エレン「今日もみんなで安価」(554)
エレン「しようぜ!!王様ゲームみたいなのじゃなくてさ」
アルミン「またー?」
ミカサ「しよう、すぐしよう」
ジャン(今度こそミカサと…ウヒヒ)
サシャ「今度はパァン食べれますかね!?」
エレン「安価の言うことは絶対だからな」
アルミン「とりあえず誰がするかはくじ引きね…」
アルミン「はーいみんな引いてねー」
アルミン「当たりは>>6だね」
ミカサ
ミカサ「私…」
ジャン(きたぜきたぜきたぜきたぜ)
アルミン(胃痛…)キリキリ
ミカサ「安価は絶対…>>11」
エレンがミカサにフレンチキッス(ほっぺ)
ミカサ「>>11は神様…//」
エレン「」
ジャン 「」
ミカサ「さぁ…エレン…照れるのも分かるけど早くしてほしい…//」
アルミン「安価は絶対…」
アニ「」ゴゴゴゴ
エレン「ったく…しょうがねぇな…」チュッ
ミカサ「〜〜〜//」
アルミン(今まで見たことないような顔だな〜)
ミカサ「エレンニキスサレタエレンニキスサレタエレンニキスサレタ」
アニ(私の時にも来るかな…)
ジャン「」
アルミン「じゃあ続けてやろうか」
アルミン「当たったのは>>18」
アニ
アニ「私かい…」
エレン「どんなのがくるんだろうな」
ユミル「腹筋割れるぐらい面白いことになんねーかな…」
アニ「」ギロッ
ユミル「冗談だって冗談…(こえー)」
アニ「それじゃあよろしく…>>23」
エレンと熱いキス
アニ「…」
ミカサ「…」
エレン「…」
ユミル「クッ…クックッ…(こらえろ…)」プルプル
ライナー「いろんな被害が俺に来そうだな…」
ベルトルト「それじゃあ逃げとけばいいじゃない…」
ミカサ「>>23削ぐ…絶対削ぐ…」
エレン「なんでまた俺なんだよ…」
アニ「…//」
ミカサ「アニ…嫌なら私と変わるべき!!」
アニ「か…代わってやれるもんなら代わってやりたいけど…安価は絶対なんだろ?…//」
クリスタ(アニ可愛い…)
ライベル(こんなアニ見たことない…)
ユミル「ほらーさっさとしろよ」
ミカサ「>>23削ぐ…ズタズタに削ぐ…」
エレン「仕方ねぇ…ほらアニ」チュッ
アニ「え…ちょっと//」ムグッ
アニ「んっ…ふっ…//」
ユミル「クリスタ」バッ
クリスタ「ユミルー見えないよー」
サシャ「うわー舌まで入りこんでますね…//」
ミカサ「」
ジャン「よしっ!!よーし」
エレン「ムグッ…んぅ…」
アニ「ん…んぅ…(ちょっとヤバイかも…//)」
ミカサ「終わり!」
アニ「……ぷはぁ、長いよさすがに…」
エレン「え?あぁ悪かったな…」
アニ「別に嫌じゃなかったけどさ…//」
ライナー「」ニヤニヤ
アニ「チョットコイヤ」
ライナー「」ブルブル
ミカサ「アニにしてやられたがまだチャンスはある…」
アルミン「なんかすごいの見ちゃったけど続けてやろうか」
アルミン「次に当たったのは>>38だね」
ハンナ
アルミン「ハンナか…呼んでこようか」
ハンナ「どうしたの?」
アルミン「いやー安価がハンナを指名してさ」
ハンナ「安価?」
アルミン「説明難しいな…とりあえず>>44
>>47で
エレンとふれんちキス
アニ「」
ミカサ「」
クリスタ「」
ユミル「」
サシャ「」モグモグ
エレン「」
ライナー「エレン…」
ベルトルト「ハーレムだね…」
ジャン「この死に急ぎ野郎…羨ましい…」
ハンナ「え?え?エレンからキスされるの!?」
ハンナ「でも私にはフランツが…//」
アルミン「安価は絶対だよ」
ハンナ「〜//」
エレン「フランツ…悪い!!」チュッ
ハンナ「ヒャウ…//」
ライナー「まぁなんだ…フランツには内緒にしておこう…」
ベルトルト「そうだね…」
クリスタ「」ポー
ユミル「クリスタ?おいクリスタ!!」
ハンナ「ごめんフランツ!」ダッ
エレン「」
