隊長「安価で任務をこなす」(445)

隊長「即興だからすぐ落ちるかもな」

二等兵「何一人でブツブツいってんすか、キモいっすよ」

隊長「まずは>>12だ!」

隊長「ちょっと明日用事あるんで寝るわ」
二等兵「明日このスレ残ってたら続けるわ~」

ksk

あの、くっつきそうでくっつかなくてもどかしい、純情ほのぼの二人組の恋を応援し、成就させるん

>>12
隊長「もしかして元ネタある?」

隊長「おk  用事があるから夜に戻る」

隊長「あのくっつきそうでくっつかなくてもどかしい純情ほのぼの二人組の恋を成就させるんだ!」

二等兵(えー)

二等兵「ってどのカップルですか」
隊長「あそこの ヘリガンナー(男)とヘリパイロット(女)だよ」
二等兵「へーあの二人付き合ってたんすか」
隊長「こんちくしょう!俺だって頑張れば恋人の一人や二人つくれるのに!」グスッ
二等兵「ムリムリ っていうかなんでそんなことするんですか?」
隊長「決まってるだろ>>20だからだよ」

ksk

上手くいけばおこぼれにあずかれるかも

隊長「上手くいけばおこぼれにあずかれるかもしれれないからだよ」
二等兵「え~」
隊長「お前も年齢=彼女いない歴ってやだろ」
二等兵「まぁ確かに…」
隊長「よしじゃあさっそ「ミンペイガキタゾー!」 「タスケテー」 「ソウインヘリニノレー!」
隊長「かぶってくんなks!」
二等兵「んなこといってる場合じゃないでしょ!はやくヘリにのって!」
隊長「了解了解」
ヘリパイロット「速く乗って!」
ヘリガンナー「急げ馬鹿!」
隊長「! わかった!」バッ
二等兵「 こいつ… 」 スタスタ 
ヘリパイロット「出発だ!」
バラララララ
隊長「誰か俺のM4知らない?」
二等兵(こいつ…)


隊長「まあいっか敵のAKでも使えばいいし♪」

バララララ
隊長「あっ俺のケツの下にあったわ」
隊員「「「不安だ…」」」
二等兵「ところでどこに向かってるんで?」
ヘリパイロット「>>26よ」
二等兵「マジか…」

王都

二等兵「王都か~……」
隊長「どうした? なんかあるのか? 」
二等兵「いや~高校の頃住んでて……」
隊長「ふむ」
二等兵「好きな子がいたんですけど……」
隊長「ほうほう」
二等兵「見事に玉砕しちゃって……」
隊長「マジで!? お前結構イケメンなのに!? 」
二等兵「……いえ イケメンなんかじゃ……」

隊長「いや!お前なイケメンだ!」
隊長「なんでお前が二等兵なのに前線に居るかしってるか?」
二等兵「さぁ……」
隊長「お前がイケメンだから俺が呼んだんだよ!」

ヘリガンナー(隊長ってホモなのかよ!)

隊長(おこぼれあずかってリア充なろう作戦のキーマンなんだよお前は!)ヒソヒソ
二等兵(なんなんですかその作戦!)ヒソヒソ
隊長(作戦指令部も了承してる特殊任務だぞ!)ヒソヒソ
二等兵(なんでOKだしちゃうんですか作戦指令部!?それにイケメンだってこと関係あるんですか!?)ヒソヒソ
隊長(イケメンのほうが説得力あるだろ!?)ヒソヒソ
二等兵(何いってるんですか!?)ヒソヒソ

ヘリパイロット「そろそろ王都に着くよ!」
バラバラバラ

隊長(まずだ お前がヘリパイロットとヘリガンナーをバラバラにさせるよう誘導する お前はヘリガンナーの担当だ)ヒソヒソ
二等兵(パイロットはどうするんですか?)ヒソヒソ
隊長(あっちに特殊部隊のエリートがいる そいつの仕事だ)ヒソヒソ
二等兵(隊長は?)ヒソヒソ
隊長(俺は>>35をする)ヒソヒソ

ksk

撤退ルートの確保

>>35 了解

バラバラバラ
隊長(俺は撤退ルートの確保をする)ヒソヒソ
隊長(装備はUSPピストルwサイレンサー【45ACP】ナイフ ナイトビジョン >>40 >>41 >>42 だ)ヒソヒソ
二等兵(やけに豪華ですね)ヒソヒソ
隊長(王様の支援をもらっておいてあるからな)ヒソヒソ
二等兵(王様……)ヒソヒソ
隊長(この作戦で人生の2/3は決まると思え)ヒソヒソ
二等兵(了解)ヒソヒソ

L85

L85用バヨネット(サイズ大きめ)

PRC-77

>>40 >>41 ジャムおじさんだと……!
>>42 トランシーバーだよね ベトナム戦争ぐらいの


了解!

バラバラバラバラバラバラ
ヘリパイロット「王都が見えてきたよ!」
隊長「おっ もうそんな時間か」
二等兵「はぁ…… またこんなとこに来るとはねぇ……」

ヘリガンナー(スゲェ!あんなにデカイ教会がある! 俺もあんなところでヘリパイロットと結婚式あげられたらなぁ……)グヘヘ
隊長(とか思ってんだろなぁアイツ……)


二等兵(なかなかカップルって感じがしませんね)ヒソヒソ
隊長(公私をわきまえてんだろ)ヒソヒソ
隊長(二等兵 まず基地についたら即興でブリーフィングだ装備もそこで渡す)ヒソヒソ
二等兵(了解)ヒソヒソ

トリップ?てこれで良いのかな?

ヘリガンナー「基地が見えてきたぞ」
隊長「二等兵 無線をとってくれ」
二等兵「了解」ポイッ
隊長「サンキュー」ヒョイ
カチャカチャ…ブイン

隊長【こちらバンシィ サンドマスターへ 『チェリーボーイズ リベンジ』だ】
サンドマスター(指令部)【了解 幸運を祈ってるぜ 相棒】
隊長【ありがとよ 兄弟】


二等兵(隊長って何者なんだ……)

バラララララララ
兵士「オーライ オーライ ストップ!」
隊長「よっこらせっと」スタッ
少尉「お久しぶりです 中佐」トコトコ
隊長「堅苦しいのはよせ 元気そうだな少尉」ハハッ
少尉「いまだに彼女はできませんがね」ニコッ


アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ


二等兵(何者なんだよあの二人!)

少尉「そこの君 自己紹介がまだだったな 私は少尉 元シールズだ よろしく!」バッ
二等兵「は…はっ自分は二等兵でありましゅ! よ…よろしくお願いしましゅ!」アセアセ
二等兵(ヤベェ噛んだ……orz)
少尉「堅くなるな リラックスしたほうがいいぞ」ニコッ
二等兵「はっ……」(ヤベェ俺ドンだけ緊張してんだよ)



今日はここまで 安価とかkskとかしてくれた人アリガトな!

なあ ところで L85ってA1 A2どっち? >>54

ああ 調べたらL85ってあるんだな 安価取り消し

安価消すのでKSK

ksk

KSK

ラストKSK

というわけでおやすみ 


みんな!明日は新キャラ出す予定だ!お楽しみに!






(見てる人いたらな……)

隊長「あぁ そういえばお前今から軍曹な 面倒だから二等兵って呼ぶけど」
二等兵「マジっすか!?」

隊長「そういえば特殊部隊(SAS)の特技兵がいないな」
少尉「ああ 彼女は>>61 をしていますよ」
二等兵「もうなんでもいいや」


隊長「少尉はそういえば何の銃を使うんだ?」
少尉「>>65ですよ」

今日見かけてないから多分任務実行日の勘違い

>>61
ドジッ子カワユス

kskst

ショーシャ

>>65
L85といい……不良品ばっかじゃねえか……

了解!

隊長「」
二等兵「」
少尉「……大丈夫ですか?」

隊長「大丈夫だ」
二等兵「問題ない」

隊長「とりあえず特技兵を呼んできて」
少尉「お言葉ですがどこにいるのかまるで検討がつきません!」ドヤァ
二等兵「家は?」
少尉「わからないよそんなもん!」ウワァァァン
隊長「だったら今すぐ王都中を探し回ってこい!」
少尉「ふぇぇ…」グスグス

隊長(こいつ大丈夫か?ショーシャ使うとか言ったり 人生の2/3はこの作戦で決まるっていうのに)






特技兵「くちゅん!」

一応ここまでまとめとく

隊長 中佐 謎のネットワークがある 非リア充 プライマリはL85

二等兵 イケメン 非リア充 昔王都に住んでた プライマリはL85 隊長のおかげで5階級特進 やったぜ!

少尉 元シールズ 非リア充 プライマリはFM mle1915 ショーシャ軽機関銃 隊長ネットワークの一人

特技兵 ドジッ子 プライマリは >>72

ふとおもったんだが九二式ってそこまでひどかったっけ?

フィラデルフィア・デリンジャー

了解

続きは明日書くお

名前うち忘れた すまん 
ちなみに特技兵は幼女ってイメージで書く
ともかく眠いので寝る おやすみ






(っていうかプライマリはデリンジャーでいいのか?)

おやすみ

誰も見てないけど風呂入ったら続き書くから 次の武器安価考えておいてくれ    アサルトライフルかマークスマンライフル限定で頼む




少尉「連れてきました!」
特技兵「ふぇぇ……ごめんなさい……許してぇ……」
隊長「許すわけねぇだろバカ」


隊長「あぁ!もう予定時刻を6時間も過ぎてるよ!」
隊長「しかたねぇ」ガチャガチャキウィーーーンブー
隊長【こちらバンシィ サンドマスター 聞こえるか?】
サンドマスター【あぁ聞こえるぞバンシィ どうした?】
隊長【タイミングを逃しちまった 次の作戦が実行タイミングはいつだ?】
サンドマスター【一週間後だ しっかりしてくれよ?】
隊長【……ああ わかってる】



隊長「ちくしょう!!!」
特技兵「ふぇぇ……」ガクガク


二等兵「これからどうしますか?」
隊長「仕方ない 訓練でもしてよう 先に射撃場にいっててくれ」
二等兵「了解」

二等兵「はぁ……武器庫をなんとなく見に行って見たけど」
ショーシャ ショーシャ ショーシャ ショーシャ ショーシャ ショーシャ ショーシャ ショーシャ ショーシャ ショーシャ ショーシャ ×2000
二等兵「これはないだろ ガチで」

二等兵「ん? 奥に違う銃があるぞ?」
二等兵「こっ これは>>82>>83!?それに>>86も!?」



隊長「なんだよプライマリ フィラデルフィアデリンジャーって! 一発しかうてねぇじゃねぇか!!フィラデルフィア計画参加させてエルドリッジ乗せるぞこのやろう! しかもなんで無駄にデコってんだよ!かわいらしいけどそんなんじゃ一生喪女だぞ!!」ガミガミ
特技兵「ふぇぇ……」



以下説教




隊長「はぁ疲れた……」

ksk

PSG1

L86

>>83 来ると思ってた 安価なら下

SVDS

続きかくお

とりあえずまともな銃にしてくれた
>>82 >>83 >>86 に感謝

フィラデルフィアじゃなくてハイスタンダードの方が(ネタ的に)いい

>>89参考にしてみる




二等兵「しっかしなんでこんな物が…」
少尉「私の部屋だから勝手だろ」
二等兵「ひぃ!いつから居たんですか!?」
少尉「『これはないだろ ガチで』のあたりからだ 武器庫はあっちだぞ」
二等兵「はぁ……ありがとうございます……」(コイツ頭おかしいんじゃねぇの?)
少尉「おっとついでだからこの3挺の銃を隊長に渡しておいてくれないか?」
二等兵「了解……」







二等兵「クソ重てぇ……引き受けんじゃなかった……」アセダラダラ
二等兵「アイツの部屋なんだよ……ショーシャどんだけあるんだよ……」アセダラリンチョ
二等兵「隊長どこだよ……チクショウ……」アセダラダラーン

隊長「ほら!そのうち少尉がSVDS持ってくるからそれつかって!デリンジャーは持ってていいから!だから泣かないで!」
特技兵「ふぇぇ……」グスグス
隊長「ほら大丈夫だから!ね!」
二等兵「何が大丈夫なんだよ」スタスタ
隊長「あれ?二等兵どうした?」
二等兵「少尉からのお届けものですよ」⊃SVDS PSG-1 L86
隊長「おお サンキュ あとPSG-1お前にやるよ」
二等兵「えっ」
隊長「えっ」
二等兵「いいんですか?」
隊長「俺のおさがりでいいならね」
二等兵「ありがとうございます!」(うわ スッゲ嬉しい なんでこんな高い銃くれんだろ)
隊長「お前を信用してるからだよ」
二等兵「何者だこいつ」

隊長「じゃあ ピットには入れ まず二等兵からだ」
二等兵「了解」
隊長「武器はL85を使え」
二等兵「…了解 試し撃ちしていいですか?」
隊長「いいぞ」
二等兵「どうも」
二等兵(弾出んのかこれ?)チャキ クイッ
パパパパパ
二等兵「」
隊長「俺が作ったやつだからな」ニカッ
二等兵(スゲェ隊長 俺初めてL85から弾出てくんの見たわ)

隊長「準備はいいか?」
二等兵「いつでもどうぞ」チャキ
隊長 「よーし テンカウントだ」
隊長「じゅぅぅぅうびょぉぉぉぉぉ」
隊長「9.8.7…」
隊長「6.5.4…」
隊長「さぁぁん!」
隊長「にぃぃぃ!」
隊長「いぃぃぃぃぃち!」




隊長「GO!GO!GO!行け!」
特技兵「がんばれー!」バタバタ









今日はここまで 明日か明後日ぐらいからヘリガンナーとヘリパイロットの話書くお

おつ

ショーシャってなんであんな風にしたんだろ 
わざととしか思えん

>>96ありがとう
寝るお 
エアコンつけっぱなしにして寝たら電気代はねあがったぞ!気をつけろみんな!

