ、そうかなぁ・・・?」
ゲンガー「ふふっ、褒め言葉として頂いておきましょう」
主人公「えー・・・っと」
キョウ「ファファファ・・・挑戦者か・・・」
主人公「! ど、どこから・・・?」
キョウ「我が忍びの技の極意、見せてやろう!四天王二番手キョウ、参る!」
主人公「忍者みたいな人だな・・・よし、エーフィ!」
エーフィ「任された」
キョウ「拙者の一番手はこいつだ、いけぃ!アリアドス!」
アリアドス「ンファーwwwwwwwww」
主人公「エーフィ!サイコキネシス!」
キィィィーン
アリアドス「ンファーwwwwwwwww」
クロバット「ヴァーペラッブwwwwwwww」
モルフォン「パーペラピッwwwwwwww」
エーフィ「圧勝」
主人公「よし、よくやったぞエーフィ!」
キョウ「うごごごごごご・・・ 流石だな、次へと進め」
キョウ「だが四天王の恐ろしさはここからだ、心して挑むがいい!」
主人公「はい、ありがとうございました!」
エーフィ「楽勝」
ゲンガー「スマートな戦いぶり、感服ですね」
ランターン「ふぅん・・・まぁなかなかじゃなくて?わたくし程ではありませんが」
エーフィ「・・・」イラッ
チコリータ「エ、エーフィさぁん・・・」
主人公「頼も
シバ「ウーッ!ハーッ!」
主人公「」ビクッ
シバ「挑戦者かッ・・・!言葉はいらん、実力で来い!」
主人公「分かりやすい人だな・・・よし、ヘラクロス!」
ヘラクロス「はい今僕バトルに出たよ!切り替えていくよ!」
シバ「俺の一番手は・・・行くぞ、エビワラー!」
エビワラー「パフャーラーwwwwwwwww」
シバ「エビワラー!マッハパンチ!」
エビワラー「パフャーラーwwwwwwwww」
主人公「ヘラクロス!カウンター!」
主人公「何なのそのパンチ!全然気合が篭ってないよ!パンチってのはこう撃つんだよ!」
ドガァァァン
エビワラー「パフャーラーwwwwwwwww」
シバ「! なかなかやる・・・ならこいつはどうだ!? サワムラー!」
サワムラー「バッベーボーwwwwwwwww」
主人公「・・・と、ゲンガー!」
ゲンガー「行ってみましょう」
>>635
間違ったwwwwww
上から四番目の主人公→ヘラクロスで
シバ「サワムラー!とびひざげり!」
サワムラー「バッベーボーwwwwwww」
ゲンガーには こうかが ないみたいだ・・・
シバ「くっ・・・」
ゲンガー「ふふっ、痛くもかゆくもありませんね」
主人公「ゲンガー、シャドーボールだ!」
ゲンガー「了解です」
ビシューン
サワムラー「バッベーボーwwwwwww」
シバ「ハハハハ!この俺がここまで追い詰められるとは・・・ならば・・・カイリキー!」
カイリキー「ウェーオーンwwwwwwwww」
主人公「! 強そうだ・・・力には力だ、よし、ヘラクロス!」
ヘラクロス「また僕!エースに昇格の予感!切り替えていこう!」
シバ「カイリキー!クロスチョップ!」
カイリキー「ウェーオーンwwwwwwww」
主人公「ヘラクロス! 受け止めろ!」
ヘラクロス「力比べかい!上等だよ!来いよ!かかって来い!」ガシイッ
シバ「ほう、俺のカイリキーと力比べか! 面白い、いい度胸だ!」
カイリキー「ウェーオーンwwwwwwww」
ヘラクロス「ぐぐぐぅぅぅぅ・・・」
シバ「カイリキー!踏ん張れ!」
ヘラクロス「ファイトぉぉぉぉぉ!」
カイリキー「ウェーオーンwwwwwwww」ヨロッ
シバ「カイリキー!」
主人公「いいぞヘラクロス! メガホーンだ!」
ヘラクロス「ぜんっぜん気持ち伝わってこない!腹の底から叫べ!」
主人公「メガホーン!!!」
ヘラクロス「メガホォォォォン!」
ズドォォォン
カイリキー「ウェーオーンwwwwwwww」
シバ「・・・! 負けたものが話すことは無い、次に進むがいい!」
