ライナー「性欲の限界」【安価】(102)
ライナー「男でも女でもショタでもおっさんでもなんだっていい」
ライナー「性欲の限界だ、手始めに>>3を犯す!」
説明しよう!ライナーは、その色気溢れる肉体を駆使し、いつでも望む相手と性交できるのだ!
キース
ライナー「やはり同じ男として、あの鍛え抜かれた肉体はそそるものがある」
ライナー「どうやら教官は>>6にいるようだ」
風呂
キース「…ふぅー…」カポーン
ライナー「教官!」ガラッ
キース「!?ブラウン!?ここは教官用の浴室だぞ!?」
ライナー「そんなことは些細なことです、俺はあなたの肉体を求めに来たんです」
キース(な、何を言っているんだ!?展開が速すぎてついてけん!)
ライナー「早速で申し訳ありませんがケツを貸してもらいます」グイッ
キース「い、いきなり何を…!?」
ライナー「力抜いていてください…ふんっ!」ズブリ
キース「アーッ!」
ライナー「おおっ!この年の割に鍛え抜かれた逸品!」パンパン
キース「おあっ!?うあっ!?」
ライナー「流石教官というべきでしょう、俺も早くも果てそうです!」パンパン
キース(な、なんだ…!?なぜ私はこんな…!?)
ライナー「ラストスパートですよ!教官!」パパパパパン
キース「うおっ!…んおっ!」
ライナー「おぉぉぉぉっ!何の成果も得られませんでしたぁぁぁ!!!」ドピュルルル
ライナー「…ふぅ…さて、まだまだ物足りない」
ライナー「次は>>14だ」
定番のアルミン
ライナー「アルミン…前々から可愛い顔してると思っていた」
ライナー「よし、アルミンは>>20にいるみたいだ」
人が多い時間の食堂
エレン「駆逐駆逐?駆逐駆逐…!」
アルミン「ははっ、エレンてば、またそんなこと言って…」
ライナー「アルミィィィン!!」ガラッ
アルミン「ら、ライナー!?どうしたの?そんなに慌てて?」
ライナー「どうしたなんて言ってくれるな!これから俺とまぐわうってのに」カチャカチャズルッ
アルミン「い、いきなりズボン脱がさないでよ!///」カァァ
オイ、ザワザワ、アノフタリッテヒソヒソ、エーッ、ウホッ
ライナー「吉幾三!」ズブリ
アルミン「アーッ!」
ライナー「あぁ!やっぱりアルミンだ!一番しっくりくる!」タツンタツン
アルミン「うっ…んふっ…あっ」
ザワザワ、イキナリオッパジメヤガッタゾ…オフゥ
ライナー「まったく!可愛い顔してとんでもねぇ名器だ!」タツンタツン
アルミン「あっ…///そんなっ///」
アルミンキュンペロペロ…アルミンキュンペロペロ…
ライナー「あぁ、いい…もっと鳴けよ…いい感じに…」タツンタツン
アルミン「あふっ…///ひゃっ…///」
ウッ…フゥ…オイ、カタズケトケヨ…
ライナー「おっしゃあ!ラストスパートぉ!」タツタツタツタツ
アルミン「あっ…///あふんっ///あぁぁぁぁっ!///」
ライナー「おぉぉぉっ!!アルミンケツマンコの肉便器的価値を問いますぅぅぅぅっ!!!!」ビュクビュルル
ライナー「さぁ、どんどんイクゾ!」
ライナー「次は>>29だ」
オルオ
ライナー「調査兵団のオルオさんか…血がたぎる!」
ライナー「今は>>37にいるみたいだな」
発展場
ライナー「お、いたいた」
ライナー「どうやらもうおっぱじめてるみたいだな」
オルオの相手>>41
ピクシス司令
ピクシス「ほっほっ、調査兵団にも生きのいい若いのがおるようじゃの」パンパン
オルオ「おっ…おっ…」
ライナー「やってますね」
ピクシス「おや?そのジャケットは訓練兵団の…」
ライナー「ケツはもうとられてるみたいですね、なら俺は口を…」ボロン
オルオ「!…このガキっ…俺の口をつかっ!?」ムグッ
ライナー「おー…いいー…」カクカク
オルオ「むぶっ!?んぐっ!?」ジュポジュポ
ライナー「これが調査兵団先鋭の実力!すごい、すごいぞ!」カクカク
