この作品は前作
エレン「アニっておっぱい何カップ?」アニ「っ?!」の続きとなっています
エレン「アニっておっぱい何カップ?」アニ「っ?!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/internet/14562/1371936194/1-)
上の作品を読んでから見るときっと楽しめると思います
では書いていきます
【食堂】
エレン「アニのおっぱいがどうしても見たいんだ!頼む!」○┓ペコッ
アニ「あんた殺されたいの?」ギロッ
エレン(さすがに今回ばかりは難しいか・・・)
――――
――
―
【教官室】
トントンッ
シツレイシマス
キース「イェーガー訓練兵、アルレルト訓練兵、今回も極秘任務を二人に遂行してほしい」
アルミン「・・・今回は何をしたらいいんでしょうか?」
キース「うむ、104期女子訓練兵のバストの形を把握し記録してほしい」
アルミン(うわぁ・・・)
エレン「・・・教官が命令すれば解決すると思うのですが」
キース「報酬として卒業後二階級昇進の約束、ここにある週間世界の大陸全100巻、わずかだが報酬をやろう」
アルミン・エレン「必ず成功させて見せます!」
【教官室】
アルミン「・・・ですがキース教官、今回ばかりは成功させるのは厳しいと思います」
エレン「そもそもカップ数を恥じる女子は少ないので前回は成功しましたが、おっぱいを見せるとなると・・・」
キース「今回は資金を用意する、事前に準備をすれば可能性はあるだろう」
アルミン「しかし・・・」
キース「アルレルト訓練兵の頭脳、イェーガー訓練兵の素質、これらを合わせれば可能性はゼロではない」
エレン「しかし・・・」
キース「イェーガー訓練兵、グリシャは訓練兵時代に極秘任務を成功させている」
エレン「・・・えっ?」
【教官室】
アルミン「グリシャさん、訓練兵だったのか・・・」
エレン「俺も初耳だぜアルミン・・・」
キース「グリシャのおかげでいまの兵団があるといって過言ではない、イェーガー訓練兵、貴様にはまだ早かったか」
エレン「・・・」
キース「貴様にグリシャと同じ期待を背負わせるのは間違いだったな、今回の任務は別の人物に依頼すr
エレン「やります!この心臓を掲げてでも任務を成功させてみせます!」胸ドンッ
アルミン「イェーガーと共に必ず成功させてみせます!」胸ドンッ
キース「よく言ったイェーガー訓練兵、アルレルト訓練兵!任務は全て二人に託す!必ず成功するように・・・では任務に移れ」つ○ 資金
アルミン「はっ!失礼します」ウケトリ
エレン「失礼します」
【廊下】
アルミン「また任務頼まれたね」テクテク
エレン「あぁ」テクテク
アルミン「今回は僕が準備とサポートするけど、実際に行動するのはエレンだよ」テクテク
エレン「アルミンも一緒におっぱい見ないのか?!」タチドマリッ
アルミン「エレン、この任務には失敗は許されないんだ・・・僕はおっぱい見れるほどの間柄にある女子はいないから、エレンに任せる」
エレン「そうか・・・」
アルミン「きっと大丈夫だよ!グリシャさんが成功したんだからエレンも絶対うまくいくさ」
エレン「・・・そうだな、絶対おっぱい見てやる!」
アルミン「ふふっ、その調子だよ」クスクス
【食堂】
―
――
――――
エレン(いや、絶対に成功してみせる!)○┓
アニ「あんななにか企んでいるんだろ、説明してもらおうか」ギロッ
エレン「アニ、いきなり変なこと言ってすまなかった」○┓ペコリッ
アニ「あぁ、こっちの気分は最悪だよ」ギロッ
