男「クチートたん!」(1000)

男「クチートたん!」

ク「その呼び方やめて」

男「ねぇねークチートたん」
男「クチートたんって戦闘の時なんでずっとこっち見てるの?」

ク「別にあたしがどこみててもいいじゃない」

男「うん!闘ってる時も可愛いクチートたん見てられるから幸せ!」

男「いかくするクチートたん可愛い!」

ク「うっさい」

男「ねぇねークチートたん」
男「かいりきバサミってなに?」

ク「ん?あいてにこうげきさげられないやつでしょ?」

男「はさみなの?ねぇねぇはさみなの?紙切るあのはさみ?じゃんけんでパーに勝手グーにまけるあのはさみ?」

ク「うっさいしらない」

男「クチートたんってどっちのおくちがホントのおくち?」

ク「どっちでもいいでしょ」

男「気になるの!すっごくきになるの!」

ク「じゃあおしえない」

男「あぁんいけずぅー」

男「クチートたんはどうして火が苦手なの?火怖いの?」
男「焚き火にビクビクするクチートたんかわいい!」

ク「たきびくらいへいきだもん」

男「じゃあもうちょっとこっちきなよ」
男「あったかいよー」

ク「さむくないからいい」

男「クチートたん可愛い!」

男「クチートたんってはがねポケモンなのに結構軽いね」

ク「もちあげるなー!かむぞバカ!」

男「はがねなのってツノだけなの?おなかぷにぷにだし」

ク「さわるなぁー!」

男「イェダダダダダ!!!!!!1かまないで!!!しんじゃうしんじゃううううううwwwwwww」

ク「うわぁ… こいつよろこんでるし…」

男「自分で歯磨きできないクチートたんかうぇあいい!」

ク「とどかないからしょうがない」

男「じゃあ歯磨きしてあげるからこっちおいで」

ク「…ん」

男「じゃあおっきお口から」シュコシュコ

ク「…くすぐったい」

男「次はこっちのおくち」シュコシュコ

ク「ん~」

男「仕上げは下のおくちを… ふひひ」

ク「しね」

男「ふむふむ…」ペラッ

ク「なによんでるの?」

男「ポケモンすかんをね」

ク「おもしろいの?」

男「うん。おもしろいよ」
男「最近のポケモンはかわいい子が多くて最高やわぁ」

ク「きもい」

男「うへへありがとw」

ク「男ってどうして♀しかつかまえないの?」

男「♂なんかと一緒にいてもなんにも楽しくないからね」

ク「へんたいだね」

男「SODANE☆」

男「ねぇねークチートたん?」

ク「なに?」

男「♀のポケモンを捕まえやすいモンスターボールってないかな?」

ク「さぁ?」

男「シルフカンパニーで作ってくれないかなぁ~ フィメールボール」

ク「もうなまえついてるし」

男「今日は釣りをします」

ク「きゅうにどうしたの?」

男「いやぁ久々に刺身食べたくなっちゃってさ」

ク「さしみってなに?」

男「japanのtraditionalなfoodだよ」

ク「ちょっとなにいってるかわからない」

男「おおおお!!キタキタ!」
男「見て見て!!めっちゃ引いてるよ!よ!」

ク「うっさい」
ク「いちいちいわなくてもみればわかる」

男「うをおおおおおお!!!」ザッバーン!
男「釣れたああああああああああってなにこのかわいいの」

ウパー「うぱぁ」

ク「さかなじゃないね」

男「SODANE☆」

男「♀だし円らな瞳が可愛かったのでとりあえず捕まえてみました」

ク「ました」

ウ「うぱぁ」

男「クチートたん?この子なんて言ってるの?」

ク「男しねっていってる」

男「うそだぁ~ 会ってそうそうしねとか言わないでしょふつ~www」
男「もしかしてこいつのことかわいいとか言ったからヤキモチ焼いちゃった?」
男「クチートたんは可愛いなぁw」

ク「じゃあほんにんにきいてみれば?」

男「じゃあ試しにこのがくしゅうそうちで…」ウィーン

ウ「男しね」

男「マジだったあああああああああ」

男「あの後も執拗にどろかけされて心が折れたのでとりあえずPCに預けてきました」

ク「ました」

男「いやーあの子マジこわいわぁ」

男「クチートたんって意外と声低いよね」

ク「こうはなはがねポケモンだからとうぜん」

男「もっとかわいい声でクチーとか鳴いたら可愛さアップするのに」

ク「クチー」

男「!?」
男「もいっかいやってそれかわいい!録音するからもういっかいあやtってええ!!!」

ク「おちつけ」

男「今日はりゅうのあなに行きます」
男「飛べる人がいないので歩きで行きます」

ク「とおくない?」

男「遠いけど頑張ります!」

ク「あるくのやだからのせてね」

男「途中までは歩いてね」

ク「なんでこんなへんきょうにきたの?」

男「幻のドラゴンタイプを見学に来ました」

ク「どらごん?」

男「なんかすっごいかっこよくてめっちゃ強いらしい!!!」
男「マントつけた赤髪の人に力説されて気になっちゃってさぁw」

ク「ふーん すごいね」

男「まぁ最強に可愛いのはクチートたんなんですけどね」

男「なんかなんにもないねー」
男「じめじめしてるしびみょー」

ク「あたしはこういうふんいきけっこうすきかも」

男「いやぁ素晴らしい場所だね!神聖なふいんきがあって清純派ピュアポケモンのクチートたんにぴったりだ!」

ク「てのひらがえし」

男「ドラゴンいないなぁー」

ク「コイキングはいっぱいおよいでるね」

男「俺、あの鱗なかんじちょっと苦手なんだよねぇ…」

ク「つかまえてきてあげようか?」

男「やめてください><」

ク「ねぇひまー」

男「うーんドラゴンいないしあそぼっか?」

ク「なにするの?」

男「キャッチボールしよう!」
男「さっきそこでいい感じのボール見つけたから」

ク「いいけど、あんまりつよくなげないでよ?」

男「おっけーおっけー!」
男「じゃあいくよ!そーい!」

ク「あー!もうどこなげてるの!」
ク「へんなとことんでったじゃない!」タッタッタッ

男「ごめんごめんw」
男「あったー?」

ク「あった」
ク「じゃあいくよ! …えいっ!」

男「うはwwww両手投げテラカワユスwwwwwwwww」

男「クチートたんコントロールいいね!」

ク「なんかこれとくいかも」

男「誇らしげなクチートたん可愛い!」

ク「こんどはちゃんとなげてよ?」

男「はいは~い!」
男「じゃあ行くよ!そーい!」

ク「あ~もう!またー!」

男「ふひひwwwごめんごめんwww」
男「(両手を突き出してころころ転がるボールを追いかけるクチートたんかわEEEEEEEEE)」

ク「つぎへんなとこなげたらじぶんでとりにいってよね?」

男「うんwごめんねw」

ク「えいっ」

男「おーナイスボール」
男「クチートたんは将来メジャーのピッチャーになれるね」

ク「ならないけどね」

男「キャッチングはどうかなぁ?そーい!」

ク「いたっ!?><」コツン

男「うっきゃああああああああああ」
男「上から降ってくるボールに両手が届かなくて思わず頭にボールがコツンってなったクチートたんかわええええええええ」

ク「ころす」

男「そろそろ飽きたね」

ク「男コントロールわるすぎ… 疲れた…」

男「じゃあそろそろ帰ろうか」

ク「つかれたからのせて」

男「はいさ」

男「どこの町のポケモンセンターも変わり映えしないのね」

ク「とびらがどこでもどあみたいになっててどこのぽけもんせんたーもいくううかんにあるおなじぽけもんせんたーにつながってるせつがあるんだって」

男「!? なんかクチートたんが難しいこと言いはじめたっ!?」

男「今日もクチートたんといっぱい遊べてよかった」
男「このボールは思い出に取っておくとしよう」

ク「なんかそのボールうごいてない?」

男「え?」
男「ほ、ほんとだ!?」ゴソゴソ
男「ちょっと開けてみるか」カパーン

ミニリュウ「リュー」

男「!?」
ク「!?」

男「なにこのへび…」

ク「…さあ?」

ミニリュウ「リュー」

男「なんかちょっとでかいねこれ」

ク「あたしのさんばいくらいあるよ?」

男「ちょっとしまっておくか」

ク「だね」

男「それにしてもなんだったんだ?あのへび」
男「なんで俺とクチートたんの思い出ボールにかってに住み着いてんだ?」

ク「あれってポケモンでしょ?ずかんでしらべたら?」

男「クチートたん頭いい!!可愛い!」

ク「いちいちうざいなぁ」


男「調べてきました」
男「クチートたんの言うとおり身長はクチートたんの三倍ありました」

ク「やっぱりでかかったね」

男「SODANE☆」

トゥントゥントゥトゥトゥーン♪

男「ふぁーよく寝た」
男「おはよー クチートたんとへび子ちゃん」

ク「…もっとねる」

ミ「リュー」

男「ほらクチートたん起きて!帰るよ」

ク「ん~ もっとねる…」

男「しょうがないおぶるか」
男「よいしょっと」
男「へび子ちゃんは歩いてね」

ミ「リュー」

男「へび子ちゃんはなんていう名前なの?」

ミ「リュー」

男「そっかー なんていってるかわかんないやー」

ミ「リュー」

男「うお!ポケモン出てきた!」
男「クチートたん寝てるしどうしよう…」

ミ「リュー」

男「おっ?へび子ちゃんいける?」

ミ「リュー」

男「おっけーまかせた!」

ミ「リュー」

男「おー倒した!へび子ちゃんやるねぇ」

ミ「リュー」

ク「うーん… なんかうるさい」

男「クチートたんおはよう」
男「寝ぼけ眼を両手でごしごしするクチートたんかわええええええええええ」

ミ「リュー」

ク「…ねぇ男、まだあの子にがくしゅうそうちつかってないの?」

男「」

ミ「リュー」

男「やっぱりクチートたん頭いい!可愛い!」

ク「うっさいばか」

男「というわけで使ってみました」

ミ「はじめましてミニリュウといいマス」
ミ「どうぞよろしく」

男「おおしゃべった!よろしく」

ク「よろしくー」

男「ところでみにりゅー?はどうしてこのボールに入ってたの?」

ミ「いわかげでだっぴしてたらモンスターボルがとんできてつかまっちゃったんデス」

ク「男がぼうとうしたときだね」

男「正直すまんかった」

男「ところでミニリュウは性別どっち?」

ク「♂みたいね」

男「よし、逃がすか」

ミ「♀デスから!メスデスから!」

ミ「男さんはどうしてあんなところでキャッチボールしてたんデスか?」

男「クチートたんと幻のドラゴンタイプを見に行ったんだけど全然見つからないから遊んでたのさ」

ク「あそこにドラゴンがいるなんてうそおしえられたんじゃない?」

男「たしかにあの人うさんくさかったしなぁ」
男「なんていうか人に向けて平気ではかいこうせん撃ちそうっていうか…」

ク「なにそれ」

ミ「こわい」

ミ「でもよかったデスね!ドラゴンに会えて」

男「ん?だから見つからなかったんだって」

ミ「ボクがそうなんデスよ」

男「HAHAHA!君はへびだろう?」

ク「だっぴしてたしまちがいないね」

ミ「ドラゴンもだっぴしマスよ?」

男「冗談きついぜへび子ちゃん」
男「そもそもドラゴンっていうのは二足歩行で口から火吹いておっきな翼が生えててずる賢くて洞窟の奥でお宝を守ってるっていうのが中世ヨーロッパでの通説なのだよ」

男「へび子ちゃんが当てはまってる点は洞窟にいる点くらいじゃないか」

ク「ドラゴンってそんなにこわいものだったのか」

男「大丈夫だよ!どんな危険が訪れてもクチートたんには指一本触れさせないから!」キラン☆
男「(今のは完全に決まったっしょ!)」

ク「きも」

男「あはああああああんwwwwwww」

ミ「男さんってへんなヒトデスね」

ク「へんなひとじゃんくてヘンタイなの」

男「ふひひwその蔑んだ目ゾクゾクしますなぁw」

ミ「はなしをもどしマスけど、ボクはドラゴンタイプなのデス」

男「ハイハイスゴイデスネー」

ミ「むぅ… ボクもいっぱいだっぴすればおおきくてつよいドラゴンになるんデスよ!」

ク「まぁまぁそうむきにならないで」
ク「あなたはそのままでもじゅんぶんにみりょくてきなへびだよ」

ミ「うーしんじてくれない…」

男「ドラゴン名乗るならせめて火吹くくらいはしないとねw」

ミ「りゅうのいかりでもいいデスか?」

男「りゅうwwwのwwwwいかりwwwwwww」
男「かっこいい技ッスねwwwwwwwwボクのwwww考えたwwww必殺技ッスかwwwwww」

ク「うわぁ… うざ…」

ミ「……」ゴオオオオオオ!!!

男「!?」
男「あちちちちちちちちち!!!!!1111」
男「あついってゆうかなんだこれぎゃあああああwwwwwwww」

ク「へえすごいのもってるじゃない」

ミ「ドラゴンデスから」

男「今のは危なかった…」
男「マジでheaven見えたわ」

ク「男ってけっこうじょうぶだよね」

男「HP40以上あってよかった…」

ミ「これでみとめてくれマスか?」

男「うん… まぁ… いいんじゃない?」

ク「もうめんどうだしそれでいいよ」

ミ「なっとくいかない…」

男「ところでへび子ちゃんは空飛べないよね?」

ミ「ざんねんデスがげんじてんではとべませんね」
ミ「でもおっきくなればとべマスよ!マッハでとべるんデスよ!」

ク「まっは?」

男「まっぱ?」

ミ「ポケモンはきほんまっぱデスよ」

男「へび子ちゃんって意外と大胆なんだね!」
男「でも俺的にはもうちょっと恥らいがあるほうがこうグッとくるな」
男「クチートたんみたいにすぐに照れ隠しで俺にかみつくくらいが可愛いね」

