妹「お兄ちゃん、せまいよぅ・・・」2(1000)

 

972 :1 ◆xSsPNXb84Y :2008/07/05(土) 09:57:31.35 ID:+y0cRrty0
オレは、もちろんトイレへむかった。
穴を除くと、オレンジ色の光が漏れていた。

そして・・・すでに下着姿の奥さんと、パンツ一枚のナオト君が。
ナオト君は、お母さんと一緒か・・・

オレは
1 ナオトクンの事で頭がいっぱい (ナオトルート)
2 母親の事で頭がいっぱい(母親ルート)
3 「おーい、ここだよー」と穴から声をかける

>>980

980 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 09:58:08.25 ID:fuR4nzuk0

ここか・・・

オレは、母親の事で頭がいっぱいだった。
母親がブラに手をかけたのをじっくりと堪能していると・・・

「お兄ちゃん、ちょっとトイレまだー?」
妹がそう言って、トイレのドアをノックした。
だが、オレは今声を出してはまずいと思い、そのまま壁の向こうを覗き続ける。

正面にくるりと回したブラのホックが外れて、それが外れたのと同時だった・・・
妹がトイレへと飛び込んできた・・・

オレは
1  慌てておなかを抑えてうずくまる
2 こうなったら自棄だ。穴を除きつづける
3 妹をグーで殴る

>>40

4突然の心臓発作で急死

オレは驚いた。あまりに突然の驚き・・・
そしてそれは、心臓に悪いの域を越えてしまったようだ。

オレは、そのまま突然の心臓発作で急死した。
最後にトイレの中で急に倒れた時、妹は我慢できなかったのか
そのままトイレにまたがり、用を足してこういった。

「お兄ちゃん、せまいよぅ・・・」

END

どこから始めますか?