安価を選択式でとるお

1.K2アサルトライフル
2.56式自動歩槍
3.AK74M
4.M4A1カービン

お題は敵のアサルトライフル 

>>100から>>111までで一番多かったやつにする
安価で展開が変わるから注意してくれお

3

4

さて そろそろ続きを書くとするかの
支援に感謝する!



見てる人いたらレスしてくれ…やる気スイッチが入らん…

俺「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」ダダダダダ

………



二等兵「3分40秒か……」
隊長「まあまあじゃないか?」
特技兵「おつかれー」⊃コーラ
二等兵「こりゃどうも」ヒョイッ
隊長「まぁ作戦は一週間後だ ゆっくりタイムを上げていけ」
二等兵「こんな実戦的な訓練して意味あるんですかね?我々の任務は二人の恋の手助けをするだけでしょう」プシュ
隊長「さぁな 急に大量のL85とL85バヨネットと作戦内容の書かれたデータが来たからなぁ 
L85はなに一つとしてマトモに撃てるヤツはなかったけど」
二等兵「謎ですね……」ゴクゴク
隊長「彼女できるかなぁって思って即答で引き受けちまったからな……俺……」
二等兵「俺もなんやかんやで参加してますよね……」プハァ
隊長「お前急に態度変わったよなあの時」
二等兵「彼女が出来るなら当然でしょう」ゲフゥ

アハハハハハハハハ!!!!!




少尉「……ショーシャも実は送られて来たんだぜ」

>>118
だったら普通に棍棒の方が使い勝手いいだろ

>>119
わかったよ じゃあM4にアタッチメントとしてL85をくっつけよう






ヘリガンナー「な、なあヘリパイロット」
ヘリパイロット「ん、なぁに?」
ヘリガンナー「い、いや!よ、よかったら夜一緒に飯食いに行けないかなーなぁんて……」
ヘリパイロット「ん?いいよー」
ヘリガンナー「ホ、ホントか?ありがとう!」

ワイワイガヤガヤ





~壁の向こう~

隊長「もっとそこは強引に行けよチキン野郎!」カベドン!
二等兵「ヘリパイロットもヘリパイロットでアイツの気持ちに気づいてやれよ!クソッタレ!」カベドンドン
特技兵「ふぇぇ…」
隊長「だいたいなんであんなにしどろもどろなんだよ!」ユカズタンズタン
二等兵「まったくです!しかもなんであんなあっさりOK出しちゃうんですか!」パーンチ
少尉「ぶへらばっ」グハァ



ワンワンガヤガヤ






???「非リアは屑だ!必要ない!」
???「「「「ウラァァァァァァ」」」」
???「リア充こそ正義!非リア充こそ悪なのだ!」
???「「「「ウオォォォォォォ!!!」」」」
???「リア充よ武器を取れ!そして人類の敵である非リア充共に鉄槌を!」
???「「「「ウォォォォォォ!!!」」」ジャキジャキジャキジャキジャキジャキジャキ
???「リア充よ立ち上がれ!そして今を甘えている非リア充に地獄を見せてやれ!」
???「「「「ウラァァァァ!!!!」」」」

今日はここまで そう言えば 隊長達の移動シーンを書き忘れていた  
スマソ

>>120
どう使えってんだよwww

>>124 決まってるだろ! M4で敵や釘を全力で殴るんだ!ボッコボコにな!

ふと考えたけどM4にL85を付けてさらに銃剣つけたら最強じゃね?

寝る!おやすみなさい! レスしてくれた人ありがとう!

乙、

>>126
単に使いにくい棒っきれだよ!

罰ゲームだよ!(>_<)

>>129 じゃあL85にアタッチメントとしてL85をつけよう

そろそろ続き書くお

チョッキ脱いだ

>>133
なんでだよwww

~ブリーフィングルーム~


隊長「さて、ブリーフィングを始めよう」
隊長「まず、今回の任務は皆の知ってる通り二人の恋の援護だ」
隊長「とりあえず全員にハンドガンだけ渡しておく」⊃USP45サイレンサー付き ×3
隊長「まず少尉には周囲の状況と何かあった時の援護を頼む」
少尉「了解だ任せろ!」
隊長「頼もしいな 二等兵と特技兵は二人を分断させるんだ」
二等兵「了解」
特技兵「りょうかい!」
二等兵「ところでどうやって二人をくっつけるんです?」
隊長「>>137だ」

焼入れ法
吊り橋効果等で熱した直後、急速に冷やす

いまググってくる 安価サンクス

二等兵「よくわからないけど燃やせってことですか?」
隊長「俺に聞くな」
特技兵「それでいいよもう」
隊長「とりあえず

家に女入れる→閉じ込める→燃やす→男かっこよく救出→俺たちが液体窒素ぶっかける→END

でいいな」

少尉「さすが中佐 考えるのが速い」
隊長「誉めてもなにもでないぞ とにかく燃やす物が必要だな」

ここで安価


1.RPG-7(特技兵お手製焼夷弾)
2.ガソリンとライター
3.火炎瓶
4.お手製焼夷弾をRQ-1からドーン
>>142

オリジナル選択肢でも構わんぜよ


KSKST

タイムリーに火炎瓶

>>142 おk
続きは明日書くお









L85に銃剣って近接だと殴れるし切れるしで格闘武器としては強くね?

今日は休みなので一気に話を進めるお
安価はないかもしれない

友人と雨の中チャリでガンプラ買いに行ってたので遅れた 続きを書く

隊長「燃やす物は火炎瓶だ 指令部から送られてきた」⊃火炎瓶
隊長「まずどこに誘うかだが もうすでに決まっている」
二等兵「どこですか?」
隊長「ついてこい」


テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク

~ボロ臭い家~
隊長「ここだ」
二等兵「遠かったッスねぇ」
隊長「まぁ大事にはしたくないしな いわばひとつの非正規戦(ブラックオプス)だからなぁ」
二等兵「戦闘があったらですが……ん?」

???1「マカティポラセッソン」 
???2「サカタハルミジャン」 
???3「アブラタニサン」

二等兵(隊長あの人達何してるんでしょう)ヒソヒソ
隊長(さぁな だがこっちには気づいてない)
特技兵(隊長!あの人達 銃を持っています!恐らく56式かと)ヒソヒソ
隊長(なんだって!こっちは丸腰も同然だ!)ヒソヒソ
少尉(俺がやりましょうか?)ヒソヒソ
隊長(待て!王都に武装勢力がいるとは思えない PMCという可能性もある)ヒソヒソ
二等兵(なんでPMCがあんな言葉使うんですか!)ヒソヒソ
隊長(俺に聞くな!)ヒソヒソ

隊長(敵の数は?)ヒソヒソ
特技兵(恐らく6人、そのうち4人が56式を装備 残りの二人は丸腰かと)ヒソヒソ
隊長(よし!まずは気づかれないように近づけ ハンドガンはいつでも撃てるようにしとけ)ヒソヒソ
二等兵(了解)ヒソヒソ
少尉(了解です 中佐)ヒソヒソ
特技兵(りょうかい)ヒソヒソ

ささっ


隊長「ようし」
隊長「HEY!そこの君達何をしているんだい?」
???達「ッ!?」
隊長「君達は何者だい?PMCか?それともテロリストかい?ここは王都の中だぞ 死にたくないなら出ていった方がいいんじゃないか?」
???1「フゥ……」
隊長(……)ゴクリ

???1「!」 チャキ!ダダダダダダ!!!
隊長「クソッタレ!」サッ

二等兵「隊長!」バン!バン!
???2「ハンサスヌムヒノ!」ダダダダ
隊長「フン!」ベキィ
???1「グハァ!」ベキィ ガチャ ボタッ ⊃彡56式
隊長「畜生め!」 ヒョイ⊃56式 チャキ ダダダダダ
???5「シキヌミニメシヌノ!」
???4「カクネフシムネシケキスト!」スタコラサッサ
少尉「逃がすかよ!」ズダン!
???4「ッ!?」 プシャァァ ズデン

???6(……)ソロー
特技兵「うごくなぁ!てをうえにあげろ!」チャキ
???6「ッ!?」

隊長「オラァ!」ベキッバキッドゴォ
???2「アンクツヘリチテノ!」グハァ

隊長「皆無事か!?」
二等兵「もちろんですよ」
特技兵「うん!」
少尉「全員無事だよ中佐」
隊長「これで全部か?」
二等兵「一人いません 恐らく逃げたかと」
少尉「コイツら何者だ?」
二等兵「コイツらに聞くとしましょう」


???1「」
???4「~ッ!~~~~ッ!」

隊長「さぁどうする」
二等兵「とりあえず帰って報告ですね 一杯やりたい気分だ」
特技兵「帰り手配しておいたよ!」

隊長「おお!えらいえらい」
特技兵「えへへ///」

少尉「なぁ やつらの周りになんか落っこちてるぞ おいそこのお前」
???6「……?」
少尉「これはなんだ?」
???6「………」

隊長「ちっ だんまりか」
二等兵「この落っこちている紙に何か書いてあります!R.O.P.?何だこれ?」
???6「お、俺達はリア充唯一主義(R.O.P.)の一人だ……たのむ!助けてくれ!」
隊長「はぁ?なんだそのリア充唯一主義って?」
???6「変な女が開いた宗教みたいな物だ! 俺の彼女が奴等に捕まってんだよ!」
???6「お、俺は彼女と一緒に幸せになっていこうって……守っていくって言ったのにのにぃ……畜生……」グスグス
特技兵「だいじょうぶ?」ヨシヨシ
少尉「よくわからんがコイツが何かを知っていることは確かだな」
隊長「あぁ コイツが落ち着いたら話を聞こう」




隊長「彼のおかげでわかったこと


1.リア充唯一主義(R.O.P.)という謎の組織が王都に攻めてくること(2日後)
2.R.P.O.には 中国軍部隊の一部 ロシア軍スペツナズの一部 アメリカ軍SEALsの一部などがバックにいること
3.それを政府が知らないこと
4.R.P.O.は謎の女が開いた組織だということ そしてその女に脅されて入っている人もいること
5.R.P.O.は戦車(T-90) 戦闘機(F-16)などを持っていること

このぐらいかな?」

すまんR.P.OじゃなくてR.O.P. だった

>>155 2.
なにそれ強い

>>157
簡単に説明すると
中国軍…ブドウ!ブドウ! ソバ!ソバソバ!
スペツナズ…捕虜はいらんぞ同士!
SEALs…オンリーイージーデイ…ワズイエスタデイ!



こんな感じ

隊長【さて どうする?サンドマスター】
サンドマスター【とにかくフォースリコーンをそこに送る お前らは基地に戻って装備を整えてからまた調査をつづけろ】
隊長【了解】


バラバラバラ
二等兵「ヘリが来たようですね」

バラバラバラ
ヘリガンナー「大丈夫か?」
隊長「ああ お前こそデートは大丈夫なのか?」
ヘリガンナー「ちょうど終わったよ」
隊長「そりゃよかった」
???6以下元R.O.P.兵A「俺は……?」
隊長「俺たちの部隊に入ってもらう お前の彼女を救出してやる」
元R.O.P.兵A「本当か!?ありがとう!」
隊長「ふん」

 









二等兵「ふー疲れた」
隊長「お疲れ 後で一杯おごってやろう」
二等兵「ありがとうございます ところで隊長……」
隊長「なんだ?」
二等兵「やつらは何をしたいのでしょう」
隊長「うーん わからん リア充の方が偉いとでも言ってやりたいんじゃないのか?」
二等兵「そうですか……」








隊長「カンパーイ!」
二等兵 少尉 「カンパーイ!」
特技兵「かんぱーい!」
元R.O.P.兵「かっ カンパーイ」



ゴクッゴクッ プハーーーー!




今日はここまで おやすみなさいであります

隊長「お疲れぇ!」
二等兵「ぷはぁ」
元R.O.P.兵「……」シーン
特技兵「ねぇどうしたの?」
元R.O.P.兵「いや 僕がここにいていいのかなって……」
少尉「ガハハ 大丈夫だ!ここの奴らは皆お人好しばっかだからな!」
隊長(コイツこんなキャラだったっけ……)
二等兵(ま、まさか!)