エレン「自分でも焦りすぎて順番がおかしくなってさ・・・」
アニ「だからなにを言いたいんだy
ギュッ
エレン「まずはアニに俺の気持ちを伝えるのが先だよな・・・」
アニ「?!」
【食堂】
ギュッ
アニ「離せエロ野郎!」ゲシゲシ
エレン「アニってこんなに小さいのにすげー強くてさ」
アニ「離せ!」ゲシゲシ
エレン「強いのにすげー不器用でさ」
アニ「離せ」ゲシゲシ
エレン「だからまわりから勘違いされて孤立してるしさ」
アニ「・・・」
エレン「でも俺ならアニのこと理解できる気がしてさ」
アニ「・・・」
エレン「だってお前がこんなに感情ぶつけられるのって俺だけじゃん?」
アニ「ふふっ」バサッ
エレン「うわっ!」バタンッ
【食堂】
エレン「いってー・・・投げるのはダメだろ」サスリサスリ
アニ「勘違い野郎にはこれくらいしないと気がつかないからね」
エレン「相変わらずだなお前は」
アニ「ふふっ、誰のせいだよ」
エレン「アニ、いますげーいい顔してるぞ」ニカッ
アニ「・・・うるさい」プイッ
エレン「なぁアニ」
アニ「なんだよ」
エレン「俺アニのこと好きになっていい?」
アニ「なっ?!そんなこと聞くなバカッ////」
【食堂】
エレン「あっ、そろそろ就寝時間だから行かないと!じゃあなアニ!」タタタッ
アニ「うん・・・」
エレン「あっ、アニ・・・」 モドル
アニ「なんだよ」
エレン「胸見たいのは本当だから」ボソッ
アニ「なっ///」
エレン「じゃあおやすみ!」タタタッ
アニ「・・・バカ」
アルミン(ふふっ、エレン第一関門クリアだよ)
【男子寮】
エレン「ふぅ・・・疲れた」
アルミン「エレンおかえり」
エレン「おう!どうだうまくいったか?」
アルミン「あれだけ作戦通りにうまくいったんだから大丈夫だよ」
エレン、君がまずすべき行為は4つ
『抱きつく』
『俺なら理解できる気がする』
『好きになっていい?』
『おっぱい見たい』
アルミン、こんなの嫌われるだけだろ
エレン、まずは第一段階だからいいんだよ
まずは抱きつける関係なら次に発展する
○○を理解できるはあなたに気があり存在を認めることのアピールができる
好きになっていい?が今回の重要なポイントになるよ、これは交際などの結果を求めずに好きと言え、相手が自分が気になるようになる便利な言葉
最後はエロい言葉で勝手に妄想させることができるんだ
へぇー、頑張ってみるよ
次の日
【食堂】
オハヨー オハヨー
ミカサ「おはようエレン、アルミン」
エレン「あぁ」
アルミン「おはようミカサ」
エレン「今日は休暇だからか人が少ないな」
アルミン「きっと朝から街に出掛けてるんだよ」
ミカサ「エレン、街に出掛けたいなら私がついて行く」
エレン「はっ?なんでそうなるんだよ」
ミカサ「普段のエレンなら休日も訓練で頭がいっぱい、今日は街に出掛けかいからそんなことを言っている」
エレン「いい加減にしろよミカサ!俺はお前の母さんじゃないんだぞ!」
ミカサ「エレンは家族、心配するのは当たり前」
アルミン(さすがミカサだ、エレンの行動に対しては誰よりも敏感になる・・・しかし相手が悪い、今の僕は君よりも頭が働くんだ)< ● > < ● >クワッ
次の日
【食堂】
オハヨー オハヨー
ミカサ「おはようエレン、アルミン」
エレン「あぁ」
アルミン「おはようミカサ」
エレン「今日は休暇だからか人が少ないな」
アルミン「きっと朝から街に出掛けてるんだよ」
ミカサ「エレン、街に出掛けたいなら私がついて行く」
エレン「はっ?なんでそうなるんだよ」
ミカサ「普段のエレンなら休日も訓練で頭がいっぱい、今日は街に出掛けかいからそんなことを言っている」
