安価でお願いします。
ミカサ「エレアルの濃厚なビデオが欲しい///」
エレン「ちょっお前熱でもあるんじゃないのか...?」
ミカサ「そんなものはない...」
エレン「急にどうしたっていうんだよ...」
ミカサ「エレンはいつも私に座学の宿題を見せてもらっている...ので、お礼があってもいいと思う」
ミカサ「エレアルの濃厚なビデオが欲しい///」
エレン「ちょっお前熱でもあるんじゃないのか...?」
ミカサ「そんなものはない...」
エレン「急にどうしたっていうんだよ...」
ミカサ「エレンはいつも私に座学の宿題を見せてもらっている...ので、お礼があってもいいと思う」
エレン「...お前いつからそうなっちまったんだ...」
ミカサ「私は、子供の時、ハンネスさんとグリシャおじさんが体を重ねているのを見てしまった...不覚だった...しかし、私の中で何かが弾けてしまった。」
エレン「おい! マジかよそれ...!」
ミカサ「私はエレンに嘘をつかない...。」
ミカサ「エレン、話がそれている。早くビデオが欲しい。」
エレン「そんなもんあるわけねぇだろ馬鹿!」
ミカサ「私は知ってしまった...。エレンとアルミンが手をつないで街を歩いていたのを...とてもときめいた///」
エレン「」
ミカサ「あ~んして食べさせてもらってたねエレン。」
エレン「」
ミカサ「...キスもしてたね、エレン」
エレン「」
ミカサ「私はけして、けして、脅してるつもりはない。ただこのいうことが同期のみんなにばれるのはまずいのでは?」
エレン「ちょっちょっ」
ミカサ「私は意外と...口が軽かったりする」
エレン「頼む_| ̄|○ 許してくれ!!」
ミカサ「...アルミンとはどこまで行ったの///?」
エレン「ご想像の通りです///」
ミカサ「ビデオは...ある///?」
エレン(くっそぉ...夜のオカズがなくなるのは辛いが...。同期の間で広まるだけならまだいい...。ある意味興奮するからな...。でも教官の耳に入ってしまったら...巨人を駆逐できなくなってしまう。)
エレン「...少し待っててくれ...」
ミカサ「うん///!」
タッタッタ
ミカサ(今日は眠れそうにない...///。)
ジャン「あ、あのミカサ! お前、今日もすごく綺麗な髪だな///」
ミカサ「...」
ミカサ(ジャンはどっち側なのだろうか...そうだ...。確かめてみよう。)
ミカサ「ジャン...。私、前から貴方のこと...」
ジャン「ミ、ミカサ、俺もお前のこと前から...好きだった/////」
ミカサ「...」
ミカサ(だめだこりゃ)
ミカサ「ごめん、ジャン。私は貴方に興味がない...ので女の子を好きなようなら今後一切話しかけないで欲しい」
ジャン「」
ミカサ「じゃあね」
ジャン(俺の青春は...終わった...。いや、まてよ...女の子が好きなようなら? ...そんなはずない...聞き間違いだ...。忘れよう。)
ジャン「よし、またここから頑張ろう...」
ミカサ「エレン!!」
エレン「声でけぇよ...ほらこれ...」
ミカサ「ありがとうエレン...///」
エレン「じゃあまた明日...」
ミカサ「うん」
ミカサ「よし、今日は>>15でこれを見よう」
↑
ミーナ
アニ友
クリスタ
ミカサ「みんな、例のビデオが手に入ったよ。」
ミーナ「うっそ///。マジで...」
アニ「....///」
クリスタ「よーし!さっそく見よー!」
ガヤガヤガヤガヤ
ミーナ「そういえばクリスタ。今日はユミルは一緒じゃないの?」
クリスタ「...あーあいつね。あいつには失望したわ。私に抱きついてくるから、もしかしたらBL好きかもと思ったら、ベルトルトと付き合ってたなんて...。しかも今、ベルトルトさんのとこ行ってまーすw。」
ミーナ「ちょっw」
クリスタ「笑えるでしょw」
アニ「...クリスタ、あんた本当に性格の変わりようが怖いよ...」
クリスタ「そんなことないよ?」ニコ
ミカサ「みんな、準備ができた。即急に集まって欲しい。」
ミーナ「よ、待ってました!!」
クリスタ「ヒャッハーーーーw」
アニ「///」パチパチ
エレン「アルミン!」
アルミン「ああ、好きだよエレン」
ダキッ
エレン「お前の体は小柄なように見えて予想以上にいい体してるよな。」
アルミン「エレン、君のここも素晴らしいよ。」
エレン「あっ///」
アルミン「フフフ、本当に感じやすいね...」
アルミン「さあエレン脱ごうか///」
エレン「あ、ああ///」
アルミン「...羨ましいよ、ここまで筋肉がわれてるなんて...。」
エレン「ありがとう。でも俺はアルミン、お前のことを守りたい一心なんだ。」
アルミン「...エレン///。嬉しいよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ(私を守ってくれるというのは狂言だったのだろうか...)
