黒崎一護「ルキア、中で出していいか?」(315)
何故開いた
.
オレ書こうか?
適当に書くぞ
ネタ考えるから少し待て
ルキア「こ、この戯けめが!」
ルキア「ま、まだ入れてばかりだぞ!ソーローか貴様は!」
一護「いやだってお前の中狭くて…やべ…もう出そう…」
ルキア「く…!義骸でこんなに感じるとは…!」
ルキア「技術局の奴ら腕をあげおって…!」
一護「い、イクぞ!」
ルキア「こい!」
一護「オレの斬月!」
ガチャ
織姫「あ……」
一護「……」
ルキア「……」
織姫「……アハハー」
織姫「ボ…ボハハハハー!!」
ガチャ
一護「……見られたな…」
ルキア「……早く抜け…貴様の斬月を…」
織姫「……く、黒崎くんと朽木さんが…」
ゆず「あれー?織姫ちゃん?」
織姫「あ、ゆずちゃん」
ゆず「お兄ちゃんなら二階にいるよー?」
織姫「え?そ、そうだね!」
ゆず「呼んできてあげようか?」
織姫「だ、ダメ!今はダメ!」
ゆず「なんで?」
織姫「く、朽木さんとプ…プロレスごっこしてるの!」
ゆず「えー?プロレスごっこ!?」
ゆず「危ないよー!止めなくちゃ!」
織姫「大丈夫よ!だって黒崎くんだもん!」
ゆず「えー?意味分かんないよー!」
かりん「どした?」
ゆず「かりんちゃんー、お兄ちゃんちゃんが二階でルキアちゃとプロレスごっこしてるんだってー」
かりん「へぇ」
ゆず「危険だよねぇ?」
かりん「ゴムつけりゃ大丈夫だろ」
織姫「か、かりんちゃん!」
ゆず「ゴム?」
ゆず「ヴァンテージのこと?」
かりん「いやバージn…」
ガバッ
織姫「ほら!下行って一緒に遊ぼう!」
~二階~
一護「挽…回!」
ルキア「さすが回復は早いな…」
かりん「一兄も年頃だからね」
ゆず「年頃?年頃ってなに?かりんちゃん」
かりん「ゆずはオナニーしたことないの?」
ゆず「オナニー?」
かりん「こうやって、女の子の下n」
織姫「かりんちゃん!!」
ゆず「ねえねえオナニーってなに!?」
織姫「そんなことより!」
ゆず「う…う…私だけ仲間外れ…?」
織姫「そういうわけじゃ…!」
ゆず「じゃあ教えて!」
かりん「だからクリt」
織姫「私は拒絶する!」
かりん「なんだよ…」
ガララー!
恋次「黒崎ー!いるかー!」
織姫「あ、阿散井くん!」
恋次「一護に用があんだけど今いるか?」
織姫「あ、今は…!」
かりん「二階でセックスしてる」
恋次「なん…だと…?」
ダッ!
織姫「阿散井くん!」
ダダダダ!ガチャ!
恋次「おい!一護!」
一護「ゲッ!」
ルキア「れ、恋次!」
恋次「お前…一護…」
恋次「オレとの愛の卍解特訓忘れたのかよ!」
織姫「どうしよ~」
かりん「ここをこうして…」
ゆず「あっ…あん…恥ずかしいよかりんちゃん…」
かりん「最初だけだよ」
織姫「かりんちゃん!」
かりん「ほら、こうやって皮を…」
ゆず「う…ううん…」
織姫「……」
織姫「違うよ…もっと気持ち良くなれるよ」
ルキア「なんのことだ!一護!恋次!」
一護「あ…いや…」
恋次「許さねえ…」
恋次「吠えろ!」
恋次「オレの蛇尾丸!!」
ルキア「で…でかい…!」
恋次「うおおおおお!!」
ルキア(個々の性欲の精力に呼応して)
ルキア(大きさを変えるベニスが…)
ルキア(あんなに巨大にったところを見たことがない!!)