ミカサ「アルミン次を始めよう…今すぐ」ゴゴゴゴ
アニ「賛成だね」ゴゴゴゴ
アルミン「うん…そうだね…」
アルミン「次は>>59だ」
エレン
エレン「おっやっとか!!」
アルライベル(流れ的に不安…)
ミカサ「」ソワソワ
アニ「」ソワソワ
ユミル「何そわそわしてんだあいつら…」
サシャ「なんでですかね」モグモグパクパク
クリスタ「サシャ…」
エレン「じゃあよろしく>>66」
アニとミカサに甘える
ミカアニ「」グッ
ジャン「シニイソギ…」
アルライベル(俺たちいらんだろ…)
エレン「なんかこういうのばっかりだな…」
ミカサ「どうでもいい…早く甘えて…」
エレン「ミカサにはどう甘えれば…>>73」
膝枕となでなで
エレン「くっ…」
ミカサ「…//」
アルミン「さぁー早くー(棒読み)」
エレン「み…ミカサ…」
ミカサ「どうしたの?エレン…//」
エレン「ひ…膝枕…してほしいな…」
ミカサ「」バタン
アルミン「ミカサ!?」
ミカサ「////」キュー
ユミル「幸せそうに気絶してやがる…」
エレン「よしっミカサは終わりだな」
アニ「私もいるけどね…」
エレン「」
エレン「アニにはどう甘えれば…>>79」
お姉ちゃんぎゅっとして、と
アニ「…////」
エレン「」
エレン「…お、お姉ちゃん…ぎゅっとして?」
アニ「そ…そうかいそんなにしてほしいのか//」ギュッ
エレン「お姉ちゃん…」ギュッ
アニ(幸せ…////)
ミカサ「」ゴゴゴゴ
アルミン「いつの間に起きたの!?」
ミカサ「雌狐…」
エレン「あ、アニもういいか?」
アニ「あぁそうだね…」
アルミン「つぎもまたエレン関連かなー」
アルミン「とりあえず次は>>89が当たりだね」
ジャン
ジャン「きたあああああ!!」
ユミル「だからうぜーって」
アルミン「やっとエレン、アニ、ミカサから離れられそうだね」
クリスタ「長かった…」
サシャ「」ムシャムシャバクバク
ベルトルト「食べてる量すごいね…」
ジャン(ミカサミカサミカサ)
ジャン「頼むぜ!>>96」
ミカサにタイキック
ジャン「」
ミカサ「」
アルミン「」
ライナー「」
ベルトルト「」
クリスタ「」
サシャ「」パクパ…
ユミル「これは…」
アニ「ププッ〜」プルプル
エレン「ジャンがするのか…ミカサから受けなくてよかったな」
ジャン「するより受ける方がまだいいぜ…」
ミカサ「ジャン」
ジャン「ミカサ!?」ビクッ
ミカサ「さぁ…」
ジャン「すまん…ミカサ…」ヒュッ
ジャン「〜〜〜…
ベルトルト「ジャンが痛がってるね…」
アニ「どういうケツしてんだい…」
アルミン「予想通りだねー次しよー」
ユミル「雑だな」
アルミン「次は>>107だ」
クリスタ
クリスタ「やっと私だ♪」
アルライユミ(やっと…)
サシャ「」パクパクモグモグ
クリスタ(今まで空気みたいだったぶん…)
クリスタ(ここで目立つぞ!!)グッ
クリスタ「お願い!!>>113」
もっと前向きに生きる、まずはユミルにビンタ
ユミル「」
クリスタ「ユミルごめん」バチン
ユミル「痛っ」
エレン「容赦ねぇな…」
ベルトルト「躊躇しなかったね」
サシャ「」パクパク…フー
クリスタ「今度から前向きに生きるからみんなよろしくね!!」
ライナー(結婚しよ)
クリスタ「気持ち悪い」
ライナー「」
アルミン「次だ次ー>>120」
アニ「雑」
腰巾着
ベルトルト「酷い…」
ユミル「名前が…プッ」
ライナー「元気だせ…」
ベルトルト「僕一人で生きるから」
ライナー「そ、そうか」
ベルトルト「とりあえず>>128」
親友ライナーに鼻フック後、部屋の隅に追いやり唾を吐き捨てる
ベルトルト「フンッ」
ライナー「フガッ!?」
ベルトルト「こっちこいやー」
ライナー「ベルトルト!?」
ベルトルト「ホモは部屋の隅でアルミンでもみてろ」ペッ