ク「てれかくしじゃないし」
ク「男がうざいからこうげきしてるだけだし」

男「そうだね」ニヤニヤ

ク「ホントだから!」

男「でもおっきくなれば飛べるのかー」
男「これで夢のそらをとぶですいすい移動ができるようになるね!」

ク「とりポケモンつかまえたほうがはやいんじゃないの?」

男「えーでもずかん見る限りなんか可愛いのいないからなぁ」

ミ「男さんはなかなかふじゅんなりゆうでポケモンそだててるんデスね」

男「せっかくだから可愛い子たちと旅したいじゃん!」

ク「……」

ちょっとごはん行ってきます

あとちょいで戻ります

男「トレーナーって肩書きあるじゃん?」

ク「むしとりしょうねんとかミニスカートみたいなやつね」

男「あれって俺の場合何になるんだろうか?」

ク「へんたいとか?」

ミ「だいすきクラブとかデスか?」

男「クチートたんひどい!」
男「へび子ちゃんのやつもなんかしっくりこないなぁ」

ク「じゃあじぶんできめれば?」

男「クチートだいすきクラブにするか」

男「クチートだいすきクラブのメンバーを集めようと思う」

ク「やめてよ」

男「野球できるくらいは欲しいからあと15人か…」

ミ「ん?どういう計算デスか?」

ク「まさかあたしたち入ってるの?」

男「え?入ってるよ?」

ミ「まぁボクはいいデスよ」

ク「あたしはいや」
ク「じぶんでじぶんがかわいいとかナルシストみたいだし」

男「クチートたんくらい可愛ければナルシスとでもいいと思うんだ」

ミ「ねぇ男さん」

男「ん?なんだねへび子ちゃん」

ミ「ボクのなまえはへび子でこていデスか?」

男「今のところはねー」

ミ「まぁいいデスけど…」

ク「ふまんそうだね」

ミ「ボク、へびじゃないデスし…」

男「脱皮するし蛇みたいだからいいじゃん」
男「ドラゴンみたいになったら名前変えるよ」

ミ「はやくおっきくなりたい」

ク「男のめいめいセンスはだいぶあれだからあきらめたほうがいいよ」

ミ「そうデスね なんとなくなれました」
ミ「クチートさんもクチートたんってよばれてますし」

ク「ホント、あのよびかたはきもちわるい」

ミ「うーん… そろそろだっぴかも…」

男「へび子ちゃんまた脱ぐの?」

ミ「ぬぐっていわないでください><」

男「でも脱皮って脱ぐって字入ってるよ」

ミ「なんかエッチだからダメデス」

ク「いいから男はあっちいってて」

男「えーみ~た~い~」

ミ「はずかしいデス…」

ク「だいじょうぶ?なんかきょうはてまどってるみたいだけど」

ミ「なんかいつもよりぬぎづらいデス」

ク「ひっぱってあげようか?」

ミ「だいじょぶデス」
ミ「なんかこのだっぴはじゅうようないみがあるきがするんデス」
ミ「だからボクじしんのちからでやりとげマス」

ク「そう… がんばってね」

ク「男ー 終わったよ」

男「ん?遅かったね」

ク「ちょっといろいろあって」

男「ところでへび子ちゃんは?」

?「あ、あのぉ…」

男「ん?誰?このかわいこちゃん?」
男「クチートたんの友達?」
男「やっぱりクチートたんクラスの可愛い子は周りの友達もハイスペックなんだなぁ」

?「お、男さん…」

男「はいはい!はじめまして男といいます!」
男「突然だけど君もクチートだいすきクラブにはいらないかい?」

?「もうはいってます」

男「四人目げっとおおお!!!」

ク「いいかげんきづいてあげなよ」

?「あの… ミニリュウデス」
?「さっきしんかしてハクリューになりました」

男「え?しんか?高津の得意球の?」

ク「それシンカー」ペチン

男「えっとじゃあよく催眠の導入の次に行われるフェーズの…」

ク「それはしんか(深化)」ペチン

男「うーんと… じゃあ…」

ク「もういいよ」
ク「つっこむのめんどくさい」

男「くそぉ!クチートたんが右手の甲で俺のももあたりをペチンとして可愛くつっこむのもっと見たかったああああ」

ハ「……」

男「ところでなんだっけ?ハクリュー?」

ハ「あ… ハイ…」

男「可愛くなったなぁ」

ハ「ありがとーございマス」

男「クチートたんは可愛い系でハクリューちゃん奇麗系ですなぁ」

ク「それにしてもおっきくなったね」

ハ「4mありマス」

男「でけー!」
男「頭の羽とツノかわえええええ」

男「でも進化だからクチートだいすきクラブ会員は増えないのか…」

ク「ふやさなくていいよ」

男「最近気づいたんだけど、クチートたんって照れると口になってないほうのツノが若干ピコピコするのね」
男「くっそかわEEEEEEEEEE」

ク「ねえなんかひろったんだけど」

男「お!これは… きんのたま!」
男「クチートたんっておとこのこだったの?」
男「いや、とれたってことはおとこのこからおんなのこになったってことか… 深いな」

ク「よくわかんないけど、なんかむかつくからかんどくか…」

男「クチートたんってたまに大発生してるけど、普段はどこに住んでたの?」

ク「よくわかんない」

男「クチートたんに会うために何度DSの時間をいじったことか」

男「ねえねえへび子ちゃん」

ハ「なんデスか?(まだそのよびかたなんだ…)」

男「その羽で空飛べないかな?」

ハ「たぶんむりかと…」

男「ちょっとパタパタしてみて」

ハ「じゃあ… ん~」パタパタ

男「か、かわいい」

ク「なんかハクリューのたまひかってない?」

男「お?ホントだ」ザアアアアア
男「雨降ってきたし!」
男「あそこで雨宿りしよう」タッタッタッ

ハ「やっぱりとべなかったデス…」

男「まあしょうがないさ」
男「可愛いから許す!」

ハ「それにあめふったのもたぶんボクのせいデス」

ク「それはいくらなんでもネガティブすぎだよ」

男「そうだよー」
男「天候操れるポケモンなんて伝説のポケモンとかだけだよw」

ハ「……」

ク「そういえば男ってじてんしゃもってなかったっけ?」

男「あるよ」

ク「そらとばなくてもそれがあればいくらかマシなんじゃない?」

男「でもこれ乗っちゃうとクチートたん連れて歩けないんだもん」

ク「あたしはじてんしゃのほうがらくなんだけど」ピコピコ

男「(かわゆす)」

男「ここがリニアステーションか」

ハ「ヒトがいっぱいいマスね」

ク「ここはなんなの?」キョロキョロ

男「ヒトがたくさんいてちょいキョドり気味のクチートたんかわいい!」

ク「うざい」

男「今日はカントーに行きます」
男「ヤマブキシティに用事があります」

ク「着いたね」

男「あっという間だったね」

ハ「これからどこにいくんデスか?」

男「シルフカンパニーさ!」

ク「まさか…」

男「きづいた?」
男「さすがクチートたんは頭がよくて察しがよくて可愛くて家事が上手で将来いいお嫁さんになる素質があるいい娘だなぁ」

ハ「? なんですか? ボクにはぜんぜんわかんないデス」

受付「いらっしゃいませー」

男「あのーオリジナルボールキャンペーンに応募したいんですけど」

受付「はい。ありがとうございます」
受付「ではこちらの書類にですね…」

ハ「なにしてるかわかりマスか?」

ク「どうせ♀専用のボールつくろうとしてるんでしょ」

ハ「やっぱへんなヒトだなぁ」

ク「ああいうのはへんたいっていうの」

男「紆余曲折あったけど遂に念願のフィメールボールを手に入れたぞ!」
男「マスターボールなんて目じゃないぜ!」

ハ「たのしそうデスね」

ク「ちかづくのよそう」

男「よーし!さっそくかわいい♀ポケ捕まえに行くぞぉ!」
男「待ってろよ!ゼンコクの可愛い♀ポケ達よ!」

ク「で、どこにいくの?」

男「まだきめてないや」

男「街中でへび子ちゃん連れ歩いてると結構目立つね」

ハ「ボクおおきいデスし」ズリズリ

ク「きになるんならしまったら?」

男「それが… ボールなくしちった… てへ☆」

男「何にも考えないで歩いていたらヤマブキジムに来てしまった」

ク「男ってジムはじめてだっけ?」

男「そういえばそうだなぁ」

ク「そんなちょうしでへいきなの?」

男「でもクチートたん大分育ってるし行けるんじゃね?」

ハ「ボクもがんばりマス」

男「じゃあ行くか!」

男「なんかあっさり勝っちゃったね?」

ク「あたしにエスパーっていまひとつなんだね」

ハ「ボクみてるだけだった…」

男「週刊CAWAPOKEによると今サーナイトが熱いらしい」
男「この写真を見てもこうグッとくるものがあるね」

ハ「かわいいデスね」

ク「これでやっとあのつくったボールつかえるね」

男「この子はどこにいるのだろう?」
男「なんか緑色だし森に行ってみるか」

ク「ここからちかいもりだと… ここだね」

ハ「トキワのもり?」

男「じゃあさっそく行くか」

ハ「なんかさっきからむしポケばっかでマスね」

ク「ホントにここにいるの?」

男「さぁ?」
男「いたらいいなぁ的な感じで来たんで」

ク「かんがえなしだったのね」

男「むしとりしょうねんってお金持ってないね」

ク「たたかうだけむだかも」

男「今度から対戦拒否しようっと」

ハ「ボクがたたかいマスよ」

男「いいよいいよ!」
男「へび子ちゃんの手を煩わせる必要ないし!」

ハ「でも、ボクもたまにはたたかいたいなぁなんて」

男「今度任せるからさ」

ハ「は-い」

男「ねぇクチートたん」
男「はがねポケモンのコネとかないの?」

ク「コネ?」

男「ハガネールとかコイルとかにサーナイトの居場所聞いてきてくれない?」

ク「おなじはがねポケモンだからってしりあいってわけじゃないよ」

男「そういうものなの?」

ク「そーいうものです」

男「じゃあもういっか」

ハ「あきらめるのはやいデスね」

ク「あきっぽいなぁ」

男「クチートたんがそばにいればいいや」

ク「……」ピコピコ

ハ「あっ!あのヒトサーナイトつれてマスよ?」

男「マジだ!ちょっと聞いてみるか」
男「あのーすいません」

ミニスカート「はい?」

男「そのサーナイトってどこで捕まえたんですか?」

ミニ「えーっとこの子はラルトスから育てたんですよ」

男「らるとす?」

ミニ「サーナイトは進化系なんですけど…」

男「なん…だと…っ!?」

ミニ「探してるんですか?サーナイト」

男「ええまぁ」

ミニ「もしよかったらこの子と交換します?」

男「交換?」

ミニ「私、クチート探してたんですよ!」
ミニ「だからぜひ!」

男「いやいやいやいやいやいやいあやいいあややややあ」

ミニ「」ビクン

男「(マジないからああああああちょwwwwwwねーよwwwwwwwないないあにwwwww)」
男「(俺の最愛のクチートたんと交換とかwwwwww)」
男「やっぱりポケモンは自分で探してこそだと思うんで遠慮します」キリッ

ミニ「そ、そうですか… なんかごめんなさい」

男「いえいえ!こっちこそ情報ありがとうございます」

男「あっぶねぇー!マジ焦ったああああ」

ク「あのこころのこえちょっともれてたよ」

男「こらっ!女の子が漏れるとかいうんじゃありません!」

ク「はっそうがきもちわるい」

ハ「クチートさんはあいされてますね」

ク「けっこうきもちわるいけどね」

ハ「あいてがボクでもあんなにひっしになってくれたかなぁ?」

ク「なるんじゃない?ハクリューのこともだいじにしてるし」
ク「あいつはきもちわるいけどやさしいところもあるし」ピコピコ

ハ「(デレた?)」

私のほうが好きです

男「そろそろマイホームのあるジョウトへ帰ろうと思います」

ク「またあれのるの?」

男「今度は船で帰ろうかと」

ハ「ふね?」

男「行けば分かるさ」
男「とりあえずクチバへ向かおう」

ク「ここからだとこのディグダのあなをぬけていけばいいみたい」

男「あな!?抜く!?」
男「クチートたんはいつからこんなにエッチな子になっちゃったんだ!!」

ク「きもちわるいなぁ」

ク「あたしうみはじめて」

ハ「ボクもうみははじめてデスね」

男「クチートたんタイタニックごっこしようぜ」
男「よいしょっと」

ク「ちょ、ちょっとこわい」

男「くぁわいいいいいいい」

ク「おろせー!はやくおろせー!」

男「(うそだろ?こんなかわいい生物がいるなんて)」

ハ「あれ?男さん、そのてどうしたんデスか?」

男「調子に乗ったらクチートたんに怒られちゃったよHAHAHA」

ハ「(このヒトってホントじょうぶダナー)」

男「海でいたずらしてからクチートたんが戦闘中にこっち向いてくれなくなった…」
男「クチートたんホントごめんなさい!もうしないから機嫌治して!」

ク「…べつにおこってない」

男「(絶対怒ってる)」
男「(こうなったらプレゼント作戦で行くか)」
男「おーいへび子ちゃん」

ハ「(なんかひさびさにそのなでよばれたきがする)」
ハ「なんデスか男さん?」

男「クチートたんの鉱物知らない?」

ハ「んーなんデスかねぁ?」
ハ「はがねポケモンデスし、やっぱりはがねにゆかりのあるものがいいんじゃないデスか?」

男「そっかぁ… さっき船の船長にもらったメタルコートあげてみるか」

男「ねえねえクチートたん、これあげる」

ク「なにこれ?」

男「なんかそれ持ってるとはがね技の威力上がるらしいよ」

ク「ふーん… ちょっとためしてみる」ゴツン

男「いぎゃあああああああ」

ク「アイアンヘッドのいりょくが1.2ばいくらいになったきがする」

男「と、いうわけでアサギに着きました」

ハ「ふねだとちょっとじかんかかりましたね」

ク「~♪」

ハ「クチートさん、なんかごきげんデスね」

ク「わざのいりょくがあがってきげんがいいの」

男「船下りて早々に船員に絡まれるって…」
男「クチートたん頼んだ!」

ク「いまならまけるきしない」

男「うをおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!11」
男「クチートたんがこっち見てるぞおおおおおおお!!!!1」

ク「…うるさいなぁ」

船乗り「youのironポケモンテラツヨスNE!」
船乗り「youならこのcityのiron masterにwinできるかもYO」

男「iron master?」

船乗り「Yeah, ここのジムリNE!」

男「ほ~なるほどー」
男「後で覗いてみるか」

ハ「だれもいないデスね」

ク「むだあし?」

男「じゃあいっか」

男「さっきこれ拾ったから持っててー」

ハ「え?あ、はい」
ハ「これなんデスか?」

男「ん~なんか石」

ハ「なんのいしだろ?」

男「これで後顧の憂いなくへび子ちゃんで無双できるぜー」

ハ「(さいきんボクのでばんふえたなぁ)」
ハ「とりあえずりゅうのまいしマスね」

男「へび子ちゃんのげきりん強いっすなぁ」

ク「そろそろキャッチボールしようよ」

男「おっ!いいね!」

ハ「キャッチボールデスか?」

男「へび子ちゃんできる?」

ハ「しっぽでがんばればたぶんできマス」

男「じゃあクチートたんからね」

ク「えいっ!」

男「両手投げかわえええええええええ」

男「両手投げでかつ右足前出ちゃう感じマジかわいいいいいいいいいい」

ク「バカにすんなー!」

ハ「(これはたしかにかわいいデス)」

男「じゃあ次へび子ちゃんね」
男「そーい!」

ハ「あーえーっと」ポスッ

男「おーうまいうまい!」

ハ「てやっ!」ヒュッ

ク「わわわ」コツン
ク「…いたい」

男「クチートたんって実は結構鈍い?」

ク「アイアンヘッドでかえそうとしただけだし」

男「マジ、クチートたんがボール追いかけてくのかわいいなぁ」

ク「ちょっと男!ちゃんとなげてよ!」

男「うぇっへっへwごめんごめんw」

ク「もーあたしばっかはしってるよ」

ク「たまにはあたしもへんなとこなげてやる」ヒュッ

男「あっ!クチートたんひどい!」ポカン
男「ん?なんか変な音聞こえたぞ?」

男「あれ?なんか入ってる」

ラルトス「な、なんですかー!」
ラルトス「いきなりつかまえたりしてしつれいじゃないですかー!」

男「なんだこいつ?」

男「お前なにものだっ!」
男「勝手に人のオリジナルボールに住み着きやがって!!」

ラ「いきなりつかまえておいてひどいいいぐさだー!」
ラ「いくらおんこうなわたしでもおこっちゃいますよー?」
ラ「イイッスかー?いっちゃってイイッスかー?」
ラ「でますよー?だしちゃいますよー?こころポケモンのおうぎいっちゃいますよー?」
ラ「いいんですかー?あやまるならいまのうちですよー?」

みんな「はやくしろや」

よくわからん俺に画像くださいクソムシ共

ラ「とりゃあああねんりきぃぃぃいい!!」

ク「……」ポカーン

男「こうか…いまひとつだったみたいだね…」

ラ「」

ハ「…どんまい」

ラ「あははーじゃあまぁあいさつはすんだみたいでなによりですねー」
ラ「わたしってばおちゃめさんですからこんなドッキリしかけちゃったりしてー」
ラ「ビックリしちゃいましたー?」

男「なんかもうめんどくせぇや」



>>134
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&source=hp&q=%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%B9&btnG=%E7%94%BB%E5%83%8F%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2

男「ともかくこれでやっとクチートだいすきクラブの会員が4人に増えたわけだが」

ク「それまだやってたの?」

ラ「なんスかそれー?」
ラ「わたしもあたまかずはいっちゃってるかんじですかー?」
ラ「かいひとかとられないッスよねー?」

男「はーい無視しまーす」

ラ「えーなんでー?」
ラ「ムシとかさびしくなっちゃうッスよー」

ハ「やばい!ボクのかげがうすくなってる!」
ハ「ここははやくしんかしてドラゴンになってキャラをかくりつするべきデスね」

男「ラルトスってエスパータイプ?」

ラ「そうっスよー!ちょーのうりょくですよー!なんかかっこよくないですかー?」

ク「あたしにはきかなかったけどね」

ラ「だってなんかクチートさんかたいんですもん!」
ラ「それにくちがめっちゃこわくてちからぬけちゃうしー」

男「でも可愛いでしょ?」

ラ「かわいいですー!」

ク「……」ピコピコ

ラ「へび子ちゃんさんってドラゴンなんですかー?」

ハ「いちおうそうデスよ?」

ラ「マジッスかー!」
ラ「ドラゴンっていったらあのにそくほこうでくちからひふいておっきなつばさがはえててずるがしこくてどうくつのおくでおたからをまもってるっていうのがちゅうせいヨーロッパのつうせつだというあのドラゴンですかー!」

