という妄想をした

妹「‥‥さっきのまた見せて♪」

兄「ころすぞ。出てけもう入ってくんな、親に言ったらマジ殺すからな」ｽｸ

妹「！(あ、いつものとおりに戻ってる)」

兄「ハァッ萎えた、お前のせいだからな」ｸﾞｲ　　妹「いたた！」

妹「‥‥わ、私のせい？私なんか見たから萎えちゃったの？」ｼｭﾝ

兄「は？」

妹「私なんて、女の子の魅力の欠片もないもんね‥‥」ｽﾞｰﾝ
兄（な、なにこれめんどくさ）ﾀﾗ

兄「‥‥ちがうそういう意味じゃねえ、男の生理現象を邪魔されたから腹立ってんだよ‥‥ッ！？」ﾋﾞｸﾝ

妹「私じゃ女の子として通用しない？ほらここ、お兄ちゃんの見たら塗れちゃった！オナニーするときのおかずにもならないの？」ｸﾁｭ

兄「おまっ‥‥っ/////お、おい！」ﾊﾞｯ

妹「かわいいお兄ちゃん☆いつも勉強教えてくれてありがとね♪溜まってるならそのお礼させて！」ｽﾘｽﾘ

兄「おい！おい‥‥うっ」ﾎﾞﾛﾝ

兄「くうっお、おい大丈夫か？咥えんのか？お兄ちゃんだぞ？俺のを‥‥くぅっ」ｿﾞｸ

妹「ふぁ？ふぁみいっへんろ？ｺｸﾝ、お兄ちゃんだって私に気があるでしょ？」

兄「はぁ？」ﾄﾛ

妹「ふふふ♪勉強のとき私のカラダベタベタさわってきたじゃん！それに脱いだパンツ時々なくなるし、ここにはあるケド」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　ｷｭｰ

兄「ふぅッそ、それは休憩中に遊んでただけだろ？？？パ、パンツは‥‥あッそ、そこにあるのはほら」ﾋﾞｸﾝ

妹「えへへ♪かわいいねお兄ちゃんのおちんちん！、想像してたよりおっきいし、凶悪」ｳｯﾄﾘ

兄「ッ！く////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「じゃれてたって、太ももとかお尻とか、おまたに手つっこんだり胸に手当てたりするかなぁ」
妹「お兄ちゃん気持ちいい？んっ////ねぇ、私のもして？？」ｷﾞｼ

兄「‥‥ｸﾁｭっ、ﾁｭﾊﾟｯｼﾞｭｼﾞｭ、んパ」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

妹「んンっ/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「うっ////くうっ」ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛｯﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

妹「ぁはっン////ふぁ！」ﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ


兄「はぁっはぁっ」ﾎﾞｰ

妹「はーっはーっ////」ｳｯﾄﾘ

兄妹『んっ‥‥』ﾁｭ　ﾚﾛﾊﾑ　ﾁｭﾊﾟｯ

兄「そろそろ──」

妹「んっ、そのままでいいよ、いれてぇ？////」ｸﾊﾟｱ

兄「いくぞ、ふぅッ」ｸﾞｲ

妹「んっ！////」ﾌﾘﾌﾘ

兄「うごかすな、へへつかまえた」ｶﾞｼ

妹「ふぁ！んン////」

兄「オラァッ」ｽﾞﾌﾟﾝッ

妹「～！！////ふんんっ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

兄「はぁっはぁっ/////くぅ////やべえなんだこれっえ良すぎる！くぅ！////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あっんあっんあっあっ/////んにっ、ぅうう////すごいっしゅごぃいい/////」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「好きだ！好きだ妹ッ！こんな淫乱な妹はここに！腹の中に中だしだッ！！/////」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾌﾟﾝッ

妹「ふぁっ！？にゃか？、にゃあかぁっ/////んン/////」ｿﾞｸｿﾞｸｯ