>>80

最初から

「今日一日だけ我慢してくれよ」
「う、うーん・・・せまいー」

部屋が改装中なので妹の部屋で寝ることになったオレ

ちなみに妹は
1 小学5年生だ
2 中学2年生だ
3 高校2年生だ
4 大学2年生だ
5 30代だ

>>95

2

まさかの中学生不人気

無難なところキター

ちなみに妹は、中学2年生だ。
いわゆるお年頃ってやつ。

もちろん、オレと一緒の布団で寝るなんて最初は嫌がった。
だが、家にはちょうど予備の布団がなく、母親にどうしてもと頼まれて渋々承知したのだ。

「もう・・・床とか廊下とかソファーとかで寝ればいいのに!」
妹は、明らかに機嫌が悪い。

オレは
1 仕方ないので居間のソファーで寝る
2 「ごめん・・・オレ、かけ布団要らないからさ・・・」
3 寝たふり

>>135

3

3

オレは、寝たふりをしてやりすごした。

「寝てるの・・・?お兄ちゃん・・・」
妹はそういって、こちらに顔を近づけてきた。

オレは

1 突然目を開けて驚かせる
2 そのまま寝た振り
3 寝言の振りで妹の名前を呼ぶ

>>155

オレは、そのまま寝た振りをした。

「なんだ・・・本当に寝たのね・・・せまいー」
妹は、そういうと掛け布団をひったくった。

少し寒いが、寝たふりをしているオレは、布団を奪い返す事など出来ない。

オレは
1 妹に抱きつく
2 くしゃみをして同情を引く
3 「寒いんだよバカ」と寝言の振りで罵倒

>>180

オレは、くしゃみをして同情を引くことにした。

「ハックション・・・グジュグジュ・・・」そういって、鼻をすする演技。
「んもぅ、うるさいな・・・」
だが、妹は気にしない。

「ハクション・・・」もう一度くしゃみをすると、今度は体を少し震わせて見た。
妹が一瞬こちらを向いた気配がした。

そして、オレの上に妹のぬくもりが残る布団が少しかけられた。
なんか・・いい匂いだ

オレは
1 寝ぼけた振りをして妹に抱きつく
2 寝ぼけた振りをして服を脱ぐ
3 寝ぼけた振りをしておっぱいを揉む

>>200

1

オレは、寝ぼけた振りをして妹に抱きついてみた。

「ちょっとぉ・・・重っ・・・」
そういって、妹はオレの手を払い除ける。

だがオレは諦めない。今度は足と手で挟むように抱きつく。

「もうっ・・・」妹はそういって、また払い除けたが
ぴったりと妹の背中に寄り添う形になる事ができた。

オレはそのまま寝た振りを続けつつ・・・

1 股間をぐいぐい押し付けてみる
2 首筋に顔を近づける
3 手を妹のパジャマの背中へ入れる

>>220

コピペみすった
アブねえ・・・

オレは妹の首筋に顔を近づけてみた。
頭を妹の枕の上まで移動させて、静かに深く息を吸う。

うなじの辺りから立ち上るシャンプーの香りが
オレの股間を膨らませていく。

オレは
1 首筋にそっと唇を押し当ててみた
2 寝ぼけた振りで、妹の名前を呼び、反応を見てみる
3 寝ぼけた振りで、頭と足の位置を入れ替えてみる

>>245

1

1

オレは首筋にそっと唇を押し当ててみた。
だが、妹は反応しない・・・

ん?寝たのかな?
オレは

1 確かめるために、そのまま舐める
2 「寝た?」と声をかける
3 顔を覗き込む

>>265

オレは、確かめるために、そのまま舐めてみた。

「ペロリ・・・これは寝ている」
オレは頭の中で、そう呟いた。

これは少し大胆に行動しても大丈夫だろう。
妹は、一度寝ると滅多な事で起きない。
オレなんかは、廊下の足音でも目が覚めてしまうが、
妹は、震度4の地震が来て、揺さぶっても起きなかった過去を持つ。

オレは
1 でも妹だし、いたずらはやめておこう
2 妹を仰向けにする
3 妹をうつ伏せにする

>>275

2

オレは妹を仰向けにすると、掛け布団を剥いで、そのまま暫く眺めた。

寝息と共に上下する胸元、少しだけズレたパジャマから覗く白いパンツ。

オレは・・・

1 パジャマの上着のボタンに手を掛ける
2 なぜか人工呼吸
3 パジャマの下を脱がす

>>290

3

オレは、パジャマの下を脱がすことにした。
最初はゴムを両手で引っ張り、少しづつだったが
妹が寝返りを売ったのと同時に大きくスライドさせる。

一瞬で膝下まで脱がした。

オレは
1 そのまま今度はパジャマの上
2 パンツに手をかける
3 満足してのでそのまま寝る

>>310

1

そのまま今度はパジャマの上に手をかけた。
ボタンをゆっくりと一つづつ外していく。

3つ目のボタンを外した時、また妹が寝返りを打った。

オレは
1 また一気に脱がす
2 咄嗟に手を離す
3 もう動かないようにしてしまう

>>330

1

1

オレは、また一気に脱がすことにした。

寝返りを打った瞬間に、ボタンを一気に・・・

ブチッ・・・ブチブチブチッ!
しまった!確かにボタンは全部外れたが・・・・

「きゃあああああああ」
妹が胸元抑えて叫ぶ。

すぐに部屋に駆けつけてくる父親と母親

「どうし・・・・!!」
「ち、違うんだこれは・・・!」

次の日から、父親と俺、母親と妹、寝室はそう分けられた。
これでいい・・・これでいいんだ・・・

END

直前

どこから始めますか?

>>350

直前

33から

>>350
お前・・・

// ここからっ・・・・!?

オレは、母親の事で頭がいっぱいだった。
母親がブラに手をかけたのをじっくりと堪能していると・・・

「お兄ちゃん、ちょっとトイレまだー?」
妹がそう言って、トイレのドアをノックした。
だが、オレは今声を出してはまずいと思い、そのまま壁の向こうを覗き続ける。

正面にくるりと回したブラのホックが外れて、それが外れたのと同時だった・・・
妹がトイレへと飛び込んできた・・・

オレは
1  慌てておなかを抑えてうずくまる
2 こうなったら自棄だ。穴を除きつづける
3 妹をグーで殴る

>>365

3

3

オレは妹をグーで殴ることにした。

「ぐむーーん」
謎の規制をあげて、そのまま後ろに倒れる妹。
すまん・・・

だが、妹はそのまま泡を吹いてなにやらぶつぶつ言い始めた・・・
これは流石に危険の兆候か?