一護「待て!恋次!勘違いするようなことを言うな!」
恋次「誓ったんだよ…」
白哉「誰にだ?」
恋次「誰でもねえよ…」
恋次「ただ俺の…」
恋次「魂にだ!!!!」
織姫「は…私は何を…!」
織姫「性欲にかられるところだった…」
かりん「ほらほらゆずー」
ゆず「あ…あふ…あは…」シャー
かりん「気持ち良くて漏らしちゃったか」
織姫(濡れてきちゃった…)
かりん「初潮はまだみたいだな」
ゆず「ふぅーん…」
ガララー!
松本「私もまぜなさーい!!」
言っていいのか分からないけど俺は>>1じゃないぞ
一護「ちっ…本気かよ…」
ルキア「一護…止せ!!」
白哉「…うッ……ふぅ…」
一護「恋次、見ろよこれを」
恋次「…!…もう解放してやがる…いつの間に…!」
一護「俺のペニスは常時解放型なんだよ…」
一護「イクゼ!」ドピュッ
ビチャ!
恋次「遅い!」ドピュガン!
一護「おわぁ!?」
シュウウウウ~…
ルキア「空座町が吹っ飛びおった…」
恋次「ソウルソサなんかってとこでは」
恋次「自慰禁止のため性欲を極端に制限されるんだ」
恋次「今の俺の性欲はあの時の五倍!!」
恋次「てめぇがどんなに卑猥な言葉を使おうと」
恋次「俺の変態度に勝てる可能性は万に一つもねえ!」
白哉「く……!イッてしまった……」
恋次「エロが!」シュッ!
一護「くっ…!」ガキィン!
一護(…やっと見えたぜ…!)
一護(…奴の射精は最大三回だ…!)
恋次「ハーハハッハハー!!」ドピュ!ドピュ!ドピュ!
恋次「…ふぅ…」
~浦原との修行時~
浦原『およそ射精と呼ばれるものは殆ど全て』
浦原『濃ければ濃いほどその射精回数には制限がかかるもんなんスよ』
浦原『常に同じ回数でなくてもいい。必要なのは最大回数です』
浦原『戦いが切羽詰まれば』
浦原『敵は必ず最大回数でしかイかなくなる』
恋次「うっ!」ドピュ
一護(1…)
恋次「ううっ…!」ドピュ
一護(2…!)
恋次「ウガッー!」ドピュ!
一護(3!!)
一護「終わりだ恋次!!」
恋次「挽回!卑猥王 蛇尾丸!!」
一護「え」
織姫「松本さん!」
かりん「乱ねぇちゃん!」
松本「松本淫乱菊と呼びなさい」
織姫「何しに…」
松本「あら?ユリッてたんじゃないの?」
織姫「私は…」
かりん「またプレイ教えてよ淫乱ねぇちゃん!」
松本「あんたも好きねえ」
松本「今日はおもちゃを使うわ」
かりん「キター!」
織姫「ちょ…乱菊さん!」
松本「淫乱菊よ!」
ゆず「ん…んん…」
織姫「あっ、ゆずちゃん!」
ゆず「あっは~、次は何で気持ち良くしてくれるの~?」
飯食ってくる
保守したければヨロシ
というか俺のスレじゃないし
前作みたいにオチ決まってないから続けてもどこに行くか分かんないけどね
松本「今日はローターよ」
かりん「ええ?あのペニスみたいな形のやつはぁ?」
松本「ディルドは小学生には早すぎるわよ」
かりん「ちぇっ」
織姫(このローター私のだし……)
松本「このカプセルみたいなやつを振動させて女性のGスポットに当てるの」
ゆず「Gスポットって?」
かりん「さっか私が触ってあげたろ?」
ゆず「ああ、あれね」
織姫(なんかムラムラしてきちゃったよ~)
松本「じゃ始めるわよ」
松本「唸れ!灰猫!」
ブィイィイィィイィイイイィイィィイィイイン
松本「ちなみに童貞はあまり知らないでしょうけど」
松本「ローターは粗悪品だとコードが切れやすいから関電防止のために」
松本「コンドームでローターを包むやり方がベストよ」
かりん「へぇ」
松本「喰らいなさい、私の灰猫を!」
ブィイィイィィイィイイイィイィィイィイイン
織姫「ひゃん!」
一護「な!?挽回だと!?お前の最大射精回数は3回のはずじゃ…!」
恋次「悪いな、俺の最大射精回数30は優に超える」
一護「…なん…だと…」
白哉「私は2回だ」
一護「……」
一護「こっちだけ始解のままで挽回に勝とうなんてのがナメた話だ…」
白哉「…言葉に気をつけろ小僧」
白哉「まるで貴様が挽回に至っているように聞こえる」
一護「挽…回!!」
恋次「な…!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!