主人公「・・・あと二人、か」
ランターン「ふぅん・・・」
ゲンガー「お疲れ様です」
ヘラクロス「まぁね!当然だね!気持ちで勝ってたからね!!」
エーフィ「うざい」
チコリータ(・・・私、まだ一回も出してもらえないなぁ・・・)
主人公「・・・頼もう!」
カリン「あらぁ?ここまで挑戦者が来ることなんて珍しいわね、いいわ、受けて立つわ」
カリン「あたくしの悪ポケモンの強さ、特と味わいなさい!」
主人公「よし、ランターン!」
ランターン「行かせて頂きますわ!」
カリン「行きなさい、ヤミカラス!」
ヤミカラス「ンフェォーwwwwwwwww」
主人公「ランターン!10まんボルト!」
ランターン「消えなさい!」
バリバリバリバリ
ヤミカラス「ンフェオーwwwwwwwww」
カリン「一撃・・・それなら・・・ブラッキー!」
ブラッキー「コーワwwwwwwww」
エーフィ「・・・」
主人公「・・・ん?」
エーフィ「やる」
主人公「!?」
ランターン「ちょちょちょ、エーフィさん!? 勝手に出てきて何をやっていますの!?」
カリン「エスパータイプを使うとは・・・いい度胸ね、そういう元気のいい子はあたくし、好きよ」
ブラッキー「コーワwwwwwwww」
主人公「え、ちょ・・・くっ、仕方ない!」
チコリータ「エ、エーフィさんなんで勝手に・・・」
ゲンガー「同属嫌悪、ってやつですかね?」
ランターン「まったく! マスターの命令に逆らって勝手に出るなんて・・・言語道断ですわ!」
ヘラクロス「ランターンちゃんが言えることでもない気がするけどね!!!」
ランターン「だ、黙っててくださいまし!」
カリン「ブラッキー!だましうち!」
ブラッキー「コーワwwwwwwww」
バシンッ!
エーフィ「・・・!」
主人公「エーフィ!」
カリン「次で終わらせてもらうわ!」
主人公「やっぱり交換するか・・・?」
エーフィ「本気出す」キィィィィン
>>38
カリン「!?」
主人公「! エーフィ、めざめるパワー!」
ババァーン
こうかは ばつぐんだ!
ブラッキー「コーワwwwwwwwww」
カリン「そ、そんな・・・!ここでポケモンの真の力を引き出すとは・・・」
カリン「あなたには才能があるみたいね・・・次はいよいよチャンピオンよ、頑張りなさい」
主人公「はい!ありがとうございます!」
カリン「それと」
主人公「えっ?」
カリン「強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手・・・だけどね、自分の手持ちにいるポケモンなら」
カリン「使ってあげるのが本当に強いトレーナー、あたくしそう思うわ」
主人公「・・・・・・」
カリン「関係ない話しちゃったわね、頑張って」
主人公「・・・俺は・・・」
チコリータ「・・・ご主人様・・・」
ゲンガー「・・・ふむ」
ランターン「・・・ふぅん」
エーフィ「・・・」
ヘラクロス「次がいよいよチャンピオン!僕今すっごい燃えてる!頑張る!頑張る!頑張る!!」
主人公「・・・ついにチャンピオン、か」
ワタル「ようこそ、ポケモンリーグへ!」
ワタル「ここまで来たからには何も言うことはない!」
ワタル「ただどちらが強いか戦って決めるだけだ! ドラゴンつかいのワタル、参る!」
主人公「・・・行きます!」
ワタル「行くぞ、カイリュー!」
カイリュー「キィーリューwwwwwwwww」
主人公「よし、ランターン!」
ランターン「チャンピオンのポケモンに相応しいのはこのわたくしですわ!おーっほっほっほ!」
ワタル「カイリュー!はかいこうせん!」
カイリュー「キィーリューwwwwwwwww」
ビャビャビャビャ
ランターン「当たりませんわ!」
主人公「ランターン、れいとうビーム!」
ビャビャビャ カキーン
こうかは ばつぐんだ!