ユミル「べるとるさん…キャラが」
クリスタ「怖い…」
サシャ「zzz」
ミカサ「見直した」
アニ「そうだね」
ベルトルト「ありがとう」
エレン「ベルトルトも躊躇しなかったな」
ベルトルト「こういうのは勢いが大事だからね!!」
アルミン「ライナーもああだしそろそろやめようか」
アニ「そうだね」
サシャ「zzz」
ジャン「」
ライナー「」
明日ってか今日また暇だったするかも
エレン「今日も安価だー」
アルミン「よくやるね…」
エレン「暇なんだから仕方ないだろ」
ミカサ(また昨日みたいに…//)
アニ(…//)
サシャ「今日こそはあたりますかね!!」
ベルトルト「どうだろうね」
クリスタ「頑張ろうね!!」
アルライユミ(可愛すぎ…)
サシャ「この前から当たりが来ません…」
ユミル「私もなかなかこねえー」
アルミン「エレンハーレム状態だよね」
ライナー「エレン、ミカサ、アニ以外の出番少ないよな…」
ベルトルト「頑張って喋ろう!!」
ジャン「お前が言うと説得力あるな」
サシャ「泣きますよ!?」ウルウル
ユミル「はいはい」
クリスタ「ユミル!」
ユミル「私だって当たってない…泣きたいぐらいだ」
クリスタ「」ナデナデ
ユミル「クリスタぁー」ダキッ
サシャ「神様ぁー」ダキッ
クリスタ「今日は大丈夫だから、ね?」
アルミン(僕も地味に当たらないんだけどね…)
アルミン「始めよー」
アルミン「最初は>>163だね」
ベルトルト
ベルトルト「まさかの僕だね」
ライナー「早くー」
ユミル「早くー」
ベルトルト「そうだよね…どうせ僕なんて…」
クリスタ「そんなことないよ!!ライナー、ユミル怒るよ!?」ムー
ライユミ(結婚しよ)
ベルトルト「はぁ…僕は>>167」
終わるまで下半身剥き出し
ベルトルト「」
アルミン「さすがに」
ライナー「これは…」
ユミル「なぁ…」
ジャン「あそこは超大型だしな」
クリスタ「ちょ…//」
サシャ「」ガツガツ
アルミン「さすがにパンツ一枚にしてあげようよ」
エレン「さすがに可哀想だな」
ベルトルト「みんな…ありがとう」ウルウル
アニ「次ね次」
アルミン「あぁ、うん…>>174が当たりだね」
ユミル
ユミル「私だ!!」
クリスタ「やったねユミル」ナデナデ
サシャ「」
ライナー「どんなことになるか興味あるな」
ベルトルト「そうだね」
ユミル「そうだな…じゃあ>>178」
好きな人の鼻の側面を舐める
wwwおwwwまwwえwwらwww
ユミル「」
クリスタ「ユミル…」
サシャ「」フッ
ライナー「あーそのなんだ、」
ベルトルト「うん…」
ジャン「ギャハハハハハ」
アニユミ「」ドゴッ
ンャジ「」
ユミル「クリスタでいいか…?>>188」
だめ
ユミル「だめなのか…好きなひとか…」
ユミル「」ダッ
一同「!?」
ユミル「」ペロッ
ベルトルト「!?」
ユミル「…//」
クリスタ「ユミル…//」
ユミル「終わりだ終わり次」
アニ「へぇ」ニヤニヤ
ベルトルト「//」
アルミン「うん、じゃあ>>204で」
馬(ジャン)とミカサの獣姦
>>204は空気の読めない×××
人数的に…アニかサシャで >>214
さしゃ
サシャ「やっふぉぉぉーい!!♪」
クリスタ「やったね!!」
サシャ「肉肉肉肉肉」ジュルリ
アルミン「だめだよ安価だから」
サシャ「そうですか…」シュン
サシャ「それでは>>233で!!」
ベルトルトのソーセージを食べる
サシャ「ソーセージ!?」
ベルトルト「!?」ビクッ
クリスタ「サシャだめーーっ!!」
サシャ「ソーセージ、ソーセージ♪」ジュルリ
アルミン「ベルトルト逃げて!!」
ベルトルト「」ダッ
サシャ「ソーセージ!!!!」ダッ
クリスタ「」
アルミン「」
アニ「」
ミカサ「次やりましょう」
