あかり「しねばいいよぉ」
キレちなに無理矢理犯されるあかりん
ちなつ「えっ」
あかり「あかり、前から思ってたんだぁ、レズ気持ち悪いって」
ちなつ「ちょっ、ちょっと待ってよ、あかりちゃん。私はレズなんかじゃ」
あかり「ちなつちゃんはレズだよぉ」
ちなつ「そんなのなんであかりちゃんにわかるのよ」
あかり「分かるよぉ、だってレズじゃなかったら女の子とキスの練習なんかしないもん」
ちなつ「うっ」
あかり「それにレズじゃなかったら結衣ちゃんにあんなに執着したりしないよぉ」
ちなつ「そ、それは、だって結衣先輩はカッコイイから」
あかり「それだよぉ、それがちなつちゃんがレズだという何よりの証拠」
ちなつ「…」
あかり「結衣ちゃんはガチレズホイホイなんだよぉ、やっぱり娯楽部はみんな気持ち悪いよ。だからあかり辞めるね」
ちなつ「は?」
あかり「だってあかり付いていけないもん」
ちなつ「あかりちゃん」
あかり「なーに、気持ち悪いレズのちなつちゃん」
ちなつ「そう、うん、分かったよ、あかりちゃん」
あかり「分かってくれたの?よかった、じゃあ娯楽部を辞めるって結衣ちゃんたちに言っ」
ちなつ「あかりちゃんは妬いてるんだね」
あかり「へ?」
ちなつ「ごめんね、あかりちゃん。最近、構ってあげられてなかったもんね。だからそんなこと言うんでしょ。だけどもう大丈夫だよ」
あかり「ね、ねぇ、ちなつちゃん。ちょっと近いよ」
ちなつ「今からチーナがいっぱい構ってあげるから、ね」
あかり「や、やめてよぉ。あかりにそんな趣味はないよ。気持ち悪いよぉ」
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