ハ「あ、それってゆうめいなんデスね」

ク「あのこがきてからすごくにぎやかになったね」

男「むしろうるさいね」

ラ「ひどい!みんなのムードメーカーラルトスちゃんをー!」

ハ「やせいのポケモンもあんまりみかけなくなったきがしマスね」

男「ラルトスがうるさいから出てこないんだねw」

ラ「いいことじゃないですかー!」

ク「ラルトスはいつになったらサーナイトになるの?」

ラ「サーナイトねぇさんみたいになるにはまだまだしゅぎょうがひつようですー!」
ラ「レベルがたりないってゆーかー!」

男「CAWAPOKEに載ってたサーナイトの写真見る限りではこいつがあんなお淑やかそうなポケモンになるとは思えないんだが」

ハ「しんかしたらけっこうかわるそうデスよ?」
ハ「ボクはあんまりかわりませんでしたケド」

ラ「わたしはもうじゅうぶんにおしとやかだからあんましかわらないかもー!」

ラ「とりあえずキルリアねぇにならないとー!」

男「ん?」

ラ「え?だからキルリアねぇになってからサーナイトねぇさんになるんですよー!」
ラ「ラルトスはにだんかいしんかですのでー!」エッヘン

男「先は長いな…」

ク「まぁいいじゃない」

ハ「そのうちきゅうにしんかしマスよ」

ラ「わたしはせいちょうきだからいっぱいたべればしんかするかもー!」

ク「さりげにえさのぞうりょうをもくろむなんてやるなぁ」


英語禁止ボーリング始まったんで投下遅くなります><

ラ「あれー?クチートさんもへびこちゃんさんもなんかもってるんですねー?」

ク「ん?これ?なんかわざがつよくなるからってもたせられたの」

ハ「ボクのはこうかがよくわからないいしデスね」

ラ「へー!わたしもなんかほしーなー?」

男「こっちみんな」

ラ「ちょーだい!」

男「じゃあこれでももっとけ」

ラ「たまご…?」

男「しあわせたまご」

ラ「たべていいー!?」

男「食べちゃダメ」

ラ「やったー!またたおしたよー!」
ラ「つよくない?わたしつよくない?」

男「ハイハイツヨイネー」

ク「でもじっさいなかなかつよくなってるとおもうよ」

ハ「わざもいっぱいおぼえましたデスし」

ラ「くらえー!」ズコーン
ラ「10れんしょーだよー!」

男「今日はそろそろ休むか」

ラ「じゃーわたしが!わたしが!テレポートするぜー!」ヒュン

ク「……」

ハ「……」

男「……」

みんな「あいつひとりでいったああああああああ」

ク「そそっかしいなぁ」

ハ「いっしゅんのできごとでしたね」

男「ともかくおっかけるか」

ク「あの子どこにいるかな?」

ハ「うーん… いマス?」

男「いなくね?」

?「おーきたきたー!もうおっそいぞー!」

男「えーあのぉ… どちらさまで?」

?「へへん!かわいいツインテになったわたしにきづかないみたいねー!」

ハ「あれ?そのこえって…」

ク「ラルトス?」

キルリア「いまのわたしはキルリアなのです!」

男「また進化見れなかったなぁ」

ハ「そういえばボクのときもみてないんデスよね?」

ク「あのときはだっぴだったね」

ハ「男さんがきゅうにへんなこというからだっぴはずかしくなっちゃったんデスよね」

キ「ねぇねぇ!かわいくなったでしょー?」

男「なんというか中学生っぽい」

ク「ロリ?」

キ「クチートさんにロリとかいわれたくないですー!」

ク「あたしのほうがおとなっぽい!」

キ「わたしのほうがおとなのじょせいだもん!」

ク「あたしなんててっこつかじれるから!」

キ「わたしだってみらいみれるもん!」

ハ「ホントデスか!?」
ハ「じゃ、じゃあボクがいつになったらしんかできるかわかる?」

キ「そのいしもってるかぎりしんかしないよー!」

男「おいバカ言うな!」

ハ「え?」

ハ「男さん… どういうことデスか?」

男「あーこれには深いわけがあってですね」

ハ「男さんはしっててボクにもたせてたんデスか…?」

男「いや!あのぉ… はい…」

ハ「もしかしてさいしょっからぜんぶしってたんデスか!?」

男「あぁ… はい…」

キ「しゅらばですねー!」

ク「ちょっとだまってようねー」ゴチン

キ「うきゅううううう」

ハ「わけを… ききたいデス…」

男「それは…」

キ「そのこころは…?」

ク「…ゴクリ」


男「だって進化したら可愛くなくなっちゃうじゃん!!!!!」
男「なんかずんぐりしちゃうしパタパタうごく頭の羽もなくなっちゃうしかわいいツノもごつくなっちゃうじゃん!!!!」

クキハ「ふじゅんなりゆうだー」

ハ「はぁ… もういいデス」
ハ「このままのボクがすきなんデスよね?」

男「う、うん」

ハ「じゃあいいデス」
ハ「うらをかえせばいまのボクがかわいいってことなんデスよね?」

男「うむ!そなたは美しい」

ハ「それならゆるしてあげます」
ハ「でもそれならそうとさいしょっからいっててほしかったなぁ」

男「ごめんごめんw」

ハ「あとボクがちゃんとドラゴンってこともみとめてくださいね?」

男「でもドラゴンっていうのは二足歩行で口から火吹いておっきな翼が生えててずる賢くて洞窟の奥でお宝を守ってるっていうのが中世ヨーロッパでの通説だからなぁ」

キ「そうですよねー!そこはゆずれませんよねー!」

ク「いまはちゅうせいじゃないし、ここヨーロッパでもないしいいじゃん」

ハ「もういいや」

ク「それにしてもさっきのこくはくはしょうげきだったね」

キ「わたしはマスターのキモチわかるからさいしょっからしってたよー!」

ク「え?ならなんで>>170できゅうにカミングアウトしたの?」

キ「マスターのキモチわかるけどハクリューことへびこちゃんのキモチもかんじてたしねー!」

ク「しんかしてくうきよめるようになった!?」

ハ「ハクリューがほんみょうデスぅ…」

ク「あと、なにげに男のよびかたもマスターになってるし!?」

キ「なんかキモチにへんかがあらわれたのですー!」

ハ「ポケモンってふしぎデスね」

キ「わたしはちゃくじつにおとなのかいだんをのぼってるということですねー!」エッヘン

ク「あたしはもうのぼりきっておとなのじょせいになってるけどね」

キ「そんなことないですよー!クチートさんもまだまだこどもですよー!」

ク「おとなだもん!」

キ「こどもですー!」

ハ「…ふもうデス」

キ「だいいちじぶんひとりではみがきできないヒトをおとなとはいわないですもんねー!」

ク「こ、これはしょうがないの!」
ク「とどかないんだからどうしようもないじゃん!1」

キ「そんなこといっておっきいおくちはむりでもそっちのおくちはじぶんでできるでしょー?」

ク「とどかないの!!」グワァァアアア

キ「ひゃあああ!!!!いかくしないでくださいー!」ブルブル

ク「べつにふつうにしてるだけだもん」

ハ「(ふたりともカワイイデスねー)」

男「クチートたんはみがきするよー」

ク「んー!いまいくー」

キ「あ… いいなぁ」ボソッ

ハ「キルリアもいってくればいいじゃないデスか?」

キ「い、いいもん!おとなのじょせいはひとりではみがきできますからー!」

ハ「すなおじゃないデスね」

キ「(おっ!?いいことおもいついちゃったー!!)」
キ「(くふふ… わたしってばやっぱりてんさいかもー!!)」ニヤニヤ

ハ「すねたとおもったらニヤニヤしだした…」

キ「ふぬぬ… わたしのとくせいをもってすれば…」
キ「あのうらやましい…はみがきたいけんを…」
キ「シンクロできるのだー!」

男「じゃあここ座って」ポンポン

ク「うん」ポスン

男「じゃあおっきいおくちからね」シュコシュコ

ク「ん~(こっちはうしろむいてるからまだいいけど)」

男「はい、じゃあ今度はこっち」シュコシュコ

ク「ん~(こっちはかおみられるからはずかしい…)」

キ「うきゃああああああああああ」
キ「これはやばいですー!」
キ「ふぁあああぎじたいけんでこのはかいりょくなのにじかにやってもらえたら…」ゴクリ
キ「お、おねがいしようかなー?」
キ「でもあんなこといっちゃったし…」
キ「わたしもてがとどかなければよかったのにー!!!!」

ちょいとお風呂いってきます

保守、支援ありがとうございました

キ「マスター!あさだよー!おきてー!」

男「うをぉっ!えぐぅ!」
男「乗るな!跳ぶな!」

キ「だってあさだよー!はやくおきないとおひさまにおいてかれるぞ☆」

男「テンションうぜぇ」


男「みんなおきてるー?」

ハ「あ… おはようございマス」

男「おはよー」
男「クチートたんはまだ寝てるね」
男「相変わらず朝弱いなぁ可愛いなぁ」

キ「あさからげんきなキルリアもかわいいでしょー?」

男「はいはいかわいいかわいい」ナデナデ

キ「ん~」スリスリ

男「じゃあ今日もクチートたんおぶって行きますかぁ」ヨッコイショ

キ「ねえマスター!リボンつけてみたんだけどにあうー?かわいいー?」

男「ああ似合ってるけど、それどこから持ってきた?」

キ「なんかあそこのいえのヒトにもらったー!」

男「またお前は目を離したすきにふらふらとすぐどっかいくなぁ」

キ「こうきしんおうせいなのですー!」

男「ともかくお礼ぐら言いに行かないと」

男「おじゃまします」
男「なんかうちのキルリアがリボンもらったようでありがとうございます」

女「ん?あぁいいのいいの!頑張ってる子にリボンあげるのが私の使命だから」

男「へーなんか大変そうですね」

女「ときにそこのハクリューちゃん」

ハ「ボクデスか?」

女「そうそうキミキミ」
女「キミも頑張ってるみたいねー!リボンあげちゃう」
女「あとそっちのクチートちゃんも」

ク「え?ありがと」

男「いやーどうもすいません」

女「いいのいいの!じゃあまた頑張ったらリボンあげるからいつでも来てね」

ハ「男さん、ちょっとリボンむすんでもらっていいデスか?」

男「おおいいとも」
男「これでよしっと」

ハ「ありがとうございマス」パタパタ

男「(羽パタパタかわええええええええ)」

ク「あたしもとどかないんだけど」

男「はいはい」
男「うん!可愛い」

ク「…ありがと」ピコピコ

男「(うをおおおおおおおおおおおおおおおおおやべええええええええ!!!!!111)」
男「(ちょっと俺いまやヴぁい!かおやヴぁいことになってるよこれええええ)」
男「(表情金がやばすぎてにやにやとまんねえええええええううひょおおおおおおおお)」

キ「マスターたのしそうだなぁ」

キ「ねーねーマスター!」

男「なんじゃい?」

キ「そろそろしんかしてほしー?」

男「別にキルリアのペースでいいよ」

キ「わたしとしてもそろそろいいかなーとかおもったり」

男「そーなの?」

キ「うん」
キ「わたしがしんかしてもきらいにならないよね?」

男「あたりまえだろーそもそもサーナイトにひかれてラルトス探し始めたんだし」

キ「ホントのホントにきらいにならない?」

男「ならないって!それにキルリアが一番よくわかってるだろ?」
男「俺の心読めるし未来も見えるんだから」

キ「でもやっぱりマスターのことばで聞かないとふあんだったから」

男「うん…」

キ「じゃあ… いくよ…」

男「ああ…」ゴクリ

キ「あ… でも… ここじゃやだ…」

男「え?」

キ「ヒトいっぱいいるし… さいしょはマスターに見てもらいたいから…」

男「う、うん」ゴクリ
男「それじゃあちょっと遠いけど川の向こうのあそこに行こうか?」
男「人いなそうだし」

キ「うん… でも早く!もうじゅんびは入っちゃった!」

男「わ、わかった!じゃあ自転車出すからちょっと待って!」

キ「ますたぁ… 早くぅ!がまん… できなくなる…」

男「ちょ、待って!なんか見つからない!」

男「やばいやばい!1!!!!1ない!!ない!ないし!!!!!11」

キ「ぅんん… もう… だめぇ!!!!!」ヒュン

クハ男「あ」


男「おーいキルリア!どこだぁ!」タッタッタッ

ハ「キルリアー!どこデスかー!」

ク「キルリアー!どこー!」

ガサガサ

ク「ねえ男!あそこ!なんかうごいてる!」

男「キルリア!?」ガサァ

男「お、お、おおおおおおおおお!!!!!!」

サーナイト「ど、どうでしょうか? …あの… その… 変じゃありませんか?ご主人さま?」

男「イイ… すごくイイ!!!!!1」
男「可愛いい!!!!!!」

男「やっべえええええええよ!!!!!!111超かわEEEEEEEEEE」

サ「大げさですよ!照れます…」モジモジ

男「じぶん、めっちゃお淑やかになってるやん!」

ハ「ビックリしすぎて男さんがかんさいべんになってマスね」

ク「あいつがこんなしんかするなんてポケモンってすごいなぁ」

男「ってか本当にあのキルリアなんだよね?」
男「ホントお姉ちゃんでしたー!とか、ドッキリ成功!!みたいなのはないよね??」

サ「最初はドッキリつもりでこんな看板用意してたんですけど」ヒョイ
サ「演技のはずが途中からリアル進化になってしまいました」
サ「いたずらしようとしてごめんなさいご主人さま」

男「可愛いからっ許す!」

ク「そくとうって…」

男「あと、もう一回俺のこと読んでみて」

サ「? ご主人さま?」

男「うはwwwwwwwwwwwwもう一回!」

サ「ご主人さま」

男「今度は笑顔でもう一回!」

サ「ご主人さま」ニコッ

男「たまらんwwwwwwwもう一回言ってwwwwwwww」

ク「いいかげんにしろ」ゴチン

男「ゴハァアアアア」

サ「だ、大丈夫ですか?ご主人さま」サスサス

男「うんありがと」
男「ちょっとテンションあがって調子乗っちゃったwごめんね」

サ「いいえ、構いませんよ」
サ「私はご主人さまの望みを叶えることが生きがいですのでどんどん調子に乗って貰ってけっこうですよ」

男「なんだこの包容力はぁああああああああ!!!!!」

サ「ふふ… ご主人さまに母性を感じていただくなんて光栄ですわ」ニコッ

ク「ねぇハクリュー?ぜったいべつじんだとおもわない?」

ハ「にわかにはしんじがたいデスね」

サ「別人じゃないですよ?ちゃんとあのキルリアです」
サ「昔の自分はちょっと破天荒でやんちゃだったので恥ずかしいです…」

クハ男「ちょっと…だと…っ!?」

サ「それにほら!ここにあのリボンついてますし」

男「おあーそれは確かにあの時の」

サ「ほら!ここです!もっとよく見てください」

男「サ、サーナさん胸当たってマスヨ…」

サ「喜んでいただけて私もうれしいです」

ク「」イラッ

男「クチートたん!?こ、これは違うんだ!!」

ク「サーナイトは男のこころよめるんでしょ?だったらちがわないじゃん」

サ「ええ。ご主人さまと私は繋がってますので」

男「(ちょっとサーナさん!空気読んで!!)」

ハ「ボク、あっちいってようかな」

男「ちょっと待ってへび子ちゃん!!」
男「ちょっとあっち行って一緒に遊ぼうかー」

ハ「にげおくれた!?」

そろそろ寝ますー
サーナイトでたばっかりなのにごめんなさい
ラルトスとキルリアのキャラが動かしやすくてつい引っ張ってしまった
起きた時にまだあったらぼちぼち書こうと思いますけど無理して残さなくていいんでほどほどにしてくだされ

保守ありがとうござますしあ!