オレは
1 すぐに妹に駆け寄る
2 そのまま穴を覗くことに集中
3 妹にトドメをさす

>>385

3

3

オレは、妹にトドメをさすことにした。

「はあっ!」そういって、正拳突きをみぞおちにねじ込む。

「ぐっばぁ・・」
妹は断末魔の悲鳴を上げると、その贅肉を揺らしながら
ピクリともしなくなった。

「ふぅ・・・」
オレは、穴を除いたが、母親がすでに風呂に入っていた。

「ちくしょう・・・・ちくしょううううううううううううううう」

END

どこから始めますか?

>>410

絶対とらなきゃいけない安価ってあると思うんだ
>>323

そのまま今度はパジャマの上に手をかけた。
ボタンをゆっくりと一つづつ外していく。

3つ目のボタンを外した時、また妹が寝返りを打った。

オレは

2 咄嗟に手を離す
3 もう動かないようにしてしまう

>>425

2

オレは、咄嗟に手を離すことにした。

危なかった・・・オレはなんとか事なきを得ると
口をむにゃむにゃしている妹を少しだけ見つめて待った。

・・・よし。もう大丈夫だろう。
オレはすぐにボタンを全て外し終わり、上着をはだけさせた。

そして・・・
1 完全主義名オレは、パジャマを全て脱がさないと気が済まない
2 ブラの上から、そっと胸に触れる
3 パンツの上から、そっと股間に触れる

>>440

1

オレは、完全主義名オレは、パジャマを全て脱がさないと気が済まない。

なんとか膝まで下ろしたパジャマをくるぶしまで移動させた。
だが、上着が一筋縄ではいかない・・・

体の向きを横にして、片方の腕を脱がしたところで、一休み。
ふう・・・

踝まで下ろしたパジャマも時間が掛かりそうだ・・・・


チュンチュン・・・

全てを脱がした時、もう朝だった。
これはもう諦めるしかない・・・着せることも不可能だし・・・

くそっ・・・後30分もすれば、妹が起きてしまうだろう・・・

END

ちょっと休憩 1時間くらい ^q^

>>457

^q^

ん・・・どこからだ・・・あ、ENDか
ちなみに
まとめがhttp://hozuki.sblo.jp/
休んでる時とかにどうぞ

コンティニュー?
>>500


最初

「今日一日だけ我慢してくれよ」
「う、うーん・・・せまいー」

部屋が改装中なので妹の部屋で寝ることになったオレ

ちなみに妹は
1 小学5年生だ
2 中学2年生だ
3 高校2年生だ
4 大学2年生だ
5 30代だ

>>510

3

ちなみに妹は高校2年生だ。

妹の部活は
>>525

胸の大きさは
>>535

という、自慢の妹だ。

水泳部

F

ひんぬーにしたかった…

妹の部活は水泳部。
妹は、肩幅の広さを気にしているが、均整の取れた体つきは
兄のオレから見ても美しい。

そして胸の大きさは、Fカップ。
これさえなければ、タイムが数秒違うと言い張る妹だが、
泳ぐのがもう少しくらい遅くても、このおっぱいは維持して欲しい。

そんな妹がいま、隣で寝ている。

オレは
1 「狭くてごめんな・・・」と謝った
2 そのまま黙っていた
3 「明日は早いの?」と聞いた

>>565

1

オレは「狭くてごめんな・・・」と謝った。

「うーん、お兄ちゃんがあと2メートル離れて寝てくれればいいのになー」
「2メートルじゃ、布団からでちゃうよ・・・」

「うん、出てよ」
妹は悪気も無く、そういって笑った。
「ひでえ・・・」

オレは
1 そのままゴロゴロ転がって2メートル離れる
2 「お前が出ろ」とケツで押す
3 泣いたふり

>>585

3333

オレは、泣いたふりをした。

「わざとらしいなあ・・・冗談だって」
「ほ、ほんと・・?」
オレがそう言って、涙を拭う真似をすると
妹は、オレに布団をかけてくれた。

「ほら、もう寝ようよ。私、明日朝練だし」
「そうなんだ。じゃあ・・・」

