アニ「詳しい説明はいらないねエレン。」
エレン「何のことだよ。」
アニ「はぁ、まさかあんた知らないの?」
エレン「よくわかんねぇけど何だよそれ。」
アニ「まぁいいや、早速>>3の望みを聞きに行こうじゃないか。」
エレン「何だよ>>3って、」
アニ「安価様さ・・・」フッ
エレン「はぁ?」
ペトラ
アニ「じゃあ、調査兵団まで行こうか。」
エレン「うん、わかった。(なんか逆らえなさそうだしな・・・)」
アニ「歩くのとか疲れるし、どこで○ドアーでいいよね。」
エレン「ドっから持ってきたの?」
アニ「4次元フード。」
アニ「とにかく行くよ。」
エレン「はいはい。」
—————————————
——————
———
—調査兵団本部—
アニ「失礼します。」ガチャコッコ
エレン「し、失礼します。」
オルオ「何だてめぇらは・・・あ、訓練兵か何かか?」
アニ「はい、ペトラ・ラルさんに用がありここまで来ました。」
エレン(あれ?アニってこんなキャラだっけ?)
オルオ「ちょっと待ってろ。」
—5分後—
ペトラ「はい、私がペトラですけど…何か用かな?」
アニ「はい、何が望みでしょうか。」
エレン(直球ううぅーー!!)
ペトラ「???」
エレン「あ、分かりにくかったと思いますので俺から説明しますね。」
ペトラ「え、ええよろしく。」
エレン「今安価で誰誰の望みをかなえるスイッチって言うのやってるんです。」
エレン「それで、安価にヒットしたのがペトラさんだったっていうわけです。」
ペトラ「なるほどね。」
アニ「それで、ペトラさんの望みはなんでしょう。」
ペトラ「なんでも、良いんだよね。」
アニ「はい何でも。」
ペトラ「じゃあ、>>8かな?」
おわり
ペトラ「じゃあ、おわりかな。」
アニ「はい、おわりはいりました。」
エレン「じゃあ、このスイッチ押せばいいのか?」
アニ「うんよろしく。」
エレン「じゃあぽちっと。」
その瞬間ペトラの短い人生が幕を閉じた。
エレン「ごめん・・・なさい。」
エレン「「ごめ・・・なさい。」
アニ「謝っても仕方ないぞ、安価は絶対なんだ。」
アニ「っというわけでどんどん行っちゃおう!!」
エレン「じゃあ、次は誰にするの?」
アニ「そうだね、じゃあ>>19にしようかな。」
クリスタ
アニ「じゃあ、クリスタに決定!!」
エレン「次はおわりにすんじゃねぇぞ!!」
アニ「そこは安価さまにお任せだね。」
アニ「移動はすべて4次元フードのどこで○ドアだからね。」
エレン「それやなんだけど、パクリみたいじゃん。」
アニ「いまさら何を。」
エレン「はぁ・・・」
アニ「じゃあ、クリスタのところに出発!!」
——————————————
————————
—————
クリスタ「・・・いきなり現れたと思ったら・・・私の望み?」
アニ「そ。」
クリスタ「私の望みかぁ・・・」
エレン「もちろん何でもいいぞ?」
ユミル「当然私との結婚だよな?」
クリスタ「っもう、そんなことできないでしょ?ユミルはおばあさんなんだから。」
ユミル「結婚に年は関係ない!!」
アニ「とにかく、何にするんだい?」
クリスタ「そうね・・・じゃあ>>24にしようかな。」テヘッ
アルミンを下僕
クリスタ「じゃあアルミンを下僕にしようかな。」
ユミル(かわいい顔して考えることがえげつねぇ・・・)
エレン「アルミン可愛いもんな、分かるぜその気持ち!!」グッ!!
アニ「んなこと言ってないでさっさと押して。」
エレン「了解了解!!」
エレン「ポチっと。」
エレンがスイッチを押した瞬間アニの4次元フードからアルミンが現れた。
アルミン「わわわっと!!」ドッテーン!!
エレン「アルミン大丈夫?」
アルミン「うんなんとかね・・・」イテテ
アルミン「それにしても一体これはなんですか?」
アニ「安価スイッチだよ。」
エレン(略したね。)
アニ「安価様のおかげであんたはこれからクリスタの下僕、つまり奴隷になるんだよ。」
アルミン「ファ!?」
クリスタ「何今の返事キモーい。」
アルミン「フェ!?」
クリスタ「じゃあ行こうか童貞のナイト気取りくん。」ニコオォ
エレン「連れてかれちゃったね。」
アニ「ああ、ユミルと共に。」
エレン「なんか手際が良くなってきたね。」
アニ「まぁね、慣れってやつだよ。」
エレン「そうですか。」
アニ「じゃあ次の悩める子羊はこの子にしようかな>>34。」
ライナー
アニ「ゴリナーに決定!!」
エレン「じゃあ早くライナー呼べよ。」
アニ「さすがにライナーを4次元フードから出すのはキツイ(色々な意味で)
から、どこでもドアね。」
エレン「もう○付けるのが嫌になったのかな?」
アニ「とにかく出発!!」
—————————
——————
————
ライナー「はあ…俺の願い事ですかアネゴ。」
アニ「私はアネゴじゃなくてアニキだよ。」
アニ「っで、何が良いのささっさと答えないと安価様が怒るよ?」
ライナー「分かったから、答えるから。」
エレン「なになに?」
ライナー「そうだなぁ・・・>>40とか叶えたいな?」
アルミンをガン掘り
ライナー「アルミンをガン掘りにしたい!!」キリッ!!
エレン「分かるよライナー!!ガン掘りまでは行かないかも、だけど。」
アニ「そんなんでいいのかい?」
ライナー「ああ、構わない。」
アニ「じゃあ転送するからエレンぽちっとやっちゃって。」
エレン「おっけー、ぽちっと☆」
ライナーは転送された・・・
しかしライナーはクリスタ、ユミルによって下僕にされた。 チャンチャン☆
エレン「なんか、いっつもライナーってホモホモ言われてかわいそうだね。」
アニ「じゃあ、また今度レズにしとくよ。
エレン「アニ優しいな。」
アニ「じゃあどんどんイっちゃいましょう!!」
エレン「字の表記が間違ってない?」
アニ「続いてのお客さんは・・・こちら!!>>46さんです。」
ミカサ
アニ「みかりんちゃんがお客様です!!」
エレン「お—とうとうミカサの出番だな!!」
アニ「みかりんちゃんは細いから4次元フードの中からでも来れるね。」
エレン「あれ・・・4次元って∞じゃなかったけ?」
アニ「みっかりーん!!」
ミカサ「何か呼んだアニ?」スタッ!!