男「(へび子ちゃん助けて!)」ヒソヒソ

ハ「(そ、そんなこといわれてもボクにはなにもできないデスよ)」ヒソヒソ

男「(なんか別の大きなインパクトでこの場を流して下さい!)」ヒソヒソ

ハ「(ボクただのドラゴンデスし…)」

男「(あ!じゃ、じゃあ山火事でいいから!!この前みたいに火吹いて!)」ヒソヒソ

ハ「(そんなのダメデス!あぶないデスよ)」

男「(もうなんでもいいからなんとかしてー)」

ハ「(う、うーん…)」キュイイイイイン

ク「なにふたりでひそひそしてるの?」
ク「そういうのむかつく」

男「AHAHAHA!ひそひそなんてシテナイデスヨー!」ザアアアアアア
男「うおっ!雨だ!!」
男「今はともかく雨宿りできるところを探そう!!!!」

ハ「いちおうがんばってあめふらせてみまシタ」

男「いやー偶然雨降ってきて助かったよマジで…ってえ?」
男「降らせた?」

サ「へび子さんは天候を操れるんですね!素晴らしい能力だと思います」

男「いやいやwwww天候操るとかないっしょwwww」
男「そんな凄い能力あるのなんて」

ク「でんせつのポケモンくらい」

ク男「「だよねーw」」

ハ「(ドラゴンなめられてる?)」

男「偶然とへび子ちゃんのお陰でなんとかなった」
男「でもサーナさんなんか性格変わって積極的になったから今後もこういうことありそうだなぁ…」


男「ねーねーサーナさん」

サ「なんですか?ご主人さま」

男「あのさー… クチートたんってああ見えて結構やきもち焼きじゃん?」
男「むやみに刺激しないで欲しいなぁ~なんて思ってみたり…」

サ「はい!ご主人さまのご用命とあらば」

男「よろしくねー」

男「あとはクチートたんにフォローしとくか」



ク「なにしにきたの」

男「え~あのぉ~クチートたんとお話したいなぁって思いまして」

ク「あたしはもうつかれたからねる」

男「でもまだ歯磨きしてないよ!クチートたんのかわいいお口が虫歯になったら大変だよ!」

ク「いちにちくらいへいき」

男「だめだめ!」ヨッコラショ

ク「きゅうにもちあげるなー!おろせー!」

男「(…かわいい)」
男「じゃなくて、はーいまずはこっちのおくちね」コシュコシュ

ク「…男はあーいうのがすきなんでしょ」コシュコシュ

男「あーいうの?」コシュコシュ

ク「…おとなっぽいおんなのひと」コシュコシュ

男「好きとかじゃなくてぇ…」コシュコシュ

ク「なくて?」コシュコシュ

男「♂っていうものはカイデーなパイオツが近くにあったら目を皿のようにしてみてしまうものなのさつ!!」バスーン!

ク「…きもい」
ク「(そういえば男はへんたいだったんだ)」
ク「…ふかくにもわすれてた」ボソ

男「何か言った?」コシュコシュ

ク「きもいっていった」

男「そっちは聞こえてたよおおおおおおおお!!!!!!!11」

ク「もういいから」
ク「つぎはこっち」アーン

男「はーい」コシュコシュ



ハ「なんとかなったみたいデスね?男さん」

男「いやぁ俺のフォロースキルも伊達じゃないってことだね☆」

ハ「(あぁこのキモさはおこるきなくしますね…)」

男「えー、今日はクチートたんが無意識によくする萌え動作について語りたいと思う」

男「皆さんもご存じかと思いますがクチートたんは片方のツノがおっきな顎になっています」

男「その特性上、左右の体重バランスが不安定であります」

男「そのため、しばしばバランスを崩してこけています」

男「さの際、本人は地面に落ちている小石を拾うなどのカッムフラージュを試みていますが」

男「ば れ ば れ で す !」

男「クチートたん可愛い!!!」

男「ねーねークチートたん!」

ク「なに?」

男「クチートたんの技にのみこむとかはきだすとかあるよね?」

ク「まぁあるね」

男「あれって何をのみこんだりはきだしたりしてるのかなぁ?」ハァハァ

ク「すくなくとも男がかんがえてるようなもんじゃないよ」
ク「あときもちわるい」

ハ「……」ズリズリ

男「……」ジーッ

ハ「……」ズリズリ

男「……」ジーッ

ハ「……」ズリズリ

男「……」ジーッ

ハ「な、なんデスか?」ズリズリ

男「いやぁさいきんへび子ちゃん脱皮しないなぁと思って」

ハ「ホントはもうしんかできるけど、とめてるからでしょうか?」
ハ「ためしにやってみましょうカ?」

男「えっ?できるの?」

ハ「たぶんできマス」

ハ「じ、じゃあ… いきマス… ね…」

男「うん…」ゴクリ

ハ「ん… ぅん~」ヌギヌギ
ハ「はえ!? あ、なんか!このかんじ… あのときみたいデス…!!」

男「お?おおぉおお!?」

ハ「しんか… しちゃうかも…」

男「え!?いやいあやいあいあや!!」
男「だめmだめだめでまでえwせdrtgyふいおklp;@!!!!!11bbbbbbbbbbbb」

ハ「!!!」ビクン
ハ「…とまった?」

男「おさまった?」

ハ「あ… はい」

男「よかったあああ!!!」
男「もうへび子ちゃんってばお茶目なんだから!」
男「あんまり俺のこと脅かすと心臓麻痺でSINUZO☆」

ハ「(男さんがぬげっていったんデスよね…?)」

男「クチートたんのどの辺がはがねかということなんだけど」
男「それはずばり頭のツノと顎です!」

ク「あたまはかなりかたいよ」

男「でもお腹はぷにぷにしてて触り心地抜群!」
男「可愛い!!」

サ「そういえばご主人さまはどうして旅をしているのですか?」

ハ「あ、それはボクもきになりマス」

男「うーん?なんでだろ?」
男「特に目的はないかも」
男「とりあえず当初の旅の目的はクチートたん似合うためだったけど、もう目的果たしちゃったからなぁ」

ク「あのとき、男ってポケモンもってなかったの?」

男「旅立つときに親にポケモン渡されそうになったんだけど♂だから断ったw」

ちょいとお昼食べてきます

他にもかわいいポケモンでるのかな…

保守ありがとうございました

>>293
ネタないからだそうかなー
でもあんまり登場人物増えても収拾つかなくなっちゃうから難しい><

男「そんなこんなでまたも新キャラでテコ入れをしようかと思います」

サ「誰を加えるのですか?」

ク「どうせまた♀でしょ?」

ハ「ボクのかげがうすくなるよかんがしマス」

男「でもどの子にしようかなー」
男「週刊CAWAPOKEはサーナイト特集の今週号が出たばっかりだし…」

ク「ずかんみればいいじゃん」

男「おぉ!そういえばそんなものもあったな!!」
男「えーっとどこしまったかなぁ」

サ「ご主人さま、また道具なくされたんですか?」

ハ「じてんしゃってけっきょくみつかったんデスか?」

男「クチートたんと一緒に歩きたいからPCに預けてたの忘れてた… てへっ☆」

男「あったあった!」
男「目つぶって開いたページの子にしーよう」

ジャラジャラジャラジャラジャラ……ジャーン!

男「キミに決めたぁぁあああ!!!!」
男「こ、これは…」

クハサ「「「!?」」」

男「クチートたんきったああああああああああああああああああ!!!!!!!111」

男「やべーよこれおいどーすんだよマージーデ!!!」
男「クチートたんと俺は完全に運命的なあれで結ばれててたとえ事象がどんな変化が起きようとも確率論さえひっくり返して俺とクチートたんが結ばれるという結果に帰結するという証明に他ならないのではないだろうか!?」
男「キミはどう思う?」

ク「きもちわるいとおもう」

男「I am shock!!!」



ハ「それでけっきょくどうするんデスか?」

サ「クチートさん二人目加入なんですか?」

男「ちょうど今日クチートたんが大発生してることだしクチートたんハーレムを築くことにやぶさかではないけども」
男「呼び方に困るからやめとこうと思います」
男「そんでついでに視界に入ったこの子にしようと思います」

ク「げ… ほのおたいぷじゃない… わたしにがて」

サ「可愛らしい子ですね!流石ご主人さまはお目が高いですね」

ハ「でもどこにいるかわかるんデスか?」

男「なんかこのずかんってぶんおうとかいう項目に居場所載っててさぁ!」
男「こんな便利な機能あるんなら説明書に書いとけって言う話だよねー!」

ク「せつめいしょにかいてあるよ」

男「マジで?」

ク「まじで」

男「えーっととりあえずこの地図を見ると…」

ク「みると?」

男「見ると…」

ハ「…みると?」

男「俺には地図が読めないっていうことがわかります」ズコッー

ク「じぶんでボケてじぶんでこけるってどんなきもち?」

男「クチートたんに蔑んだ目で見てもらえてすごくイイキモチです!」

サ「ご主人さま、わたしが見て差し上げましょうか?」

男「おっ!?サーナさん地図読める系?」
男「じゃあお願いしようかな」

サ「何箇所かあるようですが、ここからだとここが一番近いようですね」

男「どこどこ?」

サ「ここですよご主人さま」ピトッ

男「(うひょwwwサーナさん良いにほひwww)」
男「あーあー!ココね!何回か通ったことあるね!」

ハ「へんなきがじゃまでボクがあめふらせたらとおれるようになったばしょデスね」

ク「つぎあのへんなのがみちふさいでたらかみくだいていい?」

男「汚いからやめなさい」

ク「はーい」

男「とうちゃーく!」

ク「ねーまたあいついるよー」

ハ「いっそあの子つかまえちゃいマス?」

男「♂だからダメー」

サ「どうやってどいていただきましょうか?」

ク「あたしがいってじょうはんしんとかはんしんきりはなしてくる」

男「やめて!」
男「クチートたんが急に何か恐ろしいものに見えてきちゃうからYAMETE!!!」

ハ「そんなポケモンににちじょうてきにかじられてるのにピンピンしてる男さんもけっこういじょうデスけどね」

男「ギャグパートでのケガは次のコマには治ってるからいいの!」

ク「ちょっとなにいってるかわからない」

ハ「じゃあここはやっぱりボクがあめふらしマスね」

サ「いえ、ここは私に任せて下さい!」

男「ん?なにか策あるの?サーナさん」

サ「はい。見てて下さいご主人さま!」


ウソッキー「キー」

サ「(ご主人さま以外には使いたくないけど)めろめろあたっく!」

男「なにあれかわいい」

ク「あいつすごいめでサーナイトにせまってるよ?」

ハ「ボクちょっとたすけにいってきマス」

男「てんめええええええええ!1111111」バキンキン
男「俺のサーナんに何触ろうとしてんじゃこのお酢野郎が!!1」ビシバシ

男「ふーふー」

サ「ご主人さま助けていただいてありがとうございました」ペコ
サ「さっきのご主人さますごくかっこよかったです」

ハ「男さんってなんかつよいんデスね!」
ハ「ボクびっくりしちゃいました」

ク「めがやヴぁいひとみたいになってる…」

男「いやー疲れたね」
男「あれ使っちゃうとその日ずっとマジだるびっしゅだからさぁ」

サ「ではこのあたりでお休みしましょう」

男「ちょっと寝てもいい?」

ハ「いいデスよ」
ハ「しゅういはボクがみておきマスんで」

男「ありがとーへび子ちゃん」

ク「あーなんかいいかんじのいしひろっちゃった」

男「(またコケたのかwwwwクチートたんかわえええええええ)」

ク「ねーひまー」

男「俺もクチートたんと一緒に遊びたいんだけど今日はあれ使っちゃったからみんなと遊んでて…」

ク「しょーがない」

サ「何して遊びます?」

ク「キャッチボール!!」

ハ「こうれいデスね」

ク「サーナイトはキャッチボールやったことある?」

サ「ないですけどやり方はわかりますよ」

ク「じゃあへいきだね」

ハ「ボールはどれつかいマス?」

ク「男にこれもらった」

ハ「これなんかリュックにいっぱいはいってマスよね?」

ク「よくわかんないけどつくりすぎたらしいよ」

サ「じゃあ私から行きますね!えいっ!」ヒュッ

ハ「なかなかセンスいいデスね」ポス
ハ「じゃあクチートさんいきマスよ」ヒュッ

ク「おっけー」コツン
ク「うーとれない」
ク「とるのにがてだなぁ」シュッ

サ「わわっ」ポス

クハサ「わいわいきゃいきゃい」


男「みんな楽しそうだなー」
男「こんな時に動けない自分が不甲斐無いな」

男「あーなんか結構きてるのかな?目ちかちかして頭くらくらしてきた…」

ロコン「……」

男「変な紫色の炎も見えるし俺おかしくなっちゃったのかな…」

ロコン「もっきゅもっきゅもっきゅ」

男「やばいな… なんか可愛いきつねポケモンが勝手に俺のきのみ食ってる幻覚見える」

ロコン「くわぁー」コロコロ

男「今度はボールで遊びだした… あいつ可愛いなぁ」

サ「えいっ!」シュッ
サ「あっ!変なとこ投げちゃいました!?」

男「オボォ」ゴチン

ロ「きゅ」ポカン

男「……」
男「…なんだ?」

サ「ご主人さま大丈夫ですか?」

ク「なんかへんなおとしたけどいきてる?」

ハ「男さんたんこぶできてマス」

男「いや、このくらい大丈夫だよー」
男「それよりなんか可愛いのが俺の横にいた気がするんだけど…」

サ「…ん? あれ? このボール何か入ってますよ?」

男「え? あれ? ホントだ!」

ク「これ、さがしてたポケモンじゃない?」

サ「すごい偶然ですね」

男「とりあえず出して見るか」ポカン

ロ「くぅわー」

ハ「かわいいデスね」

男「じゃあ恒例の新人いぢりといきますかふひひ」
男「まずはがくしゅうそうちで」ウィーン
男「これでよしっと」
男「じゃあ自己紹介してもらおうかふひひ」

ロ「あ、あの… はじめましてリョコ… ロコンです!」
ロ「え、えっとよろしくどうぞ!」

男クハサ「「「「「萌えキャラだー!!!」」」」

ロ「あ、あのさっきはとってもおなかすいててかってにきのみたべてごめんあしあ!!」ウルウル

男「……」

ロ「うぅぅ… ごめんなしああ」ビクビク

男「可愛いから許す!!!」

ク「そんなにびびらなくてへいきだよ」

ハ「いじめたりしないデスから」

サ「これからは同じ仲間として仲良くしましょう」

ロ「あ… ひゃい!よろしくおねがいします!!」ペコ

ク「ロコンちゃんはほのおタイプだよね?」

ロ「あ、そうです」

ク「あたしほのおにがてだからこっちにひふかないでね」

ロ「きょーつけます!」

男「ロコンちゃんは得意技とかある?」

ロ「えっとまだほのおわざよわいのしかつかえないんであしでまといになっちゃうかもしれないです><」

サ「息継ぎ!息継ぎして!ロコンちゃん!」

18時からバイトなんで17時には落ちます
今まで支援保守してもらって本当にありがとうございました

ロコンちゃんまだでたばっかりだけどすいません

男「あと、キミにはこれに加入してもらうからここに足形お願いね」

ロ「くちーとだいすきくらぶ?」

ク「男!ちょっとやめてよ!かみくだくよ!」

男「この会はここにおられる超絶かわいいクチートたんをひたすら愛でる会なのである!」

サ「私も入ってるんですよ」

ハ「ボクもなりゆきで」

ロ「あ、じゃあはいります」

男「じゃあ足形ここで」

ク「はなしきけや」

ハ「へー!ロコンちゃんもしんかするんデスね!」

ロ「はい!きゅうびのきつね?っていうすごぉいようかいらしいんですそれでロコンのおかあさまもそのきつねでとってもかわいくてきれいでかっこよくてあこがれてるんです!!!」ハァハァ

ク「こうふんするといきつぎわすれちゃうね」

サ「必死な感じが可愛いですね?ご主人さま」

男「ねぇロコンちゃん、ちょっとだっこしてもいいかな?」

ロ「あ、はい…」

男「うっひょおおおおおおおお毛触りぱねええええええええええええ」

男「考えてみたら今まで毛皮系のポケモン抱っこしたことなかったかも!」ナデナデ
男「めっちゃ手触りイイなぁ」ハァハァ
男「あとこのにくきうwwwwwwぱねぇwwwwwwwwwww」

ロ「ひゃっ!し、しっぽはあんまさわんないでくだい…」

男「カワユスなぁ」ハァハァ

男「ロコンちゃんの尻尾はナチュラルでクリンクリンなの?」

ロ「これは毎朝おかあさまにやってもらっています!」
ロ「ロコンはこのしっぽがただいすきなんです!」

男「(尻尾型?髪型みたいなものかな?)」
男「あーでもこれからはおかあさんはいないから…」

ロ「あ… え? あの… かあさまにはもうあえないの?」ウルウル

男「一応、一緒に旅してもらうことになるから…」

ロ「あ、あの!おかあさまにあいさつしてきてもいいですか!?」
ロ「ロコンはたびにいってきますっていってきます!!」

男「あー行っておいで待ってるから」
男「なんか悪いことしちゃったなぁ…」

サ「大丈夫ですよ」
サ「ロコンちゃんも旅に乗り気でしたし」

ロ「もどりましたー!」

男「早かったね!?」

ロ「おかあさまはかわいいむすめにはたびをさせろってゆってました!」

男「そっか… じゃあ今度からは俺がロコンちゃんの尻尾セットするから」

ロ「うん!おねがいしまう!」

じゃあ落ちます
お付き合いありがとうございました
帰りはホントに遅くなるんで保守は大丈夫です

とっくにネタなくなって落ちてる予定だったのに結構続いてびっくりしました
それでは

保守時間目安表 (休日用)

00:00-02:00 40分以内                   __
02:00-04:00 90分以内            _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 180分以内         ,.-"`: :.|___\  ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内         /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、  \
16:00-19:00 60分以内         /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 30分以内       |/|: :/●  ●|_!_l_l=:-:‐i´

                  .,-、  |: :|@   @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用)  ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒  _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内    |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l

02:00-04:00 120分以内     ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内       ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 120分以内      /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l

16:00-19:00 60分以内      /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 30分以内.     /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
                  /: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
                   ̄      .|:×|:×|      ̄ ̄
                         .ヽ_人_ノ

頼むから保守間隔をしっかり空けてくれ、な?



