アニ「オナニー？」

ミーナ「そう！オナニー！アニってしたことある？」

アニ「興味無いし、聞いたことも無い」

ミーナ「えーアニって絶対してると思ったんだけどなー」

アニ「素直に蹴られたいなら言えばいいのに」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ミーナ「もう！ちょっと聞いただけじゃんかー」

アニ(そう言えば考えたことも無かったな、オナニーなんて……」

ミーナ(途中から漏れてるwwアニたんマジかわゆすー」

ユミル(お前もだよ)

ミーナ「あっ…もうこんな消灯の時間だよね？　アニ！ユミル！早く寝よ！」

アニ「ｽｩ……ｽｩ…」

ミーナ「ってもう寝てるし、アニたんの寝顔も可愛いぃ！」ﾌﾟﾆｭ

アニ「ｽｩ……ﾌﾆｧ…」

ミーナ「反応した！可愛い//」ﾌﾟｼｭｭ

ユミル(私って空気だよな)

ユミル「もういいから早く寝ろよ！」

ミーナ「！？　ユミルいたの！？」

ユミル「」

ミーナ「ご、ごめん！寝よう！うん！」

ユミル「あぁ……」ﾊｧ

エレアニ方向でいきます。

ーー翌朝ーー対人格闘訓練ーー

アニ「ちょっと、あんた！やる気あんの？」ｷﾞﾛ

エレン「やってるだろ！お前が強すぎんだよ！」

アニ「なら負けないように工夫するんだね、頭も使いな！」

エレン「分かってるよ、でも難しいんだよ。」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレアニ「！？」

ミカサ「エレン！エレン！この薄汚い女狐に何かされた？今すぐ医務室に行こう！そうしよう！」

エレン「ミカサ！大丈夫だから！サシャを踏みつけるのはやめろよ！！」

サシャ「ｳｺﾞｫ…ﾌﾞﾌｩ…ｿﾗﾆｲﾓｶﾞﾐｴﾏｽ」

ミカサ「すまない…私が冷静じゃなかった。」ｼｭﾝ

エレン「早く向こうに行けよ！」

ミカサ「エレンがそういうなら……」

ライナー「ベロベルト、エレンの野郎またやってるなww」

ベートーベン「うん、そうだね。」

ライナー「それより今日の女神も可愛い！あの汗を飲みたい！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

ベロリンガ(息荒くしてる！気持ち悪い。)

ユミル「おい、そこのホモゴリラ、うちの嫁見て何息を荒くしてみてんだよ！」ｷﾞﾛ

ライナー「いや、見てないですよ、あはははは、ユミルさん」ｱｾﾀﾞｸ

クリスタ「もう！ユミル、訓練に集中しようよ！もう組んであげないよ！」ﾌﾟﾝｽｶ

ユミル「すまん、すまん。」ﾗｲﾅｰｦﾐﾃ　ｷﾞﾛ

ライナー「ひぃ！！？？」

ユミル「次見てたら半殺しな！」

ライナー「はい……」

ベシャンディン「ライナー！ライナー！訓練しようよ！」

ライナー「」

ーー 一方エレアニ一行 ーーー

ミカサ「サシャ、訓練の続きをしよう。」

サシャ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ミカサ「使えない、ジャン、私と組もう。」

ジャン「お、おう！やろーやろー」

ジャン(すまねぇマルコ、またこんどで)

アニ「あんたも早く立ちな！」

エレン「あぁ、続きしようぜ！」

11　　指摘ありがとうございます！初めてなので下手ならすみません！

ーーー 時が過ぎてそれぞれの寮 ーーー

女子寮

アニ(エレン//)

ミーナ「アニ！アニったら！」

アニ「！？」ﾋﾟｸｯ

ミーナ「ずっとボーってしてたよ！」

アニ「あっ、ごめん　考えことしてた。」

ミーナ「何考えてたの～？」

アニ「別に…」

ミーナ「ほら出た！また別にって教えてよー！」

アニ「もう寝る…」

指摘は有難いですが、火種になるような命令形の文章はやめてください。

今日はここまでにします。
次はいつ投稿できるかわかりません
アドバイスをいっぱいくださると嬉しいです。
初めてですので用語も教えてくださると嬉しいです。

１８の方、下手なのでごめんなさい。
でも見て頂けているので頑張ります！

ーー　一方男子寮 ーーー

エレン「なぁアルミン、アニってさ好きな人いると思うか？」

アルミン「！？　エ、エレンいきなりどうしたの！？」

エレン「いやー、いるのかな？って思ってさ」

アルミン「さ、さぁ？いないんじゃないかな」

エレン「なら今度聞いてみるわ！」

アルミン「頑張ってね♪」

エレン「おう！」

アルミン(エレンは……アニのことが好きなのかな？)

ｵｰｲ!ﾊﾔｸｺｲﾖｵﾏｴﾗ!ｷｮｳﾉｵｶｽﾞﾊｺﾚﾀﾞ！
ｵｰｽｺﾞｲ　　ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

翌朝 食堂

エレン「おはよう、ミカサ、アルミン」ﾒｦｺｽﾘ

アルミン「おはようエレン♪ミカサ♪」

ミカサ「おはよう、エレン」

アルミン(えっ…僕は無視ですかー！？」

アニ「」ｼﾞｰｰｰｰｰｰ

ミーナ「」ﾓｸﾞﾓｸﾞｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

アニ「」ｼﾞｰｰｰｰｰｰ

ミーナ「アニ！食べないの？サシャに全部食べられちゃったよ！」

アニ「あっ…」

ミーナ「アニ、最近ちょっと変だよ、医務室にいった方がいいんじゃない？」

アニ「いい、大丈夫だから。」

ミーナ「あまり、無理しないでよね！」