カイリュー「キィーリューwwwwwwwww」
ワタル「! カイリュー・・・まだまだ、プテラ!」
プテラ「キィィィンwwwwwwwww」
主人公「行けるな、ランターン!」
ランターン「何が来たって余裕ですわ!」
プテラ「キィィィンwwwwwwww」
ギャラドス「ウェアォwwwwwwwww」
ランターン「チャンピオンってこんなもんですの? 欠伸が出ますわ!おーっほっほっほ!」
主人公「か、勝った・・・のか?」
ワタル「・・・強いね、流石だよ」
主人公「えっ?」
ワタル「だけどまだ・・・チャンピオンだけが使うのを許されたポケモンが残っている」
主人公「そ、そんなポケモンが・・・?」
ゲンガー「・・・何か来ます!」
エーフィ「! 強大な力・・・」
ヘラクロス「凄いプレッシャーだ!押しつぶされそうだ!でも頑張る!頑張るよ!」
チコリータ「な、なんなの・・・?」
ワタル「君の最後の関門として立ちはだからせてもらうよ! 出でよ、ルギア!」
ルギア「・・・・・・」
主人公「な・・・な・・・?」
ランターン「な、何なんですの、この雰囲気・・・!?」
ワタル「驚いている暇は無いよ! 行くぞ、ルギア!」
ルギア「了解だ、チャンピオン」
主人公「い、行くしかないか・・・ランターン!」
ランターン「誰だろうと容赦はしませんわ!」
主人公「ランターン、10まんボルト!」
ランターン「消えなさい!」
バリバリバリバリ
ルギア「・・・毛ほども利かぬわ」
ランターン「な、なんですって・・・!?」
ワタル「ルギア、エアロブラスト!」
主人公「!」
ギャババババ
きゅうしょに あたった!
ランターン「きゃああぁっ!?」
ランターンは たおれた
主人公「一撃・・・?そ、そんな・・・」
ヘラクロス「ランターンちゃん!?なんてこったぁぁあ!!!!」
ゲンガー「なんという威力・・・」
エーフィ「強烈」
チコリータ「あんなポケモンに勝てるの・・・?」
ワタル「さぁ、早く次のポケモンを出すんだ!」
主人公「くっ・・・ヘラクロス!」
ヘラクロス「敵討ち任された!頑張る!積極的にポジティブに頑張る!!!」
ワタル「ルギア!」
ルギア「万全です、チャンピオン」
主人公「ヘラクロス! メガホーン!」
ヘラクロス「うおぉぉぉぉぉぉ!」
ズドォォォン
ルギア「・・・ッ!」
ワタル「なかなかの威力だ・・・だが、足りない ルギア、じこさいせい!」
キュイィィィン
主人公「くっ・・・」
ヘラクロス「全然ダメージ伝わってる気がしない!!」
ワタル「お返しだ、ルギア、サイコキネシス!」
ルギア「了解」
キィィィーン
こうかは ばつぐんだ!
ヘラクロス「ぬわぁぁぁぁぁ!」
ヘラクロスは たおれた
主人公「く・・・っ!」
ワタル「君の力はその程度かい?次は二体同時に相手をしよう」
ゲンガー「・・・ふむ、エーフィさん、出番のようですね」
エーフィ「把握」
チコリータ「ふ、二人とも・・・」
ゲンガー「心配しないでください、ふふっ」
エーフィ「ばっちり勝利」
チコリータ「・・・・・・」
主人公「ゲンガー!エーフィ!」
ゲンガー「・・・改めてみると、凄まじいプレッシャーですね」
エーフィ「気合」
ワタル「相手にとって不足は無い!」
ルギア「相手が誰だろうと私は負けぬ・・・」
主人公「ゲンガー、シャドーボール! エーフィ、サイコキネシス!」
ゲンガー「はっ!」
エーフィ「ッ!」
ビシューン
キィィィーン
ルギア「くっ・・・!」
ワタル「やはり強いな! ルギア、エアロブラストで薙ぎ払え!」
ルギア「了解」
ギャバババババ
ゲンガー「う・・・ぐぅ!」
エーフィ「くっ・・・!」
主人公「くそ・・・万事休すか・・・?」
ゲンガー「・・・あとはチコリータさんに賭けるしかないようですね、ふふっ」
エーフィ「同意」
主人公「くそ・・・ゲンガー、エーフィ!」
ゲンガー「フルパワーで行きます!『暗黒影球(シャドーボール)』!」
エーフィ「サイコキネシス!」
ルギア「く・・・っ!」
ワタル「ここまでルギアを追い詰めるとは・・・だが、力を使い果たしたようだね」
ゲンガー「ここまで、ですかね・・・」
エーフィ「同じく」
ゲンガーは たおれた
エーフィは たおれた
主人公「終わり・・・か」
ワタル「? 最後のポケモンが残っているだろう? ださないのかい?」
主人公「・・・・・・」
チコリータ(ご主人様・・・)
主人公「行けっ、チコリータ」
チコリータ「はい、ご主人様・・・!」
ワタル「チコリータ・・・?」
ルギア「直接技を使うまでも無いか・・・」
チコリータ(・・・凄いプレッシャー・・・こ、こんなポケモンになんか・・・)
主人公「・・・頑張れ、チコリータ!」
チコリータ「!」
ワタル「何をどう頑張るというんだ! もう打つ手などないだろう?」
ルギア「・・・ふん」
チコリータ(ご主人様が・・・)
チコリータ(・・・頑張らなくちゃ)
チコリータ「皆のため、ご主人様のためにも!」
キィィィィン
主人公「!?」
ワタル「うっ・・・な、なんだ・・・?」
ルギア「この光は・・・?」
主人公「・・・にほんばれ?」
ワタル「何をしようというんだ・・・?」
おや・・・? チコリータの ようすが・・・
メガニウム「勝つんだ!」
おめでとう! チコリータは メガニウムにしんかした!
