【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 (103) 【現行スレ】
見知らぬ土地でありとあらゆる災難が起こり終末世界に巻き込まれてしまったスクールアイドルたちを安価とコンマで導くゲームです
関連スレ
【安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】
【SS・安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】(移住先検討中)
【安価】終末のスクールアイドル【サイドストーリー】
上のスレは話としては違いますが仕様やルールは大体同じなので参考程度に
直接の前編
【R-18・安価】終末のスクールアイドル
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.1
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/-100)
【R-18・安価】終末のスクールアイドル2
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1723085367/)
世界観とストーリーの概略
大勢のスクールアイドルが招待された大規模なイベントに招待されたμ's、Aqours、虹ヶ咲スクールアイドル同好会、Liella!、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバーたち。
しかし、それは普段の活動の場からは遠く離れた訪れた事のない全く土地勘のない場所だったが新たなイベントに可能性を感じた各校は参加を決意して前日に現地入りするがそこで災害、武力攻撃等様々な天変地異が同時に起こってしまい世界は終末を迎えた。
果たしてこの最悪の状況の中でスクールアイドルたちは生き残れるのか――
設定1
各グループはアニメ2期の最終話(蓮ノ空は11話くらい)時点の状態がベースとなっておりますが浦の星女学院は存続している世界線です
ラブライブシリーズの世界観に則って登場する人物はモブも全員女性となっており、作中で明言された男性(穂乃果パパ等)は当然存在しますが言及のみでキャラクターとしてはゲームに登場する事はありません
名あり、代名詞ありのサブキャラについては登場する可能性はあります
また、安価もR-18な物はOKですが、グロテスクな物、リョナ、スカ系は禁止です
(R-18展開等が苦手な方はブラウザバック推奨!!)
スクールアイドルの死亡についてはありません。精々負傷してデバフがついたりするくらいです
投票で決まったR-18版独自の要素
初期設定
1.クロスオーバー:あり
2.ライバル校のスクールアイドルや他の名ありのキャラの登場:あり
3.ふたなりの描写:あり(永続的なモノではなく、一時デバフなどで発症して出したりしたら戻る)
4.ゲームの方針:やられゲー
5.モブのふたなり:事前告知なしにはふたなりモブは登場しない
なお、他の要素と共にこれらの一部の要素は新しいスレになった時や追加要素の提案があった時などに変更の可能性はあります
設定2
各キャラのステータスの詳細
パワー 主に近接攻撃時のダメージに関わります
防御 主に防御コマンド時の防御力に関わります
素早さ 主に攻撃順や回避率に
賢さ 主に戦いを回避したりイベントで思わぬ選択肢が出たり、売買に関わります
器用さ 主にクラフトや手先を使う場面で要求されます
設定3
スキルポイントについて
スキルポイントは戦闘やイベントなどで入手可能であり所持品に追加され行動選択時に使用して基礎ステータスを上げられます
スキルポイントは使用することでキャラの最大HPMPを含む基礎ステータスを上げられます
編成について
拠点にいる時はパーティーの編成が可能です。パーティーは3人まで編成可能で2人あるいは単独でも出来ます。また、複数人の場合はパーティーリーダーを決める必要があります
設定4
複数人での戦闘について
基本的に攻撃順はパーティーの素早さ順→敵の順番で戦闘ターンが進みます
また逃走率はパーティーの素早さの総和÷人数になります(小数点以下切り捨て)
複数での近接戦闘のポイント
もしパーティーメンバーが戦闘不能になってしまったら、戦闘不能から回復するアイテムを使うか肩を支えながら移動する(戦闘不能メンバー一人につき消費ターン+1のデバフ)
またその場に置いておくき後で回収することも可能ですが捕縛されたりとリスクがあります
AEDについて
AEDは戦闘不能になったキャラを復帰(HP50%回復)させますが一人の時と戦闘中には使えません
設定5
クラフトについて
クラフトは拠点で行うことができ、アイテムを組み合わせて別のアイテムを作成できます
また、クラフトはキャラを指名してそのキャラの器用さでコンマ判定が行われ失敗すればアイテムは失われます
コンマ00等のレアな数字を出せれば想定していたよりも良いもが作れます
クラフト時に消費するMPは器用さの半分といった式になります
設定6
行動指示について
拠点にいる時にパーティーメンバー以外の待機メンバーに仕事を指示する事ができます
内容は探索(遠征)、トレーニングの他にも状況に応じて襲撃、防衛、偵察、救助等があります
探索はキャラを指定して大まかに狙うジャンルを選び遠征する日数を決めます(最大3日最小1日)見つけてくるアイテムの数は日数に応じます
例 かのん 食料品 2日 といった感じです
デメリットとしては遠征させている間は拠点にいないのでコミュニケーションができない、アイテムが使えない、編成ができないなどです
トレーニングはキャラと上げるステータスと日数を決め(これも1日-3日)結果に応じてステータスが上がります
例 かのん パワー 3日
遠征と違いこちらは拠点にいる扱いなのでコミュニケーションやアイテム、編成は行えます
また1度決めたトレーニングや遠征は原則として中断できません
設定7
また、待機メンバー全てを遠征に出すことも可能ですが、拠点を空にしたり人数を少なくしすぎると不測の事態に陥った時に…
捕縛について
キャラが捕縛されると行動の不自由さと引き換えに最低限の食事と休息は保証されます
捕縛された勢力によって変わりますがお仕置き安価や尋問がありそのコンマ判定により耐久度(HPとは別)が減っていき0になると絶望度が増えたり秘密を喋ってしまう確率が増えますのでその前に脱出したり交渉して解放してもらいましょう
最低1日(3ターン)捕縛状態にあると待機メンバーが捜索、救出に向かわせる事ができるようになります
設定8
遠距離武器(戦闘)について その1
遠距離攻撃時はパーティーの攻撃順(素早さ)に関係なく優先的に最初に攻撃できます。仮に複数が遠距離武器を装備している場合は素早さ順で攻撃します
攻撃時にターゲットを指定することができ(ない場合はこれまで通りコンマ判定)特定の敵を集中して攻撃することも可能ですが後述の狙撃手を攻撃するのには条件があります
また、コンマがダメージに乗らなくなり代わりに器用さでの命中判定になります
例)器用50のかのんがダメージ50の銃で攻撃した際のコンマが40→ 命中 50のダメージ
同条件でコンマが60→ ミスショット 0ダメージ