ピクシス「おぬしもなかなかの腰使いじゃ」パンパン
オルオ「んぶっ!ふぶっ!」ジュポジュポ
ライナー「お前らがオルオさんのフェラでイケないのはなぜだかわかるか?…わからないだろうな」
オルオ「ふぐっ!むぶっ!」ジュポジュポ
ライナー「それはお前らが俺の域に達してないからだ…うっ」ドピュ
ライナー「次だ次!」
ライナー「次は>>48だ」
安定のベルトルト
ハードに
ライナー「やっぱり付き合いの長いベルトルトだな」
ライナー「>>53 にいるようだ」
自室
ライナー「ベルトルトぉ!」ガラッ
ベルトルト「あ、おかえりライナー」
ライナー「許せ!ベルトルト」ズルッ
ベルトルト「ライナー!?いきなり何をするんだ!?」
ライナー「うるさい!」ズブン
ベルトルト「アーッ!」
ライナー「おらっ!おらっ!どうだ!?苦しいか!?」ズパンッズパンッ
ベルトルト「ん!?ぐっ…!?かはっ…!」ガクンガクン
ライナー「やはりお前が一番、体の相性いいかもな!おらっ!」ズパンッズパンッ
ベルトルト「やっ…ぐっ…!」ガクンガクン
ライナー「おぉぉぉっ!!勝負は今っ!ここで決める!」ズパンッズパンッ
ベルトルト「かっ…くっ…!」ガクンガクン
ライナー「帰るぞ!故郷にっ!」ドピュルルル
ライナー「次>>65」
ミケ
ライナー「人類ナンバー2…厳しい相手だ…」
ライナー「どうやら>>71にいるようだ」
女子トイレ
ミケ「…」クンクンシコシコ
ライナー「ははは…まさか調査兵団がこうも変態ぞろいだとは…」
ミケ「!?」バッ
ライナー「あらよっと」ズブン
ミケ「アーッ!」
ライナー「これは…!」パンパン
ミケ「やめてぇぇぇぇぇっ!!」
ライナー「うっ」ドピュ
ライナー「流石人類ナンバー2…とんでもねぇ…」
ライナー「おっと、次は>>75だ」
ジャン
ライナー「あの跳ねっ返りも一度屈服させたかったんだ」
ライナー「>>79にいるな」
ミカサの部屋
ジャン「ミカサの匂い…」ハァハァ
ライナー「そこまでだ馬面!」
ジャン「何!?」
ライナー「秘技!ホモ流千!」ズルッズボッ
ジャン「アーッ!」
ライナー「ミカサの下着を嗅ぎながら犯される気持ちはどうだ?」ズプズプ
ジャン「がっ…!ぐっ…!」
ライナー「文字通り、馬並みの俺に突かれる馬面…滑稽だな」ズブズブ
ジャン「ぐうっ…!うっ…!」
ライナー「…お前のは気持ち良くないな…やめだ、やめ」ズルリ
ライナー「しらけた…>>88で口直しだ」
エレン
ライナー「やはりジャンの口直しにはエレンだな」
ライナー「さっきは食堂にいたが今は>>93にいるな」
ジャンのケツの中
エレン「ミカサに部屋に呼ばれたけど…一体何が…!?」
エレン「ジャン!?一体そんな恰好で何してるんだ!?」
ジャン「」チーン
エレン「」ゴクリ
エレン「ちょ、ちょっとケツ借りるぞ…」ドキドキ
エレン「くっ…!」ズブッ
ジャン「」
エレン「あぁ…セックスってこんな気持ちいいのか…!」パンパン
ジャン「」
ライナー「なら俺が別のやり方を教えてやろう」
エレン「!?」
ライナー「そらっ」ズブリ
エレン「アーッ!」
ライナー「初めてが連結なんて!かなりの逸材だぞ!」パンパン
エレン「うっ…!///あっ…!///」パンパン
ジャン「」
ライナー「どうだ?前後ろ両方で感じるのは?」パンパン
エレン「あっ…!///きもちっ///」パンパン
ジャン「」
ライナー「俺はもうイキそうだ、一緒にイクぞ?」パンパン
エレン「あっ///ああっ///」パンパン
ジャン「」
ライナー「おぉぉぉぉぉっ!エレンッ!エレンッ!うっ」ドピュドピュゥゥ
エレン「ライナーぁ///あっ///」ビュクッ
ミカサ「何を…しているの?」
おわり
ふぅ…早く寝ろよ童貞ども
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