【安価&コンマ】GANTZ:1st (48)

一回死んだ人が黒い玉の部屋で再生されて星人と戦ったりエッチしたりするSSです。オリジンキャラは出ません。


登場人物、星人、アイテムを安価募集。


登場人物テンプレ(追加欄しても構いません)
名前
容姿
死んだ理由

職業
その他備考

星人(追加欄しても構いません)
名前、どんな星人かなど

アイテム
既存のスーツ以外のオリジナルアイテム創作。エロに使いやすいものとか。
強すぎそうなものは100点交換へ回るかも。そこまで続くかは分かりません。


登場人物はすぐ死んだりもしかしたらひどい目に遭うかもしれませんのでそこはかなりご注意ください。


取り合えず主人公(男)と星人一体はほしいです。
万が一複数主人公案が出た場合は>>1が好きそうなキャラになります。


名前小野寺 幸人(おのでら ゆきと)
容姿 茶髪 高身長 イケメン
死んだ理由 バイクと正面衝突
歳 18歳
職業 大学生
その他備考 上京一年目の大学生
実家は剣道場をやってる


名前小野寺 幸人(おのでら ゆきと)
容姿 茶髪 高身長 イケメン
死んだ理由 バイクと正面衝突
歳 18歳
職業 大学生
その他備考 上京一年目の大学生
実家は剣道場をやってる


幸人(今日から大学生、気合い入れて髪を染めてみたけど)チラッ

ザワザワ

幸人(うぅ、田舎者かと思われてないか不安だなー…)

「あの人格好いいね」「ねー…」

幸人「まぁ、大学のオリエンテーションも終わったし、アパートに帰ろーー」ドンッ

●●●

幸人「ん?あれ?俺何してたっけ?」キョロキョロ

幸人「確か、家に帰ろうとして道路を渡ったら衝撃がーー」

幸人「契約してるアパート、じゃないよな」ウーン


幸人「ん?なんだ、この黒い球は?って、ひかりはじめた?!」

ジジジッ


ヒロインを募集

名前 宮本 撫子(みやもと なでしこ)
容姿 足元まで伸ばして両目を隠した黒髪 頭くらいある超乳 腰はくびれている 尻は安産型 陰毛は縮れてジャングル状態 乳輪が大きく陥没乳首
死んだ理由 家で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をし過ぎて腹上死
歳 17歳
職業 高校生
その他備考 根暗で引っ込み思案な高校生
すごくえっちなことが大好きだけど処女
実家はかなり裕福


幸人「お、女の人が!?」

「ん?あれ?ここどこ?」キョロキョロ

幸人「あ、あの!」

「んー?あれ?君もさっきコンビニにいた人?」

幸人「い、いや、俺は道を歩いててーー」

「ん?なんだろう?この黒いの」バンバン

幸人「あ、あんまり叩かない方がーー」

「って、光った!?」

幸人「ま、また!?」



「ふぁ? あ、あれ?どこだろう、ここ」

幸人「あ、あの…」

「!? だ、誰ですか?」

幸人「いや、俺もよくわからなーー」

香苗「ん、じゃあ、自己紹介しようか、この中じゃ一番年上っぽいし、お姉さんは真木 香苗って言います。お兄さんは?」

幸人「小野寺、幸人、です」

香苗「ん、幸人くんね、じゃあ、最後、君は何てお名前ですか?」

撫子「撫子、宮本、撫子っていいます」

香苗「撫子ちゃんかー、よろしくね!」

香苗「んじゃ、情報交換と調べよっか」

幸人(香苗さんの言葉で三人で色々と調べたり、話し合ってみるとーー)


・部屋から出れない
・俺たちは全員何かしらで意識を失った

幸人(それとーー)チラッ

幸人「黒い球の中に、人かー」

香苗「意識はないみたいねー」プニプニ

撫子「あ、あと、この衣装って…」

幸人「スーツケースが三つ、それで『ゴリラおんな』『いなかほすと』『ねくらいんらん』かー」

香苗「ゴリラおんなって酷くないかな!?」

幸人「それ言うなら俺もホストじゃないっすよ」

撫子「わ、私はノーコメントで…」//

幸人「それで中身はスケスケのタイツ衣装っぽいですね」

香苗「これ、どうしようね?」

撫子「き、着てみますか?」

香苗「まぁ、やることもないですもんね」



スーツの性能
エロ特化型かそうではないか?
下1


幸人(まさか全裸でしか着れないスーツとは…)ピチピチ

香苗「わー!ピッタリだね!」ボヨヨン

撫子「で、ですね…」ボルンボルン

幸人(二人とも、おっぱいが大きいな)ゴクリッ

香苗「幸人くん、ちょっと目がいやらしかーだよー」

撫子「」サッ

幸人「あ、ご、ごめんなさい!」

香苗「それにしても何もないかーー」


君のためにーぼくは生きるー!