同条件でコンマが44→ クリティカル 命中 100ダメージ コンマが55→ ミスショット 0ダメージ
攻撃時に消費するMPは武器種ごとに変わり1発あたり、弓、ボウガン(5)、拳銃(10)、サブマシンガン(15)、散弾銃(20)、アサルトライフル、ライフル(25)、マシンガン(30)スナイパーライフル(35)、ランチャー(40)となります
設定9
遠距離武器(戦闘)について その2
狙撃について
狙撃銃に分類された武器あるいは条件を満たして狙撃武器となった物を装備している場合は狙撃手扱いとなり、ステータスに関係なく最後衛に配置され通常では攻撃されなくなりますがその代わりに狙撃手以外のパーティーメンバーに攻撃が集中することになります
狙撃手を攻撃するには1.パーティーが狙撃手だけになる 2.狙撃手が狙う(カウンタースナイプ)の2つが主な方法になります
1の詳細
通常の近接攻撃、遠距離攻撃では狙撃手に届かないので狙撃手以外のパーティーメンバーを倒すとどの武器でも狙撃手に攻撃が可能です
2の詳細
こちらにも狙撃手がいる場合、狙撃手に狙わせれば狙撃手以外のメンバーが居ても攻撃可能です
弾薬について
弾薬はバトロワゲーと同様にカテゴリー別に管理され、同銃種であれば現実では違う弾薬を使う銃も同じ弾薬を使うことになります。
例7.62mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
5.56mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
7.62mmを使用する狙撃銃→狙撃銃の弾
と言った風にやや現実離れな仕様ではありますがご了承ください。
装備アイテムについて
装備アイテムは武器、服、防具の他に装備スロットの装備する事で効果を得られるアイテムです
装備スロットは初期は全員が1つ持っています
設定10
コミュニケーションについて
仲間になったキャラ1人を選択して会話等を行います。ターン消費はありませんが、拠点にいる時かつ1日1回までです。
ピッキングについて
ピッキングアイテムを所持している場合施錠されたドアをアイテムを消費して開錠を試みる事ができます
アイテムのグレードが上がるほど成功する確率も上がります
設定11
銃器、弾薬が少ない設定なので遠距離攻撃者の選択として待機(攻撃も防御もしない)があります
攻撃安価の時に対象の安価のところで念のため攻撃者の名前と待機宣言してもらえれば待機します
ただし流れて近接攻撃者のところに待機がきてしまった場合は通常の攻撃安価とみなします
仕様11
偵察について
偵察は特定の地域に待機メンバーを向かわせることでその場所の情報(敵、アイテム、捕縛中の仲間の捜索、ストーリー関連)等を入手可能な遠征です
メリットとしては自ら向かわなくても情報が手に入る可能性があること等で主なデメリットは判定によっては得られるものない場合があることです
なお、偵察中は1日(3ターン)ごとに電話で情報を得られたかどうか報告しその際に帰還指示を出せば次のターンに該当キャラは拠点に戻ってきます。
設定13
料理について
料理は食材を組み合わせたり焼いたりして効果の高い食料品を作るシステムです
作り手のスキルなどで副次効果が付与される事も。また、生モノは火を通した方が効果が高くなります
クラフトと同じく器用さで判断されますが失敗しても失敗作が出来上がるので何もできないことはありませんが特定のキャラは成功確率が低い場合があります
消費MPもクラフトと同じです
設定14
入植について
イベントなどで救出したりなど条件を満たすとモブを拠点に誘って住まわせることができます
彼女らはパーティーには加えたりトレーニングや遠征には行かせられませんが内政(農業等)を担当してくれます
しかし、あまりに増やしすぎたりするとかえって身動きが取れなくなったり中には悪いことを考えている人もいるかもしれないので注意しましょう
なお、拠点の人口にはメインキャラクターは含まれません
設定15
食いだめについて
空腹度は0/10(満腹)の状態を超えて負の値にすることができます
例 空腹度1/10の時に-5の食べ物を食べると空腹度-4/10になり満腹以上の状態になりますが調子に乗って食べ過ぎると…?
疲労度については完全回復より上回ることはないので負の値にはなりません
また、飢えと疲労の状態も超過1ポイントにつき50ダメージとなります
例 空腹度11/10=50ダメージ 空腹度12/10=100ダメージ
空腹度11/10、疲労11/10の時はそれぞれで50ダメージなので計100ダメージ
設定16
全力疾走について
マップを移動中に全力疾走を選択すると移動力を+1(一度に2つ)進む事ができます
ただし全力疾走の都度疲労が+1されます。
注意点として目的地に着いたりイベント発生での強制ストップもあります
また、途中で止まらないのでアイテムの入手機会が減ったり、その後の結果に影響したりと言ったデメリットもあります。
移動力について
基本的に各キャラクターは移動力が初期で+1ですが装備や乗り物を利用などで追加され1度に多く移動する事ができます
移動力はデバフや戦闘不能などでマイナスになる事もあります
設定17
天候について
ランダム判定でその日の天候が決定し、晴れ、雨(雪)、曇り、強雨(豪雪)になる可能性があります
多少の悪天候では大した問題にはなりませんが移動(泳ぎ)やイベント時に影響することも…?
アイテム解析について
プレイヤー側が使い方等が分からないアイテムを解析させる事ができますがそのキャラクターの賢さや知りえない情報などで『間違った』答えを出してしまうこともあります
仕様(ゲーム外、メタ1)
連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続安価を踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上または次の安価指定から5分間他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。
ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません
例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回
仕様(ゲーム外、メタ2)
ステータスに魅力値がない
こう言ったゲームのステータスにありがちな魅力値ですが魅力値をステータス化してしまうと意見が割れてゲームが進行しない恐れがあるのでステータス化しておりません
同じパラメータのアイテムが多い(特に武器)
身の回りにあるありふれた物でサバイバルすると言うのが1つのテーマなのでパラメータは同じでも色んなアイテムを出そうと思います
仕様(ゲーム外、メタ3)
RPを重視したいコンセプトから選択肢等も雰囲気重視な点が多く感じる場合がありますがご了承ください
今後も様々なアイテム、機能、仕様を導入する予定ですが、それに伴い調整、撤廃も合わせてやっていきますのでご了承ください
また、リクエストやこういった機能やアイテムが欲しいなどの要望も受け付けておりますのでご気軽にどうぞ!