クリスタ「泣かないでミカサ...」なでなで
ミカサ「...ありがとうクリスタ」
クリスタ(やべw。こらえないとww)
ミーナ(わー...。悪そうな顔してるわ...)
アニ(クリスタはほんと侮れないわ...萎えた...)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「アルミン、こういうとこ感じるんじゃねーのか?」
アルミン「うっ///」
アルミン「乳首は反則だよエレン...///」
エレン「空きあり!!」
ちゅっ
エレン「あ///うっうんんん///」
アルミン「ん///んん~んん///」
エレン「うめぇ...///」
アルミン「僕もだよ...///」
エレン「そろそろいいかな///? アルミン///」
アルミン「そうだね/// 僕ももう巨人が進撃しそうだよ///」
アルミン「じゃあいれるよ///エレン」
エレン「おっおう///」
ずぶっ
エレン「あっ///ああん///」
アルミン「ふふ、エレン可愛いよ...」
エレン「あ///、ありがとう////アルミン///す///げぇ嬉しい///」
アルミン「じゃあ動かすよ///エレン///」
エレン「お、おう///」
あ///あん///あうん///あ///ああ////ん///
すみません。
>>1です。
一時から八時までメンテナンスがあって書けませんでしたが、ある程度書き溜めたので、夜11時くらいからまたうpしようと思っているので、よろです。
また初なのでそこまでみなさんは食いついて読んでくれないかもしれませんが、今夜中に完結させるつもりなので最後までついてきていただけるとありがたいです。
アルミン「エレンなかにだすよ///」
エレン「ら///らめ///なかは///らめぇ~///」
アルミン「君男だよ。」
エレン「そっそうだったな...。」
どぴゅっ
アルミン「ふぅ。気持ち良かったよ。またやろうね、エレン。
エレン「そ、そうだな///」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ(うん///この瞬間こそ至福のとき)くちゅくちゅ
ミーナ「あ、あん///」くちゅくちゅ
クリスタ「あん///う~ん///気持ちいよぉ///」くちゅくちゅくちゅくちゅ
アニ「...ったくうるさいね///」くちゅくちゅ
サシャ「ちょっとみなさんうるさいですよー。よるなんですからしずかにしてください。あっ」
ミカサ「」
ミーナ「」
クリスタ「」
アニ「」
ミカサ「...貴方は私の至福の時間の邪魔をした...ので削ぐ。」くちゅくちゅ
サシャ「す、すいませんでした/// まってくださいって!」
クリスタ「サシャ....グッパイw!」くちゅくちゅくちゅくちゅ
ミカサ「削ぐ」ボコ
サシャ「」
ミーナ「ちょっと...そこまでしなくてもw」くちゅくちゅ
ミカサ「いいえ、いいのミーナ、この世界は クリスタ「残酷だから! でしょw」くちゅくちゅくちゅくちゅ
ミカサ「...ッチ」くちゅくちゅ
アニ(こいつら面白いわ)くちゅくちゅ
エレンとアルミンは可愛いから実質二次元だからじゃね
フォローありがとうございます。
>>34ってことでお願いします。
書き溜めもあるので、少し出します。
ーーーーーーーー朝ーーーーーーー
ミカサ「エレン」
エレン「なんだミカサ?」
ミカサ「昨日のエレンは激しくて///...その///...とても可愛かった!!」
エレン「ちょっ、ミカサ声でかいって!」
クリスタ「ップw」
アニ (ww)
ザワザワザワ
エレン「お前ら集まるな//!」
アルミン「...エレン、君はミカサとなにかあるのかい?」
エレン「おい、アルミン! そんなんじゃないって!」
アルミン「そうかい? 今の会話はあまりにもねぇ? あざといというかねぇ?」
ミカサ (......)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ありがとう。でも俺はアルミン、お前のことを守りたい一心なんだ。」
アルミン「...エレン///。嬉しいよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ (私はBL好きだ...けど、家族としてエレンには私を守る姿勢でいて欲しかった...)