カッ!!
恋次「これが…」
ルキア「で…でかい!」
一護「TENGA斬月!!」
ゴァッ!
白哉「な…!」
一護「食らえ!別次元の快感を!」
ブィイィイィィイィイイイィイィィイィイイイィイィィイィイン!!
白哉(なんだこの快感は…!)
白哉(俺の千本桜が…)
白哉(もうイキそうだと!?)
一護「これが日本中の男を虜にした…」
一護「TENGA斬月の力だ!!」
白哉「余り図に乗るな…小僧!」
バッ!
一護「手コキ…!」
白哉「はぁ!!」
シャシャシャシャシャ!!
一護(スピードが上がった!!)
白哉(双掌で操れば、速力は二倍!)
白哉「両脚も使えばさらに二倍だ!!」
一護「悪いな…」
一護「まだもうちょい振動が強くできるんだけどな?」
白哉「なん…だと?」
パンパンアンアン!
恋次「ルキア!ルキアッー!」
ルキア「ハァハァ…腕を上げたな恋次…!!」
白哉「…そうか…オナカップとして振動の全てを」
白哉「その小さな形に凝縮することで、自慰最大快感での超速振動を可能にした」
白哉「それこそが貴様の挽回の、力という訳か…」
白哉「よかろう…」
白哉「この糞コテも飽きたらしいから全て圧し潰してくれる!!」
白哉「…まさか貴様…失念している訳ではあるまいな…」
白哉「私にも…挽回があるということを」
一護「!!」
白哉「……挽回…」キィィィン…
ザァァァァァァァ
白哉「これが」
白哉「童貞を捨て、デリヘルに全てを捧げた千本桜の」
白哉「真の姿だ」
白哉「包茎・千本桜景厳」ボロンッ
白哉「…案ずるな、この千本桜の刃の葬列が」
白哉「一度に貴様を襲うことは無い」
白哉「この『包茎』は、私が必ず自らの手で」
白哉「掘ると誓った者のみ見せる姿!」ガッ!
白哉「見るのは貴様で、6428人目だ」
恋次「狒骨大砲!」ドピュドピュ!
ルキ「アッー!」
ズボッ!
一護「アッー!」
白哉「終わりだ、黒崎一護」
ガッ!
白哉「…莫迦な…何者だ貴様…」
一護「『何者だ』…?はっ」
一護「名前なんk
ガラッ!
松本「童貞解除下りたわよ!!」
日番谷「…やっと来たか」
恋次「待ちくたびれたぜ!」
日番谷「行くぞ!」
恋次「おお!」
松本「唸れ灰猫!」ブィイィイィィイィイイイィイィィイィイイイィイィィイィイイイィイィィイィイイン
日番谷「バッ…松本!イッちまったじゃねぇか!!」
シーン
一護「……」
ルキア「……」
ルキア「一護…」
一護「ん?」
ルキア「実は…」
ルキア「私は男だったのだ!!」
白哉「えぇええぇぇぇえええぇえぇええぇぇぇえええぇ!!?」
一護「何!?」
白哉「説明願おうか!」
ルキア「実は私は除草剤が趣味で技術開発局に言って義骸を女にしてもらったんだ…」
白哉「そ…そんな…」
白哉「どおりで乳房は小さく、股の間にペニスがある不思議な女だと思っていたが…」
白哉「フタナリかと思っていた…」
ルキアッー「騙していてすまない…」
一護「……それでも」
一護「俺は…」
一護「てめぇを犯す!ウルキオラを犯す!藍染を犯す!」ガガガガガガ!
一護「そしてルキアを!チャドを!石田を!恋次を!」
一護「井上を犯し尽くす!!」
一護「てめぇ一人に…」
一護「敗まける訳にはイかねえんだよ!!グリムジョー!!」
ズボッ!