ライナー「逃げれることを祈るばかりだ…」
アルミン「そうだね…>>247だね」
ミーナ
アニ「呼んでくる」ダッ
ミーナ「どうしたの?」
アルミン「説明面倒だから>>259」
ベルトルト「うわああぁぁぁぁぁ〜〜」
一同「」ビクッ
ライナー「ベルトルトの叫び声が聞こえた…」
ジャン「無事かあいつ…」
アルミン「祈ろうよ…」
ミーナ「でこれ何!?」
エレン「好きな人に告白かー誰なんだ?」
ミーナ「な、なんでこんなことしないといけないのよ!!」
ミカサ「安価だから」
ミーナ「うぅ…私の好きな人は>>268」
フランツ
ミーナ「フランツなの…」
エレン「やめよう…絶対…」
ミカサ「エレン…」
ミーナ「エレン?」
サシャ「エレンもハンナに…」
クリスタ「サシャー!」
アルミン「まぁすごいことをある意味僕たちに告白したね…」
ライナー「意外だ…」
アニ「」
ミーナ「アニ?」
アニ「」プイッ
アルミン「次やりましょうねー>>276」
アルミン
アルミン「やっとだ」
エレン「アルミンか」
ライナー「これは期待だな」
アニ「何に期待なの?」ゴゴゴゴ
ライナー「」
ジャン「ほらさっさとやろうぜ」
アルミン「そうだね…>>285」
クリスタに告白
クリスタ「えっ…//」
ユミル「認めん…」
アルミン「な、な、なんで…//」
エレン「ほらアルミン早く」
ミカサ「みんなやってきた…アルミンも早くするべき」
アルミン「うん…クリスタ安価関係なく好きだ!!」
クリスタ「>>295」
アルミンに抱きつく
クリスタ「」ダキッ
アルミン「くくくクリスタ!?//」
クリスタ「」ニコッ
アルミン「我が人生に悔い無し…//」バタッ
ライユミ「羨ましい…」
ジャン「出番が…」
ミカサ「次をしよう…>>305」
アニ
アニ「私だね」
ミカサ「」ギロッ
ライナー「平和的に終わるといいな」
ジャン「」
アニ「平和的に…安価によるけどね>>315」
ライナーとベルトルトがシガンシナ陥落の犯人だとバラす
アニ(なんでこいつ知ってんのさ…)
アニ(どうする…)
エレン「どうした?」
アニ「いやっ…そういえばベルトルトとライナーって超大型巨人と鎧の巨人に似てると思わない?」
エレン「は?」
ジャン「ベルトルトのベルトルトは超大型だからな」
クリスタ「//」
ユミル「」ドゴッ
ジャン「」
アルミン「ライナーも暴力受けても平気だし鎧を纏ってるみたいだね」
ライナー「無事ではないが…」
アニ(これでいいだろう)
ミカサ「…」
ジャン「ら…らいなーのらいなーもよろいの…」
ユミル「」ギロッ
ジャン「」グフッ
エレン「そういうことか」
ミカサ「アニ…ベルトルトの、ベルトルトとライナーのライナー見たことあるの?」
アニ「は…はぁ!?」
ミカサ「見てなければ似てるなんて思わない」
アニ(くそっ)
エレン「アニ…」
クリスタ「アニ…」
ユミル「」ププッ
ライナー「コレハドウシヨウ」
アニ「次…いくよ…」ゴゴゴゴ
ミカサ(すごいオーラ…)
エレン(逆らったらやばいやつだ…)
ミカサ「仕方ないから今回は見逃そう」
アニ「…」
アルミン「つ…次だね>>335」
ライナー
ライナー「俺だな」
アルミン「」
クリスタ「」
アニ「」
ユミル「」
エレン「」
ミカサ「」
ジャン「」
ライナー「前のは俺じゃなく安価に…くそっ>>341」
ベルトルトの好きな女を暴露
ユミル「ほう…」
クリスタ「いまいないけど大丈夫かな…」
エレン「仕方ないし聞こうか」
アニ「そうだね」
ジャン(ミカサじゃないだろうな…)
ライナー「(スマンベルトルト)
ライナー「ベルトルトの好きなやつは>>349」
早いけど風呂はいるからそれまで多かった人にします
ジャン
ライナー「実は…ジャンなんだ…」
ジャン「」
ユミル「」
サシャ「」