~回想~






二等兵「なんであんなあっさりOK出しちゃうんですか!」パーンチ
少尉「ぶべらばっ」グハァ







~回想終了~


二等兵(まさかね……)アセダラダラ

隊長「そういえばお前昔王都に住んでたんだよな」
二等兵「ーッ!そっそうですよぉ!」
隊長「その時の話を聞かせてくれ」(コイツもおかしいな)
二等兵「わかりました



たしか………6年前だったはずです……」






キーーーーーーンコーーーーーンカーーーーーンコーーーーーーーン
先生「ほら座れぇ」

二等兵「うーい」
親友「よっこらせ」
DQN「でさwwwwww」
DQN女「マジwwwwwwwww」
ホモ「す わ ら な い か     君達」
DQN「おっおう」ビクッ
先生「えーといきなりだけど 今日転校生が来ます!」


エーマジー ドンナヒトカナ キンパツロリキボンヌ ヤラナイカ アッー 

二等兵「どんなひとかな?親友」
親友「かわいい子だといいなwww」

先生「じゃあ!いきなりだけどもう来てます! 登場してもらいましょう!  女ちゃん入って来てー」

はーい



チョイ休憩

女「女です!よろしくお願いします!」
オーカワイイジャン ヨロシクー イヤッホーコレデオレモリアジュウニ! ムリムリ オレハノンケデモクッチマウヨウナオトコナンダゼ
先生「はい!じゃあ仲良くしてやれよー 二等兵の隣にすわって」
女「よろしくね!二等兵くん!」
二等兵「おう!」
親友「いいなぁ二等兵」
二等兵「へへ」

二等兵「でさーwww」(結構可愛いなこの子)
親友「まじかよwww」(まったく同感だ)
二等兵「…だろwww」(コイツ直接脳内に!)
CoD厨「マジかよwww」(んなもん俺たちには簡単だろ)
BF厨「マジないわそれwwww」(うんうん)
女「へーそうなんだぁ」


DQN「ったくなんだよあいつらうぜぇな」
子分1「まったくです!」
子分2「そろそろシメとかないと……」
DQN「そうだなぁシュークリーム食ってからそのこと考えようぜ」ガサゴソ
子分3「ですね」

DQN「お前らちょっとこい」
二等兵「うーい」


~屋上~



二等兵(フォースリコン装備)「で?」
親友(SAS装備)「早く話せよ」
CoD厨(TF141装備)「マジ時間ないから手短に」
BF厨(PMC装備)「右に同じく」
DQN「」

DQN「いやその……」
二等兵「なんだって?」
CoD厨「ったく久しぶりに可愛い子と話せたのによぉ」
BF厨「どうする?アニキ呼ぶ?」
親友「そうすっか アニキー!来て!」



ホモ(ジャガノート装備)「どうした?」


DQN(やっべえどうしよう……子分は殺られちまったし……)
DQN「チクショオォォォ!!!」ウデブンブン
ホモ「……」ガシィ
DQN「離せっクソがッ」


ホモ「 や ら な い か」




アッーーーーーー

DQN「いやその……」
二等兵「なんだって?」
CoD厨「ったく久しぶりに可愛い子と話せたのによぉ」
BF厨「どうする?アニキ呼ぶ?」
親友「そうすっか アニキー!来て!」



ホモ(ジャガノート装備)「どうした?」


DQN(やっべえどうしよう……子分は殺られちまったし……)
DQN「チクショオォォォ!!!」ウデブンブン
ホモ「……」ガシィ
DQN「離せっクソがッ」


ホモ「 や ら な い か」




アッーーーーーー

~現代~



二等兵「って感じで俺らがDQNを潰していってたわけですよ」
隊長「凄いな色々と」


今日はここまで 支援してくれた人感謝! おやすみなさい!2連続で同じのしちゃってゴメン!

ハイーシャ

とりあえずマガジンは変形しにくい素材で作り直し
横の穴は塞ぐ

銃身の加熱対策として連射速度を落とす

まあここはL85用銃剣をつけられるようにするだろ

取り回しがしやすい様に全長を切り詰め尚且つ剛性を上げる

あの子は……どこにも入らない フリーランスでした……
僕達のよくわからん話も真剣に聞いてくれました……


僕は気づかないうちに彼女を好きになってました

でも……そんなこと今ではとても言えません……







~王都のとあるビル~


ウワァァァアツイィィィ タスケテクレェェェェ イヤダァ!イヤダァァァ! シニタクナイィィィ ギャアアアアアア イタイィィィ 


二等兵「畜生!うわぁぁぁ!速く逃げろ!」ドタドタ
BF厨「ああクソッ!」ドタドタ
CoD厨「なんでこんなことに……」ドタドタ


~30分ほど前~

今日はここまで 


くぅ~www疲れましたww

という訳でおやすみ

ソロソロ続き書こっかなぁ   チラッチラッ

ぶっちゃけそこまでハイーシャを出すつもりはない

言うならばMGS3のパトリオットという感じ

じゃあ続きを書くお

~30分ほど前~

あの時を思い出す度に震えが止まらなくなる……
あの時俺達は別のグループとのいざこざを解消しようとあのビルに来た……

しかし……


~ビル前~


二等兵「……でさ?ショーシャを>>180>>181>>182>>184に改造してもらうことにしたんだずwww」テクテクテク
親友「誰得wwww」テクテクテク
BF厨「おい! 着いたぞ!」

女「あ!二等兵達だ! おーい!」
二等兵「おう 女じゃん!!!」(なぁアイツにどうやって告白すればいいと思う?)
CoD厨「女ちゃんちぃーっす」(知らねぇよ俺に聞くな馬鹿)




二等兵「あ、あのな女!?」
女「ん、なぁに?」
BF厨(こいつこのタイミングで……)
親友(こいつまさか恋愛経験0かよ……)
CoD厨(これはないわ…)



二等兵「おっ俺! お前のことがずっと好きだぁったんだ!付き合ってくれないか!?」

BF厨(いきやがったコイツ)
親友(マジないよーコイツ フラグなしでいくとかマジないよー)
CoD厨(残念でしたー ちゃんちゃん)

女「……答え後じゃだめ?」
親友 「……」フフッ
BF厨(フラれるフラグクソワロタwww)
CoD厨(ここまで完璧なフラグ初めてみたわwww)
二等兵「ああ いいよ」

二等兵「……ビルに入ろう」
親友「あいつらがいるのは何階だっけ?」
CoD厨「3階だよ たしか」
女「……」

ウィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン



二等兵「なんか……コゲ臭くないか?」
親友「そうか?」
BF厨「お前の臭いじゃね?www」
二等兵「やめろそういうのwwww」

ウィィィィィン カパァ
ボォォォォォォ
二等兵「うっわ熱っ!」
親友「大丈夫か!?」
二等兵「ああ 誰か火災報知器かベル鳴らしに行ってくれ!」
親友「わかった!」タタタタタ……
BF厨「火事か……?それにしては炎が回るスピードが速い……」
CoD厨「とにかく逃げようぜ!」
二等兵「ああ!」
女「……ッ」
タタタタタタタタタタ……

二等兵「はぁはぁ」
ガシャァァァアン
女「きゃ!」
ガタァンガシャァァァアン
二等兵「女!」
女「うぅぅ……」
二等兵「立てるか?」
女「ダメ……瓦礫が……」
BF厨「くそっ!」フン!ギィィィ
CoD厨「火が迫ってきてるぞ!ヤバい!」フン!ギィィィィ

ボオオオオオオオオ
女「もういいよ!」
二等兵「黙れ!絶対に助け出す!」
女「っ……」
BF厨「ああ!クソッ!クソッタレ!」グギギギ
二等兵「ああ!畜生め!」グギギギギ
女「二等兵アンタなんて嫌いよ!どっかいってよ!」グスッ
二等兵「やだよ!俺はお前が好きなんだよ!」
ボオオオオオオオオ
CoD厨「もうムリだ二等兵!俺達も助からないかもしれない!!逃げろ!」グイッ
二等兵「やだよクソッタレ……」バッ
女「逃げてよ!速くぅ!」グスグス

ボオオオオオ
CoD厨「仕方ねぇ 許してくれ…」バキッ
二等兵「ぐはぁ!」ベキッ
BF厨「二等兵を背負って走れ!CoD厨!」
CoD厨「スマン…女…」ヒョイ ダダダダ
二等兵「女……」バタッ

ボオオオオオ
女「……」
女「……実は私も好きだったんだよ……二等兵……」
女「……ごめんね……二等兵……」

ボオオオオオオ

くぅ~www疲れましたwww
今日の分はこれにて完結ですwww


安価>>208
出してほしい兵器 武器 etc...
なんでもおk

辛うじて生きていた女(人体改造されて記憶はない)

↑とAC-130

>>207 ふざけんなwww 展開ネタバレすんじゃねぇよwwww展開変えないといけないじゃねぇかwwwww



kskst

展開変えなくてよくなった セーフ

寝れねぇから続き書く……
途中で寝るかも……

~現代~
二等兵「ってことがあったんすよねぇぇぇwwwwwwwww」
隊長「」
特技兵「」
元R.O.P.兵「」
少尉「」(ショーシャ改造ってなんだよぉぉぉ気になるじゃねぇぇぇかぁぁぁぁぁ」
二等兵「どうしたんですか?」
隊長「なんか……すまん……」
二等兵「別にいいんですよwwww」

二等兵「いいんすよ……」ハハッ
元R.O.P.兵「もしかすると生きてる可能性も……」
二等兵「ないよ 1%も アイツがもし出れたとしても周りは火の海だ……」
隊長「……話題変えようぜ」

…………………





隊長「おっとそろそろ消灯時間か」
二等兵「それじゃあ部屋に戻ります おやすみなさい」テクテク
隊長「おやすみー 」テクテク
元R.O.P.兵「おやすみなさいです」テクテク
特技兵「おやすみ~」テクテク

~翌朝~

バラララララ ブゥゥゥゥン 
隊長「フォースリコーンが来たぞ!」
特技兵「どんな人達だろう?」ワクワク
二等兵「……」ソワソワ


ウィィィィィィィィン

ガタン!



親友「よう!二等兵!」!ダキッ
二等兵「おお!待ってたぞ!親友!」ダキッ




隊長「は?」
特技兵「ひ?」
少尉「ふ?」

……………

隊長「つまりこの人が昨日の話に出てた親友さんってことか」
二等兵「そうですね」
親友「よろしくお願いします!中佐!」
隊長「隊長ってよんでくれ!頼む!」
親友「わかりました隊長」ニヤッ



フォースリコーン兵士A「親友!弾くれ!」
親友「ほらよ!」ヒョイ
フォースリコーン兵士A「サンキュー!」ガチャ
フォースリコーン兵士B「たしかアメリカ空軍もこの作戦に参加するんだよな?少尉」
少尉「そうだ」




親友のメインアーム>>219
フォースリコーン兵士Aのメインアーム>>220
フォースリコーン兵士Bのメインアーム>>221

ゲパード

M4A1

MP18

え?















え?

まあいいや

続ける

>>221
な、なぁ!NATO規格に合わせていい!?<MP18
>>199 M6?

ああ、GM6で頼む

え?え?え?ええよ~

>>225ゲパードいいよね

バララララ
隊長「全員ヘリに乗れー」
二等兵「了解」
親友「了解です」
元R.O.P.兵「了解」
特技兵「りょうかい!」
フォースリコーン兵士A/B「了解だ」
バララララ


親友「お前またMP18持ってきてるのか」
フォースリコーン兵士B「俺のじいちゃんの形見だからなw」
隊長「簡単にブリーフィングするぞ!」

>>226サンクス

隊長「この作戦はR.O.P.の殲滅が目的だ」
隊長「現場に到着したら敵の基地に向かって前進しろ」
隊長「敵はスナイパーがいる可能性が高い その時は親友か特技兵、二等兵もしくは俺が排除する」
隊長「アメリカ空軍のAC-130から援護が欲しいならスモークグレネードを使え」
隊長「R.O.P.を排除するためにグレンデル公国軍が来ているから何かあったら彼らに言え」
隊長「あーあと敵が戦車を持ってきたらひたすら逃げろ 以上 質問は?」

バララララララララララララララ
隊長「よーし じゃあ武器をいつでも撃てるyカキンカキン
二等兵「ん?」カンカンカンカンカン
フォースリコーン兵士A「なんだ!何事だ!」カカカカカカカン
少尉「攻撃か!?」ドアバーン


R.O.P.兵「リア充バンザァイ!」ズダダダダダダダ
隊長「クソッ」ズダン!
R.O.P.兵「グファ!」バタン
隊長「空軍に索敵を要請してくれ」
二等兵「了解……もうこの辺りにはいないそうです」
隊長「今のは何だったんだ」
少尉「ビビってしまったんでしょう」
フォースリコーン兵士B「そうかな……?」
隊長「まぁこんなことコネくり回さなくてもいいだろ」

バララララララ……
親友「そろそろか……」
ガタッ
隊長「よし!到着だ!行け行け行け!」

タタタタタタタ

タタタタタタタ

二等兵「? 誰も居ない……」
フォースリコーン兵士A「何かの罠じゃないのか?」
親友「R.O.P.はリア充の集まりだ……最低でも男1:女1でチームを組むはず……気をつけろよ」

今日は終わり
レス 安価 してくれた人ありがとう

次も期待

>>233 こんなSSに期待なんて……ありがとう……






休みなんで続き書くお

~基地上空~


空軍F-16パイロットA「FOX2!FOX2!」シュパァァァァァァ
R.O.P. F-16パイロット「……」ヒョイ
空軍F-16パイロットA「クソッ サンドマスター!敵はあと何機いる!?」
サンドマスター「あと43機だ!」
空軍F-16パイロットA「畜生!了解!」
空軍F-15パイロットA「慌てるな!FOX2!」シュパァァァァァァ
R.O.P.F-16パイロット「……!」ズダァァァン
F-16パイロットA「よっしゃあ!」
F-15パイロットA「自分が倒したみたいに言うなよ……」