ミカサ「そう、アルミン。私とその///...エレンは///...お付き合いをしている///。」
エレン「はぁ?」
アルミン「 ミカサ...嘘はいけないねぇ? エレンにはそんな事実はないはずだけどぉ?」
ミカサ「 う、嘘ではない...。私とエレンは家族だ...のでエレンと付き合う資格は私にはある...いや、私にしかいない...。理解できたか、対人格闘最下位。」
アルミン「...君は言ってはいけないことを言ってしまったね...。君が教官に体で成績をもらっているのは知ってるんだよぉw!」
ミカサ「...なにを言っているの? アルミン。そんな事実はないし、誰も信じない。」
エ、ミカサッテソンナコトシテタノ? ヤッパリネー、イクラナンデモセイセキヨスギルトオモッテタンダヨ。アルミンガイウンダシマチガイナイナコレハw。
ミカサ「」
アルミン (君を真に信頼している人は少ないんだよw。)
ミカサ「アルミン、外に出ることを要求する、いや外に出ろや!!」
エレン「お前らやめろって...。」
アルミン「じゃあ対人格闘で決着をつけようか、ミカサ」
ミカサ「いい度胸ね、貴方が一位の私に勝てるとでも?」
アルミン「...その幻想をぶち壊す!!」
流石にあの筋肉で枕成績は信じられねえww
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「ルールは普通でいいのね?」
アルミン「ああ、当然だ。でもただ勝負だけじゃつまらない。何か賭けをしようか。」
ミカサ「いいわね、アルミン。じゃあ負けた方が訓練兵団をやめるというのはどう?」
アルミン「...君は僕が確実に負けると思っているようだけど...面白いね。僕にも策がある。その賭けにのろうか。」
>>41
成績が2位のライナーの評価15倍とかであまりにも現実味がない成績すぎるから...っていうことでお願いします...。
なんかそこネタが思いつかなくて...
エレン「お前らいくらなんでも!また仲の良かった三人組に戻れないのか!」
ミカサ「...エレンは少し誤解をしている。」
アルミン「そうだよ、エレン。」
ミカサ「私とアルミンはけして仲がよくなどない。ただ貴方と仲がいいからつきあってあげていただけ。」
エレン「」
アルミン「そうだよ、エレン。それにこれは僕とミカサの問題だ。君は口を出すな!!」
アニ「...泣くな...エレン...。」\ハンカチ
エレン「すまない...」グスン
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「さあ決着をつけようか、アルミン」
アルミン「...そうだね」
ダッーーー
ミーナ「やっぱりミカサはすごいです!一気に飛び出して...なんて速さなんだ...! 対してアルミンは動かない! 戦意消失か!?」
ミーナ「一気に間合いをつめたー!!ミカサの拳がアルミンに迫る!」
アルミン (冷静さを欠いているよミカサ、君はそういう性格だからね、自分の力が高いが故に速く勝負をつけようとする!!こういうのは先に動いた方が負ける!!)
アルミン (技術を行使してこの場を収める)キリッ
すみません。
また17時くらいに投稿します。
また見ていただけるとありがたいです
ダーーンッ!! ゴキッ
アルミン「ガッ....ハッ」
アルミン(馬鹿な...!)
ミカサ「アルミン...教えてあげる...この世界は...残酷なの...!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミーナ(ミカサの一撃はアルミンに全治半年の傷を負わせた。よってアルミンは意志に関係なく、訓練兵団を辞めていった。)
エレン「アルミン...お前がいなくなって...俺はどうすれば...」
ミカサ「エレン、貴方は通常の性癖に戻す必要がある...将来のために///...ので私でよければ....///」
エレン「お前は女だろ...」
ミカサ「...そうね...。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミーナ(その後、エレンの成績は下がり続けた...。)
第104期訓練兵団2年次中間成績
1位 ミカサ・アッカーマン
2位 ジャン・キルシュタイン
3位 ライナー・ブラウン
4位 ベルトルト・フーバー
5位 アニ・レオンハート
6位 マルコ・ポット
7位 コニー・スプリンガー
8位 サシャ・ブラウス
9位 クリスタ・レンズ
10位 ユミル・ソバカス
・
・
・
72位 エレン・イェーガー
ジャン (ミカサ見ているか? 俺は諦めない!なんとしてもお前に食いついっていってやる!)