エレン「アルミンと違ってちゃんと着地できるんだな。」
ミカサ「当然。」
ミカサ「っで、何のために呼んだの?」
アニ「ねぇミカサ、願い事って何がある?」
ミカサ「!?も、もしかして叶えてくれたりするの?」ドキドキ
アニ「察しが良くて助かるよ。」
ミカサ「やった!!」ギュッ!!!
エレン「本題な、ミカサの願い事はなんだ?」
ミカサ「そんなの決まっている!!>>54だ!!」
エレンの女に
ミカサ「エレンの女に!!」
アニ「エレンと付き合うってことでいい?」
ミカサ「その方向性で間違いない。」
アニ「じゃあエレン、押して。」
エレン「押せないよ・・・」
エレン「ミカサは家族だぜ?付き合うって変じゃないか?」
アニ「安価様は絶対!!」クワッ!!
エレン「・・・・・・・」
ミカサ(アニnice!!)
アニ「分かったらさっさと押すこと!!」
エレン「分かったよ・・・ぽちっと☆」
エレン「ミカサ!!付き合おう!!」ピキーッ!!
ミカサ「え!?あ、うん。」
アニ「これが安価様の実力そして私のぽちっとくんの実力。」ドヤアァ
ミカサ「明日パンあげる!!」
エレン「したいことがある!!付いて来い!!」ッタッタッタッタッタ
ミカサ「ちょっと引っ張っちゃ!!」タッタッタッタッタッタ
アニ「あーあ、エレンどっか行っちゃったなぁ・・・」
アニ「よしっ!!補佐係>>64にするか。」
ベルトルさん
アニ「よし!!補佐係はベルトルさんに決定な!!」
アニ「しかし・・・突っ込みがまだいないからななんかシーンとする。」
アニ「とにかく、どこでもドアで移動。」
———————————————————
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——————
—男子寮—
ベルトルト「っふぅっふぅ・・・」
ベルトルト「はぁ・・・・・」
ベルトルト「アニぃ・・・」フヘ
アニ「私がどうかしたか?」
ベルトルト「ふぉ!?」
アニ「しかしなんだこのべたべたな液体は。」
ベルトルト「ねぇ・・・如何して僕のベッドに?」
アニ「どこでもドアの力のおかげで。」
ベルトルト「・・・そっそっか。」
アニ「まぁ説明はなしな、じゃあ安価スタートするぞ?」
ベルトルト「な、何のことか意味分かんないんだけど。」
アニ「おまえも安価様知らないたちか。」ハァ・・・
ベルトルト「なんかキャラ変わってないかい?」
アニ「まぁいいやベルもズボンはいて?私は顔にかかったべたべたのものを洗い流してくるから。」
ベルトルト「ご、ごめん////」カアアァ
—3分後—
ベトベト「大丈夫?」
アニ「心配は無用だ、安価様に入るぞ。」
ベルトルト(なんか言葉が厨二臭いんだけど、気のせいかな?)
アニ「では次の犠牲者は>>75だな。」
ベルト「犠牲者って言っちゃうんだね。」
こにぃ
安価遠すぎましたねスンません。
アニ「今回の犠牲者は、こにぃだ。」
ベル「こにぃなのね。」
アニ「そういうことだ、何と反応していいかわからないがこにぃのとこに行くぞ?」
ベ「了解。」
アニ「どこでもアニ—」
ベ「名前変えやがった!!」
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————
あとご飯なので一回中止しますまたあとで。
食事タイムが終わったので書き始めたいと思う。
こにぃ「はぁ願い事か・・・」
アニ「そういうこと。」
ベ「もちろん何でもいいからね。」
こにぃ「なんでもかぁ・・・なら>>81だな!!」
教官にエロ本を買ってきてほしい
こにぃ「教官にその・・・え、・・えR・・エロ本買ってきてほしいです!!」キリッ!!
アニ「毎度毎度安価様はよくお考えになる。」
ヴェルトルト「教官呼ばなきゃダね。」
アニ「おっけい☆」
アニ「イケメン教官いらっしゃーい!!」
キース「呼んだか?」
ヴェルトル「反応早いですね。」
キース「当たり前だ、イケメンの教官は私しかいないからな。」
ヴェルト(ハゲのくせにね。)
アニ「こにぃの望みをかなえるためにスイッチを押すんだヴェル。」
ヴェ「うんわかった。」
ヴ「えい!!」ぽちっ☆
キース「何?私にエロ本買ってこいというのか?こにぃ・すぷりんがー訓練兵?」
こにぃ「はい・・・ダメでしょうか?」
キース「私に任せろ!!」
キース「貴様の好みはなんだ?」
こにぃ「す、スキンヘッド系女子です。」
キース「分かった、買ってこよう。」ダッ!!
アニ「サッスガ安価!!」
v「コニーよかったね。」
こにぃ「ああ、長年夢見てたスキンヘッド系女子に会えるぜ!!」
アニ「さぁあとは誰呼ぼうかなぁ・・・」
ヴィリチリチ「もう結構やったんだっけ?」
アニ「でもまだ当たっていないヒトとか居るしね。」
アニ「じゃあお次はこの>>87の方ね。」
ヴィリチリチ「僕の前にはアニは突っ込んでくれないのね。」
あに
ヴィ「お方って自分のことなのに・・・」
アニ「というわけで今回は、私だね安価の神よ降りてください!!」
アニ「私の願い事は>>90だよ!!」
ヴィ「良いといいね。」
兵士として生きる事
アニ「真の『兵士』として生きることだよっ!!」
ベルトルト「・・・っということは戦士として生きることは、やめるっていうのかい?」
アニ「そういうことになるね。」
ベルトルト「・・・確かに、人類を攻撃することに何も感じないわけじゃない。」
ベルトルト「でも、『兵士』になっても今まで起きてしまったことに関しての罪は消せない。」
ベルトルト「それでも君は『戦士』としてではなく『兵士』として生きるというのかい?」
アニ「まぁ、もとから何のために『戦士』として踊り続けなきゃならなかったのか分からなかったし、」
アニ「みんなと暮らしてるうちに『戦士』として踊り続けなきゃならないはずが、」
アニ「『兵士』として舞ってたからね、これでいいんだよ。」
アニ「何より安価様の言う通りにしないといけないしね。」
ベルトルト「まぁ君がそういうならいいんじゃないかな。」
アニ「さてシリアスムードですが・・・ぶっ壊します。」ニマママ
ベルト「流石シリアスクラッシャーアニータ!!」
アニータ「さぁて次の目標は・・・>>95!!」
ベルト「なんか巨人みたいな扱いなってるよ?」
サシャ
アニ「やっと来ましたね”妖怪パァン喰いサシャ。」
ベルト「サシャを化け物扱いしないの。」
アニ「違うよ、妖怪扱いだもの。」
ベルト「どっちも一緒。」
アニ「じゃあ、サシャのところに行こうか・・・って、」
サシャ「あ、アニ!!」
ベルトルト「ココに居たね。」
アニ「サシャ、いいところに居たね、今からあんたの所に行こうと思っていたんだよ。」
サシャ「私のところにですか?まさか、パァンをくれに来てくれたんですか?」
ベルト「あいにく違うね。」ハハハ
サシャ「残念ですね。」
アニ「でも安価様の神が降りてこれば、パァン一年分以上が来るかもしれないよ。」
サシャ「ああ、安価様って言うのはあの安価様ですね?私もそれくらい知ってますよ。」
ベルト「え?サシャ、安価様って言うやつ知ってたの?」
サシャ「当然です、私を一体なんだと思ってるんですか?」
アニ「妖怪パァン喰いサシャ。」
ベルト「小さな巨人。」
サシャ「酷い人たちですねぇ、私はパァン喰いですが妖怪ではありませんし。」
サシャ「小さな巨人って矛盾してますし。」
アニ「まぁ、おしゃべりはこれくらいにしておいて。」
アニ「あんたのお願いは?」
サシャ「結構無視しましたね・・・まぁいいです。」
ベルト「良いんだ・・」
サシャ「私のお願いは>>101です!!」
世界中の人を食い尽くす
サシャ「私のお願いは、世界中の人間どもを喰い尽してやることですよ・・・」ウヘヘ
アニ「」
ベルトルト「」
アニ「し、仕方ないね・・・ぽちっとサン早くベルトイさんするんだよ。」アセアセ
ベルトルト「動揺で何言ってるのかわからなかったよ・・・」
アニ「と、とにかくぽちっとするの!!」クワッ!!