~基地周辺~
隊長「アメリカ空軍の攻撃が始まったな」
二等兵「我々も急ぎましょう」
親友「敵がこうもいないと逆に不安だな……」
フォースリコーン兵士B「全くだ」

少尉(なぁ二等兵)ヒソヒソ
二等兵(なんですか)ヒソヒソ
少尉(昨日言っていたショーシャについて教えてくれ)ヒソヒソ
二等兵(今ですか? えーと確か俺が友達と……)ヒソヒソ


二等兵「ショーシャを現代仕様に改造しようずwwwww」
>>180「ハイーシャって名前どうよ!」
>>182「まぁとりあえずL85用の銃剣だろ」
>>181「マガジンも変えようぜ あと連射速度も下げよう」
>>184「もうちょっと小さくして頑丈にしようぜ」
二等兵「弾は5.56mmNATO弾にしよう ピカティニーレールも付けよう」
>>184「設計図描こうぜ!」
カキカキカキカキカキ……

女「何してるの皆?」
>>180「銃の改造計画の設計図だ」
女「面白そう!私も混ぜて!」
>>181「いいよ!」
>>182「まずここがこうなって……」
カキカキカキカキカキ……

二等兵「出来たぜ!」
全員「ヤッターーーー!!!」

………

二等兵(みたいな感じでできました……設計図はどっかいってしまいました)ヒソヒソ
少尉(わかった ありがとう)ヒソヒソ

親友「ちょっと来てくれ!」
隊長「どうした!」
親友「ここにロシア軍のAK74Mが……発砲した跡もあるぞ!…… それにロシア軍の迷彩服の切れはしもある……」
フォースリコーン兵士B「つまりここでロシア軍と戦闘があったと……」
隊長「そんな報告はないな……急ごう!」



???「死ね!リア充の犬め!」ダダダダダダダダダ
R.O.P.兵士「ぐはぁ!」バタァン
???「ハァハァ……」

用事ができたので一時中断

パンパンパン

隊長「銃声だ!恐らくAK74だな」
二等兵「いきましょう」


タタタタタタタ



???「リローディン カーバミー!」カチャカチャ
????「イエッサー!」パンパン
???「オーケィ!」パンパンパン



F-16パイロットA「あと何機だ!」
サンドマスター「12……いや11だ!」
F-16パイロット「了解!」


ブラックホークパイロット「メーディ!メーディ!」ズダァン
ヘリガンナー「クソッ」ブィィィィィィィィィィィィィン
R.O.P.兵士「」グチャグチャァ

訂正
×F-16パイロット
○F-16パイロットA

ギャーギャーザワザワ

隊長「止まれ」



AK74Mを持った男「どうして言われたことできねぇんだよ!!!アメリカ軍がそこまで来てるんだよ!」ギャースギャース


隊長「ふむ……元R.O.P.兵士 あのAK74Mを持っている兵士について何か知らないか?」
元R.O.P.兵士「あれは……元スペツナズの大佐ですね……この辺りの部隊を仕切ってるやつです……皆もアイツにうんざりしてると思います」


元スペツナズ大佐「だから急げっていってんd
ズダンズダンダダダダ チュンチュン

フォースリコーン兵士B「何事だ!」チャキ


???「ウラぁぁぁぁ!」ダダダダ
????「突撃だぁぁぁぁぁ!!!!」ババババババ
??「うぉぉぉぉぉ!!!!」ズダンズダン

親友「レジスタンスだな もしくは裏切り者か 」
特技兵「先頭の人達はロシア軍の服を来てるよ!」
隊長「よし 彼らを援護しよう 何か情報が手に入るかもしれない」

今気づいた
フォースリコーンじゃなくて
フォースリーコンだった
すいませんでした

隊長「親友!ゲパードを使って高台から狙撃してくれ!
特技兵とフォースリーコン兵士Bは敵を撹乱するために車にC4をしかけてこい!
少尉は奴等に牽制射撃しつつレジスタンスにアメリカ軍が援護すると伝えてくれ! 
二等兵とフォースリーコン兵士Aは敵のスペツナズ大佐を捕まえろ!俺が援護する!」
全員「了解!」


隊長「さぁ!ショウタイムだ!」

今日はここまでですよん

ちなみに最初の予定だとR.O.P.の戦力はF-16 58機 Mig-21 67機 ハインドD 43機 T-72 30台 T-90 12台 テクニカル(ブローニングM2装備) 47台
っていうむちゃくちゃな物だけど今のところ問題ないのでこれで行くよん

おやすみ!皆!

少尉「そこのレジスタンス!こちらはアメリカ軍のバンシィ分隊の少尉だ!そっちが何者かは知らないが援護する!」
???「了解!こちらはスペツナズの兵長だ!色々話したいことがあるがコイツらをぶっ飛ばしてからにしよう!  おい!お前ら!あそこのアメリカ軍は味方だ!撃つなよ!」
レジスタンス達「「「「「おう!」」」」」

隊長「よし!撃ちまくれ!」ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
二等兵「了解!」タッタッタッタッズダンズダン


R.O.P.兵士「ふざけるnバビュゥン プシャャャャ
親友「……ふぅ」ゴクッ…

R.O.P.兵士A「クソッ」ズダダダダ
R.O.P.兵士B「逃げろ!」


元スペツナズ大佐「クソ!」タタタタタタ 
フォースリーコン兵士A「逃げれると思ってんのか?」チャキ ズダン ズダン

元スペツナズ大佐「ヒイッ!」ガクガク

親友「………」スゥッ ズダン!
R.O.P.兵士「うわっ!」

隊長「おらぁ!」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
R.O.P.兵士「くそっ!」ズダンズダン!

二等兵「おらぁ!」グサッグサッ
R.O.P.兵士「」グチュッグチュッ

特技兵「ねぇ隊長 私達ってなんで集められたんだっけ……」カチャカチャ
隊長「なんだったっけ……覚えてねぇや」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダタ

少尉「ふん!あいつら装備が幾らあっても腕はまだまだだな!」ダンダンダン

二等兵「確保しましたー」
元スペツナズ大佐「」ボコボコ
フォースリーコン兵士B「なんでボコボコなんだ?」カチャカチャ
二等兵「L85でぶん殴ったからですよ」
フォースリーコン兵士B「ああ……そう……」カチャカチャ

隊長「よーし後は周りのやつを殺れ」
二等兵「案外楽チンでしたね」ゲシッゲシッ
元スペツナズ大佐「」グハッグハッ

親友「……」ズダン ズダン ズダン ズダン ズダン
R.O.P.兵士達「グハッ」×5

レジスタンス達「オラッオラッ!」ズダンズダンズダンズダン
R.O.P.兵士「ひぃぃぃぃい!」

フォースリーコン兵士B「よーし終わったぞ」カチャカチャチャキーン
隊長「おっけー さっさと逃げようぜ!」
スペツナズ兵長「わかったぜ おーい撤退だぁー」
レジスタンス「うーい」


親友「ん?なんだあれは?」


グシャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャン

今日はここまで

おやすみ~~~
社会人の朝は辛いお……

今日はここまで

おやすみ~~~
社会人の朝は辛いお……

今日はここまで

おやすみ~~~

大事なことなので3回言いました


操作ミスです すいません

R.O.P.テクニカルガンナー「ひゃっはぁぁぁ!」ズダダダダダダ
R.O.P.兵士「うらぁぁぁ!」ダダダダダダ
R.O.P.テクニカルガンナー「死ねぇ!」ズダダダダダダ

親友「テクニカルが二台!逃げろ!」ピョン
隊長「道から離れろ!」タタタタタタタタ
二等兵「クソッ」グイッ
元スペツナズ大佐「」
レジスタンス達「クソッ」タタタタタタタタ
フォースリーコン兵士A「スモークを投げろ!」
フォースリーコン兵士B「おらっ!」ビュン

スモークグレネード「プシュゥゥゥゥゥゥ」

隊長【AC-130!スモークが見えるか?そこに空爆を要請する!】
AC-130武器管制【了解  スモークから離れろ】

隊長「スモークから離れろ!」
二等兵士「おらっ!こい!」ベキッドゴォ
元スペツナズ大佐「」ボコボコ
少尉「逃げろ!速く!」
特技兵「ふぇぇ……」

修正
×二等兵士
○二等兵

ズダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
R.O.P.テクニカルガンナー「ふぇ!?」
ズダンズダンズダンズダンズダダダダダダダダヴィィィィィィィィンズダダダダダダダダズドーンズダダダダダダダダズダァァァァァァァァァァァァァァン


少尉「ゲホッゲホッ やったか?」
隊長「ああ 危なかった」

二等兵「ふぅ」ゲシッゲシッ
大佐だった何か「」
スペツナズ兵長「それで?あんたらは何でこんなところに?」
隊長「さっきの奴等……R.O.P.の殲滅だ あんたらは?」
兵長「同じだよ 後は裏切り者の始末だが……やべぇことに味方とはぐれちまった…… だからレジスタンスと一緒にいる」
隊長「ふむ……どうするか……?」

>>261

Kskst
なかなか>>1がKskstする安価スレはないんじゃないか?

>>誰を?

>>264

誰なんだぁ!誰を殺ればいい!?

kskst

ああ なら考えてある
殺すのがちょっとばかし速くなるだけだぜ!

隊長「……待てよ!R.O.P.の人間は世界中にいるんだよな!?」
二等兵「……らしいですね」ゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッ
何か「」
元R.O.P.兵士「もうやめて!大佐のライフはもう0よ!」
少尉「お前いたんだな」
元R.O.P.兵士「いましたよ!」

隊長「ってことは……


俺 達 の 中 に ス パ イ が い る ん じゃ な い の か ? 」

皆「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

二等兵「……なんでそう思ったんですか?」ゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッ
肉の塊「」
隊長「だってさ 俺達が来た時 敵がいなかったやん?それに俺達の元々の任務から脱線しすぎてないか? 恋のお手伝いどころか恋する人を殺してるじゃないか」
特技兵「たしかに……」

二等兵「……たまたまでしょう!」ゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッ

ゲシッゲシッ………




今日はここまで!
幼女「ヒーローになったよ!」の方もそのうち進める!
おやすみなさい

隊長「いやおかしくね?だってL85なんて送ってくるわ ベトナム戦争時代の無線機送ってくるわ たかだか武装勢力潰すためにAC-130やら海兵隊やらよこすわ ショーシャを送ってくるわ」
少尉「へぇー そうなんですかぁ」ギクッ アセダラダラ
二等兵「まぁ ですけど……だからスパイがいるってのは……」ゲシッ

肉片「」

元R.O.P,兵士「それとこれは別でしょう!」
少尉「お前いたんだな」
元R.O.P.兵士「います!いますいますいます!」
隊長「ふむ……」




兵長「俺ら空気だな」
フォースリーコン兵士A「だな」
フォースリーコン兵士B「同じく」

隊長「>>275 ちょっとこい 話がある」

1.二等兵
2.少尉
3.>>275
4.元R.O.P.兵士
5.元 元スペツナズ大佐

kskst

特技兵「なに?」
隊長「いいから」
隊長(いやぁ最近逆転サイパンとか弾丸ロンゲとか推理ゲームにはまってんだよねー)
隊長(かっこよく 異義あり!とか言ってみたいんだよねー) グヒヒ
特技兵「?」
とことことこ……

隊長「じゃあ質問があるから全部イエスかノーで答えてくれ」
特技兵「うん」
隊長「じゃあまず 俺達になんか隠してることある?」
特技兵「ないよ?」
隊長「えっ」
特技兵「えっ」

隊長「なんかないの!ひとつでも!」アセアセ
特技兵「ないよ なんかあったら隊長に言うし」エヘヘ
隊長(なに聞けばいいんだ……! そうだ!>>279を聞こう!)

この中で誰がタイプか

おk
続きは明日にさせてもらいます
 
お休みなさい

ごめんじゃあ書くよ

意外と関係してるかもよ

>>282 ミス ごめん

隊長「誰なんだい?」
特技兵「///」
隊長「ほら隠してることがあるじゃないか?」
特技兵「それとこれは……///」
隊長「で?誰?」
特技兵(隊長なんだけどこの空気は言いにくいなぁ……)
特技兵「にt隊長「二等兵!ふざけるなぁ!」
二等兵「え?」
隊長「そうかそうかお前が犯人だったんだなぁ!」
二等兵「ちょっ」
隊長「修正してやる!」
二等兵「当たらなければどうということはない!」エルチャンアターック
隊長「ベギラマッ!」バターン




ヘリガンナー「喰らえ!!」ブィィィィィィィィィィン
人だった色々なもの「」プチプチプチ

隊長「」
二等兵「まったく気になるのはわかりますけど……」
特技兵「まぁね……」
少尉「ふん……で誰なんだ?」
特技兵「おしえませんよ///」
フォースリーコン兵士A「うわめっちゃ気になる」
フォースリーコン兵士B(誰なんだよ)ヒソヒソ
特技兵(そのうち教えます///)ヒソヒソ
レジスタンス「まぁな~気持ちはわかるけどな~教えろよ~」
兵長「教えろよ~なぁ?」



はははははははは!