>>1はシロシロ、レッキュン の人?

面白いんだけどセリフが平仮名ばっかりで読み辛い事が多い・・・

まだ残ってた!!
こんな遅くまで保守していただいてありがとうございます!!!


>>413
初スレ立てなんで違います
でもかなり影響受けてますw

ラルトスの性格が某ポケモンSSに似てるのも影響受けたからですw

>>433
すいません><
でもそういう設定ですので…

男「なんかへんなマッシーンを拾った!」

サ「ご主人さま、それはわざマシンでは?」

男「わざまっしーん?」

ハ「それをつかうとポケモンにわざをおぼえさせることができるというべんりグッズなんデスよ?」

ク「ポケモンにどうぐのつかいかたおそわるって…」

男「クチートたんひどい!!!」
男「でもそんな憐みの目で見下すクチートたんも素敵だよ」

ロ「男さん!ロコンもそれがなんだかわからなかったですからあんしんしてくださいね」

男「ありがとーロコンちゃんはやさしいね」ナデナデ

ロ「きゅー」

男「中身は何だろう?」
男「えーっとなになに?商品名わざマシン90…?」
男「このシリーズっていっぱいあるんだねー!」

サ「90ってなんの技でしたっけ?」

ハ「さすがにボクもそこまではしらないなぁ」

男「…みがわり?」

クハサロ「「「「みがわり???」」」」

男「なんかよくわかんないしとりあえずしまっておくか」

ク「あたしそれちょっとつかってみたいな」

男「え!?ダメだよ!!こんな道端に落ちてる怪しい機械をクチートたんに使うなんて俺にはできない!!!」

ク「ポチっとな」

男「ああああああああああああああ!!!!!!!11」

ク「お? …ぉぉおおお!? ん?」

男「だ、大丈夫??クチートたん?」

ク「だいじょぶ」
ク「なんかしんわざいけるようになったきがする」

男「どんなの?」

ク「つかってみないとわかんないからおとこにつかってもいい?」

男「え、でも痛いのはちょっと…」

ク「…おねがい」
ク「はじめては… 男がいいな…」

男「!?」
男「よろこんで!!!」

ク「じゃーいきまーす」
ク「えいっ!」ボウン



男クハサロ「「「「「なんかでたー!!!」」」」」

男「なにこのかわいいの」

ロ「ぬいぐるみ?」

サ「可愛いですね」

ク「…かわいい」

ハ「このぬいぐるみホントかわいいデスねー!」ナデナデ

ロ「ロコンもほしーなー」ナデナデ

サ「和みますね」ナデナデ

ク「……」ナデナデ

男「柔らかいの?」サワッ ボウン!!
男「あれ?消えた?」

ク「あー!こわすなー!」

ロ「どっかいっちゃった…?」

サ「消えちゃいましたねー」

ク「ちょっとどこやったのー!」

男「あ、いやえっと… 触ったら消えちゃったっていうか…」

サ「どこに消えてしまったんでしょう?」

ハ「そもそもどこからきたんデスかね?」

ロ「きゅーにでたよ!ボウンっていってなんかもやもやしてそのあとあのこいたよ!」

ク「もういっかいだしてみるか」ボウン

ロ「でたー!」

男「かわえええ!!!」

ク「男はさわっちゃだめー!」
ク「さっきは男がさわったらきえちゃったからだめー」

ク「なんかこれだすとつかれるなぁ」

男「大丈夫?クチートたん?」

ク「んーけっこうつかれた」
ク「これのんでいい?」

男「え!?でもそれはこのまえお店で買った怪しい薬だよ?大丈夫?」

ク「へいきじゃない?」
ク「ん… いがいといける」ゴキュゴキュ

男「だいじょうぶかなぁ…」
男「かいふくのくすりって書いてあったけど怪しいよなぁ」
男「なんか微妙に高かったし」

男「ネタ的なあれで買った割には役に立ったな」
男「ちょっとあとで業者にいっぱい発注しとくか」

ハ「ところでさっきのわざはどういったいみがあったんデスかね?」

ロ「かわいいのだしてきをそらせる!とかかなぁ?」

男「みがわりって名前からすると自分の代わりにあのかわいいので攻撃を逸らすとかかなぁ?」

サ「なんかざんこくなわざですね」

ク「あのこじゃかわいそうだからおとこがみがわりになって」

男「よろこんで!!!」

男「でも逆に敵にやられたら結構やっかいなわざだなぁ」
男「みんな可哀そうで攻撃できないって言うだろうし」
男「クチートたんなんて特にああいう可愛いの好きだし…ん?」
男「待てよ… もし俺がみがわりを使えたらクチートたんにアイアンヘッドされなくなる…?」

ロ「ここから男さんのもうそう?かいしでーす」

ク「ねえ男!またあたしのきのみかいわすれたでしょ?」

男「え?あれもう全部食べちゃったんだっけ?」
男「もうないの?」

ク「さっき男がつまみぐいしたのがさいご」

男「…うそだろ!?」
男「ちょ、ちょっとまって!!!バクタベテナイヨー!」

ク「なにいってるかわかない」
ク「せきにん… とれるよね?」

男「かみくだくだけは!かみくだくだけはやめてください!!」

ク「じゃあアイアンヘッドね」

男「タイプ一致だとぉ!?」
男「じゃなくて、ここはこの新必殺技を使う時だ!」
男「いけっ!みがわり!!」

ク「!?」
ク「…かわいい」

男「ふはは!このかわいいのを前にしてはさすがのクチートたんも攻撃できまい!」
男「これでクチートたんにおしおきされずにいたずらできるぞおおおおおおお」

ク「おとこにちょくせつこうげきすればかんけいない」

男「ちょいちょいちょい!」
男「ポケモン的にそれはなしッスよ!!」ゴガーン

男「と、まぁ妄想のなかでもクチートたんにボコされたわけなんですが」

ク「なにひとりでニヤニヤしながらぶつぶつひとりごといってるの?」

男「なんでもないよ」キラン☆

ク「なんかもうぜんたいてきにきもちわるいね」

ロ「男さんってロコンにみえないヒトとおはなしできるんですか?」

男「ロコンちゃんもおっきくなったら見えるようになるよ」

ク「ならないよ」

サ「みがわりを覚えてからクチートさんはしょっちゅうあの人形だしてますね」

ハ「お気に入りみたいデスね」

ろ「ロコンもあのこすきだよ!」

ク「ねぇ男!つかれたからおんぶして」

男「またー?クチートたんみがわり使いすぎだよー」

ク「いいの!」

男「まぁいいけど」ヨッコイショ

ハ「あれがめあてっぽいデスねw」

サ「私もみがわり覚えたいなぁ」

ロ「ロコンはね!みがわりおぼえたらいっしょにねるの!!」

ロ「男さんおはよー」

男「おはよーロコンちゃんは今日もはやいね」

ロ「うん!きょうもしっぽやってー!」

男「じゃあうしろ向いて」

ロ「うん」

男「じゃあドライヤーと」ゴオオオ
男「クシでクルクルして」
男「できた!」

ロ「男さんありがとー」
ロ「だいぶうまくなったね」

男「へび子ちゃんって冬眠しなくて平気なの?」

ハ「ボク、ドラゴンデスからとうみんしないです」

男「へーさいきんのヘビは冬眠いらないんだ?」

ハ「あ、あのボクどらg男「へび子ちゃんが冬眠したら運ぶのちょっとしんどいねーw」

ハ「ドラゴン…」




なんか急にネット不安定になってつながりにくくなっちゃったんで落ちます
明日はもう書けないので中途半端ですが今回はここまでということで
そのうちまたこのメンツでぐだぐだとSS書くかもしれないのでみかけたらよろしく尾根がします

遅くまで支援保守して頂いて本当にありがとうございました

阻止!
ようやく追いついた。保守

番外編でも良いのなら…

男「ロコンちゃんは進化したらどうなるの?」

ロ「えっと、どうなるといわれても…おおきくなります」

男「大きく?どこが?」

ロ「からだとかですね」

男「体というと?」ハアハア

ク「じちょうしなさい」

>>1みたいに書くのは難しいです。

何にも考えずに適当に書いたものなのでネタが…それに遅くなりますよ
番外編みたいなものでしたらまだなんとか…それでも良いですか?

男「サーナさんは未来が見えるんだよね?」

サ「はい。ご主人様の未来ならいくらでも見てあげますよ」スリスリ

ク「……………」

男「ク、クチートたん!コ、コレハソノ…」

ハ「(あれ?まえにもこのようなことがあったような…)」


も、もう無理です。勘弁してください。ネタが無いんです

ロ「おかあさん…」グスッ

男「ロ、ロロ、ロコンちゃん!?どうしたの!?」

ロ「すいません…おかあさんにあいたくなって…」

ハ「ほーむしっくデスね」

男「ほーむしっく?なにそれ?」

ク「あんたほんとにあたまだいじょうぶ?」

サ「ホームシックと言うのはですね自分の故郷に帰りたい気持ちの事です」

男「つまりロコンちゃんはもといたとこに帰りたいと?」

ハ「そういうことデスね」

男「…なら思い切って戻ってみようか」

ク「どうやって?じてんしゃ?」

男「サーナさんのテレポートで戻れる?」

サ「大丈夫ですよ。出来ます」

男「じゃあさっそく戻っちゃおうか」


これ勝手に話作ってるがいいのだろうか…?

つまらないからやめろよ

>>552
やめろ

俺も書いててつまらないと思っていましたので
これで終わります
>>553>>554 すみませんでした

大人しく>>1待とうぜ

続けてと言われましても…
あれ以上考えてないですし……

どんだけ面白くても>>1との違和感が気になっちゃうから難しいよね

>>561
はい。それもあります。全く似せて書くと言うのは難しいです

>>558の言うとおり>>1を待つ方がいいかと

大人しく>>1が戻ってくるのを祈る…

更にホシュ

まだ残ってた!?
丸一日も保守していただくなんて本当にありがとうございました

男「クチートたんのかみつくってわざのタイプ悪なんだね!?」

ク「あくだね」

男「本当は純粋無垢なのに悪ぶってるクチートたん可愛い!!」

サ「あくと言えば私、悪タイプダメなんです」

男「ダメというと?」

サ「あくタイプにはなぜかエスパーわざ効かないんですよ?」

男「へー それはやっかいだ」

サ「ですから相手があくだとご主人さまの力になれません…」
サ「ご主人さま… 足手まといでごめんなさい」

男「苦手なタイプなんだからしょうがないよ!」
男「サーナさんはこの前急に出てきたマッチョのポケモンから守ってくれたし足手まといなんかじゃないよ!!可愛いし!!!」

サ「ご主人さま… かわいいのは関係ないかと」ポッ

ハ「ボクはこおりがにがてデス」

男「へび子ちゃんは寒いの苦手そうだよねー」

ハ「はい… 冷たいのはダメデスね」

男「変温動物だからねー」

ハ「あとはドラゴンわざも苦手デス」

男「ヘビなのに?」

ハ「え?」

男「え?」

男「ロコンちゃんはなにか苦手なものある?」

ロ「ロコン、きのこがあんまりたべれないです」

男「きのこかー」
男「確かにキノコはクセあるからねー」

ロ「おかあさまにはすききらいしちゃダメっていわれるんですけどロコンあれあんまりすきじゃなくていつものこしちゃうんです」ハァハァ

ク「いきつぎいきつぎ」

ロ「だからキノコあんまりいれないでね?」

男「うん!絶対入れない!!」

男「苦手なタイプみたいなのはなんかない?」

ロ「たいぷ?」

男「ロコンちゃんはほのおタイプだからみずが苦手なのかな?」

ロ「ロコンみずあそびすきです!」
ロ「おかあさまがひをだしておみずをあっためてくれてそれでロコンのことあらってくれるの!!」
ロ「あれとってもきもちよくてロコンめつぶっちゃうんだけどなんだかさっぱりしたきぶんになれるからロコンおきにいりなんです」ハァハァ

ハ「いきつぎいきつぎ」

男「この世の中には交換するときに進化するポケモンがいるらすぃ」

ク「こうかん?」

男「別の人とポケモンをとっかえっこすることだよー」

ク「ふーん」
ク「でも男はいっしょにこうかんしてくれるようなともだちいないよね?」

男「!?」

ク「わたしがつうしんでしかてにはいらないポケモンだったらたいへんだったね」

男「そしたら二台買えばいいだけさ!」
男「そんな瑣末なことで俺とクチートたんの愛は打ち砕かれなぁぃぃいいい!!!」

ク「うるさいバカ」ピコピコ

男「ねーねーサーナさん」
男「♀のキルリアはサーナさんみたいになるけど♂のキルリアもサーナさんみたいになるの?」

サ「えーっと確か♂はエルレイドという別のポケモンに進化するそうですよ?」

男「ほー(やはり育てるべきは♀だな…)」

サ「ご主人さまは♀ならなんでもいいんですか?」

男「え!?いや!!そんなっことはナイヨ!!」

サ「ご主人さまと私は繋がっているんですからあんまり変なこと考えないでくださいね?」

男「は、はい(つ、つながってる… ゴクリ)」

サ「(もぉ~ご主人さままたえっちなこと考えてる…)」ポッ

男「そーいえばクチートたんって進化しないよね?」

ク「しないよ」

男「今どき進化しないポケモンもなかなか珍しいよね?」

ク「もんくあるの?」

男「ないです!」
男「むしろクチートたんには進化しないでほしいです!」

ク「なんで? つよくなるかもしれないけど?」

男「クチートたんはそのままでいいの!」
男「可愛ければ強さとかどうでもいいの!」

ク「…へんたい」

男「今日から真剣にクチプラスの開発に着手しようと思う」

ロコン「くちぷらす?」

ハ「ききなれないことばデスね」

サ「……」

ク「どうせへんなことかんがえてるんでしょ?」

男「変なことじゃないよ!」
男「これは世界中のポケモントレーナーにクチートたんの愛らしさを伝えるという一大計画なのだっ!」

ハ「ぐたいてきにはどういうものなんデスか?」

男「これには元となるゲームがあってだね」
男「大雑把にいってしまえば恋人とイチャイチャするというのがそのゲームのもくてっきなんだが」
男「これをクチートたんとイチャイチャすることを目的に開発しなおすことで」
男「全世界中のクチートフリークに夢と希望を与えるという計画なのです!」

サ「でもご主人さまはもう十分にクチートさんとイチャイチャしてるじゃないですか?」

男「え?」

ク「し、してない!」
ク「男とイチャイチャなんてしてないっ!」

男「!?」
男「ちょっとまって!やだやだyだやだあぢゃああ」
男「むし!!むしいいいいいいやあああああああ」

ク「またはじまった」

ハ「男さんはホントにむしがにがてデスね」

サ「私も苦手です…」

ロ「男さん!ここはロコンにまかせて!えいっ」ボオオ
ロ「やったー!たおしたよ!」
ロ「すごいでしょー!」

男「むしこわいむしこわいむしこわい」

ク「あしにキャタピーついてるよ?」

男「」バタン

クハサロ「「「「きぜつしたー!!!」」」」

ク「ホント男のむしぎらいにもこまったものね」
ク「いちいちあのちょうしじゃめんどくさくてしょうがない」

ハ「へたにもりなんかにははいれないデスね」

サ「私を探しにトキワの森に行った時はどうしてたんですか?」

ク「あのときはめかくしさせてハクリューにのせてたからへいきだった」

ロ「いいなー!ロコンもハクリューさんのせなかのりたーい!」

ハ「いいデスよ」

男「はっ!?ココはドコ?」
男「わたしは…だれ?」

ク「バカなことやってないではやくいこうよ」

男「はーい」

ロ「ハクリューさんのうえたかーい!」

ハ「ボクけっこうおっきいデスからね」

ク「ねーなんかへんなおじさんにわざおしえてもらった」

男「わざ?」

ク「なんかわざっぽくないけどこんなの」
ク「~♪」

男「!?」
男「かわええええええええええええ」
男「うたうクチートたんマジかわえええええええええええええ」
男「あ…れ…? なんか…眠気が…」
男「でも絶対寝ない!!クチートたんが可愛く歌ってるのにねれるかああああああああああああ!!!!!!!」