ベル「ははあ!!」ぽちっと☆
サシャ「何でしょう・・・今なら喰い尽せる気がします!!」ガリッ!!
ッバアアアアアアアアアアアアアアァァンッ!!
アニ「はっ!!」ガバッ!!
アニ「・・・・変な夢だった・・・」
アニ(そりゃそうか・・・私があんなにはしゃげるわけなんかないもんね。)
アニ(なんか、『戦士として』っていう話も出てきた様な気がするけど・・・)
アニ(思い出せない・・・でもなんか変な夢のはずなのに・・楽しい夢だったな。)
アニ(意外と2人も『戦士』よりも、『兵士』の方を望んでるかもしんないしね。)
アニ(こんなふうにみんなと話せれたらいいなって言う願いの夢だったのかな?)
アニ(・・・『戦士は踊り兵士は舞う』・・か。)
アニ(じゃあ、私は踊ってるんだね。)フフ
完
〜夢落ちかよっ!!っていう人のための、あの後どうなったのコーナー〜
アニ「このコーナーは、あの続きもっと詳しく!!っていう人のためのコーナーです。」
ベルトルト「では早速行ってみましょう!!」
アニ「一番最初の続きが知りたいは・・・>>109にするよ!!」
クリスタで
ア二ータ「じゃあクリスタにしようか。」
ベルトルト「いったい何があったのかな僕の知らない間に・・」
アニータ「それでは行ってみよう!!」
ベルトルト「おー!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「ねぇねぇ、キノこ頭くん?」
アルミン「ぼ、ぼくは気の頭じゃない!!マッシュボブっていう髪形だよ!!」
クリスタ「なんだ、やっぱキノコジャン、この×××ヘッド!!」
アルミン「×××ヘッド?」ビクビク
クリスタ「そうでしょ、こんなの後ろから見たら×××みたいでマジ笑えるよ?」
アルミン「っぐううぅ・・・」シュン
クリスタ「いいねその顔マジイっちゃいそうだよ?」ハハハ
クリスタ「でももう少し甚振ってからじゃないとイケるもんもイケやしねぇ!!」ビシイィン!!
アルミン「ひッ、そ、その手に持ってるものは?」ビクビク
クリスタ「?鞭だけど何か?」フフフ
アルミン「そ、その鞭で僕を殴るの?」ビクビク
クリスタ「ああ、なるほどただ殴られるだけじゃイけねぇよな?×××ヘッドも。」
クリスタ「亀甲縛りが良いか?▲木馬が良いか?」
アルミン(ど、ドSだ・・・クリスタはドSなんだ・・・)
クリスタ「×××ヘッド!!どっちが好みか答えろ?」ニマママ
アルミン「・・・まだ>>113の方が良いよ!!」ウルウル
浣腸
アルミン「浣腸の方が良いよ!!」
クリスタ「私の上を行く異常の変態が現れたもんだ!!この腐れ×××!!」
クリスタ「そんなに浣腸の方が良いんだったら好きなだけでもぶち込んでやる!!」
クリスタ「これか?これが望みか?ああぁん?」ヌッジュヌッジュ
アルミン「あ"あ"っぐあ"っはあ"っぐがあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!」ヌッジュヌッジュ!!
クリスタ「おい腐れ×××!!見てみろよ!!腕まで入ってるぞ?」ヌッジュヌッジュ
アルミン「ぐっぐgんhぐがああaAAあああああぁqq!!」ビクンビクン
クリスタ「・・・何だ?もうイっちまったのか?だっせえなぁ・・・
まぁ短小包茎ちんぽがよく頑張った方なんじゃないか?」アハハハハ
ユミル(見たか?こののドSッぷり、本来なら私がやってもらいたい
ところだが今はアルミンのターンだもんな・・・)ギリギリ
その頃にライナーがやって来るのだ。
先程〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ライナー「アルミンをガン掘りにしたい!!」キリッ!!
エレン「分かるよライナー!!ガン掘りまでは行かないかも、だけど。」
アニ「そんなんでいいのかい?」
ライナー「ああ、構わない。」
アニ「じゃあ転送するからエレンぽちっとやっちゃって。」
エレン「おっけー、ぽちっと☆」
ライナーは転送された・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ライナー「ああああああああああああああああああああぁ!!」
ドシイィン!!
クリスタ「・・・ら、ライナー?」
ライナー「ッゲホッゲホッゲホッゲホッ!!」
アルミン「りゃ、りゃいらああぁ〜」トロオォン
ライナー「・・・く、クリスタがやったのか?アルミンをこんなにも・・・」
クリスタ「ッチ!!、見らちまったかよ。」
ライナー(くっクリスタなのか?このドSオーラ漂うこの少女はクリスタか?)
