エレン「結構でかかったんだよ!あれはおそらくE寄りのDだ!!」
パリーン ダダダ
ミカサ「エレン!!あの女狐になにをされたの??体は大丈夫??」ギリッ
ミカサ「待っててエレン..今から>>5であの女狐を削ぐから...」
大根
ミカサ「...大根...まあいい女狐..覚悟!!」ゴソッ ダッ
アニ(?なにか殺気が...)
ミカサ「フッ!!」バコッ
アニ「いたっ!いきなりなにするのさ!」サスサス
ミカサ「あなたは嫌がるエレンにそのきたない胸をさわらした..当然の報い」
アニ「なっ///!? っっ!だとしてもあんたにはかんけいないだろ!!>>16この理不尽腹筋女に天罰を!!」
じゃあ>>13
アニとエレンがキスする
エレン「アニ!」
アニミカサ「エレン!?」
エレン「アニ!俺お前が好きだ付き合ってくれ!」
ミカサ「!?え、エレン!?」アセアセ
アニ「いいよ!ただ条件がある!ここで私にキスすること///」カオマッカ
エレン「え、あ、あぁ!じゃあ目つぶってくれ//」
アニ「..うん//」
ミカサ「エレン!?だめ!そんな女狐と!エレ..」
エレン「」チュ
アニ「んっ//」
エレン「プハッ...こ、これでいいのか?」
アニ「うん//!これで私たち恋人どうしだね//!」
ミカサ「」ホーシン
アニ「」ミカサヲチラッ
ミカサ「っ!!」
アニ「」ニヤリ
ミカサ「うわぁぁぁ??!!!」
アニ「エヘヘ//いこ!エレン!!」
エレン「あぁ♪そうだな!」コイビトツナギ ギュッ
スタスタ イチャイチャラブラブ
ミカサ「....こんなの間違ってる!エレンはアニなんかに惚れてない!!
ミカサ「>>22もそう思うでしょ?」
アッカーマン訓練兵配置に戻れ
ミカサ「っ!!どうして!!どうして私はいつも奪われる!!エレンとの時間も!エレン本人も!...こうなったら2人を見かける度に邪魔してやる!!
私が!この手で!!!」
~~翌日、対人格闘訓練中~~
エレアニ イチャイチャ
ミカサ「...」
ライナー「ちょっ!ミカサ!!タンマタン...」ドゴバキッ ガシ ブン
エレン
唇
ソ~
唇
アニ
ヒュ~ ドサッ ライ
ナー
エレン アニ
エレン「うわっ!なんでライナーが!つかなんだこの怪我!!」
ミカサ「ごめんなさいエレン、つい、力が入りすぎちゃって...」アニヲニラム
アニ(こいつ絶対わざとだろ!)
アニ「ミカサ!安価は絶対なんだから従いなよ!!」
エレン「?安価?なんのことだ?」
ミカサ「確かにそう..でもいまのは安価になかったしただの偶然!!」
エレン「なぁ安価ってなんだ?」クビカシゲ
アニミカ「」ギャーギャー!
エレン「...もういいや」
エレン「ライナーを医務室まで運ぼう...」
~医務室~
エレン「大丈夫か?」
ライナー「..あぁ..なんとかな...」
ライナー「そう言えばお前はアニと付き合ってんのか?さっきキスしようとしてたが...」
エレン「えっ!..ああ付き合ってるよ..昨日の夜、俺から告白した..」
ライナー「そういやいきなり飛び出していったがどうして急に?」
エレン「...いや、なんかそうしないといけない気がして..」
ライナー「なんだそりゃ?」
ライナー「そんなことより一昨日アニにおもいっきり蹴られて無かったか?」
エレン「あぁ..実は一昨日アニのおっぱい触っちまってよ...それで蹴られた」
ライナー「...そりゃ蹴られて当然だな...わざとか?」
エレン「っ//んな訳ねぇだろ!!..その..格闘訓練のとき必死になりすぎてアニを押し倒した時に手が..な?」
ライナー「..そうか...で?どんな感じだった?」
エレン「そりゃもうめちゃくちゃ柔らかくてよ!!ちょっと手に入り切らないくらいの大きさでさ!!なんかこう..手に吸い付くみたいだった!!
サイズはたぶんEよりのDだとおもうぜ!」
ライナー「何、熱弁してんだよ!!