ロードマップ
ストーリーが進めば導入調整予定の機能
戦闘関連
・遠距離攻撃による部位指定式戦闘
・上記に伴う装甲、アーマーとそれに対する対策(弾薬による攻撃の属性変化)
・乗り物システムによる対ビークル戦闘とビークル対ビークル戦闘
キャラクター関連
・アチーブメント、スキル、特技の種類の追加
・全てのメインとサブキャラクターに初期状態でのポジティブとネガティブ両方のスキルまたは特技を最低一つずつ付与
・衣装の部位の細分化(上半身、下半身、下着、顔と言った感じで)
・おでかけ、デート機能
・拠点での待機キャラの行動に休養の追加
・新たな負傷、メンタルバッドステータスの追加
システム関連
・既存の位置関係を変えずに再マッピング
・トレーニング解禁と同時に基礎ステータスが下がる可能性のあるイベント
投票にの結果により追加される可能性のある機能
・傭兵、奴隷の育成システム(命名、トレーニング等)
検討段階の機能、調整
優先度:低
・マスクデータや結果の開示具合の検討
・再マッピングによるロケーションの出現割合の検討
優先度極低
・仕事を溜めない
・週に一回くらいは魚を食べる
>>13のロードマップについては随時変更、再検討の可能性があります
また、導入予定の機能は先にメイン、サブストーリーで導入された場合はキリの良いところでR版に導入(説明のみ)する可能性もあります
現在のメンバー表
○はパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・(夏美)・しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
存在がはっきりと示唆または確認されたキャラクター
かすみ、果林、果南、ランジュ、善子、凛
大体の説明が終わりましたので前スレの>>983の後から再開していきたいと思います
5月27日昼(57日目)空腹度8/10 疲労度4/10 怪しいお店 小雨
かのん「しずくちゃん!やったよ!恋ちゃん借金は全部返せたって!」
完済の喜びに待機室に駆け込んでしずくに声を掛ける
しずく「それは良かったです…頑張った甲斐がありました」
まだベッドの上で丸まったまま頭から布団を被っているしずく
かのん「これで恋ちゃんもきっと自由になれる…!」
かのん「そうなるともうここには用はないのかな?」
行動
1.退勤する
2.次の客を待つ
3.拠点(ボロボロの民家)に戻る
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「いや…もう少しお金を稼いでおきたいからあと少し頑張ろう」
かのんはベッドに腰を掛けて指名が入るのをじっと待った
かのん「まだかな…?」
しばらく待っていると待機室の方へ店員と思われる足音が向かってくるのが聞こえてきて――
かのん(来た…!?)
選択肢
↓1客が指名したのは――
コンマ判定
01-30 しずく
31-60 かのん
61-90 誰も指名されなかった…
91-00 二人
店員「かのんちゃん!しずくちゃん!二人同時に指名入ったから準備して!」
かのん「二人一緒に…!?」
しずく「ま、またですか…!?」
店員「ちゃんと給料も二人分出るから頑張って」
しずく「うぅ…分かりました」
足取りの重いしずくを連れてかのんは準備をしに向かった
↓1かのんとしずくを指名した客(コンマが90以上で特別な客が来店)
↓2客が選んだコース
コンマ判定
01-33 マッサージコース
34-66 お風呂コース
67-99 添い寝コース
00 スペシャルコース
↓3客が選んだオプション(複数可)誰が使用するかも記入
1.拘束
2.おもちゃ
3.コスプレ(コスチュームを記入)
4.発情
5.母乳体質
6.ふたなり
プレイルーム
かのん「こんばんは!今日は指名――」
結女生「かのんちゃん!また来たよ!」
かのん「この間の…!」
しずく「知り合いなんですか?」
かのん「うん…同じ学校だった子で…」
結女生「うん、それでLiella!のファンでもあるんだけど、まぁとりあえずお風呂場にいこ?」
上機嫌な結女生はかのんとしずくの手を取ると浴室へと先導する
結女生「あぁ…やっぱりかのんちゃんのおちんちん可愛い♡」
かのん「はぁ……っ…撫でちゃ……!」
服を脱ぎ三人でシャワーを浴びながら身体を寄せてきた結女生がかのんの肉棒に手を伸ばして撫でまわす
結女生「もう…我慢できない…!!」
とうとう肉棒を撫でるだけでは満足できなくなった結女生はかのんとしずくを浴室に敷いてあった銀色のエアーマットに寝かせると自分の身体に備え付けてあったローションのボトルのフタを開けて浴びるように塗りたくると二人の間に滑り込んでくる
しずく「きゃっ!これ…ぬるぬるして…!」
結女生「気持ちいいでしょ?」
密着したことであっという間三人の身体はローションのぬめりに覆われてしまい、擦れ合うだけでも刺激を伴ってしまう
結女生「さーて、準備も出来たことだし――」
選択肢
結女生がかのんとしずくに行う事
安価↓1
結女生「かのんちゃんを気持ちよくしてあげよう」
マットに寝転がったかのんの両足を揃えると太ももの上に跨って真っすぐに天を仰ぐ肉棒をローションまみれの手で握る
かのん「ひっ!?いい゛…っ!!」
結女生「どう?これヤバいでしょ?」
滑りの良くなった肉棒に左右の捻りを加えながら上下に扱くとかのんはあまりに強い刺激に目を見開いて身体を硬直させる
結女生「ふふ、簡単にイッたら勿体ないからね?」
かのん「うはあっ…!ゆ、ゆっくり動かしたらぁぁ…っ!」
すぐに達してしまわない様に扱く速度を緩めるがその纏わりつく動きが却ってかのんを押し上げていく
しずく(すごい…かのん先輩の……ぐちゅぐちゅってするたびに…身体がビクビクして)
しずく(気持ち良さそう…)
すぐ隣で責め立てられるかのんを横になったまま食い入るように見つめるしずく。