1 マッサージしてやろうか?
2 寝るか
3 明日、見学に行こうかなー

>>600

1

「マッサージしてやろうか?」
オレがそう言うと、妹は明らかに嫌そうな声を出した。

「いい・・・寝る」
「ああ、そう・・・」

オレは
1 「オレのマッサージすごいんだぞ?」と食い下がる
2 無理矢理マッサージ
3 じゃあ、オレの息子をマッサージしてくれ

>>615

オレは、無理矢理マッサージをするべく、妹の上に馬乗りになった。

「や、いいって・・・お兄ちゃん・・・」
そういいながら、少し怖がっているような妹に、オレはサディスティックな何かを感じた。

「いいからいいから・・・」
そういって、そのまま胸に顔をうずめる。
ブラはしてない。
顔の両側に、柔らかいふくらみを感じながら、オレは顔をプルプルと横に振った。

「いや・・・ちょっと変態!全然マッサージじゃないよ!」
妹は、恥ずかしいのかそういいながら、オレの頭を引き離そうとする。
だが、オレはおっぱいの感触を楽しむ。

「ちょ・・・・・・とっ!」
妹がそういって思い切りオレの頭を押した時だ。

ゴキ・・・
変な音がした。
そして俺の意識は遠くなり・・・

END

// ヒント 2回連続魅するとBAD確定にしてる。つまり一度ミスってもまだ助かる可能性もある。

どこから?
>>645

だから、焦ったら…

>>650

「俺」がお化けになってイタズラしちゃう編突入

>>650
安価はできる限りやりたいけど、それはまんま前のスレの話と被るからなしだwwwwww
妹「おかあさーん!お兄ちゃーんが、死んでるー!」


>>660

直前

「マッサージしてやろうか?」
オレがそう言うと、妹は明らかに嫌そうな声を出した。

「いい・・・寝る」
「ああ、そう・・・」

オレは
1 「オレのマッサージすごいんだぞ?」と食い下がる
3 じゃあ、オレの息子をマッサージしてくれ

>>670

3

これはBADフラグ

オレは「じゃあ、オレの息子をマッサージしてくれ」といってみた。

「・・・は?」
「うん、オレの息子をマッサージしてくれ」
オレはもう一度言った。

「こう?」
妹はそう言うと、やおらたちあがり、オレの息子を踏み始めた。

「うおお・・・足コキとはマニアックな・・・」
「死ね!」
妹はそう言うと、足に力を込めた。

「刺激が・・・強すぎるよぅ・・・」
オレは、そのまま気絶してしまった。
だが、その顔はなぜか笑顔だったという・・・

END

直前

オレは、 「オレのマッサージすごいんだぞ?」と食い下がってみた。

「そうですかー」だが、妹はそう言って流す。
「母さんとか、結構気持ちいいって言ってくれるんだけどな」

オレは一歩惹いてそう呟いたが、妹は意に介さない。
「うん、まあ、私はいいから。てかそれ以上眠りの邪魔するなら、私が部屋出て行くよ。」

妹のこの言葉で、オレは大人しくする事にした。

1 妹が寝静まってから悪戯
2 今夜は朝まで大人しく寝る
3 やっぱりマッサージ

>>700

3

オレは、それでもやっぱりマッサージをすることにした。

「や、いいって・・・お兄ちゃん・・・」
そういいながら、少し怖がっているような妹に、オレはサディスティックな何かを感じた。

「いいからいいから・・・」
そういって、そのまま胸に顔をうずめる。
ブラはしてない。
顔の両側に、柔らかいふくらみを感じながら、オレは顔をプルプルと横に振った。

「いや・・・ちょっと変態!全然マッサージじゃないよ!」
妹は、恥ずかしいのかそういいながら、オレの頭を引き離そうとする。
だが、オレはおっぱいの感触を楽しむ。

「ちょ・・・・・・とっ!」
妹がそういって思い切りオレの頭を押した時だ。

ゴキ・・・
変な音がした。
そして俺の意識は遠くなり・・・

END

コピペ楽です^q^


どこから始めますか?