エレン「いい加減にしろよミカサ!お前は母さんじゃないんだぞ!」
ミカサ「エレンは家族、心配するのは当たり前」
アルミン(さすがミカサだ、エレンの行動に対しては誰よりも敏感になる・・・しかし相手が悪い、今の僕は君よりも頭が働くんだ)< ● > < ● >クワッ
【食堂】
ミカサ「エレン、何を隠しているの
エレン「いい加減にしr」
アルミン「ミカサ、今日は僕たち二人で出かけるんだ・・・」
ミカサ「だったら私も行k」
アルミン「なんで僕たち二人で出かけるかわかるかい?」机トントン
ミカサ「なにか企んでいるか・・・」ハッ
アルミン「もう一度聞くよミカサ、今日は二人で出掛けてるけどいいかい」
ミカサ「うん」
アルミン「ありがとうミカサ」ニコッ
エレン「じゃあまたなミカサ」
ミカサ「行ってらっしゃい」
エレン「よくミカサを説得できたな」
アルミン「ふふっ、もう少しでミカサの誕生日なんだよ」
エレン「あ・・・忘れてた」
アルミン「僕はなにも言ってない・・・ミカサが勝手に判断しただけ」フフッ
【外】
エレン「アルミン、買い物行くだけなら一人でもよかったんじゃないか?」テクテク
アルミン「買い物だけなら僕だけでもいいけど、エレンが買い物したと事実作りをしないといけないんだ」テクテク
エレン「難しいことはわからんけどアルミンに任せるよ」テクテク
アルミン「ふふ、任せてエレン・・・きっと僕たちは成功する」
ハンネス「おーいエレン!どこに行くんだ」
エレン「これから買い物だよ、俺たちはハンネスと違って忙しいからな」ハハハ
ハンネス「よく言うじゃねぇかガキが」ハハハ
アルミン「もしかしたらハンネスさんより偉くなるかもしれないからね」クスッ
ハンネス「・・・二階級昇進か」ピクッ
エレン「ハンネス知ってるのか?!」
ハンネス「あぁグリシャには恩があるからな」
十数年前
【男子寮】
――――
――
―
ハンネス「お願いだグリシャ!どうしてもおっぱいが見たいんだ」○rz ドゲザッ
キース「頼む!俺が偉くなったら何でも言うことを聞くから」○rz ドゲザッ
グリシャ「はぁ・・・なんで君たちはおっぱい以外に情熱を捧げないんだ」本パラパラッ
ハンネス「グリシャならきっと見れる方法を知っているはずだ・・・俺が偉くなったらお前を絶対に守るから頼む」○rz ドゲザッ
キース「俺が偉くなったらグリシャに金でも二階級昇進でも好きな本でもなんでもやるから頼む」 ○rz ドゲザッ
グリシャ「はぁ・・・」
本パタンッ
グリシャ「一回だけだよ」
キース・グリシャ「グリシャっ!!!」(*'∀')('∀'*)パァッ
【教官室】
コンコンッ
シツレイシマス
ピクシス「イェーガー訓練兵、貴様がここにくるとは珍しいな」
グリシャ「はっ、ピクシス教官の目に挟んでほしい書物がありましたので報告しに参りました!」つ□ 本
ピクシス「巨人にまつわる報告ならこちらにも届いているはずだが・・・」本ペラッ
ピタッ
ピクシス「どういうつもりだイェーガー訓練兵」
グリシャ「医学の発達により人間の寿命は飛躍的にあがりました。しかし受診しない限り病気が悪化し若くしてなくなる場合があります」
ピクシス「・・・続けろ」
【教官室】
グリシャ「近年の女性の死亡原因で最も多いのは乳ガン、初期症状であれば決して治療できない病気ではない」
ピクシス「だが、発見が遅れた場合はそうはいかない」本ペラッ
グリシャ「ピクシス教官の奥様もその病気でお亡くなりになりましたよね」
ピクシス「・・・あぁ」