主人公「メガニウム・・・!?」
ワタル「ここで進化だと・・・? ルギア!」
ルギア「了解!」
メガニウム「ご主人様、命令を!」
主人公「! メガニウム、ソーラービーム!」
メガニウム「はぁぁぁぁ!」
ビャビャビャビャビャ
こうかは ばつぐんだ!
ルギア「う・・・っ」
ワタル「ルギア! ・・・ふっ、僕の負けだね まさかあそこで進化とは・・・」
ワタル「君の事を見くびっていたようだ、さぁ、新しいポケモンリーグチャンピオンの誕生だ!」
主人公「か、勝ったのか・・・?」
メガニウム「や、ったぁ・・・勝ったぁ・・・」
主人公「よくやったぞ、チコリータ・・・いや、メガニウム!」ギュッ
メガニウム「ご、ご主人様・・・///」
主人公「その・・・今までごめん・・・な」
メガニウム「・・・・・・いいんです、ご主人様、今私、すっごく幸せだから・・・」
ワタル「さぁ、殿堂入りだ!」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
主人公「さて、今日は挑戦者がいなくて暇だな・・・」
ルギア「暇なら我と遊んでくれてもいいのではないか?」
主人公「いや・・・そういうわけにも・・・一応チャンピオンだし・・・」
ルギア「遊んでくれないのか?」
主人公「いや・・・だから・・・」
ゲンガー「ふむ、ルギアさんはマスターと会話が出来るようですね・・・」
ランターン「流石伝説のポケモンといったところですわね」
エーフィ「羨望」
メガニウム「・・・いいなぁ、ルギアさん」
ルギア「遊んでくれないなら殺す、そして我も死ぬ」
主人公「えっ」
メガニウム「え・・・ちょ、だめだよそんなの!」
ルギア「なんだ、我とチャンピオンの恋仲を妨害するのか?」
メガニウム「えっ、いや・・・その・・・ご主人様は私が・・・ゴニョゴニョ・・・」
ルギア「恋敵め! エアロブラストぉぉ!」
メガニウム「ひ、ひゃぁぁ!」
エーフィ「させない、サイコキネシス」
ルギア「ぬぅ、こしゃくな!」
主人公「意味わからないこと言ってないでチャンピオンルームを壊さないでくれぇぇ!」
ゲンガー「・・・騒がしいですね、ふふっ」
ランターン「本当、せっかくチャンピオンになったというのに・・・もう」
ゲンガー「メガニウムさんが嬉しそうで何よりですがね、ふふっ」
ランターン「・・・もしかしてゲンガーさん、あの子のこと好きだったのではありませんの?」
ゲンガー「んふっ、どうでしょうね・・・」
メガニウム「ゲ、ゲンガーさぁん!ランターンさぁん!二人を止めてぇぇ!」
エーフィ「ヤンデレ死滅」
ルギア「貴様はキャラがわざとらしいのだ!」
ゲンガー「やれやれ・・・」
ヘラクロス「おしまいだよ!おしまい!終わり!!!」
このSSまとめへのコメント
ヘラクロスセリフが修造じゃねえか(笑)