そんなしずくに気がついた結女生は責める手を止める事なく顔を向けて微笑んだ
結女生「そう言えばちょくちょく外でかのんちゃんと肩寄せてたり触れ合ってるとこ見かけるけど二人って仲良いの?」
しずく「え…?」
結女生「手を繋いでたりしたから、もしかしたら深い仲かなーって」
しずく(私とかのん先輩…確かにしばらく一緒にいるけど)
しずく(私たちって――)
選択肢
1.仲が良いと答える
2.そこまでではないと答える
3.目的の為に協力してるだけだと答える
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
しずく「かのん先輩はもう私にとって……特別な人……///の一人、です……」
結女生「えぇっ!?そんな関係だったの!!?」
頬を赤らめながら答えるしずくに驚きを隠せない結女生
結女生「かのんちゃん、特別な人だって」
かのん「ふぇぇぇ……?特別な……人……?」
その間も肉棒を扱かれ続けているかのんにその言葉の意味を考える余裕はない
結女生「ちょっと妬けちゃうけど……こうなったら二人でかのんちゃんを気持ちよくしてあげよう!」
左手をしずくに伸ばし、起き上がらせてマットの上を滑らせより一層近くに引き寄せると二人は――
選択肢
しずくと結女生がかのんに行う責め
安価↓1
かのんの身体を引き起して座らせると結女生が前、しずくが後ろ側で密着して挟み込むと唇で吸い付いた
結女生「ちゅぅ…っ!」
かのん「あぁんっ!そんな…っ!!」
しずく「うなじも……ぷちゅっ……ぅぅぅ……」
首筋とうなじに吸い付かれて身体に甘い痺れが駆け抜ける
かのん「ふぅぅん…っ!あぃぃっ!胸はっ!!」
ローションが照明を反射して光るかのんの胸にキスをすると堪らず仰け反ってしまう
しずく「ちゅるるる……っ」
ぞの反らした背筋をしずくの唇が吸い付いたままなぞって降りて行くとその場で崩れそうになるが前後から挟まれていて動けない
かのん「や…っ!やぁぁ…っ!そ、そこは!」
浴室にかのんの嬌声とリップ音が響く中、結女生に唇が肉棒に到達して先端にキスをして溢れ出る蜜を啜る
結女生「じゅっ!!ずじゅじゅっ!」
結女生「ぷは…かのんちゃんもう限界?」
かのん「う……」
結女生「じゃあ、こうしてイかせて欲しいってお願いしてくれないかな?」
かのん「うぅ…そんなこと……」
結女生「じゃないと分からないよ?」
かのん(そんなぁ…!自分で言わないといけないの?)
選択肢
1.結女生にお願いをする(かのんがして欲しい事を記入)
2.しずくにお願いをする(かのんがして欲しい事を記入)
3.二人にお願いする(かのんがして欲しい事を記入)
4.お願いしない
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「二人で…交互に口で…してほしい…かなって……」
結女生「分かった!じゃあ横になって!」
もう一度かのんを仰向けに寝かせると硬く反り返っている肉棒を容赦なく口の中へと含んだ
かのん「うっ……ああぁっ!!」
結女生「んふふ…にぇるっ……ぐち…れち……っ!」
含んだ先端を上顎や頬の内側に擦りつけながら舌を巻きつけるように絡めて舐めまわす
結女生「んぷっ……かのんひゃん…くひれされるの……すひらよね?」
かのん「う、うん好きぃっ!好きぃぃぃ……!」
結女生「ちぱっ……じゃあ交代するね?」
名残惜しげに肉棒を放すとしずくに代わるようにと促す
しずく(とっても気持ち良さそうなかのん先輩を見てるとなんだか……)
しずく(私も頑張って気持ちよくしてあげたくなっちゃう!)
しずく「にゅろろ…っ!じゅぱっ…!!」
かのん「い!ひぃぃぃんっ!!」
今度は肉棒を軽く吸引しながら舌を裏側全体に当てたままゆっくりと上下に動かすスタンダードな責めだが、肉棒全体を刺激されたかのんは裏返った声を上げながら顎を反らす
かのん「これ…っ!ダメだって!ヤバいからぁ!!」
しずく「ぷひょ……もうイッちゃいそうなんですか?」
結女生「じゃあ最後は二人で……」
しずくと結女生の唾液とローションが混ざり合いドロドロになったかのんの肉棒に左右から顔を寄せて舌を這わせる
しずく「れぇぇ……んぷ……りゅ…」
かのん「あぁぁっ!!ぬるぬるでザラザラしたのが動き回って……も、もう出るぅ!」
かのん「はぅぅぅぅん……っ!!」
絶叫と共にびゅるっと先端から勢いよく迸った精液がかのんの腹に降りかかると真っ先に結女生がそれを啜り取った
結女生「じゅるる……びちゅ……んくっ……ぷはぁ……!」
結女生「ふぅ…ごちそうさま!……ってもう時間かぁ……」
結女生「次はもっと気持ちいいコトしようね♡」
終了のブザーに不満げな結女生は放心中のかのんとしずくの頬にキスをすると名残惜しそうに帰って行った
かのん「はひ……た、立てない…………」
二人の合わせ技に魂まで肉棒から出てしまうかと錯覚するほどの絶頂に足腰に力が入らないかのんはしずくの肩を借りながらなんとか待機室に戻ってきた。
やっとの思いでベッドに転がると枕元にはさっきの報酬が入った封筒が置かれていた
かのん(あぁ…さっきのはホントに凄かったな……)
かのんの手は封筒の中身を確認する――のではなく、今はもう消えてしまっていた肉棒の感触を確かめるように下腹部を撫でていた
報酬
5000円x2=10000円
+10000円(所持金1万2830円)
かのんとしずくの快楽堕ち度が6上がった(+6)
選択肢
1.5月28日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
5月28日朝 A駅近くの一軒家の地下室 晴
電車の中で痴漢たちとのゲームに敗れた真姫、ことり、絵里は近くの一軒家の地下にお持ち帰りを許してしまいそれ以来ありとあらゆる快楽責めを受け続ける日々を過ごしていた
絵里(ダメ…私がしっかりしないと……)
弄ばれた後の僅かな痴漢たちの休憩時間だけが絵里たちが唯一息をつける時間となっていた