隊長(今ので誰がスパイか目星がついたかもしれん……でも確証がない……)
隊長「>>287 ちょっとこい」

>>287「なんですか?」
隊長「>>288

元R.O.P.兵士

今から俺の指示どおり動け

指示
>>289
>>290

うわー間違えた!ごめん!
>>291>>292

スパイを誘き出す為にトイレに行くふりしてさりげなくみんなから離れて1人になる

安価二つも必要なかったみたいだね
ちっとシャワー浴びてくるからー
安価やるならkskst
期間は戻ってくるまでねー

おk 始めるお

元R.O.P.兵士「つまり僕に囮になれと……」
隊長「そうだ……しかしこのままだとスパイに情報がバレてしまう……もしかしたらお前の彼女も危ないかもしれない……頼む!」
元R.O.P.兵士「……わかりました」
隊長「ありがとう……使えるかはわからないがUSPを渡しておく 」サッ
元R.O.P.兵士「どうも」グッ
隊長「俺が合図したら行動してくれ」
元R.O.P.兵士「わかりました 隊長」

トコトコトコ……
隊長「ふむ……」
二等兵「あっ!終わったんですね」ゲシィ……
特技兵「遅かったね」
元R.O.P.兵士「はは……」

ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…………



隊長(よしっ行け)ヒソッ
元R.O.P.兵士(はい……)コクッ
元R.O.P.兵士「あっ……イテテ……くそっ」フゥフゥハァハァ
隊長「どうした?」(よし!うまいぞ!)
元R.O.P.兵士「ちょっと腹痛くて……トイレ行ってきます……」ハァハァ
フォースリーコン兵士B「大丈夫か?」
元R.O.P.兵士「はい……イテテ」ハァハァ


テクテクテクテク

テクテクテク……
元R.O.P.兵士「ここまでくればいいかな……?」
???「……」カチャ……
元R.O.P.兵士「はぁ……アイツ今何してんのかなぁ」
???「……」キュルキュルキュル……
元R.O.P.兵士「浮気は……するわけないか……」ハハッ……
???「……」スッ…… チャキ……
元R.O.P.兵士「ま…アイツだしな! そんなことするわけないか!」
???「……」グッ……

タァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン タァァァァァァァァン……

ちょい休憩

???「……」
元R.O.P.兵士「……」




タァァァン!タァァァン!タンタンタン!


元R.O.P.兵士「……」
???「………」



バタッ……

???「……くそぉ」ビクビク
元R.O.P.兵士「……」チャキ…
隊長(コイツすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!何者だよ!)
二等兵「実は僕が撃ったんですけどね」ドヤッ
隊長「マジか つーかいつからいたんだよお前」
二等兵「んなことよりあそこの奴を調べましょう」クイッ
???「あぁ……くそっ……」ハァハァ


タタタタタ……
二等兵「まさかコイツは……」
親友「いてぇ……クソッああっ」
隊長「親友!やっぱりお前がスパイだったのか?」
親友「……なんのことだ?」
隊長「ふむ……まぁこうなるとは思ってたけど」
親友「……」
二等兵「……仕方ないですね」
隊長「よし……論破してやる!」
元R.O.P.兵士「……何をですか?」
隊長「……知らん!」

隊長「まずお前がスパイと言い切れるのはさっきの会話だ!」>>286
隊長「お前は一言も喋らなかった!」
隊長「それはお前がスパイだという第一の理由だ!」ズキャーン
二等兵「なぜですか隊長?」
隊長「簡単さ!好きな人の話はリア充が好む話題だ!」
隊長「お前は自分が奴等の仲間だと知られたくなかった!だから喋らなかったんだ!」デデン
親友「待て!なら元スペツナズ大佐やそこの元R.O.P.兵士もじゃないか!」
元R.O.P.兵士「そんな……!」
隊長「いいや……コイツは喋ってたぜ……影が薄くて気づかれなかったけどなぁ!」ズキューン
親友「」

親友「っ!そもそもスパイがいるって可能性があるだけでいると決まったわけじゃないだろう!?」
隊長「ん~まぁなぁ~L85とかが届いたのもさほど関係ないし~」
親友「だろう!?いくら王様からL85が届いたかr隊長「ちょっと待て」
隊長「お前なんで王様から来たの知ってるの?」キョトン
親友「あ……!」
隊長「お前が来てから一回もそんなこと話してねぇよな? 大抵軍から来たって思うじゃないか? なんでだ?」キョトン
元R.O.P.兵士(こいつ馬鹿ですね)
二等兵(全くだ)

さぁコイツをどうするか?
殺す
1.射殺
2.刺殺
社会的に殺す
1.黒歴史な写真をインターネット上にばらまく
2.個人情報をインターネット上にばらまく

>>306

どれかひとつね
例えば社会的に殺したあと殺すとかはダメ
kskst

弾が勿体ないので2の刺殺

二等兵「じゃあ殺しましょう」
隊長「な……?待て!コイツの持ってる情報を吐き出させてからだ!」
二等兵「はぁ……さっさとしてくださいよ?」
隊長(コイツ……敵とはいえ昔の親友をこうもあっさり殺そうとするなんて……)
親友「……」



~わかったこと~

ここにいる敵はごく一部の兵士だけだということ(2つしかない航空基地のひとつらしいが)
敵は武器商人から武器を買っていて明日また取引があること
親友自身はここで裏切りものを殺せば女(二等兵が話していた人のこと?)に会わせてやると言われたからスパイをやった
敵のハインドが使える状態でこの基地のどこかにあること


隊長「ふむ……」
二等兵「……終わりましたか?」
隊長「……ああ」
二等兵「あんまり長引かせるとつい躊躇ってしまいそうですから」スチャ
親友「……」
隊長「……」

ちょっと飯食ってきます

投下再開

二等兵「……生まれ変わったらお前もハイーシャ計画に入れてやるよ」
親友「……ああ ありがとう」
二等兵「じゃあな……」グサッ
親友「……」ゲボォ
二等兵「……」グイッ
親友「」ポタ…ポタ…
隊長「……行こう」
二等兵「待ってください おい!ちょっとこい!」
元R.O.P.兵士「なんですか?」
二等兵「……コイツのゲパードを使ってやってくれないか? 頼む!」
元R.O.P.兵士「……了解」
隊長「……行くぞ!」


カチャ………

…………………………………………………


フォースリーコン兵士A「……そうか あいつが………」
フォースリーコン兵士B「……畜生」
隊長「…………」


バララララララララ



隊長「ん?」
二等兵「ヘリパイロットのヘリですねってことはヘリガンナーも乗っているのか」

隊長(……待てよ!ここでさっき仕掛けた爆弾の爆発に巻き込んで墜落させれば作戦実行できるんじゃね?)

実行する?
>>313

kskst

安価誰もこねぇwwwwwww
kskst

隊長「よし!殺ろう!リア充になろうぜ!」
二等兵「じゃあ起爆スイッチ取ってきます!」
フォースリーコン兵士A「よくわかんないけど殺ってやるぜ!」
少尉「やっとこの時が来たぜ ヒャッホー!!!」

特技兵「サンドマスター!ヘリをギリギリまでこっちに近づけるように言ってくれない?」
サンドマスター「了解!いやっほぉぉぉぉぉぉ!」


ヘリパイロット「……」ブルッ
ヘリガンナー「どうした?」
ヘリパイロット「いや何か嫌な予感が……」




隊長「火炎瓶を準備しろぉ!」
皆「「「「「ウォォォォォォォォオ!!!!」」」」」
隊長「液体窒素はないからそこら辺にあった水を使いまーす!!!!」
皆「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」」」
隊長「遂に復讐の時だ!武器を持て!リア充になる!俺達は!」
皆「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

隊長「それも!人を傷付けず!人を幸せに出来るような!奴らとは違う!真!リア充に!」
皆「「「「「真リア充ばんざぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!」」」」」
隊長「真リア充になる!そして世界を幸せに!」
皆「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」」」」」

敵兵士A「あいつらなにやってんだろ……」
敵兵士B「でも何か入ってみたい……」
敵兵士A「俺もだ…なんなんだ!」
敵兵士C「俺も混ぜてくれ!」
敵兵士A「馬鹿!殺されるぞ!」

ガヤガヤ

元敵兵士C「真リア充ばんざぁぁぁい!」
敵兵士A「入れたのかよ……おい!俺も入れてくれ!」
隊長「いいぜ!」
敵兵士B「俺もだ!」
隊長「ノープログレムだ兄弟!」


いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

今日の分終わり


おやすみなさいです

しゅぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!

皆「!?」

どかぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁん!!!!!!

ヘリパイロット「ああ!メーデイ!メーデイ! こちrずどぉぉぉおおぉぉん!!!!!!!!

隊長「何事だ!」
特技兵「ヘリにミサイルが!」

がしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!

少尉「くそったれが!どこからだ!?」
二等兵「12時方向から敵のハインドが!アイツが撃ったんじゃないですか!?」


バラララララララ


隊長「ハインドがこっちに来た!隠れろ!」
二等兵「どうします隊長?」
隊長「ふむ…… まずヘリパイロットとヘリガンナーを救出しろ ハインドには見つかるなよ!」
二等兵「了解!フォースリーコン兵士達は無線で海兵隊を呼んでくれ!」
少尉「元敵兵士達と元R.O.P.兵士は俺と一緒にハインドを撃墜する!」

皆「了解!」

バラララララララ
ハインドパイロット【ナァーイスキル】
???【あのヘリの周りに何か居なかったか?】
ハインドパイロット【気のせいだろ】



ヘリパイロット「っ……いてててて 骨折れたかな?」
ヘリガンナー「……くそっ」ガサガサ
ヘリパイロット「……何してるの?」
ヘリガンナー「武器があったはずなんだが……あった!」

ヘリガンナーの武器>>324
ヘリパイロットの武器>>323

今日ここまでにしますお
お休みだお

L85A1

G36

ハインドパイロット「総員 ヘリから降りて周囲を警戒しろ!」
敵ヘリボーン兵士「うーい」
ドスンドスンドスンドスン


ヘリガンナー「G36と……L85A1?こんなの俺入れたか?」
ヘリパイロット「ああ、それは隊長が『余ったからやる』ってくれたやつだよ」
ヘリガンナー「アイツ…… まぁいいや お前はL85A1を使え」ジャコン
ヘリパイロット「えー」
ヘリガンナー「えーじゃありませんー」




隊長「さぁてどうするか……」
二等兵「あのハインドうっとおしいですね 人も出てきた……」


フォースリーコン兵士A【こちらブラボー1-6 チャーリー1-1リーダー聞こえるか?】
海兵隊リーダー【ああ 聞こえるぞ どうした?】
フォースリーコン兵士A【敵の本拠地の場所がだいたいわかった しかし敵の攻撃が激しい! 援護を求む!】
海兵隊リーダー「了解した チャーリー1-2とチャーリー1-3をそちらに向かわせる 後2分待ってくれ」
フォースリーコン兵士A 「了解」

フォースリーコン兵士A「隊長 後2分で海兵隊が到着します!」
隊長「了解!」

パーンパンパンパンズドーン
兵長「いけぇぇぇ!!!!」
レジスタンス「「「「うぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」」」」


隊長「え?」
二等兵「隊長!今なら敵の視線がレジスタンスに!救出しましょう!」
隊長「あっ うんわかった」(あいつらのこと忘れてたわ)
タタタタタ……
隊長「おい!生きてるか?」
ヘリガンナー「隊長!助けてくれないか!?足が挟まって身動きがとれないんだ!あとヘリパイロットが骨折しちまった!」
ヘリパイロット「てへへ……」
隊長「ああ!わかってる!……フン!」ギィィィィ……ガシャン
ヘリガンナー「助かった!ありがとう!」
隊長「二等兵はヘリパイロットを背負って戻れ!そうだな……あそこの家まで連れていけ!」
二等兵「了解!」

スタタタタタ

隊長「ヘリガンナー……まだ戦えるか?」
ヘリガンナー「もちろん!」
隊長「よし!さっきまで俺達がいたところまで戻ろう!」
ヘリガンナー「了解!」

今日のは終わりー

お休みですよ

乙乙

>>328 ありがとう

寝れないから安価!
お台は出したい武器や兵器!
連投でもおk!
>>330>>331>>332>>333

明日の夜まで安価が来なかったらそのまま続きを書く!

RDIストライカー
南アフリカのフルオートショットガンだお

アリエテ

デザートイーグル

サイガ

>>330
DAOってセミだと思ってた
>>331
良いよねアリエテ
>>332
イスラエルのやつね
>>332
サイガ12でいいんだよね?

隊長「よし!今の内にリロードしておけ」

がしゃがしゃちゃきんちゃきん!!!!

隊長「二等兵と特技兵は狙撃ポイントから狙撃だ 他のやつらは遊撃 対戦車兵器や対物ライフルを持っているやつはハインドに撃て」

二等兵「俺はあそこのM4を持っているやつとAK74Mを持っているやつをやる……特技兵は56式を持っているやつを撃て 次は……デザートイーグルを持っている隊長っぽいやつだ スリーカウントだ」
特技兵「わかったよ!」

二等兵「スリー……」
特技兵「……」ゴクリ
二等兵「ツー……」
特技兵「……」スウッ
二等兵「ワン……」


ズターンズターン! バキィィンバキィィン! 