グリシャ「その本には初期段階を把握できる方法が記述があります」
ピクシス「何が言いたい」
グリシャ「私が診断をすればここの女子訓練兵の命を守ることができます」
ピクシス「・・・なぜ貴様がやる必要がある」
【教官室】
グリシャ「この診断方法は直接触れることによる直診しかありません、乳房のしこりを探すのは手先の神経が極めて発達している人物が相応しい」
ピクシス「・・・いや、だからなぜ貴様がやる必要がある」
グリシャ「教官、自分の頬を触れてみて下さい、感触はどうですか」
ピクシス「普通だ、なにも変わりはない」
グリシャ「皮膚の中には必ず小さなしこりがあります、並大抵の人間なら気付くことはできませんが、私なら確実にわかります」
ピクシス「だがのう・・・」
グリシャ「私の心臓を掲げてでも救える命を助けることをここに誓います!」胸ドンッ
ピクシス「ふっ、貴様は変わり者じゃのう」ニヤッ
グリシャ「お互い様ですよピクシス教官」ニヤッ
おはよ
書き込みが多いとやる気がでるから、すごく嬉しいよ
あと、誤字指摘ありがと
前作に比べてサクサク進まないかもしれないけど、その分の期待に答えられるように頑張ります
では書いてく
【男子寮】
ガチャッ
グリシャ「ただいま」
キース「どどどどうだった?!」ソワソワ
ハンネス「まさか失敗したんじゃ?!」ソワソワ
グリシャ「成功だよ」ニコッ
キース・ハンネス「やったぁ!!!!」(*'∀')人('∀'*)ウキウキ
グリシャ「ふふっ、でも君達が覗ける可能性は低いよ?」
キース「そんなのは最初からわかっていたから大丈夫だ!」ウキウキ
ハンネス「グリシャは絵が上手いからその絵を見ながら柔らかさを聞きゃいい話さ」ウキウキ
グリシャ「ふふっ、本当にバカだよ君たちは」ニコッ
後日、ピクシス教官から女子訓練兵全員が乳ガン検診を受けるよう指示された
グリシャの手により乳ガン検診が行われると聞き批判の声が上がったが、『グリシャならいい』という声が上回り無事に検診が開始された
男子訓練兵には知らされておらず、この事実を知っている2人は厳しい訓練も上位で乗り切ることができた
【男子寮】
グリシャ「卒業まであと少しだね」
キース「グリシャには世話になったな」
ハンネス「お前がいなかったら俺たちはきっとここにはいない」
グリシャ「ふふ、僕は君たちと離れることになる。医者になってより多くの人を助けるから、君たちは巨人を倒し市民を守ってくれよ」
キース「グリシャ!俺は必ずお前に礼をする!!」グスグス
ハンネス「俺もだグリシャ!いまはなにもできねぇが絶対に約束は守るから」グスグス
グリシャ「そのお礼、僕は使わないよ」
キース「何でだよぉグリシャ!!俺たちじゃ出来ないっていうのかよぉ」グスグス
ハンネス「俺だっていつかお前より強くなる日がくるように頑張るからよぉ」グスグス
グリシャ「僕は使わない、だから子どもが出来たときに使わせて貰うよ」ニコッ
キース・ハンネス「グリシャぁあ」ポロポロ
グリシャ「きっと巨人の数は増えて今より過酷な環境になると思う・・・僕にはやることがあるからきっとその時には子どもから離れるだろう・・・だからその時は絶対に守ってくれよキース、ハンネス」
【男子寮】
グリシャ「卒業まであと少しだね」
キース「グリシャには世話になったな」
ハンネス「お前がいなかったら俺たちはきっとここにはいない」
グリシャ「ふふ、僕は君たちと離れることになる。医者になってより多くの人を助けるから、君たちは巨人を倒し市民を守ってくれよ」
キース「グリシャ!俺は必ずお前に礼をする!!」グスグス