撫子「わっ!」

香苗「いきなり音楽が?」

おまえたちのいのぢはなぐなりました!

どうつかおうがかってです!


幸人「な、なんだこれ!?」

下1 コンマ50以上で…


おまえだちはいのちを失ったぶん

いのちをつくりなざい!

幸人「は?」

香苗「いのちを…」

撫子「作る?」

ジジジッ

香苗「!! 撫子ちゃん! 消えてってる!」

撫子「え!? きゃあああああ!!」

幸人「うわ! 香苗さんも!」

香苗「!? な、なにこれ!?」ジジジッ

幸人「落ち着け、落ち着いて! ん? 文字盤に何かーー」

いなかほすとはふたりとせっっっっくすしないとしにまっす!


幸人「は? はぁあああ!? 何がーー」ジジジッ




●●● ラブホテル●●●

幸人「ここって」キョロキョロ

撫子「あ、来たんですね」ホッ

香苗「いらっしゃーい、幸人くん」

幸人「あ、二人と…」


撫子・香苗「「」」ゼンラ


幸人「わー!なんで二人とも裸なんですか?!」

香苗「君もよ、幸人くん」

幸人「わーー!!」ゼンラ



安価
二人とセックスする任務
セックス内容をかいてくだち



幸人「と、とりあえず、いいですか?」ウシロムキ

香苗「まー、うん…そのままでいてくれるとありがたいねー」

撫子「は、はい、幸人さん、ごめんなさい」オドオド

幸人「…あの、ちょっといいです?シーツとかで体隠したりとかしても…」

香苗「実はね、幸人くんがくるまでちょっと時間があって、色々試したんだけどさ」ハァ

撫子「シーツやカーテンを体に巻くと、消えちゃうんです…」フゥ

香苗「だから裸ん坊万歳なのよ、私たち」

幸人「な、なるほど…」

香苗「で、命を作る方法って考えたんだけど、ここラブホだしさ…」モジモジ

撫子「そ、そういうこと、ですよね」モジモジ

幸人「! い、いや、流石にー!」

『いなかほすとはふたりとせっっっっくすしないとしにまっす!』

幸人「そこまでのことはしなくても、イインジャナイカナー?」アハハ

香苗「…幸人くん、何か隠してるでしょ?」

幸人「!」ドキーン

香苗「大抵のことは驚かないよ、話して。むしろ隠し事される方が最悪だから」ハァ

幸人「じ、実はーー」


●●●


撫子「セックスしないと…」

香苗「死ぬ…」


幸人「案外冗談なんじゃないですかね? 二人が無理することはーー」

撫子「あ、あの!」

幸人「宮本さん?」

撫子「撫子でいいです! わ、私、そういうことなら、きょ、協力します!」

幸人「撫子ちゃん!?」

撫子「多分、あの球の言ってることは嘘でも、私たちに影響があると大変なことになっちゃうと思うので、わ、私、できることなら!」

香苗「撫子ちゃん、大胆ね…」

撫子「さっき、探してたら、これがあったので、もちろん付けますけど」つコンドーム

幸人「撫子ちゃん、無理はしなくても…」

撫子「で、でも、幸人さんが大変なことに、本当に死んじゃったら、後悔しちゃいますから…」

幸人「撫子ちゃん…」

香苗「お、お姉さんはちょっと見学ね! ごめん!!」ピュッ バタン

幸人「シャワー室に篭っちゃった…」




幸人「な、撫子ちゃん、やろうか?」//ポリポリ

撫子「は、はい…」コクン



幸人(しかし、撫子ちゃんと会った時から思ったけど)チラッ


撫子の胸<ドタプン

幸人(おっぱいがすごく大きいのに、太ってるどころか引き締まってて、スタイルいいよなー)ゴクリッ

撫子「あ、あの、幸人、さん」//カーッ


幸人「あ、ごめんね、失礼だったね」ペコ

撫子「いえ、その、実は、私、こういうこと、はじめてで…」カァーッ

撫子「その、ゴムをつけるのに、触ってみてもいいですか?」

幸人(目を逸らしながらも、チラチラ俺の股間を見てる撫子ちゃん、俺は、股間を見せて)コクン

撫子「し、失礼します!」ソーッ

撫子「お、大きくて、熱い、ですね」ナデナデ

撫子「男の人って、こうなっちゃうんですか?」ペタペタ

幸人「そりゃ、君みたいにスタイルのいい子の裸を見れたら」//ポリポリ

撫子「で、でも、私の胸、変じゃないです? 輪っかが大きいし、乳首も引っ込んじゃってて…」オズオズ

幸人(確かに、撫子ちゃんのおっぱいは大きいけど、それに負けないくらい、ピンク色が濃い乳輪は胸の半分くらいに広がってて、乳首がある場所は埋まっちゃってる、けど)