絵里(真姫もことりも疲れ切って…)
昨晩も散々責め続けられた真姫とことりも床に敷いてあるマットレスの上でぐったりとしている
絵里(なんとかここから逃げる方法を見つけるのよ…)
選択肢
1.寝て過ごす
2.ぼんやりと横になって天井を見つめる
3.真姫、ことりに話しかける(内容を記入)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里(わ、私も少し休まないと……)
疲弊しきった身体を横たわったままぼんやりと天井を見つめる
痴漢1「ごめんね!待たせちゃって」
絵里「も、もう……!?」
数分間身体を横たえてる事しか許されずにもう次の準備を整えている痴漢たち
痴漢2「ほら、今日のお薬だよ?」
絵里たちを抱き起すと取り出した小瓶のキャップを開けて中の液体を飲ませようとする
絵里「いや……もうその薬は飲みたく…………」
しかし、絵里の拒絶も空しく飲み口を唇に押し当てられて薬液を流し込まれてしまう
選択肢
↓1絵里が飲まされた薬の効果
↓2真姫が飲まされた薬の効果
↓3ことりが飲まされた薬の効果
絵里「はぁっ…!身体が熱い…っ!」
薬液を飲み込んで間を置かずに身体がじりじりと焦がされているように熱くなり、全身が空気の流れでさえ感じてしまうほどに敏感に反応する
真姫「ハァ…っ!う…うぅ……なに…これ……!」
ことり「お…おしっこ……が……」
絵里のすぐ隣では真姫が息を荒くして身体をくねらせ、ことりは内股で太股を擦り合わせて泣きそうな声で呟いている
痴漢1「薬が効いてきたみたいだね」
痴漢2「早速今日も可愛がってあげよっか?」
薬の効能に侵されている三人を取り囲んだ痴漢たちは――
選択肢
痴漢たちが絵里たちに行う責め
安価↓1
痴漢2「ほら絵里ちゃん、立って!」
背後から痴漢に抱き留められて立ち上がらされた絵里たちの前に別の痴漢がすかさず膝立ちになって僅かに足を開かせる
絵里「ああッ!な…にする気……!?」
全身が性感帯となっている今はただ抱きしめられるだけでも相当な快感が身体を駆け抜ける
痴漢1「いっぱい気持ちよくなってね!………れりゅ…っ!」
絵里「ひ、ひぃっ…!いぃぃぃっ!!」
開かせた足の付け根を掴んで親指で軽く秘唇を割り開くと露わになった秘部にねぶりつく
絵里「ふぁぁん!な、舐めちゃダ…メぇぇぇっ!」
痴漢1「じゅる…っ!れぇぇぇ…にゅっ!」
伸ばした舌を膣口から下腹部の方へとべったりと貼り付けると一気に舐め上げて最後には硬く自己主張をしている秘芯を舌先で弾いていく
真姫「ああんっ!そ、そこ!いいっ!いいのぉっ!!」
痴漢4「真姫ちゃんったら自分で腰動かしちゃってる!」
絵里の隣の真姫はすっかり脱力して自分から快感を貪ろうとしていた
痴漢6「にぇるん……ろぉぉ……ぱっ…」
ことり「やぁぁん…!今舐められたら…ホントに……ダメなのぉっ!!」
涙を浮かべながら必死に身体を揺らして増幅する尿意をやり過ごそうとすることり。
そんな三人の秘部がたっぷりと濡れ、ほぐれてきたことで準備ができたと判断した痴漢たちは――
選択肢
1.新たに絵里たちに行う責めを記入
2.もうやめるように懇願する
安価↓1
絵里「お願い…もうやめて……」
股間を這いまわる舌の感触と全身を襲う激しい快感に耐えられなくなった絵里は痴漢たちに懇願する
痴漢1「んぷ…こんなに気持ち良さそうなのに?」
絵里「これ以上されたら私…本当に……!」
顔を真っ赤にしながら懇願する絵里の表情をみた痴漢は含み笑いをしながら告げた
痴漢1「分かった。そこまで言うなら絵里ちゃんは見てるだけでいいよ」
痴漢1「その代わり――」
背後で抱き留めている痴漢の力が強くなるのと同時に真姫とことりを更に痴漢たちが取り囲んだ
絵里「待って!ダメっ!」
痴漢たちの意図を察した絵里が制止しようと叫ぶが誰一人止まる者はおらず――
選択肢
真姫とことりを取り囲んだ痴漢たちが絵里の代わりに行う責め
安価↓1
痴漢3「真姫ちゃん、ことりちゃんの身体たくさん揉んであげて!」
立ったまま大の字の状態で複数の痴漢たちに身体を固められていることりを見た真姫は衝動に任せるままに正面から抱き着いた
真姫「ハァ…っ!ことり…っ!!」
互いの下腹部を擦り合わせた真姫はそのまま太ももを揉み始める
ことり「あっ…!真姫ちゃん…!今は……」
太ももから内ももに真姫が手を滑らせるとか細い声で鳴いてしまう
真姫「はぁぁ…ことりの中…また……」
ことり「きゃぁぁん!ホントに今は……!ダメなのぉっ!!」
うっとりと熱い息を溢しながらことりの秘部を揉むと切羽詰まった声で訴える
真姫「どうして?ことりも気持ち良かったでしょ?」
ことり「違うの!……そうじゃなくて…おしっこ…でちゃいそうなの…………」
真姫「…………」
選択肢
1.「そんなもの出しちゃえばいいじゃない」
2.「それくらい我慢しなさい!」
安価↓1
真姫「それくらい我慢しなさい!」
ことり「ま…きちゃん……ダメぇぇぇ…………」
真姫「ことり!ことりぃっ!」
限界に近い尿意と戦っていることりに言い放つと脇腹、腋、そして胸に手を這わせてたっぷりと揉みしだいていった
真姫 快楽堕ち度+2(2)
ことり 精神力-2(98)
5月28日昼 A駅近くの一軒家の地下室 晴
痴漢2「ね?見たでしょ?本当は真姫ちゃんもことりちゃんも気持ちいいコトがしたくてたまらなかったんだよ」
絵里を後ろから抱き留めていた痴漢が耳元で囁きかける
絵里「ちがっ…!これは薬のせいよ!」
大切な後輩のあられもない姿に飲まされた薬のせいだと声を荒げる絵里だが視線の先ではいまだにことりの裸体に手を這わせている真姫の姿があった
痴漢2「じゃあ試してみよっか?」
絵里「何する気――」
痴漢2「真姫ちゃん!そろそろ絵里ちゃんもして欲しいって!」
痴漢が呼びかけるとなんの疑問も抱かずに荒い息のままフラフラと絵里の元へと近づいてくる