クリスタ「ああ、アルミンをこんなふうに可愛くしたのはこの私だよ?」ニコオォ
ライナー「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」ビクビク
クリスタ(まさかこいつ、アルミンのこの姿を見て興奮してやがるのか?)ブルブル
ライナー(アルミンをガン掘りする予定だったが、クリスタに犯されたい!!)ハァハァハァ
クリスタ(最っ高だよ!!104期生万歳だね!!)ゾクゾクゾクゥウッ!!
クリスタ「良いよ、かわかぶりセンズリ野郎、相手してやる!!」ゾクゾクウゥ!!
ユミル「く、クリスタ!!」
クリスタ「どうしたの?ユミル。」
ユミル「私もやってほしい。」
クリスタ「・・・腐れ売女もぐっちゃぐっちゃにしてやる!!」ゾクゾク!!
クリスタ「どうだ気持ちいいか家畜共!!」バシイィンバシイン!!
アルミン「イ、イっくううううX!!」ビクンビクン
ライナー「で、射精る!!」ビュルルルルルル!!
ユミル「あああぁんんぅ!!イっぐううぅ!!」プッシャアアァ
こうして、3人はクリスタの奴隷かつ下僕へと、姿を変えていった。
ドエスタ編終わり。
アニ「意外とクリスタが、ドSでびっくりしたね。」
ベルトルト「ライナー、君はもう『戦士』じゃないよ、ただの『肉棒』だよ。」
アニ「さてと、他はどうする?」
ベルトルト「次は>>122にしようか。」
アニ「でも今日はもう疲れたね。」
ベルトルト「じゃあ、今日はもう終わりにしようか。」
アニ「ということでまた明日>>122さん編を書いていきたいと思います。」
ベルトルト「皆さんおやすみなさい!!」ノシ
アニ「また明日!!」ノシ
乙
マルコ
〜夢落ちかよっ!!っていう人のための、あの後どうなったのコーナー〜
アニ「皆さんこんにちは!!アニータ・ソルコです。」
ベルトルト「全くの別人になったね。」
アニータ「今回は安価様のご指名でマルコ編を書きます。」
ベルトルト「しかしマルコがこの物語に出てきてないよ?」
アニータ「そうなんですよー。」
ベルトルト「じゃあ、マルコに望みを聞きに行くっていう解釈なのかな?」
アニータ「ダメだ!!、我々が勝手にそういうことを決めていい立場ではない!!」
ベルトルト「じゃあ、どうするのさアニ?」
アニ「そうだね、ココは>>125の意志にしたがおう。」
アニたん
アニ「アニたんの意志に従おう。」
ベルトルト「何かそのくだり前にもなかったかい?」
アニ「じゃあまぁ普通に呼ぶかい?」
ベルトルト「マルコだけだと寂しいし、ジャンもつれてきたら?」
アニ「そうだね、この件に関しての判断はすべて私アニたんに任せてもらっていただいてるから。」
アニ「ジャンもつれてきた方が面白そうだしね、」
ベルトルト「じゃあ、4次元フードの中から二人呼んできてよ。」
アニ「そうだね、」
アニ「ちんかすーっ!!」
アニ「そばかすーっ!!」
ジャン「うわっ!!」ドッテーンッ!!
マルコ「うわわわああぁ!!」ドッテーンッ!!
アニ「ふぅ・・・やっぱりいくら4次元フードの中とは言え2人はきついね。」
ジャン「何だよいきなり呼んどいてこの仕打ちはよぉ。」プンプン
マルコ「間ぁそんなに怒らないのジャン、」
ジャン「だってよぉ・・」
アニ「まぁ一応謝っておこう、すまないね(下衆顔)」
ベルトルト「謝ってる感が全く表れないね。」
アニ「二人には単刀直入に聞こう、2人の望みはなんだ?」
アニ「もちろん何でもいいぞ?」
ベルトルト「なんかよく状況理解が出来て無いみたいだね。」ハハハ
ジャン「いきなり望みはなんだって言われてもねぇ・・・」
マルコ「本当に何でもいいのかい?」
アニ「ああ、何でもいいんだよ、ただし安価様の神が降りてこればだけど。」
ベルトルト(マルコの顔が欲望まみれになってるなんて言えない。)
ジャンがミカサと結婚
マルコ「僕のお願いは、ジャンがミカサと結婚することかな。」
ジャン「・・・・マルコ・・・」
アニ「マルコのお願いは聞いたけど、ジャンは?」
ジャン「だから俺は>>133だって!!」
マルコと結婚
ジャン「俺のお願いはマルコと結婚することだ!!」
アニ「え?」
ベルトルト「え?」
マルコ「・・・ジャン・・・」
アニ「わ、わかったよ、じゃ、じゃあぽちっとくんして?」
ベルトルト「お、おうぽちっと☆」
ジャン「ピキーン!!」
マルコ「ピキーン!!」
アニ(なんかやばい予感がするんだけど・・・)
ジャン「・・・マルコ・・・」ポッ!!
マルコ「・・・ジャン・・・」ポッ!!
アニ(あっれー・・・故障かな?ミカサと結婚するっていうのが反映されてない!!)
ベルトルト(やっぱり二人同時は難しかったんじゃないのかな・・・?)
アニ「ほっとこっか・・・ね?」
ベルトルト「う、うん。」
〜のマルコとジャンのそのあと〜
マルコ「ジャン・・・」ンチュッ!!
ジャン「まるこおぉ・・・」チュルチュル
マルコ「んあッ、舌入って。」レロレロオォ・・・
ジャン「ココ大きくなってるぞ?」レチッドエッグゥウウ
マルコ「あああっ、そんなところ強く握らないでえぇ・・・」レロレロ
ジャン「お前がもっと知りたい・・・」レロレロンチュ
|ーナ「・・ハァハァハァハァ・・・ジャン攻め・・・マルコ受けハアァハァア・・・」クチュクチュ
アニ「こんな感じでよかったのかな?」
ベルトルト「う、うん・・・こんな感じでよかったのかな?」
アニ「じゃあもう>>8にするかい?」
ベルトルト「うーんもう>>8にしようか?」
ベルトルト「・・・でもこの決定権は安価様なんでしょ?」
アニ「じゃあ、>>140の意志にしたがおう。」
(>>8にするか、まだリクエストするかでお願いします。)
アニにジャンの子を出産してもらって続く
ベルトルト「安価の言うことは絶対なんだよね?」
アニ「様つけな安価様だよ。」
ベルトルト「じゃあアニは僕の子供産むことになるんだよね?」
アニ「子供は超大型女型の巨人かな?」
ベルトルト「良いってことかな?」
アニ「まだ誰もいいなんて言ってないでしょ?」
ベルトルト「っじゃあ安価様に聞こうか?」
アニ「そうすれば?」
ベルトルト「>>143-159の中で一番多かった意見に賛同しようか。」
アニ(ま、ベルトルトなら別にいいけどね。)フッ
GO!!!!