クリスタ「」
ジャン「なぁエレン…ジャンって誰だ?」
アルミン「そうなるよね…」
エレン「ジャンはお前じゃん」
ミカサ「よかったねジャン」
ジャン「もう一緒の部屋で寝れねぇ…」
サシャ「なんかー意外…ですね」
クリスタ「そうだね〜」
エレン「安価って怖いな…」
アルミン「ベルトルト帰ってくるまえに始めよう」
ミカサ「>>371」
ジャン
ジャン「」
アルミン「まぁこんな時に当たっても複雑だよね…」
アニ「よかったら代わってあげようか?」
ジャン「いや…おれは安価にかける!!」
ジャン(ミカサミカサミカサミカサ)
ジャン「頼む…>>379」
ベルトルトに手首まで浣腸
ジャン「ベルトルト探してくる…」トボトボ
アルミン「ジャン…」
サシャ「ベルトルトも災難ですね」
エレン「サシャ!?いつ帰ってきた!?」
サシャ「ソーセージ食べようと思ったんですけど今度バイキング連れていってくれる約束したんで一口で我慢しました!!」
クリスタ「」
アニ「」
ユミル「」
ベルトルト「ぐわあああああぁぁぁぁぁ」
ジャン「スマン…スマン」
ミカサ「遠くから声が聞こえる」
ガチャ
クリスタ「ジャン…」
ジャン「」
アルミン「そっとしておこう、ベルトルトはきっと大丈夫さ」
アニ「そうだね、次は>>394だね」
教官
キース「呼んだか?」
ユミル「呼んでねぇよ」
キース「貴様…死ぬまで走らせるぞ…」
ユミル「」
キース「どういうことだ?」
アルミン「とりあえず>>400」
ユミルを死ぬまで走らせる
キース「ユミル死ぬまで走ってこい」
ユミル「」
キース「行け!」
ユミル「チッ」
キース「では失礼する」
エレン「ユミル走らせて帰っていったな」
クリスタ「ユミル大丈夫かな…」
アニ「大丈夫でしょ、つぎね」
ミカサ「>>406だ」
コニー
サシャ「呼んできますね!!」
コニー「面白いことやってんな!!」
アルミン「そうでもないよ…」
コニー「さっきベルトルトすごい顔して座って泣いてたぞ」
エレン「あー」
クリスタ「まぁー」
ミカサ「コニー始めよう>>415」
コニー「何をだ?」
サシャにコニーのソーセージを喰わせる
コニー「はぁ?無理に決まってるだろ」
サシャ「ソーセージ」ギラッ
クリスタ「逃げてー!」
コニー「言われなくても」ダッ
サシャ「逃がしませんよ!!」ダッ
エレン「コニーまで…」
アルミン「もうぐだぐだだね…」
アルミン「ちょっと休憩しようか」
ミカサ「そうしよう、エレン一緒寝よう」
エレン「はぁ?なんで一緒寝ないと悪いんだよ」
ミカサ「私にとってはそれが休憩」
アニ「」イラッ
エレン「おれには休憩になんねーよ」
ミカサ「ということで私たちが満足するまで休憩する」キリッ
エレン「おい引っ張るなって服やぶけちゃうだろうが」ズルズル
クリスタ「様子見に行こうか」
アニ「…そうだね」
ライナー「さぁ一人になってしまったんだが…」
ライナー「何をしようか>>424」
ハンナに中だし
ライナー「ハンナなら大丈夫だろう」
ハンナ「どうしたの?ライナー」
ライナー「うおぉぉぉー!!」
ハンナ「ライナー!?//」
ライナー「俺の鎧の巨人を鎮めてくれー」パンパンパン
ハンナ「うっ…はげし、い…//」
ライナー「ほらほらーフランツのじゃもう満足できないだろ」パンパンパン
ハンナ「ヒィ…ライナーの…んっ…気持ち…//」
ライナー「出すぞ!!」ドピュドピュ
ハンナ「はぁぁ〜//って中!?」
ライナー「気持ちよかったぞまたな」
ハンナ「うぅ…」
ライナー「とりあえずベルトルト探そう」
サシャ「お腹いっぱいです!!」
サシャ「これからどうしましょうか>>431」
ジャンを去勢
サシャ「ジャン♪」
ジャン「なんだ?」
サシャ「ジャンはベルトルトから好かれてるんですよね?