もっと聞かせてくれ!!」クワシク
エレン「えっ、やだよ!だってアニは俺の彼女だし」
ライナー「そこをなんとか!!今日の夕食のパンあげるから!」
>>35「何言ってるのかな?」コホン
ベルトルト
エレン「ベルトルト!?」
ライナー「ベニタルト!?」
ベルトルト「!(エ、エレン!名前覚えててくれたの?いつも僕はみんなにベロリンガだとかベルゼバブとかしまいにはべべべべべだとか言われてたのに)ジーン (しょうがない!アニのことはエレンに任せよう!!)ライナーちょっと来いや♪」
ガチャ
ライナー「いやっ、ジョーク!ジョークだって!!悪かったベルサイユ!!」ズルズル
ギャァァァァァ チーン
ガチャ
ベルトルト「エレン!!アニのこと頼んだよ!!!」テヲガシッ
エレン「えっ!あ、あぁ!わかった!任せとけ!ベルトルト!!..ところでライナーは?」ツレテイッタケド
ベルトルト「あはははは!あのホモゴリラならタコ殴りにしたあと裸にひんむいて「私はホモで~す!かわいい男の娘探してま~す!」って書いた紙を張り付けて木に縛り付けてきたよ♪」ニッコリスマイル
エレン「ハッ!?それ大丈夫なのか?」シンタイテキニモセイシンテキニモ、...セケンテイトカ?
ベルトルト「......まぁ大丈夫でしょ!ライナーだし?」
エレン「そういう問題か?」
.......その頃アニとミカサは?....
>>43
水遊び
パチャパチャキャッキャッ
アニ「それっ!」バシャ
ミカサ「キャッ!冷たい!やったなアニ!....じゃなくて!!」
アニ「なにが?」
ミカサ『「なにが?」じゃない!!』
「なんで水遊びなんてしてるの!」
アニ「?暑いからでしょ?」ナニイッテッンノ
ミカサ「そう言うことをきいてるんじゃ...キース「ほう...ずいぶんと楽しんでいるじゃないか」
アニミカ『!?』
キース「そんなお前達には爽快な風を感じられることをしてもらおう...死ぬ寸前まで走ってこい!!!!!」
アニミカ「そ、そんな!」
キース「返事はどうした!」
アニミカ「は、はっ!」タッタッ
キース「まったく、まさかあの二人がこんなことをするとはな..」メズラシイ
~校庭?~
ミカサ「まったく...あなたのせいで教官に怒られてしまった...これではエレンに会いにいけない..」
アニ「あんただって楽しんでだろ!そ、それにエレンに会いに行けないのは私も同じなんだから..」
ミカサ「気にしなくていい..エレンはあなたみたいな女になんか会いたくないだろうから..」
アニ「はぁ?私はエレンのこ、恋人なんだよ!そんなことないよ!そ、それにさっきも私にき、キスしようとしてくれたし///」
ミカサ「それは間違い..エレンが転んでしまってそこになぜかあなたがいて顔が近付いたとき体の力が抜けまさにキスするように倒れていっただけの話..」
アニ「そんなことあるもんか!あのときエレンは「アニ、キスしてもいいか?」って聞いてきて私が、「いいよ//」いったからしてくれてたんだ!」
ミカサ「はぁ、あなたの妄想にはついていけない..」
アニミカ「」イラッ
アニミカ「」ダッ
~医務室~
エレン「なんであいつらはしってんだ?」
ベルトルト(あっ、まずいあっちは確かライナーを縛りつけた方だけど...まぁなんとかなるかな?)
アニ「ハアハア、なにマジになってるの?」
ミカサ「フウフウ、これが私のペースなんだけど?あなたこそ息が上がってるようだけど?」
アニ「っ!はっ?私はさっさと死ぬ寸前まで走ってエレンに会うためだもん」
ライナー「」チーン {かわいい男の娘探してま~す}
アニミカ「.........」
アルミン
アルミン
アルミン「えーと?...どうして2人とも僕に聞くの?」(一歩間違えたら...)ゾク
ミカサ「決まってる!アルミンには正解を見つけ出す力があるから」
アニ「男の子ではあんたがエレンのつぎに仲がいいからアドバイスが欲しい」
アルミン(ぼくに言われても...こうなったらエレン本人を召喚だ!出でよエレン!) どう?>>61
エレン現る
エレン「なにしてんだ?お前ら?」
アルミン(キターーーーー)
アニ「エレン!!」ダキ
ミカサ「メギツネガ」
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