てかジャンじゃないジャン
>>147-148
あ、本当だすまない。
どうします?このままアニベルプレイに持ち込む方向でいいっすか?
安価様自分で建ててその安価様無視しちゃってすまないが、
アニベルプレイ意見が多かったので自動的に
そっち優先してしまった誠にすまない
そういえば言っていませんでしたねID変わりまして>>1です。
乗っ取った?と思われた方は違うのですいません。
まぁ、ベルトルさんで進めてるけどいーんじゃね?あとからジャンだったって気づく感じでアニ赤面とか
>>152
おっけいです。
ではそんな感じで進めていきたいと思う。
>>159
まで行ってないけど、進めちゃいますね、ベルトルト意見多そうなんで。
では、スタートしちゃいますね!!
アニ「よかったねベルトルト。」
ベルトルト「うん、僕にも安価様の神が降臨してきたよ。」
アニ「そうかい、そりゃ結構なこった。」
ベルトルト「ア二は、この結果についてどう思うの?」
アニ「別に、安価様の意志に従うまでさ。(ホントはめっちゃ嬉しいなんて言えない・・・)」
ベルトルト(あくまで安価様にしたがうか・・・じゃあ僕のことはどうとも思ってないわけだ。)
アニ「でも別にやじゃないよ、ライナーよりはましだしね。」
ベルトル「ライナーはホモだよ一緒にしないでよww」
アニ「あんたは違うのかい?」
ベルトルト「あたりまえじゃないか!!」
ベルトルト「僕がずっと心に思い続けてたのはアニ・・・だけだよ。」カアアアァァ・・・
アニ「!!」カアアァァ・・・
ベルトルト「・・・・・(ココは、もうチューとかした方が良いかな?)」
アニ「・・・私もベルトルトならいいかなぁ…とは思ってる・・・」
ベルトルト(イケる!!)
ベルトルト(僕の進撃は・・・これからだっ!!)チュッ!!
アニ「!?」ビクッ!!
ベルベル「あっ!?(やっばい、気持ちが高ぶりすぎた!!)」
ベルトルト「・・・ご、ごめん・・・流れ的にいいかなぁ・・・と思って。」
ベルトルト(まずかったか?)ビクビク
アニ「なんだい、今の可愛いチューは。」カアアァ・・・
ベルトルト「???」キョトン
アニ「知らないのかい?スキな人同士って言うのは、チューじゃなくて、キスをするんだよ。」モジモジ
ベルトルト(チューじゃなくて、キスうううぅ!!!???)
ベルトルト(なんだよそれ、キスってなんだよチューと一緒じゃないの?)
アニ(ベルトルト・・・疎い奴め、女を悦ばせるにはチューじゃ駄目だよ・・・)モジモジ
アニ(それも、もっとこう強引なディープキスって言うやつをやるんだよ!!)ンチュレロレロ
もじもじしたと思ったら次の瞬間にはしたをねじ込んでいた!
ベルトルト「ふぐっ!?」ンチュレロレロ
アニ(こいつのこういうびっくりした顔がかわいくてたまんない!!)レロレロレロ
ベルトルト(アニ、舌が入ってるよおおぉ?)ムクムク
ベルトルト(!!??)ムクムクウゥ
ベルトルト(ファあ!?なな、何で今頃おっきくなんだよ!?)ムクムク
フーバー「やあ、こんにちは一日ぶりだね親父!!」
ベルトルト(今はそういう雰囲気じゃないんだよ!!少し大人しくしてて!!)
フーバー「相変わらずつれねぇぜ親父はよ。」シュン
フーバー「だがしかし!!いくら親父でもフーバーは止められん!!」ボッキーンッ!!
ベルトルト(ふぇええええ!?)ボッキーンッ!!
アニ(もうそろそろ・・・アッチもいい感じなんじゃないかな?)レロレロオォ
アニ(ってでかくない!?こいつ↑も超大型巨人かい!?)
※ ↑はボッキーンッ!!のことを指します。以後お気をつけておくんなんし。
アニ(こ、こここ、こんなもの挿るのかあぁ?)アセアセ
アニ(でも、挿入こそがGO!!の醍醐味・・・)アセアセアセアセ
アニ(ココは覚悟を決めるしかないね!!)ギュッ!!
ベルトルト(ん?・・・。)オヤッ!?
ベルトルト(いきなり”きす”を止めたかと思ったら・・・って!?)
アニ「・・・・・・・」ジーッ!!
ベルトルト(僕のフーバーを見てるじゃないか!?)アセアセ
ベルトルト(こんないい感じのところでこんな卑猥なもの見せたらGO!!出来なくなるじゃないか・・・)アセアセ
ベルトルト(まずそもそもGO!!ってどうやってやるんだっけ?)アセアセアセアセアセアセ
ベルトルト(とにかく今はこのフーバーを止めなくては・・・)
アニ(私のキスでこんなになってるっていうことは・・・私キス上手ってことかな?)モクモク
>>159そこがアニのいいところ!!
アニ(えっと、GO!!するには脱がないといけないんだよね?)
アニ(でも大丈夫、今日の下着は勝負系だったはず・・・)
アニ(だったはず・・・だよね?)アセアセ
アニ(・・・・・・・・・!?)アセアセアセアセアセアセ
アニ(しまったあぁ〜今日勝負下着着ててないよ!!)アセアセ
アニ(よりによって>>164じゃんかあぁ〜)ヤッバイヨオオォ〜
上
アニ(よりによってTバックじゃんかあぁ〜!!)
アニ(これはヤバイ!!マジでYABAI!!)
アニ(くっそう、ライナーに新感覚だから穿いてみろって言われて穿いたのが間違いだったな・・・)
アニ(仕方ない、このTバックで誘惑(興奮)させるしかないか・・・)ギリギリ
ベルトルト「あ、アニ!!」
アニ(ベルトルトもそろそろ限界なのかな・・・)
アニ「分かった、すぐに挿れてやるからさ、もう少し待ってな。」
ベルトルト(えっ!?)
ベルトルト(今なんて言ったのアニ?)
ベルトルト「ちょ・・・ちょっと待ってアニ!!」
アニ「何?今いいとこじゃないか!!」
ベルトルト「何を入れるの?」
ベルトルト「腕でも入れるのかい?」キョトン
ベルトルト「でも何に入れるの?」キョトン
アニ「ファ!?」
アニ(待って!!こいつ疎いどころじゃないよ!!、純情だよ!!)
アニ(キスされたらおっきくなるのは生理現象だから仕方ないとしても・・・)
アニ(まさか・・・【己の脆弱な欲望と向き合う行為(オナニー)】もしたことないのかい?)オドロキッ!?