隊長「よし!撃ちまくれ!」

ズタンズタンズタン!!!ズダダン!

うはwwwwちょっと用事ができたwww

武器  兵器の安価
>>337

T-90

いいよねT-90

支援に感謝する!

隊長「12時の方向に敵だ!」ズダダダン!ズダダダン!
二等兵「火線に注意しろ!」ズダン
ヘリガンナー「リロードする!」ガチャン
特技兵「了解!」バキィィィィィンバキィィィィィンバキィィィィィン


ハインドパイロット「くそっ!速く動けこのポンkズダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
ハインドパイロット「うわぁぁ……イテェ!クソッ!クソッ!」

元R.O.P.兵士「ゲパードはやっぱり強いな」ニヤリ
少尉「パイロットを負傷させた!ヘリは飛べないぞ!よくやった!」



ヘリパイロット「ああ!もう!どうして弾がでないの!?」プンプン

隊長「よし!レジスタンスは下がれ!」
兵長「おう!」
フォースリーコン兵士A「そろそろだな……」ダダダン
二等兵「クソッ!弾切れだ!」
隊長「L85があるだろ!?」ダダダン!ダダダン!
二等兵「もう使ってしまいましたよ!……サイドアームが有った!」チャキ!ズタン!ズタン!
ヘリガンナー「俺もだ!クソッタレが!」
隊長「……俺もだよ畜生め!」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!!

二等兵「このままじゃ殺られる!増援は!?」ダンダンダン!
フォースリーコン兵士A「もう少し……」
フォースリーコン兵士B「クソッタレが!まだかよあいつら!!!散々先輩面しやがって!!!」ダンダンダン!!


バララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ…………………………………

隊長「来たぞ!海兵隊だ!」

今日は終わり!
安価兵器は明日ぐらいに一気に出す!
お休みですよ!

再開するお

バララララララララ……
海兵隊隊員「降下開始!」

ばさぁぁぁぁぁ

海兵隊隊員「GOGOGO!!!」

シュルルルルルルルルル……

少尉「撃ちまくれ!」ダンダンダン!!!
二等兵「彼らを援護しろ! そこのやつらが持ってるやつを使え!」ヒョイ
ヘリガンナー「おう!わかったぜ!」ヒョイ

特技兵「ヘリパイロット!家の中に隠れて!」
ヘリパイロット「? わかったよ」


???「……ふん!」タッタッタッ
二等兵「一人逃げ……え?」
隊長「どうした!?」ズタンズタンズダン
二等兵「いや……クソッ!」

???「……!」ダーンダーンダーン
少尉「はぁ?なんでアイツショーシャ持ってるんだ?」ダンダンダン
二等兵(まさか……いやそんなことあるはずない……いやでも!)
隊長「なにボーっとしてるんだ!撃ちまくれ!海兵隊がやられてしまう!」

ズダダダダヒュンヒュンダダダダ…………………






海兵隊隊員「降下完了だ!援護に感謝する!」チャキ
隊長「ああ……敵はもういないみたいだがな」ハハハ
海兵隊隊員「俺達にビビって逃げちまったのさ!」
別の海兵隊隊員「全くだ!」

二等兵「……くそっ!」
隊長「……」

特技兵「何か……コゲ臭くない?」
隊長「あの家が燃えてるから……ってあの家ヘリパイロット居たよな!?」
ヘリガンナー「マジかよ畜生!あいつは骨折してんだぞ!」ダダダダダダダダダダダダダダ……



隊長「……流石だな特技兵」
特技兵「ちゃんとギリギリ大丈夫なところに火炎瓶投げといたから……大丈夫だと思うよ」
隊長「……水を用意しておけ」

ボォォォ…………
ヘリパイロット「……ふぅ熱いなぁ」
ヘリパイロット「全く流れ弾でキッチンのガスコンロに引火するとか……マジないよ……」
ヘリパイロット「はぁ……熱い……死ぬのかなぁ……」
ヘリパイロット「さっきみたいに這いつくばって逃げようとしても入り口燃えちゃってるしなぁ……」ハァ……
ヘリパイロット「ふぅ……熱いなぁ……」


ヘリガンナー「くそくそくそくそくそくそくそっ!!!!!!!!」ダダダダダダダダ……
ヘリガンナー「ここか……おらぁ!」ベキィ!
ヘリガンナー「おい!ヘリパイロット!大丈夫か!?」
ヘリパイロット「……」 グテェ……
ヘリガンナー「……クソッタレが!!!」グイッ

ヘリガンナー「ハァハァ」ズルズル
ヘリパイロット「……」
隊長「大丈夫か?」バシャァァン ジュウウウウウ……
ヘリガンナー「意識がない……早めに病院に運ばないと!」
隊長「海兵隊のヘリを使おう!急げ!」
……


ヘリガンナー「よっこらせ……」ドスン
ヘリパイロット「……」
海兵隊「出発だ!」

バララララララ……

隊長「俺達も帰るぞ……」
二等兵「はい……」



皆「作戦成功だぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!いやっほぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」

二等兵「これで彼女が出来るんですか?」
隊長「上が言うにはな…… それより見てみろよ 皆笑ってる……」
二等兵「はい……」
アハハハハハ!!!デサァ!マジカヨ!アハハハハハ!!!
隊長「……友達がいれば皆リア充だったんだよ……きっと……」
隊長「暴力からは非リア充しか産み出さない……あいつらは間違ってる!」
隊長「あいつらは非リア充だ!もしくはキョロ充だ!友達の良さがわからないやつにはリア充云々語る資格はない!」
隊長「俺達は……リア充だ!真のリア充だ!」
二等兵「はい……」(この作戦で結構暴力使ったよな……)

二等兵(それよりもアイツがなんでこんな所に……それにアイツが使っていたのはハイーシャの初期型だ!)
二等兵(どうなってやがる…….)
隊長「帰るぞー皆!ついでにレジスタンスもこい ロシアに連絡する」
兵長「すまないな……」

…………

報告書
報告者:サンドマスター
×月×日
隊長率いるバンシィチームがR.O.P.の本拠地の存在を発見
それに対し軍指令部はグレンデル公国軍、イタリア軍、イギリス軍、ドイツ軍、ロシア軍と共同でその基地に攻撃する作戦『ブロークン チェリー作戦』を行う 
またバンシィチームをこの作戦に投入する


隊長「……だそうです」
二等兵「……はぁ」
隊長「二等兵!あの時からなんかお前おかしいぞ!なんかあったのか!?」
二等兵「実は……あの時逃げたやつが……俺が好きだった女にそっくりで……それにあいつ……ハイーシャを使ってた……」
隊長「ふむ……よくわからないが本拠地に行ったらなにかわかるかもしれん 頑張れ!」
キュルキュルキュルキュルキュル……
少尉「イタリア軍が来たようですね」
隊長「ああ……!」

キュルキュル……
戦車長「おい!あんたら……バンシィチームか?」
隊長「そうだぜ戦車長!」
戦車長「おお!隊長!いつぞやはお世話になった!」
隊長「止せよ!照れるじゃねぇか///」
二等兵(こいつのネットワークどこまであるんだよ)



特技兵「うわぁ!初めてアリエテ見た!すごいなぁ……」
戦車長「すごいだろう?」
特技兵「うん!」



二等兵「ん?なんでRDIストライカーがここに?」ヒョイ
戦車長「ああ!そいつはそこら辺の味方からぶんどったやつだ!俺たちにはサイガがあるからそれやるよ!」
二等兵「おお!ありがとうございます」(なんでぶんどったんだよ)

隊長「デザートイーグルは……あるな」
二等兵「好きなんですか?」
隊長「いいや!大好きだ!」





今日はここまで
安価…… グレンデル公国軍の武器

アサルトライフル>>356
SMG>>357
ハンドガン>>358

それ以外になんかあったら書いてちょ

お休み!?

あえて89式小銃

それならば9mm機関拳銃

じゃあ9mm拳銃

二等兵「あれ?なんで自衛隊が?」
隊長「あー…あれはグレンデル公国軍だ」
二等兵「え?」
隊長「最近 日本から技術提供があったから自衛隊みたいな装備してるんだってさ」
二等兵「へぇ~……」
隊長「ったく……ここの空軍 未だに主力にレシプロ機使ってるんだぜ……練習に水鉄砲とか使ってるし……」
隊長「日本がいなかったらこの国R.O.P.に占拠されてたぜ……」
二等兵「やる気がないんですよ まぁタイプ89は量産に向いてますしね 自衛隊もあんなバカみたいに高い銃使いたくないですよ」
隊長「あいつらがAK47持ってドヤ顔で自慢してきた時のあいつらの顔が忘れられないよ……ていうかあいつらこの前までショーシャ使ってたんだぜ……」
少尉「最高じゃないか」
二等兵「うわぁ……」

隊長「よし!準備しろ!3分間待ってやる!」


二等兵「えーと……L85とストライカーとPSG-1と……」
特技兵「ドラグノフと爆薬とUSPと……」
少尉「ショーシャとショーシャと……」
元R.O.P.兵士「サイガとゲパードと……」
隊長「お前居たのか?」
元R.O.P.兵士「いますよ!」


隊長「よし!出発するぞ!」

バラララララララ……ブゥゥゥゥゥゥン……キュイィィィィィン……




海兵隊「フォースリーコンから連絡があった!移動する!」
海兵隊兵士「了解!」

レジスタンス「やってやるぜ!!!」
レジスタンス達「うぉぉぉ!」

ロシア軍「俺達も行こう!」
兵長「おう!」

イギリス軍「早めに帰ってティーパーティといこうぜ!」
兵士「うぉぉぉ!」

バララララララ……
隊長「まずは俺たちが対空砲とSAMを破壊する そしたらアメリカ空軍とロシア空軍が攻撃を始める 制空権を確保したら俺たちと海兵隊とイタリアのアリエテ戦車師団が正面から基地の壁をぶち壊す そしてそこへ……」
二等兵「陸軍が突入すると……」
隊長「そうだ つまり俺たちがこの作戦の中核という訳だ」
少尉「へぇ……責任重大だな……!」
隊長「ああ だが俺たちにはそれだけの価値があるってことだ 敵が攻撃を仕掛けてきても最低限の反撃しかするな 弾がなくなるのは避けたい」
二等兵「了解!」


特技兵「そろそろかな?」
元R.O.P.兵士「ええ そろそろかと」


ズダダダダン!ダダダン!シュバァァァァ……ダダダダダダダズドドドド……

隊長「くそっ!やっぱり攻撃が激しいな!」グラグラ



カタン……
隊長「よし!行くぞ! スナイパーに気をつけろ!」チャキィィィン!
皆「おう!」チャキィィィン!

キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル……
隊長「伏せろ!」サッ
少尉「ちっ!」サッ
キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル……
隊長「行ったか……ったくT-90がここにあるなんて……聞いてねぇぞ……急ごう!」
二等兵「近道しましょう」ズバァン!ズバァン!ベキィ!!!!ドゴォ!!!
隊長「とにかく対空砲を壊せばAC-130やアパッチが来れるはずだ!」



ズダダダダダダダダダダ……
隊長「静かに行け…… 特技兵 C4を設置してこい……ばれないようにな……二等兵は敵を狙撃しろ ワンショット……ワンキルだ」
特技兵「……」コクッ
二等兵「……」キュルキュル……

特技兵「……」スッ……
二等兵「……」ズダン!
R.O.P.兵士「」バタン!
隊長「……」ジィッ……ズダン!
R.O.P.兵士「ぶべらっ」バタン!


……………
特技兵「全部設置しました……!」
隊長「よし 逃げよう 爆発に巻き込まれるぞ」

タタタタタ……

隊長「……やれ」
特技兵「……」カチッ!

ボカァァァァァァァァボカァァァァァァァァァァァァベキィァァァアァァァンァァミシミシァァァァァアァァァン


隊長「見ろ!やつら驚いてるぞ!はっはー!やったぜ!」ピリリリリ
サンドマスター【こちらで対空砲陣地の破壊を確認した 空軍に攻撃許可を出す】


キュィィィィィイィィィィィン……!!!!!!!!

隊長「よし!あとはアリエテ戦車師団と合流だ!」

帰ってきた

キュルキュルキュル……
隊長「……?」ピタッ
キュルキュルキュル……
隊長「!!!!」ビクッ
二等兵「はぁ!?」
キュルキュルキュルキュルキュルキュル!!!!
隊長「逃げろ!T-90だ!歩兵部隊もだ!」タタタタタ
二等兵「クソッ!」タタタタタ
特技兵「なんでこんなところに!?」タタタタタ
少尉「知るkバゴォォォォォォォォォオォォォォォォォン
隊長「走れ!速く!」タタタタタ
二等兵「ヤバい!敵戦車が気づいた!」タタタタタ
少尉「どうするんだ!?」タタタタタ
バゴォォォォォォォォォオォォォォォォォン ヒュンヒュンヒュン
隊長「んなこと後で考えろ!!!」タタタタタ
バゴォォォォォォォォォオォォォォォォォン ズダダダダ ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!!
隊長「……待て これはもしかしたら」
ズダァァァァァァァァァン!!!!
隊長「よし……ピッ【アリエテ戦車師団!今どこだ!応答してくれ!!オーバー!!!!】」
戦車長「あんたらの前さ!」
ズダァァァァァァァァァンズダァァァァァァァァァンズダァァァァァァァァァンズダァァァァァァァァァンズダァァァァァァァァァンズダァァァァァァァァァンズダァァァァァァァァァン
プヨヨヨヨヨ!プヨヨヨヨヨ!
隊長「ハァハァ……タイミングいいな」
戦車長「なんとなくピンチかと思ってな」

隊長「都合がいいな……まぁ助かったが」
随伴歩兵「カッコ良かっただろ?」ドヤァ
隊長「う~ん……MG3の音が……こうなんか……」
随伴歩兵「え……」
戦車長「じゃあ行くぞ!」
キュルキュルキュルキュル……

キュルキュルキュル……
隊長「案外楽だったな」スッ
特技兵「ええ」ピポパピポ 
二等兵「敵がまるでいませんでしたしね」カチャカチャ……
特技兵「起爆するよー!」

カチッ!