>>720

手抜きwwwww

直前

>>430

>>519


   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>    ゆ ゆ ゆ ゆ ゆ!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、

::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ


435か、把握

>>519

オレは、咄嗟に手を離すことにした。

危なかった・・・オレはなんとか事なきを得ると
口をむにゃむにゃしている妹を少しだけ見つめて待った。

・・・よし。もう大丈夫だろう。
オレはすぐにボタンを全て外し終わり、上着をはだけさせた。

そして・・・

2 ブラの上から、そっと胸に触れる
3 パンツの上から、そっと股間に触れる

>>740

3

3

3キタ━(゚∀゚)━!
BAD臭いが

パンツの上から、そっと股間に触れることにした。
中学生の妹のパンツは、小さなリボンが一つだけついた子供らしい可愛いものだった。
だが、中身はどうだろう・・・

オレは太ももの間にゆっくりと手を滑らせると、そのまま両側から挟んで
ワレメを強調させてみた。

そして、今度はその割れ目に沿って指を往復させる。

「ん・・・ん・・・?」
妹が僅かに声をあげた。
ここは・・・

1 もう少し強くなぞってやる
2 死なば諸とも・・・マンコに指をさす
3 そのままの姿勢で止まる

>>755

2

|←BADEND|     ┗(^o^ )┓三

// ちょwwwwwwww

オレは、死なば諸とも・・・マンコに指をさした。
「あ!いたい!いったーーーーーい!!!!」
だが、オレはパンツの上から思い切り指を差し込む。

やがてうっすらと血がにじんできた。

「お兄ちゃん・・・いたい!いたい!やめてええええ」
妹は何が起こっているのかわからない様子だったが、そう叫んでオレの腕を抑える。

「うるせえ!オレは、もう覚悟してるんだよ!」
オレはそう言うと、更に強く指を押し込んだ。

「何をしてるんだ!」
父親がそういって部屋に飛び込んできたが、オレは指に力を入れる。
「おらあああああああ」
オレと父親が同時にそう叫ぶ。

オレの指が、妹の最深部に到達したのと
オレが父親の鉄拳で意識を失うのは、同時だった・・・


END

// 進みませんなあ・・・^q^

どこから始めますか?