ハンネス「俺もだグリシャ!いまはなにもできねぇが絶対に約束は守るから」グスグス
グリシャ「そのお礼、僕は使わないよ」
キース「何でだよぉグリシャ!!俺たちじゃ出来ないっていうのかよぉ」グスグス
ハンネス「俺だっていつかお前より強くなる日がくるように頑張るからよぉ」グスグス
グリシャ「僕は使わない、だから子どもが出来たときに使わせて貰うよ」ニコッ
キース・ハンネス「グリシャぁあ」ポロポロ
グリシャ「きっと巨人の数は増えて今より過酷な環境になると思う・・・僕にはやることがあるからきっとその時には子どもから離れるだろう・・・だからその時は絶対に守ってくれよキース、ハンネス」
【外】
――――
――
―
ハンネス(結局お前の息子しか守ることができなかったな・・・すまんなグリシャ)
アルミン「やっぱり昔から極秘任務が行われていたんだね」ヒソヒソ
エレン「あぁ、だからこそ俺は父さんを越えてみせる」ヒソヒソ
ハンネス「エレン、アルミン・・・お前らならきっとうまく行くはずだからビシッと決めろよ!」
エレン「言われなくてもわかってるぜハンネス!」
アルミン「ハンネスさん、僕たち買い物行かなくちゃいけないから行きますね」タタタッ
ハンネス「おう!はやく俺みたいに偉くなれよ」手フリフリ
エレン「すぐ抜かすから待ってろよ!」タタタッ
ハンネス「あいつらも大きくなったんだな・・・
あれ、そういやなんで二階級昇進する約束が叶うだけなのになんで買い物に行ってんだあいつら?」
キース「ふふふ、懐かしいのぅ」絵ペラペラ
【買い物】
アルミン「ふぅ・・・これだけ買えばあとはばっちりだよ」
エレン「アルミンがいうなら間違いないが、結構多いなこれ」
アルミン「エレン覚えてる?僕たちの約束」
エレン「あぁ、一緒に旅に出て色々な大陸をみてまわるだろ」
アルミン「そのためには僕たちは強くなる以上に権力が必要になる・・・このチャンスは絶対に掴んで、約束を叶えよう」
エレン「あぁ!」
彼らは今後の事について念入りに確認をした
正解を導く力があるアルミン、主人公補正という素質の元に生まれたエレン
自分たちの約束を果たすために、彼らは極秘任務を遂行する
【食堂】
アルミン「ミカサのおかけでいい買い物ができたよ」ニコッ
ミカサ「・・・それはよかった」チラッ
エレン(最初に任務を遂行する人物は・・・)
ミーナ「それでね、サシャがね~~」ペラペラ
アニ「・・・」チラッ
サシャ「食べないならもらいますね」パクッ
コニー「おいっ!俺のパン返せよ!」
ユミル「ちっ、毎回騒がしいなあいつ」イライラ
クリスタ「食事の時くらい羽目を外したいんだよきっと」ニコッ
エレン(まずはあいつだ)
エレン「続き書いてくれ!」○┓ペコッ
アルミン「僕からも頼むよ」○┓ペコリ
エレン「続き書いてくれ!」○┓ペコッ
アルミン「アニぱい!」○┓ペコリ
エレン「続き書いてくれ!」○┓ペコッ
アルミン「おっぱい!」○┓ペコリ
エレン「続き書いてくれ!」○┓ペコッ
アルミン「…放置プレイ ハァハァ」○┓マエカガミ
エレン「続き書いてくれ!」○┓ペコッ
アルミン「ボクチョットトイレデ…トイレニイッテクルネ ハァハァ」マエカガミ
エレン「続き書いてk
アルミン「ただいま エレン ちょっといいかい」スッキリ
エレン「ん おかえり どうかしたのかアルミン」
アルミン「うん トイレから戻る途中考えたんだけどね やっぱりこのままここに居ても アニぱいは拝めないと思うんだ」スッキリ
エレン「ア アニのおっぱいが見れないってどーいうことだよアルミン!」