ミカサ「エレン...」
ジャン「」
エレン「クッソ...どうして...3ヶ月前まで5位だったってのに...」
キース教官「イェーガー訓練兵、夕食後、教官室にきなさい。」
エレン「はい...。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
キース教官「最近の貴様の成績は悪い言葉しか浮かばない...何かあったか?」
キース教官「いや、みなまで言わせることもないな、わかっている。アルレルト訓練兵だろう? 私にも覚えがある。たしかに親友を失うことは辛いことだ...。だがその壁を越えてこそ真の兵士として成長する。」
エレン「その...俺は...あいつと...」
キース教官「なんだ? なにかあるなら言え。」
エレン「....恋人だったんです!!」
キース教官「!!」
>>1です。
アルミンがミカサに勝つ方法とか期待していた人...すみません。
僕もどう考えてもミカサさんには勝てないと思ったのでw。
エレン「すみません...。」
キース教官「いや...気にすることはない...貴様は...ホモなのか...?」
エレン「....はい。」
キース教官「私にも覚えがある...。若いとはそういうことだ。私も昔はよくエルヴィンと...ゴホン、何でもない。聞かなかったことにしたまえ。」
エレン「失礼ながらお伺えしますが...キース教官もその...ホモなのですか...?」
キース教官「!?」
>>1です
夕食食べるのでいったん落ちます
>>1へ、
半角つかえ、例えば、
ミーナ「あ、あん///」くちゅくちゅ
↓
ミーナ「あ、あん///」クチュクチュ
の方が見やすい
>>60どうも
キース教官「あ、ああ。このことは内密にしt エレン「きょうかぁぁぁぁぁぁん!!!」ダキッ
キース教官「イェーガー!やめろ!もしこんなことがバレれば...!」
エレン「教官!我慢できません!!」
キース教官「...仕方あるまい...。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
あ、あ///あ~ん///あう///んん///
エレン「キース教官...そろそろいれていいですか///?」
キース教官「ああ///優しくしてくれよ///」
ずぶっ
キース教官「うっ///」
エレン「はっはっはっはっ////」
ずぶずぶずぶずぶ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ (エレンが心配で見にきたら.../// 良かったねエレン///)
ミカサ (この世界は残酷で...そして美しい///)
Happy End
>>1です。
安価の見切り発車で最初はどうなるかと思いましたが、なんとかゴールインできました。
初めてでしたので、反省点も多々ありますがここまで見ていただいた方々...ありがとうございました!
本当は11時ごろからうpするつもりでしたがだいぶ早くなってしまいました。
ですので、11時から後日談を少し書きます。またきていただけると嬉しいです。
後日談
キース教官「貴様は三年間よく頑張ってくれた! これから所属兵科を選択し、尽力してもらいたい! なお、憲兵団を選択できるのはこれから発表する上位10名のみである!」
首席 エレン・イェーガー
次席 ミカサ・アッカーマン
三位 ジャン・キルシュタイン
四位 ライナー・ブラウン
五位 ベルトルト・フーバー
六位 アニ・レオンハート
七位 マルコ・ポット
八位 コニー・スプリンガー
九位 サシャ・ブラウス
十位 クリスタ・レンズ
キース教官「///」
番外編 進撃のアルミン
アルミンが開拓地の病院に送られたところでの話
アルミン (...僕はやっぱり兵士には向いてないんだ...。座学はいつもダントツで首席だった...。でも総合成績は30位に入ったことすらない...。おじいちゃんは政府に口減らしで殺された...。僕はそんな政府の方針が許せなかった...。だから、訓練兵団に入った...。...間違っていたかもしれない...。僕の武器は...頭だ。)
アルミン「もし何かを変えることができる人がいたとすれば...それは何かを捨てることができる人だ!」バサッ
ハゲミン「>>69をしよう。」
夜のお仕事
ハゲミン「夜のお仕事をしよう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ハゲミン「やっぱりハゲじゃどこでも雇ってもらえなかった...」
ハゲミン「やっぱり>>74をしよう。」
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すいません...。
もうネタが思いつかないんで、これはこれとしてしまいにします。
アルミンに栄光あれ!
ここまで見ていただいた方ありがとうございました。
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