ボガァァァァァァァァァァァァン!!!

隊長【よし!行け!遅れるな!】


多国籍な陸軍「いぇぇぇぇ!」ドタドタドタ……
隊長「行くぞ!この妙な組織をぶっ潰せ!」
タタタタタ……
二等兵「隊長 R.O.P.に対して政府はどう思ってるんでしょう?」
隊長「ただのいけにえだな 自分が今の状況を保つためのな まだR.O.P.は何もしちゃいないんだ」

隊長「なのにここまでやるんだ そうとしか考えられないな」
隊長「敵は自分の正義を信じて戦う」ズダダダダン
隊長「こっちは自分の保身を考えて戦うんだ」ズダダダダン
隊長「俺達の方が間違っているかもしれないな」ズダダダダン
二等兵「はぁ……」ズダダダダン
少尉「そこの兵士!弾くれ!」
グレンデル公国兵「ほらよ!」ヒョイ
少尉「どうも」カチャ チャキーン
隊長「なんでショーシャの弾持ってるんだよ!」
グレンデル公国兵「……趣味?」
隊長「趣味?じゃねーよ!」

隊長「敵が数人こちらに向かっている! おい!そこの公国兵!撃てるか?」ダダダ
グレンデル公国兵「ああ 自衛隊の武器も伊達じゃないからな ほら!」チャキ ズダンズダンズダンズダンズダンズダンズダン
隊長「一発も当たっていないじゃないか!?」ダダダ……
グレンデル公国兵「?」ズダンズダンズダンズダンズダン
隊長「あーやめやめ シースファイアシースファイア」
グレンデル公国兵「別の部隊にそんなこと言われてもねぇ?」ズダンズダンズダン
隊長「だから一発も当たってないじゃん タイプ64の方がいいんじゃないか?」
グレンデル公国兵「うるさい!うるさーい!」ズダンズダンズダンズダンズダン カチャカチャ……
隊長「はぁ……俺が撃てばよかった…………」ズダンズダン

イギリス兵士「とつげきぃぃぃ!~~~~」
イギリス兵士達「了解! うぉぉぉぉぉ!!!」ダダダダダダダダダダダダ~!

兵長「奴等に死を!祖国に栄光を! 奴等にカラシニコフ突撃銃による鉄槌を!」
ロシア兵士「うらぁぁぁ!!!!!」

海兵隊A「なんか凄いな」
海兵隊B「俺達ここで待ってようぜ 恐いし」
海兵隊A「だな」

隊長「あれが敵の首脳部がいるところか!?」
二等兵「恐らく……」
隊長「よし 特技兵はフレーム爆薬を設置しろ! 他のやつらはCQB用の装備に切り替えろ ショットガンは止めておけ もし撃って顔にでも当たったとき敵の死体を確認できなくなるかもしれない」
二等兵「公国兵 9mm拳銃?だったか?それをくれ」
公国兵「はい」ヒョイ
二等兵「ありがとう」
隊長「よし!スリーカウントだ」
隊長「3...2...1...」

ぼかぁぁぁぁぁん!

隊長「動くな!」チャキ
親玉「……」ニヤニヤ
???「……」

親玉「……遅かったな?二等兵?」
???「……」
二等兵「……お前は!」チャキ
親玉(ホモ)「ああ……俺だよ」
二等兵「なんでこんなことを!」
親玉「ふん……そんなことよりコイツが気にならないか?」
???「……」バッ
二等兵「あんたは!?」
女「……」
二等兵「……あんたはあの時の火災で死んだはずだ!何でこんなところに!?」
親玉「決まっているだろう?俺が火をつけたんだからな?俺があの下らない茶番の後 助けてやったのさ ちょっといじくったがな」
二等兵「てめぇ……」
隊長「おしゃべりはそこまでだ あんたには国家反逆罪が……」
親玉「反逆?そんなものじゃない…… 
革新だよ 私達人類のな?」
二等兵「女はどうしてここにいる?彼女は無関係じゃないか?」
親玉「だから言っただろ?いじくったってな 彼女はいい兵器になったよ」
二等兵「ふざけるな!」ズダン!ズダン!
女「……」カキンカキン
親玉「ふん!貴様の貧弱な武器ではコイツは倒せんぞ?」

二等兵(……どうする?)
女を殺すか殺さないか>>377
1.女を殺す
2.女を捕らえる
親玉をどうするか?>>378
1.生かす
2.殺す
どうやって女を倒す?>>379
1.隙を見つける
2.説得する
3.撃ちまくる
4.○○

捕らえる

1

アームロックだ!

孤独のグルメあまり知らないんだ……
まぁ安価は絶対だしおかしいとこあったら言ってね
女のイメージは MPOのヌルとかMGSのサイボーグ忍者みたいな感じ……だと思う(ヌルとサイボーグ忍者って同じキャラだけどね)
続き書く

二等兵(そうか接近戦か! 女はハイーシャしか持っていないし いくら強化されてると言っても関節には効くはずだ!)
ホモ(そんな簡単にイくとでも思っているのか?)
二等兵(こいつ直接脳内に……!)
ホモ(こいつは接近戦用対人殺戮マシーンだ それにあのハイーシャはCQB用だ 見えないかもしれないがあいつはハイーシャのロングバレルタイプとノーマルとか色々隠し持ってる 近づいたところで蜂の巣だ 投降したほうがいいんじゃないか?)
二等兵(そんなことするかよ)フフン
ホモ(ほう……)
二等兵(お前は俺を殺したくないんだろ?だからあんなにベラベラ情報を喋るんだ)
ホモ(……)
二等兵(……どうしてこんなことをした?)
ホモ(……復讐だよ)
二等兵(復讐?)
ホモ(ああ……ちょうどあの火災の1年前だ)




ホモ「あー……暇だな……」


あのころの俺はホモってだけでいじめられた……その時に助けてくれたのがミリタリーグループのお前達だったな……
二等兵(……そうだっけ?)
ホモ(そうだ お前は昔から変わらないな)

隊長「……めんどくせぇ」ズキューーーーーン
二等兵「え?」
ホモ「……えっ?」バターン
隊長「さっきから聞いてたらなんだ?え? 悲しい悲劇のヒロインにでもなって同情誘おうとしてんのか? 理由なんざ関係ねぇ 結果しか世間は求めていない ……お前にいくら悲しい理由があったとしてもお前は”反逆者”なんだよ! 分かるか!? お前は一生反逆者なんだよ! 何をしても世間様は認めちゃくれねぇ! 世界をお前が救ってもお前は反逆者なんだ!世間様からはな!」
ホモ「はぁ……」ドクドク……
女「……!」ダンダンダンダンダンダンダン
二等兵「くそっ!」シュ!
女「……?」

ゲシィィィィィィィ!!
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ぐわぁぁぁぁ!
女「痛いィィ……折れる……」
二等兵「……」
ホモ「やめて それ以上いけない」
二等兵「……」サッ
隊長「離すなよ オイ つーか唐突だな」

……
二等兵「こいつは殺さないほうがいいのでは?証人は多くいたほうがいいかと」
隊長「よし、そうしよう 応急処置をしてやれ 急所は外したはずだ 彼女を解放してやれ親玉」
親玉「わかった……」ポチッ
女「」ペキーン
二等兵「おい!女!おい!」
女「二等兵……?」
二等兵「よかった……」

少尉「はーいカットカット」
隊長「茶番いらないよー」
特技兵「かえれー」
元R.O.P.兵「ついでに死ねー 氏ねじゃなくて死ねー」
公国兵「顔二度と見せんなー」
隊長「あとお前には50AEと12ゲージ5.56mmと7.62mmと5.45mmと12.7mmと5.7mmと……いろいろ待ってるぞー速く帰っておいでー」マジキチスマイル
ホモ「……」(複雑……)

12ゲージと……だった
5.56mmが12ゲージだったらやべぇってわからないかw
弾の名前です

~茶番終了~
隊長「帰るぞ~」
二等兵「りょうkずきゅーん
二等兵「ちyずきゅーん
二tずきゅーん
隊長「糞は黙ってろ」
nずきゅーん
少尉「次喋ったら……ん?」
職員A「……」コソコソ プシュー
少尉「……」ずきゅーん
職員A「」パターリ
少尉「これは?」
隊長「なんだろう……なんだと思う?二等兵」
二等兵「そうdずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーんずきゅーん

二等兵「毒ガsずきゅーん
二等兵「喋らsずきゅーん
隊長「言わせねぇよ?」

隊長「とにかく毒ガスっぽいからガスマスクをつけとけ」サッ
二等兵「それおれが言いtずきゅーん

カポッ

二等兵「しっかし暑苦しいですねぇ」ニヤニヤ
隊長「クソッ……弾切れだ……うるせぇ!」ベキィ
二等兵「アームロックゥ!」ベキィ
隊長「折れる折れるやめていたいいたい」

二等兵「ガス止めましたー」キラキラ
隊長「……死ね」チッ
特技兵「……死ね」チッ
少尉「……死ね」チッ
元R.O.P.兵「……死ね」チッ
ホモ「いつか隊長を掘ってやる……」(死ね)
公国兵「9mm機関拳銃でぶっ殺してやる……」

公国兵「えい」ぱーん

ぷしゅゅゅぅぅぅぅぅぅ……

二等兵「え」

今日ここまで
おやすmずきゅーん

暑い……続き書く

隊長「弾あるなら貸せよ!」げしぃ
二等兵「そこzぱぁぁぁぁぁぁん
隊長「……」ニヤニヤ
二等兵「……」



~アームロック中~

職員A「あ~……」
隊長「おい!仕留め損ねてるじゃないか」
少尉「確実に仕留めたはずだぞ!」
二等兵「……」チャキ ズパーン
職員A「ぶべぇ……きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
隊長「チッ 殺れ」ぱーん ぱーん


ぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーん……

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁлкюткцнпчтюумълцфцфятмичуi!!!!!!!



ゾンビルートへ………

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
隊長「ああうるせぇ……黒板を引っ掻いたみてぇな音だ」パーンパーンパーンパーンパーン
少尉「二等兵 もう喋っていいぞ それにしてもタフな野郎だ」
二等兵「ありgパーンパーンパーンパーンパーンパーンパーンパーン
二等兵「……」グスッ

二等兵「……おかしくないですか?」パン!パン!
隊長「おかしくても引き金を引き続けろ」パーンパーンパーンパーンパーン
職員A「……」グチャ…
隊長「やっとだ……くそったれ」
二等兵「一体何が……」
ジジ…コチラブラボーツー!ドクガスダ!スッタヤツラガオカシク……オイ!ヤメロ!ウワァァァ……グシャ
ズールーワンガオカシクナッタ!マルデ…ソウ!ゾンビミテェニ…
ヤンキーナインガクワレテル!タスケテクレェ!
隊長「……脱出だ 急ごう」

隊長「親玉……これは何だ?」
親玉「技術開発班に命じて作った細菌兵器だよ……最新のな」
隊長「その効果は?」
親玉「それは……」
二等兵「大丈夫か?女……」
女「多分…何があったの?ここで 二等兵もおじさん臭くなってるし……」
二等兵「おじさんtズキューンパーンズキューンズキューンズキューンパーンズキューンパーンパーンパーンズキューンパーンパーンパーンパーンパーンズキューンズキューン

リア充死ね
安価
出したい”アサルトライフル”
>>402>>403>>404
あまりにもこなかったら>>1の好きな銃にする!