アルミン「落ち着いてよエレン ここからは ボクの推測なんだけど」
アルミン「おそらく>>1さんは 今SSを書いてる場合じゃないくらい忙しい もしくは 話の展開が思いつかなくなって投げた」
アルミン「このどちらかの可能性が高いと思う」
エレン「そ そんな 毎週のチェックは無駄だったっていうのかよ・・・」
アルミン「もちろん再開される可能性だってあるよ でもね いつになるか まったく予測できないし もしかしたら このままずっと放置かもしれない」
エレン「・・・アニノオッパイ」グスッ
アルミン「そこで提案があるんだ エレン!一緒に外の世界へおっぱいを探しに行かないかい!」
エレン「!!!」
アルミン「外の世界は ボクたちが考えるよりずっと(ジャンルが)広いんだ! きっとアニぱいもあるはずだよ!」
エレン「!ホントかアルミン!」
アルミン「それだけじゃないんだ! この本によると外の世界には ミカサの腹筋、サシャのデカパイ、クリスタの美乳、ミーナのお尻、ミカサの腹筋、ユミルの隠れ巨乳・・・etc」
アルミン「まだまだ たくさんのジャンルがあるらしいんだ!」
エレン「スゴイな! アルミン!(なんで腹筋2回言ったんだ)」
アルミン「・・・でも危険もたくさんあると思う・・・どうする?エレン」
エレン「アルミン そんなの決まってるだろ? ・・・いこう!外の世界へ!」
アルミン「うんッ!」
-
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こうして ボクたちは旅立った
このさき きっとたくさんの危険と出会うのだろう
ときにはガチホモSSに迷い込むこともあるだろう さらにはフツーのイチャラブにみせかけた ヤンデレグロSSに襲われることだってあるかもしれない
それでもボクたちは 歩みを止めない 幾千幾万歩みを重ねようとも おっぱいをこの眼に焼き付けるまでは・・・
いつの日か>>1さんが帰ってくることを信じて エレン「続き書いてくれ!」○┓ペコッ 終
エレン「見ろよアルミン!スレ主さんが戻ったぞ! 英雄の凱旋だ!」
アルミン「うん!念願のアニぱいだね!」
こうして ボクたちは一日で外の世界から帰ってきた
エレン「34班!おっぱいを保守せよ!!」
アルミン「まかせてエレン!」
アニ「・・・」
エレン「アニのおっぱいを~ッ」
アルミン「寄せて!」
ベルトルト「ageる!」
アニ「・・・増えてる」
エレン「オレたち!」
アルミン「アニのおっぱいッ」
ベルトルト「~調査兵団ッッ」ドン
ミーナ「じゃあ私は、アニのおっぱい駐屯兵団ってとこかな~」
エレアルベル「ミーナ!?」ビクッ
アニ「・・・(もうツッコまない)」スタスタ
ジャン「あがらない、か…………」
アルミン「ジャン、君はそんなにアニパイ見たいの?」
ジャン「馬鹿野郎っ!俺はミカサのが楽しみなだけだ!」
アルミン「本当は?」
ジャン「主あくしろや巨乳アニパイ見てぇんだよこんちくしょーーーー!!!」
このSSまとめへのコメント
アニのおぱい
アニ「あんただけに、み、見せるからね///」
エレアニ「「あのさ」」
エレン「そ、そっちから言えよ!」
エレン「俺、お前のことが好きみたいなんだよ! 訓練の時も、ミカサとかユミルと、組んでてもドキドキしないんだよ!」
アニ「そ、その わ、わたしもあんたのことが前から、す、好きだったんだ///」
アルミンを犯したい
まだ?どんだけまたせるのよー
俺はホモだぜ!ケスミンOK!ライナーNO!
アニは、けっこうそうゆうのあるんだねアニらしくてちょつとかわいいかも