ク「うるさくてしゅうちゅうしてうたえない」

Prrrr Prrrr

ク「ねえなんかなってるよ?」

男「ん? 何か鳴るようなもの持ってたっけ?」

ハ「ポケギアではないデスか?」

男「ぽけ…ぎあ…?」

サ「電話やラジオが内蔵されてる道具ですよ」
サ「ご主人さまのかばんに入ってますよ」

男「えーっと」ゴソゴソ
男「これ?」

ロ「それはいしだよー」

男「なんかいろいろありすぎてわかんないや」

サ「ご主人さまっていろんな道具持ってますね」

男「いたるところで拾うからねー」
男「でも八割がた何に使うかわかんないんだw」
男「特にこの石系が謎なんだよね」
男「いろんな色で奇麗だから一応取っといてるけど」

ハ「ボクもそれはなんなのかよくわかんないデスね」

ロ「きれいないしー!ロコンはこのあおいのがすきだなぁ」

男「じゃあこれロコンちゃんにあげる」

ロ「男さんありがと!」
ロ「うれしいなぁ♪」

男クハサ「「「「かわいいなぁ」」」」

ク「ところでさっきからずっとそれなってるよ」
ク「うるさいからとめてよ」

男「おあぁそうだった!ロコンちゃんが可愛くてすっかり忘れてた!」
男「でも電話してくるような人いたっけなぁ?」
男「はい、もしもし?」

エリートトレーナー♀「あ、もしもし。私です。元気してた?」

男「え?あ、はい元気です」

エ「なんかカタいなぁw 私のこと覚えてないとか言わないよね?」

男「んー忘れちゃった☆」

エ「あははキモいなぁw まぁなんでもいいけどまた勝負しようよ!」
エ「この前のところにいるから近くに来たら寄ってね」

男「あーこの前のとこね!わかったわかったーはいはい。じゃ、またー」ガチャッ

ク「だれだったの?」

男「誰だったんだろう?」

ク「ようけんは?」

男「また勝負しようって言われた」

ハ「ドコでしょうぶするんデスか?」

男「さぁ?」

サ「ご主人さまは忘れっぽいですからね」

男「ジェントルマンだったら頑張っていくところだけど相手女の子だったし違うっぽいからいいや」

男「そろそろ買い物しないとな」

ク「もうあのくすりないの?」

男「まだちょっと残ってるけどだ大分減っちゃったから」
男「クチートたんが身代わりばっかするから減りがはやいよ…」
男「あの人形が可愛いのはわかるけど一撃で倒せるような敵の時はなるべくささっと倒してもらいたいなぁなんて思わなくもない気にもしあらずなんですが…」

ク「あのくすりがのみたいからいいの!」

ロ「男さん!男さん!ロコンね!ロコンね!ひでるようになったの!」
ロ「みてみて!」ゴォォォオオオ

男「おー!すごい!」

ハ「つよそうなかえんほうしゃデスね」

ク「……」ビクン

ロ「ロコンつよくなれたかなぁ?」

男「うんうん!ロコンちゃんはもう立派なほのおポケモンだよ」ナデナデ

ロ「きゅー」

ロ「これでロコンもおとなになったかなぁ?」

男「もうおとなだね」
男「いつ進化してもおかしくないかも」

ロ「えへへ」
ロ「ロコンがおっきくなったらおかあさまもびっくりするだろうなぁ♪」

ハ「ロコンちゃんはあとなんレベルくらいでしんかするんデスか?」

ロ「? れべる?」

サ「戦った後にたまに強くなったきがする時ありませんか?」
サ「あれのことですよ」

ロ「ん~よくわからない…」

男「まぁゆっくりでいいよ」

男「コガネに着きました」

ク「デパートいくの?」キョロキョロ

男「人がいっぱいいてキョドり気味のクチートたんかわええええええええ」

ク「うるさい」ゴッ

男「あふん」

ロ「なんかここすごいですね!ロコンこんなにヒトがいっぱいいるところはじめて!」

男「そういえばここの地下通路にはポケモンの美容師がいるって聞いたな」
男「みんな行ってみようか?」

みんな「はーい」

男「この地下通路治安悪すぎだろ…」

サ「ご主人さまは私が守りますから安心して下さいね?」

男「ありがとうサーナさん」

サ「いえ、それが私の喜びですから」

男「サーナさんはええ子やのぉ~」

ク「はなのしたのびてる」

男「も、もともとこんな感じの顔ダヨ?」

ク「なぐってなおしてあげようか?」

男「勘弁して下しあ!!」

ハ「ここがびようしつデスか?」

美容師「いらっしゃあえー」

男「えーっとじゃあロコンちゃんお願いしようかなぁ」

ロ「え?ロコンですか?」

男「ロコンちゃんブラッシング好きでしょ?」

ロ「あ、はい!すきです」

男「と、いうわけでこの子お願いします」

美「わかりやしたー」シュッシュ チョキチョキ
美「おわりあしたー」

男「どうも」
男「ロコンちゃんきれいになったね」

ロ「えへへ」
ロ「ありがとうござましたー」

サ「ロコンちゃんの毛並み、凄く艶々になりましたね」ナデナデ

ク「きもちいいね」サワサワ

ハ「さらさらデス」ナデナデ

男「うわぁずっとさわってたいなぁ」サワサワ

ロ「くしゅぐったいです」

男「じゃあデパートに行くか!」

ク「ついた!」

ハ「はやいデスね」

サ「結構近かったですね」

ロ「ここたかいね!」

男「とりあえず上から回ろうかな」

ロ「ロコンがそれおす!どれおせばいいの?」

男「いちばん上のお願い」

ロ「とどかないよー?」ピョンピョン

男「これでどう?」ヨッコイショ

ロ「おせたー!」

男「ここは何売場なんだろう?」
男「へんなサプリメント?いっぱい売ってるけど」

店員「いらっしゃいませー」
店「こちらの売り場ではポケモンを強化する薬の販売を行っております」

男「へーそれは便利だ!」

ク「男ーあたしこれがいい」

男「なになに… タウリン?」
男「あぁあの疲労回復に効くやつね!」
男「いいよじゃあ20個くらい買っとくか」

男「今気づいたけどへび子ちゃんとエレベーター乗ると最高に狭いねw」

ハ「ご、ごめんなさい」アセアセ

男「いやいや大丈夫だよ(おかげでクチートたんやサーナさんとくっつけるぜふひひ)」

サ「ご主人さま…」ポッ

ク「またへんなことかんがえてるでしょへんたい」

ロ「男さんなんだかたのしそうだね」

ク「そもそもなんでいっかいしたにおりるだけなのにこれつかうの?」

男「エスカレーターだとみんなが転んだりしたときに大変だからだよ!よ!」

ク「なんかあやしいな」

ロ「ロコンもあのうごくかいだんのってみたいなぁ!」

男「じゃあつぎはエスカレーターに乗ろうか」

ハ「ボクあれのるのにがてデス」

男「さて、物資の補給も済んだことだしちょっと遠出するか」

サ「どこに行きます?」

男「西のほうの海を越えた先に面白いレジャー施設があるらしいのでそこに行こうかと」

ハ「うみはどうやってこえるんデスか?」

男「へび子ちゃん泳げない?ウミヘビじゃないしダメだよね?」

ハ「ヘビじゃないデスけどおよげマスよ?」

男「mjd!?」
男「そうと決まればアサギへ出発だ!」

ロ「おー!」

男「この浜からへび子ちゃんに乗って海を渡りたいと思います」

ハ「がんばりマス」

ロ「すごーい!おっきいみずたまりだぁ!!」バシャバシャ

サ「ロコンちゃんは無邪気ですね」

ク「ハクリューにみんなのるの?」

男「乗れるかな?」

ハ「ちょっときついかもしれないデス」
ハ「おもさてきにはいけそうデスけどみずにぬれちゃうかもデスね」

男「じゃあ俺は泳ぐよ」
男「へび子ちゃんはみんなを乗せてあげて」
男「それならいけるよね?」

ハ「それならいけるとおもいマス」

男「じゃあちょっと準備運動するから待ってて」
男「オイッチニーサンシー」

ハ「男さんみずぎもってマスか?」

男「持ってないよー」

サ「え?じゃあどうしますか?」

男「今日はフンドシだから問題ないっしょー!」

ク「うわぁ…」

男「よし!じゃあいくぞへび子ちゃん!俺についてこれるかな?」ザパザパザパ

ハ「男さんじゃやいデスね!!」

ロ「男さんすごーい!」

ク「というわけであっというまにタンバについたね」

サ「さすがご主人さまは人間離れされてますね」

男「普通だよフツーw」

じゃやい男は違うね。

ク「>>650誤字にツッコむのきんしー!」
ロ「きんしー!」



男「この洞窟を抜けた先にその施設はあるらしい」

ク「ここのふんいきすきだな」

男「クチートたんは洞窟とか山とかすきだよね?」

ク「はがねポケモンにはいごこちがいいの」

ハ「このたきすごいデスね」

ロ「ごーってすごいおとだよ!」

サ「いっぱいマイナスイオン出てるんでしょうね」

男「うわぁコイキングいっぱいいるぅ…」

ク「ぴちぴちしてるね」

男「あああああ言わないで!!気持ち悪いいいいい」

男「ここがサファリパークかー」

ク「どんなところなの?」

男「珍しいポケモンが生息しているらしい!」

ハ「それはたのしみデスね」

ロ「ロコンもつかまえられるかな?」

サ「きっとできますよ」

男「じゃあさっそく入ろうか」

係員「あーすいません!お連れのポケモンはボールに戻してからご入場ください」

みんな「え?」

男「なんでですか!?」

係「園内の生態系を壊す恐れがありますので」

男「そんなことはしませんよー」

係「でも決まりですので…」

男「でもこの子たちは捕まえてから一度もボールに戻してなくてそんであんまりにもボール使ってないからボールどっか行っちゃってですね…」

係「じゃあそのまま外で待っててもらうしかないですね」

男「融通が利かないなぁ…」

サ「私たちは大丈夫ですので行ってきてください」

ハ「せっかくきたんデスしいってきてください」

男「うーん…」
男「でもやっぱりみんなを置いてくなんてできないし今回は諦めるよ」

ク「いいの?」

男「クチートたんと離れるのなんて俺には耐えがたいからね」

ク「…ふーん」ピコピコ

ク「けっきょくむだあしだったね」

男「まぁーもともとあてもなくふらふらしてるだけだから人生が無駄足みたいな感じなんですけどねw」

ク「いきてるいみないってこと?」

男「あ、あるよ!?ソコハアルヨー!!」
男「もうクチートたんってば何言ってるのさーwwww」
男「(……生きてる意味ってなんだああああ!!?!??!?)」

サ「大丈夫ですよご主人さま」
サ「私たちはご主人さまと一緒に旅ができて幸せですから」

ハ「それだけでいみがあることデスよ」

ロ「よくわかんないけどロコンは男さんすきだよ」

男「みんなあああああああああ!!!!!!!11」

ク「…バカっぽい」

男「せっかく辺境の島に来たんでついでにジム戦もしてきました」
男「それにしてもむさいジムだった…」
男「あのむさジムにハーレムで乗り込んだ俺は明らかに浮いてたなぁ」

サ「相手の眼つき怖かったですね」

男「荒い息使いの半裸の男たちを一撃で粉砕していくサーナさんがさいこうだったわぁ」

サ「相性がイイみたいで運よかったですね」
サ「私としてもご主人さまのお役に立てて光栄です」

男「なんか最近肩重いんだよなぁ」
男「凝ってるのかなぁ?」

サ「でしたら私が揉み解して差し上げましょうか?」

男「うーんじゃあお願いします」

サ「痛くないですか」モミモミ

男「うん… 気持ちいいよ(むしろ胸が当たって柔らかい…)」ニヤニヤ

サ「も、もう!ご主人さま!変なこと考えないでください!」

男「(まてよ…?)」
男「(サーナさんの性質を利用すればクチートたんにばれずにサーナさんにいたずら…できる…?」
男「(!?)」
男「ktkr!!」

ク「なにさわいでんの?」

男「あなななななんでもにゃいでしゅうよお!?」
男「AHAHAHAHA!」

ク「…あやしい」

すいません
ちょっとごはん行ってきます

保守支援ありがとうございました

男「クチートたんって雑食だよね?」

ク「男とおなじものたべるしね」モッキュモッキュ

男「今日はモスバーガー食べてるもんね」

ク「トマトうまうま」

男「食べるときはそっちの口使うんだね」

ク「どっちもつかうけどね」

男「今度俺に攻撃するときはそっちの口でかみついてくれないですか?」ハァハァ

ク「きもちわるいからヤダ」

男「それにしてもクチートたんみたいなちっちゃい子がハンバーガー持ってるのってすごく…イイね…ふひひ」

ク「……」ガブッ

男「ちょ、ちょっとそっちでかみつかないで!!?」

ク「もぐもぐ」ガリガリ

男「あー食べながらかみついたりもできるんですねー」

かえってキテター!!!
ロコンたんの尻尾にくるまれたいんですけどどこに行けば出来ますか?

>>689
キュウコンさんのサイズじゃないと人がくるまれる大きさじゃないと思います><
関係ないことですがHG買ったんですがロコンたんが出現しないようで悲しいです><

男「なんか暇だな~ロコンちゃんのブラッシングでもするか」
男「ロコンちゃんおいで」

ロ「なんですかー?」

男「暇だからブラッシングしてあげるよ」

ロ「わーうれしいです!ロコンあれだいすき!」

サ「……」キィィィイイン

男「じゃあ背中からね」シュッシュッ

ロ「うーんきもちいい…」

サ「…ぅうん…ご主人さまの手触り…気持ちいです…」ウットリ

ク「…?」
ク「サーナイト?なにしてるの?」

サ「ひゃっ!?あ、あのなんでもないですっ!!1」

ハ「ボクもシンクロできたらよかったのになぁ…」

えっちな事するときシンクロするとどうなるの?