グリムジョー「アッー!!!」
ルキア「一護…」
一護「…よし…!」
砕蜂「止めろ!!」
大前田「う…ええ!?俺がスか!?」
砕蜂「奴ら…処女膜を破壊する気だ!!」
ルキア「な…何をする気だ一護!?」
一護「決まってんだろ」
一護「壊すんだよこの…処女膜を!」
ルキア「な…よ…止せ!それは無茶だ!」
ルキア「いくら義骸とはいえ処女膜は…!」
一護「いいから」
一護「黙って見てろ」
白哉「うむ、続けろ」シコシコシコシコ
ブチ…ブチ…
ルキア「あっ…が…うぐ…」
一護「いいから黙って見てろ」
ブチブチ…ブチ…
ルキア「…!…くぅ…!」
一護「もう少し…!」ドピュ
一護「あ」
白一護「ハハハハハハハハ!!」
白一護「やっぱりてめえは下手糞だ!一護!」
ネムのおっぱいで窒息したい
白一護「てめえの射精の精圧にやられて体中の骨が軋んでんじゃねえか!」
白一護「情け無ぇ奴だ、見せてやるぜ」
白一護「俺が!!」
白一護「挽回の使い方ってやつをよ!!」
白一護「ふんもっふ!」シコシコシコシコ
白一護「くっ…う!」
白一護「月牙早漏!!」ドピュ
>>204
え……?
白哉(黒い…精液!!)
ズボッ!
白哉「くっ…!」
白哉「このアナルの感触…その仮面…」
白哉「貴様…ソーローか…!」
白一護「さァな、知る必要は無ェさ」
白一護「てめえはこれで」
白一護「イクんだ」
悪い
母さんとカワチ行ってくる
シャウエッセンがお一人様二点なんだ
1時間くらい空ける
>>214
お義母さんによろしくな
>>215
母さんはちゃんと血が繋がっとるわ
父さんは繋がってないけど
挽回!『金色足コキ地蔵』
そろそろ飽きたからオチ考えるわ
ガッ!
白一護「ぐ…!?く…くそッ!放せ…ッ!」
杏子「止めて!羽賀のライフはとっくにゼロよ!」
白一護「ああああああああああああああ!!」バキンッ!
一護「はっ…はっ…はっ…う!」ドピュ
一護「…悪りーな、邪魔が入っちまってよ」
白哉「おかげで萎えてしまった」
白哉「縛道の六十一…」
白哉「六杖早漏」
ドピュ!
一護(しまっ…!精液が絡みついて…)
白哉「破道の四…」
白哉「白液」ドピュン!!
一護「かっ…はっ…!」
一護(射精で肩に風穴があきやがった…)
一護(手コキ破棄でこの威力かよ…!)
白哉「決着をつくようか」
白哉「千本桜景厳…」
白哉「包茎・白濁剣」
一護「凄えな、完全に被ってやがる」
一護「悪いけど俺は、そんなスゲー物は無えぞ」
一護「臨月のオッサンが教えてくれたのは、『月牙早漏』だけ」
一護「俺にできるのはもう…」
ガバッ!!
ルキア「な!?一護!?」
一護「お前の妹を人質にとるだけだ!ヒャアッハー!!」
白哉「貴様…!」
白哉「おっと動くな!それ以上動くとこいつの処女が無くなるぜ!」
白哉「それはお前がさっき破っただろうが!」
白哉「ほぅらぁ入れちまうぞお?」
グチュ
白哉「頭まで入ったぞぉ?」
白哉「くっ…!貴様正気か!?」
白哉「もちろん正気さぁ!」
ルキア「一護!私は男だぞ!」
一護「それでもいい!!」
一護「オレは…男のルキアが好きなんだ!」
ルキア「!」
ガチャ!
ゆず「あたしもお兄ちゃん好き!!」
かりん「ああ!あたしだって一兄のことを前から……///」
織姫「わ、私だって!」
ガチャ!