おやすみ

SG550

G36

もうないか? あるなら書いてね
ksk
続きを書く

見事にヨーロッパのだな

二等兵「ちょ」
隊長「次イチャイチャしたらデザートイーグルでぶっ殺すからな!!?」
二等兵「」




隊長「それで?」
親玉「この細菌を使って完璧な超兵士を造ろうとしたんだ……失敗したがな」
隊長「細菌とは?」
親玉「……邪悪なる居住者というゲームを知っているか?」
隊長「ああ……それが?」
親玉「そのゲームに出てくるT-ウィルスを造ろうとしたらしい……」
二等兵「なんだそりゃ?」
隊長「感染するとゾンビになるウィルスのことだ 面白いぞそのゲーム」
二等兵「ふーん……」
隊長「……つまりさっきのやつは」
親玉「……ゾンビだよ」
特技兵「え……?」プルプル
少尉「そんなわけあるか!? 生き物が生き返るなんて……」
親玉「生き返りはしないさ」
少尉「じゃあどういうことだ!?」
親玉「落ち着け」

親玉「まず細菌が体に入る……細菌は心臓と脳に集まる   そして生き物が生命活動を止めようとしたときに 心臓を強引に動かそうとする そしてその細菌が体中に回る そうすると細菌が体を修復し始めるんだ つまり体をタイミングを計って治すわけだ でも そうすると脳に障害が出来る それすらも修復しようとする しかしそれは人間ではなく獣として治すんだ そして」
隊長「本能に従って動くと……」
親玉「だいたいそんな感じだ」
二等兵「なるほど全然わかnずきゅーん
隊長「大丈夫 俺もわかんねーから」
親玉「ぶっちゃけ俺もだから」

隊長「よくわかんねーけど脱出だ!」
皆「了解!」

たったったったったったったっ……

ゾンビ「きゃぁぁぁぁぁ!!!」ガバァ
隊長「くそっ!……あれ?」カチカチ……
二等兵「どうしたんですか?」
隊長「弾ねーや……」
二等兵「」
皆「」
隊長「どうしよ……」
親玉「こっちに武器庫がある こい」タッタッタッ

隊長「うふぉぉぉぉぉぉ!AUGA3があるじゃないか!!!!」
親玉「好きなのを使え」
隊長「遠慮なく使わせてもらいまーす!!!」


隊長……AUGA3 デザートイーグル
二等兵……SG550 9mm拳銃
特技兵……SG550(ACOG)  USP
少尉……ハイーシャ(ロングバレルでM320) USP
女……ハイーシャ(CQBモデル)×2
元R.O.P.兵……G36 
公国兵……G36と89式(狙撃用) 9mm機関拳銃
親玉……AUGA3


隊長「お前らいたんだな」
元R.O.P.兵  公国兵「「いーーーーーーーまーーーーーす!!」」

隊長「よし 行くぞ」
ゾンビ「きぇゃぁぁぁぁぁ!」
隊長「今度こそ……」カチカチ……
隊長「……ジャムったわ」ガチャン

隊長「……」ダダダン ダダダン
ゾンビ「ぐふぎゅぇ……」バタン
隊長「なんだ あっけないな」
親玉「やっぱり細菌の数が少ないんだろうな だからちゃんとゾンビになりきれていないんだ」
二等兵「その方がいいんだがな……」

隊長「もっとドバーって出てくると思ってたんだけどなぁ……」
二等兵「そんなもんですよ きっと」
ゾンビa「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ゾンビb「ぐうぇぇえぇぇぉぅぇぇぁ!!!」
ゾンビc「アッー!!!!!!」
ゾンビd「ギエピィィィィィ!!!!」
隊長「いっぱい来たやん」

調子悪かった……
寝る   お休み

隊長「D to the I to the A!!!ZOMBITCH!!」(俺かっけぇwwww)バババババン
二等兵「Fuuuuuuuu!!!!」ベキィ
隊長「ゾンビにアームロックだと……」ダダダダダ
女「あんなキャラだったっけ……」パーンパーンパーンパーン
少尉「あいつ折る気だぞ……」

ゾンビ「にょぉぉぉぉ!!!!」
隊長「クソッ! 数が多すぎる! 逃げよう!」バンバン タッタッタッ
二等兵「了解!」タッタッタッ
特技兵「秋刀魚聞こえる~?」タッタッタッ
サンドマスター「サンマ言うな どうした?」
特技兵「かくかくしかじか……」

………


サンマ「わかった……海兵隊を送る」
特技兵「りょうかい!」タッタッタッ
ロシア軍兵「どうしたお前ら」
隊長「いいから逃げろ!バイオハザードだ!」タッタッタッ
ロシア軍兵「マジかよw」タッタッタッ

ギャァー!助けてぇ!くそぉ!死ねぇ!ギエピー!人がゴミのようだ!目がぁ!アーッ!


海兵隊A「なんか騒がしいな」
海兵隊B「待っててよかったな」
海兵隊A「だなぁ……」


隊長「皆逃げろ!」
イギリス軍「紅茶ポットだけでも!」
隊長「急げ!」
イタリア軍「ここでゾンビを蹴散らしたら……モテモテか?」
隊長「だろうな!」
ドイツ軍「そのゾンビってのはどうやってなるんだ!?」
隊長「覚えてねぇ!」

海兵隊A「指令部がいけってよ……」
海兵隊B「UZEEEEEEE!!!!」
海兵隊A「いやいや行くとしよう」ガチャン
海兵隊B「いやいやな」ガチャン


隊長「行き止まりだ!」
二等兵「ここで待ち構えましょう」ガチャン
少尉「だな」
女「大丈夫かな……?」
二等兵「だいjバガァァン!!!!
少尉「何のためにM320を持ってきたと思ってるんだ?」
特技兵「クレイモア設置!」
イギリス軍「突撃準備!」
ロシア軍「ウォッカ準備!」
ドイツ軍「ビール準備!」
イタリア軍「香水準備!」
ゾンビ「ギエピー!」
隊長「来たぞ!迎え撃て!」

ここで安価

ゾンビを食い止めれた?
>>421

食い止めた

隊長「撃ちまくれ!」ダダダダ
二等兵「Fuuuuu!!!」ダダダダン
特技兵「クレイモアきばーく!」
どごぉぉぉん
ダダダダンダダボガァンダダンダダダダンダダダダンダダダダンダダダダボガァンンダダダダンダダダダンダダダダンダダダボガァンダンダダダダン……
隊長「リローディン!カーバミー!」
二等兵「イヤヨマガジィン!」
ゾンビ「ギャァァァン!!!ブベェ!」
二等兵「しぶといな!」
少尉「下がってろ!」

ポコーン


ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉん!

ゾンビ「」
イギリス軍兵士「……やった!勝ったぞ!」
ロシア軍兵士「俺達かっこいい!」
イタリア軍兵士「モテモテ!ハーレムルートだ!」
ドイツ軍兵士「コイツを研究すれば対ゾンビ用の武器が作れるぞ!それを売ればウハウハだ!」
隊長「待て!様子がおかしい」
ゾンビ「ぎゅえ…にょじず……」グヂュグヂュ
イギリス軍兵士「ひぃ……!」ビクビク
ドイツ軍兵士「こっ殺せ!」
イタリア軍兵士「あ…あいつを殺せばヒーローだ!やっちまえ!」

さぁまた安価
そのゾンビか変化したのは?
1…猿みたいな化物ゾンビ
2…蠍みたいな化物ゾンビ
3…竜みたいな化物ゾンビ
4…この世の物のは思えない化物ゾンビ
5……好きなやつ
>>425

3

隊長「ありゃあ……」
二等兵(

その時、俺はどこかでコイツを見た気がした まるで蛇のような体 気持ち悪いムカデのようにいっぱい生えた足 コウモリにも似た翅 まるでゲロとウンコを混ぜたみたいな臭い  そのシルエットはまるで東洋の竜のような姿だった 

)
隊長「……っ」
イギリス軍兵士「うっ……うわぁぁぁ!」ダダダダダダダダダ!」
ドイツ軍兵士「来るなぁ!」ダダダダダダダダダ!ダダダダダダダダダ!
イタリア軍兵士「バケモノだぁ!」ダダダダダダダダダ!
ロシア軍兵士「ぶっ殺せ!」ダダダダダダダダダ!ダダダダダダダダダ!ダダダダダダダダダ!
竜?ゾンビ「きゅえぁぃぃかぁぁぁ!」ベシィ
イギリス軍兵士「うわぁぁぁ!」ドゴォ

竜?ゾンビ「きゅえぃぃぃぁあぁぁぁぃぇぉぃうゎ!」ガシィ
イギリス軍兵士「いっ…嫌だぁ!誰か!助けてくれぇ!うわぁぁぁ!やだぁぁぁ!」バタバタ


ドイツ軍兵士「そっ…そいつを離せ!化物!」だだだだだ!
ロシア軍兵士「しっ…死人が生きてるんじゃねぇ!」だだだだ!
イタリア軍兵士「消えろ!バケモノめ!」だだだだだだだだ!

なんか眠くなってきた……寝る
おやすみなさい

かゆ
うまい



あはははは!続きを唐突に書き殴るよ!

隊長「くそっ!」ズキューンズキューン
二等兵「どけっ!」ババババ……


ババババズキューンズキューンババババガキィィィンババババズキューンズキューンババババガキィィィンババババガキィィィン……
イギリス軍兵士「喰うなよ!助けてくれ!俺はまだやり残してることが……」ガクガク
ロシア軍兵士「待ってろ!」ダンダンダンダンダン
竜?ゾンビ「……?」
隊長「まるで効いてない……どうなってやがる!?」
竜?ゾンビ「きゅえぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」ガバァ
イギリス軍兵士「ヒィッ!」ガクガク


グチャ

ブシュゥゥゥ……
グチャグチャグチャグチャグチャ……

イギリス軍兵士「」
竜?ゾンビ「」




フォースリコーン兵士A「おらぁ……!糞が!」グサグサ グチュグチュ
フォースリコーン兵士B「なにが起きてるんだ……?」グサグサ グチュグチュ

二等兵「お前ら!生きてたのか!」
隊長「援軍はお前たちか?」
フォースリコーン兵士B「外にももっといるぜ?」

イギリス軍兵士「ありがとう……怖かった……」
フォースリコーン兵士B「別にいいって」
隊長「ところでどうしてアイツを殺せたんだ?」
フォースリコーン兵士A「鱗の間にL85をぶっ刺したんだよ アイツは鱗が固かっただけだ」
二等兵「なるほど」
少尉「とりあえず増援と合流しよう」

たったったったっ

ウィィィィィィィィィィンバラララララララ ギュイィィィン

増援
アメリカ軍シールズ 30人
アメリカ軍レンジャー78人
アメリカ軍の攻撃ヘリ(アパッチ ブラックホークあわせて) 30機
AC-130 7機
イギリス軍 80人
SAS 67人
ドイツ軍90人
GSG9 72人
イタリア軍50人
アリエテ13台



隊長「大袈裟すぎじゃね?」

海兵隊A「まじやばかった……」
隊長「どうした?」
海兵隊A「いや……仲間がみんな食われちまったんだ……あのゾンビ共に……」
隊長「そうか……」


偉そうなおっちゃん「その人たちは?」→女 親玉

隊長「この二人は……」
1.拉致されてた民間人です
2.捕虜です
3.○○

>>437

kskst

3 あなたの隠し子です

隊長「あなたの隠し子です」
おっちゃん「な、」
二等兵「な、」
少尉「な、」
特技兵「な、」
その他大勢「な、」
なんだってぇぇぇぇぇ!
ババン



親玉「なんでそれを……!」
女「え?」

おっちゃん「まさか!マイケルとエレナか!」
親玉「……けっ!」ペッ
女「……うん!まさかあなたが私の……」
おっちゃん「すまなかった……家族のためとはいえ二人を捨てるなんて……父親失格だ!」


隊長「まったくだな」
二等兵「父親の資格なしですね」
少尉「男として恥ずかしいな」
特技兵「そーいうのないよね」
フォースリコーン兵士A「まずヤバイ状況だったら産むなよって話だが」
フォースリコーン兵士B「性欲で動いてたんだろ」
海兵隊A「ただの変態クズじゃねぇか」
サンドマスター『同じ人間として恥ずかしいな』


おっちゃん「」

眠いので
ちょっと寝るで






ここからおっちゃんだけバットエンドか全員ハッピーエンド

どっちがいい?
>>441-444

安価は置いておいて続きを書く

バラララララ……
隊長「ロシア軍も来た……」
二等兵「もうゾンビが可哀想ですね」
おっちゃん「オレハニンゲンノクズ……」

ニョロニョロ……!
隊長「?」
ばがぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁん!!!!!!

ナニゴトダ!ニョロ ウエノロシアノヘリガオッコチテキタ!ボガァァァァンブラックホークモダ!ニョロボガァァァンニョロボガァァァンニョロ
隊長「なにこれ」
二等兵「珍百景」

タコゾンビ「……」にょろにょろにょろ
隊長「ドラゴンの次はタコか」
二等兵「普通逆じゃないですかねぇ
ゲーム的には」
特技兵『サンマ!AC-130で援護するように言って!!!』
秋刀魚『近すぎて誤爆する可能性があるから駄目だ つーか秋刀魚じゃねぇし』
特技兵『どっちでもいいでしょ!?』プンプン
SAS「タコ野郎め!」ダダダダダ
タコゾンビ「グフォォ!!!」バターン
SAS「えっ」
隊長「」
二等兵「」

タコゾンビ「……」ウネウネ
隊長「出落ちすぎんだろ」
二等兵「待ってください!
もしかしたら分裂するかも……!」
皆「「なんだってー!」」
チャキチャキチャキ……
隊長「いつでも撃てるように……!」

1時間経過……
隊長「……」ジリジリ
3時間経過……
皆「本当に分裂すんのかよ?」ザワザワ
5時間経過……
しーん
10時間経過……
しーん

タコ「……ギyズキュンズキュンズキュンバババババババババババズシャズシャバキュンバキュンバキュンバキュンギュィィィィンブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ
隊長「殺ったか?」
二等兵「粉微塵ですよ」
少尉「ひでぇww」

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