>>690
HGにはクチートたん出ないよ。・゚・(ノД`)・゚・。

>>696
でるよ

ク「>>693へんたいだー!」

ロ「だー!」


男「サーナさんのとくせいがトレースのほうだったらどうなるんだろ?」

ク「男をトレースしたらへんたいになるね」

男「クチートたんひどい!?…でもそれはそれでイイかも…」ゴクリ

ク「……」ガブリ

男「あったぁぁいいいいい!!!1111」


>>698
男「でるんだっけ?間違えちゃった…てへっ☆」

ク「うん。きもいね」

このスレはシンクロでサーナイトたんに監視されています

   ,..-─- 、

   l Nヽ、ヾl
   ヽゝ*゚ -ヽ!  
    / i t::フ__   
  /ノ〉 |l`ー'

  ^゙,./ ./.!l
 ノ_Lノ ::i」

男「へんたいなサーナさんってどんなかな?」
男「えっちな感じで迫ってくるのかな?」

ほあんほあんほあんほあん(以下男の妄想です)

サ「ご主人さまぁ… ここならだれにも見られませんよ?」

男「ひゃうん!!み、耳元でそんな…」

サ「いいじゃないですか」
サ「…もう我慢…できないんです…」
サ「さぁ…シマショウ?」

(暴走終わり)

男「いやっふううううううう!!!1111」
男「ポケモンさいこおおおおおおお!!!!!!!11」

サ「こ、これはっ!?」
サ「ご、ご主人さまの命令なんでしょうか…?」ドキドキ

ほあんほあんほあんほあん(以下俺の妄想です)

俺「ロコンたん… ここならだれにも見られないよ?」

ロ「ひゃうん!!し、尻尾でそんな…」

俺「いいじゃないですか」
俺「…もう我慢…できないんです…」
俺「さぁ…もふもふシマショウ?」

男「サーナさんに肩もみしてもらっていくらかマシになったけどなんかまだ違和感あるなぁ」

ク「おばけでもついてるんじゃない?」

男「おばけとかwwwwwいないっしょwwwwwwwお化け信じるクチートたんかわええええええええwwwwww」

ク「…うざい」

男「大丈夫だよwwwお化け何か出たら俺が退治してあげるwwww」

ク「ホントにいるもん」

ハ「おばけにつかれるとカラダがだるくなるっていいマスよね」

男「もーへび子ちゃんまでそんなこと言ってw」
男「みんなで俺のことからかってるの?」

ロ「ロコンもさっきのどーくつでおばけみたー」

男「ロコンちゃんはお茶目だなぁwww」

あえてのゴース♀だったら神

サ「でもご主人さまの身になにかあったら大変ですし一応祈祷師にお払いしてもらったらどうでしょうか?」

男「うーん…サーナさんがそこまで言うならシオンタウンにでも行ってみようかな」

ク「しんじないんじゃなかったの?」

男「みんなが怖いこと言うから…」

ク「サーナイトのことばはしんじるんだ…」

男「そ、そういうわけじゃ…」

ク「かってにいけば?」
ク「あたしはあるかないから」

男「(お、お、怒ってるうううう!?!?!?)」
男「じゃ、じゃあ行きますかね…」

ク「……」

男「クチートたん?行かないの?」

ク「あるかないっていったでしょ?」
ク「……おんぶして」

男「おおけぇぇぇえええい!!」

男「でもここからシオンタウンって超遠いな」

ハ「こんなときボクがとべればよかったんデスけど…」

男「へび子ちゃんは今のままでいいの!」
男「それに進化したら名前がへび子ちゃんじゃなくなっちゃうしね~」

ハ「え?」

男「え?」

ロ「ロコン、なんだかつかれちゃった…」

男「じゃあ今日はこの辺で休もうか」
男「じゃあちょっとテント張るんでクチートたん頭から降りてもらっていいかな?」

ク「…おろして」

男「はいはい。お嬢様」


男「あーそれにしても最近、例の肩凝りがなんだか頭に移動したような気がする…」
男「歩いてる時はてっきりクチートたんの重みかと思ったんだけどなぁ」

男「まぁ今日のところは寝るかぁ」


男「……」チョイチョイ
男「うーん…」チョイチョイ
男「ロコンちゃん…もう寝ようよ…」チョイチョイ
男「むにゃむにゃ…髪引っ張らないでぇ…」チョイチョイ
男「…あんまりいたずらすると…寝袋の中に引張りこんじゃうぞぉ…」チョイチョイ
男「うーん…ねむいよぉ…」チョイチョイ
男「……」チョイチョイ
男「……おりゃぁああ」グイッ
男「おっし捕まえた」
男「…寝るか」スースー

捕まえられるという事はゴーストタイプではないのか

ロ「男さん!おはようござ…い…ます…?」

男「うーんおはようロコンちゃん」
男「昨夜は珍しくいたずらしてきたねぇ」

ロ「いたずら?」
ロ「ロコン、きのうはつかれたからすぐねちゃったんですけど…」

男「…え?じゃああれはクチートたん?」

ロ「それより、男さんのあたまにのってるそのこはなーに?」

男「え?あたま…?うーん」カプ
男「いったあああい!!1」
男「え!?な!?なに!?」

?「ムー」

男「お…ばけ…!?」

男「くぅおらぁー!おりろー!」ブンブン
男「頭に乗られると見えない―!」ブンブン
男「いたたたたた!!!髪はなし!!!!」ブンブン

ロ「男さんがんばれー!!」

男「えりゃああ」ブンブン
男「ふははは!どうしたどうしたあああ!そんな調子じゃ振り落とされちまうぜぇえぇええ!!!!」ブンブン
男「なんか楽しくなってきたーwwww」ブンブン
男「あ…れ…?なんかくらくらするぅ」ブンブン クラッ バタン

ロ「わー!男さんが!たいへんだー!」

ハ「どうしたんデスか?」

ロ「お、お、お男さんがたいへん!」

サ「ご主人さま!!!」タッタッタッ
サ「大丈夫ですか!?」ユッサユッサ

男「あーめがまわるぅ」

ク「…おりなさい」グワァァアアア!!!!!!

?「…!?」ビクン
?「……」スタッ

男「…お?頭が軽くなった!」ブンブン

ハ「男さんあんせいにしてないとダメデスよ」

男「おー!肩の凝りもないぞぉ!」ブンブン クラッ

ク「なにしてんの」

男「いやーテンションあがっちゃってwwwオウフ」ベチン

ク「もともとバカなんだからそんなにバタンバタンたおれてたらもっとバカになってめいわくかかる」

男「ごめんねクチートたん…」

ク「べつにいいけど…」

ロ「男さん!クチートさんは男さんがしんぱいでその…」

男「大丈夫。わかってるよ」
男「クチートたん最近ツンデレっぽいから」

ク「…ちがうし」

?「ムー」

男「おっと!新キャラなのに放置してた!ごめんねw」
男「キミはどこから来たの?」

?「ムー」

男「…わからん」

サ「ご主人さま、がくしゅうそうちです」スッ

男「おーありがと」
男「よっこいしょっと」スチャ

?「ムシすんなー!のろうぞこりゃあああ!!!」

男「元気だなー」
男「で、どこからきたの?」

?「そこ」ピッ

男「ここ?」

ロ「あたま?」

?「あたま!」

男「そっかー頭かぁー…ってアホかぁ!!!」
男「ちがうじゃん!!?↓そういうの違うじゃん??↑」
男「ってかなに?じゃあキミは俺の頭か生えてきたの?ちがうでしょ?おかしいでしょお!!」

?「うっさいなー」
?「もうそれでいいじゃん」
?「ワタクシ、よなきポケモンムウマは男?のあたまから生えてきました」

男「おし、それならおっけー」

サ「さすがは私のご主人さまですね」

ロ「え?え?男さんのあたますごい!」

ハ「しんじちゃダメデスよー」

ク「だれかつっこみなよ…」

クチートばかりがつっこむパーティになってしまったなw

男「まぁともかく、ムウマは俺達についてくるの?」

ムウマ「男のあたまののりごこちいいからついてくかも」

男「動機はあれだけどまあよしとしよう」
男「とりあえずこの書類にサインして、あと手形はココね?」

ム「なにこのあやしいしょるい?」
ム「あとでへんなりょうきんせいきゅうするきでしょ!」
ム「あとでばくだいなあたまのしようりょうせいきゅうするきでしょおお!!!」

男「しねーよ!」
男「ってかこれからもあたま使用してく気なの!?」

ム「そこがきにいったからついてくかんじだしね」

ク「またかってにかいいんふやすなー」

頭にムウマ、背中にクチートか
これはかつる

ム「ねぇーねぇー」

男「ん…?なに?サインした?」

ム「サインしたけどてがたできないんだけど…」

男「やったことない?」

ム「ない」

男「そかーでもまぁ簡単だよ」
男「ここの朱肉に手置いて」

ム「ふむふむ」

男「そしたらこの枠内にその手を置く」

ム「よっ」ポスッ

男「それぎゃくー!なんで右手に朱肉つけて左手ではんこおしてるの!!!」

ム「いやーなんかクロスなんかなぁーっておもって」

クハサ「まんざいはじまったー!!!!」

ロ「たのしそーだね!!」

ム「もーうっさいなー」
ム「もうすこしじゆうにやらせてよー」
ム「バカとてんさいはかみひとえらしいよ?」
ム「かんだいなこころでいこーっぜ!」

男「うっせ!おまえはドストライクでアホのほうじゃボケぇ!」
男「とにかく右手をここに置いて」

ム「ほい」ポスッ

男「ん?あれ?つかないね?」

ム「んー?だねー?」

男「なんでだ?」

サ「ご主人さま、その子ゴーストタイプみたいですよ」

男「ごーすと?」

ハ「つまりはゆうれいデスよ」

男「またまたーwwwwそーいうのいいよwwwww」

ロ「でもさわれないよー」スルッ

ク「おー!すごい」スルッ

男「またまたぁwwwほら、触れるじゃん」パシパシ

ム「あたまペシペシすんなー!」

男「パシパシですぅwwwww」

ム「うぜぇwwwwwwwww」

ハ「なんかあのふたりにてマスよね?」

サ「波長が合うんでしょうか?」

ハ「ともかく、ゴーストタイプはたしかにあってその子はそのゴーストタイプなんデス」

男「ないってーw」
男「幽霊って死んでるってことでしょ?」
男「こいつ生きてるじゃん!」ポスポス

ム「……」

サ「ムウマさんからも言ってもらえませんか?」

ム「んーでもわたしもよくわかんないやー」

男「ともかく手形はひとまずいいや」
男「サインはしてあるし」
男「これでまた俺のトレーナーとしての資質が上がるな」

ク「なんかもうトレーナーかんけいないじゃん」

男「いいの!」
男「クチートたんの可愛さを全国に広めるのが俺の使命なの!」

ク「…バカっぽい」

俺も俺も
並んだらクチートに噛んでもらえる?

男「なんとなしにそのまま歩いてたらシオンタウンにつきました」

サ「でももうお払いする必要もないですね」
サ「謎の凝りの原因も解明したことですし」

男「だねー」
男「ところでムウマ?」

ム「ん?」

男「俺の頭が気に入って付いて来たんだったらなんで途中からずっと俺の肩に乗ってたの?」

ム「かた?のってないよ?」
ム「ずっとあたまにいたしー」

男「いたいやいやwだって途中からずっと肩凝ってたんだよおれ?」
男「完全にムウマが乗ってたからっしょ?」

ム「でもわたしはあたましかのってないよー」

男「じゃあなんで肩凝ったの?」

ム「さぁ?」

ク「おばけじゃない?」

男「」

男「いちおう祈祷行っとくか…」

祈祷師「ふむ…そなたの肩には何か悪いものが憑いとるな」

男「マジっすか!?」

祈「マジじゃ」
祈「今からそれを払うからこの白装束に着替えてくるんじゃ」

男「あ…はい」


男「着替えてきましたー」

祈「準備はいいようじゃな」
祈「ではいくぞ?精神を研ぎ澄ますんじゃ!」

男「はいっ!」

祈「林彪謄写怪人列剤全」
祈「カァァアァアア!!!!!」キラン
祈「見えたぁ!!!」

祈「そなたの肩についておる怨念の正体がわかったぞい」

男「何だったんですか!?」

祈「それは…」

男「それは…?」ゴクリ

祈「ポケモンじゃ!」

男「ポケモン?」
男「ポケモンに恨まれるようなことはなかったはずなんですけど…」

祈「いや、これは相当恨まれとるな」
祈「ちょっと正体を垣間見て見るぞい」
祈「ハァァアアア!!」
祈「きたっ!」

男「どうでした?何が見えました?」

祈「ちょっと描き起こすからまっとれ」

男「はい」ドキドキ

祈「これじゃ!」

男「これ?」

祈「これに見覚えはないかの?」

ク「これ、ウパーじゃない?」

男「う…ぱ…?」

ク「ほら、男がだいぶまえにつりあげたやつ」

男「ん…?あ…あぁ!あれね!いたねぇえ!あの怖いやつかw」
男「なんで恨まれてるんだろ?」

ク「さぁ?さいしょっからしつようにおとこのことしねっていってたしねー」

男「まじこわいよぉー」ブルブル

祈「とりあえず払っておいたからこれで肩の重みもなくなるはずじゃ」

男「ありがとうございましたー」

ク「よかったね」

男「うんよかったー」
男「結構気がかりだったんだよー」

ハ「男さん、さいきんかおいろあんまりよくなかったデスしよかったデス」

男「ときにムウマさんや」

ム「なーに?」

男「ムウマって浮いてるよね?」

ム「とんでるのさー」

男「ってことはやっぱり空飛べる?」

ム「とんでるじゃん!」スーイスーイ

男「あぁそうじゃなくて空を飛ぶってあるじゃん?町と町をお手軽に移動できるあの便利技!」

ム「あるねー」

男「いけたりする?」

ム「どこの町か言ってごらん?」

男「じゃあ試しにセキチクにでも」

ム「まぁそらはとべないんですけどね」

男「
        ∧∧

       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄

     ̄             」

ウパーはどうしてそこまでwww

男「あー念願の空を飛ぶですいすい移動ができると思ったのになぁ」

ム「ねぇさっきのあれなに?」

男「残念だなー浮いてるしいけると思ったんだけどなぁ」

ム「ねーあのズコーってなにー?」

男「今だに徒歩移動だもんなぁ」

ム「ねぇねぇさっきのなーにー?ズコーってなにー?」

男「そ こ は な が し て !」
男「リアクション!?リアクションだから!!」
男「そこ掘り下げられちゃうとすっごくはずいんですけどぉおおお!」

ム「ズコー」

男「やめて!」

男「(何か俺…弱み握られた!?)」
男「ムウマ…こいつできるな…」

ロ「なにができるの?」

男「こっちの話だよw」

ロ「ふーん」

男「最近は手持ちが増えて夜が大変だ…」
男「ムウマを頭に乗せて、クチートたんを膝に乗せて歯磨きをし、もう片方の手でロコンちゃんをナデナデするという神業も編み出した」
男「だが、そこにへび子ちゃんとサーナさんもうまく絡めるようになって初めて一人前になれる」
男「トレーナーへの道はまだまだ長く険しいな…」
男「この世の中には6匹のポケモンの面倒を同時に見ることができるという伝説のブリーダーが存在するらしいし」
男「まだまだ精進が足りないなぁ」

男「クチートたんってキスする時どっちのおくちでするの?」

ク「!?」
ク「なにいってるの!!」

男「いやーふときになってさぁー」

ク「あんまりふざけたこといってるとくだくよ?」

男「でもそこは知っておきたいんだっ!」

ク「めがこわい」

男「じゃあさぁじゃあさ!」
男「うたうときはどっちでうたうの?」

ク「どっちも」

男「マジで!?」

ク「おっきいくちで下パートうたって、もういっこのおくちでメロディーパートうたうの」

男「クチートたんのハモリSUGEEEEEEEEEEEE!!!!!1」

ク「うそだけどね」

男「そうだったのか!めっちゃ信じ込んじゃってた!!」

ク「そこでズコーじゃないの?」

男「や め て !」
男「ってかなんでクチートたんがそれ知ってるの!?」

ク「ムウマがおもしろおかしくみんなにはなしてたよ」

男「あいつめ~!!!」

男「すっかり忘れてたんだけどクチートだいすきクラブ恒例の新人いぢりをしていなかった!」

ム「新人いぢり?」

男「そうさ!毎回やってるのさ!」

ハ「いぢられたのってボクくらいなきがしマス」

ロ「ロコンもいぢられてないよー?」

サ「私はラルトスの時に色々あった気がします」
サ「ちっちゃいころの思い出は思い出すと恥ずかしいですね」テレッ

ク「サーナイトはけっこうせいかくかわったからねー」

サ「お恥ずかしいです」テレテレ

>>829
HGではヤミラミなんだとさ
ヤミラミも好きだけどクチートたんの方がいいよちくしゃあああああああああああああああああ

ム「なんかこうれいでもなさそうなかんじするよ?」

男「恒例なの!」

ク「でもいぢるっていっても」

ロ「さわれないよ?」

ム「じゃあわたしたちが男をいぢるということでひとつ」

男「…たち?」

ム「じゃあせーの」

みんな「ズコー」

男「いやあああああああああああ!!!!!!!111」


>>830
ク「どんまい」

男「みんなひどいよぉ…」

ロ「ごめんね男さん」ナデナデ

サ「ご主人さま…申し訳ございません」サスリサスリ

ハ「男さん…ごめんなさいデス」ナデコナデコ

ク「おとこなんだからシャキっとしなさい」ポンポン

ム「あっはっはっはwww」

男「みんな…ってムウマ!!」
男「お前にはウメボシしてやるうううう!!!!1」グリグリ

ム「あうあうあうあうぅぅぅううう」

ク「ランララ~♪」

ム「クチートさんもうたうたうんだね」

ク「うんちょっとまえにおしえてもらったからね」

ム「わたしもうたうんだよ」
ム「タラララー♪」

ク「なんかこわいうただね」

ム「ほろびのうたっていうの!」
ム「とってもつよいよ!」

男「クチートたんにげてー!」

ギャグパートは堪能したから、その、男との深い絡みをもう少し…

男「クチートたんってたまにバトンタッチ使うじゃん?」

ク「つかうね」

男「あれちょっとやめてもらっていいですかね?」

ク「なんでよ」
ク「せっかくいっぱいてっぺきしたんだからいいじゃん」

男「いや、それはそれでいいけどなんで俺にバトン渡しちゃうのかなぁって…」

ク「ちかくにいるし」

男「そりゃあ近くにいるさ!!!でもなんか違くね!?」

ク「わたしのバトンがうけとれないっていうの?」

男「滅相もございません」

ロ「>>842えっちなのはいけないっておかあさまがいってた!」
ロ「おんなのこはおしとやかにしてたほうがモテるんだって!」
ロ「ロコンははこいりだからそういうところはしっかりしてるっておかあさまがいってた!」


男「今さらだけどへび子ちゃんがりゅうのまいってなかなかシュールだよね」

ハ「?なぜデス?」

男「へびなのにりゅうとはこれいかに」

ハ「へびじゃないデスよぉ!」
ハ「ホントはボクがどういうしんかするのしってるくせにそういうこというんデスからぁー!」

男「だってへび子ちゃんいぢると可愛いんだもん」

ハ「ふつうにかわいがってください…」パタパタ

男「今日はサーナさんの本気を紹介したいと思う」
男「ではサーナさん、やっちゃってください!」

サ「え?え?あ、あの…何をしたらいいですか?」

男「サーナさんは本気で補助技をかければいいよ」

サ「補助技…ですね」
サ「はい。ご主人さまのご期待に添えるように頑張ります!」

男「じゃあまずはふういん」

サ「えーっと…このわざは使っちゃめーです!」

男「(かわええええ)」
男「次はさいみんじゅつ」

サ「この五円玉をじーっと見て下さいね?」
サ「あなたはだんだんねむくなーる…あなたはだんだんねむくなーる」プランプラン

男「イイヨイイヨー ゆうわく」

サ「じゃあ男さん…こっちに…来て下さい…」
サ「ほうようポケモンの名に恥じぬ抱擁を味あわせてあげます…」

男「ぐはあああやばすぎるうううううううう」

ではそろそろ寝ます
今まで保守支援していただきっ本当にありがとうございました
こんなグダグダSSにお付き合いいただきありがとうございました
ではおやすみなさい

おはようございます
保守ありがとうございました!