ベルトルト(何だろう・・・アニの視線が痛い・・・)
アニ(もうここは私がリードするしかないね。)ハァ・・・
アニ「ベルトルト、あのさ、子どもはどうやってできるのか知ってるのかい?」
ベルトルト「えっ!?(どーしよ、ここで変なこと言ったらもうGO!!してくれなくなっちゃうかな・・・)」
ベルトルト「知ってることでいいかい?」
アニ「それでいいから言いな。」
ベルトルト「ぼ、ぼくが親から聞いたときは・・・————
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ベル(7)「ねぇねぇ・・・お母さん。」
ベル母「なぁにベルトルト?」
ベル(7)「子どもはどうやったらできるの?」ギモン
べる母「!?さ、さぁ・・・どうでしょうね・・・」
ベル母「お父さんに聞いてみましょうね、ベルトルト。」
ベルトルト(7)「うんわかった。」
ベル父「おおうふ!!」
ベルトルト(7)「ねぇお父さん、子どもはどうやったらできるの?」
ベル父「なんでいきなりそんなことを言うんだ?」
ベルトルト(7)「だって、ライナーが『お前そんなことも知らないのか?まだまだ子供だな!!』って言ってたんだもん!!」
ベル父「じゃあ、特別にお父さんが教えてやる。」エッヘン
ベルトルト(7)「え?本当?やったあぁ!!」
ベル母「大丈夫なんでしょうねあなた。」ボソボソ
ベル父「大丈夫だ任せろ!!」ボソボソ
ベルトルト(7)「ッで、どうやったらできるの?」
ベル父「オッホン、あのな子どもって言うのはな、コウノトリさんっていう鳥が運んできてくれるんだ。」
ベルトルト(7)「こうのとりさん?」キョトン
ベル父「そうだ、コウノトリさんが運んできてお父さんたちにベルトルトを託して飛んで行ったんだよ。」
ベルトルト(7)「へぇそうなんだぁ・・・しらなかったよおぉ・・・」
ベルトルト(7)「ライナーが『俺の母ちゃんは負けないぜ?』って言ってたからなんか闘うものなのかなぁと思ってた。」
ベルトルト(7)「お父さんありがとう!!」ニコッ!!
ベル父「どういたしまして。」——————
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アニ「あんた、そっから9年間もその話信じてたのかい?」
ベルトルト「ち、違うのかい?」
アニ「ああ、予想をはるかに超えるだろうね。」
ベルトルト(っていうかこの話してるうちに僕のフーバーの元気がなくなったな・・・)
ベルトルト(まぁ、ありがたいけど・・・)ホッ
アニ(っていうかライナー、あんた8歳からそんなこと知ってたなんて恐ろしい奴・・・)
アニ「じゃあ私が一から教えてやるよ。」
ベルトルト「ホント?やったあぁ。」
フーバー(おっこれはまだまだ出番ありですかな?)ウキウキ
アニ「じゃあ、早速全裸になれ!!」
ベトルトル「フォイ!?」
その瞬間僕はコウノトリさんに連れてこられた時と同じ姿になった。
ベルトルト「・・・こ、こんな姿・・恥ずかしいよ///」カアアアァ
アニ「でもここはそんなことないって言ってるぞ?」
フーバー「ヘイ☆親父!!待ってたぜ☆」ボッキーンッ!!
ベルトルト「こ、こいつと僕は二心同体なんだよ・・・///」カアアァァボッキーンッ!!
アニ「言い訳だねそんなの。」
ベルトルト「え!?」
アニ「本当はどんなことされるのかわからない背徳心でいっぱいじゃないのかい?」
ベルトルト「・・・でも、本当に何するの・・・子どもの作り方は?」
アニ「そうだけど・・私が意外とノリノリだし激しい子作りに励もうかね。」
ベルトルト「激しい子作り?」
アニ「まぁ、見てなって。(私のお姫様の調子はどうかな?)」ドキドキ
レオンハート「イケます姫!!」トロオォ・・・
アニ「・・・・・・」ヌギヌギ
ベルトルト「な!!何で脱いでるの!?」
アニ「ここも脱ごうかね」ヌギヌギニマママ
ツーッ
ベルトルト「あ、アニのパンツ・・・細いね・・・」ダラダラ
アニ「興奮しすぎ、鼻血垂れてるよ。」
ベルトルト「あ、ごめっ!!」フキフキ
アニ「あのねベルトルト、まずこのあんたのこのフーバーを、
私のココ、レオンハートの中に挿れるの。」
ベルトルト「そ、そうなの?」
アニ「そうなの。」
ベルトルト「し、知らなかったよ・・・。」
アニ「ベルトルト・・・挿れるよ?」
ベルトルト「・・・うん・・・いい、よ。」ブルブル
アニ「あんっ!!あああっ!!」クチュウ・・・
ベルトルト「い、痛いのかい?無理しないで・・・」
アニ(この大きさを挿れるには無理しないといけないよ!!)
アニ「ああ、っくあああんっ!!」ズブリッ!!
なか
ベルトルト「なんか・・・温かいね・・・アニの膣・・・気持ちいよ。」
アニ「そう・・・、かい。」ビクビク
アニ「じゃあ。こうしたらどうだい?」ヌッチュヌッチュ
ベルトルト「!!??アニ!!一回抜いて!!」
アニ「なんでだい?」
ベルトルト「だめ、オシッコが出ちゃう!!」ブルブルッ!!!
アニ(きっと精通もなかったと思うしザーメンってとこじゃないのかな?)
アニ「大丈夫、これはオシッコじゃないよ。」ヌッチュヌッチィ
ベルトルト「とにかく・・・もう出るうううううううぅっ!!」ドビュルルルルルルルル
なんか安価スレじゃなくなってるねスンません。
そして誰誰の望みをかなえるスイッチなのにGO!!スイッチになってたすいません。
アニ「ふあああっ!!」ビュクビュク
ベルトルト「ハァッハァッハァッハァ・・・」ビクンビクン
アニ「どうだい?これが激しい子作りだよ。」ビュクビュク
ベルトルト「気持ちいね・・・でも、この白い液体は一体?」
アニ「あんたのフーバーの口から出てきた子どもを作る元だよ。」ビュクビュク
だ だ
アニ「それにしても16年間生きてきて一回も射精さなかったからとはいえ・・・射精し過ぎだよ。」
ベルトルト「ごめん・・・」
アニ「これじゃあ、子ども出来ちゃうね・・・」ニマリ
アニ「責任は、とってくれるんだろ?」
ベルトルト「も、もちろん!!だってアニと僕は好きな人同士だろ?」
アニ「その響きも悪くないね。」フフ
ベルトルト「さっきはアニに主導権握られてたけど今度は僕がアニを襲う番だよ?」
アニ「私は決してあんたを襲っていたわけではない。」
なか
ベルトルト「それに君の膣に居るフーバーが元気取り戻してきたしね・・・」
フーバー「元気百倍!!フーバーマン!!」ボッキーンッ!!