絵里「真姫…?しっかりして…!」
真姫「ふふ…安心して?絵里もちゃんと気持ちよくしてあげるから……」
熱に浮かされた表情で道具が多数入った箱からおもちゃを拾い上げると絵里の目の前に立ち――
選択肢
真姫が手に取ったおもちゃと絵里に対して行う責め
安価↓1
真姫「ほら、絵里も気持ちよくしてあげる……」
絵里「真姫……や、やめて……そんなことされた…ら…ぅあぁぁぁぁっ!!」
手にしたピンク色のローターの電源を入れると絵里の右胸の先に押し当てた
真姫「こんなに乳首硬くして…絵里もこんなに興奮してたのね」
絵里「あっ…ぅぅぅ…ち…が…これは…薬のせいよ……」
ただでさえ全身が性感帯となっている状態でより敏感な胸の先に機械仕掛けの容赦ない責めが絵里を襲う
真姫「ふ~ん…薬のせい、ねぇ?」
絵里「ま…真姫?」
イタズラっぽい笑みを浮かべるとローターを当てたまま身体を寄せた真姫は空いた方の指先で左胸の先端を何度も弾き始めた
絵里「ふやぁぁぁ…!……胸…くりくり…しないで……」
真姫「こっちの乳首も硬くなってんじゃない!」
真姫「ホントは絵里もこうして欲しくて堪らなかったんでしょ?」
絵里「んんん゛ーっ!!……そ、んなことないぃぃ……」
身を捩ろうにも背後から痴漢に抱き留められていては満足に真姫の手から逃れることも出来ない。
そして、その痴漢が耳元である提案を囁きかけてきた
痴漢2「ねぇ、絵里ちゃん、もう全部受け入れちゃってさ、気持ちいいコトだけ考えていようよ」
痴漢2「そしたらまた、みんなであの電車に乗って楽しいコトとかして過ごそう?」
真姫「あぁ…私…もっと気持ちいいコト…したい…!」
絵里(私…私は…――)
胸を責められながら前後から熱い吐息で囁かれて上手く頭が回らない絵里は――
選択肢
1.受け入れて痴漢たちのおもちゃになる(快楽堕ち度+10 状態:快楽堕ち)
2.拒絶する(コンマ一桁x2分の精神力ダメージ)
安価↓1
絵里「いや……よ…そんなの……」
真姫「こんなに感じてるのにまだ意地張るつもり?」
蕩けた表情の真姫が人差し指と親指で絵里の左胸の先を軽く摘んでローターをさらに強く押し付けると絵里は身体を硬直させてしまう
絵里「いぃっ!?真姫っ!ダメっ!」
真姫「ほら…早く素直になりなさいよ!」
鮮烈な刺激に絵里の視界は次第に白く染まっていき、やがて呼吸もままならなくなりそうになったその時――
痴漢2「真姫ちゃん、もうやめてあげて」
真姫「…え?」
不意に自身を抱き留める腕が外れてすっかり足に力が入っていなかった絵里はその場にへたり込んでしまった
痴漢2「絵里ちゃん気持ちよくなりたくないんだって…だから真姫ちゃんとことりちゃんとみんなで遊ぼっか?」
大げさにため息をついて見せた痴漢は真姫の腰に手を回すと部屋の端の方で他の痴漢たちに責め続けられていることりの元へと連れて行った
絵里「うぅ……一体なんなの…よ…?」
強烈に与えられ続けていた快感を一気に奪われてしまった絵里は疼く身体を抱くように両腕を回す
絵里(は…ぅ…ダメ…身体がまだ敏感で…これじゃ……)
足腰に力が入らず立ち上がれない絵里はその場でしばらく身体を震わせてい事しかできなかった
絵里 精神力-10(90)
5月28日夜 A駅近くの一軒家の地下室 晴
絵里(はぁ…ようやく少しだけ落ち着いて……)
あれから少し経った後も痴漢たちは誰も絵里に見向きもせずに部屋の端で真姫とことりに群がっていた。
絵里からは二人の様子は見えないが部屋に響く悦びの悲鳴で弄ばれていることは容易に想像できる
絵里(でも…まだ身体は敏感で……)
未だに朝に飲まされた薬で全身が性感帯のままの絵里は下手に動く事も出来ず座ったまま真姫たちの嬌声を聞くしかない
選択肢
1.痴漢たちが真姫とことりに群がっている隙に地下室から出る
2.ただ座っている
3.真姫とことりに混ざりにいく
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里(ごめんなさい…真姫…ことり…必ず助け出すから…今は……)
真姫「あぁっ!そこ…もっとっ!もっとぉっ!」
ことり「はわぁぁぁ…おしっこ……とまらない…………」
心の中で謝りながら二人の嬌声の響く地下室の出入口の扉を開いて上の階へと上って行く
絵里(でも…ホントに誰も追ってこない……?)
上階たどり着いても誰一人おらずそこはただ殺風景な一軒家の居間だった
絵里(今なら外に…!)
選択肢
1.一軒家の外へ出る
2.一軒家の中を探索する
3.地下室へ戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里(まずは何か使えそうな物がないか探してみましょう…)
裸の身一つの絵里はなにか一つでも物資がないかと一軒家の中を捜索してみるが、辺りはもぬけの殻で精々空になった缶詰の容器が転がっているくらいであった
絵里(せ、せめて服ぐらいは…!)
今度は二階に上がってみたがやはり同じく何もない部屋しかない
絵里(ここが最後の部屋…)
残った部屋の扉を開くとそこは浴室と洗面所だった
絵里(やっぱりここにも何も…あら?)
絵里(洗面台の上に何か置いてあるわ)
小さなポーチの中には革バンドの手錠と小さな正方形の金属の中にガラスのアンプルが3つずつ入っていた
絵里(手錠はともかく…これは一体なにかしら?)
アンプルを取り出して眺めてみると中にはやや粘性にある透明の液体が入っているがそれ以外に中身を示すラベルなどはなくその正体は分からない
絵里(一応持って行きましょう)
絵里(この他には特に何もなさそうね…)
絵里(次は――)
手錠x3
ガラスのアンプルx3を手に入れた
選択肢
1.一軒家の外へ出る
2.地下室へ戻る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里(ここから離れましょう…)
絵里(真姫…ことり……必ず助けに戻ってくるわ…!)