グリムジョー「俺も好きだああああああああああああああああああああ!!!」
一護「ゆず!かりん!」
ゆず「あたしもお兄ちゃんとプロレスごっこしたい!」
一護「なにぃ!?」
ゆず「あたし淫乱菊さんに色々教わったもん!」
かりん「ゆずにはまだ早いよ!ここは妄想豊富なあたしが…!」
織姫「黒崎くん!私を選べばパフパフにパイズリ、なーんでもできちゃうぞー?」
白哉「じゃあここは間を取って6Pでヤラナイカ?」
白哉「私と兄(けい)、君は…グリムシチューだったか?で男3人」
白哉「兄の妹2人とボインで女3人」
白哉「この6Pで万事解決だ」
ルキア「兄様、それでは解決になりません」
白哉「なに?何が問題なのだ?」
ルキア「黙っていましたが兄様は実は…」
ルキア「女です!!」
恋次「ええ!?」
白哉「なに…!?…ば…莫迦な…!」
ルキア「朽木家に男がめぐまれなかったため兄様は男として育てられたのです!」
白哉「ま…まさか…」
白哉「昔からバストが96もあり、ペニスも無かったが…」
白哉「よもや、私が女だったなんて…」
恋次「うひょー!」
おいwwwwwwホーKの設定はどこにいったwwwwww
織姫「あ、もう夜だあ!帰らないと」
ウルキオラ「織姫お嬢様、こんなところに」
織姫「あ、ウルキオラー、今日も楽しかったよぉ」
ウルキオラ「早くウェムコンドに帰りますよ」
織姫「今日のご飯はなにー?」
ウルキオラ「『ヤミーの片手ソテー』となっております」
織姫「うわーい」
ウルキオラ「おら行くぞ…グリムジョー…!」ガスっ!
グリムジョー「ご…ごめん…」
白哉「ルキア!>>278の言う通り私にはホーケーのペニスがはえているぞ!」
ルキア「兄様、前髪の一番左を引っ張ってみて下さい」
白哉「なに?」カチッ
ウィィィィン
白哉「うぉ!引っ込んだ!」
ルキア「収納式となっております」
白哉「なるほど…私は女だ…」
ゆず「ねーおにーちゃんプロレスー!」
かりん「セックスだよ!セックス!」
一護「おいお前ら…」
一心「まーまーいいじゃないか。たっぷり感触でも楽しめよ」
一心「なんせ服の下はノーパンノーブラですぜ」
一護「なん…だと?」
ルキア「姉様、帰りましょう」
白哉「アンッ、まだお化粧ができてないん!」
俺はかりんの体を優しく押さえつけ、上着を上に捲り上げた。
するとかりんの可愛らしい小さな乳房があらわとなり、俺はすぐ勃起してしまった。
頭の中では相手が妹だと分かっている。
でも俺は本能的な性の興奮を抑えることはできなかった。
俺はかりんに覆い被さり、乳房にしゃぶりついた。
かりんは小さな声をあげたが嫌がっている様子はない。俺はかりんの乳首を舌で転がした。
乳首を口に加えながら右手は逆の乳房を揉み、左手はパンツの方へと伸びていた。
スルスルとズボンに手を入れると本当にかりんはパンツをはいていない。
それどころか、かりんの股は愛液でびしょびしょになっていた。
かりんの膣内へと指を入れる。暖かい感覚が体中に走り、まるで脳まで刺激している感じだ。
俺はそっとかりんの唇にキスをした。
かりんの口内へと舌を滑らせる。するとかりんも同時に舌を絡ませてきた。
かりんの味が俺の口内に広がっていく。
左手はかりんの愛液でビチョビチョだ。
俺は瞬歩のようにズボンを脱ぐと、自分のものをあらわにした。
そのまま、かりんの下半身にあてがう。やはり小学生だ。入り口が狭い。
かりんは表情を歪めた。これから起きることが分かっているのだろうか。
俺はかりんの歪んだ表情を気にせずそのまま…』カキカキ
一護「何書いてんだルキア?」
ルキア「な!?たわけ!!いるならいるといえ!!」
一護「な、なんだよ…」
一護「このキャンプセット、中で出していいか?」
ルキア「勝手に出せ!バカもの!!」
~完~
>>1の代わりに勝手に進めてすんませんでした
正直ネタ切れです
ブリーチで一番好きな女キャラはアパッチです
今度、ジェバンニのSSでも書こうかと思ってます
さいなら
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