幸人「俺は、好きだよ、すごくエロくて」

撫子「エロい、です? 私のおっぱい」

幸人「う、うん、俺は、好き」

撫子「じゃ、じゃあ、幸人さん、私のおっぱい、触ってみます?」



幸人「うわ、柔らかい」モミモミ

幸人「指がどこまでも沈む」モミモミ

撫子「んっ、ふぅ、んんっ!」

幸人「あ、ごめん、痛かった?」サッ

撫子「い、いえ、逆です…」

幸人「逆?」

撫子「き、気持ち、よかった、です…」//カァー

幸人「そ、そっか…あ、ここが乳首、かな?」ツプッ

撫子「んあっ、ち、乳首は刺激が強いですよ~!」


幸人「ふふっ、ごめんごめん」モミモミ クリクリ

撫子「あ、あんっ! 乳首、指でコネコネしないでくださーい!」

幸人(可愛い…)




撫子「ふぅーふぅー」

幸人「撫子、ちゃん…」

撫子「幸人、さん…」

幸人(僕たちは顔を近づけて、そのまま)


撫子「   」チュ

幸人(唇を重ね、離す)

幸人「しよっか」

撫子「は、はい!」






幸人(僕たちは向かい合って座り、撫子ちゃんの愛液でグチュグチュに乱れたおマンコにチンコを当てて)

幸人「いくよ」

撫子「よ、よろしくお願いします」//


幸人「ぐっ」ズブブッ

撫子「んああ!」ブチンッ


幸人(撫子ちゃんのおまんこから一筋の赤い雫が流れて落ちるけど、撫子ちゃんのおまんこの愛液で流れちゃった)

撫子「はじめて、あげちゃった…」

幸人「うっく…」プルプル

撫子「幸人さん?」


幸人「はぁはぁ、撫子ちゃんのおまんこ、気持ちいいから、出ちゃいそう」プルプル


撫子「幸人、さん」クスッ

撫子「んんっ、んちゅ!」チュッチュ


幸人「ん!!」ビュービュー!!


幸人(撫子ちゃんがキスすると、我慢なんてできない、俺はいっぱい射精して、)


撫子「んっ!コンドームが入り口で、んっ」キュポン


撫子「いっぱい、出ましたね」

幸人(撫子ちゃんは恐る恐るだけど、コンドームを縛ると、ベットに並べて)


撫子「まだ、ガチガチだから、しませんか?」つ箱

幸人「やろうか」





幸人「撫子ちゃん!でる!!」ビュービュービュー!!!



撫子「んあーーー!! 出てる!! 出てます!!

幸人(撫子ちゃんに挿入して、射精が止まらなかった。俺は撫子ちゃんのおまんこに挿入していた。コンドームをつけずに、生で)

幸人(最初は、コンドームをつけてたけど、3回目を出したあたりから手間がかかると思っていたら、

撫子『な、生で挿れてください』

そう言われて、撫子ちゃんに生で挿入、しかも気持ち良すぎて中出ししちゃったから、もう何回も射精していた)


撫子「幸人さーん」ンチュー


幸人「撫子ちゃん」チュー



幸人(俺たちは何度もキスをすると、)


香苗「あ、あの、いいかな?」

幸人(後ろを見れば、褐色の肌に大きな胸を見せて、股間を抑える香苗さんがいた。股間は湿っていて)

香苗「あ、あたしも混ぜてもらっても」


幸人(おずおずとコンドームを見せる)



香苗「んひぃぃぃ!!」ブシャブシャア

幸人「はぁはぁ!!」

幸人(コンドームをつけて挿入すると、香苗さんは激しく潮を噴く。でも、それ以上にーー)


幸人「ぐっ! すごい膣圧!!」ギューギュー


幸人(腹筋が割れて筋肉質に香苗さんの膣圧はすごくて、そのせいで)

幸人「ぐっ!でます!」ビュービュービュー


幸人(すぐに出ちゃった)