アニ「・・・いいよ、どっからでもって、ひゃあ!!」パンパンパンパンパンパパンパン!!
アニ「さすがに激しすぎいぃ!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!
ベルトルト「アニィ・・アニィ・・」パンパンパンパンパンパンパンパン!!
アニ「私が持たないかも・・・っぐうぅっ!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!
ベルトルト「あ、また!!イっくううううううううぅ!!」ドビュルルルルルルルルルルル!!
アニ「私も・・っぐイっちゃうううううううぅ…!!」プッシャアアアアアアアアアアアアアァッ!!!!
アニ「・・・ベルトルト・・・好きだよ・・・」ンチュ
ベルトルト「僕もだよアニ・・・ずっと思い続けてたんだから・・・」ンチュ
|ャン「・・・・・・・・・・・・・」ジイイィィーーーッ
|ャン(なんだよ・・・安価は俺じゃねぇのかよ・・・)ギリギリ
|ャン(結局ベルトルトにおいしいとこ全部持ってかれたぞ・・・)ギリギリ
|ャン(俺も彼女がほしい!!)ギリギリ
マルコ「ジャン!!」
ジャン「マルコ!!」
マルコ「こんなところでアニたち見て何やってるんだい?」
マルコ「君には僕がいるじゃないか!!」
ジャン「そうだな。」
マルコ「じゃあ、TOILET♂一緒に行こ?」ニコ
ジャン「ああ。」ニコ
そうして2人は恋人つなぎしながら、男子トイレへと消えていった・・・
|ーナ「今回は、マルコ攻め・・・ジャン受け・・・」ハアァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
13時間後—の〜夢落ちかよっ!!っていう人のための、あの後どうなったのコーナー〜
アニ「色々と激しいもの見せてしまい誠に申し訳ございませんでした。」
ベルトルト「僕達だけいい思いしてしまったお詫びにと特別編。」
アニベル「〜あの後ペトラはどうなったのか!!〜」
アニ「をやりたいと思います。」
ベルトルト「特別編というだけあって少し短いですが見ていただけるとフーバーも喜びます。」
アニ「少しだけ安価様も入れると思いますのでよろしくお願いします。」
ベルトルト「それでは・・・」
アニ「どうぞ!!」
—調査兵団本部—
リヴァイ「なんだ激しい音がしたんだが・・・」
リヴァイ「・・・・・・ペトラ?」
ペトラ「」チーン
リヴァイ「ええええええええええーっ!?」
リヴァイ「ちょっとペトラっ!?おいっ!?」
オルオ「どうしました兵長ペトラが何かやらかしまし・・・・はっ!?」
リヴァイ「おいペトラ!!どうして階段の壁に激突してるんだ!?」
オルオ「しかも凄いホネの曲がり方してますね・・・こいつこんなに柔らかかったんですか?」
リヴァイ「冗談言ってる場合かオルオ!!」
オルオ「す、すいません兵長!!」
リヴァイ「仕方な・・・ってうん?こんなところに>>184が落ちてるじゃないか。」
うえ
リヴァイ「ハンジ印の謎のお薬、アルミン印の不思議なお薬、グリシャ印のイカれたお薬
詰め合わせセット が落ちてるじゃないか!!」
オルオ「何で兵長その薬の名前わかるんですか!?」
エルド「兵長マジック☆だ。」
オルオ「なんだ?兵長マジック☆って?」
グンタ「話すと長くなるぞ。」
オルオ「じゃあいい、っていうかいきなり表れたな。」
エルド「まぁそこもエルドマジック☆で、」
グンタ「じゃあ、俺は巨人体切断マジック☆で。」
オルオ「グンタの方はマジの方じゃね?」
リヴァイ「おいお前ら何してる!!お前らもペトラを生き返らせるの手伝え!!」
3人「はーい。」
リヴァイ「おら、飲め。」
ペトラのお口「ザザザザザアァーッ!!」
オルオ(なんか入れ方雑!!)
エルド「そこも兵長マジック☆だ。」
オルオ「さっきからそれしか言ってなくね?」
リヴァイ「静かにしろ・・・なんか変化が現れたぞ?」
オルオ「それYABAI奴じゃね?」
グンタ「そういえば兵長、何薬入れたんですか?」
リヴァイ「まずは糞眼鏡印の薬だ。」
エルド「お!ペ、ペトラがっ!!」
リヴァイ「おおおぉペトラが・・・>>187になったぞ!!」
すまん再安価様 >>189
カタカタ震えだして人を喰いたそうにガン見してる
ペトラ「カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ」ガンジーーーーーッ
リヴァイ「うん、失敗だね☆」
オルオ(何が何だか分からなくていつものキャラじゃなくなってる!!)
エルド「やばくね?」
グンタ「ああ、ペトラがアンデッドになってる。」
オルオ「グンタそれ、違うゲームだから。」
ペトラ「ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァ!!」バシュンッ!!
リヴァイ「おっと!!」ヒョイッ!!
リヴァイ「あっぶねぇなっ!!」ブチイィッ!!
リヴァイ「やっぱりハンジの作った薬は失敗作ばっかだぜ!!」ドスッ!!
ペトラ「ふげえぇ〜」バタンッ!!
オルオ「あらら、またさっきのどういう骨の折れ方してんのか分かんない姿勢になっちゃったね。」
ペトラ「」チーン
ハンジ「ねえみんな!!」バタンッ!!
一同「!!」ビクッ!!
ハンジ「私が作った薬知らない?」
リヴァイ「それならペトラに飲ませた。」
ハンジ「えええぇっ!?」
ハンジ「ダメだよあれはTウィルスの薬なんだから!!飲んだらアンデッド化しちゃうでしょ?」
リヴァイ「それでさっきは、ああなったのか。」
ハンジ「まぁ今後の展開も考えて落とせば(気絶)元に戻るようになってるケドネ。」
オルオ「展開って・・・」
ハンジ「そこはハンジマジック☆で。」テヘッ
エルド「可愛くないですよ。」
リヴァイ「糞眼鏡が!!どっかいけっ!!」ゲシッ!!