一軒家の前
後ろ髪を引かれる思いの中、一軒家の玄関から外へ出ると久々の外の空気に懐かしさを覚えた
絵里(もう辺りが明るくなって…)
絵里(良かった…一人で真っ暗なとこに出たら動けないとこだったわ…)
絵里(でも…これからどうすればいいのかしら…)
選択肢
1.移動する(A駅)
2.周辺調査(東西南北を指定)
3.地下室に戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里(とりあえずこっちの方に行きましょう…)
絵里(真姫…ことり待ってて…すぐに助けに戻ってくるから……!)
上りゆく朝日を背に必ず二人を助け出すと言う強い気持ちを胸に荒廃した街のゆっくりと進んで行った
選択肢
1.5月29日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)〇しずく
2.(真姫・ことり)○絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
5月29日昼(59日目)空腹度9/10 疲労度5/10 怪しいお店 晴
恋の借金を完済したかのんとしずくは軍資金を稼ぐためにまだ怪しいお店に残っていた
かのん(ここにはお金の為に……)
かのん(それなのに……我を忘れて……気持ちよく………)
前回かのんを指名した結女生との事を思い出して一人で生唾を飲み込む
かのん(じゃない…!こんな事考えてたら余計にダメになっちゃう!)
かのん(気持ちを切り替えて今日は――)
行動
1.退勤する
2.次の客を待つ
3.拠点(ボロボロの民家)に戻る
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「そろそろ上がろうか?」
しずく「はい!」
かのんとしずくは怪しいお店を後にした
フリーマーケット
かのん(さて、恋ちゃんは…と)
かのん「ん?あれは…?」
怪しいお店を出て辺りを見るとすぐ近くの食料品を売っている出店の前に見覚えのある人の姿があった
恋「……」
かのん(やっぱり恋ちゃんだ!)
何やら真剣な眼差しで商品を見つめる恋に近づいてみるがかのんたちに気がつかないほどの集中力で一点を凝視している
かのん(何を見てるのかな…?)
恋の肩越しに凝視している商品を覗いて見る
かのん(いちごのショートケーキ…?…一切れ5000円!?高っ!!)
かのん(あんなに真剣に見つめて…あのケーキが欲しいのかな?)
選択肢
1.恋に話しかけてみる
2.いちごのショートケーキを買ってあげる(所持金1万2830円)
3.自分用にショートケーキを買う(所持金1万2830円)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「このケーキください!」
恋「ああ…それは最後の一つの…!…ってかのんさん!?」
かのん「久しぶり!恋ちゃん!」
臨時避難キャンプ
キャンプに場所を移したかのんたち三人は野外に野外に設置された簡易テーブルについて近況を話し合った
かのん「――ということはお金は全部返せたの?」
恋「はい、ただ…」
かのん「ただ?」
恋「どなたがかなりのお金を返済してくれていたみたいで私一人で返した訳ではないのです」
かのん(あ…そっか、恋ちゃんは私たちがあのお店で働いてた事知らないか)
恋「その方は結局分からずじまいだったのですが…こうして自由になれて感謝していますがこれではなんだか少しモヤモヤしてしまって……」
恋「一体どなたなんでしょうか…」
かのん(う~ん…ラッキーで済ませない真面目な恋ちゃんらしいけど、ここで私がって名乗るのもなんだか恩着せがましい気がするし…)
かのん(どうしよう?)
選択肢
1.自分たちが返済に協力したと言う
2.返済に協力した事は黙っておく
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん(ここで黙っていたらきっと恋ちゃんはずっと心のどこかでこの事を気にし続けると思う)
かのん(それなら…!)
かのん「あのね!そのことなんだけど…実は――」
恋「な……!?……私の借金を返していたのはかのんさんたちだったのですか!?」
かのん「うん、しずくちゃんと二人でね」
恋「ちなみにどうやってお金を……?」
かのん「……あのお店で…ね?」
恋「かのんさん!!桜坂さん!!」
かのん「うわぁっ!?恋ちゃん!!?」
恋は突然立ち上がったかと思うと座るかのんの横の地面に膝をつき、そのまま額を擦りつけるように頭を下げた
恋「本当に…本当に申し訳ありません!大金を支払わせたばかりか……あのようなお店で皆さんを……!」
恋「どう償っていけばよいのか…」
かのん「大げさだなぁ!やっと会えた恋ちゃんと一緒にいたいからね」
かのん「それにしずくちゃんも助けたい人がいるからって協力してくれたんだ」
恋「他校の方にまで迷惑を…本当に…情けないです……」
しずく「私も目的があっての事ですから気にしないでください」
恋「いえ、そういう訳にはいきません!私にできることであればかのんさんと桜坂さんへのご恩、一生賭けてでも――」
かのん「い、いいって!いいって!それより恋ちゃんこれ!」
恋「これは…さっきのショートケーキ…?」
かのん「恋ちゃんのお祝いって事で!食べて!」
恋「そんな…!何から何までお世話になってしまうなんて!」
かのん「水臭い事言わないでよ!元々そのつもりで買ったんだから、さ、座って?」
申し訳なさ気に簡易テーブルの席に戻るとプラスチックのフォークでケーキの端を少し切って口へと運ぶと思わず表情がほころんだ
恋「美味しいです!」
かのん「良かった!」
恋(あぁ…私はこれまでにこれほど温かいケーキを食べた事はあるでしょうか…!)
所持金-5000円(7830円)
親愛度 恋→かのん+2(2)
恋→かのん+10(12)
葉月恋が仲間になった!
かのん(さて、これで恋ちゃんとも合流できたし)
かのん(これからどうしようかな?)
