ちひろ「えっ」

P「どうせ俺のことなんかATMぐらいにしかみてないんでしょう？そんな女と一緒になんかなれるわけないじゃないですか」

ちひろ「それはちがいま」

P「なにがちがうんですか？あんなに俺に課金課金迫って来て、ちひろさんのために課金してみたら今度は回せ回せ、もういい加減にしてくださいよ」

ちひろ「その、ごめんなさ」

P「なんですか、あやまって終わりですか？誠意を見せてくださいよ誠意を」

ちひろ「ぐっす、ひっぐ、えぐっ、ごめ、ごめんなさい、ごめんなさい･･････」

P「あー、泣いた、泣けば許してもらえるとでも思ってるんですか、許しちゃいますよ？」

ちひろ「えっ」

P「ごめんなさい、ちひろさん･･････、シュンとしたちひろさんがかわいくってついいじめたくなっちゃったんです･･････」

ちひろ「ひどいです、責任とってください、結婚してくださP「お前はひっこんでろ！」

ちひろ「えっ」

みたいな