ハンジ「アンっ!!」ポーンポーンポーン
オルオ「なんかハンジさんボールみたいにはねてったけど・・・」
グンタ「兵長!!次試してみましょう!!」
リヴァイ「そうだな次はアルミン印の不思議なお薬を試してみるか。」
(アルミン印の画像:http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hH-ehiMTL._SX240_.jpg)
で、展開は、一緒なので飛ばしーの———
リヴァイ「おお、今度は、ペトラが>>195!!」
顔だけキース化
リヴァイ「・・・顔だけキース教官になってる。」
オルオ「キモい!!」
ペトラ「おい貴様!!」(ハスキーボイス)
オルオ「はい!!」キビッ!!
ペトラ「私に何か言ったか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
オルオ「顔がキモいと言いました!!」
ペトラ「死ぬまで走ってこい!!」
オルオ「ハッ!!」ダッ!!
リヴァイ「あ〜あ行っちゃったよ。」
グンタ「このペトラも落とせば治りますかね。」
エルド「兵長!!ヤッっチャって下さい!!」
リヴァイ「ふんっ!!」ドゴッ!!
ペトラ「アジスアベバアアアアアアアアアアァ!!」バタンキュー
ペトラ「」チーン
リヴァイ「ざっとこんなものだろう・・・」
エルド「なんかだんだん雑になってません?」
グンタ「まぁ次は・・・「スイマセェンブヒイィ」
ブタミン「ここら辺に僕の威厳つかせるようお薬オイテナカッタデスカァデスブヒイィ」
ドエスタ「おい家畜1!!ココまで私を歩かせておいて無かったら、
×××してから×××して×××だぞ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ブタミン「ワ、ワカッテルブヒイィ・・・」
ブタミン「とにかくここにおいて無かったですぶひいぃ?」
リヴァイ「それなら全部使った。」
ブタミン「ぶひっ!?」
ドエスタ「おおぉてめぇよくも無駄な時間使わせてくれたなあ”あ”ん”!!」
ブタミン「仕方ないぶひいぃゴメンナサイブヒイィ・・」
ドエスタ「今日のお前の夕飯は×××だよ!!」クワッ!!
ブタミン「ふえええぇ・・・」
ドエスタ「家畜が人間の言葉をしゃべるな!!」ドガッ!!ゲシイィッ!!
ブタミン「ぶひいいぃんっ!!」ビクンビクン
リヴァイ「さ、最後にグリシャ印のイカレタお薬を試そう!!」
エルド「名前的にダメなんじゃないですか?」
グンタ「今度こそペトライカレチャうんじゃないですか?」ハハハ
リヴァイ「・・・・・・・・」ジーッ!!
グンタ「・・・グンタマジック☆」シャラアァ
エルド「存在消しやがった。」
リヴァイ「とにかくホイット!!」ザザザザザアァ
っで、展開おんなじなので飛ばします—!!
リヴァイ「???今度はなんだ?>>201」
元に戻る(リヴァイへのアプローチが過剰に)
リヴァイ「ん?ペトラがだんだんもとに戻っていくぞ・・・」
ペトラ「あれ?」
リヴァイ「おおおおお!!サッスガグリシャ印の薬だな!!」
エルド「あれ?しかしペトラ戻り過ぎじゃないですか?」
ペトラ(15)「あれ兵長どうかしたんですか?」
リヴァイ(かわいい!!)ゴクリ
エルド(何ということだろうか・・・ペトラが少女に・・・)ツー
リヴァイ「???待て待て!!」
ペトラ(10)「へいちょう?」ニコッ!!
リヴァイ(アキラカニコレモシッパイサクウウウウウウゥ!!)
エルド「このままだとペトラが種になりますよ?」
リヴァイ「それは何としてでも阻止しなければ!!」
ペトラ(5)「うりゅうぅ!!へいちょかおこわいね!!」
小さな紙が一枚・・・
リヴァイ「なんだこれ説明書きをよく読むことだと?」
—この薬はもとの姿に戻ると同時に最大で5歳まで戻ります!!アデュー!!—
ペトラ(5)「えるどおんなのこみたいなかみがただね!!」ニコ
リヴァイ「・・・はぁ・・・」
エルド「兵長・・・どうします?」
リヴァイ「もう疲れたし・・・これでいいよ、平和だしね。」
エルド「きっとまさかの幼児か!?ってくると思いますが。」
リヴァイ「そこはあえてのモブリットに任せる。」
モブリット「ックシュン!!・・・風邪ですかね?」
ハンジ「風邪だね。」
—今日も、調査兵団は平和でした!?・・・おしまい!!—
乙!
安価捌き上手いな 面白かったよ
〜夢落ちかよっ!!っていう人のための、あの後どうなったのコーナー〜
アニ「はい、これで一通り終わりということですが。」
ベルトルト「きっとこのコーナーの方が話し長かったよね。」
アニ「そうだと思う。」
ベルトルト「で、あの後ペト—さんはどうなったの?」
アニ「そこは私の管轄外だ詳しくは知らん。」
ベルトルト「そうですか・・・まぁあとは想像にお任せって言う禁忌がありますしね。」
アニ「そういうことだ、では、」
アニベル「さよならーっ!!」ノシ
※ このお話はノンフィクションです。
>>205さん
色々と安価様の手伝いしてくださりありがとです!!
そしてお褒めにあずかり誠にありがとうございます!!
他にも安価様の手伝いしてくれた皆さんありがとうございました!!
—最後にまとめ—
ペトラ・・・一度アニ達に>>8されるがグリシャ印のイカレタ薬で復活するも幼児化現在推定5歳
エレン・・・ミカサをどっかに連れて行ってあんな事やらこんな事やらしてんじゃないかな。
ミカサ・・・エレンにどっかに連れてかれてあんな事やらこんなことを受けているに違いない。
クリスタ・・・3人の奴隷(下僕)を手に入れた。
ユミル・・・クリスタに売女(ばいた)と罵られ快感を得ている。
アルミン・・・クリスタに家畜1と罵られ快感を得ているモデル豚らしい。
ライナー・・・クリスタにかわかぶりセンズリ野郎と罵られている。
ジャン・・・バイ
マルコ・・・ゲイ
ミーナ・・・上記2人を見てハァハァしてる腐女子の頂点。
こにぃ・・・スキンヘッド女子が好きらしい、今頃そのエロ本で自分とは何かを極限まで掘り下げる行為をしている。
キース・・・こにぃのお願いを聞く羽目になった教官、彼はスキンヘッドではなくただのハゲ。
アニ・・・ベルトルトに子どもの作り方を教えてあげた優しい娘。
ベルトルト・・・超大型巨根。アニのレオンハートに出した罪深い男。
サシャ・・・隠れ巨人。アニには妖怪パァン喰いサシャと言われているベルトルトには小さな巨人と言われている。
こんな感じですかね。
そういえば現在、 クリスタ「混浴したーい!!」安価様 を執筆中ですので
よかったら見てください。
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