ジャン「」
サシャ「ならいっそのこと…」
ジャン「おい…何する気だ…」
ウワァヤメローヤメテー…
〜〜
サシャ「フーッ」
サシャ「楽しいですね♪」
エレン「離せよ」ズルズル
ミカサ「離したらエレンはどこかにいく…それは堪えられない」
アニ「離してやりな」
ミカサ「雌狐…」ギリッ
アニ「エレンは私のこと>>438だと思ってるよ」
うえ
アニ「エレンは私のこと…運命の人だと思っているはずさ…//」
クリスタ「アニ…可愛い…」
アニ「それに比べミカサのことは>>445だと思っている」
キチガイ腹筋男
アニ「エレンはあんたのことキチガイ腹筋男だと思ってるよ」
エレン「はぁ?何言ってんだ…」
ミカサ「エレンと私は愛し合っている…」
ミカサ「エレンはあなたのこと>>451だと思っている」
金髪弩Sチビ
天使
ミカサ「エレンはあなたのこと多分…天使…だと思っていると思う…」
ミカサ「しかし私のことは>>457だと思っている」
ただの家族
兄妹みたいなもん
ミカサ「私のこと家族だと思っている…」
ミカサ「しかしそれは大事なこと、アニより私の方がエレンに相応しい」キリッ
エレン「行こうクリスタ…」
クリスタ「そうだね…」
アンタハタダノオセッカイヤキダロ
ジャアアナタハナニ?ムラビトA?モブA?
ユミル「」シヌ…
アルミン「てことでまた始める?」
エレン「さっきまでのことはなかったことにしようぜ」
ジャンベル「ソウシヨウ」
ライナー(ハンナのことは内緒にしとこ…)
アルミン「最初は誰だろうね>>465」
フランツ
アルミン「ここでフランツ…」
エレン「」
ライナー「」
フランツ「どうしたの?みんな」
アルミン「はーい>>470」
ライナーがハンナに中だししてました
>>470「ライナーがハンナに中出ししてました」
フランツ「は?」
ライナー「ファッ!?」
アニ「どういうこと?」ゴゴゴゴ
ミカサ「ライナー」ゴゴゴゴ
クリスタ「最低…」
フランツ「とりあえず>>476」
ミカサがライナーの鳩尾に膝蹴り
フランツ「ミカサお願い…」
ミカサ「了解…ただごめんなさい>>476…鳩尾だけではおさまりそうにない」ゴゴゴゴ
ライナー(死ぬな…これは…)
ミカサ「死ね!」
ラ/イナー
ミスった
ラ/イ/ナ/ー
アニ「まだ足りないぐらいだね」
アルミン「これは擁護できないよ」
エレン「自業自得だな」
ユミル「次だ!!>>484」
リヴァイ
エレン「リヴァイってあの…」
ジャン「人類最強って人か」
ユミル「来るか?」
リヴァイ「チッ面倒くせえ」
エレジャン(来た…)
アルミン「じゃあ早速お願いします>>490」
寝取り野郎のライナーを殺して下さい
フランツ「ライナーを殺っちゃって下さい」
ラ/イ/ナ/ー
リヴァイ「…既に死んでないか?」
フランツ「もっとズタズタに」
リヴァイ「チッ安価とは面倒だな」シャキン
イーナラ
ベルトルト「ライナぁぁーー!」
アニ「あいつなら大丈夫でしょ」
ジャン「もはやライナーじゃねえ…」
エレン「次やろうぜ」
アルミン「元気だね…」
サシャ「>>501ですね」
実はペトラをレイプしてたライナー
クリスタ「」
アニ「」
ミカサ「」
ユミル「」
サシャ「」
エレン「もうライナーはだめだな」
アルミン「次からもう出ないかもしれないね」
ジャン「もう人の形保ってねーよ」
用事ー
明日はやるかやらないかわからない
アニ「こいつどうする?」
ミカサ「何がは?」
ユミル「これから登場させるかってことだろ」
ベルトルト「相変わらず損な役回りだね」
アルミン「本当可哀想だよね」
エレン「ライナーこれからどうする?出すか?
ミカサ「削ぐ」
アルミン「まぁまぁ」
ライナーどうする?