>>770

tyokuzen

このBADは興奮した

パンツの上から、そっと股間に触れることにした。
中学生の妹のパンツは、小さなリボンが一つだけついた子供らしい可愛いものだった。
だが、中身はどうだろう・・・

オレは太ももの間にゆっくりと手を滑らせると、そのまま両側から挟んで
ワレメを強調させてみた。

そして、今度はその割れ目に沿って指を往復させる。

「ん・・・ん・・・?」
妹が僅かに声をあげた。
ここは・・・

1 もう少し強くなぞってやる
3 そのままの姿勢で止まる

>>785

ここは、もう少し強くなぞってやることにした。
「う・・うん・・・」
妹はそういいながら、少し眉間にしわを寄せていたが、おきる気配は全く無い。

そのうち、少しだけ割れ目の周りが湿り気を帯びてきた。

オレは
1 パンツを半分ずらす
2 ブラをのホックを外す
3 太ももにチンコを直接ピタピタ

>>800

GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA

オレは、太ももにチンコを直接ピタピタと押し当てた。

太ももの感触を亀頭に感じながら、ゆっくりと擦りつける。
やがて、オレの尿道から透明な液が滲んできた。
もちろん、それもそのまま太ももに擦り込むように拭った。

段々と溢れる、オレのカウパー液。
オレは

1 妹を横向きにして、脚のにチンコを挟ませる
2 妹の脚を開いて、その間に座り、チンコを秘部に擦りつける
3 挿入

>>820

あえて3

オレは、妹の脚を開いて、その間に座り、チンコを秘部に擦りつけることにした。

僅かに染みを作り始めているパンツのワレメ。
その上から、ゆっくりと撫でるようにチンコを往復させる。

ヤバイ。想像以上に興奮する。
オレのカウパーと、妹の愛液がまじり、染みが少し大きくなったようだ。

オレは
1 パンツの間から手を入れてみる
2 そのままオナニーして、ぶっ掛ける
3 パンツをずらす

>>835

3

オレは、パンツをずらすことにした。

妹の腰に両手を回し、ゆっくりと下げる。
やがて、陰毛が顔を出し、その茂みの奥からプックリとしたふくらみとワレメが見えた。

オレはそのまま、太もものとちゅうまでパンツをずらすと

1 マンコに顔をうずめた
2 しばらく秘部をながめた
3 親指で愛液をふき取った

>>855

4
とりあえず拝んだ

オレはそのまま、太もものとちゅうまでパンツをずらすと
とりあえず拝んだ。

「ありがたやーありがたやー」
さすが観音様といわれるほどの場所。神々しい。

流れ出る愛液も、荘厳な滝のような清らかさだ。

オレは
1 滝に身を沈める
2 滝に手を触れる
3 滝の裏の洞窟を探索

>>880

1の応用力www

普通に挿入じゃね

オレは、滝の裏の洞窟を探索することにした。

苔でぬめぬめとした岩肌のような、股間を楽しみながら
オレは洞窟の扉へと手を掛ける。

クパァ・・・

ゆっくりと洞窟の扉を開くと、ピンク色の鍾乳洞が見えた。
オレは

1 鍾乳洞を舌で味見
2 鍾乳洞に指探検隊が潜入!
3 その時、探検隊の前に母親が!

>>905

2

オレは鍾乳洞を舌で味見した。

ヌルヌルとまとわりつく液体は、塩辛い。
ここは昔、海底だったのだろう。

オレはこの洞窟を調べるべく、新兵器を取り出した。

それは
1 岩肌を削る削岩機(ローター)だ
2 岩肌を打ち抜く大砲(チンコ)だ
3 ピンク鍾乳洞の探検はここまで、アナル洞窟を探索

>>920

2

2

アナルよりはマシか

岩肌を削る削岩機(ローター)だ。

探検家気分で、オレは荷物の中からローターを取り出すと
スイッチを入れてみた。

ウィィィイイン!

大丈夫だ。しっかり動く。
オレはそれを

1 クリトリスに当てる
2 円を描くように当てる
3 手で握り締めて、手で秘場を刺激

>>940

2

オレは、それを円を描くように当てた。

すると妹が、突然目を覚ました。
「ん?なんか痒いよぅ・・・」
そういって、股間の辺りに手を伸ばす妹。

「あり?なんで・・・パンツはいてないっけ・・・?」
妹は完全に寝ぼけている。

ここは
1 当て身を食らわせて眠らせる
2 オレも寝たふり
3 こうなったら自棄だ・・・レイプ

>>955

オレは、当て身を食らわせて眠らせることに・・・

だが、オレにそんな技術は無い。
見よう見真似で妹の腹部を殴るが、逆効果だった。

妹は完全に目を覚まし、オレの持っているローターを足に絡ませたまま
「おかあさーーーーん!」と叫んで部屋を飛び出していった。


太ももまで下げられたパンツ、膝まで下げられたパジャマ。
はだけたパジャマの上着。そして、極めつけはローター・・・

オレに何の言い訳が出来ようか・・・
オレの洞窟探検は、こうして洞窟崩落という形で幕を閉じたのだった・・・


END

主人公ヘタレwwwwwwww

よし、キリもいいしこの辺で終わるか・・・・^q^

なん・・・だと・・・?

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