香苗「あぁー、出てる!!」


香苗「…ハァハァハァ、その、まだ大丈夫?」


幸人「も、もちろん…」ヨロヨロ


下1 コンマ判定
30以上で…






幸人「ゼェーゼェー…」ピクピク


香苗「ハァハァハァ…」

幸人「ちょ、ちょっと休憩ね」ヨロヨロ


撫子「お、お疲れ様です」オズオズ


幸人「あ、ご、ごめん、一人にしちゃって」

撫子「い、いえ…あ、香苗さんもお疲れ様です」

香苗「ハァハァ、やっぱり久々のエッチは消耗激しいね、ちょっと一休みしよっか」

幸人「ですね…」


三人「「「……」」」

撫子「し、しちゃいましたね」

幸人「しちゃったね」

香苗「うーん、お姉さんも雰囲気に流されちゃったよ」

撫子「幸人さん、その、気持ちよかったです」//

香苗「うん、幸人くんのエッチ、とっても気持ちよかったよ、ありがとね!」

幸人「い、いや、そんな…」

撫子「そういえば、さっきお茶を見つけたんですけど、飲みませんか?」つペットボトル

香苗「お!気がきくね、いただこう」ゴキュゴキュ

幸人「ありがとう、撫子ちゃん」ゴキュゴキュ

撫子「いえ、こんなことしかできませんから」ングング


香苗「な、なんか、暑いね、この部屋」パタパタ

撫子「で、ですね、急に暑く…」

撫子「? 幸人、さん」

香苗「幸人くん?無言でどうしたの?」



幸人「ーーー」



幸人は、暴走モード(鬼畜モード)か否か
下1



幸人「う、うぅ…」ボッキーン

撫子「ゆ、幸人さん!?」

香苗「うわっ…幸人くんの、さっきよりも大きくなってない…」

撫子・香苗「「……」」ゴクリッ

幸人「な、なんだか、体が熱いね」ハァハァ


撫子「ゆきとさぁーん」フリフリ

撫子「よ、よければ、わ、私のおマンコにいれてくださーい」フリフリ

香苗「な、撫子ちゃん、大胆ね…」//

幸人(撫子ちゃんは四つん這いになって俺に腰を振った。俺の出した精液が垂れてきて、我慢なんてできなかった)


幸人「な、撫子ちゃんっっっ!!」ズブゥウウ


撫子「んひぃぃぃぃぃ!!」ブシャ

幸人「あああああああ!!気持ちいい!! おまんこがねっとり絡みついて、つけばつくほど愛液が溢れて、気持ち良すぎるっ!!」ガンガンガン

撫子「あひぃぃぃぃ!! 根暗JKおまんこに中出し!! 中出しして、種付けしてくださぁぁい!!」プシャ!

幸人「あああああああ!!」モニュモニュ

撫子「ああんっ!! おっぱい、乱暴に絞られるのも、きもちいいれふううう!!」アヘアヘ

幸人「でる!出るよ!!」ズブゥウウ

撫子「出して!! 中出ししてくださーーい!!」アヒイイイイ

幸人「っっっっっっっっっ!!」ビュービュービュー

撫子「あ、あああああ!!たくさん出てますう!!」ボテェ


幸人「な、撫子ちゃん、大丈夫?」フゥーフゥー

撫子「あひぃ、し、しあわしぇー」ボテェ




香苗「あ、あの、幸人くん、まだ、出したりない?」

幸人「実は、その通りで…」ビンビン


香苗「な、なら、お姉さんとしない?」クパァ


幸人(香苗さんは、自分のオマンコを指で広げる。もちろん)

幸人「すみません、失礼します」ズブゥウウ


香苗「んっっっ!!」ヌチャヌチャ


幸人「香苗さんの膣中、すっごく締め付けて気持ちいいです!」ヌッチャヌッチャ

香苗「ん!で、でも、強すぎていたく、んはあ! い、痛くない? わ、私それで、恋人、んあっ! と別れちゃって」ヌッチャヌッチャ

幸人「そんなやつは見る目がないだけで、すっごく気持ちいいですよ! 」

香苗「あ、あの、それじゃ、んふっ」

香苗「わ、私ともキス、してほし、んっ! な!」


幸人「喜んで!」ズブゥウウ


香苗「んっ! んあっ!」チュッチュ

幸人「中に、膣中に出しますよっ!」ヌッチャヌッチャ


香苗「んんっ!出して!! 幸人くんの精子で孕ませてっ!!」ズブゥウウ


幸人「っっっっっっっっっ!!」ビュービュービュー


香苗「んひゃあ! は、入ってくるぅ!」

香苗「んへぇ!」ボテェ




幸人「うわ、すごいな」


香苗・撫子「「あへぇ」」ボテェ


下1
続行? 帰還?

安価

続行内容
星人との戦闘なし
エロアイテムを同時に提案しても可能

今日はこれまで

「楽天eスポーツCUP Werlander
スクワッド(攻城戦)優勝配信※プレイ2回」
×もこう×ユリース×柊ツルギ(Neo-Polte/Vtuber)
(17:36~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

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