でははじめますー

最初-プロローグ-

長野　京太郎、咲　中３　秋

京太郎「なあ、咲は高校どこいくの？」

咲「清澄かなあ・・・近いし。」

京太郎「そうかーまあ、そうだよな・・・近いし俺もそこにするかな・・・」

咲「一緒の高校でもかんばろうね！」

-京太郎帰宅-

京太郎母「京太郎ー」

京太郎「何？母さん」

京太郎母「あんたに手紙が届いてるよ」

ん？なんだこの手紙・・・えらいずっしりだなあ・・・

開けてみると１冊のパンフレットと紙が一枚あった

「なになに？　須賀京太郎さまへ。このたび高校の推薦状を送らせていただきました。もしよければ入学のほうをお願いしたいと存じます。」

・・・ん？高校の推薦状？どこだそこ。

最後のほうに劔谷高校と書かれている。

ちょっと調べてみるか・・・・

ん？あれ女子高校じゃねえか！なんか違ってるんかなあ・・・なんで俺のところに送られてきたんだろう・・・

ん？紙がもう一枚ある・・電話番号あるしちょっと電話してみるか・・・・

京太郎「もしもし」

？？？「ん、その声は京太郎やな」

ん、どっかで聞いたことある声だなあ・・・・あっ小学校の時の

？？？「そうや俺や、その推薦状を送ったのは俺や」

グーラ「久しぶりやな京太郎よ」

京太郎「お前いままで連絡なかったのに心配したで」

グーラ「わりいな。まあ、その話はのちほど」

京太郎「で、なんで推薦状を？」

グーラ「率直に言おう俺とハーレムしないか？」

京太郎「フｧｯ！？なん・・だと・・・？」

グーラ「どうや、うまいはなしやろ。実はな劔谷高校はもともと女子高だったんたんや・・

しかし理事長が男女共学にしたいということで来年からつまり俺らの学年から共学になるらしい

そこでや、小学校のとき仲良かったおまえに声をかけたっちゅうわけや」

「+ハーレムといったのは今年は試験的に二人だけらしい。俺のところに声かけられたのはある事情からだがまあ聞かんといてくれ」


「あ、ちなみにもうおまえの親に話したらOkだとさ。だから逃げられんがな・・・・ﾊﾊｯ」



京太郎「おい




　　　　　


　　　　　　　　　おい」

グーラ「すまんなーそういうことで　楽しみにしようぜー」

こうして京太郎は劔谷高校へいくことになってしまった・・


・・・・

？？？「クーラだれと話してたん？」

クーラ「ま、まあうん来年になればわかるわかる」

？？？「ところで私も劔谷にいくよ」

クーラ「ﾌｧｯ！？おいおい聞いてないぞ」

？？？「推薦状もらってるからねー」

クーラ「｡ﾟ(ﾟ^ω^`ﾟ)ﾟ｡」

京太郎・・・助けておくれー

（簡単な）プロローグ　完

文章へたすぎてすまんな・・これから善処していきます・・・・