日向「ハニートラップって男に使うものじゃねーか？」

ゆり「…うるっさいわね！なんにせよ天使をデレさせるの！」

ゆり「いい、音無君天使と一番中が良い今貴方にかかっているわ」

ゆり「何としてでも天使をデレさせなさい」

音無「デレさせるったってなにすりゃいいんだよ」

ゆり「それは、今から考えるわ」

ゆり「そ・お・ね～、竹山君何か意見無い？」

竹山「…急にフラないでください、あと僕のことはクライs」

ゆり「使えないわね、次大山君」

大山「えっえ～？ぼくぅ～？だっ抱きしめて、あっ愛を囁くとか！」

ゆり「キモイわね、却下！次、野田君」

野田「っしゃっー！、俺はいつでも、ゆりっぺを、愛してるぜー！！」

ゆり「音無君、何か思いついた？」

音無「>>10はどうだろうか」

人いないなまたあとで書くか

麻婆豆腐で釣る

音無「麻婆豆腐で釣るのなんてどうだ？あいつ、いつだか激辛麻婆豆腐食ってただろ」

野田「ふん、小賢しい。男なら拳一つで戦うってもんだろ」

音無「拳でどうやってデレさせるんだよ!?」

野田「ふん、無能め」

ゆり「好物で釣る…か、いいわね！それで行きましょう！」

ゆり「《オペーレション・ロミオ》スタートよ！！」

日向(あ、オペーレション名直したんだ…)

ー食堂にてー

天使「…」ﾌｩ

音無「あ、なあ立華」ｵｰｲ

天使「…？何かしら？」

音無「今から飯なんだけど、一緒にどう？」

天使「…どうして？用があるなら今聞くわ」

音無「いやな、用ってわけじゃなくて一緒にご飯が食べたいんだよ」

音無「それに、麻婆豆腐の食券が手に入ってな、立華の好物だから奢ろうと思ってさ」

天使「…」ｽｯ

音無「だめ…かな？」

天使「…」すたすた

天使「…どうしたの？売り切れちゃうわ」

ー校長室ー

ゆり「いいわ！いいわ！音無君」

ゆり「竹山君、好感度の上昇はどうかしら？」

竹山「はい、僕の計算によると11ポイント増加で現在23ポイントです」

竹山「それから僕のことはクライストと…」

日向「…どういう計算で出してるんだ？」

ゆり「未来科学的なすごい計算よ、」

ゆり「さて、音無くん聞こえてる？次は>>15をやってもらうわ」

また明日たてるお…お休みだお