似たような答えで多いのにします
↓
エレン「全部忘れようぜ」
アルミン「難しいけどね」
ミカサ「次にやらかしたら…削ぐ」
ベルトルト「安価が悪いんだけどね」
コニー「とりあえず俺様も交ぜろ」
エレン「じゃあ早速始めようぜ」
ミカサ「そうね…>>526」
あるみそ
アルミン「僕だね」
ユミル「期待だな」
サシャ「そうですね!!」
アルミン「何に!?」
アルミン「はぁ…まぁいいや>>530」
ユミルに全身を弄られる
ユミル「」
アルミン「全身を…//」
クリスタ「弄ばれる…// 」
アニ「へぇ…」
ミカサ「フフ…」
ベルトルト(羨ましい…)
ジャン(ミカサにしてもらいたい…)
ライナー(クリスタにしてもらいたい…)
ユミル「そんなことしたことないんだが…具体的に何すればいいんだ…?//>535」
ユミル「で…デキルワケナイダロ…// 」
クリスタ「ユミル可愛い!!」
ユミル「そっかクリスタ結婚してくれ!!」
アルミン「」ムクムク
アニ「」
サシャ「」
ベルトルト「アルミン…気持ちはわかるよ…」
コニー「ブスでも女だしな」
エレン「幼馴染みがそんなことされるのみたくねーな」
アルミン「仕方ないよ…安価だから…//」
クリスタ「ほらユミル」ニコッ
ユミル「〜//」
ユミル「くそっ…////」サワサワ
アルミン「あっ…ユミル…//」
ユミル「(もうどうにでもなれ)ほらほらーどうだ?」モミモミ
アルミン「ユミル…気持ちいよ//」
サシャ「////」
クリスタ「////」
ベルトルト「ウラヤマシイ」
ライナー「これは…」ムクムク
ジャン「あぁ…」ムクムク
コニー「ヤバイな…」ムクムク
ミカサ「エレン見てはだめ」
エレン「言われなくても見ねえよ」
アニ(エレンにしてみたい…)
ユミル「こんなにがっちがちにしやがって変態が」
アルミン「ユミルもっと…」
ユミル「あの座学優秀のアルミンがこんな変態だったとはな」ニャニヤ
アルミン「ごめん〜でも気持ちいのおぉぉ〜〜//」
ユミル「はっクリスタが見てるぜ?」モミモミ
アルミン「ユミルイクゥ〜〜//」ドピュドピュ
ユミル(うわなんか出やがった…なんだ?)
クリスタ(幻滅したな…)
アルミン「うぅ…」ナミダメ
ユミル「この変態が、クリスタに近付くんじゃねーぞ」
アルミン(僕ドMなのかな…アニにもされたい…)
ベルトルト(アルミンの気持ちわかるよ…)
アニ「見たくないもの見せられた感じだね」
サシャ「食欲無くなりました…」
コニー「暫くは夜のはユミルだな
ライジャン「そうだな」
サシャ「おかず!?隠し持ってるんですか!?下さい!!」
アニ「相手にするんじゃないよ」
ミカサ「次やりましょう>>542」
ミカサ
ミカサ「次は私、エレン結婚しよう」
エレン「はぁ?」
ミカサ「次の安価は空気を読んでそうするはず」
エレン「お前とは家族だからできねーよ」
ミカサ「」
アルミン「ミカサ!?」
ミカサ(この世界は残酷だ…そして…とても美しい…)
ミカサ(そう…残酷だがまだ戦っていない)
ミカサ(戦わなければ勝てない…)
ミカサ(勝利をしてこの美しい世界を生きる…)
ミカサ(>>546ならきっと…)
アニ「長いよ」
この美しき腹筋美を魅せる
ミカサ「くっ…」
ジャン「」ダラダラ
アルミン「まだ早いよ…」
ミカサ「っ…エレンに見られるなら本望」バッ
ジャン「」ドバッ
ベルトルト「ジャーーーーーン!」
ライナー「それにしてもすげーな」
コニー「バキバキだな」
ユミル「何したらこうなるんだ…」
エレン「すげーなこの腹筋」
ミカサ「エレンにほめられた…//」
アニ「女の子らしくはないね」
エレン「そうだな」
ミカサ「」バタン
アルミン「ミカサーーー!」
アニ「」フッ
ミカサ「」
アルミン(アニが勝ち誇った顔してるよ…)
ライナー「」フッ
ミカサ「」ドゴォッ
ライナー「」
ベルトルト(アニの真似すればそれはそうなるよ)
ミカサ「くだらない…次>>450」
アニ「」フッ
ミカサ「ア?」
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