男「へび子ちゃんって変温動物?」

ハ「うーん… あさあんまりとくいじゃないしそのけいこうはあるかもしれないデス」

男「いっつも朝起きたらズリズリ日向まで移動してしばらくしてから活動し始めるもんねw」

ハ「み、みてたんデスか!?」

男「こんだけ一緒にいればわかるよw」
男「今度一緒に寝る?」
男「そうすれば朝からすぐ動けるかもしれないよ?」

ハ「え…!?」
ハ「あ、あの… でもぉ… はずかしい… デス」パタパタ

男「(あぁやっぱり進化させないでよかったー)」

男「ロコンちゃんおはよー」

ロ「おはよーございます!」

男「今日もしっぽくるくるしようか」

ロ「おねがいしまーす」

男「あーロコンちゃんの毛並みツヤツヤっすなぁ」ナデリナデリ
男「気持ちよすなぁ」サワサワ

ロ「んー くしゅぐったい…」

男「可愛すぎるうううう!!1!」

ム「ねーねーわたしはー?」
ム「わたしもかわいいでしょ?」

男「ムウマは頭に乗ってるから見えない」
男「あと、夜耳元で歌うのやめて下さい!」

ム「だってーわたしやこうせいだからよるひまー」

男「だらしない生活してるからです!」
男「今日からは早寝早起きすること!いいね?」

ム「でもゆうれいだからなー」

埋まったら終わりだよね?

>>882
そうですね
そもそも100レスくらいでネタ切れて終わる感じの自慰SSだったのでw


ク「くわぁぁあああ」

男「っ!!」ビクン

ク「なにビクビクしてるの?」

男「いやぁクチートたんにいかくされたのかと思ってw」

ク「…なにかやましいことあるっぽいね?」

男「な、ないよぉー!俺はクチートたんの前では常に裸を晒す覚悟でいるからNE!」

ク「ぬごうとするなキモい」

ム「ねーもっとこれないの?」

男「ん? あー!おまえ勝手にインドメタシン使ってー!」

ム「いいじゃん!いっぱいあったし!」

男「いっぱいあるからって全部使うなよー」

ム「どうせほかのよくわからないガラクタみたいにつかいみちもわかんないやつなんでしょ?」

男「インドメタシンくらいわかるわボケ!」
男「いいか!それはNSAIDsなの!非ステロイド系抗炎症剤!」
男「シップとかの成分でかなりメジャーじゃねえか!」

ム「かたこってたんだもん」

男「まぁあの謎の肩凝りように買ったやつだからいいけど」

ム「じゃあこれは?」

男「リゾチウム?これってあれでしょ?鼻水とかに入ってる溶菌作用のある酵素でしょ?」
男「風邪ひいたときとかに飲めばいいんじゃん?」

ム「ふーんなんかよくわかんないや」

男「とにかく日常的に飲むものじゃないの!わかった?」

ム「はーい」

男「888げっとおおおおおおおおおお」ズザアアアアア

ク「なにやってんの?」

男「いやーなんとなくこれやっとかなくちゃいけない気がして」

ク「へんなの」

ク「ねーおなかすいたー」

男「そろそろお昼にしようか」

ハ「きょうはなににしマス?」

男「ラーメンでいい?」

ム「あーてぬきだー」

男「たまにはいいでしょーが」

ロ「ロコンらーめんすきだよ!ナルトすきなの!かわいいよね!!」

男「ロコンちゃんのほうが可愛いよ」

ク「あついのやだなぁ」

男「クチートたんのは俺がふーふーしてあげよう!」

サ「じゃあ私お水汲んできますね!」

男「おーサーナさんありがと!」

サ「温まりますね」ズルズル

ハ「おいしーデス」ズルズル

ロ「ナルトはさいごにとっておくの!」ズルズル

男「ちょっとムウマ!ヒトの頭の上でラーメンくうな!」

ム「えーいいじゃーん」ズルズル

男「スープが跳ねまくってんの!あっちいいいいいい!!!」

ム「わわわ!うごくなぁー!」

ク「…あつい」

男「ちょっと貸してクチートたん」
男「ふーふー はい、あーん」

ク「あーん」モグモグ

なんかお腹すいちゃったんでお昼行ってきます

ちょっと用事が出来て1時間ほど落ちます
すいません…

もどりますた


男「クチートたんのいやなおとってどこからだしてるの?」

ク「はぎしり」

男「まじで!?」

ク「ちかくにこくばんがあったらそれひっかいてるけどね」

男「黒板!?それってどういう状況!?」

?「あっ!やっと来たね!!」
?「ってか今回はずいぶんと早かったね」

男「…?」

?「もーまた忘れてるよこの人…」
?「エリートトレーナー♀よ!昨日再戦の電話入れたじゃない」

男「おぉぉ?あぁぁぁ!?!あーはいはい!」

エリ「まったく…ホントにキミって人間には興味ないよねw」

エリ「じゃあさっそく戦いますか!」

男「あー戦うんだっけ?」
男「じゃー誰か戦いたいヒトー?」

サ「じゃあ私が行きますね」

ハ「ボクでもいいデスよ」

ロ「ロコンもじゅんびできてます!」

ム「うたえばいいの?」

ク「……」ブンブン

男「じゃあ目が怖いクチートたんにお願いするか!」

ク「あとでじょうはんしんとかはんしんきりはなす」

男「やめてえええええ!!!!!」

エリ「もういいのかな…?」

エリ「相手はまたその子ね!」
エリ「今回はその子対策ばっちりなんだから!」
エリ「行って!ウィンディ」

男「あーほのおタイプかー」
男「かわる?クチートたん」

ク「だいじょぶ」
ク「いっぱつできめる」



エリ「また負けた…」
エリ「あーもうキミ強いなぁどうやったらそんなに強くなれるの?」

男「うーん俺は戦闘中何にもしてないからなんとも言えないなぁ」
男「プリッツ食いながら見てるだけだし」

エリ「そっかー!強さの秘訣はプリッツなのね!」
エリ「私もプリッツ買おうっと」
エリ「ちなみに何味なの?」

男「やきとうもろこし味!」

エリ「季節限定…だと…っ!?」

男「じゃー俺らもう行くねー」

エリ「もう行っちゃうの?」

男「ちょっとコガネ行かなくちゃいけなくってさぁー」

エリ「そっかぁ!じゃあまた今度連絡するね!ってか今回はまだ良かったけど前みたいに読んでから一週間がかりできたりはしないでねw」

男「はいはーい」
男「そんじゃまたねー」

エリ「ばいばーい」

ハ「あのヒトとよくたたかいマスね」

男「たまに電話かかってくるんだよねー」

ク「りちぎにいくことないのに」

サ「行ったって言うよりも通りかかった感じでしたけどね」

ロ「こんどはロコンがたたかいたいな」

男「じゃあ今度はロコンちゃんにおねがいするね」

ム「わたしはたたかうのめんどくさいからいーや」

男「おっけー次はムウマにしよう」

ク「ところでなんでコガネむかってるの?」

男「コガネってなんかゲームできるらしいじゃん!」

サ「スロットのことでしょうか?」

ハ「けっこうにんきみたいデスね」

ム「ここー?

ロ「なんかキラキラしててすごいねー」

男「おーしさっそくいくかー」ジャラジャラ

ク「ここおちつかないなぁ」キョロキョロ

男「人がいっぱいいて慣れない環境にちょいきょどり気味のクチートたん可愛い!」

ク「うるさい」

ム「なんかどんどんコインなくなってくよー」

男「ここからなの!」

ム「ねえほとんどなくなってない?」
ム「ちょっとやばいんじゃないの?」
ム「ここからまきかえせるの?ねえねえどうすんのねーったらねー?」

男「あーもううっさい!!!」
男「台が悪いの!!」

サ「ご主人さま、でしたらあそこの台がよろしいかと思います」

男「そうなの?じゃあ移って見るか…」

ハ「あれ?サーナイトさんもしかして…」

サ「ご主人さまには内緒ですよ?」

ク「あんまりあまやかさないほうがいいよ?」

男「うっひょおおおお!!この台やべえええ!!!」

ロ「ロコンもそれおしたいなー」

男「んー?いいよ」
男「じゃあちょっと持ち上げるね」ヨイショ

ロ「ぽんぽんぽんっと」
ロ「なんかいっぱいでたー!」

男「ロコンちゃんすげえええええええ!!!!!1」


男「いやーサーナさんとロコンちゃんのおかげでほくほくだわー」

男「この勢いでタマムシのゲームコーナーも行くぞー」

ロ「おー!」

ク「もういいよ」

男「なんか温泉とかあったらいいのになぁ」
男「そしたらみんなで行くのに」
男「家族風呂はいるのにーふひひ」

ハ「またあのかおしてマスね…」

男「ねーねークチートたん?」

ク「なに?」

男「クチートたんと同じはがねポケモンのエアームドっているじゃん?」

ク「あのとりの?」

男「あれって変形しそうじゃない?ガシャンガシャンキィン!みたいな感じで」

ク「よくわかんない」

男「戦隊もののロボットで言うと武器になるか盾になるか背中に付きそうな感じだよね!!」

ク「しらない」

男「ちょっと聞いてきてくれない?」

ク「あったことないし」

男「はがねポケモンのコネとかは…」

ク「ないってば」

バイトなんであと一時間くらいで落ちます
今までお付き合いいただいてありがとうございました


男「そういえば最近クチートたんって呼び方に怒らなくなったね」

ク「さいきんっていうかけっこうさいしょのほうからあきらめてたけどね」

男「こればっかりは譲れないからね」

ク「なんのこだわりなの?」

男「たんづけのほうが可愛いからです!!」

ク「やっぱりたいしたりゆうじゃなかった…」

男「結局ロコンちゃんは進化しなかったね」

ロ「ロコンまだまだこどもですね…」
ロ「はやくおかあさまみたいなりっぱでかっこいいポケモンになりたいなぁ」

男「でも結構レベル上がったよね?」

ハ「さいきんはひんぱんにたたかってマスからね」
ハ「ボクがにがてなこおりタイプをフォローしてくれるからとってもたのもしいデス」

サ「私が苦手なむしポケモンにも強いしありがたいですね」

男「ロコンちゃんのお母様はどうやって進化したって言ってた?」

ロ「なんかあるひきゅうにおっきくなったっていってました」
ロ「めがさめたらしっぽがふえてたんだって!」
ロ「ロコンもいっぱいねればいいのかなぁ?」

男「たくさん寝て進化か…」
男「もしそんな条件があったらこいつはとっくに進化しててもおかしくないけど」

ム「…なに?」

男「いやームウマってずっと寝てるなぁって思って」

ム「だってここねごこちいーんだもん」

男「ってかムウマって進化するの?」

ム「しらなーい」

ハ「ボクもわからないデスね」

サ「もしかしたらクチートさんみたいに進化しないポケモンなのかもしれませんね」

ム「でもしんかしそうなきもするー」

男「その根拠のない自信は何なのさ?」

ム「いやーなんかふいんきてきにねー」
ム「ぐたいてきにいうとマジカルなかんじになりそうだねー」

男「随分と具体的だなw」

男「お前ホントは知ってんじゃないの?」

ム「しらなーい」

男「まぁいいけど」

ク「あたしがしんかするっていったらどーする?」

男「全力でB連打する!!!」

ク「びー?」

男「B!!」

ク「でもしんかしたらつよくなれるよ?」

男「だめだmでだめだmでめでえええ!!!1だめなのおおお!!!」
男「可愛いのが強いことなの!クチートたんが最強なの!!1」

ク「おちつけ」
ク「じっさいはしんかしないから」

男「うん… しないでね」
男「俺をおいていかないでね…」
男「見捨てないでね…」

ク「わかったわかった」
ク「いちいちうっさいなぁ」

男「両手の上にあげてはぁってため息つくクチートたんかわええええええ」

ク「めんどくさいなぁ」

男「最後にもう一回」
男「クチートたん可愛い!」

ク「さいご?」

ハ「もうおわりデスか?」

サ「もうこんな時間だったんですね」

ロ「ロコンさびしいな」

ム「めんどくさくなったの?」

男「こらっ!誤解を招くようなこと言うんじゃありません!」
男「もうバイト行く時間なの」
男「そういうわけで」

みんな「いままでありがとうございましたー」

マジでこんなに続くとは思わなかったデス
今まで保守支援して下さった皆さん、本当にありがとうございました

まだロコンちゃんの進化とかムウマの進化とか六匹目の仲間とか
サーナイトの退化とかやりたいことあったんですけど今回はこの辺で
みんなにはけっこう思い入れがあるんで、また妄想力がたまったらスレたてるかもです

>>1「クチートたん大好き☆」

クチート「実は…うちもスキやねん…」

                           ,‐、

         ,. -─- 、._            /;;;;;;;i,    ,η、         /⌒!
      ,.‐'´      `‐、          ,|;;;;;;;┌-ーヽ |;;;;;\  ._ _、/;;;;;;;;;;;i
    /           ヽ、      _, ‐'´!;;;;;;/:::::::::::::::::::|;;;;,;;‐''´~:::::::`´::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;|
__/        ‐、:    \,   /   i;;;;;;,i:::  ::::::::::i,‐'´   ::::::::::::::/;;;;;;ζ‐、」
`ヽ、 `-、:::::∧、   ヽ、::   ヾ ./     !;;;;;!::   ::::::::/      :::::::::/;;;;/::::::::ヽ
  `>‐  ヾ/-、._i、   ヽ::::::  ヘ./    /|;;;;/::   ::::/      :::::::::::/;/   :::::::i
 <_、   -─丶   `i、:::::::::ミ!    .i |;;;;|:   :/      ::::::::/ヽ ´     :::!
 √/ ミ   L(.:)_`‐、  ゝ :::ii    ! |;;/   :/       ::::::/   ヾヘ     ::::ヽ
 i´  ̄:丶 u      ´ヽ,  `;::;! ______:〈       ::::::!_,._-─‐ ヽ     ::::::`i
〈    ::::\        -、 iノ \:::!{   ,!   `ゝ     ::::::!  ´(.:)`i  !.    ::::::::|
ヘヽ   ::::::ヾ、  r'´~`''‐ ヽ /   `゙!   ヽ '    `i、   ::::/   ̄   i    :::::::::::!
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\     \   /           //イ;;:::::    //〃⌒\  __,‐'/,,,_,‐´ ̄
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