行動
1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
2.キャンプから出る
3.ゲームセンターへ向かう
4.拠点(ボロボロの民家)に戻る
5.一方その頃……(夏美)*
6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
7.休む
8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
10.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「それじゃあ、ご飯を貰いに行こうか?」
食料配給所
相変わらず気の遠くなるほどの行列を成している配給の列に並んでひたすら順番を待つ
かのん「あー…やっと貰えた…」
しずく「本当にいつも凄い人ですよね…」
(食料)配給食Mk.1(空腹度-4)を手に入れた
5月29日昼(59日目)空腹度9/10 疲労度5/10 怪しいお店 晴
行動
1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
2.キャンプから出る
3.ゲームセンターへ向かう
4.拠点(ボロボロの民家)に戻る
5.一方その頃……(夏美)*
6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
7.休む
8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
10.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「こうしちゃいられない!早くゲームセンターに戻って夏美ちゃんを助けないと!」
恋「夏美さんを助けましょう!」
ゲームセンター前
しずく「やっぱりこの前と同じようにゲームセンターの前は3人の見張りがついていますね」
かのん「見張りがいると言う事はまだ夏美ちゃんも中に…!」
恋「どうしたのでしょうか?なんだか様子が慌ただしいような気がします」
向かいの建物の陰から様子を窺うと店内ではバタバタと不良少女たちが慌ただしく駆けていた
かのん「ホントだ…何かあったんだろうか?」
しずく「でも、そのせいか見張りの人たちも少し緊張した表情のようにも見えます」
かのん「詳しくは分からないけど、何かあったみたいだね」
恋「そうなると夏美さんの身が心配です…」
かのん「分かってる…!」
かのん(前回ここには強引に仕掛けに行ったから今回もきっと穏便には行かないと思う)
かのん(どうしようか…?)
選択肢
1.正面から突入を試みる
2.ゲームセンターから離れる(避難キャンプ、フリーマーケット、ボロボロの一軒家)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
流れとは関係ないですが前スレでデータ収集をしたときに勢力値が上がったり上がらなかったりしているのは理由があるんでしょうか
>>88
申し訳ないです!ご指摘の通りメモした事で本文に書いた物だと思って抜けてしまってました…!
正しい臨時避難キャンプの勢力値はLv.1(6/10)ですね
かのん「闇雲に行ってもまたきっと失敗する……ちゃんと準備を整えてから…出直そう……!」
しずく「分かりました…!」
5月29日夜(59日目)空腹度10/10 疲労度6/10 ボロボロの一軒家
恋「ここがかのんさんたちの家なんですか?」
かのん「そうだよ!……って言っても勝手に使わせてもらってるだけだけどね」
恋「あっ!?床板を踏んだら嫌な音が…!」
かのん「埃っぽいし床とかあちこち傷んでるから気を付けて!」
しずく「それで次はどうしますか?」
かのん「次は――」
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「まずは私たちの状況を確認しておこう」
パーティー
前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美2)
HP405/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)
服 バスタオル
下着 なし
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用70
武器なし
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 白い普通の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP400/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器なし
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着セット
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・???Lv.1(0/10)
かのん「今のうちに晩御飯も食べておこうか」
かのんは慣れた手つきで配給食の粉末ポテトを作ると三人分に分けた
かのん「……あ!私の分二人にもっと分けてあげる」
しずく「食欲ないんですか?」
かのん「そういう訳じゃないけど…二人には食べられる時にたくさん食べて欲しいから」
恋「それでしたらかのんさんこそ食べて下さい!私の借金を返す為に働いていただいて…お疲れのようですから!」
しずく「そうですよ!あんなに頑張って仕事をこなしていたのに、しっかり食べないと倒れちゃいますよ?」
かのんが二人に分けた量よりも多い粉末ポテトが紙皿の上に戻される
かのん「あーっ!私は大丈夫だから…!」
かのん・しずく・恋(もうこの食べ物は飽きたとは言えない(ません)…)
配給食Mk.1を消費した
空腹度-4(6/10)
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
>>93
5にあるFTとはなんですか?
>>95
FTはファストトラベルの略で行動半径によって時間が経過しますが、操作中のキャラとその仲間が一度行った事のある場所であれば自由に行き来できるシステムです
コミュニケーション(かのん・しずく・恋)
かのん「恋ちゃん!」
恋「わっ!かのんさん?どうしたのですか?」
食事を終えて食器の片づけをしていた恋は突然抱き着いてきたかのんを優しく受け止める
かのん「いや~、こうしてまた一緒にいられて嬉しいなぁって」
恋「ふふっ、私もですよ?……正直なところあのままずっとお金を返す為に働き続けないといけないと思っていましたから」
目を閉じながら肩に額を預けるかのんの体温を確かめるように腕に力を込めて強く抱きしめた
恋「本当にありがとうございます。かのんさん、桜坂さん!」
かのん「しずくちゃんが提案してくれなかったらきっとお金を返せてないと思う」
かのん「だから、恋ちゃんの事だけじゃなくて私の事も助けてくれてありがとう!そしてこれからもよろしくね!」
しずく「そんなっ…!」
しずくの手をぎゅっと握りながら笑顔で感謝を伝えるかのんに照れくさくて思わず目をわずかに逸らしてしまう
かのん「しずくちゃん、恋ちゃん!次は夏美ちゃんを助ける為に力を貸してくれる?」
しずく「もちろんです!」
恋「夏美さんはさっきのゲームセンターにいるのですよね?」
かのん「うん」
恋「何か作戦はあるんですか?」
かのん「う~ん…――」
それから三人は夏美を助け出す為の作戦のアイデアを出し合った
親交度
かのん⇔しずく+2(8)
しずく⇔恋+2(2)
親愛度
かのん→恋+2(2)
恋→かのん(14)
かのん「結局、正面から乗り込んで夏美ちゃんを助けるのが一番手っ取り早いのかも…」
しずく「ですが、あの見張りの人たちと戦うことにはなってしまいます」
恋「かと言って状況を聞く限り話が通じる相手とは思えません」
かのん「うん、完全に私の言う事は聞いてもらえなかった」
恋「それでも対話を試みてみるのは手段の一つかとは思いますが…」
しずく「どちらにしても一筋縄では行かなさそうですね」
かのん「確かに……まぁ、とにかく方法についてはまたゲームセンターについてから決めよう!」
かのん「今は――」
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(本日分完了)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「とにかく身を守る物を持っていた方が良いと思う」
かのん「しずくちゃんはこれ、恋ちゃんは私の使ってたこれ使って!」
恋「かのんさんの武器はどうするんですか?」
かのん「ふっふっふ…!私の武器はなんとコレ!」
カバンから取り出したラバーカップを掲げてみせるかのん
しずく「それ……トイレにあるやつですよね…?」
かのん「そうだけど、コレを向けられたら結構嫌でしょ?」
恋「それは…確かにそうです」
装備変更
武器
かのん ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)→ラバーカップ(ダメージ+5耐久5/5)
しずく なし→木の棒(ダメージ+5耐久10/10)
恋 なし→ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(本日分完了)
*はターン消費なし
安価↓1
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